メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年11月22日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (44) - 済州連合会礼拝地域を生かした産業人使 9:36-43
  1. あらかじめ持った産業人
    1. 契約
    2. ビジョン
    3. 24(夢)
    4. 25(イメージ、実現)
    5. 永遠(作品)
  2. あらかじめ持った目
    1. 小さなこと(使 9:36)
    2. 簡単なこと(使 9:39)
    3. 空いたところ(使 9:38)
  3. あらかじめ持つ答え
    1. 落とし穴をあらかじめ発見
    2. 枠を壊す姿勢
    3. ワナを取り除く
    4. みことばに従う
    5. 祈りに従う
核心:Remnant Day12月 学院福音化
1課:イザヤに与えられた預言(イザ 6:1~13)
  1. 神様はまずみことばを与えられる
  2. 特別な預言
  3. みことばを必ず成就(イザ 40:6~8)
2課:みことばの力(イザ 40:6~8)
  1. 永遠のこと
  2. みことばの力
  3. みことばの成就(イザ 43:18~21)
3課:Remnantの力(イザ 60:20~22)
  1. 起きて光を放ちなさい
  2. 万民と万物が光に
  3. Remnantの力
4課:Remnantの目標(イザ 62:6~12)
  1. 見張り人(イザ 62:6~9)
  2. 道を備える者(イザ 62:10)
  3. 国々の民の上に旗を揚げよ
聖日1部荒野での不信仰のいやし民 11:31-35
序論 - 不信仰と信仰

なぜ荒野に40年も閉じ込めておかれたのか。不信仰をいやして、連れて入るということだ。不信仰というのは「肉的なことために霊的なことをみなのがすこと」だ。信仰は「霊的なことのために肉的なことを投資、犠牲にすること」だ。

荒野でイスラエルの民がエジプトにいたときには肉も食べて、ニンニクも食べて、ニラも食べていたのではなかったか。エジプトに戻ろうと言った。そのとき、神様が一日中風を吹かせて、うずらを降らせた。だから、とても欲を出して集めたのだ。すると神様が御怒りを下されたと言われている。ここで悟らなければならない重要な神様の真理がある。

本論
  1. キブロテ・ハタアワ → 滅ぼされるしかない欲望の墓から出なさい(34節)

    イスラエル民族に、滅ぼされるしかないその欲望の墓から出なさいということだ。簡単に話せば、肉的なこと、食べること、お金しか、よく食べて遊ぶことしか分からない。はやくそこから出てきなさいということだ。サタンが人間を自分の子どもとするときに使った方法だ。欲望の墓だ。(創3章/6章/11章、使13章/16章/19章、6つの状態)

    みなさんひとりがこの契約を握れば、みな生かされる。(アブラハム、ヨセフ)みなさんがひとりが恵みを受ければ契約だけ握ったのに、答えが与えられる。不信仰をいやしなさい。

  2. ハツェロテ(35節)→ 霊的な力を先に受けなさい!

    ハツェロテは「村」ということばだ。もう本当に霊的なこと、霊的な力を先に受けなさい。

    霊的な回復とは何か。羊の血を塗った日、エジプトの奴隷であったところから出た。これを回復しなさいということだ。エジプト軍がつかまえに出てきたが、神様が道を遮られ、紅海に導かれた。そのとき、イスラエルが号泣した。このとき、モーセが神様のみことばを受けて話した。「しっかり立って、きょう、あなたがたのために行なわれる主の救いを見なさい。あなたがたは、きょう見るエジプト人をもはや永久に見ることはできない。」(出 14:13-14)

    みなさんが知ることができない霊的な力は、みなさんの産業と未来を確かに生かす。

  3. 未来と永遠なことのために → 次世代に受け継がせる不信仰をいやしなさい!

    次世代に受け継がせる不信仰、未来と永遠なことのために、今、不信仰をいやしなさい。世の中に勝つ永遠の契約を握って行きなさい。

    次世代のために三つすることがある。

    1. 福音化 - 福音化は3つののろいを砕かれた神様の祝福が、みなさんの家、産業、生活に臨んだということだ。
    2. 御座化 - 神の国の背景があるから御座化の祝福を味わいなさい。(使 1:3、マタ 28:18-20、マコ 16:18-20、使 19:8)
    3. 時代サミット化 - 時代を生かす時代サミット化!(ピリ 3:8-21)
結論 → 福音の中で、確実な契約を握りなさい!

荒野はチャンスだ。福音の中にいる人は一度も失敗したことはない。福音の中にいる人はわざわいがくれば必ず勝利する。肉的な段階を越えて、霊的な段階に行かなければならない。それでこそ、永遠の段階に行くようになる。みことばを成し遂げられる主!その確実な契約を握る時間になることを望む。

聖日2部未来を偵察せよ民 13:1-16
序論

1部では必ず不信仰をいやさなければならない内容、そして荒野にいる間に必ずすべきことがある。「未来偵察」だ。Remnantは未来を正確に偵察しなければならない。その人だけ成功する。産業人、重職者が成功するには未来偵察が正確でなければならない。今からやれば出来る。

単にするのではなく、記憶しなければならないことは → 24!

  1. 荒野の道を行く間に、祈りの幸せ24を必ず見つけなければならない

    今日、契約を握ったことを持って一週間祈り24+呼吸24+本(勉強)24をしてみなさい。

  2. このようになるとき、世界を偵察するようになる。

    傷/危機の中にある世界+多くの希望/望みが見える+幕屋中心に行くのだ。私たちが、なぜしなければならないかということがコンセプトで、何をすべきかがコンテンツで、どのようにしなければならないかが施設だ。

  3. それとともに偵察するようになる → カレブ、ヨシュア

    神様は神様の契約の中にいる人を用いられた。

    カナンの地の偵察、神殿建築が信仰生活でなければならない。どのようにすれば良いのか。

本論
  1. 契約を正確に握った人々(1節、3節)

    契約を正確に握りなさい。24生活の中にいれば良い。

    1. みことばには背景があって(12の問題に答を与えるときに出てきた内容)
    2. 流れがあって(霊的事実)
    3. 未来がある、(方向になる)この中にいなければならない。
  2. 現場を正確に見た人々

    契約を正確に見れば自然に現場を正確に見るようになる。

    1. 契約を正確に見ることができなければ現場で恐怖心
    2. 契約を持って行ってみれば霊的事実が見える。
    3. ヨシュア、カレブが証人として立った。
    4. 契約と現場を正確に見れば証人になる。

  3. ミッションを正確に見た人々

    このようになってこそミッションを正確に見るようになる。

    1. 部族の名前を一つずつ → 地域掌握
    2. 三つの祭りがずっと強調された。
    3. ここで本当に強調されたのが幕屋を移動して持って行きなさい。後に神殿になるように継続しなさい。この幕屋、神殿が教会になるように継続しなさい。
    4. これを知るようになった人がダビデで、完全に味わったチームが初代教会だ。幕屋と神殿の重要性をダビデが幼いころから分かった。

結論 → 神殿コンセプトを準備しなさい。

誰かが設計をしなければならない。全教会員がこのコンセプトを一緒に持つのが良い。

  1. 237か国にミッションを与える神殿 → マタ 16:13-20(正しい福音)+マタ 16:20(正しい集中5つ)+使 2:1-47(正しい祈り段階5つ)
  2. 237か国にいやしインターン10する神殿 → 神の国+10奥義
  3. 237か国次世代にサミットフォーラムできる神殿(教会)→ Remnant+TCK

教会建築→私の人生をオールインして世界を変える。その答えを受ける。私たちの次世代が見たとき「本当に神様にオールインした方々だったね!」ということを残して行かなければならない。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (44)あらかじめ持った伝道者使 13:1〜4
  1. 契約
    1. 使 1:1-14
    2. 使 2:1-47
    3. 使 13:1-4
  2. 旅程(使 13:1-4)
    1. 聖霊に導かれた仕事
    2. 聖霊に導かれた出会い
    3. 聖霊に導かれた場所
  3. 現場(使 13:5-12)
    1. 暗やみのいやし
    2. 霊的ないやし
    3. 地域のいやし
区域メッセージ:三部 LVTNPOLVTNPO 5「Transmission - 私のもの(変化)」使 16:16-18

私たちが祈り場に行く途中、占いの霊につかれた若い女奴隷に出会った。この女は占いをして、主人たちに多くの利益を得させている者であった。彼女はパウロと私たちのあとについて来て、「この人たちは、いと高き神のしもべたちで、救いの道をあなたがたに宣べ伝えている人たちです」と叫び続けた。幾日もこんなことをするので、困り果てたパウロは、振り返ってその霊に、「イエス・キリストの御名によって命じる。この女から出て行け」と言った。すると即座に、霊は出て行った。

序論 - 世の変化の方法 「いやし」
  1. 時代確認 - 精神病、中毒、病気時代
  2. 宗教、カルト宗教の戦略 - ネフィリム(サタン)、憑依(悪霊)、解脱、無我の境(惑わしの霊)
  3. 代替医学 - 自然いやし、心理治療、科学的技術

問題は - 「霊的問題」が積り重なるという事実

三つのこと(刻印、根、体質)いやしの5つの原理は何か

  1. 霊的いやし - 霊的に刻印された部分を変えなさい (運命 ×)
    1. 霊的世界の奥義 - Trinity、サタン(地獄の背景)、御使い(天国の背景)
    2. ただ福音で - 霊的状態が変わらなければならない
    3. 聖書的いやし - 神の子ども(身分確信)、みことば充満(書き起こし、暗唱)、祈り1充満
  2. 脳いやし - 脳に刻印されたことを変えなさい
    1. 考え
    2. 思い
    3. 言葉
    4. たましい
    5. 背景
  3. 体 - 体に刻印された部分を変えなさい
    1. 食べ物 (深い食べ物)
    2. 運動 (呼吸に合わせた運動)
    3. 深い呼吸
  4. 生活 - 生活をいやさなければならない
    1. 霊的状態 - 落とし穴、枠、ワナに落ちないように
    2. 心の状態 - 傷 (霊的ガン)
    3. 考えの状態 - 不安、錯覚
    4. 時間 - 余裕と節度
    5. 肉体いやし − 三つの呼吸 (止息、調息、行息)
  5. まことのいやし - 生かすのは神様である
    1. 神様の御前で
    2. みことばの前で
    3. 霊的事実(現実 → 事実 → 真実 → 霊的事実 → 神様の計画発見)
結論 - 刻印が変わると、根、体質も変わる
  1. すべての信徒は霊的医者である
  2. すべての人は霊的患者である
  3. すべての現場は霊的病院である
週間メッセージの流れ2020.11.15.-2020.11.21.
  1. 聖日1部(11月15日)→ 三つの祭りの奥義と行進の始まり(民 10:33-36)

    序論 - サタンの落とし穴である私中心、私の利益、私の成功にだまされないで、三つの祭りの契約である神の国を握って神の国を味わう正しい祈りを味わいなさい。

    1. 神の国の始まり → 契約の箱について行きなさい。神様が造られた私、神様が与えられた私のこと、神様がしなさいと言われる私の働きをすることだ。
    2. 神の国の証拠 → 暗やみが崩れる。神様の栄光と神様のみことばを妨げる者はいない。
    3. 神の国の完成 → カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を握って福音化、御座化、時代サミット化の答え!
  2. 聖日2部(11月15日)→ 七十人の長老を立たせよ(民 11:16-23)

    序論 - 今はRemnantを育てることができる最高の機会だ。正確なミッションを見つけて、次世代を育てなさい。(正確なミッション+福音/祈り/伝道+刻印/根/体質 → みことば成就が見える。)

    1. 最後の機会 → 傷いやし、霊的いやし、生活いやし → 契約(237、いやし、サミット)を正確に握らなければならない → 10の成功の奥義
    2. 最初の機会 → 危機のときの証拠、祈りの奥義5つ、世の中に勝つ奥義(コンセプト/コンテンツ準備)
    3. 永遠の機会 → みことばについて行きなさい。雲の柱/火の柱(神様の保護、神の霊によって(25節)
    4. 結論 - 主の霊(福音化/御座化/時代サミット化)+セッティング+RT
  3. 区域教材(11月15日)→ 46課:(LVTNPO 4)Vessel - 器(救われた私、使 9:15)

    序論 - Remnantに毎日行くリーダー

    1. 流動性ある組織でなければならない。(答え、解答、応答、成就伝達)

      5基礎 → WITH(合宿)+System+Future → 20戦略

    2. 理由(内容)が何か → 福音をのがせばサタンの奴隷で、戦争を通していつもやられる弱い者で、当然、必然、絶対的に捕虜、属国、流浪民族になるしかない。それゆえ神様があなたを呼ばれた。
    3. 召しの目標 → 霊的システム(62 → 刻印/根/体質を変える根本21、力5つの祈り、タラント7コース、世の中の流れを変える9つ、伝道に用いられる生活20伝道戦略)
    4. 結論 → RTの責任を負うべき毎日の指導者を育てなさい。

      根(キリスト)+切り株(働き人)+新芽(幼い次世代)+木(弟子)+森(伝道運動)→ 神様はあなたをRemnantとして(残りの者/残る者/残れる者/残す者)呼ばれた。

  4. RTS集中の日(11月18日)→ 何に集中をするべきか?(使 1:3)

    1講:ペテロがした多民族の働き → 福音化!

    1. 序論 → 先に確認すること → 誰でも持っていること(私の考え/私の水準/私の力)+背景(落とし穴/枠/わな)+結果(異なること/間違ったこと/滅びることをするようになる)→ 三つ集中(ミッション - キリスト、インターンシップ - 神の国、フォーラム - ただ聖霊の満たし/証人)
    2. ミッション(使 1:1)→「ただ」→ 正しい福音(マタ 16:13-20)+正しい集中+正しい祈り(5段階 - すべてを神様に/すべてが必要ない/神様がくださったことを受けなさい/24/25永遠)
    3. インターンシップ(使 1:3)→「唯一性」→ 神の国(Remnant7人)+10のインターンシップ(独立/霊的事実/逆発想/シナジー/危機/無競争/OUR/サミット/砂漠Nobody/絶対契約 - 計画)+62の生活
    4. 人生フォーラム(使 1:8)→「再創造」→ 聖霊体験(使 2:1、使 2:47、使 5:42 - 三つの祭り体験/一つの心/一か所)+聖霊の導き(24時 - 使 2:46-47、使 13:1-4、使 16:6-10)+聖霊の満たし(25、永遠)
    5. 結論 → 最後にすること → 常識以上(ピリ 1:9-10)+苦難以上(ピリ 2:6-11)+地のこと以上(ピリ 3:8-21、ピリ 4:13、ピリ 4:19)
  5. 産業宣教(11月21日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え (44) -(済州連合会礼拝)地域を生かした小さい産業人(使 9:36-43)

    私たちの時代の三つの困難 - 貧困、病気、無能(どこかに閉じ込められていた)→ 三つを上げなければならない。はやく基準を上げなさい(霊的な力/祈り回復/力回復 = 神様がくださった基準を見つけなさい)+水準を上げなさい(異なること/地域を見て/流れを変えなさい)+隠れた標準を変えなさい(目に見えない部分を見て、はやく越えなければならない)ヨッパの女弟子タビタ!(とても小さいことから始まったことを注視しなければならない。)

    1. あらかじめ持った産業人(答えの始まり - CVDIP)→ 契約+ビジョン(現場)+24(夢 - 別の世界)+25(イメージ - 実現/伝道の中に/征服されたこと)+永遠(作品/神様が成就しておかれたこと/準備されたこと)
    2. あらかじめ持った目 → 小さいこと(誰でもすることができる)+簡単なこと+空いた所 → そうすれば成り立つ。
    3. あらかじめ持った答え → 落とし穴(発見)/枠(壊しなさい - 姿勢を変えなさい)/わな(取りはらいなさい - 解決。すでに終わったこと)。本当にみことばについて行きなさい(流れ)。祈りの中に(神様に向かって24/25/永遠)
    4. 結論 → すべての62の生活を「ただ」で答えを出すことができる。(使 1:8)その中にある。
  6. 伝道学(11月21日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え (44) - あらかじめ持った伝道者(使 13:1-4)

    精神疾患者いやし(家族集団伝道運動/みことば運動必要+刻印/根/体質を変えなさい+集中)

    1. 使 13:1-4には何が入っているのか。何からすべきか → 契約(使 1:1-14、使 2:1-47)
    2. 使 13:1-4には旅程が入っている。(聖霊がさせること+出会い+指示する場所)→ こういうものを患者の家族が先に感じなければならない。
    3. 現場につながる(使 13:5-12)→ 一番最初に暗やみいやし(砕く)+霊的いやし+地域いやし
    4. 結論 → 伝道運動するとき伝道対象者、霊的問題がある本人の傷のいやし+家族の背景いやし(福音/みことばでなければならない)+地域(殺す文化解決)→ 契約(みことば)の旅程の中にある現場に私がいなければならない。今日も重要な契約の中に入りなさい。
  7. 核心訓練(11月21日)→ 第1、2、3RUTC答え(44) -(学院福音化)イザヤ

    イザヤの名前の意味は「主の救い」+ウジヤ/ヨタム/アハズ/ヒゼキヤ4人の王時代の預言者+一生の間、荒布を着ていた。24したということだ。(荒布は悔い改めるときに着る服 - 国々の滅亡、イスラエルの滅亡と回復を預言した)

    1. 1課:イザヤに与えられた預言(イザ 6:1-13)→ みことばを受けて伝達するなら、それより大きい主役はない →(フォーラム内容)祈ることができてこそ世界征服 →
      (a)先に集中すること(福音/マタ 16:13-20+捨てること/マタ 17:1-9+確認すること(マタ 28:1-20)+回復すること(ヨハ 21:15-18)+体験すること(使 1:1-8、使 2:1-47)。
      (b)祈りに対する順序(すべてを神様に+すべてが必要ない/ただ三位一体の神様+このときから神様のことが与えられる/ミッション/答え始まり+24始まり/どんな現場でも勝利+25と永遠/神の国)。
      (c)祈りの答えとは何か(危機+死+答えも来るが、そういうことがまったく関係ない - 本当の答えはWIO)
    2. 2課:みことばの力(イザ 40:6-8)→(フォーラム内容)みことばは三つを見なければならない →(a)背景 - 時代と場所/12の問題/ここに答えが一つだ
      (b)流れ - サタンは同じように存在/三位一体神様(Trinity)の働きは同じように続く。
      (c)未来 - CVDIPで見えるべきだ。
    3. 3課:Remnantの力(イザ 60:20-22)→(フォーラム内容)切り株運動 →
      (a)隠されたこと(根/いのち/新芽)
      (b)新芽運動(残りの者/残る者/残れる者/残す者)
      (c)現実(散らされた者/捨てられた者/旅人と見える。だまされてはならない)
    4. 4課:Remnantの目標(イザ 62:6-12)→(フォーラム内容)見張り人 →
      (a)味わうこと三つ(私を福音化/私の現場を御座化/時代サミット化させなさい)
      (b)危機を止める見張り人(王/国家/世界)
      (c)人材を集める見張り人としてみなさんを呼ばれた。(申 6:4-9、ミツパ、ドタンの町、見張り人、会堂)
    5. 結論 → 昼も夜も主を休ませないようにしなさい!(24祈り)。世界を生かす見張り人だ!
  8. 区域教材(11月22日)→ 47課:(LVTNPO 5)Transmission - 私のこと(変化)(使 16:16-18)

    序論 - 世の中を変化する方法「いやし」→ 世の中いやしの問題は「霊的問題」がどんどん累積するという事実。三つ(刻印/根/体質)いやしの5つの原理は何か

    1. 霊的いやし → 霊的に刻印された部分を変えてあげなさい(運命 ×)- 霊的世界+ただ福音+聖書的いやし(身分/みことば/祈り)
    2. 脳いやし → 脳に刻印されたことを変えてあげなさい。(考え、心、ことば、たましい、背景)
    3. からだ → からだに刻印された部分を変えてあげなさい。(食べ物、運動、呼吸)
    4. 生活 → 生活をいやさなければならない。(霊的状態、精神状態、考え状態、時間/余裕と規律、肉体いやし)
    5. まことのいやし → 生かすのは神様である。(神様の前で、みことばの前で、霊的事実 - 神様の計画発見)
    6. 結論 → 刻印が変われば根、体質も変わる。