産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (6) − ソウル連合会礼拝 ―絶対福音使 2:1−14
- ただ福音 (使 1:1−8)
- キリスト
- 神の国
- 聖霊
- 神様の絶対主権 (使 2:1−47)
- 絶対計画 (使2:1−4、9−11)
- 絶対契約 (使2:14−21)
- 絶対答え (使2:41−47)
- ただ伝道
- マタ 28:16−20
- マコ 16:15−20
- 使1:8
核心訓練:レムナントデイ-学院福音化-聖書で知っていく会堂運動とRUTCイザヤ6:13
1課 レムナント運動(イザ6:13)
- Remnant
- RUTC運動
- RUTC運動の実現
2課 テサロニケの会堂運動(使17:1~9)
- 発展した地域
- 会堂運動
- テサロニケ教会の始まり
3課 コリントの会堂運動(使18:4)
- 出会いの祝福
- 会堂運動
- コリント教会の始まり
4課 ツラノの会堂運動(使19:8~10)
- 使1:8の持続
- 会堂運動
- 講堂運動
聖日1部総理ツァフェナテ・パネアハ創 41:44ー57
序論
神様は状況に合うようにみことばをくださる。今日の本文は世界にわざわいが臨んだ時だ。これをヨセフが解決したのだ。今日、みなさんがどんな祈りを捧げなければならないのか。さらに堅く契約を握らなければならない。
わざわいの始まりは何か。福音はすべてを終わらせたのだ。そこから始まらなければ、わざわいを止めることができない。福音でみな終わったという確信を持つ人と、そうでない人とは明らかに見る目が違う。キリストが完了したと言われた。そうでなければ、みなさんは一生混乱の中に陥る。それゆえ、実際の福音を味わうことができないのだ。味わうことができなければ、サタンに勝つことができない。そしてこの福音を宣べ伝える理由がない。すると、世の中に勝てない。これがわざわいの始まりだ。
わざわいの原因は何か。それぞれの地域の中に、みなさんのように福音を知っている人がいなければならないのに、その人がいないとのことだ。エジプト王がヨセフに「ツァフェナテ・パネアハ」という名前をつけてくれた。その名前の意味は「神様がおっしゃった。神様が生きておられて、あなたにおっしゃった」という意味だ。
ヨセフが総理になるやいな、やとても重要な仕事をした。エジプト全地を巡回査察した。わざわいの現場を正確に見た。正確な現場を見れば伝道の答えが出てくる。
このわざわいをどのように止めるのか。
- 根源的な契約を握りなさい
根源的な契約とは何か。神様が私にくださるみことばを握らなければならない。その中の鍵は「福音」。私を救おうととみことばをくださったのだ。さらに重要なのは、この契約には流れがある。神様が私にくださった救いのみことば、そのみことばは必ず旅程を行く。私がする、できないではない。私の中に神様の契約があれば神様が行われるのだ。それを握りなさい。
- 根源的な成功を握りなさい。
根源的成功ではないことは人間を倒す。悪霊が入っても力が現れる。それは根源的な成功ではない。それが後ほど大きな問題を起こす。契約的な霊的な力を持った者が成功をしたのだ。これがみなさんが握らなければならない答えで、みなさんが受ける祝福だ。
- 根源的な未来を握りなさい。
みなさんは根源的に世界福音化という契約を握ったのだ。みなさんが今日から私が世界福音化とどの程度関係があるかを確認してみなさい。ヨセフは世界福音化の契約をはっきりと握った。私たちの生活と教会が世界福音化に用いられるならば、それより大きい祝福はない。生活自体が祝福だ。
結論
今日、みなさんがヨセフのように普段、根源的な力を持っていなければならない。ヨセフのように、世界福音化を夢見るほど確実な契約、深い祈りの時間を持ちなさい。私のすべてを契約の中に入る祈りの時間を持たなければならない。すると24がくる。私の産業に働きが起き始める。WITH、Immanuel、Onenessがくる。いよいよ25がくる。誰もできないことをした。Nobody、Noway、Notime、Nowhereの答え。これがみなさんが受ける答えだ。
聖日2部初めて嘘をつくヨセフ創 42:18ー25
序論
ヨセフが今総理になったのだ。その中で今日、初めて嘘をつくことになったのだ。なぜだろうか。
- 創42:6、兄たちが米を買いにきた。顔を地につけて伏し拝んだ。
- 創42:9、ヨセフが知って、おまえたちは、米を買いにきたのではなく、間者だと嘘をついた。
- 創42:16、おまえたちの言葉が事実ならば証明しなさい。
- 創42:24、シメオンを担保につかまえておいて、行って弟を連れてきなさい。このようにヨセフが演劇をした。
本論 - ヨセフは重要なことを知っていた。今、暗やみ(サタン)の勢力に完全に勝つ方法を知っていた。
- 人を生かす嘘
ヨセフの嘘は人を生かす嘘だった。普通は、人を害して、殺そうと嘘をつく。
- 創38:12-17、タマルの嘘-種(トレドット)を得るための嘘
- ヨシ2:1-21、ラハブの嘘-斥候を隠した嘘
- ダビデ-何度か嘘をついた。(サウル王を生かすために、ペリシテ王の前で)
ヨセフが家系と世界を生かすための嘘をついたのだ。
- サタンをひざまずかせるトリック
完全にサタンをひざまずかせるトリックがある。
- )Remnant7人-ヨセフが総理になってポティファルと妻を呼んで責めたことがない。
- バビロンの三人の青年たち-サタンを完全にひざまずかせた。
- 初代教会-最悪へ推し進めたが、初代教会の殉教は始まりだった。福音を持った者の迫害は、すべてを新しく始めることだ。
- サタンを永遠に縛りあげる
みなさんはサタンを永遠に縛りあげるのだ。
- 創3:4-5→創3:15、女の子孫
- 創6:4-5→
- 創11:1-8→ここで神様がアブラハムに創12:1-3、わたしがあなたに示す地に行きなさい。
結論
- ヨセフがいつも持っていた深い祈りの時間を持ちなさい
- 考え
- 心-考えと心が一つになるように...結局、道になる。
- 集中-どこになぜ座ったかを考えなければならない。
天にあるものすごいエネルギー、私の中にある神様がくださったすばらしいエネルギーを作り出すのだ。初代教会の祝福を私が受けるのだ。集中するとき、とても大きな力とパワーが出てくる。
これを定刻祈りという。62!ヨセフがその中にいたのだ。赦し、譲ることができない理由が一つもない。みな受けたので...
- 24祈り-そうすれば(上の1)番)他の人の生活に伝えられる。(常時祈り)
- WITH
- Immanuel
- Oneness
- 25祈り-神様のみわざが始まる。(神の国が臨む)
- Nobody
- No way
- No time
- No where
この恵みをみなさんがずっと味わっていれば力が生まれていやされる。私たちの教会は237か国を生かして多くの病気の人々をいやして、Remnantをサミットにする教会だ。歴史に残る祝福がみなさんにあるだろう。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (6)伝道弟子のノート
- 契約
- 三つの祭り
- カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
- 138 14 24 25 00 137
- 祈り
- 集中 – 定刻祈り
- 24
- 25、永遠
- 生活
62
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)(契約の証人 7) パウロとテモテの契約の旅程使 9:15
しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
序論 / 新しい枠と世界福音化の証人
- パウロの古い枠と新しい枠 (ピリ 3:1−21)
- テモテの古い枠と新しい枠 (Ⅱテモ 2:1−7、3:1−17)
本論
- パウロとテモテが握った契約
- パウロが握った契約
- 使 9:15
- 使 20:24
- 使 19:21、23:11、27:24
- テモテが握った契約
- Ⅱテモ 1:2−5
- Ⅱテモ 2:1−7
- Ⅱテモ 3:14−17
- パウロとテモテが味わった契約の旅程
- パウロの旅程
- ピリ 3:4−6 過去の背景
− ベニヤミン部族、キルキヤのタルソ出身、エルサレム留学、ガマリエルに教育を受ける、ローマ市民権、パリサイ律法学者、サンへドリン公会員
- 使 9:1−10 迫害者だったパウロ
- 使 9:11−15 (人生のターニングポイント) ダマスコで復活されたキリストを体験したパウロ
- 使 13−28章 ただキリストの証人になったパウロ − 第1、2、3次伝道旅行
- 使 13:1−12、16:6−18、19:8−21 伝道のターニングポイント
- 使 17:1、18:4、19:8 会堂(Remnant)運動
- 使 19:9 ツラノ弟子運動
- ロマ 16:1−27 一般信徒運動と重職者運動
- テモテの旅程
- Ⅱテモ 1:1−5 幼いときから祖母ロイス、母親ユニケから契約と信仰、涙を伝達されたテモテ
- 使 14:1−28、16:1−2 ルステラで呼ばれた弟子テモテ
- Ⅱテモ 2:1−7、3:14−17、Ⅰテモ 6:11−21、Ⅱテモ 2:15、4:1−8 パウロから天命、召命、使命を受けたテモテ
- Ⅱテモ 3:1−17 最後のときの苦痛を知ってローマ福音化に用いられたテモテ
- パウロとテモテが残した作品
- パウロ − 14巻の書簡と弟子たち (ロマ16章、Ⅰコリ16章、コロ4章、Ⅱテモ 2:1−7)
- テモテ − ローマ福音化の証人
結論 / 伝道者が残す三つの作品
いのち (Ⅰテサ 2:19−20) + 弟子 (ロマ 16:1−27) + Remnant (Ⅱテモ 2:1−7、3:14−17) + 神殿
週間メッセージの流れ2020.2.16.-2020.2.22.
- 聖日1部(2月16日)→もっとも辛いところで受けた答えと受ける答え (創 40:16ー23)
序論-くやしく苦しい目にあうとき、神様の絶対計画、神様が準備されたこと、神様が働かれる現場(WITH、Immanuel、Oneness)であることを信じなさい。
- 受けた答え-神様がすでにくださったみことばが働き、みことば成就が始まる。それゆえ、苦しみを耐えるのではなく、味わいなさい!
- 受ける答え-私の霊的な背景が私に臨んで、私を通じて人を生かす伝道の働きが起きる。
- 成り立つ答え-実際に宣教の門と働きが起きる。
- 結論-すると4つの答えがついてくる。Nobody、Noway、Notime Nowhereの答え。.ヨセフの答えを正しく味わいなさい!心配は祝福になるだろう。
- 聖日2部 (2月16日)→神の霊の宿っている人 (創 41 :25ー40)
序論-献身の中の献身、答えの中の答えは「神の霊が宿ること」だ。みなさんの献身は福音、答えが伝わり世界福音化するその日の献身だ。
- その時間の中に-契約の中に+契約の旅程の中に+契約の目標、その時間の中にいなさい。
- その中に-ヨセフにあったWIHT+Immanuel+Oneness、その中にいなさい
- そのことの中に-どんな場合にもサミットタイムを持って、サミット姿勢、サミット器の中にいなさい。
- 結論-地域の文化を変える神殿を準備しなさい。
- 区域教材(2月16日)→ 7課:契約の証人6-イザヤの契約の旅程(イザ7:13、イザ7:14)
神様のみことばと通じる人は必ずみことばが成就する。(サムエル-14代ぶりに回復した福音運動、モーセ-400年ぶりに回復した福音運動、マルティン・ルター-500年ぶりに回復した福音運動、最後の時代の福音運動-まことの福音を伝える教会と重職者を神様が呼ばれた。
- イザヤが握った契約→イザ6:13(切り株)、イザ7:14(インマヌエル)
- イザヤが味わった契約の旅程→イスラエル滅亡と救いの理由を分かった+御座の大きい力を体験(イザ6:1-8)+神様の天命/召命/使命発見(イザ6:13、イザ7:14、イザ40:1-31、イザ43:1-28、イザ60:1-22、イザ62:6-12)
- イザヤが残した人生作品→切り株(イザ6:13、Remnant運動)、イザ7:14(Remnant運動とキリスト、Remnant運動とインマヌエル)
- 結論→ 24福音の見張り人+24祈りの見張り人+24伝道の見張り人の答えがくる。
- 朝食会堂会(2月16日)→祈りの人-力の人(ピリ4:6-7)
私たちが重要なことをするには祈りの人になるべきだが、単なる祈りではなく、力の人にならなければならない。(ピリ4:6-7)
- 三つの重要なこと→心(感情を治める力)+考え(脳を治める力)+集中(分裂、執着、中毒でなく-みことば、祈り、神様の証拠に集中することだ。)
- 集中に最も良い方法が呼吸だ→祈りが成り立つ+免疫を育てることになって+神様が私の体内に作ってあるエネルギーを活用することになる。(37度以上体温を維持をすればがん細胞が攻撃できない)
- 24時祈りが鍵(Key)だ→祈りの課題(237/いやし/サミット、自閉症/精神病気/障害者を世話することができる施設を備えた教会準備、神様から与えられる権威と力を持っていなければならない。)→オールイン(All in)
- テキコの集い(2月16日)→聖霊の疎通(24)+25の人々+永遠の人々
呼吸祈りの具体的内容(祈り。課題。吸う息/吐く息、分離、考え)→ 24時(平安+幸せ)
- 聖霊の疎通(24祈り)→ 62の生活(定刻祈り)、祈り(24、安らかにずっと)、祈りの課題
- 25の人々→神殿建築、RUTC、237をすることになる。
- 永遠の人々→身分(Trinity三位一体の神様)+権威(Authority)+背景(神の国)
- 結論→人材発掘(本格的に人材を探すことをしなさい)
- 区域教材(2月23日)→ 8課:契約の証人7-パウロとテモテの契約の旅程(使9:15)