2019年9月火曜集会祈りカード
2019年9月24日:タウン別(トッピョンRUTC)           

集中神学院77:7キャンプと5基礎(使11:23、26)

*序論
▲集中が継続できるとき、みなさんが少しして、お手伝いさせなければならないことをちょっと話す。使11:23を見れば「神の恵みを見て」と言われている。26節には「彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた」とある。

1.恵み
▲信徒が伝道運動をしながら、恵みを受けなければならない。学校の場合は先生+学生+場所→要員派遣、こういう部分が一番重要なシステムだ。
1)準備キャンプ(使1:1-8、オリーブ山)
2)以前キャンプ(使2:1-13)-伝道に出て行く前にすでに答え受けること
3)以後キャンプ(使2:41-42)-以後キャンプを準備して出ていくのだ。人をあらかじめ見つけるのだ。
4)サミットキャンプ(使6:7)-とても重要な人々を見つけ出すことだ。
5)ミッションキャンプ(使8:4-8)-その地域に特別にすべき、至急なことを見なければならない。
6)派遣キャンプ(使13:1-4)-集会をし終えた後に、どんな弟子を派遣するかを準備しなければならない。
7)実際キャンプ(使1:8)-こういう準備をしておいて、実際キャンプをするのだ。それで使1:8がなされて生かされる。

2.持続-このようになるとき持続される。
1)使13:1-4
2)使16:6-10、門が閉じられたようでも閉じられたのではない。
3)使19:1-7、ローマへ行く前に、ツラノ運動以前に、すでに使19:1-7、これが持続される。
▲この部分を必ず話してあげなければならない。本人が一人で力を受けることができるように...この使徒13章、16章、19章はとても鍵だ。このようにして、最初の宣教の門が開いて、シャーマニズムをする者を生かし、このようにして占う者を生かし、このようにして偶像崇拝をする者生かした。その後にローマ...こういう鍵だ。
▲信徒が実際に本人が一人で集中できることをしなければならない。一緒にもしなければならないが、一人で集中しなければならない。このようにしてしまえば、変化が起き始める。

3.方向
▲それからは実際の方向、他の方向が出てくる。
1)伝道するタラッパン
2)伝道をつなぐチームの働き
3)福音を味わうミッションホーム
4)職場を生かす専門教会
5)特別キャンプ(文化)をする所が-地教会
▲このように伝道運動が成り立つなら、その後に実は話す必要もないことではないか。

*結論- 「ローマ16:25-27」
▲それで、結局これを(ローマ16:25-27)発見することになる。あぁ、私がここに(ローマ16:25-27)いたのだな、どれくらい感謝なことなのか。集中はなぜ必要なのか。みなさんも分からない間にいやされる。集中は教会の信徒が自分たちも知らずにいやされる。それが集中だ。みことば集中してしまうと、生かされてしまう。集中が継続されて、237を通して所々に実際的な要員を派遣しようとしている。237訓練は、完全弟子を派遣する現場だと見れば良い。


伝道弟子:237現場伝道の新しい枠(ヘブ11:1-3)
*序論 -参考にしなければならない部分
1)なりたつしかない枠→ 3団体(プラットホーム)、カトリック(土着化)、モスレム(法と政治)
2)奪われたこと(6つの枠)→テコ(Levrage)、器(Vessel)、変質(Transmission)、作品(Nobody)、集い(Platform、メディア(Outsourcing
3)0.1%の福音を持った人が回復させた→福音+伝道の道+宣教の道を通じて→この枠を整えなさい。
▲本論-それでは、どのようにしなければならないのだろうか

1.神様が与えられる絶対的な新しい枠を作りなさい。
1)Remnant7人→神様の絶対的な計画があるみことばの中に入るのだ。「これは本当に神様のみこころだ!」この質問を継続しなければならない。
2)バビロンで神様の絶対的な新しい枠の中に入った人が神様の計画を成し遂げたのだ。
3)初代教会(ローマ16章の人々)-神様の絶対的な新しい枠の中に入ったのだ。
▲今は神様の絶対的なことを知って、枠を作らなければならない。

2.伝道、宣教の当然の新しい枠
▲この中にどのように入るのか
1)聖書の歴史を見なさい→ただ伝道、宣教回復のために...
(1)奴隷、戦争、属国、流浪民族  (2)迫害、濡れ衣  (3)死
2)ヨハ19:30、「完了した」この中に入らなければならない。
(1)十字架-十字架で完了した。
(2)復活-復活して完了した。
(3)使1:1、3、8-オリーブ山で「今はあなたがたは地の果てまで行きなさい。わたしが力を与える」完了したと言われた。
(4)危機-さらに重要なこと、危機の中に行く時、完了した。
(5)弱さ-私たちは弱い。それゆえ、完了した。
▲その時代に絶対的な神様の計画がある枠がある。そこに入れば答えを受ける。
3)ガラ2:20、これが本当に新しい枠だ。
(1)落とし穴、枠、わなから完全に解放させてくださったのだ。
(2)運命-私たちは完全に世の中のことばで言う運命がひっくり返ったのだ。
(3)再創造-神様が私たちに与えられたのは運命ではなくて、完全再創造をされたのだ。この中に入ることだ。

3.未来の新しい枠(未来のための新しい枠)
1)来ている237か国   2)237Remnant
3)TCK-世界福音化はTCKがした(ヨセフ、モーセ...)
▲この枠をしっかり握って、今日決めなさい。「私は今このようにしなければならない!」そうすれば、答えは今日から始められる。

*結論
1)神様の水準、基準、標準のとおりしなさい。
2)答えよりさらに重要なのが霊的状態だ。霊的力を持ちなさい。
3)私たちの家系、現場、教会を土台として枠を変えなさい。



70人:教会復興の新しい枠(使3:1-12)
*序論-参考にして考えなければならない部分
▲教会復興の新しい枠は使3:1-12から始まった。
1)参考にすること-何人(00)集まる教会(閉じ込められた枠を発見して破りなさい)+大きい教会(6つの奪われた枠を回復)+大型教会(世界化に行くことができる枠を作りなさい)
2)考えること
(1)サタンのOnenessの試み- 3団体+宗教+かたち(目に見えること、文化)を持って...→私たちは作品がなければならない。
(2)サタンのOneless戦略→ 99.9%の教会員を攻撃+教会分裂+教権争いするように
(3)サタンの策略→サタンのOnenessとOnelessを組み合わせて策略を使う→ネフィリム作戦+霊にとりつかれる運動+霊的病気(問題)
▲本論-教会の新しい枠はいやしだと見ることができる。

1.祈りの奥義
▲最も重要なのが、私をいやすことができる祈りの奥義が、教会の最も大きい新しい枠だ。祈りプラットホームを作りなさい。
1)7つの永遠なことを味わうこと→ (1)Trinity(三位一体の神様の働き)+(2)天国+(3)地獄+(4)御使い+(5)サタン+(6)たましい(霊的状態)+(7)天国の模型(教会)
2)身分を味わうこと  3)権威を味わうこと

2.いやしの奥義
1)すべての信徒は→霊的医師だ。
(1)霊的な力+心/考え/脳の力+からだの力を強くしなさい。
2)すべての人は→霊的病人だ。
(1)いやしの鍵-霊+(2)脳(心/考え)+からだを生かしなさい。
3)一生(62を味わうこと)→いやされるみわざ→永遠なこと
(1)深い祈り
(2)深いみことば(みことば書き起こし-いやし)
(3)深い生活(食べ物、呼吸を含む)

3.伝道(いやし)奥義
▲事実この2個が(1-2番)あってこそ、いやしを含んだ伝道の奥義がずっと起きる。
1)聖書-使3:1-12、使8:4-8、使13章、使16章、使19章
▲いやしの現場だ。事実、これで終わりだ。このように、聖書はみなさんが正しく伝道することができるように、みな作っておいた。
2)たましいのいやし-私たちの伝道目標だ。
3)未来のいやし-そして未来のいやしをするのだ。
▲これが全部伝道だ。復興するしかない枠だ。

*結論-まことのいやし(霊的いやし)
▲まことのいやしは、医術でもなくて、技術でもなくて、呼吸でもなくて、霊的いやしだ。神様がいやされなければならない。
1)霊的いやしの基準-刻印、根、体質におりていることを変えてあげなさい。
2)霊的いやしの標準-福音、みことば、祈りで満たされるとき、起きる。
3)霊的いやしの水準-満たし(免疫、力).私たちの霊的状態、心の状態、からだの状態が満たされることを望むことだ。科学的に話せばこの三か所の免疫が強くなることだ。この力を養うのだ。→Ⅱコリ5:17、ガラ2:20、Ⅱコリ4:16


ミッションホーム:ミッションホームの新しい枠(使17:1、18:4、19:8)
*序論-参考にしなければならない部分
▲「ミッションホームの新しい枠」→聖書にはこのように(使17:1、使18:4、使19:8)パウロがいやしの側に方向を定めたが、目標はここに(会堂)に置いた。
1)私たちの過去の枠を持って→Remnantの未来に合わせてはいけない。
2)3団体が使う方法-私、異なる世界、内面世界を見つける。
3)次世代
(1)私中心の人生(創3章、6章、11章)にさせる。
(2)精神病-今、全世界の次世代に最も多くある病気が精神病
(3)殺人(自殺、他殺)-最も多くするのが殺人
▲このように今青少年が行っている。

1.ミッションホームで→プラットホームを作らなければならない。(施設よりは内容)
1)福音、使1:1、3、8のプラットホームを作りなさい。
2)祈りプラットホーム(霊的)を作れ。
▲祈ろうとするとき、霊的な永遠の祝福と身分、権威、それを活用する祈りだ。
3)いやしプラットホーム 4)サミットプラットホーム 
5)学業プラットホーム

2.世界を生かす征服-インターンシップ(体験)
▲Remnantにプラットホームだけするのでなく、あなたが本当に世界を征服するOutsourcingをどのようにするか。これを知らせなければならない。世界を生かす征服だ。
1)Leverage→キリストをレバレッジ(てこ)で使用
2)Vessel→人材を作って、人材になって、人材運動することだ。良い友だちを見つけなさい。
3)Transmission→すべての人は全部いやし対象
4)Nobody→誰もできない作品を作りなさい。
5)Platform→あなたが作った作品を送りだすメディアを作りなさい。
6)Outsourcing→ 237か国の人材を探す作業を今から始めなさい。
▲Remnantがきたとき、霊的力を受けるようにさせて正しい方向を定めるようにインターンシップするのだ。

3.体験
▲そして重要な一度は実際に体験するようにさせなさい。失敗しても大丈夫だ。
1)3企業が何か体験するようにさせなさい。
2)4次産業世界について行って勝てるように体験
3)3団体がいやしができることを教えて体験するようにさせなさい..
4)237か国の実際人材を招いて一緒に行きなさい。
5)TCK(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ)を呼んで連結してあげなさい。

*結論-使17:1、使18:4、使19:8
▲これは必ず握って行かなければならない結論だ。
1)すべての学校に→弟子検索(巡回。弟子は一度会えば永遠なのだ)
2)すべての学校の前に→学舎戦略を使いなさい。
3)福音を受けたRemnantだけが集まることができる→ミッションホーム戦略が必要だ。
4)宣教館戦略を使いなさい。
5)RUTC→Remnantの学業、学校、出会い、未来がRUTCだ。