歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
今日、神様がなぜ荒野でみなさんに会見の天幕に集まれと言われたのか。なぜそこにきて、なぜ礼拝をささげなさいと言われたのか。神様は荒野で集めていやす働きをされたのだ。(あかしの箱、いのちのパン、光の祝福、祈りの脈、いのちを救う力、次世代と未来、聖霊の力)そして、私たちは霊的問題と暗やみからとうてい回復できない人間なのに、神様が神様の力で私たちを回復させるということだ。これを見つけることが教会で、礼拝だ。この答えを持つ神の子どもは、絶対に誰も勝つことはできない。みなさんを滅亡させることはできない。今日三つを見つけて行きなさい。
すべての汚れたものを近づけてはならない。本当に私を助けることができないこと、そこから離れなければならない。伝 7:21、人の話を心に留めるな。神様のみことばを心に留めなさい。ここでものすごい答えが始まる。詩 119:11、神様のみことばを心に留めた。荒野の道を通り過ぎる間に汚れたもの、生活の中で汚れたものから離れなさい。神様の方法、福音と伝道と神様のみことばの方法のとおりにしなさい。間違ったこと、暗やみ、みな捨ててしまいなさい。
今日、みなさんが霊的な病気から先に解放されなさい。9-11節、長い間続いたことだ。それを今日の12-13節を見れば、外側に出てきたのだ。すると、かえってそれはいやされたと言われた。外に多くのことがあらわれたというのは、中のことがいやされたということだ。14-17節に、はれものが出てきたというのはみないやされたのだ。
ツァラアト患者の話ではない。絶対に解決できない病気を、私たちは絶対に抜け出すことはできない霊的な病気を、神様がいやされるということだ。祭司に出てきて霊的な病気を先にいやしなさい。すると、肉の病気はそれにしたがっていやされるようになっている。
今日の本文に祭司という単語が7回出てきた。神様の民に神様がくださる答えは、神様はみなさんを祭司として呼ばれた。(Iペテ 2:9)
今日、みなさんは運命から離れなければならない。すると、必ず答えがくるようになっている。私は神の子どもだ。みなさんがこの契約だけ握って祈れば、まちがいなく神様の働きは起きるようになっている。
礼拝のときに握った契約の祈りは必ず答えられる。みことばの流れをのがしてはならない。本当に難しい問題を礼拝時間に神様の前に出しなさい。ダニ 10:10-20、みなさんが契約を握る瞬間、神様は働きを始められる。黙 8:3-5、みなさんの祈りは一つも欠かさずみな入れられる。
神の子どもであるみなさんが行く所に、天の門が開かれて、主の使いが送られ、答えが成し遂げられると言われた。今日、その日になることを、いやされる日になることを主イエスの御名で祝福します。
神様のみことばを見るとき、必ず記憶しなければならないことがある。今、どんな答えがあるかを分からなければならない。出 14:19、モーセにこのような答えが起きた。主の使いがモーセの先に、モーセの後に...みなさんのすべてのことに主の使いが前で導き、後から保護して...なぜだろうか。いやされる神様、それなら、いやす幕屋(神殿)をする人だ。礼拝をささげるたびに、働きをするたびに、今、神様がどんな答えをしておられるかを分からなければならない。
なぜ幕屋でいやしが必要なのか。
これをするために重要な約束をくださった。14節、30節、会見の天幕の門に集まりなさい。
このような人々が全く表に出ないで恵みを受けなければならない。
これからは、本当に答えを受ける主役になることを主の御名で祝福します。
神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。造られもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです。(ヘブ 4:12-13)
礼拝(使 2:42)- みことばフォーラム + 祈りフォーラム + 伝道フォーラム
序論 - 荒野で神様の霊的でなことを実現させなさい+いのちの糧を食べなさい+肉体の糧も食べて勝利しなさい。
序論 - 私たちの教会と私の絶対契約(ミッション)/絶対旅程(巡礼者)/絶対目標(証人)を握って、いのちの糧と肉体の糧を見て+底から神様は最高水準へ、荒野で最高訓練、苦難の中で神様の力体験。
序論 → 信仰の色(Iテサ 1:3)と信仰の方法(Iテサ 1:5)
霊的サミット → 私の状態(祈りシステム)+私の体質(CVDIP)+私の限界(5力)
私たちが何をするかも重要だが、神様がくださった恵みと計画がさらに重要だ。「神様が願われること、私はこのように祈る!」を見つけなければならない。それでこそ人生が見えて、5力が生まれる。その力があってこそ長老ができる。いのちかける価値があることが私たちにある。ただ/唯一性/再創造の答えが明確にくるために器準備をしなければならない。牧会者を生かす契約を握って、Remnantを育てなさい。記憶しなければならないことが一つある。
みなさんが受ける絶対計画と答え - 創 3:15(創 12:1-3、アブラハム - 元祖の祝福)+出 3:15-18(モーセ - 回復の祝福)+ Iサム 1:9-11(サムエルとダビデ - 成就の祝福)+ I列 18:1-15(オバデヤ/エリヤ/エリシャ - 征服の祝福)+ 使 1:1-8(最後の講壇 - 完成の祝福)
なぜ神様が牧会者と長老をたてられたのか。無条件ではできない。契約に従ってしなければならない。
1講:長老が必ず受けなければならない恵み → 祈りシステム(祈りが成り立つ祝福)+CVDIP+5力→始まり(神様のことで始まり - このような時7時代が見える/ただ+7わざわいを止めるRemnantが起きて/唯一性+いのちをかける価値があること発見/再創造)→ 器準備(0.1%の人+牧会者の祈りの中にいる重職者+Remnantを育てる重職者)→ 聖書の重職者!
2講:絶対計画の中にある祝福 → 元祖/回復/成就/征服/完成の祝福の中に私がいるべき+長老の絶対契約(教会を生かすこと+私の職業を生かすこと)+絶対目標(私なしで福音化に用いられること)+神様の重要な視線がどこにあるのか(237空いた所/未自立教会/TCK)
3講:歩んで行く道の中には苦難もある → 非難を受ける時(神様の御声として聞きなさい)+問題と危機がきた時(ここに献身、使 11:19)+病気がくることもある(力体験の機会)
序論 → 神様がみことばをくださった理由(ヨハネ 20:31)