産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (48)- 京仁地域連合礼拝 -「第1、2、3 RUTC 実現」(イザ 6:13)
1.Remnant運動
1) 根 - キリスト (神様の契約)
2) 切り株 - 福音を持った者 (残りの者)
3) 新しい芽 - 次世代 (残る者)
4) 木 - 証人 (残れる者)
5) 森 - 伝道運動 (残す者)
2.RUTC運動
1) R - Remnant (次世代)
2) U - Unity (ワンネス)
3) T - Training (ともに)
4) C - Center (集中)
3.RUTC実現
1) 申 6:4-9、Ⅰサム 7:1-15、Ⅱ列 6:8-24、イザ 62:6-12
2) 使 17:1、使 18:4、使 19:8
3) いやしとサミット
核心:学院福音化1月:聖書で知っていく段階別福音化運動
1課 小学部福音化運動(Ⅱテモ2:1~7)
1.小学生Remnantが持つべき姿勢があります
2.両親が祈るべき小学部Remnant運動があります
3.教師が祈るべき小学部Remnant運動があります
2課 中等部福音化運動(創37:1~11)
1.祈りの実際的な体験が必要です
2.神様がくださったタラント見つけるべきです
3.中等部伝道者の生活62のフォーラムをしてみましょう。
3課 高等部福音化運動(詩78:70~72)
1.霊的専門化を成すべきです
2.学業専門化を成すべきです
3.インターンシップ専門化(Ⅰサム17:1~47)を成すべきです
4課 大学部福音化運動(使19:8~10)
1.世界観を確立しなければなりません
2.世の中にいく準備をしなければなりません
3.世界をリードする準備をしなければなりません
聖日1部:異なる福音を変えるまことの福音 (マコ9:30ー31)
*序論
▲私はなぜ答えなく生きるのか。人のせいで信仰生活するのが本当に難しいという方々、教会に試みにあって来ない人々...みなさんが知らなくて、考えていることより、はるかに大きくて多くの計画、より大きい未来を持っておられる。質問してみなさい。私達が知っていることが多いのか、知らないことが多いのか。知らないことのほうがはるかに多い。目に見えることより、目に見えないことが、はるかに重要なことがたくさんある。
▲今日、イエス様が重要な話をされた。私が少しあとで十字架で死んで、三日の後によみがえる。(32節)イエス様が今一番重要なことを話されたが、弟子は一番重要なことを悟ることができなかった。多分、これが私たちの姿なのかもしれない。神様のみことばをわかれば、一つの目が開かれる。「神様の絶対主権」を信じることだ。神様の絶対主権を信じなさい。そのとき、目に見えないサタンは崩れるようになる。アブラハム、カレブ、ダビデ、ダニエルと三の青年の絶対主権に対する信仰を見なさい。神様の民が実際の神様の絶対主権を信じない。それを信じて告白する日、必ず答として戻る。今日言いなさい。神様、私は不信仰を壊して神様の絶対主権を信じます!すべてのRemnantが外に出て行くときには、そうなることを望む。
▲初代教会はどうしてローマに勝ったのか。マルコの屋上の間に集まったその集いは、死と同じだ。知って集まったのか、知らずに集まったのか。関係なく集まった。そこに最高の答えが入っていた。
1.絶対主権(株券)信じる者は絶対契約を悟る(31節)
▲十字架の死は創3;15、出3:18、イザ7:14の契約の成就だ。サタンの権威を打ちこわして、すべてのわざわい、捕虜から解放される絶対契約だ。
2.絶対契約が悟れれば、絶対成就が出てくる。
▲絶対契約を信じる者には、絶対成就が出てくる。殺されて、死んで3日の後に再びよみがえる。どうなったのか。カルバリの丘で完全に成就したのを見せてくださった。御座の力が現れて、行く所ごとにみわざが起きた。地の果てまで証人になる。
3.絶対主権を信じれば、絶対使命が見える。
▲どこで成し遂げられたのか。マルコの屋上の間で、アンテオケ教会で成し遂げられた。どんな危機の中にいても大丈夫だ。この使命を持っていたイスラエルにどんなことが広がったのか。使徒がみな捕えられたが、重職者が一つになった。そして、その日の夜に祈り始めた。(使12章)その日の夜に祈っていたら、神様は主の御使いを送って、人が知らないことを成し遂げられた。ヘロデ王を呼んで行ってしまわれた。サタンの話を聞かずに、人の話を聞かずに、神様のみことばを聞きなさい。神様のみことばを聞かなければ、すぐに滅びてしまう。今日、複雑なことを信じる必要がない。神様の主権を信じてください。
*結論
▲今日、みなさんが神様の絶対主権を信じる契約を握らなければならない。すると、その絶対契約と絶対成就と絶対使命は見えることになっている。みなさんのすべては絶対主権の中にある。今日、その契約を握る日になることをイエスの御名で祝福します。
聖日2部:救われた者のまことの献身 (マコ9:33ー37)
*序論-道
▲良い水を飲もうとすれば、良い水が流れる道がある。お金を儲ける人にも道がある。熱心にしなければならないが、道をよく見なければならない。何でも道がある。
1)弟子の関心(33節)-むだな討論、誰が偉いか、誰が一番か。これがほとんどの信徒、主のしもべの関心だ。道を間違って入ったのだ。ことをよく見なければならない。
2)イエス様の返事(35節)-偉い者になりたければしんがりになりなさい。一番になりたければ多くの人に仕える者になりなさい。
3)イエス様が重要な道を提示された(36-37節)-幼子のひとりを受け入れるのはわたしを受け入れること、わたしを送られた方(神様)を受け入れることだ。
▲この話をわかれば、ものすごいことが広がって、みなさんが開かなければならない目だ。
▲アメリカを動かして大きく用いられた人物がムーディー、クロスビーだ。歴史的な二人の人物で見なさい。ムーディーとクロスビーは幼いときに、本当の福音が入ったのだ。終わったのだ。すると必ず世界をひっくり返すことになっている。この話をわかって子どもを育てて同じ答えを受ける。神様は最も大きい働き人として誰を用いられたのか。
1.Remnant7人
▲最も必要な時にRemnant7人を用いられた。この献身をするということだ。この献身する指導者とおとなと教会は、無条件に答え受けた。
1)幼いヨセフとモーセを送られた。私たちの教会が何をすべきなのかすぐ出てくる。これをするイテロ長老、これを助けるラハブを最高に祝福された。
2)幼いサムエル、ダビデを呼び出された。
3)エリヤ、エリシャが子どもたちを育てた。ダニエル、三人の青年、エステルを幼い時から育てた。本当に祈りながら霊的な力を持って勉強しなさい。
4)イザ60:1-2、全世界に光を放たなければならない。それゆえ、光を持つRemnantを送られたのだ。
5)神様がなぜパウロを用いられたのか。ピリ3:8-21、パウロがキリストを知ってすべての聖書をみな回復させた。
2.パウロ
1)使行17:1、会堂に入った。
2)使18:4
3)使19:8、契約を悟ったパウロがいのちをかけて会堂を探して入った。
3.私たちはどんな神殿、教会を準備すべきか
1)237か国のRemnantを訓練させることができる教会
2)237の人材を呼び入れる教会
3)237に福音を持った人材を派遣する教会
*結論
1)TCKを育ててTCKが主人になる教会
2)Compassion戦略-海外に隠された人材を勉強するように助けてあげなさい
3)福音を教える学校を作るのだ。
▲今日、この契約を握るように願う。正確な契約だけ握れば、神様が働かれる。この契約を握って世界を生かしますように。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (48)「未自立解決のための団体」(Ⅰペテ 2:9)
1.牧会者システム
1) マタ 10:40-42 2) Ⅰペテ 2:9 3) エペ 4:11-12
2.教会システム
1) 現場教会 (使 2:41) 2) 集まる教会 (使 2:42)
3) 弟子システム (使 2:46-47)
3.秘密決死隊
1) ロマ 16:1-2 2) ロマ 16:3-4 3) ロマ 16:23
区域:51課三つのセレモニー (Ceremony)(イザ 6:13)
そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときのように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。」
序論 / 今私たちは神様が願っておられることをしなければならない
1.神様が願っておられることをすることが献身である
2.神様が準備されたことをすることが献身である
3.神の子どもが当然とすべきことが献身である
本論 /
1.神様の契約の実現 (大人たちが必ずすべき部分)
1) 申 6:4-9 - 荒野運動
2) Ⅰサム 7:1-14 - ミツパ運動
3) Ⅱ列 6:8-23 - ドタンの町運動
4) イザ 62:6-12 - 見張り人運動
5) 使 17:1、18:4、19:8 - 会堂運動 (Remnant運動)
2.Remnantと一緒にすべきこと - 三つのセレモニー (イザ 6:13)
1) 成人式 - タラント発見、タラント検証、タラント確認
2) 使命式 - ただ、唯一性、再創造の専門性
3) 派遣式 - 流れを知って変える弟子として現場に派遣
3.Remnantが持って行くべきこと (詩 78:70-72)
1) 霊的な力 - 霊的サミット (契約の中で)
2) 学問の力 - 技能サミット (契約の旅程)
3) 作品の力 - 文化サミット (契約の目標)
結論 / まことの力は、「戦わずに勝つ力」である
週間メッセージの流れ(2019.12.15.-2019.12.21.)
1)聖日1部(12月15日)→エバタの祝福 (マコ 7:31-37)
▲なにか問題、苦痛、葛藤があるならば、それは神様が本当に恵み、本当の祝福、本当の契約を握れとおっしゃる。アブラハム、モーセ、エリヤを山に呼んで本当の契約を握るようにして、本当の答えを受けるようにされた。変貌山で三人の弟子の前にキリストだけが残った。
①過去に与えられた契約、回復する時→暗やみは去る。
②今日成就する契約を握る時→暗やみは縛られる。
③すでに完成された契約と起きるミッション握る時→暗やみはひざまずくことになる。
④結論→本当に福音なら、神様の力が働かれるようになっている。答えはキリスト、これを握って出発しなければならない。24契約の中に入りなさい。
2)聖日2部 (12月15日)→信じる者には、どんなことでもできるのです (マコ9:17ー23)
▲イエス様が信じる者には、どんなことでもできるのです。それなら体験しなければならない。
①ただキリストでだけ解決される霊的な病気→創3:15、Iヨハ3:8、ヨハ14:14、使3:1-6、使16:16-18
②信仰-受け入れた人々は神の子どもになる権威が与えられる→マコ9:19、23、29
③まことの福音を持つ教会が世の中をいやすことができる→いやし使命者、いやしシステム、霊的問題を持った者と、来て24できる教会を作りなさい。
④結論→ 24神殿(Remnantが起きることができる神殿、多くの人をいやして祈ることができる神殿、237か国の多民族がきて24できる教会を準備しなさい)
3)区域教材(12月15日)→ 50課:伝道者の作品3-両親、教師、重職者が必ずすべきこと(哀4:1-5)
▲Remnantに会ったとき、必ず教えなければならない部分だ。
①一生スクール(タラントを正確に発見するようにさせなさい)→聖書+信仰の証人+三つの祭りの意味+礼拝の祝福+ただ+唯一性+再創造
②サミットスクール→成人式(霊的サミット-タラント発見/集中/確認)+使命式(専門性-専門化-現場点検/現場問題発見/現場のまことの成功確認)+派遣式(弟子訓練-ただ/唯一性/再創造の答えの訓練-流れを変えるRemnant)
③祈りスクール→考え集中+時間集中+生活集中(運動/朝の祈り/散歩/メッセージリスニング)
④結論→誰がこれをきちんと準備するかにしたがって神様はすべての答えをみな集めてそそがれる。
4)朝食会堂会(12月15日)→ミッションホームで見つけること
①祈りを学ぶ機会→考え集中(場所/仕事)+時間集中(時空超越)+からだ(生活)集中(運動/散歩/黙想/メッセージリスニング/呼吸しながら祈り)
②未来を準備する機会→読書-タラント(成人式)+勉強(専門性-使命式)+作品(ただ/唯一性/再創造-派遣式)
③みことばを私のことにする機会→みことばの背景+流れを分かれば+私がどのようにしなければならないという未来が見える。
④結論→ CVDIP+待つ(距離と待つということが最も良い味わうことになるべき)+ミッションホーム
5)テキコの集い(12月15日)→個人+経済+教会+伝道未自立挑戦、宣教自立
①個人自立→正確な契約(福音の流れ)中にいなさい。福音(みことば)の背景、流れ、未来を見なさい。
②経済自立→私たちの経済はただ、唯一性、再創造だ。
③教会自立→教会を通じてIコリ3:16、マタ18:18-20、使18:1-4、使2:1-47、ピリ3:20の答えを味わうことになる。
④Nobody(誰もできないこと)、No Time(誰も知らない時刻表)、No Way(誰も見つけられない道)、No Where(誰も行かないところに行くようになる)→伝道、宣教が可能になる。
6)フィリピン(クラーク)伝道集会1-2講(12月17日-18日)→
▲1講:Those who had been Scattered (散らされた者、使11:19)
①序論→聖書で散らされた者には重要なチップ(Chip)が入っていた。ただキリスト(福音)+福音はすべて+世界福音化の主役(24、25、永遠)
②このときAuthority of God(天の御座とつながって、神様が上から与えられる力が現れ始める)→創37:1-11(創45:1-5)、出3:18-20、Iサム3:19、Iサム16:13、23、Ⅱ列6:8-24、ダニ1:8-9、使1:1、3、8
③Authority of Everything(すべてを生かす力が現れる)→ Nobody、No Time、No Way、No Way、No Where(王の前に+答えを与えて+未来を知らせた)
④Authority of Answer(すべての時代に答えを与えられるように神様が力を与えられる)→個人的に+国家的に+時代的な答えが与えられる。
⑤結論→奴隷、捕虜、旅人として散らされたが世界を生かした。この契約握って集中祈り(24、25、永遠)すれば、答えがきて、すると終わりだ!
▲2講:Those who had been Remained (残りの者、使1:6-8)
①序論→サタンの働き-方法(創3:4-5、創6:4-5、創11:1-8)宗教(使13章/16章/19章)、運命(ヨハ8:44、マタ11:28、マタ5:1-10、使8:4-8、ルカ16:19-31、マタ27:25).それならキリストはだれなのか-Iヨハ3:8、マコ10:45、ヨハ14:6
②Remained- Remnant→残りの者(ヨセフ、ダビデ)
③Remained- VVVIP→とても重要な重職者(オバデヤ、ガイオ)
④Remained- Messenger→モーセとパウロ
⑤結論→ Journey of Covenant- Remnant(Root-キリスト、Stump-残りの者、Sprout-残る者、Wood-残れる者、Forest-残す者)+CVDIP+Change(All in、All out、All change)
7)産業宣教(12月21日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(48)- (京仁連合礼拝)第1、2、3RUTC実現(イザ6:13)
▲ネフィリム運動(3団体)→力が現れて+第1-3次産業を掌握して+ところで日がたてばたつほど霊的問題がくる。それで~
①Remnant運動をしなければならない→根(キリスト、契約)+切り株(福音を持った者-残りの者)+新しい芽(次世代-残る者)+木(証人-残れる者)+森(伝道運動-残す者)
②RUTC運動→ Remnant(次世代)+Unity(ワンネス)+Training(ともに訓練)+Center(集中)
③RUTC実現→申6:4-9/Iサム7;1-15/Ⅱ列6:8-24/イザ62:6-12、使17:1/使18:4/使19:8、いやしとサミット
④結論→祈りの答えがない方々は(私の考え、私の限界、私の立場、私の知識、心配、対策が多い)+祈る方法から知って味わわなければならない。みことば/祈り/聖霊、ヨハ1:12、ヨハ14:17、詩103:20-22、ルカ10:19)+Trinity三位一体の中に/権威使用.
8)伝道学(12月21日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(48)-未自立解決のための団体(Iペテ2:9)
▲伝道の基礎的な部分(全体を見て-人数が出てくる+300人名簿+弟子30人+タラッパン+地教会/学舎/宣教館/ミッションホーム)→牧会者システム(代理人-大使、Iペテ2:9、エペ4:11-12)+教会システム(現場教会-行2:41、集まる教会-使2:42、弟子システム-使2:46-47)+秘密決死隊(ロマ16:1-2、3-4、23)→祈りの奥義(三位一体神様の働き+権威)
9)核心訓練(12月21日)→Remnantデイ(学院福音化)-聖書で知っていく階層別福音化運動
▲Remnant(Iペテ2:9-王、預言者、祭司の祝福を与えられた)は神様の人、神様の契約を握った人になるべきで、人と世の中、両親、教会を生かすために生きなければならない。神様のみことばを聞きなさい!
①小学部福音化運動→姿勢(Ⅱテモ1:4-5涙、2:1-7訓練、3:14-17みことば、4:1-5伝道者)+両親祈り(先天的条件-反対側/土台として、後天的条件-Ⅱコリ5:17→答えを見つけなさい)+教師(三つの祭り体験-1、3、8-現場を見せてあげなさい)→霊的な力
②中等部福音化運動→祈りの実際の体験(Trinity-Authority)+タラント(ただ、唯一性、再創造)+62の伝道者の生活を送るようになる。
③高等部福音化運動→霊的専門化(Iサム16:13、23)+学業専門化+インターンシップ専門化(Iサム17章)
④大学部福音化運動→世界観確立(サタン/神様/永遠の国)+世の中に出て行く準備(タラント、専門性、インターンシップ)+世の中をリードする準備(62の生活、答え、証人として出て行きなさい)
⑤結論→今から考え/心/見ること/聞くこと/読むことを祈りの中に+Trinityの力が+私のたましいの深いところに入るようにすることが祈りだ→行くすべての所に光を+サタンは縛られる+神の国臨在+証人になる。
10)区域教材(12月22日)→ 51課:伝道者の作品-三つのセレモニー(イザ6:13)