2019年7月23日:タウン別(大邱ハナ教会)
2019年7月火曜集会祈りカード
集中神学院75:伝道運動の個人現場
*序論
1.三つの私のこと
▲すべての教会信徒は三つを私のことにしなければならない。
1)全体集会メッセージ-全世界を神様が動かしておられるから、この部分は必ず私のことにしなければならない。恵みを受ければ良い。福音、世界、伝道、宣教の流れを見る中で、メッセージの流れを見て、私のことにすることだ。
2)巡回集会や伝道するとき、私のことにしなければならないことは
(1)絶対弟子を備えておかれた。
(2)絶対システム-絶対弟子を持って揺れない絶対システムを作って
(3)絶対現場-絶対現場を持つようにすることだ。
▲これを私のことにしなければならない。
3)集中の答えを私のことにしなさい。
▲集中訓練を受けて与えられる集中の答えを私のものにしなさい。
(1)24を発見しなければならない-残りことは全部協力、手伝い、助ける事をすることだ。神様が与えられた私のことは、24しなければならない。
(2)25-この答えがくるようになる。神の国が臨むようになる。
(3)永遠-永遠に出てくる。再創造だ。それゆえ、みなさんがする働きが永遠に残ることになる。
2.神様のこと
▲必ず味わわなければならない神様のことがある。
1)救われた者-救われた者は神様のことだ。それゆえ、神様が願われることをするように助けなければならない。
2)教会-教会は神様のことだ。教会では私の主張をしてはいけない。
3)職場/職業(神様のこと)-神様のことだ。神様が私を社長に任命した。職場は神様のことだ。
3.3つの今日
▲3つの今日を正しくしようとするなら、誰がなんと言っても現場に行ったり、教会に行っても、必ずそこには流れがある。流れということは、程度(どの程度なのか)がある。その流れに乗ってこそ、正確に乗るのだ。
1)祈り
2)みことば
3)伝道
▲刻印(使1:1)、根(使1:3)、体質(使1:8)-何によってすべきかというとき、結果的には刻印されたこと変えて、根をおろしたこと、体質になったことを変えることだ。結論的に刻印はキリストで(1)、神の国で私たちの中に根を下ろして(3)、聖霊の満たしで体質になることだ(8)。
伝道弟子: 伝道の大きい枠(マタ28:16-20、マコ16:15-20、使1:8)
*序論 -伝道の歴史の流れ
▲マタ28:16-20、マコ16:15-20、使1:8は「伝道の大きい枠」を話すことだ。今まであった流れを見なさい
1)聖書を見れば、どのように伝道が成り立ったのか
(1)エジプト、戦争、アラム、アッシリヤ、バビロン、ローマ-ここに福音を持った少数が大きい枠を動かしたのだ。
(2)王-少数の伝道者が王前に立つことになった。
(3)霊的戦争の勝利-結果的に少数が福音を持って行ったが、霊的戦争に勝利することになった。
2)戦争→平民運動(一般信徒運動)
(1)ヨーロッパ(征服戦争), (2)アメリカ(独立戦争、南北戦争)
(3)韓国(多くの困難があった)→いつでも世界を変える時は一般信徒が起きて伝道運動をしたのだ。
3)伝道運動
(1)ヨーロッパ-伝道運動でなく政治的な決定
(2)アメリカ-ピューリタン運動
(3)韓国-教権
▲その時ごとに少数の人々、福音を持った人々が伝道運動をサイドからしたのだ。
▲今からは伝道の大きい枠を作らなければならない。
1.伝道の大きい枠を作りなさい→一般信徒運動
1)三重職→キリスト(一般信徒の三重職)
2)安息日→毎日
3)ヘロデト神殿→すべての家
4)司祭→すべての信徒
5)制度→すべての現場.
▲それゆえ、30年前に始めたタラッパンを始めなさい。
2.変化→個人変化(一日三作)
▲大きい枠を作ろうとするなら、個人変化をさせなければならない。弟子が現れたとき、一日に3度は連絡できなければならない。私が恵みを受けたことを伝えれば良い。
▲おもに、誰にそのようにしなければならないのか
1)多民族-初めての機会、最後の機会、永遠の機会
2)レムナント-成人式(タラント)、使命式(専門性)、派遣式(世の中で勝利-絶対揺れないように...)
3)牧会-パウロの1日3作(巡回、弟子、書簡)
3.誰も行かないところ→一国家、一地域、一分野
▲何に1日3作すべきなのか
1)一国家を置いて1日3作→文化/いやしを持って
2)一地域を置いて1日3作- 62の生活を持って
3)一分野を置いて- Nobody,No way,Nowhere
*結論→より大きい畑、より大きい枠
1)70%未自立、10-20%無教会→生かしなさい!
2)Onenessになるとき、奇跡が起こった。
▲来年から全教会がともに力を受けて、ともに行くようにしなければならない。今日のメッセージを完全にみなさんのことにして、教会を生かさなければならない。教会の過去の枠を完全に壊して、神様が造られた枠に行かなければならない。このようにチャンスに会った多民族とレムナントと多くの人々の中に、過去の枠を壊して本当のことを植えなければならない。ひとつひとつの地域を生かし始めれば、後ほどみな生かされる。初代教会は、数は少しだけだったがOnenessになったのだ。世界福音化が起きた。
70人: 重職者が至急にすること(使12:1-25)
*序論-重職者が先にすべきこと
▲①正しい契約を握らなければならない。そして②神様が願われることすべきだ。私たちがどんな契約の中にいるかが重要だ。危機の時ごとに契約を握った重職者、レムナントが現れた。
1)絶滅-出3:15-20 (モーセ→長老→民たち)
2)荒野- ヨシ3:1-13、ヨシ6:1-20、ヨシ14:6-15 (重職者を前面に出しなさい)
3)偶像-エッサイ(ダビデ)、オバデヤ(7千弟子、ドタンの町運動)
4)捕虜-エステル(モルデカイ)
5)初代教会-使1:14、使2:9-11、使11:19、使12:1-25、ローマ16章
▲本論-神様が今至急に願われること
1.人材運動-CVDIP-みことば(刻印、根、体質)
▲レムナントを握って人材運動をしなければならない。どのようするのか。レムナントにCVDIP、確実なみことばを刻印、根、体質になるようにさせることだ。
1)3団体を生かすほど
2)経済を生かすレムナントエリート
3)政治を生かすレムナントエリートが起きなければならない。
2.崩れたレムナントを生かしなさい-いやし(祈り→刻印、根、体質)
▲人材運動もしなければならないが、一方では崩れたレムナントを生かさなければならない。簡単に話せば、いやさなければならない。みことばを握って祈りで刻印、根、体質が変わってしまえば、みわざが起きる。なぜなら-
1)精神病時代 2)中毒時代 3)犯罪時代がくる。
▲それゆえ、いまはみなさんと教会がちょっと本格的にすべきだ。レムナント人材を育てる教会、レムナントをいやす教会になるように...
3.レムナントを働き人に育てなさい。
1)重職者訓練(教会)-レムナントに重職者準備をさせなさい。
2)正しい伝道者(牧会)にしなさい。
3)宣教訓練をさせなければならない。それでこそ世界が生かされる。
▲それゆえ、これから正しく牧会する人物をあらかじめ見つけなければならない。本当に優れた人物が使命を持って神様の前に献身しなければならない。未来生かす道だ。
*結論- RUとRTSが整えなければならない新しい枠
▲今、RUでは賢くて成功したレムナントに神学を勉強させてアメリカ教会を生かしなさい。
▲RTSでは、子どもの中で福音運動ができる優れた人物を送って、暗やみで崩れた者を生かさなければならない。優れた子どもたちを育てて牧師、重職者として立てなさい。
▲今、多くの重職者が三つの作品を残さなければならない。
1)祈りの作品(祈り後援者)- RTS、RU
2)足跡(学位)- RU
3)証人(あかし)-今RUに足跡を残した人々が、次世代に行って、レムナントに行って、一般信徒、重職者が何を望むかということを知らせなければならない。
▲創18:17、今日私たちは神様が願われることは何かと考えた、これ自体が答えだ。受ける、受けないは別の話だ。今日がみなさんの未来だ。今日、握った契約が次にくる成就だ。今日、みなさんが育てたレムナントが未来を生かす主役だということだ。私たちの重職者が契約を新しく握るように願う。
ミッションホーム: レムナントをサミットに
*序論
1)必要なこと-福音と契約説明について
(1)科学的で (2)医学的な接近も必要だ。
(3)脳-全てのものが脳に刻印にされる。
(4)からだ-科学的でとても医学的に理解
(5)生活-事実的に理解をちょっとさせなければならない。
2)必ず必要なこと
(1)人間は霊的存在という事実
(2)霊的な事実がさらに本当に事実だということ
(3)本当の問題は霊的問題だ。
3)答えの流れ(準備しておかれたことがある)
(1)創41:38、どんな状況に会っても霊的状態が重要
(2)出3:1-18、力を受けるホレブ山が必要だ。
(3)Iサム3:1-18,19、レムナントに準備しておかれたビジョン
(4)Iサム16:1-13,23(霊的勝利)-みなさんが行く所には暗やみの勢力が逃げることになっている。
(5)Ⅱ列2:9-11(霊的旅程)-今、答えが来なくてもかまわない。その理由は、必ず霊的な旅程がある。
(6)イザヤ6:1-13(背景-御座)-あなたの背景が御座
(7)Ⅱテモ2:1-7、4:1-5,霊的目標は世界福音化
▲間違いない流れ、間違いない働き、今でも起きている。この事実を体験することよりさらに重要なのが信じることだ。生きている神様のみことば、みことば流れを信じなければならない。これになったとき、三つのことをしなさい。
1.集中-オリーブ山(40日)
▲オリーブ山集中-とても私をオープンする、そのような時間だ。そして神様が重要なことを話された。
1)契約(使1:1)-キリスト
2)約束(使1:3)-神の国のこと
3)ミッション(使1:8)-力を受けて地の果てまで証人となります。そのように確実なミッションをはっきりと与えてくださった。
▲刻印、根、体質-基準はなにか。刻印、根、体質が変わるようにすることだ。
2.いやし
1)傷を持っていてはいけない。いやしてあげなさい。
2)弱さ-祈り、力を教えてあげなさい。
3)指導者に関する本を必ず読みなさい。指導者の力がなければならない。
3.サミット
1)霊的サミット(使1:1,3,8→ 62の生活)
▲霊的サミットになるために使1:1,3,8を通じて来る62を、毎日祈りで確認しなさい。
2)0順位→技能サミット
▲そして、神様があなたをとても0順位にされる。それを技能サミットという。
3)Nobody→文化サミット
▲誰もできないことをすることになる。文化サミット
*結論-答えの中の答え
1)WITH-どんな状況にあっても三位一体の神様が目に見えなく完ぺきにあなたとともにおられる。
2)Immanuel-あなたの出会いと教会を通じて、あなた個人がインマヌエルを味わうことだ。
3)Oneness-来ているすべての問題、すべての答えは合わさって神様の計画を成し遂げる。Oneness