産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC (41)- 専門家、ヤング産業人、インターンシップ働き人 -「予備集い」(Ⅰ列 18:1-15)

1.予備専門家集いと訓練集会 (Ⅰ列 18:1-15)
1) 成人式
2) 使命式
3) 派遣式

2.予備産業人集いと訓練集会 (Ⅰ列 19:1-21)
1) 宣教企業
2) 文化企業
3) 社会企業

3.予備伝道者集いと訓練集会 (Ⅰ列 6:8-24)
1) 牧師
2) 宣教師
3) 一般信徒働き人



核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (41)「インターンシップ」(詩 78:70-72)


1.インターンシップの始まり (詩 78:70-72)
1) 霊性
2) 霊性と知性の並行
3) 霊性と技能
4) 霊性と芸能
5) 霊性と力 (Ⅰサム 16:1-13)

2.インターンシップの実際
1) Ⅰサム 16:13
2) Ⅰサム 16:23
3) Ⅰサム 17:1-47

3.インターンシップの実
1) 詩 14:1
2) 詩 23:1-6
3) Ⅰ歴 29:10-14



聖日1部:何も心配してはならない (マコ 6:7-13)

*序論
▲みなさんの心配が何か。今日それを解決する日になることを望む。初めにお望みになる者たちを呼び寄せられたと言われている。そして彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、悪霊を追い出す権威を持たせるためであったと言われている。今日の本文は、弟子を二人ずつ送り出しながら言われたみことばだ。伝道者が行く所に、ともにいるから何も心配しなくてよいのだ。(ヨブ3:25、エペ4:27、Iペテ5:7-8)
▲サタンに捕われれば、後には心配ではないのに心配する。さらに重要なのは、心配の種だけずっとくる。後には霊的に、ものすごい状態が変わる。いや、大きい心配ごとがあるのに、心配しないでという話なのか。

1.心配しなくてもよい理由を見つけ出さなければならない。
1)絶対計画-今、二人ずつペアを組んで出て行くこの歩みは、神様の絶対計画だ。問題と心配ごとがきた時は、神様の絶対計画を見つける機会だ。どのように見つけるのか。答えが出てくる時まで質問すれば良い。
2)絶対旅程-エジプトから出たから神様はマナとうずらで、雲の柱、火の柱で導かれた。そして重要な契約の箱、三つの祭り、幕屋を与えられた。勝つことができる契約の絶対旅程を行くのだ。
3)絶対目標-絶対目標がある。カナンの地に行かなければならない。誰がなんと言っても、それが神様のみこころだ。

2.心配しなくてもかまわない内容を捜し出さなければならない。
1)キリスト-創3:15女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。わざわいを防止できないから血のいけにえをささげる日、解放させると言われた。暗やみの権威に勝ったキリストを聖書は約束している。
2)証人であることが間違いないならば心配する必要がない。何も持って行かないでと言われた。(8-9節)あなたとともにいる。
3)みなさんが行く所にサタンが追い出されて、暗やみ、わざわいが崩れる。契約を握る瞬間に、地獄の背景が縛られる。
▲本当に変なことが多い。それゆえ、神様が私をここに送られた。私は神の子どもだ!この契約だけ握ってもよい。私が伝道者であることが間違いなくて、私たちの教会が伝道する教会に間違いないならば、心配してはならない。みなさんの残った人生が福音化に用いられるならば心配してはならない。

3.心配しなくてもよい力があるのだ。
▲7節に、二人ずつ送ったが、汚れた霊を追い出す権威を与えられたと言われている。13節を見れば、悪霊を追い出して病気の者をいやしたと言われている。みなさんは心配しなくてもかまわない力を持っている。
▲永遠なこと三つがある。三位一体の神様が目に見えないようにみなさんとともに、背景が天国なので行く所ごとに御使いを送って、神の国を成し遂げられる。未信者を掌握しているサタンは、未信者を地獄まで引っ張っていく。それに勝つ権威を与えられた。

*結論
▲何がそのように問題なのか。問題があるということは答えがあるということだ。それゆえ問題にならない。本当の問題は、問題でないことが問題になったときに、問題になるのだ。この時代の伝道運動を行う団体の中にみなさんが入ってきている。契約をしっかりと握って答えを見つけるのだ。みなさんでなければ、他の人、この地域、この時代を生かすことはできない。それゆえ、心配してはならない!



聖日2部:五つのパンと魚二匹 (マコ 6:30-44)

*序論
▲神殿(教会堂)建築をしながらみなさんが握らなければならない課題だ。私たちは「五つのパンと二匹の魚の人生」だ。これを「五つのパンと二匹の魚の奇跡」に変えるのだ。Remnant7人の特徴、バビロンに行って勝利した伝道者、ローマ時代を征服した初代教会を見なさい。この人たちの特徴は「何もない状態」から始まったのだ。神様は何もないヨセフを送って、神様がエジプトと世界をひっくり返された。私たちの人生は五つのパンと二匹の魚の人生だ。ここで、五つのパンと二匹の魚の奇跡が起こる驚くことが起きる。貧困の枠から完全に抜け出してしまわなければならない。今回、契約を正しく握らなければならない。私たちは本当に世界福音化できる始まりをすることになる。

1.神様の絶対戦争は何もないところから始まった。(契約戦争)
1)絶対不可能な状態→経済状況、弟子の力は絶対不可能
2)ところで絶対可能がある→ 34節、37節、41節、キリストが絶対可能な契約で私たちに臨まれた。
3)絶対従順にしたのだ→これが絶対戦争で勝つことだ。34-36節、38節弁当ひとつ、これで5千人を食べさせられた。
▲人の話が世の中を生かすのか、神様のみことばが世の中を生かすのか契約戦争だ。誰が勝ったのか。

2.神様が許されたメイソン戦争は何もない状態から始まった。
1)出エジプトした後、幕屋を作りなさいと命令された→世界をひっくり返す神様の時代的契約を握ったのだ。
2)出バビロン後、神殿を再建しなさい→成就した。
3)初代教会は何の力もないのに→あらゆる国の人々に行って教会をたてなさい。すべての造られた者に行きなさい。地の果てまで行きなさい。これが聖書だ。

3.神様が本当にお望みのいのち戦争は何もないところから始まった
▲ヨハ6:63、「いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。」
1)誰が、どの教会でいのちの契約を伝えるのか。神様が探しておられる。
2)神様がいつ奇跡を起こされたのか。いのちの糧が伝えられる時(出3:18、イザ7:14、マタ16:16)
3)ロマ16:25-27、隠されている。

*結論- 12カゴ
▲12カゴ-いのちの働きをした人は使ってあまりある。世の中の仕事をする人はしたこともないのに足りない。今日、堂々と契約を握りなさい。
1)アブラハム-祝福の根源、しもべ318人を養った。
2)イサク-泉の根源を得た。
3)オバデヤ-自分の財産みなはたいて預言者を保護した。神様がドタンの町運動を起こされた。
4)パウロ-全世界を動かして通った。
5)ここにロマ16章の人々がいた。
▲今日、告白しなさい。私は本当に契約の戦争、私の人生のメイソン戦争、いのち戦争をさせてください!契約を握りなさい。私の残った人生で挑戦します。世界を変える教会、神様が与えられるだろう。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (41)「三時代」(使 17:1、18:4、19:8)

1.伝道集中時代 (使 1:1-8)
1) 使 1:3    2) 使 1:14    3) 使 2:1-13
2.RU時代 (使 17:1、18:4、19:8)
1) 牧会者訓練   2) 重職者訓練  3) ヤング産業人訓練
4) Remnant訓練   5) 多民族弟子訓練
3.237時代 (ロマ 16:1-27)
1) 毎日働き弟子  2) 一つの地域 24  3) 一つの国 24



区域:44課肉体癒しと伝道(マタ 8:14-17)


イエスが手にさわられると、熱がひき、彼女は起きてイエスをもてなした。夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また、病気の人々をみないやされた。これは、預言者イザヤを通して言われたことが成就するためであった。「彼が私たちのわずらいを身に引き受け、私たちの病を背負った。」 (15-17節)
序論 /
1.肉体癒しは救いではないけれども、すばらしい伝道の門である
1) マタ 8:17、使 3:1-12、8:4-8
2) パウロの伝道 - 使 13章、16章、19章
2.救われた者も病気にかかることがある (ヤコ 5:15)
3.病気は大きな有益をもたらしたりもする (Ⅱコリ 12:1-10)
本論 / おつかいすべきこと
1.三つが満たされるべき理由
1) 福音満たし - サタンがもたらした12の問題を人が解決できないためである
2) みことば満たし - すでに12の問題によって刻印、根、体質になっているためである
3) 聖霊の満たし - 刻印、根、体質になったことが変わったのが聖霊の満たしである
こうなると、霊的癒し、心の癒し、肉体癒しが起きる
2.難病、不治の病、ガンにかかった人に会ったとき
1) 深い祈り - 病気のことを考えられないほどの深い祈り
(1) みことば集中 - 黙想、暗唱、書き起こし
(2) 祈り集中
(3) 霊的サミット - 24時神様とともにおられることを味わう霊的サミット
2) 深い呼吸 - 深い癒しのみわざが起きる
3) 深い食べ物 - できるだけ煮込んで、自然のもの、オーガニックなものを摂取
4) 神様の目標は、病気になった者が福音を恋い慕い、祈りによって幸せになることである
そうすると、癒しは神様の時刻表と計画に従って自然とついてくる
3.神様の目標は病気によって証人になることである
1) まことの福音を味わう証人
2) まことの力を体験する証人
3) すべての生活と時間を新しい視覚で見る証人
結論 / たましいを愛する心で訪問すべきである
1.病気の者 - 集中的に訪問して、福音を通して希望を与えるべきである
2.教会の中の患者 - 集中祈り
3.癒し働きシステム - 医療人 + 訓練受けた弟子 + みことばを伝える働き人



週間メッセージの流れ(2019.10.27.-2019.11.2.)

1)聖日1部(10月27日)→福音だけが解決できる病気 (マコ 5:1-8)
▲みなさんは霊的問題を解決する主役→三つを堅く握りなさい。
①キリストを知る神の子どもという身分
②神の子どもになった身分に従って与えられた権威
③誰も与えない力を神様が与えられた。(使1:8)
④結論→今日から三つをしなさい(深い祈り+深いみことば+深い呼吸)

2)聖日2部 (10月27日)→237か国の不治の病を癒す教会 (マコ 5:25-34) / 一般信徒宣教献身礼拝
▲サタンが一番攻撃したところ→家庭(創3章)、次世代(創6章)、教会(創11章)→キリスト!
①毎日神様のみことばが成就する、その中にいなさい(創3:15、出3:18、イザ7:14)
②キリストに会った瞬間、運命がひっくり返ったのだ(信仰+いやし+根本回復)
③三つののろいから完全に解放された(サタンの落とし穴+枠+わなから抜け出した。)
④結論→なぜ福音を伝えるべきなのか。先進国(精神病)、中進国(精神病+経済病)、後進国(精神病+経済病+分からない病気)→正確な福音を伝えて生かさなければならない!

3)区域教材(10月27日)→ 43課:伝道者の方法9-サミットミッションホーム(Iコリ16:19)
▲みなさんは福音を持つ大切な人だ。最高の祈りの人になることができる→霊的サミット!
①福音でいやすことができる→サタンの落とし穴、枠、わなに陥った人々
②みことばをもって生かすことができる→福音のみことば(ロマ1:16-17、コロ2:1-3、Iペテ2:9)
③三位一体の神様が真の力を集中される→使1:14、使2:1-3、使2:41-42、使13:2-4、使19:1-7
④結論→三位一体の神様が1秒ものがさないで目に見えないように働かれる。

4)朝食会堂会(10月27日)→全体キャンプ
①副教役者→教会の中に小さい礼拝堂がたくさんなければならない(大教区長/長老/伝道師/Remnant)+フォーラム(礼拝/祈り)+地教会(小さい牧会)
②神殿→小さい神殿(副教役者/長老の集い)+多民族+Remnant+祈り(いやし/サミット)できるチャペル準備
③神殿準備→私の人生の日を数える(詩90:12)+祈り始まり(3-5年)+完全回復(過去/現在/未来)
④結論→神様が喜ばれる私の歴史の足跡を残しなさい。枠を壊しなさい。

5)火曜集会-集中神学院戦略会議(10月29日)→Iテサ1:3→信仰(働き)、愛(苦労)、望み(忍耐)
▲弟子訓練させるとき、三つをいつも探しなさい→信仰の働き+愛の苦労+望みの忍耐
①伝道弟子に→本当に神様が必要とされることを見つけてするように助けてあげなさい!
②24時弟子時代を開きなさい→個人+教会+現場がいやされて復興するように...
③RU時代を開きなさい→重職者+専門家+エリート+Remnant人材+多民族
④237時代を開きなさい→一つの国家+一つの地域+一つの分野集中に集中させなさい。
⑤未来時代を開きなさい→伝道運動システム+施設(ミッションホーム)+伝道対象者招待
⑥結論→Iテサ1:5、聖霊+力+強い確信

6)火曜集会(10月29日)→
▲伝道弟子:目に見えない伝道運動-伝道弟子のキャラクター(Iコリ4:1)
①霊的なことを分かる者→三位一体の神様+天国の背景+権威を知って味わいなさい。
②目に見えない力が出てき始める→Remnant7人+初代教会+パウロが味わった目に見えない力(使9;15、ピリ3:8-9、ピリ3:12、ピリ3:14、ピリ3:20、21、ピリ4:13、ピリ4:19)
③三つの結果になる(ロマ16:25-27)→世々にわたって長い間隠されていたこと(福音回復)+今+未来
④結論→私ひとり(深い祈り-定刻祈り)+現場祈り(常時祈り)+25時を味わう集中祈り
▲いまは現場集中時代+RU時代+237時代だ→この三つを24時祈り!
▲70人:重職者が常に祈ること三つ
①問題、危機がきたとき→避けずに契約を握ってその中に入りなさい(絶対契約)
②次世代の前で→献金を正しく教えて、私の生涯をささげる献金をしなさい(光の経済祝福-重職者は私の生涯をささげて伝道者とRemnantを育てて教会を生かすのだ)
③常にRemnantを育てなさい→申6:4-9、Iサム7:1-15、Ⅱ列6:8-24、イザ62:6-12、使17:1、18:4、19:8
④結論→古い枠を壊して7つの道具(LVTNPO)を使いなさい。
▲ミッションホーム:見たことをRemnantに伝達(使19:8-20)
①序論:先に分からせること→霊的原理と世界観+霊的な力+証人の道(ともに-W/I/O)
②先に祈りの実際から分からせなければならない→考え/心/脳/たましい/永遠と連結+深い時間(24、25、永遠)+福音的/聖書的/科学的に説明してあげなさい。
③神様が与えてくださったことを分からなければならない→神様が造られた私(タラント-先天的条件/後天的な条件/神様が備えられた私のタラント)+神様が与えられた私のこと(専門性-ただ/唯一性/再創造)+神様が備えられた私の現場(証人- 24/25/永遠)
④整えることがある→姿勢(Remnant7人)+器準備(あらかじめ重職者)+指導者勉強(成功)
⑤結論→ノート準備(メッセージ整理→流れが見えて、次のことをお手伝いできることになる。)

7) RTS海外使命者(10月30日)→モデル-「スケジュール」
▲みなさんの国で会う伝道者にエリート意識、指導者意識を植えてあげなさい。
①パウロのスケジュール→使17:1-2、使18:4、使19:8-20、使19:21、使23:11、使27:24、ロマ15:23
②タラッパンスケジュール→個人伝道(3つの今日-受け入れ)、伝道学校(チームの働き)、神学院(チーム活用)、集中訓練、237訓練
③海外チーム→来ている多民族(弟子)+プラットホーム(教会の中にプラットホームを作りなさい)+派遣(TCK/CCK/NCK、両親訓練、学業キャンプ/代案学校)

8) RTS学長特講(10月30日)→ 40日-ミッション(使1:1-8)
▲使1:1-8はイエス様の最後の講壇。指導者になるには神様が私に与えられたミッションが何かを知って伝えなければならない。弟子にも正しいミッションを与えることが重要だ。そのためには、果敢に古い枠を壊して、その枠から抜け出さなければならない→使1:1、38(62の生活)+絶対契約(絶対計画/絶対旅程/絶対目標)+隠されたこと(ロマ16:25、26、27)→契約神学を持つ者!
①ミッションの主人(神様)→ Missionミッション+Missionizationミッション化+Missions宣教
②ミッション成就→Remnant7人+ヘブ11章(ヘブ11:38)+初代教会
③ミッション運動→ミデヤン(申6:4-9、荒野運動)+苦痛(Iサム7:1-15、ミツパ運動)+ホレブ山(Ⅱ列6:8-24、ドタンの町運動)+捕虜(イザ62:6-12、見張り人運動)+パウロ(使17:1、18:4、19:8会堂運動)
④結論→新しい枠(祈りの枠/行かずに世界福音化+みことばの枠/御国/御使い+伝道の枠/未来)

9)産業宣教(11月2日)→OMCと第1、2、3RUTC実現(41)-専門家、ヤング産業人、インターンシップ働き人「予備会」 (I列18:1-15)
▲インターンシップ理由三つ→霊的疎通(Nobody)+あらかじめ見ること(No Time)+タラント発見(No Where)-創37:1-11、出2:1-10、Iサム3:1-18、19、Iサム16:1-13、I列19:19-21、イザ6:1-12、13、Ⅱテモ2:1-7
①予備専門家の集い(I列18:1-15)→タラント(成人式)+専門性(使命式)+勝つ力(派遣式)
②予備産業人の集い(I列19:1-21)→宣教企業+文化企業+社会企業
③予備伝道者の集い(Ⅱ列6:8-24)→牧師+宣教師+一般信徒働き人
④結論→支援制度(システム)を作りなさい(支援+連結+訓練)→ RUTC

10)伝道学(11月2日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(41)-三時代(使17:1、18:4、19:8)
▲伝道集中時代(使1:1-8→使1:3、14、使2:1-13)+RU時代(使17:1、18:4、19:8→福広く知れ渡ったこと、重職者、ヤング産業人、Remnant、多民族弟子訓練)+237時代(ロマ16:1-27→一つの地域24、一つの国24、毎日働き弟子)

11)核心訓練(11月2日)→第1、2、3RUTC実現(41)-インターンシップ(詩78:70-72)
▲Remnantに必ず見つけ出すように伝達すること→①霊的疎通+霊的な力+Nobody答え②あらかじめ答え+No Timeを見て③神様から与えられたタラント発見+No Whereどこでも勝利→今から必ずすること(62を定刻祈り+常時祈りで味わいなさい-すると神様の私+神様が与えてくださった私のことと私の現場が見える-これがタラントの中のタラント-発見できれば24の中に行くようにしなさい!)→この時からインターンシップが出てくる。
①インターンシップの始まり(最も良いのが幼いとき)→霊性+知性+技能+芸能+力→確定(確実な福音で+力で刻印させなさい)
②インターンシップの実際(問題がきたとき)→Iサム16;13、Iサム16:23、Iサム17:1-47
③インターンシップの実(普段のとき)→詩18:1、詩23:1-6、I歴29:10-14(幼いときから献金実践)
④結論→器の大きさを広げなさい(受け入れ/超越)-一人で+どこでも+どんな事もできるように

12)区域教材(11月3日)→ 44課:伝道者の方法10-肉体のいやしと伝道(マタ8:14-17)