2021年度タラッパン伝道運動の方向*2021 第1、2、3 RUTC*
答えの現場(人生と教会の転換点)
- 伝道弟子中心の新しいシステム開始
- 物質主義、人間中心主義、仕事中心主義から抜け出す一年
- 宗教団体と3団体を超越する聖書にある弟子中心(会員制、献金制)
- すべての教会、すべての信徒、すべての指導者がミッション、インターンシップ、人生フォーラムを実際に持つ237訓練本格化
- 24現場中心に弟子を立てる一年
- 237、いやし、サミット訓練へ行く一年
- 現場、教会、237の空いた所、捨てられた所、わざわいが臨んだ所に弟子派遣
伝道弟子契約の中にいる弟子民 14:1-10
序論 → エジプトを背景に
伝道弟子のみなさんは「契約の中にいる弟子」だ。(民14:1-10)私たちは契約の弟子なので、みことばと合わなければならない。
- 強大国の考えは世界を掌握するということだ。神様のみことばと合わない。それゆえ滅びた。
- 荒野の民のことばは神様のみことばとは反対になることばだ。
- 10人の偵察した者の報告は神様のみことばと合わない。
- コラとその仲間のことばは神様のみことばと合わない。
- アロン - 神様のみことばと合わなくて、カナンの地に入れなかった。
私たちがこれを注意しなければならない。私がみことばと合うのか合わないかを見なければならない。私が本当に神様のみことばの中にいなければならない。私たちがこの契約の中にいようとするなら、どのようにすべきなのか。
本論
- 確信しなければならない(流れ)→暗やみの勢力が崩れる
みことばが生きているということは、必ず「流れ」がある。これを確信!
- 同じ流れ三つがある → 背景、問題、未来が出てくる。
- 隠されたことが全く同じだ。サタンの落とし穴、枠、わな...
- すると、神様がくださる答えの流れも全く同じだ - 御座の祝福、神の国(福音)、神の国のこと(成就)
このとき、暗やみ勢力が崩れ始める。
- 証人(時刻表)
それゆえ、私たちは証人になるのだ。証人ということは、三つの時刻表を見たのだ。
- 滅亡の時刻表 → ずっとわざわいがやってくる。答えは一つしかない。
- 証人 - そのときの証拠を持つ人のことを言う。(ヨセフ、ヨケベデ、モーセ、イテロ、ラハブ)
- 証拠 → 三つの祭り、契約の箱、幕屋
- 現場(その場所)→ 神様が必要
契約を握っていれば、必ず現場で証拠が起きる。「その場所」神様が必要とされる時~
- 当然くることになっている→創 39:1-6、創 40:1-23、創 41:1-38、創 45:1-5、ヨセフはどこにいても全く同じだった。
- 必然的にくるようになっている→出 5:1-12:46、出 14:1-3、出 20:1-2
- 絶対にくるようになっている。現場で→民 14:1-10、ヨシ 2:1-17、ヨシ 3:1-13、ヨシ 6:1-20、ヨシ 14:6-14
みなさんは契約の人だ。契約の中にいる人は悪くても、良くても揺れない。全く同じだ。
結論 → 契約の中で実践するのだ。
- 三つの原理がある。どんな問題がきたのか。
- 当然のこと
- それでこそ必然と
- 絶対が見える。
- 内容 → みことばの内容がある。(ただ、唯一性、再創造)
- 復興条件 → 常識以上+9つの流れ(過去/今日/未来、広さ/高さ/長さ、上/下/左右)+62すると一生の答えがくる。それが62だ。
みなさんは契約の人だ。契約の中にいる人は悪くても、良くても揺れない。全く同じだ。
70人祈りの中にいる弟子ダニ 6:10
序論 - バビロンを背景に
私が一日中祈るなら、どうなるだろうか。使 1:1、3、8 中に溺れる(聖霊)。キリスト、神の国、ただ聖霊! 今日70人メッセージは「祈りの中にいる弟子」だ。(バビロン背景で)ダニ 6:10、祈りが何か分かろうとするなら、「霊的世界」を知っている人でなければならない。霊的世界とは何か。
- バビロンの国が世界化 → これは強大国の力だ。
- ネブカドネザル王が作った偶像 → 強大国にある伝統
- ベルシャツァルの大宴会 → これは権力ある人々の生活
- ダリヨス王が調書に御印を押して許可 → この姿は、そのときダリヨスの王権を話すこと
- アハシュエロス王の宴会は → これは全部統治だ。
ところが、この人が分からないことが何か。「霊的世界」、「霊的な目」がないのだ。このような中で祈りを知っている人がひっくり返したのだ。祈りを知って、その中にいる人は、私と教会と世の中を必ず変化させる。
本論 - 祈りは「神の国が成り立つこと」
- 霊的世界を分かる者
私たちが霊的世界の中で重要な契約を味わっていれば、神様が答えを成し遂げていかれる。
- 御座と御使い
- サタンと地獄
- いよいよ世の中の国、サタンの国、神の国 - 私がどこにいるかということだ。これが祈りだ。
- 答えを分かる者
- みことばで働き → 流れ、時刻表、その場所に働き
- 今のすべては過程だということが分かる。
- 答えが何かを知っている人はまことの答えを分かる → WIO。すべては神様の御手で動く。
- 祈りの成就を分かる者
- ダニ 1:8-9、私の意志でなく、神様のみこころに心を定めたこと
- ダニ 3:8-24、本当に祈りの中に、みことば中にいれば、大きいことがくれば確実な答えが見える。勇気(ダニ 3:18)
- ダニ 6:10-22、神様の重要な計画、神の国が成就する瞬間だ。
- エス 4:1-15、エス 2:10、神様が最も必要とされるとき、私がいのちをかけるのだ。
- ネヘ 1:1-10、神殿再建の役割 - ネヘミヤ
- ハガ 2:1-9、天と地と海と国々が揺り動かされる
- マラ 3:1-12、神殿建築の十分の一。私が出す財産が神様のみことばを成就させるところにある、私が出したいのちが神様のみことばを成就させるところにある。それを分かる者だ。
結論 - 味わいの始まり → 集中
- 答え - 定刻祈り
- 24幸せ/力 - 常時祈り
- サミット - 三つのサミットが答えとしてくる。みなさんのすべての過去は祝福で、今日は全部更新の祝福で、明日は神様の約束成就にみな変わるのでサミットの答えを...
このようになれば24になる。最も鍵(key)は神様に向かって安らかな「集中」が始まらなければならない。これが祈りだ。まことのみことばの中に、まことの祈りの中にいれば死んでも大丈夫だ。
ミッションホーム伝道の中にある弟子使 1:1、3、8
序論 → ローマを背景に
- 一人でいるとき → WITH、Immanuel力/幸せ → Oneness
- 人に会うとき → 感謝、涙、あわれみ
この二つを合わせたことを「伝道の中にいる弟子」それで、いよいよ使 1:1、3、8で満足するようになる。
序論 - わざわい、ローマを背景にしてみよう。
- ローマの世界化戦争 → ものすごいわざわい
- イスラエルのわざわい → 属国、次世代は2000年孤児
- これ以降に12,000回の戦争が起きた。
- その結果、強大国のわざわいは、とても多くの精神病が起きた。
- 弱小国のわざわいは貧困と病気だ。
わざわいにある答えを分かる者は伝道の中にいるが、どこにいるのか。神様の絶対主権の中にいる者。すると、すぐにこのような祝福が現れる。
本論
- 福音の中にいる者 →「証拠 - 絶対契約(始まり)」
- 福音 → カルバリの丘(終わったのだ)+オリーブ山(ミッションを握ったのだ)+マルコの屋上の間(神様が力をくださる)
- 私のすべてを福音の目で見るようになる → Remnant 7人
- 相手のすべてを福音の目で見るようになる。そうすれば良い。
みことば、教会、人。仕事、問題、全てのものを福音の目で...これが絶対契約の始まりだ。
- 福音化の中にいる者 →「証人 - 絶対旅程」
福音化の中にいるということは、証人ということだ。これを絶対旅程。福音化がいつ起きるのか
- 完全に法的に制裁をした。このとき起きたことが~
- 使 1:3、オリーブ山
- マルコの屋上の間に、使 1:14
- 使 2:1-13、神様が最高の答えをくださったのだ。
- 禁足令が下された。
- 使 2:9-11、世界的な人物を集められた。
- 使 2:45-47、世界を生かす財産
- 使 2:46-47、毎日講壇のみことばを握って味わうことが世界を変化させた。
- 完全に迫害 → 出会い(七執事、ステパノ、サマリヤ、エチオピヤの宦官、コルネリオ)
- 世界化の中にいる者 →「文化 - 絶対目標」
- 初めての約束(アブラハム)成就
- 使 11:19、アンテオケ教会をたてた。
- 使 12:1-25、このようなことが広がる。
- 使 13:1-4、自発的に宣教師が派遣される。
- 未来 - この人々を
- 使 16:6-10、マケドニヤ
- 使 27:6、テサロニケ
- 使 18:4、コリントに送られた。
- それでいよいよ世界化の場所へ...ローマへ...
- 使 19:21
- 使 23:11
- 使 27:24
結論 → 挑戦(過去、今日、未来)
- 過去(Ⅱコリ 12:1-10)- 私の過去に挑戦しなさい。
- 今日(流れ)- 今日の正確な流れを握りなさい。
- 未来に挑戦しなさい → 237 24、いやし24、サミット24
無条件24システム作りなさい。
今日の3講の(みことばの中に、祈りの中に、伝道の中に)を本当に考えてみて、本当に回復させなければならない。