集中神学院80:ただ、唯一性、再創造(使1:1-8)
*序論
▲みなさん1人が聖霊の導きを受ければ、10人が力を合わせるより良い。「私は徹底的に聖霊の導きを受ける」このようにすれば、必ず勝利する実が起きる。私たちは神様の人なので、聖霊の導きを受ければ、ことは聖霊が正確に実を結ばれる。そうではないなら、後ほど無駄骨になる。第一に聖霊の導きを受けることが牧師のメッセージとみなさんが一番よく疎通しなければならない。みことばを聞く人が誰もいないのに、何のために神様が主の使いにみことばを与えられるだろうか。
1.神様の前で- Coram deo
▲誰がなんと言っても、神様の前で、聖霊の導きを受ける。人間中心主義はなくすのが良い。完全に講壇、本部メッセージ握って、教会の講壇メッセージ、教会のお知らせをよく聞かなければならない。牧師の説教は講壇メッセージで、現場メッセージはお知らせだ。それをよく聞いて方向を合わせていけば、考える以上に重要な実が起きる。
1)使2:1-4、マルコの屋上の間で恵みが続いたのだ。
2)使13:1-4、同じ働きがずっと起きた。
3)使16:6-10、聖霊の導きを受ければ終わりだ。マケドニヤへ...
4)使19:1-7、ローマを征服しなければならないと考えたが、神様はツラノに先に送られて、マルコの屋上の間に起きた同じ恵みを受けるようにされた。
▲聖霊の導きを受ければ、驚くべき神様の計画を見ることができて、驚くべき計画は出てくるようになっている。
2.実際-実際にどのようにしなければならないのか
▲今からみなさんが担任牧師と現場と疎通が一番よくできなければならない。すると神様の御声が聞こえる。
1)伝道現場と牧師とつなげれば三つが見える..
(1)できないことに対する当然性が見える。
(2)必然- 「ア、このとき、私を呼ばれたのだ」
(3)絶対-なぜ呼ばれたかというと神様の計画があるので...
2)味わうことがくる。
(1)キリスト (2)御国 (3)ただ聖霊が私にくる。
3)答え-ただ、唯一性、再創造の答えがくる。
(1)使13:5-12 (2)使16:16-18 (3)使19:8-20
3.以後-聖霊の導きを受ければ、その後のことが起こる。
1)使17:1、使18:4、使19:8、エリートが集まった、教授が集まったところ、エリートを育てる学校へ行くと見える。
2)使19:21、使23:11、使27:24、ローマが見えてつながる。
3)ロマ16:25-27の中にいるようになる。
▲これが伝道で、みなさんがこのような人だ。どうかみなさんにお願いする。決定的に導きを受けない...残念なことだ。祝福を受けなければならない人が、神様の人が...神様の導きを受ければ良いのに導きを受けない。神様の導きを受ければ、みなさんの残りの人生は必ず世界福音化とつながる。証人となるように主の御名で祝福する。
伝道弟子:一度だけ体験-伝道に向けた更新(使1:8)
*序論
▲聖書にあるこの(使1:8)「伝道に向けた更新」だ。一度だけ体験してもかまわない。先に考えなければならない部分~
1)神様が私に隠された力がとてもたくさんある。
(1)考え、心の更新→脳と通じる。
(2)たましいの中への奥義→御座と通じる。
(3)聖霊の満たしを受けるとき→からだに起きる力もものすごい。
2)隠された伝道の祝福がある。
(1)マタ28:16-20、弟子に与えられたみことばだ。
(2)マコ16:15-20、「神の右の座に着かれた」その祝福でともに
(3)使1:1-8、ただ聖霊で力を受けるようにして証人として立てると言われた。
3)隠された永遠の祝福
(1)ロマ16:25 (2)ロマ16:26 (3)ロマ16:27
▲イエス様の約束を信じて生涯一度だけ体験してみなさい。
1.マルコの屋上の間
1)3千弟子運動(使2:41)
(1)300人の名簿置いて伝道 (2)30人の弟子が出てくる。
(3)30個のタラッパン-この30人を持って30タラッパンをしたのだ。
2)現場につながり始める。
(1)使6:7、重職者-エルサレム全域でみことば運動
(2)使8:4-8、サマリヤ、エチオピヤの宦官に出会った、
(3)使9:36-43、タビタという女性1人を通じて弟子が起き始めた。
2)弟子が見える。
(1)使1:14、私と関係なく集まり始めたのだ。
(2)使2:9-11、15か国の産業人が集まった。
(3)使6:1-7、この人が重職者として立ち上がったのだ。
2.アンテオケ教会
1)使11:19、使12:1-25、使13章+16章+19章、使19:21、使23:11、使27:24
(1)使11:19、みなさんが本当に伝道計画をたてれば迫害がまさに祝福だ。
(2)使12:1-25、危機は本当に機会だ。
(3)使13章+16章+19章、地球上で最も問題になる所に行ってみわざを起こしたのだ。
(4)使19:21、使23:11、使27:24、「ローマも見なければならない。カイザルの前に立たなければならない」
▲来年にはしっかりと組みなさい。名簿を作りなさい。トラクトでも、直接行くのでも、電話するのでも準備しなさい。弟子が出てくればタラッパンをしなさい。
3.ローマチーム形成
1)ロマ16:1-2、3+4、ロマ16:23、助ける者、同労者、家主
2)ロマ16:17-20、足でサタンを踏み砕いてしまう
3)ロマ16:25-27、永遠までだ。
*結論-まことの更新
▲まことの更新をしなさい。なくても大丈夫だ。私たちの牧師がいないほど、さらにきれいにしなさい。「神様はみなさんを伝道者として呼ばれたので私の生涯、これからは世界を変える伝道スケジュールを組みなさい!」難しく組むのではなく、聖書にあるとおりに組みなさい。「どのようにしなければなりませんか」という質問自体が答えだ。「私はどのようにしなければならないのか分からないのですが」始めること自体が答えだ。
70人:無限の更新(創1:27-28)
*序論-創造(創1:27-28、祝福の存在)
1)献金経済-一生献金をささげる重要な祈り開始
(1)使2:9-11 (2)使2:43-45 (3)使18:1-4、
▲この人は神様が最も必要な時刻表に重要な献金をささげた人々だ
2)タラッパン経済- 十の九献金(9/10)
(1)ただ-キリストとともにすべてのことにただ
(2)唯一性-すべての現場に唯一性の答えが来た
(3)再創造-している産業に再創造の働き
3)Remnant経済
(1)伝道経済-Remnantを通じて必ず隠されている光の経済である伝道経済が出てくる。
(2)宣教経済-Remnantを通じて宣教経済も出てくる。
(3)時代経済が出てくる。(4次産業)
▲本論-ネフィリムを超越する体験
初代教会はこのネフィリムを超越する体験をしたのだ。伝道は単純にたましいの救いだけなのではなく暗やみを倒すものすごい理由となる。伝道は個人の救いもあるが、わざわいを防ぐものすごい理由がある。今日からすべての重職者は、ネフィリムを超越する神様の力を体験しなければならない。
1.24時体験
1)カルバリの丘(キリストの死と復活-衝撃)-他のことが必要ない。
2)オリーブ山(感激)-ミッションを確かに受けた。
3)マルコの屋上の間(別の世界)-三つの祭りの奥義完成
2.25時体験
1)使2:1-4(風のような、火のような力)
2)使2:9-11、使2:41、重職者と3千弟子
3)使3:1-12、25時のみわざが始まった。
4)使8:4-8、サマリヤに神様のみわざ
5)使11:19-30、アンテオケ教会-神様の力を知る、25を知る重職者だ。
6)使12:1-5、みな死ぬことになったとき、完全に一つになって祈り
7)使13:1-4、使16:6-10、使19:1-10、神様の力を先に体験することになった。これがみなさんが受ける祝福だ。25だ。みなさん、行く所ごとに神の国が成される。みなさんは今から子どもたちにも「光の経済を回復するためにどのように献金しなければならないか」を教えなさい。
3.永遠なこと体験
1)ロマ16:1-2、3-4、23、いのちをかけて伝道者を助ける者、同労者、家主の役割
2)ロマ16:20、「あなたがたの足でサタンを踏み砕く」
3)ロマ16:25-27、これを体験したのだ。
*結論-ペテロとパウロを通して世界を変えた。
1)ペテロ-契約を握って集中
2)パウロ- 24、25、00
▲神様はこの契約を握って2020年を出発する私たちの重職者、産業人に必ずこの答えを与えられるだろう。今からみなさんは本当に3企業が何か、宣教企業が何か、重要なことをしっかりと握って始めることだ。みなさんの産業を、学業を最高にするのだ。必ず237を生かす答えがくることになるだろう。
ミッションホーム:サミットへ行く更新
*序論―困難
▲Remnantにいちばんに必要な更新がなにか。「サミットへ行く更新」が必要だ。Remnantの一番の困難は何か。
1)勉強 2)就職 3)世の中に出て行くことが難しい。
▲なぜ難しいのか→Ⅱ列2:9-11(両親、教師、教役者もできないはじまりをさせなさい)これからは本当に現場で24できる専門家、職業人、牧師を送らなければならない。
Ⅱ列2:9-11、エリシャが言ったことだ。いのちをかけてベテル、ルガル、エリコでないと言ったのだ。それとともに私に霊の二つの分け前を求めて...みなさんが責任をもって祈らなければならないRemnantのはじまりが問題だ。それゆえ、霊的問題がくるのだ。「あなたは本当に霊的なサミットへ行く力を持ったとすれば、最高の機会になることができる」
▲本論-Remnantにいくつか話してあげなさい。
1.Remnant7人の更新
1)家庭問題更新-ヨセフ(創37:1-11)
2)養子問題更新-モーセ(出2:1-10)
3)教会問題更新-サムエル
4)大人たちの問題更新-ダビデ
5)危機の時更新-エリシャ
6)死の危機の前で更新-バビロンのRemnant
7)迫害がきたとき時更新-初代教会
▲ミッションホームが重要だ。無条件に問題ではないと言ってはいけない。本当に問題でない理由を疎通しなければならない。
2.Summit-三つを教えなければならない。
1)サミットの姿勢-サミットになるので...(環境にだまされず、環境の中に陥るな。)
2)サミットタイム(幸せで力を受ける時間)を持ちなさい- 24、25、永遠がくる。
3)先にどんなサミットになるべきなのか-霊的サミットからなりなさい。
▲「いまはこの力で勉強しなさい。この力で世の中に出て行きなさい。この力で勉強すれば違う。この力で困難を見つめなさい。この力を持って教会に行ってみなさい」みなすべて変わる。このようにさせてあげなさい。
3.最も大きい答え-味わいながら待つ(リーダー)
▲年齢は幼いが霊的サミットに行って待つのだ。すると必ず世の中に従って行くのではなく、ついてくる。リーダーになるのだ。
1)WITH、Immanuel、Oneness-神様があなたとともに...
2)答え-必ず答えを与えることになる。
3)世の中サミットの前に立つことになる。(王の前に...)
*結論-ルカ2:8-14(夜、明け方)
▲霊的サミットをいつ持つのか。ルカ2:8-14だ。羊飼いたちが夜、夜明けに。私たちにこの時間が必要だ。私が一番楽で深い時間に...
1)キリストが来られたとき、天の軍勢、御使いが動員された。
2)神様に栄光、今でも御座のみわざが起きる。
3)地で、ものすごい権威が現れ始める。
▲すでにキリストは私たちとともにおられる。
▲「この祝福を毎日のように味わいなさい。この力を持って出て行きなさい。この力で勉強しなさい。この力で世の中に行きなさい」終わりだ。これが伝えられなければならない。