産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (19)Nobody - Everybody創 41:38
- 始まり
- 創 12:1-3、創 22:1-19、創 32:23-32
- 母親の死(創 35:16-20)
- 夢(創 37:1-11)
- 過程
- 創 37:18-36
- 創 39:1-6
- 創 40:1-23
- 創 41:38
- 創 45:5
- 成就
- すべての軍人(奴隷現場)
- すべて囚人(牢屋現場)
- すべての臣下(王宮現場)
- すべての国(総理現場)
核心訓練:レムナントデイ(学院福音化)歩んできた30年の始まり - サムエル
1課 サムエルの出生(Ⅰサム 1:9~11)
- ハンナの苦しみ
- ハンナの祈り
- ハンナの賛美
2課 少年サムエル(Ⅰサム 3:19)
- エリの家の預言(Ⅰサム 2:27~36)
- 主の御声を聞いたサムエル
- サムエルのことば一つも地に落ちなかった
3課 サムエルのミツパ運動(Ⅰサム 7:1~15)
- ペリシテの侵入
- 契約の箱を奪われる
- ミツパ運動
4課 サムエルの業績(Ⅰサム 16:1~13)
- 大祭司にメッセージを伝える(3:1~18)
- エリの死後に祭司と士師になる(4:18)
- ミツパ復興運動(7:1~15)
- 全国巡回(7:15~17)
- サウル王を立てる(10:17~27)
- ダビデを立てる(16:1~13)
- 全民族の尊敬を受ける指導者(25:1)
聖日1部全焼のいけにえの祭壇出 38:1-7
序論
コロナのために多くの心配をしている。教会もそうだ。終わりの時になれば、集まることをやめる、そのような習慣が出てくるようになっている。(ヘブ 10:25)洪水のとき、ソドムとゴモラのわざわいのとき、人が区別される。世界福音化する人が重要で、しない人は重要ではない。クリスチャンの99%が葛藤している。はやく抜け出さなければならない。みなさんの多くの問題をどのように解決することができるのか。多くのクリスチャンが重要な一つの味を知らずにいるのだ。それが何か。「全焼のいけにえの祭壇」だ。
みなさんはどんな問題を持っているのか。三つの条件がある。それは事実は問題でなくて、人が問題だ。霊的状態だ。その問題の内容が3つののろいなので、解決が不可能だ。それで全焼のいけにえの祭壇の角をつかむ者は生きると言われた。完全に絶望の中にいる者も、わたしのところにきてこの契約の角をつかみなさい!聖書に262回を超えて出てきた。「全焼のいけいえの祭壇」
みなさん、今日、神様の全焼のいけにえの祭壇の前に、契約を堅く握って祈らなければならない。他を祈る必要はない。神様、私は今まで神様の福音運動、生きているみことば運動ができませんでした。私に健康を与えてください。今まで、神殿建築の祝福を味わうことができませんでした。経済祝福を与えてください。三つを簡単に握りなさい。
本論
- 火を移す器を作りなさい!(3節)
全焼のいけにえの祭壇を作るのに、火を移す火皿を作りなさい。エジプトから出たまことの解放、すでに約束されたのだ。(創 3:15、創 6:14、創22章雄羊 - キリスト)出エジプトしたときにした、それを祭壇を作って継続しなさいということだ。
- その四隅に角を付けなさい(2節)→ 機会を与える!
角とは何か。逃亡者が来てつかみなさい。あなたは絶対だめだが、わたしが機会を与えるということだ。私たちの行いすべてを見るなら、絶対に滅びるべきなのに、神様が機会を与えられるということだ。この角は赦しと力を象徴する。なぜだろうか。荒野の危機を通過しなければならないから...神様がくださる力がなければならない。特に罪を犯した者、誤った者を赦しなさい。答え、角だけつかんでも赦しなさい。
なぜなのか。生きて、変化して、力を受けて神様の栄光を現わさなければならないから...
- 環を作りなさい(5節)→ 次世代に伝達しなさい!
次世代に伝達する永遠の全焼のいけにえの祭壇を作りなさい。(サムエル、エリヤ、エリシャ、バビロンの弟子 - 全焼のいけいえの祭壇戦争をした。すでに勝った戦争だ。)
その全焼のいけにえの祭壇をキリストが十字架で終わらせてしまったのだ。羊をつかまえる必要がない。問題が来たのは新しい始まりだ。その契約をオリーブ山に、マルコの屋上の間に結びつけたのだ。わざわいを止めるたびに次世代(Remnant)が福音で立ち上がった。
結論 - 1節、6節(アカシヤ材 - シディムの地域の木で作りなさい)
神様がみなさんに与えられた腐らない永遠の契約を握りなさい。その幕屋と神殿を作りなさい。
- 御座の祝福を味わう幕屋を作りなさい。
- 背景(神の国と主の使い)を味わう幕屋
- 今この地に神の国の事が成り立つように
次に礼拝にくるとき、すべてのことに感謝と胸のときめきを見つけてきなさい。(ルカ 18:8)六日間、切実にこの契約を握って答えを受けなければならない。そして、人を生かさなければならない。
聖日2部神様が願っておられること出 2:1−10
序論
失敗した人90%は私のことを見つけられなかった。成功した人10%は私のことだけが分かる。この二人が合わさったので、地球上にずっと問題がくるのだ。私たちは時々「私はなぜ生きるのか」と尋ねる必要がある。多くの人が質問するとき、心の状態が間違っているのだ。なげくとき、私がなぜ生きるべきか。また、一つは私が何かをすべきではないか。私がなぜ生きるべきか。二つが間違っているのだ。みなさんは、今日、このように質問しなければならない。「神様が願われること」これを悟ることがまことの献身だ。
神様が最も願われることは何か。伝道と宣教だ。
- これを悟れないでいると、どんな結果になるのか。みなさんの次世代はサタンの奴隷、戦争、捕虜、属国、流浪民族になる。世界化の第1順位が宣教師、その次が商売人、政治家は常に遅れる。
- このとき、少数の人が現れた。そのとき、奇跡が起こった。
- 私たちの献身の方法は - 誰も言わない福音を行って語ることだ。それがNobody、No Way、No Time、No where、No Answerだ。
本論
- 出 2:1、「神様が願われる者の献身」(絶対契約)→ 天の門
イエス様も、主がお望みの者を呼ばれた。ここで出てくることが「絶対契約」だ。
- レビの男 - 福音、礼拝、契約が分かる男
- レビの女 - 福音、礼拝、契約が分かる女
- レビの子ども-
このときに、絶対契約が与えられると同時に「天の門」が開かれ始める。終わったのだ。
- 出 2:2、「神様が願われる献身」(絶対計画)→ 人が変化
このとき、最も重要な絶対計画が出てくる。
- 3か月間隠した(2節)
- 下水に捨てる(3節)
- 王女があわれに思う(4-6節)
- お母さんが乳母として(7-9節)
こうすれば人の変化が起きる。未信者が助ける。
- 出 2:10、「神様の未来を見た献身」(絶対時刻表)→ 世界変化
ここにモーセの母の献身が出てくる。王宮に与えることにして、乳を飲ませる。
- 切実な祈り - 霊的サミットにする道だった。
- 乳離れさせる時までメッセージを正しく与えた - どこへ行ってもかまわないように霊的姿勢を備えたのだ。
- 王宮で - 霊的器、準備ができたのだ。
みなさんが永遠に残る献身をしているということを分からなければならない。すると必ず世界変化がくる。
結論
- みなさんは絶対契約の代理人、巡礼者、伝達する大使だ。
- 暗やみに光を照らすのだ。(創 1:3、創 3:15)
- No→ Everyに...
- 237 - 24システム
- いやし - 24システム
- サミット - 24システム
マタ28:18-20、使 1:8地の果てまで証人になるように...今日、契約を正しくしなさい。正確な確信を正確に握っていなければならない。人の話を心に留めてはならない(伝 7:21)。神様のみことばを心に留めれば良い(詩 119:11)。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (19)三つを認めてこそ、まことの答えを味わうことができるガラ 2:20
- 人間の全的腐敗(すべての人間)
- ロマ 3:10
- ロマ 3:23
- ロマ 6:23
- すべての人間の限界(救われた者、宗教人)
- 使 1:6-7
- 使 3:1-6
- 使 11:1-18
- 変わらない人間
- 刻印、根、体質
- 創3章、6章、11章
- 残った傷
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)契約の旅程と祈り集中いやし使 2:1-13
序論 / 霊的問題が生じるしかない、未信者が知らない霊的条件
- 祈るべき理由
- 私(創3章)、ネフィリム(創6章)、バベル塔(創11章)のサタンの落とし穴
- サタンが作った文化の枠 - 使13章、16章、19章
- サタンの奴隷になるしかないワナ - 未信者の状態6つ
- 世の中は二つのサミットの戦い → 悪霊充満 ↔ 聖霊の満たし
- 神様が願っておられる霊的システム
- 霊的サミット
- 技能サミット
- 文化サミット
祈りが答えられるしかない条件は何か。これを知って祈らなければならない。
本論
- 絶対不可能(Covenant)- 人間の霊的状態と神様の契約
- ロマ 3:10、3:23、6:23 - 絶対不可能な人間
- ロマ 5:8、ヨハ 5:24、1:12 - 神様の解決策「キリスト」
- 神の子どもにくださる三位一体神様の答え
- 絶対可能(Vision)- 契約の中から出たビジョンを握りなさい
- イスラエルの7つのわざわいから抜け出て生かす道 - ただ福音
- 聖書の7人のRemnantが握った神様のビジョン - 契約回復と世界福音化
- 宗教改革以降の今日、神様が願っておられるビジョン - 福音、伝道回復
- 絶対計画 (Dream) - 神様が私に持っておられる絶対計画を握りなさい
- 確信 - 世界福音化のために私を召された
- 24時 - 世界福音化の夢を24時しなければならない
- 毎日 - 確実な絵、リアルな絵を持たなければならない
- 絶対能力(Image)- 神様が契約の中でくださる絶対能力について行きなさい
- 今から神様が働いておられる道に従いなさい
- そうすれば、25時ができる
- そうすると、永遠のことが現れる
- 絶対目標(Practice)- 神様の絶対目標を見て進みなさい
- 神様が造られた私 - 全世界237か国を生かす私(マタ 28:18-20、マコ 16:15-20、使 1:8)
- 神様が準備された私のこと
- 神様が備えられた私の現場
結論 / 祈りの実際のいやし(定刻祈り + 24時常時祈り + 深い集中祈り)
週間メッセージの流れ2020.5.17.-2020.5.23.
- 聖日1部(5月17日)→ 金で作った机(出 37:10-16)
序論 - 三つの糧(肉体の糧、知識の糧、霊の糧)を知って、今日、私が握った契約が私の未来として作られる。幕屋の中にいのちのパンの机を作りなさい。
- エジプトから解放されるいのちの糧を食べなさい
- 荒野の道を行くのに契約の箱、贖いのふた、三つの祭りを味わって、力を受けるいのちの糧を食べなさい。
- いのちの契約で今まで導いて来られた神様の、その驚くべき証拠の糧を食べなさい。
- 結論(出 37:14)- 237か国、Remnant、病気の者を生かすいのちの糧を与える神殿を作って、そこにいのちをかけなさい。
- 聖日2部(5月17日)→ 純金で作った燭台(出 37:17-24)
序論 - 幕屋の中にレビ人が祈りの灯を消さないで+天幕に住む信徒が神殿に向かって一致協力祈りして+荒野の道を通り過ぎるときに導かれる灯(燭台)を作りなさい。
- 絶対暗やみに勝つ荒野で、三位一体の神様、身分と権威を持って神様の光を照らしなさい(創 1:3、イザ 60:1-2、ヨハ 1:11)
- 暗やみに勝つキリストの光が私に臨むように預言者、祭司、王の祝福を私にくださったのだ。
- この光を神殿の中に置いて、永遠に消えないようにしなさい - 人生の夜に勝つように、以降にもなくならないで、全世界に光を照らすように237+いやし+Remnant燭台を作りなさい。
- 区域教材(5月17日)→ 20課:契約の旅程とみことば集中いやし(使 2:42)
序論 → みことば集中でいやされたいやしの証人(Remnant7人)神様のみことばの特徴 → 創 1:1-14、ヘブ 4:12、ヨハ 1:1-14、ヘブ 11:1-3、使 2:14-21。契約の旅程(CVDIP)は → 過去、現在、未来に向かった正確なみことばで、成就だ。
- Covenant → 正確な契約の旅程について行きなさい!(創 37:1-11、出 3:18、ロマ 1:16-17)
- Vision → 私に与えられた正確なみことばを握りなさい!
- Dream → 確実な未来を24時見なさい!(みことばと祈りの流れ)
- Image → 神様のかたちを成し遂げなさい!(神の国+25+永遠+みことば成就)
- Practice → 私たちの目標を成し遂げなさい!(237か国+次世代を生かすこと)
- 結論 → 使1:1、3、8と62の答え(21生活+5祈り+7タラント+9流れ+20伝道戦略)
- 牧師夫人修練会 1〜2講(5月19日)→ いやし+サミットを作る祈りの見張り人
- 第1講義:いやす祈りの見張り人
1講 - 祈りのモデル(伝達、使 1:14)-「霊的存在」(礼拝+定刻祈り+24+25+永遠)
2講 - いやしの旅程(使 1:1-14)-(元祖時代+回復時代+成就時代+征服時代+完成時代)
3講 - いやすミッションホーム(長い間続いてきたこと12+考えいやし+心いやし+生活いやし+無能いやし)
4講 - 実際のいやし(マタ 8:17)-(深いみことば+深い祈り+深い黙想+深い生活+深い食べ物)
- 第2講義:サミットを作る祈りの見張り人
1講:祈り旅行1(世の中が知らないこと)- サミットの始まり
2講:祈り旅行2(世の中が与えられないこと)- サミットの内容(1、3、8)
3講:祈り旅行3(世の中が止めることができないこと)- サミットの方向(使 2:17-18、サミットタイム+サミット姿勢+サミット器)
4講:祈り旅行4(信じる者だけができること)- サミットキャンプ(荒野+ミツパ+ドタンの町+見張り人+会堂運動)
- 総結論 - 祈り旅行(62)+確認(ただ、唯一性、再創造)+システム(OURS)
- RTS霊性訓練 1〜2講(5月20日)→ 霊性訓練の方向+霊性訓練は体験だ。
- 第1講義:霊性訓練の方向
1講:人準備(使 9:15)- 旅程(元祖+回復+成就+征服+完成時代)+三人(メッセンジャー+重職者+Remnant準備)
2講:教会準備(使 2:1-18)- いのちをかけた献身者+サミットチーム+インターンシップチーム準備
3講:現場準備(使 11:19)- 弟子(コロ 4:7-8)、現場(重職者)、会堂(Remnant)
- 第2講義:霊性訓練は体験だ。
1講:霊的システム(霊的サミット)- ネフィリム超越(創3章、6章、11章)→ 朝、(25/24/永遠)、夜
2講:生活のシステム(技能サミット)- 宗教団体(使 13:5-12)→ 契約+祈りの課題+3か国
3講:現場(空間)システム(文化サミット)- 偶像団体超越(使 19:8-20)→ Remnant+神の国+神様のこと成就
- 総結論:集中の奥義(生活の集中 - 状況、霊的集中 - 絶対主権、みことば集中)
- RU(Remnant University)博士院(5月20日〜21日)→
- 第1講義:RUの237か国教会運動 - 牧師(メッセージ_私+ポジション)
序論:牧師の落とし穴(牧者と羊、行政、経済)、牧師の住所、牧師(メッセージ - 私 - ポジション)
1講:代理人(絶対主権者)- 申 21:5
2講:巡礼者(旅程)-案内者、巡礼者ロマ16:25-27
3講:伝達者(権威)-大使(Iペテ2:9)、天+地+すべての権威を持ってともに
- 第2講義:RUの237RUTC運動 - 重職者に与えるメッセージ
序論:個人ミッション+メンター+米国(237 RU)
1講:サミットのモデル(使 2:9-11)
2講:インターンシップのモデル(ロマ 16:1-27)
3講:いのちをかける価値を見た献身(I列 18:1-15、使 11:19)- 一度の機会(永遠の答え)
- 第3講義:Summit School - 最後の機会
序論:Remnantは無限の畑+現実を越えるサミット+いやしとサミットが同時に...
1講:根本を変えること(脳 - 刻印、Ⅱテモ 3:14-17、余裕と平安だ)→ みことば、祈り、伝道刻印
2講:キャラクターを変えること(考え、心 - 根)→ CVDIP、LVTNPO、62、専門性(ただ/唯一性/再創造)、サミットとして立つように... → 神様中心主義
3講:生活を変えること(体質)- 荒野+ミツパ+ドタンの町+見張り人+会堂運動 → 終わり+始まり+過程
- 産業宣教(5月23日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(19) - Nobody - Everybody (創 41:38)
現実(Nobody)→ 神様の絶対答えが見える → Everybody
- 始まり(Nobody)→ 創 12:1-3(示す地へ - みことばについて行きなさい)、創 22:1-19(イサクに伝達)、創 32:23-32(ヤコブに伝達)→ ヨセフ+夢
- 過程 → 死の危機、奴隷、監獄、王の前に、総理(創 45:5)→ これが過程だ。
- 成就(Everybody)→ すべての軍人(奴隷現場で)+すべての囚人(監獄現場)+すべての臣下(王宮現場)+すべての国家(総理現場)→ 神様の奥義を見るようになった。(Everybody)
- 結論 → どこでもNobody、すると絶対答えがくる。するとEverybodyなる → 現実に感謝(遠洋漁業 - 深いところ+高いところ+広いところを見たのだ)
- 伝道学(5月23日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(19) - 三つを認めてこそまことの答えを味わうことができる(ガラ 2:20)
三つをする前に不可能を認めなさい。本当のことをして、新しい希望が必要なので...それゆえ救われなければならない。(帳消し、特別赦免、ロマ 8:2 いのちの御霊の原理で救い)
- すべての人間の全的腐敗 → ロマ 3:10(罪人)、ロマ 3:23(原罪)、ロマ 6:23(結果)
- すべての人間は限界がある → 使 1:6-7(属国)、使 3:1-6(運命)、使 11:1-18
- 変わらない人間 → 刻印/根/体質、創3章/6章/11章、残った傷
- 結論 → ガラ 2:20(滅亡/わざわい/サタン/霊的問題のすべての条件を十字架に釘づけた - 過去/現在/未来(エペ 2:1、2、6)完全に抜け出してしまわなければならない。5つの確信を持ちなさい。)
- 核心訓練(5月16日)→(6月学院福音化)歩んできた30年の始まり「サムエル」
Remnant7人(流れ → 元祖時代+回復時代+成就時代+征服時代+完成時代)、体験/味/集中(福音+祈り+味わい)、どのように?(朝/詩 5:3/マコ 1:35+夜/詩 17:3+24/25/永遠)
- サムエルの出生(Iサム 1:9-11)→ モデルを見つけなさい!(苦しみ?+答え/祈り+賛美)
- 幼いサムエル(Iサム 3:19)→霊的サミットになりなさい!(Remnantの祈りは地に落ちない)
- サムエルとミツパ運動(Iサム 7:1-15)→ Nobodyの答え!(この日以降、戦争が終わった)
- サムエルの業績(Iサム 16:1-13)→ Everybodyの答え!
- 結論 → この地を生かす別の世界+別の力+別の私!伝 7:21(人の話を心に留めてはならない)
- 区域教材(5月24日)→ 21課:契約の旅程と祈り集中いやし(使 2:1-13)
霊的問題がくるしかない未信者が分からない霊的条件 - これを知って祈るべき
- 絶対不可能(Covenant)→ 人間の霊的状態と神様の契約
- 絶対可能(Vision)→ 契約の中から出たビジョンを握りなさい。
- 絶対計画(Dream)→ 神様が私に持っておられる絶対計画を握りなさい
- 絶対力(Image)→ 神様が契約の中でくださる絶対力について行きなさい。
- 絶対目標(Practice)→ 神様の絶対目標を見て行きなさい。(私、私のこと、私の現場)
- 結論 → 祈り実際のいやし(定刻祈り+24常時祈り+深い/集中祈り)