産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (13)「ホテル専門家宣教師」(ヨシ2:1-24)

1.神様のみわざが始まった日
1) 出2:1-10
2) 出3:1-20
3) ヨシ1:1-9
4) ヨシ2:1-24
(1) 泊まった家 (ヨシ2:1) 
(2) 契約のフォーラム (ヨシ2:9-12)
(3) 情報 (ヨシ2:11)

2.多様な宣教現場
1) 多民族
2) 多階層
3) 多文化

3.支障事項と機会
1) 礼拝、訓練の欠乏
2) 奴隷、捕虜、属国のメッセージ
3) 初代教会メッセージ成就の現場


核心訓練:第1、2、3 RUTC 実現 (13)「神様の絶対主権の中にあるもの」(Ⅰ歴29:10-14)

1.伝道と世界福音化
1) 奴隷、捕虜、属国
2) Remnant 7人
3) 初代教会の誕生

2.世界福音化のための教会
1) マタ28:16-20
2) マコ16:15-20
3) 使1:1-8
4) 使2:1-47
5) 使11:19-30

3.世界福音化のための産業
1) 使10:1-45
2) 使16:11-15
3) 使18:1-4
4) ピレ1:1-25
5) ロマ16:23


(メッセージ要約がまだサイトに出ていないので、臨時版で出します。要約が出たら、訳して、完成版を出します。)

聖日1部:人間にだけ与えられるまことの力 (使2:41-42)
*序論
▲なぜ私たちは救われた神の子どもなのに、未信者のように生きて死ななければならないのか。今日、みなさんが三つのことを変える日になることを希望する。

1.運命を変える日
▲神様が永遠の時刻表の中で、人間にだけ与えられた祝福が一つある。創世記1:27救われた神の子どもは、神のかたちとして造られた、その祝福を味わわなければならないのだ。この永遠の時刻表の中に、人間に問題が一つ生まれた。それがサタンが人間を滅亡させたことだ。神様を離れるようにさせて、サタンが人間を掌握したのだ。(ヨハネ8:44)それゆえ、神様が永遠の時刻表の中で、神様の方法を一つ与えてくださったのだ。それが3つののろいを解決されたキリストという約束だ。
▲キリストの契約を握って運命を変えなければならない。

2.無能を変える日
▲イエス様がただ聖霊があなたがたの上に臨まれれば、力を受けてと言われた。それでこそ、地の果てまで証人なると言われた。無能をどのように変えるのか。40日間もし体験したら時代を変える。パウロのように24時ですれば、全世界をひっくり返す働きが起きる。みなさんは3日間だけ4つのことをしてみなさい。
1)使徒の教えに従って→ 福音,みことばの流れに従って
2)交わりをしながら→ みなさんが本当に救いの力を受けて体験すれば、すべての信徒が尊く見える。
3)パンを裂き(聖餐)→ 初代教会は礼拝をささげる時ごとに救いの感激、力を味わった。
4)祈りに専念していた→ ともに祈ってみなさい。
▲世の中に出て行く前に福音のみことばと祈り、伝道をセッティングしなさい。

3.未来を変える日
▲祈る人は明日を心配する必要がない。福音を知っている人は教会の心配をしない。伝道を知っている人は、未来を心配する必要がない。みなさんは、世界福音化の人で、今日、契約をしっかりと握れば、未来をひっくり返す日になる。イエス様が最後の時になると、このような、あのようなことが起きて、教会の中ににせ物が入ってきて教会を乱すだろう。しかし、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。イエス様がさらに最後に、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けてエルサレム、ユダ、サマリヤ、地の果てまでわたしの証人になる。この中にいる者は未来を変える。

*結論
▲みなさんに、今日がその日にならなければならない。信仰で完全に私の運命を変える日だ。私の無能を変える日だ。私の未来を変える日だ。
▲私たちの教会とみなさんの教会とみなさんの産業が、その中にあるのに、だれが触れるだろうか。みなさんを神様が守られるだろう。みなさんの教会を神様が導かれるだろう。私たちの重職者の産業を神様が責任を負われるだろう。全国世界のレムナントを神様が力ある御手で導かれるだろう。神様の約束だ。今日がその祝福がはじまる日になることを主イエスの御名で祝福する。



聖日2部:世の中を変えた人々 (使2:43-47)
*序論-先に知るべきこと
▲みなさんが礼拝をささげるとき、霊的な力を受ける重要な時刻表を持たなければならない。(出5:1-12:46,詩103:20-22,ダニエル10:10-20,ヨハネ20:22,黙示8:3-5)
▲「世の中を変えた人々」だ。(使徒2:43-47)彼らが捧げたその献金が世の中を変えた。本当に福音のためにみなさんがささげたこの献金は、そのようなことが行われる。
▲私たちが宣教する前に先に知るべきことがある。
1)初代教会→ 貧困、弱さ、法で妨げた
(1)神様の方法でなければ世界宣教できない
(2)神様の力で彼らを生かせる。
2)初代教会→ 持っていたこと
(1)まことの福音(三位一体の神様の働き)
(2)まことの祈り(ともに- With,Immanuel,Oneness)
(3)まことの伝道(Nobody-誰も行けない所,することができないことをするのだ。)
3)結果-初代教会は使徒1:11計算ないガリラヤの人々を呼んで、彼らはユダヤ教とローマの結果をあらかじめ知っていた。この使徒たちで世界をひっくり返されたのだ。
▲それでは、これからどんな答え受けるようになるのか。

1.あらかじめ答えを受けてはじめた.
1)使徒1:1、キリスト
2)使徒1:3、神の国
3)使徒1:8、ただ聖霊-力-証人

2.初代教会の献身の内容
1)使徒1:14、異端の濡れ衣を着せられた危険な場所に集まったこと。
2)使徒2:1-13、最高の答えを受けて神様の前に献身するようになった。
3)使徒2:43-45、このとき、神様の前にささげた献金だ。
(1)この献金が光の経済に変わったのだ。
(2)教会を生かして
(3)現場を生かすようになった。
▲まことの宣教と宣教献金
①237か国が福音を受けることができる神殿を作るのが最高の宣教
②237か国のレムナントらが生きることができるようにRUTCが二つ目の宣教
③宣教師が福音を宣教するように助ける宣教献金

3.Nobody(誰も思うことができないところをたてること)
1)使徒3:1-12、足のなえた人
2)使徒8:4-8、サマリヤ
3)使徒13章、使徒16章、使徒19章

*結論-みなさんに与えられているより大きいビジョン
1)使徒19:21、ローマも見なければならない。
2)使徒23:11、ローマでもあかししなければならない。
3)使徒27:24、カイザルの前に立たなければならない。
▲私たちが福音を伝える人であることがまちがいないならば神様が守られるだろう。私たちが福音を伝える教会にまちがいないならば、神様は私たちの重職者を祝福されるだろう。レムナントを育てられるだろう。神様がみなさんを集めて、新しい契約を持って新しく始められようとされる。一週間、みなさんが答えを確認する驚くべき週になることを主イエスの御名で祝福する。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (13)「絶対システムをどのようにすべきか」
1.主体 - 三位一体の神様
1) 使8:26-40   2) 使9:1-15   3) 使13:48
2.主役 - 福音持った者
1) 使13:1-4    2) 使16:11    3) 使17:1
3.対象 - 福音的、いのち的、生産的客体
1) 使13:12     2) 使16:15    3) 使17:6、使18:1-4



区域メッセージ15課:3つの流れの中にいる私(マタ4:19)

イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」

序論 / 信徒の現実
1.重要ではない些細なことに人生をかける状況
2.神様のみことばより人の言葉に耳を傾ける
3.暇になると教会を移す。それくらい霊的な状態が難しい
4.未自立教会はできないとあきらめている。逆に伝道運動、みことば運動の機会である
5.海外などで一人で礼拝をささげる方も多い
6.このような人々に3つの流れの中にいる私を見させるべきである

本論 / 3つの流れ
1.全体の流れ
1) 聖書66巻全体の流れ - 福音とみことば成就の流れ
(創 3:15、6:14、12:1-3、出 3:18、イザ 7:14、マタ 16:16)
2) 祈りの答えの流れ - WITH + Immanuel + Oneness
3) 伝道運動の流れ
(1) モーセ (幕屋運動)
(2) サムエル (ミツパ運動)
(3) ダビデ (神殿運動)
(4) エリシャ (ドタンの町運動)
(5) イザヤ (切り株運動)
(6) パウロ (教会運動)
(7) マルティン・ルター (改革運動)
(8) タラッパン (福音回復とRUTC運動)
2.今年の流れ
1) 2016年 - RUTC時代の一心、全心、持続の目標
2) 2017年 - 第2 RUTC時代
3) 2018年 - 第1、2、3 RUTC時代 「癒しとサミット」
4) 2019年 - 第1、2、3 RUTC 実現
3.教会(講壇)の流れ
1) 私たちの教会のアイデンティティーを知るように助けるべきである
2) 教会の中の信徒個人にある長所、短所を知って、答えを受けるように助けるべきである
3) すべての人には問題も答えもある
  問題を見て答えを与える人になるように助けるべきである
4) すべての人には現場がある
  その現場で講壇のみことば成就の証人になるように助けるべきである

結論 / 契約を握って契約の旅程の中で、契約の目標に向かって進むことである


週間メッセージの流れ (2019.4.7.-2019.4.13.)
1)聖日1部(4月7日)→そこに集まった人々 (使1:1-8)
▲私たちは何をするかより、どこにいるかがさらに重要だ。オリーブ山に集まった人々は、神様の奥義、目に見えないすばらしい力を持った現場、すべての契約が成就する現場、霊的に勝利されたキリストの勝利の旗を差しなさいと送られた場所に集まったのだ。
①キリストの奥義→ 3つののろいが崩れる王、預言者、祭司の奥義
②神の国の奥義→ サタンの国が砕かれて、世の中を生かす奥義
③ただの奥義→ ただ聖霊、ただ力、ただ証人
④結論→ この現場は、歴史唯一、世界唯一、未来唯一の現場だ。この力を持って挑戦!

2)聖日2部(4月7日)→最高の答えの現場 (使2:1-13)
▲世界福音化は確実な契約だから、今から器を準備しなさい。
①カルバリの丘→ みことばの器準備
②オリーブ山→ ミッションの器準備
③マルコの屋上の間→ 力の器準備
④結論→ 風のような炎のような働きが起きた→ 霊的サミットタイム+24時+25時/永遠の答え

3)区域教材(4月7日)→ 14課:伝道者の流れ1-福音とみことばの流れ(マタイ16:13-20)
▲福音は→ 当然,必然,絶対的に分からなければならず、味わわなければならないのだ。
①福音(マタイ16:16、主、キリスト、生ける神の御子)、救い(ヨハネ1:12,身分,権威)
②福音の流れ→ 創世記3:15,創世記6:14,創世記12:1-3,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16,使徒1:1,3,8,ローマ1:6-17,終わりの時代(使徒1:1,3,8契約とRUTC運動)
③契約の中にいる者にすでに与えられた祝福→ 7つの祝福+6つの権威
④結論→ 神の子どもの5つの確信(救い,祈りの答え,聖霊の導き,罪の赦し,勝利の確信)

4)朝食会堂会(4月7日)→ 24時祈り(エペソ6:18)
▲人と動物の差は一つ→ 創世記1:27,人は霊的存在だ。それゆえ、神様を知らなければいくら成功しても肉的なものしかだめだ。結局、さらに難しくなる。
①霊的に失敗した人々(99.9%)→ 違ったこと,他のもの,失敗することに集中
②霊的な成功者(0.1%)→ エペソ6:18祈り,エペソ6:12サタンX,武装(かぶと/胸当て/盾/剣/履き物)
③上の②番をした後に全てのことを(学業/職業/事業)するようになれば→ 25時神様の時刻表,神様の力が来るようになる。

5)テキコの集い(4月7日)→ PK-霊的サミットタイム(定刻)+勉強(技能/文化サミット)+小さい作品(実現)
①PKは今から遠くを見通して一貫して霊的サミットタイムを持たなければならない→ 24時祈り(私が余裕で、良いっことを見ながら)+そうすれば、25時がくる。
②勉強は霊的な力を持って完全に技能サミット,文化サミットに行きなさい。
③一個ずつ小さい作品を作りなさい。(実現)

6)江原支会集中伝道集会(4月9日)→
▲1講:残りの者-絶対勝利する一つの道(ピリピ3:1-21)
①残りの者のはじまり→ 福音ではないものを捨てなさい!私の生活の中の福音ではないこと(長く続いている伝統,理念)+福音でない神学(ユダヤ人,教理,霊的無知,グノーシス主義)+福音を防ぐ教会の仕事を捨てて、ただ福音だけ伝える教会になりなさい!
②残りの者の新しい枠→ 出カルデヤ,出エジプト,出ペリシテ,アラム/アッシリヤ時代,バビロン捕囚時代,ローマ時代,中世教会改革の主役を見なさい→ 残りの時代に完全福音だけを伝える伝道運動の主役になりなさい!
③残りの者の生活(ピリピ3:1-21)→ 一度にこの62の生活を味わいなさい(真の感謝が出てきて,私の現場/職業の中にただ,唯一性,再創造がすべて入っている。暗やみが砕かれて、いやし,サミットの答えがくる)+一生の答えの道を探しなさい(7*7*7)
▲2講:残れる者-教会復興の大きい枠を残しなさい(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
①残れる者の目→ 消滅するのが何かを見て,福音を持った次世代とレムナントを残しなさい。
②残れる者の戦略(初代教会復興の枠)→ 根本戦略(すべての現場教会,毎日教会,すべての信徒中心,常に使徒1:1,3,8,62の生活を持ってAll in/All out/All change)+同時戦力(使徒2:1-47,使徒6:1-7,使徒8:4-8,使徒9:10,15,使徒11:19-30)+統合戦略(いやし,弟子,書簡)
③残れる者の方法→ 神様の方法(Trinity-三位一体の神様の働き,With/Immanuel/Oneness,Nobody/No Way/No where)+個人化させる伝道継続+Mass Evangelism(メディア,作品)
④結論→ 私はすべての現場に残りの者で、残れる者!私は私たちの教会を生かす残りの者で、残れる者だ!
▲テキコの集い:3つの枠を壊す伝道
①私の枠を壊さなければならない理由(自分も知らないうちにできた枠)+内容(使徒1:1,3,8→62生活)+方法(一気に62の生活を味わうこと)
②現場の枠を壊さなければならない理由(だまされている)+内容(現実-違ったこと,事実-雰囲気,真実-自分の立場,霊的事実-分別,神様のみこころ-答え)+方法(理解,受け入れ,超越)
③世の中(国家,時代)の枠を壊さなければならない理由(長い間続いていること-Nobody)+内容(No way)+方法(No where)
④結論- CVDIP具体化(選択-最高,広さ-最大,進行-最適にしなさい)

7)産業宣教(4月13日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(13)-ホテル専門家宣教師(ヨシュア2:1-24)
▲49番目の専門家である-ホテル専門家宣教師.ホテルは宣教戦略,文化戦略,ホテルでずっと泊まる人々には実際の健康と生活ととても関係が深い。
①ホテルは神様の働きが始まる第3のホームだ-出2:1-10,出3:1-20,ヨシュア1:1-9,ヨシュア2:1-24(偵察した者の宿舎,そこで契約フォーラムが成されること,すばらしい情報収集)
②ホテルは多様層に向かった第3の宣教センターだ-多民族,多階層,多文化
③ホテルは勤務環境を見るとき、第3の礼拝する所だ-礼拝/訓練欠乏の現場,奴隷/捕虜/属国の現場,初代教会はすべての現場で答えを出したのだ。
④結論-ます個人が霊的な力,勤めながら,技能の力,教会を通して,文化/いやしの力を持ちなさい。そしてすべての人の声と状況は活用,利用,善用しなさい。

8)伝道学(4月13日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(13)-絶対システムどのように?
▲伝道は絶対システムを見るのだ。すべてを次のことのためにする序論人生,備えられた者を見つけるのが本論人生,絶対弟子の祝福の中に入るのが最高祝福だ(ローマ16章)→ 絶対システムの主体は神様+主役は福音を持った者+対象は福音的,いのち的,生産的個体だ。(使徒13:12,使徒16:15,使徒17:6,使徒18:1-4)→ 揺れないで伝道運動したら以後にさらに多い答えと働きが起きる。

9)核心訓練(4月13日)→ 第1,2,3RUTC実現(13)-神様の絶対主権の中にあること(I歴代29:10-14)
▲私をいやす神様体験(使徒1:3,使徒1:14,使徒2:42)→ 深い祈り(朝-サミットタイム)+常時祈り(24時-刻印/根/体質)+集中祈り(いやし/夜-証人)→ Keyは神様の絶対主権を信じる信仰の中にある。
①伝道と世界福音化は神様の絶対主権の中にある-レムナント7人,初代教会
②世界福音化する教会は神様の絶対主権の中にある-マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:1-8,使徒2:1-47,使徒11:19-30
③世界福音化する産業は神様の絶対主権の中にある-使徒10:1-45,使徒16:11-15,使徒18:1-4,ピレモン1:1-25,ローマ16:23
④結論-いやしに行くとき、神様はサミットの祝福を与えてくださる。使徒13:1-4/使徒19:1-7→ 使徒13:5-12/使徒16:16-18/使徒19:8-20→ 使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24

10)区域教材(4月13日)→ 15課:伝道者の流れ2- 3つの流れの中にいる私(マタイ4:19)