歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
今、イスラエルは荒野の道を行っている。私たちの人生が行く道は、荒野の道と同じだ。ここに三種類の人がいたのだ。最初、しばしば恨んでけんかする人。悪いことばと文句を言う人々。私たちの姿を発見しなければならない。二つ目、人話を聞いて右往左往する人。三つ目、契約を握った人。正確に話せば3人しかいなかった。三人がいれば良い。モーセ、ヨシュア、カレブ。その他はみな揺れた。契約を握った人がいれば、神様は必ず契約を成し遂げていかれる。不信仰も育つ。信仰も育つ。不信仰も根を下ろす。私たちの信仰も根を下ろす。それとともに育つ。祈りもずっと根をおろして、ずっと積み重なるのだ。(黙 8:3-5)
すると、どんな契約を堅く握ったのか
この話を聞き取れなければ、なぜ奴隷になったかを聞き取れない。世界福音化、その中にいる人は必ず運命が変わる。ヨセフ、モーセ、ヨシュア、カレブ。ダニエルと同僚、エステル、初代教会...世界福音化を分からなければまた、奴隷、捕虜、属国になって行く。私たちの教会は世界福音化という隊列の中にいなければならない。
これからは、世界福音化分からなければ、その中にいなければ、多くのわざわいが臨むようになる。
これを分からないから、祝福がきたが恨む。出エジプトをして荒野の道を通過することが神様の計画だ。10のわざわいで神様がエジプトを砕かれた。神様は紅海も分けられた。出エジプトして荒野を通過することが神様の計画だ。
荒野でどんな危機でも死なないように三つの祭りを教えられた。絶対のがさなければ勝利する。契約の箱。そして幕屋...神様の必須計画、誰も止めることができない。これをヨシュア、カレブが握ったのだ。
カナンに入って神殿回復だ。神殿を回復して世界福音化をするのだ。みなさんが正確な契約だけ握って、契約の中にいれば答えはくるようになっている。
私は世界福音化の隊列にどんな契約を握らなければならないのか。私は今、荒野の道を歩いていくのにどんな契約を握るべきか。カナンの地に入って神殿を回復するべきなのに私はどんな契約を握るべきか。
二人(ヨシュア、カレブ)のゆえにヨルダンが分かれて、エリコが崩れて、アナク山地を占領して...このような答えがき始めた。その理由はカナンの地に入らなければならないためだ。そこで神殿を回復して世界福音化しなければならないためだ。237、いやし、サミットを聞き取れなかったためにまた、捕虜になっていった。これをわかった初代教会とパウロ通して世界福音化が起きた。
孤独(定刻祈り/定刻礼拝)+揺れる(常時祈り)+苦しい(集中祈り)→ 正確な契約の隊列の中に入りなさい。正確な契約のみことばの中に入りなさい。おもに現場で、選択するとき、話すとき...答えは難しくない。
今週にみなさんの人生で神様の前で本当に貴重なことが始まるように願う。
私たちが答えを受ける方法を知らない。イエス様がエルサレム、ユダ、サマリヤ、地の果てまで...具体的におっしゃった。今日「火皿」というものが出てきた。一番重要なのは、みなさんが答えを受けることができる実際のセッティングをしなければならない。
神殿を作るとき、多くの人がきて「御座化」の祝福を見るようにしなさい。
これを分かるようにさせなさい。
このようになってこそミッションを正確に見るようになる。
通れ、通れ、城門を。この民の道を整え、盛り上げ、土を盛り上げ、大路を造れ。石を取り除いて国々の民の上に旗を揚げよ。見よ。主は、地の果てまで聞こえるように仰せられた。「シオンの娘に言え。『見よ。あなたの救いが来る。見よ。その報いは主とともにあり、その報酬は主の前にある』と。彼らは、聖なる民、主に贖われた者と呼ばれ、あなたは、尋ね求められる者、見捨てられない町と呼ばれる。」(10-12節)
二つの戦争が残っている。PlatformとOutsourcing戦争である。
(井戸・河岸・草原・バス停・駅・空港・デパート・銀行・MICE、神殿・歴史館・博物館、メディア)
しかし、世の中には今現在、「やすむPlatform」がない。これが大きな機会と答えである。
神の子どもであることが間違いないならば、未来を心配する必要はない。三つの理由 → 荒野で起きたすべてのことは神様の計画を成し遂げる祝福(コンセプト/コンテンツ/システム)+傷(福音の外にいれば滅亡、福音の中にいれば土台)+三つを見つけなさい(福音化/御座化/時代サミット化の祝福)
Remnantが福音を悟って、自ら24祈りできるならば、どこへ行っても勝つことができる → 悔い改め祈り+契約祈り+神様の栄光を回復する祈り!
序論 - Nobodyの中に入ってきた人の特徴(何もない状態で作品を作った)
1講:集中24(エペ 6:18)
2講:集中25(使 1:3)
1講:237いやしの働き(組織)
2講:237サミットの働き(組織)
全世界の実際の困難が、貧困(経済的、霊的)だ。それゆえ、あらかじめ準備すべきだが始まりが重要だ。内的証拠(霊的サミット/技能サミット/文化サミット → 私の位置がこの中にあるべき)+外的証拠(ただ+唯一性+再創造)+奥義の証拠(独立/霊的事実/逆発想/シナジー/危機/無競争/再創造/サミット/砂漠荒野荒れ地/なぜ?絶対)。みなさんの企業がBlue Oceanにならなければならない → 生活化されなければならない。みなさんがする職業と企業の基準がなければならない。
伝道者はあらかじめ味わいなさい。今、人々は自ら失敗/地獄現場/精神病/心の病気が来る家を作っている。分かってみればサタンが与えたのだ。神様を離れているので...それゆえ、伝道は味わうことの証拠、持ったことの証人だ。
Remnantの時最も重要な訓練が「サミット訓練」だ → それなら福音(12の問題から抜け出て神の子どもになること → 終わり!)+祈り(必要なこと神様へ/霊的世界が分かったら必要ないこと/神様がくださったミッションを見るようになる。正しい祈りの課題だ/24/25)+神様のみことば(神様がくださったこと → 絶対的 - 背景/時代を見ながら - 流れ/未来が見える - 成就)は何か?をはやく理解しなければならない。それでこそ伝道(事業/学業/職業 - サミット - 答えを与えること)、宣教(神様の地球の計画表 - 復活メッセージ/初代教会/マケドニヤ)が何か理解することができる → このとき、来る答えが「誰もできないこと」、神様にはできることをするようになる。ただ(使 1:1)+唯一性(使 1:3)+再創造(使 1:8)の答えがくる。
序論 - Nobodyを誰が占領するのか。二つの戦争(PlatformとOutsourcing戦争)世の中には今現在「やすむPlatform」がない。これが大きい機会と答えだ。