歩んできた30年と私(ロマ16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ16:25-27)
今すべき事がとても多いが、みなさんは力がないという気がするだろう。それゆえ、今日、重要なみことばを神様がくださった。これらすべてのものを置いてアブラハムが「祈りの祭壇」を築き始めた。誰も知らない神様が与えられる力を受けければならないためだ。アブラハムが信仰の決断をした後、一番最初にしたこと、みなさんが一番最初に始めなければならないことが、誰も与えることはできないその力を受けなければならない。神様を信じる人は、神様が与えられる本物の力が必要だ。(創41:38、Iサム16:13)
今日から全世界にいるRemnantは、人に頼らずに祭壇を築く時間を持ちなさい。その時間が未来のサミット時間になるだろう。なぜか。誰も知らない時刻表を知らなければならないためだ。
祭壇を築きなさいということは、正しい契約を見つけ出しなさいということだ。マムレの樫の木のそばに祭壇を築いた奥義三つがある。
みなさんは神様の民であり、神の子どもだ。カルデヤから出たとき、すでに与えられた契約を回復しなさい。(創12:1-3) 地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。あなたに逆らう者はだれもいない。あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。理由は、あなたによって、あなたの子孫によって、地上のすべての民族は祝福される。契約的祝福、根源的祝福、代表的祝福、記念碑的祝福、不可抗力的祝福、その力を回復しなさい。契約を回復する祭壇を築きなさい。
みなさんは誰か。悪魔の子どもではなく、神の子どもだ。身分を回復させたのだ。それで完全に不信仰の根を抜いてしまわなければならない。すると終わる。永遠に揺れない約束が与えられたので、身分を回復しなさい。みなさんが身分を回復して確実な契約があれば、暗やみが崩れるようになっている。暗やみが逃げるようになっている。不信仰を捨てなさい。神様には、私に来た危機を変える力がある。その問題を神様は答えに変えられる。今日祭壇を築いて、すべての不信仰を釘付けなさい。
いよいよ権威を回復する祭壇を築いた。不信仰を砕いた後で、東西南北、縦と横に、あなたが見る地をあなたに与える。(14-17節)これは単純なことを回復するということではなくて、権威回復だ。人の言い訳せずに契約を正しくすれば良い。そして暗やみに勝つ身分を回復しなさい。世の中を生かす権威を回復しなさい。
神様はここでアブラハムに完全に未来を見せてくださった。みなさんの人生をどのように結論を出さなければならないのか。みなさんに約束された未来をはっきりと握らなければならない。237を生かす教会とみなさんだ。そこにみなさんの産業、学業、すべてをオールインしなさい。祭壇を築きなさい!正確な契約を握って身分と権威を持って祈れば、神様は世の中を生かす答えをくださる。今日から始めなさい!
神様がアブラハムを祝福されたが、どのようにされたのか見なさい。みなさんが礼拝をささげるたびに起きる重要な答えをのがしてはならない。神様がアブラハムに約束されてみことばをくださった。(創12章、13章、15章、17章、18章、19章、創22章)一生の24の契約を与えられたのだ。この間に現れたのが今日の本文(創14:17-24)だ。アブラハムがメルキゼデクの祝福を受ける。この祝福を受ける前に何をしたのか。
序論-創13:18、237神殿のための「家庭神殿」を作りなさい。聖日みことばを持って、毎日、家庭祭壇、主のしもべは信徒のために毎日、家庭祭壇を築かなければならない。建築献金した人々を置いて毎日家庭祭壇を築かなければならない。
本論-家庭神殿を通してどんなことが起きたのか。神様がみことばを与えられたが、このみことばと家庭神殿でどんなことが広がったのか。
本格的な契約の祭壇を築きなさい。
メルキゼデクはキリストを象徴する人だ。みなさんが握った答えを持って237か国にキリストの光が照らされるようにしなさい。
今、私をここに売ったことで心を痛めたり、怒ったりしてはなりません。神はいのちを救うために、あなたがたより先に、私を遣わしてくださったのです。
→「そうして、ヨセフはイスラエルの子らに誓わせて、「神は必ずあなたがたを顧みてくださるから、そのとき、あなたがたは私の遺体をここから携え上ってください」と言った。」
みなさんが神様がアブラハムに約束された(創12:3)理由と契約を持って行かなければならない。アブラハムを祝福された理由は何か
歩んで行く30年に重要なのは「契約がある神殿」だ。神様のみこころであることが確実なことには必ず答えがある。
なぜキリストでなければならないのか→当然性(人間の状態)、必然性(人間の方法X)、絶対性(神様の方法-キリスト)
人のことばは尊重して、間違っても、私たちは神様のみことばを心に入れなければならない。人のことばにだまされないで、神様の御声を聞きなさい。神様の御声は心とたましいで聞く。
1講:第1、2、3RUTC答え→ 「挑戦」 (使1:8)
2講:第1、2、3RUTC答え→ 「ともに」 (使28:30-31)
3講:第1、2、3RUTC答え→ 「待つこと-味わう」 (使1:1-8)
私に対する集中のはじまり(神様のことを持って-私の霊的状態)→永遠/不変(三位一体の神様-みことば/救い/祈り)+身分/権威+背景(御座/御使い)→このときから聖書(契約)の流れ集中
まことの30人弟子を見つけなさい!どのように→集中契約の中に(オリーブ山-マタ2:8:16-20、マコ16;15-20、使1:1-8)+マルコの屋上の間(3000弟子運動-300受け入れ/30弟子/30タラッパン/3地教会)+持続(伝道旅程を正しく行くことだ-使6:7、使8:4-8、使11:19)→正しい教会復興運動の始まり
永遠の契約の中で個人自立をしなければならない→更新(変わるおとがない永遠なことを見なさい-未来が確かに見えれば更新が簡単だ)+古い枠(サタン12)X+新しい枠(契約-残りの者(RT)/両親/指導者)永遠のこと三つがある。