歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
世の中には三種類の人がいる。サタンに捕まってお手伝いをする人、宗教人(教会に通う宗教人や偶像崇拝する宗教人)、きわめて珍しいが神様がくださった救いの恵みに感謝する人がいる。
和解のいけにえは、旧約時代に使った単語だが、内容と答えは今でも続いている。今日、みなさんが見つけなければならない祝福だ。Remnant7人は神様が自分とともにおられることをいつも感謝した。この信仰が和解のいけにえだ。
和解のいけにえを代表的に作った日、神様が私を救って導かれることを感謝する代表的な日がある。「初穂の刈り入れの祭り」だ。初穂の刈り入れの祭りを他の言葉に変えれば「五旬節」だ。「五旬節の日になって...」その日に聖霊に満たされる働きが起きるようになった。みなさんが救いを、福音を本当に知って感謝するならば、聖霊に満たされる働きが起き、その時から力が生じる。イエス様がおっしゃった。使 1:8、力を受けて、地の果てまで証人なります。その答えを受けた日が五旬節だ。そのときから過越祭の祝福が見える。すでに解放されたが、過去の傷から解放されて、私の土台になってしまう。そのときから仮庵祭の奥義が見え始める。天国の背景、御座の力が見え始める。(出 14:19、黙 8:3-5、使 27:24-25)
みなさん、今日重要な祝福をまた、回復しなければならない。
今日、神様のみことばをずっと聞きながら、ずっと確認しながら、これから証人になる絵を描くことだ。これをみことばを握ったという。神様のみことばの絵を握りなさい。これを私の物にするのだ。それを祈りと言う。そうすれば、問題に陥った人々が見える。悟るようになる。すると、その人々にみことばを聞かせることができる。それを証人と言う。それを伝道と言う。
今日、みなさんは契約を回復しなさい。私は伝道運動をして人を生かす絵を描いた。このみことばをぴったり握った。だから、ずっと祈るしかないだろう。
私が重要だと考えることは、常に見えるところに書いておきなさい。なぜか。24すべきだから...本当に神様の力、重要なことは私が24握れば良い。
本当に救われた神様の恵みに感謝する和解のいけにえをささげなさい。みなさんをこの地にいるようにされた両親に感謝しなければならない。教会に通いながら神様が最も重要な祝福を備えておかれたことを感謝しなければならない。キリストのゆえに苦難を受けるようになったことを感謝する。
みなさんは神様が与えられる力を受けて死んでいく人を生かさなければならない人だ。契約を握りなさい。一言、告白すれば良い。神様、私には力がありません。私に力を与えてください!神様、私はとても困難の中にいます。私に必要なことを悟らせてください!それゆえ礼拝が重要で、和解のいけにえをささげるのだ。礼拝のときにささげる祈り、必ず答えられる。今日、本当に初穂の刈り入れ感謝(感謝)、神様の力に感謝しなければならない。
神様が最も望んでおられる契約がある。その神殿を作らなければならない。神様が最も契約のうちで最も重要だと考えられる「罪のためのいけにえ」をささげる神殿だ。
神様はどんな神様なのか。赦しの神様だ。なぜそうなのか。赦されなければならないから...
世の中がのろいの中に陥ったから、彼らを救い出しなさい。私たちはどんな神殿を作るべきなのか。
今、多くの人々がサタンの手に捕えられている。抜け出さなければならない。
多くの異邦人がきて赦されなければならない。
神様の前で礼拝を通じてすべての問題を解決する教会。キリストなしでは救われない。血の契約なしでは解放されることができない。今日、契約をよく握らなければならない。神様の心を分からなければならない。
これを回復しなさい。神様が必要とされる教会、神様が必要とされる神殿...
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
万物の中で唯一、人間だけが神のかたちで創造されました
しかし、人間はサタンにだまされて不信仰して、罪を犯し、結局、神から離れました。
サタンは神様を敵対して、苦痛とのろいをもたらし、人間を滅亡させます。
あなたはどちらの方に属したいですか。
上の事実を信じて、イエス様を心から受け入れればいいのです。
→ 祈りを通してイエス様をあなたの救い主として受け入れることができます。
序論 - レビ記を通じて礼拝の祝福と礼拝の喜びを回復しなさい。違うことは必要ないということを悟る時間だ。
序論 - 神殿で回復しなければならない最初のことは救いと礼拝、二番目は感謝(献金)。幕屋中心にいつも感謝する生活!
序論 → 神様は一生のこと、未来のこと、世界福音化を準備された。契約の旅程24(勝利の答え)、契約の旅程25(リーダーの答え)、契約の旅程永遠(237を生かす指導者の答え)をくださる。
神様は誰に世界福音化を任せられたのか。
第1講義:世界宣教の空いた所 -「復活メッセージ」(マタ 28:16-20)
第2講義:教会の空いた所 -「身分」(ヨハ 1:12)
第3講義:現場の空いた所 -「権威」(使 1:3、8)
これからの時代に一番たくさん生じる病気→精神病、うつ病、双極性障害(躁鬱病)、統合失調症、パニック障害だ。それゆえ三つのチームを構成しなければならない。それでこそ、ミッションも与えて、インターンシップ、フォーラムができる。
聖書的20の伝道戦略 → 5つの基礎(タラッパン/チームの働き/ミッションホーム/専門の働き/地教会)+合宿+システム+未来 → 初代教会で起きた状況だ。
神様のみことばを通して確認すること → 神の子ども(世界福音化)+イスラエルの祝福と失敗+未来(残りの者/残る者/残れる者/残す者)→ 契約/旅程/道しるべ/目標/時刻表の中に...
万物の中で唯一人間だけが神様のかたちとして創造されました。
しかし、人間はサタンにだまされて不信仰になり罪を犯すようになり、結局、神様を離れることになりました。サタンは神様に敵対して苦しみとのろいをもたらして結局は人間を滅亡させます。
上の事実を信じて祈りを通じてイエス様を心の中に受け入れれば良いのです。(ロマ 10:13、ヨハ 5:24、ヨハ 1:12、ロマ 10:9-10、箴 27:1)。