産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (42)- 世界公務員宣教大会 1講 -「隠れた公務員の力」(創 45:1-5)

1.ヨセフ
1) 創 39:1-6
2) 創 40:1-22
3) 創 41:1-38
4) 創 45:1-5

2.モーセ
1) 出 2:1-10の40年
2) 出 3:1-18の40年
3) 出 5:1-出 12:46の40年

3.ヨシュアとカレブ
1) 民 14:1-12
2) 申 6:4-9
3) ヨシ 1:1-9
4) ヨシ 3:1-13
5) ヨシ 6:1-20



核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (42)- 世界公務員宣教大会 3講 -「公務員宣教師の力」(Ⅰ列 18:1-15)

1.カルメル山運動 (Ⅰ列 18:1-46)
1) 王の臣下
2) エリヤの弟子
3) 預言者100人
4) カルメル山戦闘

2.ホレブ山運動 (Ⅰ列 19:1-21)
1) 力回復 (Ⅰ列 19:1-8)
2) みことば回復 (Ⅰ列 19:18) - 7000弟子
3) 答え回復 (Ⅰ列 19:19-21) - エリシャ

3.ドタンの町運動 (Ⅱ列 6:8-24)
1) 癒し
2) サミット
3) 国家を生かす運動



聖日1部:湖の上を歩いたイエス・キリスト (マコ 6:45-52)
*序論
▲五つのパンと二匹の魚の奇跡が起こってから、人々が大騒ぎが起こったのだ。人の話を尊重してよく聞かなければならないが、何を聞くことができるべきか。少しうまくいけば暴れて、少しできなければ落ち込んで不信仰して、人の話に耳を傾けて...契約を正しくしなければならない。今日、本当に答えを受けることを握らなければならない。
▲そうしている間に、暴風がきたのだ。生活に暴風、精神的な暴風、病気の暴風、経済の強風が来たら防ぐことはできない。そのとき、イエス様が弟子を救うために山から湖の上を歩いて来られた。イエス様は完全な人として来られたが、完全な神様である。何をできないことがあるだろうか。
▲みなさんが暴風に会ったときは、どのようにすれば良いのだろうか。

1.歴史の主人を見上げて暴風に挑戦しなさい。
▲イエス様が恐れることはないと言われた。歴史の主人である神様を見上げながら、みなさんは暴風に挑戦しなさい。(エジプトの10のわざわい、アッシリヤ、アラム、バビロン、ローマの滅亡を見なさい。)歴史の主人が誰か。その方が現れたのだ。湖の上だけ歩かれるのか。キリストを無視したユダヤ人がどうなったのか。マタ27:25、イエス様を殺した血の償いを私たちの子孫にかかってもよいと言った。悲惨に滅びた。歴史の主人である神様を信じて、暴風に挑戦しなさい。

2.宇宙万物を主管しておられる私の人生の主人に会って、そのみことばを握りなさい。
▲宇宙万物を統治するその主人に会いなさい。そして、みことばを握りなさい。わたしがあなたとともにいるから恐れないでいなさい。わたしがあなたとともにいて、この多くの人を生かさなければならないから恐れないでいなさい。どのように恐れないのか。みことばを握りなさい。

3.神様が与えられる正確なミッションを握りなさい。
▲人の話を聞かずに、今、神様の御声を聞きなさい。そして、ミッションを握りなさい。今でも創3章、6章、11章は続いているためだ。私が弱くても、ミッションが正確ならば、必ず成就するようになっている。
▲今でも神様は完ぺきにともにおられる。恐れないでいなさい。今でもサタンは働いている。創3:15、今でも契約を握った人は勝利する。勝利した人の特徴は、ミッションが正確で確実だった。今でも続いている。マタ16:16。パウロがこのように握って告白した。ロマ1:16-17。ハバ2:4。このみことばをルターが握った。

*結論
▲みなさんは、小さいことに答えを受けて喜ばずに、困難がきても揺れてはならない。(51-52節)はやく解決するには、本質を見つけ出しなさい。契約ではなかったことを見つけ出して整理しなければならない。ミッションを正しくしてこそ答えを受ける。Remnantは今どんな答え受けるかが重要なのではなく、未来の準備だ。今日、みなさんが本当に人の話を尊重して、耳をそばだて聞かなければならないが、私たちは神様のみことばを聞かなければならない。それでこそ、暴風に会って死んでいく世の中の人々を助けることができて、私を生かすことができる。歴史の主人、宇宙万物を統治する主人である神様、未来の主人である神様の契約を握って暴風に挑戦しなさい。みことばを握りなさい。正確なミッションが出てくるだろう。そのときからみわざが始まる。



聖日2部:ゲネサレで病人をいやしたイエス・キリスト (マコ 6:53-56)

*序論
▲今日の本文を見れば農村、都市から数多くの病人が集まり、寝床にのせられてきたと言われている。医師に治せない人々が来たのだ。(ほとんどみなサタンが与えた病気だ)このような時には、よく偽のいやしが起きる。そのときに、イエス・キリストが来られたのだ。当然、集まってくるしかない。イエス様に触れた者はみないやされたとなっている。イエス様がいやされたとすれば、福音を持った者に同じ力を与えられた。どのようにいやすべきなのか。

1.正しいいやしの始まりがある。
1)救い-神の子どもになる祝福が最も重要だ。(ヨハ1:12、Iヨハ3:8、マコ3:15)
2)身分-救いの祝福を味わう瞬間に身分が変わる。(悪魔の子ども→神の子ども)運命が変わってしまったのだ。
3)権威-祈ることができる驚くべき権威が与えられる。サタンに勝つ権威がある。
4)古い枠-これを持って古い枠を壊すのだ。(サタンが与えた12)
5)新しい枠-勝利するしかない新しい枠を整えるのだ。(使1:1、3、8の中にある62)

2.正しいいやしの原理
1)精神病→サタンによって刻印、根、体質になっていることを抜き取らなければならない(1、3、8をもって正しく礼拝するときに抜き出せる)+植えなければならない(キリスト、神の国を植えて体験させなければならない)+変えなければならない。(神様の深い恵み、深い世界へ入らなければならない)→このような休み場を作りなさい。
2)がん→食べ物(深い食べ物、40%)+リズム(深い運動)+免疫(深い呼吸)+深い祈り+深いみことば
3)中毒→契約を握って神様が造られた別の世界に入らなければならない。

3.正しいいやしの持続
1)Ⅱコリ12:1-10、良くなるのか、ならないかは神様の恵みだ。
2)ピリ1:9-10、真にすぐれたものを見分けなさい。(常識の線で解釈して、常識以上のことを選択)
3)Ⅲヨハ1:2たましい+すべて+健康、Iテサ5:16-18(いつも-喜び+祈り+感謝)、エペ6:10-20(神様からの霊的武具-いつでも祈り)

*結論-三つの結果が出る(まことの力)
1)別の世界が出てくる。(霊的世界、使1:1)
2)別の答えがくる。(神の国、使1:3)
3)別の力ができる。(使1:8)


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (42)- 世界公務員宣教大会 2講 -「最高の公務員ダビデ」(Ⅰサム 16:1-13)
1.Remnantのとき、公務員訓練が必要  
1) 詩 78:70-72  2) 霊性と知性 (賛美、みことば)  3) 技能

2.準備された公務員の始まり
1) Ⅰサム 16:1-13   2) Ⅰサム 16:23  3) Ⅰサム 17:1-47

3.霊的世界を生かした公務員
1) ダゴン偶像を打った (Ⅰサム 17:1-47)
2) サウル王と臣下の人間主義を砕いた (詩 23:1-6)
3) 神様がもっとも願っておられることを準備 (Ⅰ歴 29:10-14)



区域:45課私を知って人を生かす弟子(使 1:6-8)

そこで、彼らは、いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねた。「主よ。今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります
序論 /
信徒たちに本人を癒す機会を与えるべきである
信徒たちに必要なことは、人の力ではなく、神様の力、神様のみわざである
その弟子を見つけることである (使 1:14、2:9-11、ロマ 16:25-27)
1.序論人生 - 人中心
2.本論人生 - 絶対弟子
3.結論人生 - 世界福音化
4.私たちは絶対弟子を見つけるために働きをする
  残りのすべては献身、奉仕、譲ればいい

本論 /
1.ミッションを知る弟子
1) 創 3、6、11章 - 私中心
2) 使 13、16、19章 - 宗教
3) 未信者の状態6つ - 律法主義、人間主義、神秘主義
4) 私たちの主人は私ではなく神様、私の主人は私ではなくキリスト、私の人生の主人は私の小技ではなく、聖霊のみわざである。これを知る弟子である。
2.癒す弟子 - 何を癒すのか
1) 刻印癒し (使 1:1) - ヨハ 19:30、マタ 28:16-20、Ⅰペテ 2:9
2) 根癒し (使 1:3) - マタ 12:28-29、使 2:1-47
3) 体質癒し - 五旬節のみわざ (ヨエ 2:28-29 → 使 2:17-18、1:8)
3.祈りを知る弟子
1) 集中すること (黙想) - 使 1:1、3、8
2) 神様がくださる答え (みことば成就) - 使 2:1-47
3) 成り立つこと (24時、25時、永遠) - エペ 6:24

結論 / マタ 28:16-20、使 1:1-8
1.三位一体神様のみわざ - みことば成就、三つののろい解決、聖霊のみわざ
2.天国の背景 - 天の軍勢と神の国の臨在
3.天と地の権威 - 暗やみを打ち砕く (Ⅰヨハ 3:8、マコ 3:15、ルカ 10:19)


週間メッセージの流れ(2019.11.3.-2019.11.9.)
1)聖日1部(11月3日)→何も心配してはならない (マコ 6:7-13)
▲何も心配してはならない!→ヨブ3:25、エペ4:27、Iペテ5:7-8
①心配しなくてもよい理由を見つけ出さなければならない→絶対計画+絶対旅程+絶対目標
②心配しなくてもよい内容を見つけ出さなければならない→キリスト+証人+神の国臨在
③心配しなくてもよい力がある→ 7節、13節、権威(三位一体、御使い、サタン縛る)
④結論→問題は答えがあるということ、みなさんでなければこの時代を生かすことはできない!

2)聖日2部 (11月3日)→五つのパンと魚二匹 (マコ 6:30-44)
▲私たちは五つのパンと二匹の魚の人生でなく、五つのパンと二匹の魚の奇跡を味わう人生だ。
①神様の絶対戦争は何もないところから始まった→契約戦争(私たちは絶対不可能→契約は絶対可能→絶対従順)
②神様が許されるメイソン戦争は何もない状態から始まった→メイソン戦争(幕屋、神殿再建、すべての民族に-復活メッセージ)
③神様が本当にお望みのいのち戦争は何もないところから始まった→いのち戦争(ヨハ6:63、出3:18/イザ7:14/マタ16:16伝達、ロマ16:25-27)
④結論→いのちの働きをした人は使ってあまりある。(12カゴ)

3)区域教材(11月3日)→ 44課:伝道者の方法10-肉体のいやしと伝道(マタ8:14-17)
▲肉体のいやしはものすごい伝道の門だ。
①三つの満たしがなければならない理由を知らせなさい→普段の時、福音の満たし(12の問題解決)+みことばの満たし(刻印/根/体質)+聖霊の満たし→霊的いやし/心のいやし/肉体のいやしが起きる。
②難病、不治の病、がんの人に会ったとき→深い祈り+深いみことば+深い呼吸+深い食べ物+深い生活(運動/余裕)
③神様の目標は証人になることだ→まことの福音+まことの力+新しい生活の証人
④結論→本当にたましいを愛する心で訪ねて行ってみなさい(毎日+24+25の力が現れる)

4)朝食会堂会(11月3日)→未来→今+いやし+キャンプ
①今→祈りの課題(聖霊の満たしと5力、40万、1千万、RUTC 237センター→深い定刻祈り/いやし/力)+現場(24時常時祈り-変化)+問題-集中祈り(答え-奇跡)
②いやし→がん患者(20%→ 5つの集中/深い祈り、深いみことば、深い呼吸、深い食べ物、深い生活)+その他の患者(20%-病院の助け)+精神病(60%→間違って刻印/根/体質になったこと抜き取りなさい-礼拝、新しいこと体験、刻印/根/体質を変えるべき)
③キャンプ→ 10か所入って行って作業をして、同時に引き寄せるキャンプが必要だ。

5)テキコの集い(11月3日)→働き+いやしの5つの原理+霊的祝福
▲牧師夫人237訓練働き分析→がん患者(20%)、その他の患者(20%)、精神系統疾患(60%)
①働き→本部チーム(医療スタッフ/専門チーム/食べ物チーム)+個人養育+個人いやし
②いやしの5つの原理→深い祈り集中(脳)+深いみことば集中(考え/心)+深い呼吸集中(根本を生かすこと-吸う息_気/酸素、吐く息_毒素)+深い食べ物集中(甘くて辛いものX)+深い生活集中(運動/余裕)
③霊的祝福→霊的身分(Trinity-三位一体の神様がともに)+天国/御使い(神の国が成り立つ)+権威(地獄/サタン/悪霊縛る)
④がん/その他の疾患/精神疾患者に使わなければならない三つの戦略→刻印(考え)/根(心)/体質(からだ)を使1:1、3、8と礼拝で+植えてあげなさい(体験)+変えてあげなさい(深い段階/別の世界)

6)アンサン地域集中伝道集会(11月5日)→
▲1講:常にすること→ 24弟子が必要な時代(Iテサ5:16-18)
①勝つことができる24→ WITH+Immanuel+Oneness
②時代変化24→聖書の記録(Remnant7人、I列18:1-15、使1:3/使1:14/使2:41-42、ロマ16:17-20)
③流れが見える→カルバリの丘、オリーブ山、アンテオケ、使13:1-4/使16:6-10、使19:21/使23:11/使27:24→ 24の流れとミッションを見なさい。
④この人は結果を分かった→助ける人、同労者、家主になったのだ。
⑤永遠なこと三つ→ Trinity(三位一体の神様)+背景/御座/御国/御使い+権威/地獄/サタン/悪霊縛る
⑥結論→目に見えない24弟子(同国人、愛する者、労苦する者、練達した者)→契約の中に+24契約の中に+契約成就の中にいる者だ。(ロマ16章)
▲2講:25時を見た人
①25時を見た証人→Remnant7人、カルメル山/ホレブ山/ドタンの町、ダニ3:8-24/ダニ6:10-20/エス4:1-16、カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間/アンテオケ/使13:1-4/使16:6-10/使19:1-7
②25時絶対契約→絶対計画+絶対旅程+絶対目標
③25時の働き→誤った刻印/根/体質を抜き取りなさい(使1:1、3、8と礼拝で)+植えるべき(いのちで新しく植えて-体験)+変えてあげなさい(深い段階)
④結論→いやし祈り会+人材祈り会(Remnant)+多民族/TCK祈り会(24時)
▲テキコ:残りの答え→残りの者(おとな/根)+残る者(新芽)+残れる者(木)+残す者(森)
①持続すること62→祈り+みことば+生活+説教+ミッション+多民族
②集中チーム構成→本部+教会+現場までつなげて集中しなさい。
③三つのポイント→問題解決(集中)+エリート(サッカーコーチ/音楽家/教師)+多文化宣教

7)中華圏RTS237訓練(11月7日-8日)→
▲1講:始まりを知る者→完全武装
①創3:15→創3章、6章、11章解決(創6:14、創12:1-3、創26:10-24、創32:23-32、創41:38)
②出3:18→奴隷から解放(出5:1-12:46、出18:1-21、ヨシ3:1-13、ヨシ6:1-20、ヨシ10:10-14、ヨシ14:6-15)
③イザ7:14→捕虜から解放(ダニ1:8-9、ダニ3:8-24、ダニ6:10-22、エス4:1-16、イザ62:6)
④マタ16:16→カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間、使11:19-30、使12:1-25
⑤ロマ1:16-17→使9:1-15、使11:25-26、使13:14/16:6-10/19:1-7、使19:21/23:11/27:24
⑥結論(パウロの完全武装)→使9:15、使11:25-26、ピリ1:6/12-14、2:6-11、3:1-21、4:13、19
▲2講:終わりを知る者→未来を確定(マタ24:14)
①序論→終わりの時(マタ24:1-51反キリスト、マタ25:1-46教会堕落、Ⅱテモ3:1-13困難な時代、使13:5-12精神病、使16:16-18サタン文化、使19:8-20病気、黙12:1-9わざわい時代)
②終わりの時代の答え→マタ28:16-20/マコ16:15-20/使1:1-8(力)、使1:1、3、8-使1:14-使2:9-11(いのちをかけた者)、使8:4-8/使11:19-30(考え、理念を変えなければならない。)
③病気の者を生かす者→精神病(刻印/根/体質を抜き取るべき-礼拝、植え付けるべき-体験、変えるべき-深い段階)、がん患者(深い祈り/深いみことば/深い呼吸/深い食べ物/深い生活)、中毒(別の世界)
④Remnantを生かす者→荒野運動/ミツパ運動/ドタンの町運動/見張り人運動/会堂運動、サミット運動(霊的サミット)、237か国
⑤結論→ All in/All out/All change(橋渡しの役割-家庭教会、いやしの働きチーム-24時、Remnantの働きチーム-25時、教育の働きチーム-代案学校、福祉の働きチーム)

8)産業宣教(11月9日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(42)- (世界公務員宣教大会1講)隠れた公務員の力(創45:1-5)
▲今、全世界は創3:4-5、創6:4-5、創11:18に陥っている。(完全にサタンの奴隷)
①ヨセフが持っていた力→創39:1-6、創40:1-22、創41:1-38、創45:1-5→ 「神の国!」
②モーセが持っていた力→出2:1-10(40年)、出3:1-18(40年)、出5:1-12:46(40年)
③ヨシュアとカレブが持っていた力→民14:1-12、申6:4-9、ヨシ1:1-9、ヨシ3:1-13、ヨシ6:1-20
④結論→神の国の契約を握ってまた別のお使いをしなさい(王の前で...)

9)伝道学(11月9日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(42)- (世界公務員宣教大会2講)最高の公務員ダビテ(Iサム16:1-13)
▲霊的戦争(次世代公務員を育てることが最もはやい道)→ RTの時に公務員訓練が必要だ(詩78:70-72、Iサム16:1-13、Iサム16:23、Iサム17:1-47、詩23:1-6、I歴29:10-14)→公務員訓練学校(タラント-成人式、分野の最高-使命式、勝利-派遣式)

10)核心訓練(11月9日)→第1、2、3RUTC実現(42)- (世界公務員宣教大会3講)公務員宣教師の力(I列18:1-15)
▲世界公務員宣教大会→神の国+Remnantを育てること(霊的戦争)+あらかじめ答え
①序論→オバデヤがあらかじめ見た世の中(理念)+あらかじめ答え(エリヤ+エリシャとの出会い+オバデヤ自身)+あらかじめ与えられる力(Nobody-霊的サミット、No Way-技能サミット、No Where-文化サミット)
②隠れたカルメル山運動→王の臣下+エリヤの弟子+預言者100人隠し+カルメル山の戦闘
③隠れたホレブ山運動→力回復+みことば回復(7000弟子)+答え回復(エリシャ)
④隠れたドタンの町運動→いやし+サミット+国家を生かす運動
⑤結論→あらかじめ更新(強大国福音化+指導者福音化+237福音化)

11)区域教材(11月10日)→ 45課:私を知って人を生かす弟子(使1:6-8)