産業宣教：OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (44)－ 社会福祉専門家礼拝 －「三つの目標」(ロマ 16：23)
1．福音のために (Ⅲヨハ 1：2)
1) 福音のない人々の働き
2) 宗教人の働き
3) 福音を持った者の働き
2．福祉対象者のために
1) 使 3：1－12
2) 使 8：4－8
3) 使 9：36－43
4) 使 13：5－12
5) 使 16：16－18
6) 使 19：8－20
3．社会のために
1) システム
2) 信頼
3) 社会福祉に参加する人々の基準
核心メッセージ：第1、2、3 RUTC 実現 (44)「タラッパン － 聖書が語るいやし」(使 3：1－12)
1．根本いやし － 救われた者の祝福 (正しいいやしの始まり)
1) 1、3、8 神の恵み
2) 身分 (背景)
3) 権威 (力)
2．病気のいやし － 聖書的な原理
1) 精神
2) 体 (がん)
3) 中毒
3．持続いやし － 神様の計画
1) Ⅱコリ 12：1－10
2) ピリ 1：9－10
3) ロマ 16：25－27
聖日１部：スロ・フェニキヤ女の信仰 (マコ 7：24－30)
＊序論
▲サタンの力がどれくらい強いのか。サタンに捕えられた人々に、ものすごいことが起きている。なぜ信仰生活して、なぜ福音でなければならないのかをクリスチャンが知らずにいれば大変なことになる。恐ろしい世の中を分からなければならない。今、教会と知識人が霊的世界を全く分からないから、なぜ死ぬかが分からないのだ。正確に科学的に霊的事実を知らなければならない。わけもなくキリストが十字架を背負って、そうしたのではない。(Iヨハ3:8、マコ10:45、ヨハ14:6)霊的世界、霊的な武装、福音を知らなければ大変なことになる。
▲今日の本文にはキリストの中で起きる三つの答えがある。
1.時空を超越する答え
▲救われた者の祈りは時空を超越する神様の力がある。時空を超越する三位一体神様の働き、みことばで、キリストの奥義で3つののろいが崩れて、聖霊が救いの働きをしておられる。
▲私たちの身分は何か。私たちは神の子どもで、私たちの背景は天国で、行く所ごとに御使いが送られて、答えが起きている。私たちの権威は何か。人を殺す暗やみの権威に完全に勝つ権威を持っている。みなさんは時空を超越する力を、答えを味わう資格がある。みなさんが今日、みなさんの家族のためにとりなしの祈りするのに、神様はその家族に働かれる。神様が私とともにおられるので...
2.理念を超越する信仰の答え
▲人間は理念のために滅びる。理念の特徴は絶対に変わらないことだ。今日の本文のスロ・フェニキヤの女の話はユダヤ人の理念をたたき壊すことだ。イエス様が行かれなかったのに悪霊が追い出された。理念をたたき壊されたのだ。理念がキリストよりさらに上にあれば死ぬのだ。
3.弟子を育てて未来を超越する信仰の答え
▲なぜイエス様がこのときに来られたのか。イスラエルはまもなく滅びる。それゆえ、弟子を育てて未来を超越する信仰だ。イスラエル民族がまた、奴隷で、捕虜、属国に行くのか。解放される契約を握るのか。契約を持つ弟子を通じて世界を生かされたのだ。本当にこの契約を握りなさい。
＊結論
▲みなさんがサミットへ行く切実な祈りが必要だ。全世界を生かして家系を生かして、暗やみに陥った者を生かさなければならないという切実な祈りがなければならない。霊的奥義を知る者、救われた者は本当に祈れば聖霊が働かれることになっている。
▲今日みなさんがサミットに向けた切実な祈りを始めなさい。そのようにすれば、重要な答えが一つくる。あらかじめ答えが見えてくる。神様、237か国をいやす神殿をください!私たちのRemnantに最後の機会だ。彼らにまことのサミットになることができる訓練をすることができる教会堂をください!今日、みなさんの問題を置いて本当に祈りなさい。ある日、神様は正確な答えをくださる。そのとき、みなさんは証人として立つ。今日、重要な日になることを主イエスの御名で祝福します。アーメン.
聖日2部：正しい福音運動 (使 1：1－8)
＊序論
▲私たちは毎日生きていくので、今どんな答えの時間かを知らなければならない。「正しい伝道運動」というタイトルにしました。その理由は、今日、伝道局献身礼拝だ。すると、今がどんな時間なのか。使1:3、8、この祝福を受ける時間だ。その契約を握ってマルコの屋上の間に行ったところ、本当に答えがきた。(使2:1-47)使13:1パウロが完全に聖霊の導きを受けて聖霊が示す所に行く。この契約を見る時刻表だ。使16:6-10神様が伝道の門を閉じられて、本当の答えを与えらえた。マケドニヤへ行きなさい。使19:1-7ローマに行く前に、マルコの屋上の間に起きた答えが同じように起きた。今この時間が、みなさんの人生の方向を神様がみな設定される時間だ。今この時間が使27:24に神様が主の使いを派遣される時間だ。
▲なぜ神様がこの祝福をくださったのか。
1)正しい伝道運動するために正しい答えから先に与えられたのだ→ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊
2)地の果てまでわたしの証人になります。(未来)
3)今日、この時間がみなさんの未来と関係がある。(信仰)
▲みなさんが伝道宣教のために、教会のためにする働きは、いくら小さいことでも後ほど実が起きる。なぜか。福音の働きなので。
1.サタンに奪われたことを回復するためだ。
1)サタンが人材をみな奪っていった。これを回復するのだ。
2)すべての現場が滅びるように...これを回復するのだ。
3)経済までみな奪っていった。経済に光を照らす祝福の時間だ。
2.本来のことを回復するのだ。
▲私たちの戦いの対象はサタンではない。本来のことを回復することだ。
1)今でも答えられることを回復することだ→キリスト(救いの働き)、神の国、ただ聖霊(伝道運動の実)
2)見つけ出さなければならないこと→ただ、唯一性、再創造が見える。
3)あらかじめ答えが見える→Remnant7人、バビロンの弟子、初代教会
3.神様が願われることに挑戦するのだ
1)237現場を生かすことができる教会を作りなさい。
2)237をいやすことができる現場
3)サミット現場を作りなさい。
＊結論
▲この契約を握って今日からすべてを祈りにつなぎなさい。
1)24-すべてを祈りに変えなさい。
2)25-私の力と関係ない力が来ている。
3)永遠-後ほど私がいないときも働きが起きる。
伝道学：伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (44)「いやしタラッパンの準備」(使 8：4－8)
1．3ミッション (使 1：1－8)
1) カルバリの丘 2) オリーブ山 3) マルコの屋上の間
2．使 1：8
1) エルサレム 2) ユダヤ 3) サマリヤ 4) 地の果て
3．使 2：1－47
1) 教会 2) 家 3) 現場
区域：47課世の中を生かす力を持った弟子(使 3：1－12)
すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言って、 (6節)
序論 / イエス様の働きのポイントは｢弟子｣
弟子は人、教会を生かして、世の中を生かすことができる力が何かを知る人である
1．出エジプト － 8人 (ヨセフ、ヨケベデ、モーセ、ヨシュア、カレブ、イテロ、アロン、ラハブ)
2．出ペリシテ － 4人 (ハンナ、サムエル、エッサイ、ダビデ)
3．出アラム － 3人 (エリヤ、エリシャ、オバデヤ)
4．出アッシリヤ － 1人 (ヒゼキヤ)
5．出バビロン － 10人 (ダニエル、三人の友人、エズラ、ネヘミヤ、エステル、ゼルバベル・・・)
6．パリサイ人に勝った120人 (マルコの屋上の間)
7．出ローマ － 30人 (パウロとロマ16章の人々)
本論 /
1．霊的サミットの弟子 (マタ 28：18－20)
1) 聖書の7人のRemnant － 霊的サミットの道を歩んだ
2) 初代教会 － 霊的サミットの力を持っていた
3) イスラエルが福音がないままで2000年間さ迷ったとき、霊的サミットを通して世界福音化が起きた
4) 福音で十分、完全、すべてのことの答えを出すべきである (ヨハ 19：30、コロ 2：2－3)
2．答えを与える弟子 (使 3：6)
1) 王たちに答えを与えた弟子
－ ヨセフ(パロ王)、ダビデ(サウル王)、ダニエル(ネブカデネザル、ベルシャツャル、ダリヨス王)
2) いやしの答えを与える弟子
3) わざわいに対する答えを与える弟子
3．次世代(Remnant)を育てる弟子 (申 6：4－9、ヨハ 21：15－18)
1) RUTC － 荒野運動(申 6：4－9)、ミツパ運動、ドタンの町運動、会堂運動
2) RTS(Remnant Theological School)、RU(Remnant University)、RLS(Remnant leader School)、RGS(Remnant Global School)
3) 福音文化とIT (ユーチューバー(Youtuber)、ニューメディア)
結論 / 神様が願っておられる働き (使 13：1－13 － 証人、弟子)
1．霊的ボランティア
2．霊的力
3．霊的弟子
週間メッセージの流れ（2019.11.17.-2019.11.23.）
1)聖日1部(11月17日)→収穫感謝と神の国 (使1：1ー8)
①仮庵祭（収穫祭）の契約は→御座の背景の始まりだ。
②仮庵祭（収穫祭）の契約は→天国の背景を味わうことで、過程だ。
③仮庵祭（収穫祭）の契約は→みなさんに永遠に残っている背景だ。今後起きる答えがより大きい(Ⅱ列19:35、使27:23)この契約を握って使1:8の祝福を回復しなさい。
2)聖日2部 (11月17日)→全世界より尊いこと (マコ8：33ー38)
▲いのちより尊いことはない。キリストが世の中の問題のために十字架を負われた。いのちかけるほどのミッションを握りなさい。
①全世界より尊い、いのちをかける理由を発見しなさい。
②いのちをかける方法、霊的に戦う方法は→神殿建築だ。(幕屋、神殿、神殿再建)
③いのちをかける内容→カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間(1、3、8)、使11:19-30、ロマ16:1-27
④結論→生即必死、死即必生
3)区域教材(11月17日)→ 46課:伝道者の方法12-信徒を知って教会を生かす者(使2:1-4)
▲今、この時代は3つの戦争時代→霊的戦争、人材戦争、文化(Mason)戦争
①信徒をいやす時刻表→刻印/根/体質+祈り(集中)+使1:1、3、8流れの中に
②教会をいやす時刻表→マタ16:13-20味わう、使2:1-13力、使2:14-47現場いやし
③伝道宣教をいやす時刻表→使2:1-47+11:19+13:1-4+16:6-10+19:21/23:11/27:24
4)朝食会堂会(11月17日)→神殿を作る祝福(民14:1-10、ヨシ14:5-15、I列18:1-15、Ⅲヨハ1:2、ロマ16:23)
①システム準備→ 237か国+いやし+サミットシステム(福音の目ですべてのこと体験するように)
②神殿経済→幕屋、契約の箱、神殿にしたがって世界史が変わった。
③未来企業→Remnantが未来企業を作るほど、神殿建築を効果あるように進めなさい。(十一献金/献金、3企業、Holy Mason)
5)テキコの集い(11月17日)→三つ準備しなければならないこと(237+いやし+サミットプラットホーム)
①237プラットホーム→施設+内容+システム(組織)準備
②いやしプラットホーム→ 24/25/永遠になること+実際的いやし状況準備+サミットプラットホーム(パンフレット/資料、映像物/メディア、最高エリートにする準備/タラントを発見するように)
6)集中神学院戦略会議(11月19日)→成り立つ持続
▲持続するための三つの姿勢→霊的状態(神様の前で)+心(低いところ)+考え(高い所)
①古い枠を壊す祝福(使1:1、キリスト)→分析+合理的+透明に疎通→ミッション発見
②成り立つ持続(使1:3、神の国のこと)→客観性+専門性+本質性→ミッション進行
③新しい枠の祝福(使1:8、ただ聖霊-証人)→聖書的+福音的+未来的なこと→ミッション成就
④結論→十字架を負いなさい(三つを発見しなさい→いのちかける価値+旅程+未来を発見)
7)火曜集会(11月19日)→
▲伝道弟子:自活(ガラ2:20、自ら起きなければならない時刻表)
①正しい契約を握りなさい(このとき、神様が働き)→牧師(キリストの大使)+牧師夫人(教えるお母さん)+重職者(助ける人/同労者/家主)+Remnant(既成世代を生かす者)+貧困/病/障害(最高ミッションとして握りなさい)
②契約の旅程(私を発見することだ)→マタ16:13-20、マタ17:1-9、マタ28:1-20、使1:1、3、8、使2:1-47(Ⅱコリ5:17、ヨハ19:30、ガラ2:20)
③契約の現場(237訓練基礎理解)→ 24弟子+専門家弟子+モデル弟子+いやし弟子+サミット弟子
④結論(私はどんな弟子か)→ 24祈りと幸せ旅行+25答え発見+永遠の未来をおいて献身
▲70人:重職者の価値(使9:10、15)
①専門伝道チーム構成→ただ伝道+ただいやし+ただサミットだけする地教会、伝道チーム
②ミッション専門チーム構成→ロマ16章、Iコリ16章、コロ4章、次世代(使17:1、使18:4、使19:8)
③宣教専門チーム構成→残りの者、散らされた者、隠された者、旅人、その中に弟子
▲ミッションホーム:Remnantインターンシップ(ロマ16:25-27)
①Remnantインターンシップが緊急な理由→誤った刻印(考え)、根(心)、体質(たましいの中に)→それゆえ、Remnantには初めてで、最後で、永遠の機会だ。
②Remnantに必ず知らせなければならない部分(タラントは神様が与えられること)→根を正しく(私/私のこと/私の現場)+基礎的なこと(福音/みことば/三つの祭り/礼拝の流れ/ただ/唯一性/再創造)+体験(すべての歴史を持って過去/現在/未来を見るように)
③世の中出て行く準備をさせることだ→ 24+25(方向)+永遠(目標)を教えてあげなさい。
④結論(三つを知らせてあげなさい)→世界観(神の国/サタンの国/永遠の国を理解)+現実観(答えX、失敗X-過程だ)+霊的サミット(霊的な力/霊的サミットの座で勉強)
8)第10回世界ビューティー大会(11月19日-20日)→ビューティー人のCVDIP
▲1講:世界を抱いた弟子
▲2講:福音ビューティー人の力(宣教師)
9) RTS海外使命者特講(11月20日)→外国人使命者プラットホーム(使2:9-11)
①問題点→ビザ問題+経済問題+働き安定圏に入る問題→産業人組織強化(使命就職)
②使命者プラットホーム→訓練+カウンセリング(方向)+チェック(健康を含む)
③派遣するプラットホーム(滞留期間を参考)→教会活用+本部活用+タラント(専門性=弟子訓練)
④結論→組織票作成報告(名前+国+連絡先記録)
10) RTS学長特講(11月20日)→世界RTSシステム(コロ4:7-8)
①237訓練の主役→マタ1:1-マタ18:1-10(古い枠X)+カルバリの丘運動(ヨハ19:30)+オリーブ山運動(ミッション)+マルコの屋上の間運動(力)+アンテオケ運動(宣教組織)+使13章-19章(巡回働き)+書簡(メッセージ)
②237訓練の戦略(同門)→ 24弟子+専門家弟子+モデル弟子+いやし弟子+サミット弟子
③237訓練の持続システム→使13:1-4/使16:6-10/使19:1-7、使13:48、ロマ16:25-27
④結論→マタ24:14、マタ28:20→十字架+いのちをかける価値+RTS同門運動(コントロールタワー)
11)産業宣教(11月23日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(44)- (社会福祉専門家礼拝)三つの目標(ロマ16:23)
①霊的にいやす福祉→ (脳)福音を持った者の働きが必要だ。サタンに閉じ込められた状態から解放されて救われなければならない。
②希少疾患いやし福祉→福祉対象者をよく分からなければならない。すでに病気になった状態だ。
③中毒いやし福祉→脳とたましいが暗やみに捕えられてしまったので捨てられた状態だ。システム+信頼+社会福祉に参加する
④結論→ 5時代(多民族福祉+青少年鑑別福祉+民間教導福祉+精神いやし社会福祉+中毒いやし社会福祉
12)伝道学(11月23日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(44)-いやしタラッパン準備(使8:4-8)
▲病気の者に最も必要なことはみことばだ(いやしタラッパン-神様のみことばが入れば生きる)→どのようにみことばを与えるべきか
①三つのミッション(解放メッセージ)→カルバリの丘(過去)+オリーブ山(現在)+マルコの屋上の間(未来解放)
②病気になった者に個人ミッションが必要だ(使1:8)→ただ聖霊+力+証人
③生かすメッセージ(使1:1-47)→教会+家+現場
④結論→早急X-単純に+ゆっくりX-余裕で→わたしはあなたがたに平安を与えます!
13)核心訓練(11月23日)→第1、2、3RUTC実現(44)-タラッパン-聖書が語るいやし(使3:1-12)
▲聖書的いやし→救われた者はイエス・キリストの御名で誰でもすることができる。(ヨハ14:14)
①根本いやし→使1:1、3、8の神様の恵み(待つ)+身分(背景-味わう)+権威(力-使用)
②病気いやし→精神病(刻印-深い段階)+からだ(がん→深い祈り/深いみことば/深い黙想-呼吸/深い食べ物/深い運動-バランス_リズム_弾力)+中毒(脳-たましい→深い世界/別の世界/霊的世界)
③持続いやし(根本人生いやし)→Ⅱコリ12:1-10(力)、ピリ1:9-10(余裕)、ロマ16:25-27(永遠)
④結論→先に私をいやす(1、3、8まことの契約→ただ/唯一性/再創造)+24/25/永遠集中(まことの祈り)+証人として立つ
14)区域教材(11月24日)→ 47課:世の中を生かす力を持つ弟子(使3:1-12)