産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (9)伝道者の旅程使 1:3−8
- 使1:1
- 福音を回復した指導者
- 7人のRemnant
- 7人のRemnantを育てた人々
- 使1:3
- ホレブ山
- カルメル山
- オリーブの山
- 使1:8
- 霊的サミットタイム
- 霊的サミットの姿勢
- 霊的サミットの器
核心訓練
第1、2、3 RUTC 答え (9) 学院福音化聖書で知っていく会堂運動とRUTCイザヤ6:13
1課 レムナント運動(イザ6:13)
- Remnant
- RUTC運動
- RUTC運動の実現
2課 テサロニケの会堂運動(使17:1~9)
- 発展した地域
- 会堂運動
- テサロニケ教会の始まり
3課 コリントの会堂運動(使18:4)
- 出会いの祝福
- 会堂運動
- コリント教会の始まり
4課 ツラノの会堂運動(使19:8~10)
- 使1:8の持続
- 会堂運動
- 講堂運動
5課 ローマの福音化運動 (使 19:21)
- 王の前に立ったRemnant
- 王の前に立つRemnant
- 世界福音化するRemnant
聖日1部奴隷から解放される日出 12:21ー30
序論
今日「奴隷ら解放される日」というみことばをくださった。みなさんがこのみことばを持って出て行くとき、神様は働かれると私は確かに信じる。
みなさんが今、礼拝をささげるのに重要なことはなにか。みことばは生きているので、今、私とどんな関係があるかを握ることができてこそ答えになるのだ。
今日、先に握らなければならない序論での契約はなにか→私が霊的に奴隷なったこと(心と考え、生活が奴隷となる)、全世界は強大国エジプトの奴隷になった、エジプトはサタンの奴隷になった、イスラエルがエジプトを生かすべきなのにエジプトの奴隷になった、イスラエルはエジプトに来る前にすでにサタンの奴隷になっていた、ところで出エジプトして出てきたが、まだ奴隷になっている。これを分からなければならない。
今日、受ける答えはなにか。出3:18が成就する日だ。この契約の中にいれば良い。
- エジプトの10の偶像が崩れる日だ。
今日、十字架の契約を握る日、わざわいは崩れるようになっている。今日の本文に、すべての門柱に羊の血を塗るのに、その家は殺されずに過ぎ越された。創3:15、創6:14、創12:1-3が成就する日だ。
最も重要なことはなにか。みなさんが今日、本当に神様の契約、みことばを握るとき、すべての暗やみが先に崩れてしまう。
- 霊的な解放、生活と肉体の解放が起きる日だ。
門柱に羊の血を塗る日、三つのことが起きた。一番最初に霊的なことが解放された。すると私たちの生活と肉体の人生は解放されるしかない。今日、握らなければならない。
- 三つの祭り(過越祭、五旬節、仮庵祭)が答えられる日だ。
いよいよ羊の血を塗った家は過ぎ越された。サタンが、死が、地獄の勢力は、みなさんを触ることができない。それを過越祭という。これから霊的な奥義が成り立つ。五旬節だ。これから霊的な、肉的な答えが同時に成り立つ。仮庵祭だ。天国の背景が生じるのだ。
この契約を握れば答えはいつ来るのか。神様の正確な時刻表にくる。問題がきたが、それが答えに変わる。
結論- 今日、必ず握る答え
この時代の問題はコロナではない。教会が私中心(創3章)、世の中中心(創6章)、成功中心(創11章)に陥った。神様のみこころを尋ねないで、私の思いが合わなくても教会を離れる。常に神様の計画を尋ねなければならない。するとすぐに答えが見え始める。
私たちの教会だけは、ただキリスト中心、ただ神様中心、ただ聖霊中心、ただみことば中心、まことに国家と社会を生かすお手伝いをする教会、病気の人を本当に愛で生かす教会...237多民族をいやすことができるように、世の中の人々がただ福音の契約でいやされるように、Remnantこの勝利ができるように24時できる教会を作りなさい。
聖日2部紅海の前に立ったイスラエル出 14:1−14
序論
契約と現実が合わないことがある。ところが、事実は契約と現実はぴったり合う。それを見ることができてこそ、信仰生活がよくできる。イスラエルが紅海に会った。
- 進退両難? - 違う。道は一つしかない。紅海を分けるか、死ぬかでも一つだ。ところが、進退両難だと考える理由がある。
- エジプトのえり抜きの戦車600、エジプトの全戦車を動員した。(出14:3)
- ところでイスラエル民族の前には海の前で...
信仰の人はそのまま行く。神様のみこころであるから...私たちは進退両難がない。
- 神様のみことばはみな消えて、人の声だけ残る。恐れとうらみ、世論、論理(10節)
このときに祈りの人がいる。霊的世界を知っている人ならば、祈りの少数の人が多数に勝つ。本当に礼拝と祈りが何か分かれば、みな変える。
- この中に祈りの人が出てきたのだ。(モーセ)
- 出14:1、神様がモーセに確実なみことばを与えられた。
- 出14:4、主なる神様がわざわざパロの心をかたくなにされた。
- 出14:8、主なる神様がパロの心をかたくなにして動かれたのだ。なぜか?終わらせようと...私たちは世界を生かす信仰を持たなければならない。大胆に神様の前に立つ信仰を...
- 神様はここですえてを分別された。(民、エジプトの人々...)
- しばらく用いられる人
- 長期で用いられる人
- 永遠に残る人がいる。
紅海の前に立つので出てくる。
私たちは紅海の前に立っても大丈夫だという信仰を持たなければならない。どのようにか。絶対不可能に挑戦するのだ。
本論
- 現実の前にだまされてはならない。
- 神様がなさることだ。
- 出14:4、エジプトの人が、わたしが主であることを知るようになる。
- 出14:4、神様の栄光を現わす。
- 神様が行われることを見なさい。
神様がどのように行われるかを見なさい。それを「待つ」と言う。漠然と待つのではなく、味わうこと、味わいながら、味わうことを待つのだ。
- 神様が行われる救いを見なさい
- エジプト(敵)を再び永遠に見ることができない。
- あなたがたは、黙って立って神様があなたがたのために戦われるのを見なさい。
- 神様のみこころに合えば行動しなさい。
神様のみこころに合えば死がきても行きなさい。従順にしなさい。
- 出14:16、あなたが持っている杖を差し伸ばして行きなさい。
- 出14:16、海を陸にする。そして歩いていったのだ。
- 出14:19、主の使いがモーセの先に、モーセの後から...
結論- さらに重要なのは答え以後だ。
- あなたたちの力でなく、神様の力だ。
- 世界を生かすのは神様の恵み
- その後に神様を賛美した。
神様の驚くべき機会をみなさんの生涯でのがさないように願う。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (9)伝道弟子のノート
- 契約
- 三つの祭り
- カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
- 138 14 24 25 00 237
- 祈り
- 集中 – 定刻祈り
- 24
- 25、永遠
- 生活
62
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)契約の旅程(CVDIP)と積み上げる霊的状態コロ 2:6-7
あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。
序論 / 答えより重要なこと
- 積み上げる状態 - 祈りは答えより神様が願っておられることを積み上げることがもっと重要
- 消滅される状態 - 神様が願っておられることが積もらなければ、反対に消滅される状態
契約の旅程は重要なことが積もることである
本論
- Covenant - ただ福音 (ロマ 1:16-17)
- ただキリスト (使 1:1)
- ただ神の国 (使 1:3)
- ただ聖霊 (証人、使 1:8)
- Vision - 世界福音化1千万弟子 (マタ 24:14)
- いやしスクール (マコ 16:15-20)
- サミットスクール (マタ 28:18-20)
- 多民族スクール (ヨハ 21:15-18、ロマ 16:1-27)
- Dream - 24 祈りの力
- 定刻祈り
- 常時祈り
- 深い祈り
- Image - みことばの力 (使 2:1-47)
- 礼拝の祝福と力 (5つの力、5つの時刻表、5つの門)
- みことば成就の流れ
- 祈りの答えの流れ
- Practice - 積もる答え (作品)
- 1日3作
- 現場3作
- 業の3作
結論 / 器 (5力 - 霊力、知力、体力、経済力、人材力)
週間メッセージの流れ2020.3.8.-2020.3.14.
- 聖日1部(3月8日)→私たちが受けた答え (出2:1−10)
序論 - 聖書で最も重要なのが福音だ。それゆえ、すべての問題の中で絶対計画を見るように福音で終えなさい。
- 信徒は - キリストの契約で終えて、すべての中でわざわいを止める絶対契約を見つけて確かに握りなさい。
- 信徒は - 次世代にわざわいを止める唯一の契約と時代を生かす契約の流れを確かに伝達しなさい。
- 信徒は - 現場を生かして必ず成り立つ契約を握りなさい。絶対不可能の中で絶対可能になるだろう。
- 結論 - 契約を握って伝達するみなさんに重要な神様の働きが起きるようになるだろう。
- 聖日2部(3月8日)→私たちが受ける答え (出3:1−20)
序論 - 80年ぶりに確認された契約(私だけ持ったこと+私だけできること+私の身分/権威/背景)を持って行きなさい。
- 霊的答えから受けなさい - 主なる神様、血のいけにえ(犠牲のいけにえ)、神様が力の御手でともに
- 新しい答え - 新しいみことば、新しい答え、新しい力を味わいなさい。
- 私の人生の40年、40年、40年の受ける答えの時刻表を見て味わいなさい。
- 結論 - ホレブ山の深い祈り、深いいやし、深い力の時間の中に入って私のことにしなさい。
- 区域教材(3月8日)→ 10課:伝道者が行かなければならない三つの旅程
序論 - 神様の契約について行く者は必ず勝利する。アブラハム(創12:1-3、創13:14-20、創18:17)、モーセ(出3:10-20)、サムエル(Iサム3:18-19)ダビデ(Iサム16:1-13、エリヤ(I列19:1-21)、エレミヤ(エレ33:1-3)、イザヤ(イザ6:1-13)、ハガイ(ハガ1:1-9)、初代教会(使2:14-21、使2:42)
- 契約の旅程→ Covenant(使1:1、3、8)+Vision(使1:14)+Dream(24-絶対計画)+Image(25 - みことばと祈りの流れ - 絶対力)+Practice(237を生かす私の作品 - 絶対目標)
- 祈りの旅程→定刻祈り+常時祈り+集中祈り
- 伝道/宣教の旅程→私と世の中を生かす神の国が臨むようにしなさい(いやし+サミット+237多民族)
- 結論→ 7つの永遠なことを握って24、25、永遠の中に(三位一体の神様+御座の祝福+御使いの保護+サタンに勝つ権威+地獄の背景でない天国の背景+永遠に救われたたましい+教会の祝福/天国の模型)
- 産業宣教(3月14日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(9) - 伝道者の旅程(使1:3-8)
いつでも問題を見て歴史を見なさい+わざわい時代に備えなさい+悔い改め運動の内容(霊的問題が何かを見て、次世代に福音を教えなければならない。)霊的な科学を知らずにいる。福音がなければ必ず霊的問題(世界化)がきて、人運動(成功?X)が起きる。だから、ここにわざわいが臨むことになる。初代教会、イスラエルに最大のわざわい(属国、さまよい放浪)が臨んだ。福音を伝えなければならないから...散らされる中に福音を持った者がいたのだ。ここに答えを与えたのだ。
- 使1:1、イエスがキリストという事実を確実な証拠で確認させた→福音を回復した指導者+福音を持ったRemnant7人+Remnant7人を育てた人々がいた。
- 使1:8、オリーブ山で40日間訓練させた内容だ→カルバリの丘+オリーブ山+マルコの屋上の間
- 使1:8、最後に与えられたことだ→霊的サミットタイム+霊的サミット姿勢+霊的サミット器
- 結論 - 常にしなければならない→使1:1、3、8(→62常に/定刻祈り+)24(With/Immanuel/Oneness)+25(Nobody、No way、No time、No where)→福音回復。ただ神様国のことを成し遂げる証人で立たなければならない。
- 伝道学(3月14日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC応答(9) - 伝道弟子のノート
ノートということは、私たちの手にいつもあることを言う。次にする237訓練を受ける方は宿題準備((30人弟子)+奥義(現場未信者の中に弟子、いやしの働き-病気の者を生かしなさい、237レムナントサミット訓練-会堂/規定-正確な福音を聞く人を探しなさい)+実がある人々(集めて別に訓練)
- 契約を持って行くことだ(内容 - 福音だけ伝えることだ)→三つの祭り+カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間+138(キリスト、神の国、ただ聖霊 - 使1:14/理由がない人々、理由を知っている人が集まった。この人たちが集まって24、25、永遠をした - 237)
- どんな方法で?(祈り - 神様の導きを受けながら行く。私たちの方法はない)→定刻祈り/25/25永遠
- 何を持って福音を伝えるのか?(生活 - 証人として行くのだ)→ 62
- 結論→伝道者はかわいそうに思うキリストの心(胸)がなければならない。天命から来た使命、ここに私が呼ばれたというのは恵みだ。(召命)
- 核心訓練(3月14日)→第1、2、3RUTC答え(9) - 3月学院福音化
契約を握ったRemnantはどんな困難にも勝利した。ヨセフ、ダビデは常に勝利した。困難が来ても来なくても関係なかった。すべてのRemnantが揺れないで契約を握らなければならない。そうしようとするなら、今からRemnantは「一生のこと」を整理し始めなければならない。(一生の内容 - 福音の内容が確認されたみことば整理。福音と関係した祈り整理、伝道整理)+一生の味わい開始(サミットタイム、サミット姿勢、サミット器→必要な人になれば、どこでも生き残ることになる)+一生の証人として行くことを握りなさい(62、24、25→ここに証人だ。)
- Remnant運動(イザ6:13)→Remnant(すべての現場で福音を持っている残りの者 - 根/切り株/新芽/木/森)+RUTC+RUTC運動(1~5)実現
- テサロニケ会堂運動(使17:1-9) - 発展した地域+会堂運動(三つの安息日/イエスがキリストであることを証明 - 正当性/現場弟子を生かして抜け出す)
- コリントの会堂運動(使18:4) - 出会いの祝福+会堂運動(人材-アポロ)+講堂運動
- ツラノの会堂運動(使19:8-10)-使1:8の持続(使19:1-7、主からの約束そのままその中にいた)+会堂運動(3か月)+講堂運動(2年)
- ローマ福音化運動(使19;21) - 王の前ではRemnant(旧約時代のときの契約そのまま同じように成就)+パウロを王の前に(使23:11、使27:24)+世界福音化(勉強→専門化/世界化/福音化)
- 結論-すべての答えは人が与えるのではなくて、人を通してくる。(Remnant7人 - すべての人を受け入れ)+事(正しい正しくないのを問い詰めるのではなく、生かすのだ)+事件(すべての答え、重要な計画をみな成し遂げられる)
- 区域教材(3月15日)→ 11課:契約の旅程(CVDIP)と積み上げる霊的状態(コロ2:6-7)