産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (34) - 重職者大学院 - 237 牧会伝道神学訓練院献身礼拝重職者が見るべき空いたところ使 11:19
- 237 空いたところ
- 使 2:9-11
- 使 8:4-8
- 使 8:26-40
- 教会の空いたところ
- 使 2:43-45
- 使 3:1-12
- 使 13:5-12、使 16:16-18、使 19:8-20
- 現場の空いたところ
- 使 14:14-20
- 使 18:24-28
- 使 17:1、使 18:4、使 19:8
核心訓練:レムナントデイ(学院福音化)歩んできた30年の始まり「バビロン時代」
1課 ダニエル(ダニ 1:8~9)
- 心を定めたダニエル(ダニ 1:8~9)
- 神様がくださった力
- ダニエルに働かれた主
2課 シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ(ダニ 3:8~24)
- イスラエルの滅亡と世界福音化
- わざわい時代
- 世界福音化の機会(ダニ 3:8~24)
3課 エステル(エス 4:15~16)
- イスラエル絶滅の危機
- エステルの民族救い
- 歴史的な証拠 - プリムの日
4課 出バビロン(イザ 6:13)
- 神様の計画
- 繰り返されるわざわいを食い止めること
- 新しい神殿(ハガ 2:1~9)
聖日1部過越のいけにえと種を入れないパンの祭りの神殿レビ 23:1-8
序論
今、人々が苦しめられている12,000種類以上の病気よりさらに苦しめられていることが、未来に関するとても大きな不安だ。どのようにしなければならないのか。本当に解決策があるのか。人々は福音の価値、私に対する価値、礼拝の価値を知らずにいる。Remnant7人、バビロンの弟子が世界を変えたが、その共通点は、礼拝の重要性と契約を持って祈る時に起きる奥義を知っていたことだ。本当に祈る時間に未来が変わるという事実を知らなければならない。
神様のみこころであることが確実ならば、みなさんが礼拝する時間に未来をひっくり返される。ところで、終わりの時になれば集まるのをやめると言われている。(ヘブ 10:25)滅びる時になれば、礼拝がなくなるのだ。礼拝時間が最も恵みになるならば、その人は生きる。礼拝時間が価値ある時間というならば、その人は価値あることを見るようになるだろう。今日三つのことを握りなさい。
本論
- 主の安息の日(2節)→ 礼拝の祝福を味わいなさい!
祝福の中の祝福が何か。「安息」だ。福音の中にある安息の中で刻印、根、体質が変わらなければならない。そこで七日間という言葉が本文に5-8節にみな出てくる。神様がくださった安息が私のたましいの中で刻印、根、体質を変えれば、みわざが起きる。礼拝をささげるとき、神様がくださる安息だけが私たちをいやすことができる。
- 代々守るべき過越祭 → まことの解放を受けなさい。
過越祭は、エジプトから解放された日だ。羊の血を塗る日、出てきた。まことの解放を言う。私たちがまことの解放にならなければならない。この祝福を刻印、根、体質にしなさい。この契約を握って過去から出なければならない。それでこそ、神様の驚くべき祝福を見るようになる。私たちはサタンの権威から出た。そこに留まっている必要がない。過越祭を守りなさい。一週間の間守りなさい。例祭にしなさい。忘れないようにということだ。あなたたちはエジプトから出たということだ。だまされてはならない。みなさんは過越祭の契約を忘れないで握る人だ。
- 忘れてはいけない種を入れないパンの祭り → 未来を予想してまことの力を所有
パンに何も入れずにそのまま置いてこそ、固まって長い間食べることになる。荒野の道をずっと行かなければならない。神様が私たちにまことの力を所有しなさいということだ。神様が苦難の種を入れないパンを食べなさいと言われたのは、あらかじめ征服したことをくださるためだ。遠く行かなければならないので、苦難の種を入れないパンを食べなさいということだ。それを忘れてはならないということだ。
あらかじめ見た者が勝って、答えを受ける。あらかじめ見た者は、持つことができる。あらかじめ見て、持った者は、味わうことができる。それを味わう者は、すでに征服した。すでに成就した。これがRemnant7人だ。
結論
今日、契約を握りなさい。礼拝ですべてを回復することができる。一人でする祈りで世の中を変えることができる。私たちのRemnantが教会にきてまことの安息、過越祭の解放の奥義、種を入れないパンを食べなければならないことを体験しなければならない。今日、礼拝が重要な日になることを主イエスの御名で祈ります。
聖日2部五旬節の神殿レビ 23:15-22
序論
なぜ、モーセ五書、荒野の道で重要なメッセージをみな与えられたのか。私たちが荒野の道を行くためだ。参考にしなければならないことは、家でとても幸せで満足するのは大変だろう。さらに教会に行っても見つけられないことがある。世の中に出て行けば、さらに難しい。出てみれば批判、不平不満を言う人々でぎっしり埋まっている。また、お金のために狂ったことする人がいっぱいになった。ポジション争いをして本質をみなのがす人々に会うようになる。多くの事件、事故がある。ところで、私自身がだまされなければ良いが、また、私自身が問題だ。荒野の道を通り過ぎるみなさんが、こういうものでぎゅっと包まれている。
それゆえ、神様が重要な答えをくださった。「五旬節の神殿!」なぜ五旬節の神殿と言ったのか。教会にきてこの祝福を受けて出て行って味わって伝達するのだ。このような神殿を私たちは準備しよう。これに対する結論からくだせば、ヨハネ 14:1-27に、あなたがたは心を騒がしてはならないと言われ、神様を信じ、キリストを信じなさい。助け主聖霊をあなたがたに送る。心を騒がせてはならないと言われた。それとともに平安を与えると言われた。ヨハネ 20:22、そしてイエス様が復活して聖霊に満たされなさいと言われた。使 1:8、オリーブ山に呼んで、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて、地の果てにまで証人になると約束された。この契約を握って確信を持ってオリーブ山から降りたのだ。(使 1:14)この答えがいよいよ臨んだのだ。(使 2:1、五旬節の日になって...)
するとなぜ「五旬節の神殿」なのか。
本論
- 今日礼拝したこの時間が運命をひっくり返す。
- 全焼のいけにえをささげなさいという言葉は過越祭 - キリスト、救い
- 五旬節(七週の祭り)- ただ聖霊、力
- 仮庵祭 - 神の国、背景
このような神殿が必要だ。
- 今日礼拝のときに受ける答えが現場に移る。
- ヨシ 3:1-13の答えがきた。(ヨルダンが分かれる)
- ヨシ 6:1-20、エリコが崩れる
- ヨシ 10:10-14、空前絶後の答え(太陽と月が止まった)
- ヨシ 14:6-15、契約を握った者を通してアナク山地征服
- 今日礼拝のときに受けた聖霊の働きは未来につながる。
- ヨエル 2:28、主の霊が男女のしもべに水を注ぐようにそそがれる。年寄りは夢を見、若い男は幻を見て、あなたたちの子どもは将来の事を言うだろう。
- ゼカ 4:6、バビロンの捕虜になったとき - 権力によらず、能力によらず、主の霊によって。バビロンが降参した。
- 使 1:8、ローマ時代に会ったが
結論 - 神様が最高に答えられる所
- 237多民族+多くのいやし対象者がこの力を体験して+Remnantが外に出て行くサミット体験をするように - これを準備する教会
- この祝福が礼拝のときに臨む。
- 礼拝のときに受けたこの答えが6日現場につながる。
すべての時間に霊的なリズム、力を受けるリズムを見つけなさい。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (34)伝道者の時刻表ピリ 4:13、19
- 24(コンテンツ)
- WITH
- Immanuel
- Oneness
- 25(霊的世界)
- 使 1:3
- 使 19:8
- ロマ 16:17-20
- 永遠(Nobody作品)
- ロマ 16:25
- ロマ 16:26
- ロマ 16:27
区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 9「正しい教会理解と味わい」使 2:42
そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。
序論 - 崩れる世界の教会
- 福音の危機 - 大まかな福音、混ざった福音、別の福音
- 教会の危機 - 未自立、祝福を求める信仰、世俗信仰、物質信仰、統合宗教
- 聖書が語る教会の本質
- 救い - 救われた個人が教会(Ⅰコリ 3:16、コロ 1:13、使 20:28)
- 信徒の集い - 福音を持った者たちが集まったところが教会(マタ 18:18-20)
- 信徒の現場 - 救われた者がいる現場が教会(使 18:1-4、Ⅰコリ 16:19)
- 教会堂 - 信徒たちが礼拝をささげるために集まる教会堂も教会(使 1:12-14、2:1-13)
- 御国 - 天の御国は永遠の教会(ピリ 3:20)
- 聖書が語る正しい教会の姿
- 使 2:1-47 マルコの屋上の間教会
- 使 1:1、3、8 契約によって結論を出した者たちの集い
- 使 2:42 使徒の教え(講壇のみことば)、信徒たちの交わり、みことばフォーラム、祈りに集中
- 使 2:46-47 毎日味わう福音、礼拝、信徒の交わり、伝道の祝福
- 使 5:42 毎日 - イエスがキリストである!
- 使 11:19-30 アンテオケ教会
キリスト者(使 11:26)、最初に宣教師を派遣(使 13:1-5、19:21、23:11、27:24)
- ロマ16章、Ⅰコリ16章、コロ4章 - ただキリストの弟子たちを残した
- 教会で注意すべきことと見つけるべきこと
- 注意すべきこと - サタンの落とし穴、枠、ワナ
- 人の言葉、不信仰、非難、否定的な言葉(ヤコ 3:1-12、ロマ 16:17-20、マタ 7:1-5)
- 妬み、嫉妬、紛争、言い訳、恨み、落胆、傷、自己主張、人間主義、仕事に捕われる
- 見つけるべきこと - 聖書の7人のRemnant
ヨセフ(創 37:1-11)、
モーセ(出 3:1-18)、
サムエル(Ⅰサム 3:1-21、7:5-14)、
ダビデ(Ⅰサム 16:13、Ⅰ歴 29:10-14)、
イザヤ(イザ 6:13、7:14)、
エリシャ(Ⅱ列 6:8-20)、
パウロとテモテ(使 19:21、23:11、27:24、Ⅱテモ 2:1-2、4:1-5)
結論 - 教会に仕えるパウロの信仰告白(コロ 1:23-25)
「ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられているのであって、このパウロはそれに仕える者となったのです。ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのからだとは、教会のことです。私は、あなたがたのために神からゆだねられた務めに従って、教会に仕える者となりました。神のことばを余すところなく伝えるためです。」
週間メッセージの流れ2020.08.23.-2020.08.29.
- 聖日1部(8月23日)→ 永遠な契約の民たち(レビ 19:11-18)
序論 -信徒、Remnantは人の話にだまされずに、神様のみことばを握ってあらかじめ見て、あらかじめ所有して、あらかじめ味わって、あらかじめ征服して、あらかじめ成就を知って新しい始まりをしなさい。
- いのちを与えて暗やみから救い出してサタンの権威を抹殺され、過去を永遠に解決された主なる神様
- 荒野の道を行く間、ともにおられ、より良いこと重要なのをくださる主なる神様
- 絶対主権、絶対計画、絶対旅程、絶対目標を持って未来の責任を負われる主なる神様、そのみことばを握りなさい!
- 結論 - 契約堅く握って、サタンを踏み砕きなさい。
- 聖日2部(8月23日)→ 聖なるもの、誓願のささげ物、進んでささげるささげ物(レビ 22:17-20)
序論 - すべての答えは礼拝の中で受けて、福音の中で感謝する者は必ず勝利する。救われた者、福音を味わう者、荒野の道の中で信仰を持って感謝する者になりなさい。
- 聖なるもの → いのちを与える神様に感謝(幕屋の中の道具はいのちを与えること、霊的糧が入っていて、祭司の役割)
- 誓願のささげ物 → 契約を与える神様に感謝(神様の約束+成就+ミッションを見つけて握りなさい)
- 進んでささげるささげ物 → 揺れる私たちを導かれた神様に感謝(出エジプトの解放、三つの祭りの方法、会見の天幕に集い)
- 結論 - まことの福音の力が起きる正確なミッションを握りなさい。
- 区域教材(8月23日)→ 34課:(基礎メッセージ 8)伝道理解と味わい(使 1:8、マタ 24:14)
序論 → 世界福音化は神様の絶対契約( → 絶対計画+絶対旅程+絶対目標)
- 伝道の始まり → 先に味わうこと(すでに与えられたこと - 7祝福/6権威/5確信、イエス様の最大の委任 - マタ 28:18-20/マコ 16:15-20/ヨハ 21:15-18/使 1:8)
- 伝道の時刻表と分析 → 私の霊的状態/3今日+人と地域分析
- イエス様の伝道の方法と戦略(マタ 28:16-20、使 13:48、使 16:15)→ 要員化+現場化+弟子化+教会化+再生産/伝道化
- 結論 → 伝道の祝福は永遠だ(ロマ16章の人々 - ダニ 12:3、マタ 10:40-42、マコ 10:29-30、Iテサ 2:19-20、Iコリ 15:57-58、Ⅱテモ 4:7-8
- PK修練会(8月24日)→ PKのCVDIP答え
PKは困難がたくさんあるだろうが全く難しくてはならない。なぜならPKが受ける答えは別々にあるためだ。PKが成功すれば教会を生かして、牧師を生かして、PKが世の中を征服すれば宣教地域を生かす。PKは三つのことを分からなければならない。
- PKの天命(ミッション)→ あらかじめ見る(道 - 絶対主権+Nothing+Everything - All Covenant)、あらかじめ持つ(力 - 絶対計画+時代+霊的システム - All Vision)、あらかじめ味わう(旅程 - 絶対契約+時代/現場+24システム - All Dream)、あらかじめ征服(方法 - 絶対旅程+みことばと祈り+25御国 - All Image)、あらかじめ成就(永遠 - 絶対目標+未来+Nobody - All Practice)
- PKの召命(インターンシップ)→ 傷(深い傷/混合傷/隠れた傷 - いやす使命者)、土台(私の過去と傷は全部土台にして、答えを見つけなさい+CVDIPにしなさい+すると全部答えとしてひっくり返るようになる)、皆さんを通して出エジプト(Exodus)が起きる。
- PKの使命(人生フォーラム)→ 王と指導者ができないことをRemnantがすることになる。医師ができない霊的問題/精神病/中毒問題をRemnantがいやすことになる。科学者ができないことをRemnantがすることになる。
- 結論 → CVDIP 5つの未来を握りなさい(今日CVDIP 5つを見なさい+学業でこの5つを見つけ出しなさい+そうすれば未来に関する一生のCVDIPが見えるようになる。
- 産業宣教(8月29日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(34) -(重大院237牧会伝道神学訓練院献身礼拝)重職者が見るべき空いたところ(使 11:19)
神様の目を持ってRemnantを見なさい。あらかじめ見る(絶対主権)+あらかじめ持つ(絶対計画)+あらかじめ味わう(絶対契約)+あらかじめ征服(絶対旅程)+あらかじめ成就(絶対目標)
- 先にすること → 237か国の空いた所(使 2:9-11 来ている人々を助け、使 8:4-8 すでに崩れているサマリヤ、使 8:26-40 人材がいる - エチオピアの宦官)
- 教会の空いたところ → 使 2:43-45、使 3:1-12、使 13:5-12/使 16:16-18/使 19:8-20
- 現場の空いたところ → 使 14:14-20(ルステラ - テモテ)、使 18:24-28(エペソ - アポロ)、使 17:1/使 18:4/使 19:8(会堂 - プリスキラ夫婦とともに)
- 結論 → Remnantを育てて本人がすぐに6道具の役割(Remnant7人 - Leverage、Vessel、Transmission、Nobody(Masterpiece)、Platform、Outsoursing)+Remnant自体がメディア+私たちがコンテンツだけ助けてあげなさい。(自分たちがコンテンツを作れるように力を与えなさい)→ ないことを与えることが大変なことで、あることを与えるのは大変ではない!神様の前で現実を本当に正しく見て、これらが(未自立)伝道運動するように助けなさい。
- 伝道学(8月29日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(34) - 伝道者の時刻表(ピリ 4:13、19)
伝道者は時刻表以前に現住所が重要だ。私たちの現住所は「私を強くしてくださる方にあって(ピリ 4:13)」そして「神様が必要とする所に私がいることだ。」神様が必要なすべてを満たしてくださると言われた。(ピリ 4:19)
聖書には時代を先んじる「メディア」をくださった。聖書66巻記録+聖書翻訳+宣教運動が起きて、全世界に普及 → それなら伝道のコンテンツが重要だ。どんなコンテンツか。
- 24Contents → 神様は24を約束された(WITH+Immanuel+Oneness)
- 25Contents(霊的世界)→ 使 1:3(神の国のこと)、使 19:8(神の国のこと)、ロマ 16:17-20(神の国とサタンが踏み砕かれる)- これをコンテンツに入れなさい。
- 永遠のContents(Nobody作品)→ ロマ 16:25(隠されたこと)、ロマ 16:26(今起きている深刻な個人の問題)、ロマ 16:27(これから起きる永遠、世界)- コンテンツ化する必要がある。
- 結論 → 長くなく簡単ながら実際に+霊的部分を見せてあげなさい(霊的世界 - 科学的に見せてあげなさい)+選択をするようにしてあげなさい。(あえて教会、聖書見せながらする必要ない)
- 核心訓練(8月29日)→ 第1、2、3RUTC答え(34) - (9月学院福音化)歩んできた30年の始まり「バビロン時代」
個人がCVDIPをあらかじめ見るようにさせなさい→あらかじめ見ることができるように(道 → 絶対主権 - Nothing)+あらかじめ所有(力 → 絶対計画+時代)+あらかじめ味わう(旅程 → 絶対契約+24Dream)+あらかじめ征服(方法 → 絶対旅程+25御国システム)+あらかじめ成就(永遠 → 絶対目標+Nobody)→ これを持っていればみことば成就が見えて、味わっていれば征服に入る。
- 1課:ダニエル(ダニ 1:8-9)→ 心を定める(理由を分かるから)+神様が力を与えられる+現場で働かれた神様(ネブカデネザル、ベルシャツァル、ダリヨス王の夢の解き明かし)
- 2課:シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ(ダニ 3:8-24)→ イスラエル滅亡の理由を分かった+当然わざわい時代がくる+このとき機会になるのだ。
- 3課:エステル(エス 4:15-16)→ イスラエル全滅状態がきた+神様が今のために私を準備された+歴史的事件が起きた(プリムの日)
- 4課:出バビロン(イザ 6:13)→ 出バビロンは神様の計画だ(イザ 6:13、イザ 7:14、イザ 40:6-31、イザ 43:18-21、イザ 60:1-22、イザ 62:6-12 回復)+Remnantを通してわざわいを止める働きをするようになる+教会運動(新しい神殿、ハガ 2:1-9)
- 結論 → 一生すべきことが出てくる。ここから出てくる今日だ。これを味わうのだ。
- 区域教材(8月30日)→ 35課:(基礎メッセージ 9)正しい教会理解と味わい(使 2:42)
序論 → 崩れる世界教会(福音の危機 - 大まかな福音/混ざった福音/別の福音、教会の危機 - 未自立/ごりやく信仰/世俗信仰/物質信仰/統合宗教)教
- 聖書が語る教会の本質 → 救い、信徒の集い、信徒の現場、教会堂、天国
- 聖書が語る正しい教会の姿 → 使 2:1-47(マルコの屋根裏部屋教会)、使 11:19-30(アンテオケ教会)、ロマ16章/Iコリ16章/コロ4章の弟子
- 教会で注意しなければならないことと、見つけなければならないこと → 注意しなければならないこと(サタンの落とし穴/枠/わな)、見つけなければならないこと(ヨセフ(創 37:1-11)、モーセ(出 3:1-18)、サムエル(Iサム 3:1-21、Iサム 7:5-14)、ダビデ(Iサム 16:13、I歴 29:10-14)、イザヤ(イザ 6:13、イザ 7:14)、エリシャ(Ⅱ列 6:8-20)、パウロとテモテ(使 19:21/23:11/27:24、Ⅱテモ 2:1-2、Ⅱテモ 4:1-5)
- 結論 → 教会に仕えるパウロの信仰告白(コロ 2:23-25)