歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
神様を信じていても、神様を信じる方法をよく分からない。みなさんがする方式、その方法ではしてはいけない。聖書には神様を信じる方法、いつ答えが来るかを教えている。私たちは神様を単に信じるのではなくて、100%信じる。みなさんにどんなことがあっても、神様は良いことを与えようとされる。みなさんの現場に困難がたくさんきたとき、神様の契約を握った者を通して答えがみなきた。確実な契約を握らなければならない。何人かだけいてもかまわない。
すべての民が日を決めて罪のためのいけにえの日を守りなさい。これを大贖罪の日と言う。簡単に言えば大きい安息日だ。なぜそのようにするのか。人間は神様を離れて、結局は沼に落ちているのだ。すべての宗教のうちで福音だけが赦しを話す。神様は赦す神様である。私たちは大きく三つの罪を持っている。原罪(神様を信じない罪)、自分で犯す罪(知って犯す罪)、知らずにいる罪がさらに多い。神様がこの人間に罪のためのいけにえをささげて死を免じなさいと言われるのだ。
神様がなぜこのようにされるのか
サタンはそれを道具としてみなさんを滅亡させるためだ。創3章、6章、11章サタンが落とし穴、枠、わなを作って人間を殺そうとする。それゆえ、すべての民は罪のためのいけにえをささげなさい。すべて罪の赦しを受けなさい。
なぜ罪のためのいけにえをささげて赦しを受けなさいと言われるのか。みなさんは、自ら解決できないためだ。キリストの血の契約によって罪のためのいけにえをささげて死を免じなさい。人間が自ら解決しようともがくこと(偶像崇拝)が、悪い霊に捕えられることだ。使13章、16章、19章だ。罪のためのいけいえの完全な結論はキリストを言う。キリストの力で解決されなさい。
これから、精神問題、自殺がさらに多く増えることになるだろう。みなさん1人が契約を握れば良い。だまされてはならない。すると、サタンが踏み砕かれるようになる。ある日、答えをあたえる人が変わる。
すると今日、私たちの問題はどのように解決するのか。29節、自ら苦しくするということは、神様の前で本当に誤りを認めなさいということだ。本当に悟ったのだ。ある日、答えが来ていることを知るようになるだろう。人を恨まずに本当に神様の前で...アダムが罪を犯して隠れて恐ろしくて震えていたとき、神様は創 3:15の契約をくださった。心から悔い改めるとき、神様は赦してくださる。その簡単な祈りに、神様はすべてを元に戻される。みなさんがどんな困難があっても、神様は帰ってくることを待っておられる。今日、みなさんの短い祈りで、とても重要な日になることを主イエスの御名で祝福します。
献身するみなさんが先に力を受けければならない。多民族、Remnantに、どんな生活で献身しなければならないのか。本当に重要なことは、みなさんが持っていなければならない。
Remnantに必ず先に教えることがある。
なぜ幕屋でいやしが必要なのか。
あなたを呼んだのは、神様があなたたちの家系を区別したということだ。
神様はみなさんの礼拝と祈りを区別された。
家系だけでなく、宣教のために区別された人だ。
エレミヤがまだ監視の庭に閉じ込められていたとき、再びエレミヤに次のような主のことばがあった。「地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。 わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
私だけの聖霊の満たしの方法、私だけの黙想方法、私だけの祈りのスケジュールを見つけてみなさい
序論 - 会見の天幕に集まって礼拝する理由は何か。みことばを聞いて力を受けるいやしを受けなさい。(あかしの箱、いのちのパン、光の祝福、祈りの脈、いのちを救う力、次世代と未来の力)
序論 - みことば、礼拝、働きをするたびに今神様がどんな答えをしておられるかを知らなければならない。(荒野で人生問題と答え+幕屋にすべての祝福集合+一番最初にいやし(働き)
序論 → 神様がみことばをくださった理由(ヨハネ 20:31)
1講:Remnantリーダーの条件① - 味わい(あらかじめ知って)- 祈り24 - 霊的サミット(ミッション)
2講:Remnantリーダーの条件② - 待つ(霊的世界)- 25(御国)- 技能サミット(インターンシップ)
3講:Remnantリーダーの条件③ - 永遠 - 挑戦 - 文化サミット(人生フォーラム)
伝道に行く前に、最も近いところから+私の教会の中から+現場で生かされて生かすようにしなければならない。
既成世代(律法主義、人間中心主義、神秘主義、古い時代のこと、私の考え)のことを次世代に教えたり入れようとしてはいけない。
序論 → 祈りの証人(Remnant7人、ヘブ11章の人々、ロマ16章の人々)