歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
聖書には死ぬ前にではなく、みなさんが生きていくのに必ず見なければならないこと三つ、持たなければならないこと三つがある。三つの目(肉眼/肉的な目+知眼/知識の目+霊眼/霊的な目)、三つの事実(物質科学+精神科学+霊的科学)
私たちがどのように見るのかも重要だが、どのように使うか、どこに投資するかが重要だ。最も重要なものを集めて幕屋を作りなさい。礼拝を知らない人は、人のように生きることはできない。動物の水準だ。霊的なことを知らない先進国は、すべてのわざわいを作り出すということを知らずにいる。霊的な目が開かれれば、どんな知恵がまことの知恵なのかを知るようになる。神様がくださる知恵、主の霊で感動した知恵。主から授けられた知恵と言われている。また、本当に神様が時代を変えられるタイムがいつかを知るようになる。いつなのか。イスラエル民族が霊的にワンネスになったということが驚くべきことなのだ。今日、みなさんが重要な契約を持って行くことを望む。
大きい勢力を恐れてはならない。契約を握った者のワンネスの祈りは奇跡を起こす。すべての民が羊の血をかもいと門柱に塗ったが奇跡が起こった。教会のすべての信徒が祈れば、暗やみ勢力が崩れるようになっている。紅海の前で、ヨルダンを渡るとき、エリコを倒すとき、ワンネスになったのだ。みなさんが福音の契約を握ってワンネスで祈れば霊的戦争で勝利する。神様はイスラエル民族が行く所ごとにワンネスで祈るとき勝利するようにされた。マルコの屋上の間の奇跡は1か所に、一つの心で、一つを祈ったのだ。最高の答えがきた。
混乱を恐れてはならない。何人だけ霊的事実を知っている人が祈るならば、その力はものすごいのだ。出エジプトしたとき(7人)、ペリシテと戦ったとき(4人)、アラムの国に勝ったとき(5人)、バビロンの捕囚になったとき(ダニエルとそのチーム)、迫害の中で祈ったのに、およそ三十人が集まって祈ったがそれがローマを征服した。
誰もいないならば一人でしなさい。それが重要だ。アブラハム、イサク、ヤコブ、エレミヤが一人でいたとき、祈ってみな勝った。今日、この契約を握ってだまされてはならない。にせ物に、霊的なことを知らない知識人にだまされてはならない。食べることしか知らない人間にだまされてはならない。
教会のすべての信徒が祈れるように準備をするのは霊的戦争に勝利するはじまりになる。みなさんがチームを構成して聖日に教会にくれば集まって他の事をするのではなく、神様が答えられたことをフォーラムしてみなさい。私が受けた答えと神様がくださる力を言わなければならない。個人が祈り始めなさい。契約を正しく握って祈り始めなさい。
霊的なことを知らない詐欺師を恐れずに、福音を伝えることができますように。全世界は福音が全くない。それを見たのがNobody、No Vision、No Time、No Way、No Where、No Answerだ。心配せずに、かえって感謝しなさい。必ず神様がみなさんを証人として用いられるだろう。
幕屋を作りなさい!理由 →「純金で作った契約の箱」をそこに置くために、契約の箱を置く幕屋を作りなさい。
なぜ作らなければならないのか
なぜ純金でしなさいと言われたのか。腐らず、色も変わらない。金はどこでも通じる。
これは何の話なのか。契約の箱を純金でかぶせるということは-
私たちの次世代、多くの民族に永遠に残す契約、このような教会を作らなければならない。
詩 103:20-22、みことば+みこころ+答えを成し遂げる天の軍勢、御使いが動員される幕屋(神殿)を作って礼拝しなさい。
しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。
序論 - 人間にもっとも重要な生活、最も重要な祝福は福音を味わう礼拝だ。福音と礼拝回復はすべての回復!
序論 - 答えを受けようとするなら、契約を正確に握らなければならない+契約的祈りが始まって味わう+契約が成就する。神殿 → 神様の絶対計画+聖なるささげ物+歴史的献身の祝福
序論 → 世の中を征服した団体の集中の力(3団体、仏教、カルト団体)- サタンが作っておいた創3章/6章/11章。伝道者の力は→契約(福音)をもって祈り、みことば、賛美で私たちの心、考え、たましい、からだがOnenessなって神様に向かって集中することだ。
ただ/唯一性/再創造の答え:瞬間選択(みことば)→ 定刻祈り(祭壇)→ 24時(現場)→ 25時(神の国)→ 瞬間選択(みことば)→ 永遠(この中に私がいるのだ)この祝福を味わうには -
神様の最高の関心、聖書の話は「福音」だ。この福音も「道(流れ)」がある。創 12:1-3(出発する元祖時代のはじまり - ヨセフで成就する)+出 3:18(回復時代 - 申 6:4-9まで/イテロ、ラハブ)+Iサム 16:13(契約成就時代 - サムエル - ダビデをたてる/I歴 29:10-14神殿完成準備まで/ハンナ、エッサイ)+Ⅱ列 2:9-11(征服時代 - エリシャ/Ⅱ列 6:8-24ドタンの町運動/オバデヤ)+使 2:1-47(契約完成時代 - ロマ16章まで/使 1:14、使 2:9-11の人々)→ バビロン時代(特別な人物 - ダニエル/シャデラク/メシャク/アベデ・ネゴ - すでに道が決まっていることだ。)
重職者が、使徒がみことばと祈りに専念できるように私たちが献身をしようと言った。三つの分野に伝道運動が疎通できなければならない - キャンプ以前の疎通(以前キャンプ → 先に答えを受けること/使 1:1-8/インターンシップチーム/奉仕団/サミットチーム準備+使 2:1-47)+キャンプで起きる疎通(実際のキャンプ)+キャンプ以降に起きる疎通(以降キャンプ - 働き人 - Care)
そして、三パートが現場で疎通ができなければならない。
私はどのように伝道、勉強、産業をすれば良いのか。だれも行くことができない所に行きなさい。使 8:4-8はだれも行くことができない所に初代教会が行ったのだ → わざわい(Nobody - Covenant)+混乱(No Way - Vision)+放棄(No Time - Dream)+病気(No where - Image)+紛争(No Answer - Practice)
序論 → 本来の人間(創 1:27、創 1:28、創 2:1-18エデンの園の祝福)、別の世界(サタンがもたらした12の別の世界 - 創 3:4-5/創 6:4-5/創 11:1-8、使 13:5-12/使 16:16-18/使 19:8-20、ヨハ 8:44(別の主人)/出 20:1-5(別の生活)/マタ 11:28(別の苦しみ)/使 8:4-8(別の病気)/ルカ 16:19-31(別の背景)/マタ 27:25(別の結果)