歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
今日、特別な答えを受ける日だ。神学生のためのRTS聖日だ。次世代を責任を負うべき神学生たちが何を準備して、信徒がどのようにして主のしもべを生かす助ける者、同労者、家主の役割をするのか。
荒野の道を行く中で、多くの人々は三つを同じように持っている。
このとき、神様が重要なみことばを与えられた。6年間仕事をしたら、7年目は休めということだ。(安息年)2節に「イスラエル人に告げて言え。わたしが与えようとしている地にあなたがたが入ったとき、その地は主の安息を守らなければならない。」カナンの地に入るから、入ってしなさい。今、この契約を握りなさいということだ。するとなぜ1年なのか。1年間に違うことはせずに、とても重要なこと三つをしなさい。
今まで受けた恵みを集中的に霊的システムになるようにしなさい。神様が与えられたこと(ホレブ山、シナイ山、契約の箱、三つの祭り、幕屋/天幕/会見の天幕)が私のことになるようにする霊的システム!簡単に話せば、霊的な力を得ることができるコンテンツを作りに行きなさい。難しければ難しいほど、契約が入っていれば、その人は必ず勝利する。
私のたましいの状態が平安になるそのシステムを言う。あらかじめ未来を作ろうということだ。このような時間が必要だ。Remnant大会の時に、あらかじめすること5つを言った。誰がなんと言っても、あらかじめ見た者が勝って、あらかじめ持って、あらかじめ味わい、あらかじめ征服して、あらかじめ成就する。これを体験しなさいということだ。なぜなら、伝達しなければならないから...
そのままでなく、霊的な力を育てなさいということだ。みなさんがカナンの地入る力、入って生かす力がなければならない。それゆえ、幕屋、会見の天幕、天幕で安息の祝福を毎日味わいなさいということだ。
神様が与えられるまことの安息、まことの契約を握りなさいということだ。重要なところに行こうとするならば、この祝福、この力を回復しなさい。契約を握って祈りだけすればよい。
すると重要な結論が出てくる。毎年、毎日が安息年、安息日だ。今、この時間がまことの安息を得る安息年だ。契約だけ握れば良い。まことの安息時間を持ちなさい!まことの安息、まことの力を持ちなさい。まことの安息の教会を作りなさい。このまことの安息の祝福を行って次世代に話しなさい。
このとき、0.1%の契約を握った人を通して世界福音化がなされたのだ。これを今日メッセージを聞くみなさんが握らなければならない。(ヨハ 4:23-24、ヨハ 14:1-27、使 27:24-25)みなさんの残った人生が福音を伝える人にまちがいないならば、最も恵みを受けた人生だ。私たちの教会が世界福音化する教会にまちがいないならば終わったのだ。今日、まことの安息の日になることを主イエスの御名で祝福します。
荒野を行く中に神様が重要な約束をくださった。
みなさんがこの祝福を伝達するほどの力がなければならない。レビ 25:2、カナンの地に入ってすべきだ。カナン征服以後に、私たちはどんな福音、どんな教会、どんな力を持っているべきなのか。
これが福音で、教会だ。みなさんが滅亡を受ける人を生かすことが力だ。常に記憶しなければならない。
使 1:8、聖霊に満たされれば力を受けて...力がなければならない。
レビ 25:13-17、上のことをする前にすべての偽りはみな捨てなさい。偽りの中にいてはならない。事実で高いこと(神様のこと)に向かって行きなさい。世界福音化をしなければならない。
みなさんがまことの安息を見つけて、一生に一度しかないヨベルの年の祝福を見つけなさい。毎週礼拝をささげるとき、契約を正しく握らなければならない。
安息年 - 私に安息が必要だ。
ヨベルの年 - 私の生涯で初めてであり最後である働きが必要だ。
ヤコブよ。なぜ言うのか。イスラエルよ。なぜ言い張るのか。「私の道は主に隠れ、私の正しい訴えは、私の神に見過ごしにされている」と。(27節) しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。(31節)
深い祈り + 深いみことば + 深い生活 (呼吸、食べ物、運動、余裕)
序論 - すべてから解放された過越祭救い、聖霊の満たしを味わう五旬節、天の背景と天国の奥義を味わう仮庵祭、私が生きる間、神の国のことを成し遂げる小さい者!
序論 - 多くの困難にあうとき、創3章で始まった絶対にいやすことはできない病気、霊的問題、荒野を行く現場にいることを念頭に置いて、神様が成就される三つの中にいなさい。
1講:あらかじめ牧会コンテンツ(使 9:15)
2講:あらかじめ現場のコンテンツ(使 13:1-4)
3講:あらかじめ産業のコンテンツ(ロマ 16:23)
RTSは必ず伝道と聖書にある「伝道コンテンツ」を先に作らなければならない → アブラハム/イサク(泉)、ヨセフ(世界食糧問題解決)、モーセ(五書 - 教会)、サムエル(契約 - ミツパ運動)、ダビデ(契約 - 神殿準備)、エリシャ(ドタンの町運動)、イザヤ(見張り人運動)、初代教会(パウロ - 使 9:15)。カルヴァン/マルティン・ルター/ムーディー/ウェスレー...タラッパン(62コンテンツ - 個人化)→ どのように?
伝道コンテンツは必ず教会中心に新しく始めなさい(違うものを中心にしたことは最後まで行かない)。そして現場中心にコンテンツを新しくしなさい。
創 45:5(三つの話 - 先に持てば成功者/正しく持てば指導者/誰も持つことができないことを持てば伝道者+成功をあらかじめ持った者+あらかじめ許した者)
序論 → 祝福の中の祝福、答えの中の答え、力の中の力(WITH、Immanuel、Oneness)