産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (43)- 済州連合礼拝 -「別の理由」(使 19:8-10)

1.別の人
1) ヨハ 1:12
2) Ⅱコリ 5:17
3) ガラ 2:20

2.別の世界
1) 使 1:3
2) 使 2:1-13
3) 使 13:1-4、使16:6-10、使19:1-7

3.別の力
1) 三位一体神様 (使1:1-8)
2) 背景 (ピリ 3:20)
3) 権威 (ルカ 10:19)



核心メッセージ:(学院福音化)62伝道者の生活―「点検」

48課 点検 -霊的状態(使2:4)
1.聖書の7人のRemnant(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、イザヤ、エリシャ、パウロ)を見て霊的状態を点検してみましょう
2.バビロン時代のRemnantを見て霊的状態を点検してみましょう
3.初代教会を見て霊的状態を点検してみましょう

49課 点検 - 祈り(使1:3~8)
1.三位一体の神様(使1:1~8)を味わいながら祈りを点検してみましょう
2.天国の背景(ピリ3:20、使1:3)を味わいながら祈りを点検してみましょう
3.地獄の背景(ルカ16:19~31)を知っているのか点検してみましょう
4.神の子どもが祈るとき、御使いの助けを受けます(黙8:3~5)
5.サタンの活動と権威を確認してみましょう
6. 救われたたましいの祝福を確認してみましょう
7.教会(黙20:1~22:21)のための祈りを点検してみましょう 

50課 点検 – みことば(ヘブ4:13)
1.サタンの国に関するみことばを通して私を点検してみましょう
2.神の国の祝福に関するみことばを通して私を点検してみましょう
3.救いの光に関するみことばを通して私を点検してみましょう

51課 点検 - 学業(詩78:70~72)
1.みことばの刻印(ピリ4:7、使1:1)を点検してみましょう
2.祈りの答えの根(使1:3)を点検してみましょう
3.伝道の体質(使1:8)を点検してみましょう

52課 点検 - 生活(創39:1~6)
1.指導者システムを通して私を点検してみましょう
2. Remnant 7人の生活を通して私を点検してみましょう
3.証人の生活を通して私を点検してみましょう



聖日1部:収穫感謝と神の国 (使1:1ー8)
*序論
▲世の中(には-神様を信じない人、信じる人。
神様を信じる人の中にも-福音を知っている人、福音を知らない人
福音を悟った人の中でも-霊的奥義を知って力がある人と霊的力を知らない人がいる。
霊的な奥義を知って力がある人は、聖書のどの単語が重要な単語なのかを分かる。
▲そのような中で、今日は収穫感謝の聖日を守る。聖書で正確なことばは「仮庵祭(収穫祭)」だ。収穫して保存するという意味だ。この言葉は、結局、神の国に行くことになる、神の国に所属しているという言葉だ。みなさんが行く所ごとに、いつも神の国を味わって、この地に生きる間に神の国を成し遂げて、神の国に行くのだ。聖書で一番重要な単語だ。わざわい、サタンと地獄背景を完全に打ち壊してくださったキリスト、天国、聖霊、みな含まれている。
▲イエス様が最後に語られ、神の国のことを40日間説明された。この祝福を味わう人は恐れないで世界福音化の祝福を味わって、事業も、勉強も違う。みなさんが行く所ごとに神の国を成し遂げて、暗やみの勢力は縛られるようになっている。行く所ごとに聖霊が臨むことになっている。(使1:8)すると、ある日、他の人と比較できない答えが来ている。神の国は、過去、今日、未来がみな含まれている。仮庵祭(収穫祭)はどんな契約を言うのか。

1.御座の背景の始まりだ。
▲天国の背景が私の始まりといことが仮庵祭(収穫祭)だ。この地を歩む間に神の国の奥義で保護する。

2.天国の背景を味わうことで、過程だ。
▲すべての過程の中にこの祝福でともにいる。みなさんがいるすべての所に神の国が臨むと約束された。みなさんの身分がそうだ。神の国がみなさんの背景だ。それゆえ、世の中で神の国を成し遂げる権威がある。紅海、ヨルダン、エリコを倒す権威...これから、私たちの 237運動はどうなるのか。私たちの教会建築、私の産業はどうなるのか。答えは一つ、神の国だ。神様の人は本当に死ぬタイムがくれば勇気がでる。

3.御座の背景の結論
▲みなさんに永遠に残っている背景だ。聖書を見れば事件が起きるたびに神様は御使い、主の使いを送られたとなっている。これから起きる答えがより大きい。(Ⅱ列19:35、使27:23)

*結論
▲この祭りはいつ始まったのか。荒野で最も苦しかったとき...そのとき、神様が与えられたのだ。答えを受けた人々の共通点は、危機がきたが感謝した。(ダビデ、ダニエル、パウロ...)
▲みなさんがこの契約を握って今日が祝福を回復しなければならない。みなさん、イエス様が約束された通りにしてみなさい。みなさんの本当の問題を置いて祈りを始めてみなさい。神の国、神の国のこととは何か。体験してみなさい。使1:8を回復するように望む。明日も重要だが、今日、みなさんが力を受けるように願う。未来のことも心配しなければならないが、今、みなさんが神様の力を回復しなければならない。



聖日2部:全世界より尊いこと (マコ8:33ー38)
*序論
▲深い祈りをするという基準は何か。「全世界より尊いこと」を見つけることだ。ウィリアム・オーエンが書いた「ヒーリングコード」を見ると、何をするかではなく、何をしないかが重要だと言っている。必ず必要なのをしていないということだ。熱心にして、必ず必要なのをしないのだ。
1)いのちより尊いことはない。私がいのちをかけてもかまわないことを捜し出さなければならない。サタンから救い出されたのだ。
2)キリストが世の中の問題のために十字架を負われた。
3)自分の十字架を負ってわたしについて来なさい」価値の発見だ。みなさんがすべてを否認してもかまわないほど重要なのを発見した。
▲毎日のようにこの祈りが必要で、深い祈りにこの祈りが必要だ。いのちをかけるほどのミッションを握りなさい。聖書にはRemnantが起きて大人たちを生かした。深い祈りをなぜするのか。

1.全世界より尊いいのちをかける理由を発見したのだ。
▲いのちかける理由を見つけることが信仰生活をよくすることだ。
1)モーセ-エジプトのすべての光栄を捨てた。
2)12人の斥候の中で10/:2だ。ヨシュア、カレブはいのちをかける価値あることを見たのだ。
3)ダビデとサウル王チームを見なさい。ダビデは死んだ後にも答えがきた。
4)オバデヤとアハブ王を見なさい。オバデヤは偶像崇拝を防ぐことにいのちをかけた。
5)バビロン、ローマの弟子-理由を発見した。

2.いのちをかけた方法が出てきた。これをのがしてはならない。
1)いのちかけて出てきて幕屋を作った。
2)ダビデは神殿を準備した。
3)バビロン捕囚から帰ってきたとき、神殿を再建した。
▲なぜか。霊的に戦う方法だ。Remnantに未来を生かす体験をさせなければならない。それがサミットだ。Remnantが未来を見てタラントを発見できるシステム、病気の者がきて自ら祈って良くなることができるシステム、237か国の人々がきて力を受けることができる重要なことを作っておかなければならない。

3.いのちかける内容が重要だ。
1)カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約が含まれなければならない。(使1:1、3、8)これを体験していやされることができる神殿。.
2)マルコの屋上の間を越えて使11:19-30に世界を生かすアンテオケ神殿
3)ロマ16:1-27、世々にわたって長い間隠されていたこと。
▲契約を正しく握っていれば未来、産業を心配する必要がない。
237センター→未信者に見るとき、モデルになる団体を作りなさい。すべての教会が見るとき、最もモデルになる水準が高い伝道団体を作りなさい。Remnantが世の中に出て行って世の中をリードすることができるインターンシップ現場を作りなさい。

*結論
▲生即必死、死即必生
生きようと思う者は死ぬことで、死のうと思う者は生きる。生きている間、聖霊に満たされて、力を受ければ証人になる。本当にこの答えがあることを主おの御名で祈ります。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (43)「伝道の旅程」(使 27:24)
1.始まりを知る者
1) 使 13:1-4  2) 使 16:6-10   3) 使 19:1-7
2.結果を知る者
1) 使 19:21   2) 使 23:11   3) 使 27:24
3.過程を知る者
1) ピリ 1:6、9-10、12-14   2) ピリ 2:6-11
3) ピリ 3:8-21  4) ピリ 4:13  5) ピリ 4:19



区域:46課信徒を知って教会を生かす弟子(使 2:1-4)


五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。(1節)

序論 / 今の時代は3戦争時代
1.霊的戦争 - 福音と宗教、福音と律法、福音と3団体
2.人材戦争 - 癒しとサミット
3.文化戦争 - Mason戦争 (神殿建築)
4.今、3団体は何を持って世の中を掌握しているのか
私中心 - 無我の境地、涅槃(Nirvana)、唯我独尊

本論 / 今私たちの時刻表
1.信徒を癒す時刻表
1) 12の人生問題ですでに刻印、根、体質になったことを変えなければならない - 答え
2) 祈ることができない荒れ果てた霊的状態を変えなければならない - 集中
(1) 「祈りに専念していた」 - 使 1:3、1:14、2:1-4
(2) みことば成就 - 使 2:14-21
(3) 24時、25時、永遠の答えの中に - 使 2:46-47、5:42
3) 使 1:1、3、8の流れを見て、その中に入るように助けなければならない
2.教会を癒す時刻表
1) マタ 16:13-20 - ただ福音の契約を握らなければならない
2) 使 2:1-13 - 神様の力とみわざを見なければならない
3) 使 2:14-47 - 教会を通して現場に霊的癒しが起きなければならない
3.伝道、宣教を癒す時刻表
1) 使 2:1(五旬節の日)、5(さて)、18(その日)、41(その日)、46-47(毎日)
2) 使 11:19 - 「さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は」
3) 使 13:1-4 - 聖霊が場所と人とすることを指示した
4) 使 16:6-10 - 神様が門を閉じる時刻表があって、門を開く時刻表がある
マケドニヤに向かう伝道と宣教のターニングポイントになる時刻表である
5) 使 19:21、23:11、27:24 - 「ローマも見なければならない」、
「ローマでもあかしをしなければならない」、 「必ずカイザルの前に立ちます」

結論 / 教会を癒して、生かす3弟子になるべきである
1.秘密決死隊、Holy Mason、Remnant Ministry
2.助けてくれる人、同労者、家主



週間メッセージの流れ(2019.11.10.-2019.11.16.)
1)聖日1部(11月10日)→湖の上を歩いたイエス・キリスト (マコ 6:45-52)
▲生活、精神、病気、経済の暴風が来るとき、どのようにすれば良いのだろうか
①歴史の主人を見上げて暴風に挑戦しなさい。
②宇宙万物を主管しておられる私の人生の主人に会って、そのみことばを握りなさい。
③神様が与えられる正確なミッションを握りなさい。
④結論→暴風を解決する最もはやい道は本質を捜し出してミッションを握りなさい!

2)聖日2部 (11月10日)→ゲネサレで病人をいやしたイエス・キリスト (マコ 6:53-56)
▲福音を持った者には、すでにイエス・キリストがいやしの力を与えられたのだ。
①正しいいやしの始まり→救い(子ども)、身分(運命X)、権威、古い枠X(12)、新しい枠(勝利)
②正しいいやしの原理→精神病(刻印/根/体質を変えなさい)、がん(深い食べ物/深い運動/深い呼吸/深い祈り/深いみことば)、中毒(契約を握って別の世界へ入らなければならない)
③正しいいやしの持続→Ⅱコリ12:1-10、ピリ1:9-10、Ⅲヨハ1:2/Iテサ5:16-18/エペ6:10-20
④結論→三つの結果(まことの力→別の世界+別の答え+別の力ができる)

3)区域教材(11月10日)→ 45課:(伝道者の方法11)私を知って人を生かす弟子(使1:6-8)
▲序論人生(人中心)+本論人生(弟子)+結論人生(世界福音化)
①ミッションを知る弟子→サタンがもたらした12から抜け出すように
②いやす弟子→刻印、根、体質を変えるように
③祈りを知る弟子→集中(黙想-使1:1、3、8)+答え(みことば成就、使2:1-47)+永遠の答え
④結論→神様から与えられた祝福→三位一体の神様の働き+天国の背景(神の国)+天と地の権威(暗やみ縛る)

4)朝食会堂会(11月10日)→ 237か国働きの実際の準備
①神様から与えられた祝福→天命(伝道運動)+召命(人-出会い)+使命(Remnant-人材)
②方法→ WITH+Immanuel+Oneness
③器準備→ 237か国人材(宿舎準備)+サミット(専門家)+いやし+Remnant+237人材センター

5)テキコの集い(11月10日)→聖書に現れた按手執事の祝福
①90%未自立状態
②世の中掌握→ネフィリム、憑依運動、神秘運動→悪霊の働き
③福音は→サタンの権威がみな終わったのだ。一つだけ始めれば良い。霊的な力(霊的サミット)+新しい答え(技能サミット)+新しい伝道(文化サミット)
④按手執事の祝福→使6:1-7、使7:1-60、使8:4-8、使8:26-40、使11:19

6)新しい家族および現場働き人修練会(11月12日)→
▲1講:自ら始めなければならない時刻表→ 「みことばの導き」 (ヘブ4:12)
①序論→どれだけ正確な契約を握って流れを見るかが重要だ(創12:1-3、出3:18-20、ヨシ1:1-9、Iサム3:1-18、詩103:20-22、I列19:8-21、ダニ1:8-9、カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間)
②福音の流れ→創3:15、創6:14、創12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16、ロマ1:16-17
③成就の流れ(みことばの背景、流れ、未来)→奴隷(ヨセフ/モーセ)、戦争(サムエル/ダビデ)、偶像/アッシリヤ/アラム(エリヤ/エリシャ)、捕虜/死、属国(パウロ)、流浪(散らされた者/残りの者)
④現場の流れ→Remnant+Remnantの親+Remnantの指導者
⑤結論→ヘブ4:12/神の国→答え(WITH+Immanuel+Oneness)
▲2講:新しい家族が知るべき→ 「祈り」
①序論→祈りとは霊的に強くなること、全てを回復することだ。CVDIP点検
②霊的状態を変えること→刻印/根/体質、考え/心/脳/たましい/永遠、礼拝/深い世界(別の世界、使1:1、3、8)
③霊的力を養うこと→正確なミッション+味わい(深い祈り/深いみことば/深い黙想-呼吸)+運命が変わること(24/25/永遠-62)
④霊的背景を味わうこと→ Trinity(三位一体の神様)+身分(御座/御国/御使い)+権威(地獄/サタン/悪霊)
⑤結論→霊的サミット(体力+知力+霊力+経済力+人材力がみなついてくる。)
▲3講:証人(マタ10:34-39)
①序論→新しい家族に起きる家族問題、親戚、友人、職場同僚、教会信徒の問題は証拠を見るために、その人々が確認することだ。揺れない弟子になりなさい。
②救われた者が味わう証拠→ WITH(ともに)+Immanuel(教会)+Oneness(困難)
③三つの証人→始祖の祝福(創12:1-3)、霊的証拠の証人(マタ4:19/マコ3:13-15/マタ10:1-42/ルカ10:19/マタ28:16-20/マコ16:15-20/使1:8)、実際の証拠の証人(私/他の人/行って証拠)
④ついてくることの証人→ただ、唯一性、再創造
⑤結論→伝道を始めるには(子ども/友人を呼んでタラッパン+親/親戚タラッパン+多民族/TCKを呼んでタラッパンをしなさい。

7)産業宣教(11月16日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(43)-(済州連合)別の理由(使19:8-10)
①救われた者は別の人であるということを見つけなければならない→ヨハ1:12(身分/背景/権威)+Ⅱコリ5:17(霊的DNA変わる)+ガラ2:20(私は死んでキリストが私の中に生きておられる。)
②別の世界、その中にいなければならない→使1:3(ミッションを与えられた)+使2:1-13(力/証人)+使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7(ずっと聖霊の導きを受けることが重要だ。)
③別の力を体験しなければならない→三位一体の神様(使1:1-8)+背景(ピリ3:20)+権威(ルカ10:19)
④結論→みことば+祈りの答え+現場の流れが見える。5つのことをすればできる。絶対契約(心配X)+絶対計画(譲歩)+絶対旅程(みことば成就)+絶対目標(時刻表が見える)+絶対作品(証拠がきて証人になる)

8)伝道学(11月16日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(43)-伝道の旅程(使27:24)
▲どれだけ正しくて、正確で、神様が願われるミッションを与えるかが鍵だ。ミッションが正しくなければ伝道旅程が出てくることはできない→始まりを知る者(使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7)+結果を知る者(使19:21、使23:11、使27:24)+過程を知る者(ピリ1:6、9-10、12-14、ピリ2:6-11、ピリ3:8-21、ピリ4:13、ピリ4:19)→ミッションを正しくすれば死も恐ろしくない。

9)核心訓練(11月16日)→第1、2、3RUTC実現(43)-Remnantデイ(学院福音化)- 「点検」
▲237訓練(24時弟子+最高水準の専門家弟子+伝道モデル弟子+いやし弟子+サミット弟子)→ 237で準備すること(モデル+(福音と実力ある)専門家弟子+(世の中を生かしにでかける)インターンシップ)
①霊的状態→Remnant7人+バビロンRemnant+初代教会→サミットタイムを持ちなさい!
②祈り→ Trinity(三位一体の神様)+天国の背景+地獄の背景+御座(御使い)+地獄(サタン)+救い(子ども)+教会(御座の影)を味わうことが祈りだ。
③みことば→サタンの国+神の国+救いの光に対するみことばを通じて私を点検.
④学業→刻印(朝にみことば聞きなさい)+根(祈りで)+体質(答えで-学業/産業/職業)
⑤生活→指導者システム(成熟-Remnant7人+指導者本読書)+Remnant7人+証人の人生
⑥結論→器準備(きれいで、壊れないないで、大きい器が良い)+指導者の姿勢を整えなさい+中心を常に練習しなさい(福音の本質をのがすな)

10)区域教材(11月16日)→ 46課:信徒を知って教会を生かす弟子(使2:1-4)