歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
至上最大の事件というべき、何の罪もないイエスを十字架に処刑したのだ。ところが3日目に復活されたのだ。これが私たちの信仰だ。
先に復活の根拠を確実にしなければならない。
それなら、私たちはどのようにすべきなのか。復活聖日、復活祭を守ることも重要だが、私たちは復活信仰を味わわなければならない。言い換えれば、毎日復活祭、いつも復活祭だ。みなさんが復活の主とともに24を味わうことができるならば、本当に幸せになる。本当に健康も回復する。力も回復する。何か知らないうちに現場と世界を変化させる。復活の主がみなさんと24すると言われた。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。その力を受けなさい。
この祝福をどのように味わわなければならないのだろうか。どんな証拠を持たなければならないのだろうか。
キリストに会って確認することになったのだ。そこですばらしいメッセージをくださった。「神の国」重要なことをまた言われた。「証人となります」何の確認なのか。
みなさんがどんな状況にいるのか。今日、確認しなさい。
今日、確認する瞬間、体験としてくるようになる。どんな体験なのか。
確認、体験、マケドニヤだ。
この復活の信仰、復活の働きは持続する。テサロニケ教会が作られた。三つのことが出てくる。
瞬間、瞬間、ことが起こる。その時ごとに、みなさんが福音の契約を握れば、答えがくる。どこでも、どんなことでも復活の主が私とともにおられる理由の確認、体験、すると証人となる。これが復活の信仰だ。
代々守るべき永遠のおきて、それはなんなのか。ともしび(キリスト)をともすことだ。消さないように...特に夜に...いつも主の前に...次世代のために...
ともしびをずっとともそうとするなら考えなければならないことがある。十分の一献金。
総合すれば、どんな話になるのか。みなさんはどんな祝福を受けたのか。すべての生活の1/10を持って人を生かして、神様にささげる祝福を受けたのだ。なぜか。消えないように、常に、永遠にともしびをともすために...これができる祝福を私たちが受けた。それゆえ、私たちは神殿を作るのだ。
これらを倒すことができる力を今、与えるということだ。
これを個人のものにしなさい。
まことのことを回復して、全世界に光を照らす教会にならなければならない。私たちが献金をなぜするのか、何の祝福なのか分からなければならない。私は礼拝中心、献金中心の生活を回復しながら、すべてを回復した。次世代のために、世界福音化のために光を放ちなさい。私が本当に教会中心、幕屋中心、礼拝中心なのか。これでなければならない。これをしながら、すべてをみな回復しなさい。この祝福がみなさんにあるだろう。この契約を今日握ることを主イエスの御名で祝福します。
こうして、主のことばは驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。(20節)
三団体(フリーメイソン、ニューエイジ、ユダヤ人団体)、宗教団体、実際の異端
どのように地域を生かすのか
序論 - わざわい時代に、みことばの契約、必要なみことば、幕屋についてのみことば握って福音の中で実際的な力を得なさい。
序論 - 不和、貧困、病気の問題がくるとき、根本的なこと(霊的状態)、基本(姿勢)、基礎(実力)を備えて、契約の箱の中にあるいのちの糧、みことばの契約と流れを見なさい。
序論 → 神様が探しておられるRemnantサミット(Ⅱテモ1:4-5、Ⅱテモ2:1-7、Ⅱテモ3:1-17、Ⅱテモ4:1-22)
序論 → 神殿を始める人に神様がどんな祝福をくださったのか「神の霊で満たす!」
序論 → 契約のはじまりは何か。私たちは肉的な契約だけ見ている。(14代の間、ペリシテにやられる+大祭司の無能+祭司の物欲+間違って祈ったエルカナとハンナ+危機直前のイスラエル)それなら、契約の流れの中で何を見るべきなのか
237伝道も → 全体を見て+弟子を探しなさい(プログラム)+再生産することができるように(未信者の中から - 三つを与えなさい(先に私に証拠)→ 約束(出3:1-18 奴隷、エレミヤ33:1-9 捕虜、マタ28:16-20 属国)+確信(結論/使1:1、3、8+体験(瞬間、定刻、24、25))
イエス様が先に現場に送られた(マタ10:--42)。ここには創3章/落とし穴、6章/枠、11章/わなが含まれている。これを見なければならない → 宗教(使13章、16章、19章)→ 6つの状態
237伝道のためにあらかじめ準備すること - 現場の弟子/24+行かなければならない弟子+未信者弟子
序論 - 私たちの教会が一番上手にしなければならない部分だ。私たちは変質した教会でなく、変化した教会にならなければならない。受難週にどんなことがあったのか。神殿の幕が裂けた(マタ27:51)+完成する日(ヨハ19:30)+サタンの権威は完全に打ちこわされる(創3:15 成就)+地獄権威が壊れる日(ヨハ14:6)+暗やみ(わざわい)の権威が完全に壊れる日(マコ10:45)
変質した教会の歴史 - ユダヤ人(民族思想/メシヤ/律法思想)、初代教会(使11:1-18)、ローマ教会(大成功)、中世時代(政治戦い)、現代教会(物質)→ 変化した教会にならなければならない。
世の中を掌握したサタンの歴史 → 3団体/宗教団体/実際の異端(人材戦争+刻印戦争+経済戦争+Mason戦争)
序論(先に知るべきこと)→ 人間の根本問題+サタンがもたらした12の問題+人の方法と神様の方法(創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)