聖日1部偵察人の目民 14:1-10
序論 - 心配しなくても良い理由三つ
みなさんが神様が信じられなかったり、神の子どもでないと思うならば未来の心配を24時しなければならない。神の子どもであることが間違いないならば未来の心配をする必要がない。不信仰と未来の不安に捕えられれば、ひとまず錯覚が始まる。みなさんは未来の心配をする理由がない。
- 神様の計画(祝福)- 荒野で今起きているすべてのことは、神様の計画で、カナンの地に入る三つ(コンセプト、コンテンツ、システム)を備える祝福だ。それで偵察をしなさいと言われるのだ。
- みなさんの傷は福音の外にいるなら、完全に滅亡の原因になる。しかし、契約の中にいるなら、すべての傷は土台としてひっくり返る。
- 荒野40年の間に、ものすごい土台三つをくださった。みなさんのすべての事件、問題、困らせる人、悪い人を出エジプトした福音の目で見るのだ。すると正確な未来が見える。それを福音化と言う。みなさん行く所に暗やみを打ち砕いて、神の国が臨むようにする。御座化。みなさんを時代を生かすサミットにするということだ。それが時代サミット化だ。荒野に閉じ込めた理由はそれだ。
この契約を握った人がヨシュア、カレブだった。このヨシュア、カレブが持つ偵察屋の目三つ!
本論
- みことばのあらかじめ化 → あらかじめ見る+あらかじめ持つ+あらかじめ味わう+あらかじめ征服+あらかじめ成就
この人は偵察として入ったとき、みことばを握って入った。神様がモーセに与えられたみことばをあらかじめ見て、あらかじめ持って、あらかじめ味わって、あらかじめ征服して、あらかじめ成就したのだ。現実にだまされてはならない。
- みことばを現実化(現場化)→ 8節、9節
みことばを現実化、現場化したのだ。8節に、その地は乳と蜜が流れる地だ。9節に彼らの守りはみな逃げたし、彼らは私たちのえじきだ。主は私たちとともにおられるといった。契約をあらかじめ握れば必ず現場化されるようになっている。。
- みことばをミッション化!
みことばをミッション化するのだ。今から38年間、いるようになる。ものすごいミッションを握るのだ。部族の名前みな出てくる。その地の地域みな出てきた。ミッション化!それが完成された日に入ったのだ。そのときから、まことの答えが始まった。
ミッション → 237(地の果てまで)、いやし、サミット(世界を生かす弟子)- すべての重職者はいやし、237、サミットのミッションを握りなさい。すべての副教役者はいのちをかけるほどの牧会化の価値を見つけ出しなさい。すべてのRemnantは、そこにインターンシップをかけなさい。神様が願われることを握らなければならない。
結論 → 霊的サミット(10の奥義)
モーセとヨシュア、カレブが持った目がみなさんにあれば良い。みなさんは霊的サミット、神様は10の奥義をくださって、絶対的なことを与えて成し遂げるようにされる。みなさんは大切な方々だ。神様の絶対計画を見つけなさい。すべては神様の祝福に変わるだろう。難しいことがあるならば、礼拝のときに神様に出してみなさい。いつ、どのように答えが来るのか確認してみなさい。今、受けている荒野の道は重要なことを準備させる時刻表だ。今週に、この確認があることを主イエスの御名で祝福します。答えは続いてくるだろう
聖日2部祈る神殿民 14:11-25
序論 - 罰(苦しみ)をどのように解決?
Remnantに祈りを教えなければならない。Remnantが福音を悟って自ら祈りができるならば、どこでも勝つことができる。祈りを本当にしようとすれば、どこにいても24ができなければならない。一人で24ができなければならない。正しく知ればかえって簡単なのだ。これが私たちの最後の使命だと見れば良い。
これが刻印できないから、イスラエル民族が恨んで、今日、大きい危機(罰)にあった。どのように解決されるのか
- 悔い改め祈り(17-20節)- 必ず神様は思い直してくださる。
- 契約祈り(14節)- 必ず答えられる。
- 神様の栄光を回復する祈り(15-16節)
本論 - モーセが祈る中で雲の柱、火の柱の話をした。どこに臨んだのか
- 幕屋回復
雲の柱、火の柱は、幕屋がある所に臨んだ。幕屋には至聖所(聖なる神様が私たちにすべてをくださる所だ)があって、聖所がある。キリストがこの祝福を私たちにくださった。
- 会見の天幕回復
- ここに集まった時に7つの力が臨んだ。
これを回復 - 契約の箱、燭台、香の壇、パンの机、洗盤、庭、油
- 三つの祭りを守った - 刻印、根、体質化させた。
- 契約の箱
- 天幕回復
- 受けた恵みを家庭に持っていって - 定刻祈り
- 受けた恵みを現場に持っていって - いやし祈り
- 受けた恵みを職場に持っていって - 集中祈り
- 神殿回復
- 出エジプトしてカナンの地に行くことは絶対計画
- カナンの地に行って神殿回復
- カナンの地は世界福音化する場
- 教会回復 → 契約回復
- 石の板 - 救いのしるし(使 1:1)- 過越祭 - ただ
- マナ - 神様の力のしるし(使 1:3)- 五旬節 - 唯一性
- アロンの芽がふいた杖 - 神様の御座のしるし(使 1:8)- 仮庵祭 - 再創造
結論 → 神殿コンセプトを準備しなさい。
それゆえ、何を持たせて送り出さなければならないのか。正確な契約を握る時 -
- 今 → Trinity(三位一体の神様が目に見えないようにみことばで働き+3つののろいをなくして救うキリストで働き+聖霊が力で働き)+身分と背景+権威と背景が成り立つ。
- 次に起きることがある → 福音化+御座化+サミット化
- 結果的にくることが → 10の奥義だ(一人で生き残る者/ともに+霊的事実+逆発想/反対側+シナジー/生かすし+危機/機会+無競争/勝利+再創造の力+サミット+Nobody/荒れ地の現場+絶対的/計画の中に私をささげなさい)
これを教える神殿を作りなさい!Remnantが生きる道は一つしかない。霊的な部分が生かされてこそ、他のことを回復することができる。
区域メッセージ:三部 LVTNPOLVTNPO 6「Nobody - 私の現場(作品)」使 1:1-2
テオピロよ。私は前の書で、イエスが行い始め、教え始められたすべてのことについて書き、お選びになった使徒たちに聖霊によって命じてから、天に上げられた日のことにまで及びました。
序論 - Nobodyの中に入った人たちの特徴
何もない状態から作品を作った
ヨセフ(奴隷 - エジプト征服)、
モーセ(養子 - 出エジプト)、
サムエル(孤児 - 出ペリシテ)、
ダビデ(羊飼い - ペリシテ征服)、
エリシャ(農夫 - アラム征服)、
イザヤ(殉教 - 世界征服)、
パウロ(犯罪者 - ローマ征服)
→ 誰もできないこの作品をどのように作ることができるのか
- 絶対契約を握ってその中にいる者
- Remnant 7人
ヨセフ(創 37:11)、
モーセ(出 3:18-20)、
サムエル(Ⅰサム 3:1-18、19)
ダビデ(詩 78:70-72、Ⅰサム 16:1-13)、
エリシャ(Ⅱ列 2:9-11)
イザヤ(イザ 6:13)、
パウロ(使 19:21、23:11、27:24)
- 絶対契約の中にいれば絶対答えは与えられる
- 神様が備えられた5つの作品
- 始まり → 何もない私の状況(3つの作品)
→ 3つの今日(1日3作)、現場3作、ただ・唯一性・再創造の業の作品
- 神様が誰も与えられない作品を備えられた(ロマ 16:25-27)
- 危機の中で下さった作品
→ Nobody、No Way、No Where、No Answer、No Time
- 事件と危険の中で重要な答えを与える
→ ヨセフ(世界宣教)、
モーセ(10のわざわい)、
サムエル(ミツパ運動)、
ダビデ(ゴリヤテとの戦い)、
エリシャ(ドタンの町運動)、
イザヤ(見張り人運動)、
パウロ(ローマも見なければならない)
- 絶対不可能を絶対可能に変えた → 王の前に立って、時代の答えを与えた
自然に世界福音化できるのである
- 3つの記念作品を残しなさい
- 教会 - 教会堂を記念作品として残しなさい
- 伝道と宣教 - 学校を記念作品として残しなさい
- Remnant - RUTCを記念作品として残しなさい
結論 - Nobody作品を作る5つのキャラクター
- ビジョン(遠くにあること - 近く)
- 信仰(この場にあること - 遠くまで)
- 信仰生活(すべての人を受け入れて越えること)
- 力(未来を正しく見て投資すること)
- 献身(絶対のことを発見して私の人生をささげること)
週間メッセージの流れ2020.11.22.-2020.11.28.
- 聖日1部(11月22日)→ 荒野での不信仰のいやし(民 11:31-35)
序論 - 荒野に40年を閉じ込めた理由は不信仰をいやしてカナンの地に連れて行くことだ。不信仰というのは「肉的なことのゆえに霊的なことをみなのがしたこと」だ。
- キブロテ・ハタアワから抜け出しなさい(34節)→ サタンの奴隷にならずに、欲望の墓から出なさい!
- ハツェロテに行きなさい(35節)→ 先に神様がくださる霊的な力を受けなさい!
- 未来と永遠のことのために → 次世代に引き継ぐ不信仰をいやしなさい。福音化+御座化+時代サミット化伝達!
- 結論 - ただ福音の中で、再び確実な契約を握りなさい!
- 聖日2部(11月22日)→ 未来を偵察せよ(民 13:1-16)
序論 - 荒野にいる間に未来を正確に偵察して、24しなさい(契約+呼吸+読書/勉強24)+世界偵察(幕屋中心に)+未来偵察(契約にいる人を用いられる)
- 契約を正確に握りなさい → みことばには背景(12問題 - 答え)、流れ(霊的事実)、未来(方向)がある。その中にいなければならない。
- 現場を正確に見なさい → 現場を正確に見なければ恐怖心、正確に見れば霊的事実が見えて証人として立つ。
- ミッションを正確に見なさい → 部族の名前(地域掌握)+三つの祭り強調+幕屋移動(神殿/教会建築)
- 結論 - 神殿コンセプト(237ミッション+237いやしインターンシップ+237サミットフォーラム)
- 区域教材(11月22日)→ 47課:(LVTNPO 5)Transmission - 私のこと(変化)(使 16:16-18)
序論 - 世の中を変化する方法「いやし」→ 世の中いやしの問題は「霊的問題」がどんどん累積するという事実。三つ(刻印/根/体質)いやしの5つの原理は何か
- 霊的いやし → 霊的に刻印された部分を変えてあげなさい(運命 ×)- 霊的世界+ただ福音+聖書的いやし(身分/みことば/祈り)
- 脳いやし → 脳に刻印されたことを変えてあげなさい。(考え、心、ことば、たましい、背景)
- からだ → からだに刻印された部分を変えてあげなさい。(食べ物、運動、呼吸)
- 生活 → 生活をいやさなければならない。(霊的状態、精神状態、考え状態、時間/余裕と規律、肉体いやし)
- まことのいやし → 生かすのは神様である。(神様の前で、みことばの前で、霊的事実 - 神様の計画発見)
- 結論 → 刻印が変われば根、体質も変わる。
- アメリカRCAリーダー修練会(11月24日)→ リーダーは福音の目でともにいる力を備えた証人
先に知ること(サタンと暗やみの戦略)→ 人間を滅ぼす方法(異なること - 創3章/創6章/創11章、間違ったこと - 使13章/使16章/使19章、滅びること - 運命6つ)+教会を滅ぼす方法(肉的なこと、名誉の奴隷、お金の奴隷)+キリストを一番よく知って福音24、祈り幸せ、祈りの力を知る者が出てくれば逃げる。
- リーダーは → 契約の中にいる者(契約の背景、契約の流れ、契約の未来)
- リーダーは → 証拠の中にいる者(私に証拠 - 5つの祈り奥義/WIO、小さな現場 - ただ/使 1:1/ミッション - 唯一性/使 1:3/インターンシップ - 再創造/使 1:8/フォーラム、教会を生かす証人 - 霊的サミット/霊的おとな/霊的指導者)
- リーダーは → 神様がくださった力を持った者(器準備 - ともに行く器+業と絶対計画+神様の絶対答え)
- 結論 → すべてを祈りに連結(WIO - 私 ×、24/25/00、あらかじめすること5つ - あらかじめ見る/あらかじめ持つ/あらかじめ味わう/あらかじめ征服/あらかじめ成就)
- アメリカRCA(11月25日-28日)→
1講:Remnantはひとりで生き残らなければならない
- 序論 → 世の中の苦しみの理由(すべてがサタンの落とし穴/文化/わな - 本質化、ネフィリム - 思想/生活/作品 - 文化化、病気 - 考え/心/精神病 - 時代化)→ あなたがどこにいるのか。何かをする以前に位置だ。(福音化+御座化+時代サミット化)。ひとりで生き残る答えがあれば -
- 苦難は → 一生の答え決定(福音の中にいればすべて祝福の土台だ - Remnant7人)
- 福音化/御座化/時代サミット化の祝福を分かれば → 先に勝利(神様が備えておかれたことが見える - Nobody/独立(三位一体/身分/権威)、No way/霊的事実、No time(学業 - 反対側 - Remnant7人/マルティン・ルター)
- 実際に勝利しなければならない → アイデンティティ(孤独 - 残りの者、苦しさ - 残る者、捨てられた者 - 残れる者、散らされた者 - 残す者、旅人 - Remnant宣教師)
- 結論 → 重要なことは祈りで連結(天と地のすべての権威を持って私とともに+霊的世界+祈りで世界旅行を味わうことだ。
2講:Remnantは現場を生かさなければならない
- 序論 → 現場を変化させる福音を持った0.1%の人(内的な力+福音化の祝福+御座化の祝福+時代サミット化の祝福(常識以上/ピリ 1:9-10)+永遠という神様の計画の中に)
- シナジー化の祝福がついてくる → 私(WITH)、現場(Immanuel)、敵も生かす(OURS)
- 危機の中の祝福が見える → 問題(答え - ヨセフ/ダビデ/パウロ)、葛藤(更新/モーセ)、危機(機会 - 隠れた弟子)
- 戦わないで勝つ祝福がついてくる → 三位一体神様(みことば/3のろい ×/力)+身分(御座/御使い/神の国)+権威(サタン縛る/暗やみ縛る)
- 再創造の祝福がついてくる → 138(62種類 - ただ)+すべての答え(唯一性)+力が現れる(再創造)
- 結論 → すべてを祈りで連結(定刻/集中 - システム、生活祈り - 選択、24/25/永遠 - みことばよって/福音の目で/祝福の目で見ることだ。)
3講:Remnantは未来教会を生かさなければならない → 教会化
- 序論 → 教会化は世界化(福音化の作品 - 小さな譲歩、補助化の祝福 - 小さな祈り、時代サミット化の作品 - 空いた所/黄金漁場/会堂、捨てられた所/死角地帯/いやし、死んだ所/わざわい地帯/個人)。大人たちができないことをしなさい。
- サミット運動 → 霊的サミット座+霊的サミット時刻表+霊的サミット姿勢
- 荒野運動 → No - Nothing(CVDIPいやし)+Everything CVDIP+天と地CVDIP
- 絶対運動 → なぜ?(奴隷、捕虜、属国)、理由(サタンの働き)、答え(福音+Remnant+237)
- 結論 → 祈り(神様の計画/神様の方法)→ 祈り旅行+24/25/00+今(Trinity、身分の背景、権威の背景を味わう)
- 区域教材(11月29日)→ 48課:(LVTNPO 6)Nobody - 私の現場(作品)(使 1:1-2)
序論 - Nobodyの中に入ってきた人の特徴(何もない状態で作品を作った)
- 絶対契約を握ってその中にいる者 → Remnant 7人(絶対契約中にいれば → 絶対答えがくる!)
- 神様が備えておかれた作品5つ → Nobody、No Way、No Where、No Answer、No Time(絶対不可能 - 絶対可能)
- 三つ記念作品を残しなさい → 教会(教会堂)、伝道と宣教(学校)、Remnant(RUTC)
- 結論 → Nobody作品を作るキャラクター5つ(ビジョン、信仰、信仰生活、力、献身)