集中神学院72:復興の枠
*序論
▲いま、世界教会は減少して閉鎖していっている。防がなければならないでしょう。「復興の枠」をそろえなければならないが、どんな枠をそろえなければならないのか。はやく私の枠、教会の枠、現場の枠を壊して、新しい枠をそろえなければならない。それでは、どんな新しい枠をそろえなければならないのか。

1.私の枠(人のゆえに)
1)ピリピ1:6、キリストがキリストの日まで成し遂げていかれる。
2)ピリピ2:13、1人、1人に願いをおいて神様が決意されたのを成し遂げていかれる。
3)ピリピ3:1-21、パウロが持ったすばらしい個人の枠であるが、すばらしい
4)ピリピ4:13、どんな環境でも大丈夫だ。私たちの現住所
5ピリッピ4:19、たしかに必要なことを満たされる。
▲過去の枠-判断すること、批判することを壊しなさい!

2.教会の枠
1)使徒1:1,3,8、これだけにずっと集中したのだ。
2)使徒1:14、このように集中を継続しなければならない。ひたすら祈りに専念するのだ。
3)使徒2:1-4、完全に一つになった。こういう時刻表がくる。教会が建築をしたり、特別なことをするとき、すべての教会信徒が、献金以前にすべての教会信徒がOnenessなって祈ることがさらに重要だ。そうすれば、たしかに聖霊の働きが起きる。
4)使徒2:41-42、使徒の教え(みことばの流れ)、交わりをし(相手の重要性)、パンを裂き(救いの奥義を味わうこと)、祈りに専念するのだ。
5)使徒2:43-47、一つになって献金もして祈り-世界征服
▲過去の枠-私を分かってくれということ、地位争いを壊しなさい。

3.現場の枠
▲過去の枠-争って、仲間外れにされるようなことをせず、人に引きずられて行って奴隷になる枠を壊しなさい。
▲現場の過去の枠、これを壊すのが証人だ。
1)使徒3:1-12、イエス・キリストの御名で足のなえた人を立て起こしてしまったのだ。
2)使徒8:4-8、イエス・キリストの御名で絶対にいやせない不治の病の人をいやした。
3)使徒13:1-10、パウロが宣教師に出て行くやいなや
4)使徒16:16-10、パウロのターニングポイントのマケドニヤ行くやいなや
5)使徒19:8-20、パウロがローマに行く前に現場の過去の枠を壊してしまった。

*結論-Iコリント4:1-2 「こういうわけですから」
1)未信者がみなさんを見るとき、キリストの奥義を見せるべきだ。
2)信徒がみなさんを見るとき、神様の奥義を見せるべきだ。
3)そして、みなさんを見るとき、伝道者だね!伝道弟子だね!と見られなければならない。
▲何をするかも重要だが、どこにいるかが重要だ。みなさんが伝道する現場にいるということ自体が祝福だ。私が伝道運動する教会で礼拝をささげているという事実が祝福だ。



伝道弟子:福音回復する絶対弟子
*序論
▲みなさんがここに来ている理由をよく知っていなければならない。みなさんは、完全になくなった「福音を回復する絶対弟子」だ。どんな福音なのか
1)福音→ マタイ13:1-58,マタイ16:13-20(別の福音、間違った福音、ほろびる福音でない)→ 絶対福音でなければならないという事実を知らなければならない。
2)福音化→ マタイ17:1-9(過去の思想)、マタイ18:1-10(過去の習慣)、ヨハネ21:15-18(昔、過去の現場)捨てて防がなければならない。
3)福音運動→ カルバルの丘(マタイ28:16-20、マルコ16:15-20)、オリーブ山(使徒1:1,3,8キリスト、神の国、ただ聖霊)、マルコの屋上の間(復活メッセージ、力の約束、世界化、光の経済、現場化の成就が起きる現場)
▲この福音運動を回復するのに、どのようにすれば良いのか。福音運動の3つの原理(条件)がある。

1.理由がない者→ みな終わったので
1)使徒1:1、キリスト、みな終わらせたためだ。理由がない。
2)使徒1:3、みなさんが行く所に神の国が臨む。待てば良い。
3)使徒1:8、挑戦するのだ。地の果てだ。
4)使徒1:14、この(1,3,8)契約を握って集まったのだ。ここに行けば死ぬ。集まるのに理由がない。

2.理由を分かる者(レムナント7人、バビロン、初代教会)
▲世界を生かす者、福音を持った者は理由がない。なぜか。理由を分かるためだ。
1)三つの祭りの流れ-過越祭、五旬節、収穫祭
2)3つの事件の完成-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間
3)三つの現場-別の集い(マルコの屋上の間)、散らされること(働き),再生産

3.別の理由を持った者
▲世の中の絶対不可能を絶対可能にする理由を分かる者だ。
1)使徒3:1-12、誰もいやせない足のなえた人、別の理由がある。誰も行けない所に行く人、誰も教えられない答えを与える人、誰も知らないことを知らせる者、だから誰もできないことをするようになるのだ。
2)使徒8:4-8
3)使徒13:5-12、神様がパウロを一番最初に宣教師として派遣するやいなや誰もいやすことができない病気をいやした。
4)使徒16:16-18、人生のターニングポイントのマケドニヤに行きなさい!行くやいなや、この時代に最も問題になる悪霊につかれた者、精神病者をいやしたのだ。
5)使徒19:8-20、最後の宣教旅行を終えてローマに行く前に起きたツラノの現場だ。医術で直せない病気がいやされる働きが起きる。

*結論- 「より大きい理由」(使徒19:21,23:11,27:24)
1)現場のローマ-最も強いけれども、弱いところだ。
2)強大国-実際にはローマは強大国だ。
3)霊的なローマ-後進国、偶像国家
▲みなさんが、今、すばらしい祝福の現場で、これから多くの人を生かさなければならない使命を握るべきだ。



70人:教会と神殿回復
*序論- Oneness→ 出エジプト、バビロン、初代教会
▲今、完全に崩れた教会と教会堂を生かさなければならない。
1)使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42→ 24
2)使徒2:1-13、使徒13:1-4、使徒19:1-7→ 25
3)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24、ローマ16:25-27→
▲ここにOnenessだ。それゆえ、力が全くない初代教会はローマまで征服するようになったのだ。
▲重職者の方が、神様の契約を握っていれば、多くの世界福音化の門が開く。
1)閉鎖する教会と神殿→ 私たちはOnenessして祈らなければならない。
2)残っている信徒、牧師→ ほとんどアルバイトのような教会生活をする。それゆえ、牧師が全面的に、いのちをかけて福音を伝えるべきなのに、全部、職業を持っていて、教会には一週間に一回くる。
3)未来-精神病がたくさん出て来る。
▲それゆえ、みなさんを神様が呼ばれたのだ。

1.いのちをかける理由を発見
▲初代教会の人が財産をみな捧げて、いのちまで捧げたが、それは理由を発見したのだ。
1)イテロ、ラハブ     2)オバデヤ   3)エッサイ
4)ダニエル1:9-10、ダニエル3:8-24、ダニエル6:10-22、エステル4:1-14
5)使徒1:14、使徒11:19、ローマ16:23
▲本当に私たちはこの祈りをする時刻表がきた。

2.教会回復からしなさい。
▲教会回復の最も重要な核心がある。
1)天国の模型-教会は党派がなくて、私の主張もなくて、理念も必要ない。教会ということは、神様の人々が集まった所ということだ。
2)三つの祭りの模型-過越祭、五旬節、収穫祭
3)三つの事件の模型-カルバリの丘事件、オリーブ山の事件、マルコの屋上の間の事件、これを説明する模型だ。
▲教会は天国の模型だ。それゆえ、神様の家族、神様の人々が集まる所だ。

3.神殿回復
▲教会が回復してこそ、教会堂も回復されるのだ。
1)福音作品がある神殿を作りなさい。
2)237か国を生かせる神殿(異邦人の庭)
3)レムナント文化を生かせる神殿(子どもたちの庭)
▲この3つは確実だ。すべての重職者のみなさんが起きて、崩れた教会と神殿を回復しなければならない。いまはいのちをかけなければならない。

*結論-霊的戦争の開始
1)サタン神殿との戦争
2)サタン文化との戦争
3)サタン弟子との戦争
▲みなさんが契約だけ握れば、成就は神様がなさる。みなさんが起きて、崩れた教会みなを回復させなさい。崩れた閉鎖した教会をみな買ってRUTCを作りなさい。そのために神様がみなさんを呼ばれた。今日から契約を握って祈り始めなさい。神様がどのように働かれるのかを見る理由がある。



ミッションホーム: キリスト(三位一体の神様の奥義)
- Stump,Sprout→ Remnant

*序論
▲創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16聖書で最も重要な単語3つののろいをなくしたキリスト→ キリストを通して三位一体の神様の奥義を味わうこと、神の子ども、救い、聖霊の働きが起きるようになる。三位一体の神様の働きは今でも起きている。みことばによって救いによって、力によって今でも働かれている。ところで、この暗やみが総動員されて、これを妨げるのだ。それゆえ、これがなくなるからずっと問題がくるのだ。
▲Stump,Sprout→ Remnant-神様はたとえを木で説明されたのだ。
1)Stump-木がみな切られても切り株は残ることになる
2)Sprout-その切り株から新しい芽が出てくるようになる。
3)Remnant-この(Stump,Sprout)単語をレムナント
▲聖書の流れ(残った者、残る者、残れる者、残す者)神様のみことばはどこに流れるのか。
1)残った者(存在理由)→ 福音回復
2)残る者(迫害がきても)→ 福音を宣べ伝える
3)残れる者→ 未来
4)残す者→ 福音持続
▲切り株(みなさん)→ わざわい(福音X)→ 新しい芽(レムナント7人)→ 回復(福音)これが聖書の流れだ。
▲聖書に一番重要な単語キリスト、その説明をするために、あなたは残った者だ。大人たちはStump、ここから新しい芽(Sprout)が出てくる。この(Stump,Sprout)単語を英語でレムナントと言う。福音を持った者は絶対にほろびることはない。これをレムナントにはっきりと言って、勉強するようにさせなければならない。
▲本論-その勉強はどのようにしなければならないのか

1.福音の流れに従ってみことばの中にいなさい
1)みことばは必ず流れがある。
2)みことばは必ず成就するようになっている。
3)このみことばは必ず人を生かすようになっている。征服
▲このみことばについて行くようにレムナントに教えなければならない。そして、いまはこの中で勉強しなさい。

2.福音について行く祈り流れに乗りなさい(定刻)
1)黙想-一日におよそ3回だけすれば奇跡が起きる。
2)集中
3)深い祈り
▲レムナントに会ったとき、この部分分かるようにして送りださなければならない。レムナントに、子どもたちに、祈りをどのようにしているのかを尋ねなければならない。神様は今でも答えられるから、祈りの流れについて行きなさい。一日に、定刻として3回程度すれば、すばらしい力が現れる。

3.福音について行く生活-学業が出てくるように・・・
1)今から神様の力で勉強するのだ。
2)そして、世の中に出て行って、神様の力で答えを与えるのだ。
3)神様の力で証人になるのだ。
▲みなさんがこの契約だけ握って育てれば、数多くのレムナントが待っている。

*結論-誰も予想できないこと
▲どんな結論が出てくるのか。レムナントは知らなかった。誰も予想できないことが行われた。これが福音の力だ。