聖日1部:次世代を攻撃する悪い霊 (マタ 17:14-20)
*序論
▲私たちが今、重要なことにオールインしなければ、次世代をすべて病気時代に置くようになる。今、全世界が完全に正常ではない。長い間津ぢてきた霊的問題のために、私達の子どもたちに、いま、あらわれた問題として出てくるのだ。完全に麻薬は今世界化されていて、子どもたちはどこかに中毒になっていて、精神病が世界化されている。こういう時代を迎えた。私たちの教会が何を準備すべきなのか。あなたがたに、からし種ほどの信仰があってもできる、あなたがたにできないことはないと言われた。
▲暗やみ文化、偶像文化に陥って、創世記3章、6章、11章の根源的なことを知らずにいる。これを政治家、科学者、経済人、医術が解決できない。ただキリストの霊的奥義でなければ生かせない。
▲私たちの教会は全世界レムナントをいやすことを完全にシステム化しよう。レムナントサミットを作ることを完全に世界的なシステムで作りなさい。そうしてこそ生かせる。237か国の次世代を生かす教会を作ろう。いのちをかけなければならない。からし種ほどの信仰を持って・・・このからし種は、小さくてもいのちがある。みなさんが弱くても、神様から与えられたいのちの力がある。暗やみから、いのちの光に出て来ることができる、この部分を伝達しなさい。今からみなさんが霊的な科学3つを伝達しなければならない。

1.今でもいのちとして働く永遠のことがある。
1)三位一体の神様の働き 2)私たちの天国の背景
3)地獄の背景 4)御使い 5)サタン 6)たましい-私たちのたましいは救われたら永遠なのだ。 7)教会-天国の御座の祝福の、この地でのモデルが教会だ。

2.みなさんに与えられた永遠の身分だ。
▲神の子どもになる特権を与えられた。この部分を分かれば私たちは何をしても勝てる。カルバリの丘で完了されたのだ。答えが分かればその時から聖霊の働きが起きて、証人になるのだ。多くの人が情熱を持ちなさいと言うが、情熱も持たなければならないが、冷静にならなければならない。冷静に神様のみことばを一度見なさい。信るなら、すばらしいことが起きるのだ。

3.みなさんに与えられた権威、上から与えられる権威だ。
▲世の中を支配している暗やみの勢力は、みなさんに絶対に勝つことができない。レムナントに教えなければならない。世の中は、絶対にあなたに勝てない。揺れてはならない。100回倒れたら、立ち上がれば良い。なぜか。ほろびることはない。神様は上から与えられる権威で世の中を生かすようにされたのだ。暗やみに勝てるように、あなたの信仰がからし種ほどだけあっても勝つ。どんな、からし種ほどの信仰なのか。神様が私たちに与えられたことは永遠なのだ。私たちに与えられた身分は永遠なのだ。私たちにある権威は永遠なのだ。この契約を握ったみなさんに神様は一度ももれなく光の経済を与えられたのだ。世界レムナントをいやすシステムを作ろう!

*結論
▲私たちはただ福音で世の中生かして、次世代とレムナントを生かす教会を作らなければならない。この準備をしなければならない。神様は光の経済でみなさんとともにおられるだろう。


聖日2部:全世界の次世代を生かさなければならない (マタ 18:1-10)
*序論
▲AD70年イスラエルは滅ぼされて、ローマ軍がエルサレムの町を取り囲んだとき、葬式で棺が一つエルサレムの町を出て、ティトゥス将軍前に立つようになった。そのとき、棺からヨハナン・ベン・ザッカイという次世代を育てるラビが出てきて、ティトゥス将軍に要請をした。子どもたちが集まる会堂はなくさないでくれ。ティトゥス将軍が許可して、その後にイスラエルの次世代は全世界に散らされるようになった。神様は約2千年の間、福音が全世界に散るようにされた。みなさんは全世界の次世代を生かさなければならない。
1)レムナント7人-幼いときに入った契約は絶対になくならない。それゆえ、私たちがいのちをかけて、どんな教会を準備しなければならないのだろうか
2)サタンを崇拝する宗教は子どもたちを掌握した
(1)3団体-会堂、ロッジ、学校に入り込んだ。
(2)ムスリム-ソウルに祈り場100か所あまり・・・
(3)学校-彼らのすべてが学校に入り込んでいる。
3)サミット学校-私たちの教会が子ども未来を見たサミット学校を作らなければならない。教役者、重職者、専門家が総動員して、世界的に作らなければならない。私たちの教会で世界的ないやし学校、サミット学校を作らなければならない。これが神様の絶対的なみこころだ。今から契約を握って祈り始めなければならない。

1.レムナントが集まるRUTC運動をしなさい。
1)申6:4-9荒野運動-契約の血を塗って出てきたイスラエルに神様が何をされたかを教えなさい。
2)Iサム7:1-15、ミツパ運動-ミツパで何を教えたのか。ミツパ運動以後にどんなことが起きたのか。教えなさい。
3)Ⅱ列6:8-24、ドタンの町運動
4)イザ62:6-12、見張り人運動。万民が旗を持ってくるようになる。
5)使17:1、使18:4、使19:8、新しく会堂運動を始めなさい。
▲これは絶対に無くならない。

2.このレムナントを育てて、サミット運動をしなさい。
1)まず最初に霊的サミットを作りなさい。
2)そうすれば、自然に学業サミットになるだろう.
3)そうすれば、その技能によって文化サミットとして起きるようになる。

3.Nobody運動
▲誰も答えを与えられない。それゆえ、私たちのレムナントを育てれば神様は働かれるようになっている。
1)誰も与えない答えを与えるのだ。
2)王の前に立てるのだ。
3)そして、世界化になるのだ。これが世界福音化だ。
▲みなさんが育てた次世代が答えを持って王の前に立つようになる。この契約を握るように願う。

*結論
1)237か国のレムナントをいやす学校-この契約を握りなさい。
2)237か国のレムナントを生かすサミット学校がある教会。そうすれば、神様はすべてを一度に注がれるようになっている。
▲この契約を心に入れなさい!




区域メッセージ37課:癒し宣教師(創39:2-6)


主がヨセフとともにおられたので、彼は幸運な人となり、そのエジプト人の主人の家にいた。彼の主人は、主が彼とともにおられ、主が彼のすることすべてを成功させてくださるのを見た。(2-3節)

序論 / 24時神様の力を味わう癒し宣教師
1.聖書の7人のRemnantは、神様が私とともにおられる力を持って世の中を癒した
2.今から「インマヌエル」の奥義を持って世の中を癒さなければならない

本論
1.私にできないことに挑戦 (ヨセフの旅程)
1) 絶対体験 - 契約 (創 37:1-11)
2) 絶対不可能 - 絶対可能 (創 39:2-6)
3) 使 1:1、3、8の流れと成就 - 創 41:38、45:5、50:25
4) 過越祭、五旬節、仮庵祭 - カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
2.世の中でできないことに挑戦
1) 契約の完成 (使 1:1、3、8)
(1) カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
(2) 天命、召命、使命
(3) 当然、必然、絶対
(4) 一心、全心、持続
(5) ただ、唯一性、再創造
(6) 24、25、永遠
(7) 刻印、根、体質
2) 契約の味わい (5つの祈り)
(1) 感謝     (2) みことばの流れ   (3) 集中
(4) 癒し     (5) 未来
3) 契約の確認 (7つのタラント)
(1) 福音のみことば       (2) 神様のみわざ
(3) 私のアイデンティティー  (4) 礼拝と祈りの幸せ
(5) ただ    (6) 唯一性   (7) 再創造
4) 契約の成就 (9つの流れ)
(1) 広さ、深さ、高さ      (2) 上、下、左右
(3) 過去、現在、未来
5) 契約の証人 (20の成功)
(1) 5つの基礎
(2) 5つの訓練
(3) 5つのシステム
(4) 5つの未来
3.教会でできないことに挑戦
1) 使 2:1-47 (マルコの屋上の間で起きたみわざ) - 5つの力、時刻表、門
2) 使 13:1-4 - 聖霊の導き、聖霊のみわざ
3) 使 19:1-10、21 - ツラノ運動、ローマ福音化

結論 / 使 1:8 (証人)
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」



週間メッセージの流れ(2019.9.8.-2019.9.14.)
1)聖日1部(9月8日)→私と時代を癒すことができます (マタ16:13-20)
▲なぜ度々私に苦しみ、経済苦難、教会困難が来るのか。
①他のことを握らずにまことの福音を握りなさい→ マタ16:16、暗やみに勝つ身分回復!
②約束された暗やみに勝てる権威を回復しなさい→ マタ16:17-19
③世の中が止めることができず、みなさんも知らないものすごい力がまだ残っている→ マタ16:20、未来の答えを知って器準備をしなさい。
④結論→ 危機がきたとき、避けずに契約を握って挑戦しなさい!器準備!

2)聖日2部(9月8日)→まことの神殿を建てましょう (マタ17:1-9)
▲まことの神殿、まことのビジョンに対する絵をはっきりと描かなければならない。そのとき、神様が答え!
①旧約に預言された神様のみことばが成就する神殿が必要→ 創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16 (サタンはこれ一つだけ恐れる。キリストを237か国に知らせる教会を準備しなさい)
②キリストの契約が成就された→ カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間(1、3、8ただキリスト/神の国/ただ聖霊→ これを62の生活で説明する教会を持ちなさい!)
③完全になくしたことを回復しなさい(幕屋、第1/2/3/神殿がのがしたこと)→ レムナントの庭、異邦人の庭(237多民族)、万民が祈る家(いやしとサミットを作り出す現場)
④結論→ ローマ16章の祝福が与えられる(助ける者/同労者/家主、ロマ16:20、ロマ16:25-27)→私の人生で最後のことをかけて戦いをしなさい。私たちが次世代らの前に何を残すのかにいのちをかけなければならない。

3)区域教材(9月8日)→ 36課:伝道者の方法2-正しいいやし(使19:8-20)
①霊的ないやしが至急な時代だ→ 霊的病気(霊的問題12)、心の病気、考えの病気
②全人いやしがなされればすべての地域を生かせる。三つを持って手助けしなさい→ 刻印いやし(ただキリスト)、根いやし(ただ神の国)、体質いやし(ただ聖霊)
③神様が与えられるいやしの集中ポイントがある→ 神様のみことば適用(黙想/暗唱/書き起こし)、24時祈り(力)、生活の24時ポイント(集中-深い時間-力-証人)

4)朝食会堂会(9月8日)→ 3つの集中
▲みなさんは3つに答えを受けなければならない。3つに集中しなさい。
①祈りはすなわちいやしだ(神様の力が臨むゆえに・・・)→ 深い祈り(使2:1-47)、24時祈り(現場)、集中祈り(特別なこと)
②答え(最大はできないが最高の答えはできる)→ ただ、唯一性、再創造が付いてくる。
③結果(ローマ16章の人々の結果になる)→ 秘密決死隊、Remnant Ministry、Holy Mason

5)テキコの集い(9月8日)→ 病気の者のいやし(うつ病、ガン患者)
▲病気の人に会ったとき、三つを説明しなさい。
①福音24時→ 恵みで悟った福音+生活で悟る福音+使命に変わった福音
②祈り24時→ 朝祈り(3呼吸→止息/調息/行息、スケジュールを置いて祈り)+昼間(現場では三つの呼吸を持続しながら、祈り)+夜(メッセージ整理/聞きながら、祈り)
③職業24時→ ただ+唯一性+再創造の祝福がくる。

6)新しい家族および現場働き人修練会(9月10日)→
▲1講:祈りとみことばの器(システム)
①序論-働きをするのに情熱も必要だが冷静の時刻表が必要だ。神様がパトモス島で使徒ヨハネに冷静な時間を与えられ、見せられた重要なこと→ 永遠のシステム7つ(三位一体の神様の働き/1、3、8+御座/神の国/使1:3+地獄の背景/ヨハ8:14/ルカ16:19-31+御使い/使12:22、使1:11+サタン(Ⅱコリ11:14/黙12-19+たましい/Ⅲヨハ1:2+教会/黙20-1-22:19)、上から与えられるシステム(黙8:3-5→御座+祭壇+器+祈り+御使い)、答えのシステム(考え+心+脳+たましい+二つの国(不信仰と暗やみの勢力/信者の祈りと御座)→ 神様が私たちに最も重要にご覧になるのは答えでなく、霊的状態だ。
②教会→ 神様は教会を通して、全てを成し遂げていかれる(幕屋/出26:1-37、契約の箱/出20:1-17/出16:31/ヘブ9:4/民17:1-3、三つの祭り/出23:14-17、カルバリの丘/ヨハ19:30、オリーブ山/使1:1-8、マルコの屋上の間/使2:1-47)
③一人で味わうべきだ→ 朝(3つの今日-定刻祈り)、昼(24時祈り)、夜(深い祈り)
④未来が見える→ 神様が導かれるままに行けば良い。(使2:17-18、Iコリ3:16、ピリ1:6、ピリ2:13、ピリ4:13)
⑤結論→ 契約を持っている人の後にはマタ28:16-20、マコ16:15-20、使1:8の働きがくる。
▲2講:伝道に対する重要な答え(使1:3)
①序論→ 伝道とはサタンの国を神の国へ(生命運動-マタ10:7/マタ13章/使1:3、使19:8-10/ヨハ16:11-14/Ⅱコリ4:4-5)+暗やみの国に陥った者の完全解放(落とし穴/枠/わな)+暗やみに光を照らすこと(真理をもって-創1:1-3/イザ60:1-2/ヨハ1:11-12/マタ5:13-16/Iペテ2:9)→ 契約を持ったあなたひとりがいるなら十分だ。
②家系→ このひとりが家系を生かした(使1:14/使10:1-45/使16:15、/使17:6/使18:1-4)
③地域→このひとりが地域を生かした(使8:4-8/使9:10/使9:15/使10:1-6/使10:45/使13:12/使16:15/使17:6/使18:4/使19:8-20)
④国家→ このひとりが国家を生かした(レムナント7人/ペテロ/パウロ)
⑤結論→ 伝道は歴史のテコ(マタ24:1-14/使1:8/黙1:1-3)+伝道は味わう神の国/見える神の国/行ってあかしする神の国+あなたが生きている今日(ロマ16:25-27→ 使13:48)→ みなさんは王である祭司、この光を宣べ伝えるために呼ばれた(Iペテ2:9)
▲3講:産業の答えとシステム
①序論→ 経済(一般経済-企業/公務/個人事業、暗やみ経済-3団体/犯罪企業-麻薬/戦争武器、光の経済-伝道/宣教/レムナント/教会/RUTC経済)
②新しい家族、レムナントに福音が何か教えなさい→ タラッパン(Nobody Answer) +チームの働き(Nobody解答)+ミッションホーム(Nobody答え)+専門教会(Nobody成就)+地教会(Nobody変化)、味わい(62-一生の答えがくる)
③光の経済→ Nobody経済+62の証人(産業)、教会/RUTC/宣教
④世界福音化の経済→ すべての人(Leverage、テコ)+全てのもの(Vessel、福音)+すべてのこと(Transmission、伝達)+すべての状況(Nobody、作品)+すべての次世代(Platform、レムナント)+すべての国家(Outsourcing)
⑤結論→ 24(All in)+ 25(All out)+永遠(All change)。祈りなさい。聖霊にあって、できないことはない。

7)区域教材(9月15日)→ 37課:伝道者の方法3-いやし宣教師(創39:2-6)