歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
正確な契約の中にいることが最高の答えだ。神様の契約の流れの中にいる者は、絶対に失敗しない。もし困難が来れば、それ自体が祝福になる。荒野の道を歩いていく中に一番最初にしたことは何か。今まさに荒野の道に入って、神様の最初の命令だった。
それを知る前に、まず先にいくつかのことを理解しなければならない。
すると、どんなものを回復しなさいということなのか。至急だ。
この人は奴隷生活を長くして、傷、根性を持っている。これをいやされなさいということだ。それゆえ、幕屋を作って、そこで祈りなさい。そして、出エジプトするとき、その救いの力を味わいなさい。契約の箱を入れる幕屋を作りなさい。この祝福をあなたのことにしなさい。
幕屋のために楽しい心でささげなさいと言われた。神様に最も大切なのをささげなければならない。
何の未来なのか。永遠にある契約の箱が入る神殿を作る未来を説明することだ。237を生かす神殿、わざわいに陥った者をいやす神殿、Remnantを生かして育てることができるサミット神殿...そこに対するメッセージだ。神様がご覧になる時は、最も至急なのだ。神様の力を回復して、未来を生かしなさい。
永遠なこととは何か。三つの祭り(救い、神の国、御座)、永遠のいのち、その契約が契約の箱の中に入っている。(ヘブ8:1-5)
今日、契約を堅く握るように願う。ずっと答えがくるだろう。
なぜ幕屋を作るべきなのか。二番目にしなければならないことだ。あかしの箱を置こうとするのだ。ところで不和、貧困(物質)、病気の問題がくる。なおさら、みなさんは事実的なことをしなければならない。根本的なこと、基本的なこと、基礎的なこと...
このとき、重要なことが出てくる。契約の箱の中には
いのちの糧を食べて、絶対に変わらないみことば(契約)を握ってその流れを見るのだ。集まらなくては神様がみことばの流れを伝達されない。
これを個人のものにしなさい。
私は一生の人生映画を撮っていると考えなさい。すると、困難がきたとき、何を残さなければならないかを知るようになる。そのときごとに作品を残しなさい。みことばだけ握っていて、神様はみことばを成就させて、答えがくるだろう。
私たちは伝道、宣教という答え持って見れば、世界が違うように見える。みなさんも違うように見える。今日の1、2部の貴重な契約がみなさんに成就するだろう。(創18:17)神様は成就する前にみことばをくださる。今週に多くの答えにまた会うことになるだろう。
そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。(1−2)
序論 - 三つの国(世の中の国、サタンの国、神の国)の実在を知って福音、伝道、宣教の隊列に立って、神様が備えられた全てのものを探し出しなさい。
序論 - 荒野の道を行く間、困難がくればみことばに従って行けば良い。神様は荒野で、危機が来たとき、未来を置いてみことばを与えてくださる。それゆえ、みことばを握れば良い。
序論(重職者の祝福)- ヤコブ(ヨセフ)、イテロ(モーセ)、ハンナ(サムエル)、エッサイ(ダビデ)、オバデヤ(エリヤ/エリシャ)、モルデカイ(エステル)、ロマ16章(パウロ、テモテ)。重職者の時刻表 → 大統領になることはできなくても、大統領になるRemnantを育てることができる。
産業人は、みことばとその流れを見なければならない。先週には指導者を作った産業人、今日は産業人が作っておいた指導者に従っていくべき。モーセを指導者に作ったイテロが指導者モーセに従っていった。この人が育てた弟子について行ったのではなく、みことばの流れに従っていった。信者は主のしもべについて行くのではなく、みことばについて行くので、主のしもべを助けるのだ。その人は契約の流れ(時代/みことば/その中に私)+現実(エジプト/荒野の道/その中の私)+隠れた問題(奴隷 - 本来奴隷/実際の奴隷/今でも奴隷)を見たのだ。これを見た人には、神様が与えられる絶対流れが見える。そのときから答えは始まる。
伝道運動の目、結論から下すなら使13:48(神様が救われると定められた者)の時刻表を合わせるためだ → それで私たちだけでも純粋な伝道運動をしよう。
祈ること → RUTC、RU、RUTC放送 → なぜか。今3時代(教会危機時代、ネフィリム時代/3団体、宗教混乱時代)+根が全く同じだ(私中心 - 創3章、物質中心 - 創6章、成功中心 - 創11章)+結果も全く同じだ(霊的問題、精神病時代、中毒時代)→ このとき、私たちは伝道!!!