歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
それまで、イスラエルが行く中で道が多くふさがった。神様は全部勝つようにされた。今日、この本文は自分自身が道をふさいでしまったのだ(偶像)。
なぜそうなのか、その理由から見つけて答えを得なければならない。
サタンが信徒を止めるポイントがある。焦り、争い、世論だ。本文のとても大きい事件を解決したモーセと祈りの人は、どのように解決したのか。
みなさんが難しいとき、神様の契約を握りなさい。そのとき、暗やみから解放される。暗やみは絶対に神様の契約の中に留まることはできず、勝つことはできない。出32:32に、最後に追い詰められたように契約を握った。神様が私とともにいると言われませんでしたか。そのことだ。だから許してほしいと...みなさんがいくら急に悪化する状況になったり、大小のできごとに出会うとき、契約を握りなさい。この契約は変わらない。
契約の祈りを回復しなさい。出32:13、主のしもべアブラハム、イサク、イスラエルに言われませんでしたか。契約だけ握ったのではなく、契約を握って祈ったのだ。さらに重要な話をした。主が主の御名にかけて誓われませんでしたか。私たちを天の星のようにさせると言われませんでしたか。この地を私たちに永遠の相続として与えると言われませんでしたか。
みなさん、どんな状況の中でも契約を握りなさい。必ずその状況にはみことばがある。それを握りなさい。契約の祈りが出てくる瞬間から暗やみから出ていく程度でなく、暗やみは縛られてしまう。
本当に私の責任です。出32:32、私を召してください。私の名を消し去ってください。この程度の悔い改めだった。それゆえ、あの人たちをみな許して、私の名前を消し去ってください。彼らを助けて私を殺してください。私の誤りだ。みなさんが悔い改めて祈るとき、2つのことが広がる。神様がみこころを変えられる。この時、暗やみはひざまずくのだ。
そして、何を悔い改めたのか。そうすればあの悪い者が神様をばかにしていて良いでしょうか。それとともに、とても重要な話をした。神様の御名の栄光を隠すことはできない。この民が死ねば神様の栄光が隠れる。助けてください。神様がみこころを変えられた。とても重要な時刻表だ。滅びなければならない私が滅びないように、滅びなければならないイスラエルが滅びないように神様はみこころを変えられる。
今日、みなさんは争い、焦りがいやされるべきだ。そして、私をいやして、みなさんが教会をいやして、世の中をいやしなさい。
今日、この瞬間に契約を握って、契約祈りをしなさい。重要なことを神様は準備しておられる。今日、ひとりが契約を正しく握ることがどれくらい重要なのか知らなければならない。
1部(信仰生活方法)- 良いことでも、良くないことでも契約を握って、すべてを契約祈りにつなげ、人を恨まずに悔い改めの祈りをして体験と答えを受けなさい。
すると神様が重要な答えを一つくださった。会見の天幕の将来の絵を見るようにされた。大きい試みを恐れてはならない。大きい試みの後で神様は何をくださったのか。
みなさんの祈りの課題を正確な絵で描いてみなさい。どんな神殿の絵を描くべきなのか。
答えが来ないと落胆せずに正確なみことばを握りなさい。
その後に神殿、幕屋、会見の天幕の絵をくださった。祈りが成り立つ契約をくださったのだ。
この会見の天幕の絵を描きなさい。
礼拝堂はここにあるが、私たちは御座を見上げるのだ。険しい地を行くように見えるが、そうではない。神の国を成し遂げに行くのだ。神殿に集まって礼拝をささげるように見えるが、御座の祝福を見て味わうのだ。
朝夕に力を受けなさい(詩 5:3)。夜にメッセージを正しく握る力を受けなさい(詩 17:3)。この二つ間にあることが現場で生活だ(24)。
シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである。彼らは、義の樫の木、栄光を現す主の植木と呼ばれよう。(3節)
序論 - 三つの考え → 荒野の道を行く間、暗やみの声を心に入れてはならない+すべての困難の中で神様の御声を聞きなさい+神様が私にくださったことに集中しなさい。
序論 - 祈りの祭壇を築いた流れ(ノア、アブラハム、モーセ、サムエル、ダビデ、エリヤ、エリシャ、ドタンの町、ダニエル、エステル、オリーブ山、マルコの屋上の間、最後の時)を見て祈りの香を味わいなさい。
序論 → 過去の枠から抜け出した証人(Remnant7人)。この人たちの共通点→ 神様がともにおられる力+神様に向かう力+神様が与えられる新しい力を持っていた。
創41:38、出3:1-18、Iサム3:19、Iサム16:13、Ⅱ列2:9-11、イザ6:1-13、使2:1-47
重職者の祈りは「ただ、唯一性、再創造」答えを受けることが基準だ。瞬間の選択(正確なみことば握って)→ 定刻祈り(祭壇)→ 24(現場変化)→ 25(国)→ 瞬間選択(みことば)→ 永遠(永遠の中にいる私)- この祝福を先に見つけなければならない。
定刻祈り → 刻印/根/体質を変えること+三つのシステムを作ること(霊的システム/肉体システム/生活のシステム)+新しい答え(産業/教会/伝道 - ただ/唯一性/再創造の答え)
産業人が必ずしなければならないこと → 日頃にサミットタイム(実際に神様が力を与えられ、多くの人を生かすことができる)+個人が持たなければならない特別な時間(サミット姿勢を持つようになる)+契約(握りなさい)の旅程がある(ここで神様の時刻表に従ってサミット作品が出てくる)→ 非常時になれば時代を生かす重要な時刻表になる → そして難しい現場を選択しなさい。教会献身は主に教会が困難な状況になったとき、そこに献身しなさい。危機がきた時は、どこにいてもオールインしなさい。するとダビデのように神様が感動されるようになる。
先に祈りサミットになれば、みことばサミットになる。この二つが合わさったのが伝道サミットだ。その中にいれば成り立つのを見るようになる。(マタ 16:13-20、使 2:1-47、Iペテ 2:9、ガラ 2:20)
Remnantは三つの目がなければならない → 親から受けること(タラント - うまくできること/10%/1%/0%)+私がすること(低い姿勢 - 基礎、最も高い所 - 目標、過程 - 適切 - 時刻表)+神様がなさること(私の救い - 恵み、証人 - 使命、世界化 - 事件 - 世界福音化)
瞬間の選択(正確なみことばを握って)→ 定刻祈り(祭壇)→ 24(現場変化)→ 25(御国)→ 永遠
序論 → 新しい枠を整えた証人(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、ダニエル、初代教会)