産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (19)「237を生かす使命」(使1:8)

1.三団体とサタンの文化 (創3章、6章、11章)
1) 学校
2) 文化
3) 芸術、政治

2.世界偶像神殿 (使13章、16章、19章)
1) 博物館
2) 偶像神殿
3) 文化街

3.霊的問題 (未信者の状態6つ)
1) 精神病
2) 中毒
3) 肉体の病気

ただ福音だけを味わう者ができる使命 (使1:8)



核心訓練:第1、2、3 RUTC 実現 (19)「福音の力体験 - マルコの屋上の間」(使2:1-47)

1.使2:1 預言された事件
1) 三つの祭り
2) ゼカ4:6、ヨエ2:28
3) 使1:8

2.止めることができない力
1) 使2:1-4
2) 使2:14-21 (使2:17-18)
3) 使2:41
4) 使2:43-45
5) 使2:46-47

3.絶対弟子、絶対システム、絶対現場
1) 使1:14
2) 使2:9-11
3) 使2:41、46-47



聖日1部:福音のために (エペ2:1-10) 李星勲 牧師 プサン礼拝
*序論-不幸の理由
▲未信者は、今でも生年月日(四柱推命)による運命、運勢に捕えられている。努力しても無駄になるということを知らずにいて、その理由も背景も知らずに自殺して、不幸に生涯を終えている。本当に残念だ。天の運命とは何か。生年月日(四柱推命)による運命だ。地の運命とは、風水地理だ。
*本論-福音
▲ここから解放される道を神様が与えてくださった。それが福音だ。マタイ16:13-20、イエス様が「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」と尋ねられた。そのとき、ペテロがこういう告白をする。「あなたは生ける神の御子キリストです!」正しい信仰告白をしたのだ。
▲イエス様がキリストという事実を知るということ自体が大きい祝福だ。ヨハネ20:31、聖書が与えられた目的が、イエスがキリストであることを信じるため、信じてイエスの御名によっていのちを得るために与えられたのです。
▲キリスト教は宗教とは違う。出発から違う。宗教は人間が絶対者を訪ねて行くことだが、福音は原罪によって神様を離れた人間を生かすために神様が訪ねて来られたことだ。神様が人間のからだで来られたのだ。ひとり子イエス・キリストを送って下さったのだ。どんな状況、時刻表がきても変わらない神様から始まった救いなので、救いは完全なのだ。救いは神様の恵みだ。そして、神様が私たちに要求された条件は信仰だ。信仰で、その結果は救いに達するようになるのだ。
▲エペソ2章に正確な福音が出てくる。
1)1節を見れば、罪過と罪で死んでいたあなたがたを生かされた。罪過はうわべで、罪は本来の罪を意味する。罪過は自分で犯した罪、罪は原罪を言う。創世記3章で始まったすべての罪を解決されたまことの祭司、マルコ10:45犠牲のいけにえとなられたイエス・キリスト
2)2節を見れば、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いているサタンと悪霊、ここから私たちが解放されたのだ。悪魔の手から、生年月日による運命、運勢から永遠に解放されたのだ。悪魔のしわざを打ちこわしに来られたイエス様の御名で悪魔の手から永遠に解放された。
3)6節に、地獄でなく、キリストとともに天に座るようになった。天国へ行く道を開かれたまことの預言者。
▲イエス様は私たちの過去の問題を解決されたまことの祭司、イエス様を現在の問題を解決された万王の王、イエス様は未来の問題を解決されたまことの預言者だ。ヨハネ5:24、すべての問題の解決者であるイエス・キリスト!
▲8-9節、このイエス・キリストによって、私たちは救われた。

*結論-次世代と福音のために
▲この福音は、神様が私たちに与えてくださった最高の贈り物だ。この福音のために準備された人がいる。それが、みなさんだ。Iペテロ2:9、エペソ2:10 「私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行ないに歩むように、その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。」あなたは次世代のために、福音のために神様が準備された人です。ですから、大切な人です。



聖日2部:理由のある者 (使1:1-14) 黄相培 牧師 ソウル礼拝
*序論
▲今日も私たちの霊的状態と関係なく、イエス様はキリストである。キリストは私の人生のすべての問題の解決者であり、答えだ。使徒1:1-14、理由ある者、理由を知る者だ。それなら、そこに私の人生をささげることができる。
1)神様が直接たてられた二つの機関(教会と家庭)-私たちは教会と家庭の祝福の中にいる者だ。
2)私たちは契約の旅程を行く者だ。(CVDIP(C-価値観、V-世界観、D-人生観、I-力/確信、P-作品)

1.三位一体の神様が24時されること
1)父なる神様-絶対主権を持って、その時刻表に従って神様の計画とみこころを成し遂げておられる。必ずみことばを通して・・・みことばを必ず成就される。そして、主の御使いを送られる。(I列8:25-26)
2)御子キリスト-十字架で人生のすべての問題を解決して、今でもその御名を呼ぶ者を救っておられ、答えておられる。
3)聖霊-今、働かれる。今、私たちを導き、働き、伝道と宣教、世界福音化の働きを時刻表によって成し遂げて行っておられる。
▲理解しようとせずに、信じれば良い。なぜ三位一体の神様の御名を与えられたのか。祈りなさいと(背景、権威)

2.三つの祭りを与えられた。(40年、荒野を行く間)
1)過越祭-血
救いの恵み、感謝、喜びを味わって回復させるのだ。
2)五旬節-聖霊の導き、聖霊の働き
▲毎日、五旬節のみわざと答えがあることを望む。五旬節は、荒野で必ず味わわなければならない霊的な祝福で、勝利の道だ。五旬節のみわざの中で現場征服して神様の働きを成し遂げて行くのだ。
3)収穫祭(秋の収感謝祭)-
▲私たちの背景が神様の御座、結局、カナンは征服されるようになっていて、天国は入るようになっている。
▲神様が三つの祭りを与えられた理由は、荒野に勝利できる答えとして与えられたのだ。

3.三つの契約
1)カルバリの丘の契約(使徒1:1)-私の人生の答え、ただキリストだ。
2)オリーブ山の契約(使徒1:3)- 40日間最後の講壇だ。40日間、集中していやす時間だ。そして、彼らに神の国のこと、ミッションを与えられた。
3)マルコの屋上の間の契約(使徒1:8)-聖霊が臨まれるとき、力を受けて、地の果てまで証人になるのだ。
▲1,3,8の契約を本当に握ったとすれば、私の人生は終わりだ。ただキリストで答をください手、毎日、神の国の奥義を味わって、ただ聖霊で満たされれば良い。

*結論
1)使徒1:14に集まった人々は理由がなかった。使徒2:1-4の聖霊に満たされる働きが臨んだ。使徒3章から現場に神様の働きは付いてくる。どんなことがあっても、神様は門を開けられる。(使徒11:1930,使徒13:1-4)
2)残りの者、残る者(迫害)、残れる者(未来)、残す者(持続)→ ここに主役として呼ばれた。
▲どんなことでも理由がなければならない。理由ある人生と教会になるようにしてください。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (19)「福音の力体験 - マルコの屋上の間の始まり」(使1:1-14)
1.カルバリの丘で
1) 完了した (ヨハ19:30)
2) 復活したキリストが
(1) マタ28:16-20   (2) マコ16:15-20

2.オリーブの山で
1) 使1:1    2) 使1:3   3) 使1:8

3.マルコの母の家で (使1:14) - 証人たち
1) イエス・キリストの肉体の家族     2) マルコの母親
3) ペテロと使徒たち    4) 使2:1-4   5) 使2:9-11




区域メッセージ21課:世の中の流れを変える伝道運動(マタ28:16-20)


しかし、十一人の弟子たちは、ガリラヤに行って、イエスの指示された山に登った。そして、イエスにお会いしたとき、彼らは礼拝した。しかし、ある者は疑った。イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。
序論 / 伝道と宣教は最高の霊的戦い (エペ 6:10-20)
本論 /
1.伝道者が逃してはならない三つの流れ  
1) 福音(みことば)の流れ - 使 1:1、3、8
2) 祈りの答えの流れ - ヒーリングスクール、サミットスクール、多民族学校
3) 伝道運動の流れ - RUTC運動と237ヵ国多民族宣教
2.契約成就を通して世の中を変える流れ (9つの疎通)
1) 私と人を見る目 - 配慮と疎通の9つのポイント
(1) 情報 - 広く(広さ)、高く(高さ)、深く(深さ)見る目
(2) 霊的な目 (人間関係) - 上、下、左右(横)の人を配慮
(3) 時刻表 - 過去、現在、未来
2) 人間関係 - 葛藤と不信仰が生じるとき
(1) ガラ 2:20 - まず自分の霊的状態を確認
(2) ピリ 1:9-10 (私の選択) - 真にすぐれたものを見分けること
(3) Ⅰペテ 3:8-12、マタ 10:12-13 - 逆さまに見ること
3) 分析 - カナンの偵察人 (申命記1章、ヨシュア記2章、6章)
(1) レムナント - 霊的状態、学業の状態、家庭環境、友人関係
(2) 重職者 - 霊的状態、経済状態、職業、故郷、住んでいる地域
(3) 地域 - 経済水準(主な業)、地域文化(もっとも影響を与えていること)、宗教(もっとも影響を与えている宗教)
3.世界を生かす契約の証人 (20の聖書的伝道戦略)
1) 5基礎 - キリストの唯一性の味わい
2) 5訓練 - キリストとともにする人生キャンプ
3) 5システム - 持続できるシステム
4) 5未来 - 次世代と流れを変える未来の準備

結論 / 伝道者が残すべき結論
1.いのち
2.弟子
3.持続されるシステム (RUTC)



週間メッセージの流れ(2019.05.19.-2019.05.25.)
1)聖日1部(5月19日)→見張り人教会と神殿 (エゼ3:16-21、エゼ33:7-9)
▲見張り人の使命→ 静かに祈りの能力(力)を持って見守ること+多くの困難と危機がきたときに知らせて守ること+危機が来たときはラッパも吹いて、サイレンも鳴らして、12の人生問題に陥った人々を生かすのだ。
①私を見張る見張り人の答えを握りなさい。
②私は教会を見張る見張り人になりなさい。
③私は現場を生かす見張り人だ。
④結論-私たちの教会が正しい福音を伝えて、霊的見張り人であるならば、みな付いてくる。契約を握って新しく始めれば良い。

2)聖日2部(5月19日)→干からびた骨を生き返らせよ (エゼ37:1-14)
▲みことばを預言する預言者の祝福→ 福音を回復するとき、どんなことが起きたのかを知って、拡大教育が重要な理由を知らなければならない。
①今、全世界の霊的問題は解決が絶対不可能だ→ サタンがもたらした12問題
②神様のみことばを預言するとき、絶対可能だ→ 墓から出て、運命を変えるようにみことばを預言しなさい!
③神様の絶対時刻表があって→ 切り株-新しい芽-森
④結論-神様が次世代を用いられる理由は、未来が備えられているためだ。今でも神様は、このことをする所に主の御使いを派遣される。

3)区域教材(5月19日)→ 20課:伝道者の生活3-祈りのまことの幸せと私のタラント(ピリピ4:6-7)
▲みなさんが、使徒1:1ただキリスト(終わった!)、3ただ神の国(待ちなさい!)、8ただ聖霊(挑戦しなさい!)、契約を握って霊的なTopに上がれば、多くの人を生かせる。
①先に福音から理解してしようとしなさい→ 福音は人生問題12の解決.
②契約を味わう祈りのまことの幸せ(5つの原理)→ 感謝、みことばの流れ、神様に向かった集中、いやし(霊的状態回復)、未来が見える。
③神様が造られた私、準備された私のこと、私の現場→ 7つの道
④結論-私の霊的状態、霊的現住所をいつも確認しなさい。(ガラテヤ2:20、ピリピ4:13)

4)朝食会堂会(5月19日)→ 三つの絶対回復
▲未信者は肉的なもののために霊的なことを犠牲にする人で、私たちは肉的な犠牲をしても霊的なことを成功させる人だ。
①教会を回復しなさい→ マタイ12:28-30,使徒1:3,8,14,使徒2:1-13
②レムナントと237か国を回復しなさい→ 神殿回復,RUTC,TCK/CCK/NCK
③いやしとサミット回復→ 創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8から抜け出しなさい。
④結論-この契約を握って24時祈れば、たしかに世の中を変える。

5)テキコの集い(5月19日)→ キャンプのはじまりと進行
▲長老と弟子が力を実際に受けて、持っていなければならない→ 24時祈り/呼吸祈り、黙想祈り、25時祈り、永遠の方向へ・・・
①以前キャンプ→ 分析(使徒13:1-4),祈り(使徒13:1-4),絶対計画(使徒13:5-12)
②以前キャンプの3つの準備→ 施設(いやし、文化掌握、サミット訓練)+システム(あるものを活用)+人(テキコ)
③以後キャンプ準備→ 使徒16:15,使徒17:6,使徒18:1-4弟子!

6)集中神学院戦略会議73次(5月21日)→ 実際伝道-持続=復興(マタイ28:20,使徒1:3)
▲マタイ28:20は信じなければならない部分で、使徒1:3は見つけなければならない部分だ。237センターですること三つ(要員訓練+職員訓練+特殊伝道訓練)
①本質を持って伝道しなければならない→ 配慮、理解しながら、根本を見なければならない。
②伝道運動を持続しようとするなら協力が必要だ→ 譲歩して受け入れながらOneness見つけ出しなさい
③専門性は伝道のとても重要な部分になる→ 私の職業プ(ただ/唯一性/再創造)、現場(絶対弟子/絶対システム/絶対現場)、集中(メッセージに集中するようにさせてあげなさい)

7)火曜集会(5月21日)→ 教会復興
▲伝道弟子:教会復興-地域占領
①すべての答えをあらかじめ見るようになること→ 以前キャンプ(地域分析)
②実際キャンプ→ 現場キャンプ(地域占領)
③以後キャンプ→ 地域掌握(使徒13:12,使徒16:15,使徒17:6,使徒18:4,24-28,使徒19:21/23:11/27:24)
④結論-教会を復興させて現場を生かすCVDIP!
▲70人:教会復興-現場掌握
①現場掌握の最初の鍵-備えられた者→ 天国の鍵使用
②現場掌握の二つ目の鍵-いやし→ 身分使用
③現場掌握の三つ目の鍵-サミット→ サタンを縛る権威
④結論-神様が一番喜ばれる生活→ 地教会+ミッションホーム+RUTC
▲ミッションホーム:教会復興と未来復興-学校占領(イザヤ6:13)
①アイデンティティを教えなさい(タラント発見、専門家との出会いと方向、学業の内容)-私、私のこと、私の現場(成人式)
②ただ、唯一性、再創造を見つけて味わうようにさせなさい(専門性発見、専門家との出会い、10% 1%の中に入るようにさせるのだ)→ 使命式
③世の中を引っ張っていく武装をして送り出しなさい(先んじる学業,世の中流れ変える準備-3企業-霊的レムナント訓練,未来を変える準備-指導者訓練)→ 派遣式
④結論-学校占領(全世界2万個大学+RUTC/ミッションホーム+教会から派遣するレムナント)

8)第1回中毒予防使命者修練会(5月21日)-ただ福音(使徒1:8) 
▲先に知るべきこと(サタンの存在,サタンの鎖(12問題),家系と家庭の背景,生来持った霊的問題,個人戦いに失敗している)+中毒の種類(麻薬/ゲーム/ギャンブル)+中毒の状態(からだ-心/考え-脳、たましい-霊)→ 集中(科学的,医学的,心理的,物理的)
①聖書の集中-ホレブ山、山上の垂訓を与えられた山、カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間
②Ⅱコリント12:1-10、パウロの集中-深い祈り+深い世界+深い呼吸
③中毒24時→ 神様24時(脳システム+心/考えシステム+霊的システムを変えなさい)
④結論-いやし集中Zone(Point)→ 心+考え+霊魂+からだOneness!

9)産業宣教(5月25日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(19)- 237を生かす使命(使徒1:8)
▲神殿→ 福音運動(I歴代17:1-6),幕屋→ ともに(Ⅱ歴代7:11-22)、神殿運動→ 霊的戦い
①3団体とサタン文化(創世記3章、6章、11章)→ 学校,文化,芸術/政治側に入っている。
②世界偶像神殿(使徒13章、16章、19章)→ 偶像神殿-博物館+文化街造成
③結局、霊的問題にあうようになる(未信者状態6つ)→ 精神病,中毒,肉体の病気
④結論-私たちが祈らなければならない部分は、福音で文化掌握する神殿、霊的神殿を準備すべき。(霊的サミット,技能サミット,文化サミット)

10)伝道学(5月25日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(19)-福音の力体験-マルコの屋上の間の始まり(使徒1:1-14)
▲以前キャンプ(キリスト,神の国,聖霊の満たしで答えを出しなさい)→ カルバリの丘(完成された祝福-ヨハネ19:30,マタイ28:16-20,マルコ16:15-20)+オリーブ山(使徒1:1,3,8実際的に個人体験)+マルコの母の家で(使徒1:14,ともに集まって祈った証人→ 使徒2:1-4,使徒2:9-11の働きと答え)

11)核心訓練(5月25日)→ 第1,2,3RUTC実現(19)-福音の力体験-マルコの屋上の間(使徒2:1-47)
▲マルコの屋上の間→ 最高の答えの現場(成就したところ)+カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間の契約成就の現場+キリストはすべて/充分/完全であることを体験)
①使徒2:1,約束された事件→ 三つの祭りゼカリヤ4:6、ヨエル2:28→ 成就,使徒1:8 
②止められない力→ 使徒2:1-4,使徒2:14-21,使徒2:41,使徒2:43-45,使徒4:46-47
③絶対弟子,絶対システム,絶対現場→ 使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41/46-47
④結論→ 教会中心の伝道運動(教会を生かす中心としての働き+献金+伝道活動)

12)区域教材(5月26日)→ 21課:伝道者の生活4-世の中の流れを変える伝道運動(マタイ28:16-20)