産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (39)- RU 主管礼拝 -「世界の中心」(使 27:24)
1.使 19:21
1) 使 19:1-7
2) 第3次伝道旅行
3) 使 19:8-20、21
2.使 23:11
1) 法廷
2) 裁判官の言葉
3) パウロの答え
3.使 27:24
1) 囚人ではない囚人パウロ
2) 暴風
3) 必ずカイザルの前に立ちます
核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (39)「古い枠を壊した以前キャンプ」(使 2:1-4)
1.人中心、地位中心、利益中心のユダヤ教の枠を壊した「聖霊中心」
1) 過越祭の契約を握った者たち
(1) 出エジプト
(2) 出サタン文化
(3) 羊の血ではないキリスト
2) 五旬節の契約を握った者たち
(1) 荒野で起きた三つの力 (契約の箱)
(2) 死に勝った現場
(3) 聖霊の満たしで霊的な力を備えた者たち
3) 仮庵祭
(1) 神の国を成し遂げる者たち (地上)
(2) 神の国の背景を持った者たち (永遠)
(3) 神様のみわざを成し遂げる者たち (天の軍勢、御使い)
2.ユダヤ教会の礼拝の枠を壊した「みことば中心」
1) 使 2:1-4
2) 使 2:9-11
3) 使 2:14-21
3.ユダヤ教の伝道の枠を壊した「現場中心」
1) 使 2:9-11
2) 使 2:41-42
3) 使 2:46-47
聖日1部:過去、現在、未来が隠されたところ (使 19:21) / RU聖日
*序論
▲ヨハ1:12、しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった・・・神の子どもになったということは、身分をいう。身分にしたがって権威が出てくる。すべてをみな受けたゆえに、これ以上、受けることもない。私たちはすばらしい地位にいる。
アメリカの伝道者を訓練をさせなければならないと言ってRU(Remnant University)を立てた。サタンは、12の戦略を持って人間を完全に崩している。
それゆえ、働き人を育てようとするのだ。神様は、時代ごとに0.1%の本当に福音を持った人を用いられた。
その中の代表的人物がパウロだ。今日、パウロが言ったことばだ。「ローマも見なければならない!」契約を正しく握っていかなければならない。パウロが3つの意味をここに置いたのだ。
1.過去に対する重要な契約(天命)を握ったのだ
▲過去を適当にしていてはだめだ。これを天命として握らなければならない。ここから召命、使命が出てくる。
1)ヨセフとモーセがエジプトに対する天命を握った。
2)サムエルとダビデがペリシテに対する天命を握った。
3)エリヤとエリシャがアラムに対する天命を握った。
4)バビロンの証人たちが過去を土台にして、神様の天命を握った人たちだ。
▲みなさんの過去を天命の土台としなさい。
2.今日の絶対(計画、旅程、目標)を握ったのだ。
▲ローマも見なければならないということは、今日の絶対を握ったということだ。仕事を熱心にするのではなく、絶対のことを握りなさい。神様の絶対計画を握ったのだ。カイザルの前に福音を伝えなければならないために、これは絶対旅程だ。強大国から霊的問題がすべてに広まるために、絶対目標だ。今日、その答えの中に入るRU聖日だ。 今日は、神様の絶対計画に従って行かなければならない。
3.未来に神様のただが入っていることだ。
▲私たちの未来は神様のただだ。ただとはなにか。キリストだ。みなさんの学業、産業がただにならなければならない。探し出せばよい。私が清掃夫ならば世界で清掃を一番上手にするただを探し出せばよい。そうすれば、その次の答え、唯一性がくる。神の国! そうすれば、神様がみなさんを証人として立てられる。ただ証人として・・・ RUは私の人生全体の答えが出てくることで、神殿建築は、私の人生全体を回復することだ。キリストならば終わりだ。
*結論
▲ローマも見なければならないということは、、いくつかのことが入っている。1-3次マケドニヤ伝道を完全に終えた後だ。そして、弟子が用意されている。そのときに言ったことばだ。そのとき出てきたことばが、使23:11、「勇気を出しなさい。・・・ローマでもあかしをしなければならない」と言われた。それは法廷に立ったときだ。パウロがローマにいくときに暴風に会ったが、そのとき神様がおっしゃったのは「恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。」
キリスト、神の国、ただ聖霊の薬を全世界に持って行かなければならない。みなさんの人生に重要な答えがあるようになるように祝福します。
聖日2部:みことばの種を蒔く者たち (マコ 4:13-20) / 一般信徒宣教献身礼拝
*序論
▲みなさんは、みことばの種を蒔く者たちだ。
エジプトの奴隷の時代のとき、みんな滅びたが、一人だけみことあを持ってもなされた。 (ヨセフ)みなさんがみことばを握っているなら、答えはそちらにみんな来る。
▲イエス様が言われたのは、人を基準にしてはならない。
1)道端に落ちた種-鳥が来て食べてしまった、サタンだ。 (15節)
2)岩地に落ちた種-困難、迫害に勝つことができなくて死んでしまった。 (17節)
3)いばらの中に落ちた種-世の中の心配をして死ぬ(19節)
▲しかし良い地に落ちた種は 30倍、 60倍、 100倍が実る。 (20節)みなさん一人だけが契約を握っていれば、みなさんの家の中、現場もみんな生かされる。
1.いのちがある種が良い地に落ちれば多くの実がなる。
1)種-根を作る。福音(キリスト)のことを言う。滅びる理由は福音ではない別のことをするためだ。
2)切り株-みなさんだ。残りの者という。
3)新芽-幼いレムナント達、残る者
4)木-残れる者 5)森-残す者
2.いのちの流れが必ずある。この流れを見なさい。
▲このいのちのみことばがどのように流れていったのか
1)エジプト時代-創37:11、出2:1-10
2)王政時代
(1)I列18:1-13オパデヤがした働きは、いのちを植える働きをしたのだ。このとき、神様がエリヤとエリシャを用いられた。祝福がどこに流れたかを知らなければならない。そのとき神様は、7千弟子を残しておかれた。そのあと、ドタンの町運動が起こる。
(2)ダニ1:8-9、ダニエルと三人の同僚が心を定めたのだが、どうなったのか。ダニエルはネブカデネザル王、ベルシャツァル王の問題を解決して、ダリヨス王の政治を助けて、クロスが知恵をもらった。
3)初代教会時代
(1)カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を握った人を見なさい。
(2)ロマ16:1-27の答えを受けた。
▲ここに献身するということは、最高の献身になる。
3.未来の流れに従って行く。
▲契約は、そのまま終わるのではなく、未来の流れに従って行く。 RUと 237運動は、いのちの流れに従って未来を準備することだ。
1)みことばは、必ず当時の背景がある。
2)歴史の流れを見なさい。いのちがある人とない人が区分される。
3)このみことばは、必ず今、成就されることが見える。
4)今、成就される神様のみことばは、必ず 237につながっている。
5)ここで未来が見える。
*結論-神様から与えられる力を育てなさい。
▲どんな力か。使1:8、ただ聖霊の満たしが臨むなら・・・
1)祈り24-いまから楽に 24祈りを探し出しなさい。
2)みことば24-そのときからみことば24が出てくる。成就されるみことばに従って行くのだ。
3)証人24-イエス様が待ちなさいと言われた。使1:8、ただ聖霊が臨んで地の果てにまで証人となると言われた。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (39)「以前キャンプ」(使1:14)
1.10日間の準備 (使 1:14)
1) オリーブの山の契約確認
2) 40日間神の国
3) すべての人々のミッション確定
2.その日の成就
1) 過越祭 2) 五旬節 3) 仮庵祭
3.答えを先に受ける以前キャンプ
1) 使 2:1-4 2) 使 2:9-11 3) 使 2:41 4) 使 2:46-47
区域:42課サミット重職者(使 11:19)
さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。
序論 /重職者に最初から与えた祝福 (創 12:1-3、契約的祝福5つ)
1.根源的祝福
2.代表的祝福
3.時代的祝福
4.記念碑的祝福
5.不可抗力的祝福
そのため、重職者は必ずサミットの祝福を見つけなければならない
本論 /
1.奴隷時代 - サミットの祝福を味わった重職者
1) アブラハム (創 12:1-3) - 時刻表は分からなかったけれども、「わたしがあなたに示す地へ行きなさい」という確実な契約のみことばをくださった
2) モーセ (出 2:1-10) - 期限が定まってはなかったけれども、確実なみことばをくださった
3) モーセの近くににた人 (イテロ、出 18:21-27)
- 千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長を立てる答えを受けた
4) 隠した人物 (ラハブ、ヨシ 2:1-13) - 必ず時刻表が来る
5) 不信仰の与論 (民 14:1-10、ヨシ 14:6-15) - 信仰を持った重職者一人が重要である
2.王政時代 - サミットの祝福を味わった重傷者
1) Ⅰサム 2:1-10 (ハンナが見た神様が願っておられること) - ナジル人
2) Ⅰサム 17:1-47 - ゴリヤテに勝ったダビデ
3) Ⅰ列 18:1-13 - アハブとイゼベルに勝ったオバデヤ
4) ダニ 3:8-24、6:10-22 - ネブカデネザルに勝ったダニエルと三人の友人
5) ユダヤ民族を生かして神殿再建に用いられたエステル、ネヘミヤ
3.初代教会時代 - サミットの祝福を味わった重職者
だれも理解できない言葉を理解した
1) 使 1:1、3、8、6:1-7、11:19 - 危機の中で答えを受けた重職者たち
2) 使 16:15(ルデヤ)、17:6(ヤソン)、18:1-4(プリスカ、アクラ夫婦)
3) ロマ 16:1-2 (フィベ)
4) ピレ 1:1-25 (ピレモン)
結論 / 神様は時代ごとに、サミット重職者たちに光の経済を回復させた
1.重職者たちが世界福音化できる光の経済、私のミッション、サミットミッションを見つけなければならない
2.とても貴重な私だけができるサミットミッションを見つける瞬間から神様は働かれる。 契約だけ握れば良い
週間メッセージの流れ(2019.10.13.-2019.10.19.)
1)聖日1部(10月13日)→三つを変えたイエス・キリスト (マコ 3:1-6)
▲キリスト→サタン、わざわい、地獄の背景解決。キリストの奥義をどのように24時味わうべきなのか
①古い枠を変えれば、運命がひっくりかえる。その中に入りなさい。
②今日の枠(現場の枠、人の枠)を壊しなさい。そうすれば、霊的な目が開かれる。
③神様が備えておいてくださった未来の枠の中へ入りなさい。
④結論→祈りの24の奥義だけ味わえば、完全に勝利する。世界福音化は神様のみこころだ。
2)聖日2部 (10月13日)→弟子を呼び寄せた理由 (マコ 3:13-15)
▲神様は、理由を知っている者たち、理由を知っているので理由がない者たち、他の理由を持っている者たちを用いられた。
①お望みの者を呼ばれた→絶対計画を握りなさい (神様が私を呼ばれ、私のことを備えられて、私の現場を備えておかれた。 )
②ともにおられ、また伝道もして→絶対旅程に従いなさい(見た者、持っている者が話すことだ。WIHT+Immanuel+Oneness→ヘブ11:38
③悪霊を追い出す権威を与えられ→絶対目標がある。 (偶像崇拝者、偶像国家、悪霊に苦しめられる人を生かすことだ。
④結論→絶対契約(絶対計画+絶対旅程+絶対目標)を握って、237多民族、レムナントを生かしなさい。
3)区域教材(10月13日)→ 41課:伝道者の方法7-サミット伝道弟子 (使9;15-16)
▲みなさんを伝道者として呼ばれた→力を受けて証人がなる(サミット!-祈りサミット、伝道サミット)→ここに対する計画を立てなさい。どうしてそのようにしなければならないのか
①みなさんの小さい献身が時代のわざわいを防ぐ。
②みなさんの小さい献身が教会のわざわいを防ぐ。
③みなさんの小さい献身が現場のわざわいを防ぐ。
④結論→神様のみことばで証拠を見せなさい(ヘブ4:12)
4)朝食堂会 (10月13日)→神殿契約を正しく握りなさい
▲信仰生活を上手にする方法は、「契約を正しく握らなければならない」今、神殿契約を正しく握らなければならない。
①絶対契約→私の生涯最初で最後だ。 (詩90:12、I歴29:10-14、過去を振り返る時間/未来を計算する時間/今が最後の機会)
▲死ぬ年齢を計数+活動年齢+3年決心+献堂礼拝をささげなさい。
②3つの戦争をしなければならないためだ→ Mason戦争+偶像との戦争+私との戦争
③神殿を建てるとき→ 237プラットホーム+レムナントプラットホーム+祈り(いやし/サミットプラットホーム)を準備しなさい。
5)ヨーロッパ伝道集会 (10月 16日)→至急なヨーロッパにおける福音いやし(Healing Gospel in the urgent Europe)
①マコ3:13、神様の絶対計画の中にいるなら成功する。 (レムナント7名+指導者たち+両親)
②マコ3;14、神様の絶対旅程(伝道/宣教、みことば成就、祈りの答え)
③マコ3:15、神様の絶対目標(偶像崇拝者、 3団体、 237国生かす)
④結論→祈ることができるプラットホーム、レムナントプラットホーム、 237プラットホーム→ 24奥義
6)ヨーロッパ産業人大会 (10月 17日)→
▲1講: ChangeSatan's Six Tools(サタンの六つの道具を変えなさい、使19:8-20)
①序論-サタンに奪われた 6道具(LVTNPO-人間自体を崩す、宗教利用、 3団体活用、ヒーリング、 3/4次産業、政治/経済/音楽/図書、メディア-アウトソーシング)
②まことの力を受けなさい(上から与えられる力)→ 1、 3、 8
③回復しなさい→ LVTNPO
④未来を準備しなさい→エンターテイメント、産業を宣教の道具として、 3企業
⑤結論→ Level(使19:1-7、 8-20、 21)、光の経済回復、レムナント経済回復
▲2講: New Frame(新しい枠)(イザ60:20-22)
①弟子 RUTC運動(申6:4-9、Iサム7:1-15、Ⅱ列6:8-20、462:6-12、使17:1/18:4/19:8)
②サミット RUTC運動(62の体験スクール、産業のプラットホーム、 3企業プラットホーム)
③いやし RUTC運動(中毒、精神病、ガン、Lifestyle、 CVDIP不可能いやし)
④結論→創41:38、出3:18-29、Iサム3:1-19、Iサム16:1-13、I列2:9-12、46:1-13、使19:21/23:11/27:24、いまからこれを置いて 24しなさい。
7)産業宣教 (10月 19日)→ OMCと第1、 2、 3RUTC実現(39)- (RU主管礼拝)世界の中心 (使27:24)
▲神様は、時代ごとに 0.1%、残りの者、隠された者、散らされたものを起こして、立てて用いられた→レムナント運動+切り株(残りの者)+新しい芽(残る者)+木(残れる者)+森(残す者)
①ローマへ行く以前(使19:21)→使19:1-7、第三次伝道旅行、使19:8-20、 21(今 RUがこのとおりに流れていくことだ。みことばを握るとき一つの単語も握らなければならないが、みことばの流れをよく握らなければならない。 )
②ローマへ行く過程(使23:11)→いちばんよい方法を選択した。 (法廷裁判官の話、パウロの返答)
③ローマへ行くのは、神様がとても大きい証拠を与えてくださる過程だ(使27:24)→囚人ではない囚人パウロ、暴風、カイザルの前に立たなければならない。
④結論→ RUを作った5つの理由(未来牧会者養成+重職者達を働き人として訓練+ヤング産業人を働き人として訓練+237現地牧会者訓練+237レムナント訓練)
8)伝道学 (10月 19日)→伝道者の生活と第1、 2、 3RUTC実現(39)-以前キャンプ (使1:14)
▲237訓練は、教会の古い枠を変えるミッションを与えることだ。古い枠を正確に見ることが答えの始まりだ。そして新しい枠を正確に見るとそれだけ答えが与えられ、わざわいが崩れ始める。
①10日間の準備(使1:14)→オリーブ山の契約確認+40日間神の国+すべての人ーのミッション確定
②その日の成就(使2:1)→過越祭、五旬節、仮庵祭が成就される時刻表であった。
③答えを先に受ける以前キャンプ(答えを受けてキャンプに行くのだ)→使2:1-4、使2:9-11、使2:41、使2:46-47
④結論→必ず成就される(マタ28:16-20、マコ16:15-20、ヨハ21:15-18、使1:3、使1:8)
9)核心訓練 (10月 19日)→第1、 2、 3RUTC実現(39)-古い枠を壊した以前キャンプ (使2:1-4)
▲私たちの生活は、キャンプ、 RUは世界キャンプ→いつも以前キャンプを上手にしなければならない。神様の最終目標は多民族時代だ。そして、237国を生かしなさいと言われるのだ。 (時刻表)初代教会が世界を征服したのには、とても重要な3つのことがあった。
①人中心、ポジション中心、利益中心のユダヤ教の枠を壊した「聖霊中心」→過越祭の契約、五旬節の契約、仮庵祭の契約を握った人たち
②ユダヤ教会の礼拝の枠を壊した「みことば中心」→使2:1-4、使2:9-11、使2:14-21
③ユダヤ教の伝道の枠を壊した「現場中心」→使2:9-11、使2:41-42、使2:46-47
④結論→絶対契約を握りなさい(絶対計画+絶対旅程+絶対目標)+奪われたことを回復しなさい(LVTNPO-Leverage/Vessel/Transmission/Nobody/Platform/Outsourcing)+新しい枠3つを準備しなさい(弟子+サミット+いやしRUTC)
10)区域教材(10月 20日)→ 42課:伝道者の方法-サミット重職者 (使11:19)