メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年2月16日

歩んできた30年と私(ロマ16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ16:25-27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (5)産業人伝道者のスケジュールⅢヨハ 1:2
  1. 伝道サミット
    1. 定刻祈り ー 62
    2. 24 − WITH、Immanuel、Oneness
    3. 25、永遠 ー Nobody、No way、No time、Nowhere
  2. 教会サミット
    1. ロマ 16:25−27
    2. 3企業
    3. 助けてくれる人、同労者、家主
  3. 産業サミット
    1. 身分、権威、背景 
    2. 6つの道具
    3. 光の経済
核心訓練
第1、2、3 RUTC 答え (5)
伝道弟子のスケジュール使 1:8
  1. 隠れた弟子たち
    1. マタ 28:1−15、マタ 28:16−20
    2. 使 1:3、8
    3. 使 1:14
    4. 使 2:9−11 (41−42)
    5. 使 11:26
  2. 隠れた働き
    1. 使 2:41−42、43−45、46−47
    2. 使 11:25−26、29−30
    3. ロマ 16:25−27
  3. 隠れた実
    1. ロマ 16:5−20
    2. コロ 4:1−18
    3. Ⅰコリ 16:14−24
聖日1部もっとも辛いところで受けた答えと受ける答え創 40:16ー23
序論

みなさんが話すことは、みなさんの脳に刻印される。みなさんが話して考えることは、宇宙に刻印される。天国に刻印される。信じられないだろう。みなさんが話すことがとても重要だ。

今日の本文で、ヨセフは何の誤りもないのに監獄に行った。ここには神様の大きい計画、絶対計画があったのだ。信仰生活の中で一番良いのは、神様の絶対計画を「待つ」ことだ。ここでものすごい政治家に会った。神様の計画だけ待つのではなく、神様が備えられたことを待つのだ。(エレ33:1-3)神様がポティファルの妻を備えらえた。この監獄を神様が備えられた。そして、さらに重要なのは神様が働かれる現場だ。苦しみにあっているみなさんがいる、そこが神様の現場だ。神様が私とともに(WITH)、その人と私の出会いの中にインマヌエル(Immanuel)、私はなぜこのような目にあいますか。神様のワンネス(Oneness)現場、すべてのことを働かせて神様のみこころが成し遂げられる。(ロマ8:28)これを知って待てば三つのことがくる。

  1. 受けた答え-神様のみことばが働き(成就)始める。
    1. 太陽と月と星がお辞儀をするみことばが成就して、長官に会うように神様のみことばが働かれるのだ。
    2. 監獄に行ったことよりさらに重要なのはポティファルの家を出たことがさらに重要だ。
    3. 監獄を行ったと思ったが、長官たちに会って、完全に政治を勉強する現場だ。
  2. 受ける答え-人を生かす伝道の働きが起きる。

    目に見えない霊的な背景がヨセフに臨んだのだ。みなさんが伝道に対して悩みだけしても、神様は霊的な背景で働かれる。すると、監獄で総務になった。どんなことが広がったのか。長官の夢を解釈することになる。この長官は、ヨセフの言葉通り出獄することになる。これはとても大きな伝道の働きだ。今後どんなことが広がるのだろうか。三回目がついてくる。

  3. 成り立つ答え-宣教の働きが起きる。

    いよいよ宣教の働きが起きる。実際にみなさんに宣教の門が開くということは、それより大きい祝福はない。

    ヨセフは目が違った。それが(奴隷、監獄、総理)世界福音化の計画で、準備で、現場であるということが分かった。序論を分からなければならない。序論が道だが、それが分からなければ、その次ことが分からなくなる。

結論-そうすれば4つの答えがついてくる。
  1. 誰もできない答えを受ける。Nobody!
  2. 誰も見つけられない道、Noway
  3. 誰もわからないタイム、Notime
  4. 誰も行けないNowhereに連れていかれるのだ。

今日みなさんがヨセフの答えを正しく味わうことをイエスの御名で祝福します。心配があるならば祝福になるだろう。

聖日2部神の霊の宿っている人創 41:25ー40
序論

私たちはよく言うのは「私は力がなくてすることはできない」という。神様が聞かれる時は、良いことばではなく、間違ったことばだ。

みなさん個人に一番大きい答えは何か。自分自身が最も、誰も奪っていけないことを味わうべきことがある。「神の霊の宿っている人」だ。聖霊が私にともにおられる、その答えが必要なのだ。みなさんの献身の中の献身が「神の霊が宿ること」答え中の答えが「神の霊が宿ること」だ。目に見えない聖霊の力の働きがみなさんに現れるのだ。これがみなさんの仕事に現れ始める。ヨセフが行くからポティファルの家に現れた。監獄の中に行ったところ長官たちに現れた。そうなれば良い。みなさんが少しだけ神の霊が宿る時間を持てば、みなさんの職場、産業に現れるようになる。

するとどうなるのか。いよいよ未信者が見て分かる。「神の霊が宿る人」これはパロ王が言ったことばだ。この話を合わせて「証人」という。福音を持つ人が、神の霊の宿ることを味わうことが証人になる最初のことだ。まちがいなくみなさんの職業と現場に現れるようになっている。

序論-ある日(その日)
ヨセフが監獄にいたら、ある日、王が呼び出したのだ。ある日ではない。神様が願われる、その日だ。神様が願われるその日に、願われるその働きをすることを献身と言う。

  1. 福音が伝えられるその日だ。(創41:15-16)
  2. 答えを与えるその日だ。(創41:17-36)
  3. ヨセフが総理になって世界福音化されたその日(創41:38)

    みなさんの献身は小さい献身でなく、この日の献身だ。

  4. 今日、みなさんが契約を握ればどんなことが広がるのか。必ずこの祝福をのがしてはいけない。

本論
  1. みなさんがヨセフのように、その時間の中にいれば良い。

    いくら苦しみがきても、答えが来ても、来なくても大丈夫だ。

    1. 契約の中にいなさい。すると現れる。
    2. 契約は必ず旅程がある。その中にいれば良い。
    3. 契約は目標がある。その時間の中にいれば良い。
  2. その中に-ヨセフにあった、その中にいれば良い。
    1. WITH-神様が私とともにおられる、その中に
    2. Immanuel-ヨセフがこの中にいた。
    3. Oneness-苦しみではなく、神様のみこころを成し遂げるOnenessになったのだ。

    これを必ず味わっていなければならない。

  3. そのことの中に-神様のみことばのそのこと中にいれば良い。
    1. 今からどの場合にもサミットタイムを持ちなさい。
    2. サミット姿勢
    3. サミット器
結論-神殿準備

    みなさんが今日、ヨセフの隊列に立ったと見れば良い。伝道の中の伝道、宣教の中の宣教は事実上「神殿準備」

  1. 237か国、いやし、サミットになることができる神殿準備
  2. 専門家、芸能人、エリートが恵みを受ける神殿準備
  3. 障がいを持つ人々(サラン部、精神的な苦しみ)が恵みを受けることができて、責任を負うことができる教会を準備しなさい。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (5)伝道者のスケジュール
  1. 復活メッセージ
    1. マタ 28:16−20
    2. マコ 16:15−20
    3. 使 1:8
  2. 教会のスケジュール
    1. 使 2:1−47と3000弟子
    2. 使 6:1−7と現場
    3. 使 11:19−30 宣教
      1. 使 13:1−4
      2. 使 16:6−10
      3. 使 19:1−7
  3. 牧会のスケジュール
    1. 使 1:3
    2. 使 2:1
    3. 使 3:1
    4. 使 11:19
    5. 使19:21、使23:11、使27:24
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)(契約の証人 6) イザヤの契約の旅程イザ 6:13、7:14

そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときのように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。」(6:13)それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。(7:14)

序論 / 福音の力と止めることのできない福音運動
  1. サムエル − 14代目に回復された福音運動
  2. モーセ − 400年ぶりに回復された福音運動
  3. イザヤ − 700年ぶりに回復された福音運動
  4. マルティン・ルター − 500年ぶりに回復された福音運動
  5. 最後の時代の福音運動
本論
  1. イザヤが握った契約
    1. イザ 6:13 切り株
    2. イザ 7:14 インマヌエル
  2. イザヤが味わった契約の旅程
    1. イスラエルの滅亡と救いの理由を知ったイザヤ
      1. Ⅱ列20章 − 病気が治った自分を誇るヒゼキヤ王のミス
      2. Ⅱ列22−25章 − 主の前で悪を行うユダの王たち (マナセ、アモン、エホヤキム、エホヤキン、ゼデキヤ)
        − バビロンの捕虜になったイスラエル
    2. 預言者として召されて、御座の栄光を見たイザヤ (イザ 6:1−8)
    3. 神様の天命、召命、使命を発見して伝えたイザヤ
      1. イザ 6:13 切り株の契約 − Remnant 回復
      2. イザ 7:14 インマヌエル契約 − 福音回復
      3. イザ 40:1−31 永遠にあることと少しの間にあること − みことばと力回復
      4. イザ 41:8−16、43:1−28 神様の呼ばれとともにおられること − みことばの力回復
      5. イザ 60:1−22 神様の絶対計画
      6. イザ 62:6−12 見張り人の祝福と世界福音化
  3. イザヤが残した人生作品
    1. 旧約の福音書 − イザ 7:14
    2. 切り株の契約(イザ 6:13、Remnant運動)と世界福音化のもっとも重要な契約
結論 / 私、教会、現場、237カ国を生かす見張り人の祝福
  1. 24 福音の見張り人
  2. 24 祈りの見張り人
  3. 24 伝道の見張り人
週間メッセージの流れ2020.2.9.-2020.2.15.
  1. 聖日1部(2月9日)→もっとも低いところで受けた答えと受ける答え (創 39:1ー6)

    序論-もっとも低いところで、もっとも苦しみを受けるとき、当然性、必然性、絶対性を考えて絶対計画、絶対契約、絶対答えを探しなさい。

    1. 神様が私に与えられた明確なメッセージを握りなさい。
    2. 神様の方法であるウイズ(WITH)、インマヌエル(Immanuel)、ワンネス(Oneness)を握りなさい。
    3. 神様の時刻表を正確に見て信仰生活をしなさい。
    4. 結論-今日、低いところから始めなさい。バブルで始めてはならない。必ず成就する神様のみことばの契約を握りなさい。
  2. 聖日2部 (2月9日)→237か国に災いを防ぐ道を伝える神殿建築 (詩91)

    序論-私はわざわい時代を生かす伝道と宣教の隊列の中にいる人だ。

    1. いと高き方の隠れ場で福音を持って、祈りで味わって、伝える者になりなさい。
    2. 神様が約束して責任を負ってくださる伝道者の特権を持って、イエス・キリストの御名の権威を使いなさい。
    3. 237か国のために、わざわいを止める純粋福音、完全福音、ただ福音を伝える教会と神殿建築をしなさい。
    4. 結論-ただイエス、ただいのち、ただイエス力、ただイエスいやしだけを伝える祝福の理由を持った者になりなさい。
  3. 区域教材(2月9日)→ 6課:契約の証人5-エリヤとエリシャの契約の旅程(Ⅱ列2:9)

    伝道者との出会い、伝道の祝福の中にある出会いが大きい祝福であることを知らなければならない。(モーセとイテロ、サムエルとダビデ、エリヤとエリシャ、初代教会の出会い)相手の価値を知ることは、私の価値は知っていることで、福音の価値を知ることだ。人の価値、私の価値、教会の価値を分かるならば、後ほどどうなるだろうか

    1. エリヤとエリシャが握った契約→I列19:8-18、II列2:9、II列6:8-23
    2. エリヤとエリシャが味わった契約の旅程→カルメル山の対決(I列18:16-40)、エリヤの召しとエリシャの決断(I列19:19-21)、II列2:9-11(霊の二つの分け前を求めたエリシャ)
    3. エリヤとエリシャが残した人生作品→I列19:16、II列2:1-10、II列6:8-24
    4. 結論→私は何を残して行くのか。神様との裏面契約を確かに持っていなさい。神様が与えられるみことばを握りなさい。
  4. 朝食会堂会(2月9日)→定刻祈り(62の生活)+24祈り(W.I.O)+25/永遠(No〜)

    毎日のように自分の葛藤、教会に対する葛藤、家と職場に対する葛藤をするならば、どうなるだろうか。毎日ののしるならばどうなるだろうか。

    1. 定刻祈り→ 62の生活を持ってすることが一番良い。
    2. 24祈りになれば出てくる答えが→ WITH、Immanuel、Onenessだ。
    3. 25、永遠祈り→どんな結果が出るのか。Nobodyだ。Notime、Noway、Nowhereの答えがくる。
    4. 運動(バランス- 5分でからだを生かす運動)→十字架方向に走る運動...
  5. 産業宣教(2月15日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(5)-産業人伝道者のスケジュール(IIIヨハ1:2)

    福音を持った者だけができることが一つがある-ただ福音(→ただ力+ただ証人)+光の経済がついてくる(教会/伝道/宣教)+裏面契約発見(神様が造られた私/神様が備えられた私のこと/神様が備えられた私の現場)→そうすればスケジュールが出てくる。このようなスケジュールを行かなければならない。

    1. 伝道サミットとして呼ばれた→今日祭壇を築きなさい(定刻祈り-62/一生のスケジュールだ)+24(どこにいても、どんな問題が来ても大丈夫だ-WITH/Immanuel/Oneness)+25/永遠(Nobody- Noway、Notime、Nowhere)
    2. 教会サミットとして呼ばれた→ロマ16:25-27+3企業+助ける者/同労者/家主
    3. 産業サミットとして呼ばれて世界を生かすようにされた→身分(三位一体の神様が私とともに)/権威(上からの力で暗やみ権威X)/背景(神の国)したがって+6道具使用(LVTNPO)+光の経済回復
    4. 結論→仕事よりさらに重要なのが神様のみこころ+答えよりさらに重要なのが神様の時刻表+私の利益も重要だが必ず神様の祝福が起きる。
  6. 伝道学(2月15日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(5)-伝道者のスケジュール

    3,000弟子運動が可能だろうか。この影響が出てこなければならない。イエス様は可能だとおっしゃった。

    1. 復活メッセージ→マタ28:16-20(あらゆる国の人々に行って弟子としなさい-ともに)+マコ16:15-20(いやし)+使1:8(聖霊の働き)
    2. 初代教会スケジュール→使2:1-47(3、000弟子)、使6:1-7(現場働き)、使11:19-30(宣教)、使13:1-4、使16:5-10、使19:1-7→今でも同じ力、みわざが起きる。
    3. 牧会スケジュール→使1:3(神の国のこと)、使2:1、使3:1、使11:19、使19:21/23:11/27:24
    4. 結論→どのように可能なのか。マルコの屋上の間に起きたタラッパンをしなさい(初代教会に起きたスケジュールを見て集まりなさい)+正しくできた3つの地教会をしなさい+これをする30弟子だけいれば良い。(するとすぐ3,000弟子が起きる)→神様の証人として立ちなさい!
  7. 核心訓練(2月15日)→第1、2、3RUTC答え(5)-伝道弟子のスケジュール(使1:8)

    聖書全体要約、イエス様が最後に残して行かれたみことば→ 237+この人々をいやし+この人々をまことの知識を教えるサミットとして(特にRemnant)...これが伝道宣教スケジュールだ。このスケジュールに従って行くとき、知らなければならないことが一つある。福音を持った者→隠れた献身者は ① ポジションX+財産/いのちも重要だと考えず ② 仕事より人を重要視した(ピレモン/オネシモ) ③ 人より神様のことを重要視する(霊的問題-霊的解答)

    1. 聖書の中の隠れた弟子→マタ28:1-20、使1:3、8、使1:14、使2:9-11(41-42)、使11:26
    2. 隠れた働き→使2:41-42、43-45、使11:25-26、29-30、ロマ16:1-27
    3. 隠れた実→ロマ16:5-20、コロ4:1-18、Iコリ16;14-24
    4. 結論→聖書全体を見なさい。どんな答えがきたのか。イテロの献身-出エジプト、ラハブの献身-キリストの系図、カレブ-カナン入国、オバデヤ-7000弟子/ドタンの町運動、エステル-プリムの祭り(世界福音化が必要なこの時に神様がみなさんを呼ばれたのだ。)まことの契約を握りなさい。
  8. 区域教材(2月16日)→ 7課:契約の証人6-イザヤの契約の旅程(イザ6:13、7:14)