伝道弟子私の空いた所と未来 → 御座の祝福Iペテ 2:9
序論 →「私の空いた所」を確認して始まり
神様はみなさんを王として、祭司として、預言者として呼ばれた。(Iペテ2:9)。まず先に「私の始まり、私の空いた所」を確認しなければならない。
- 福音がなかった時間がたくさん刻印されている。
- サタンの12の戦略から抜け出すことができなかった状態がたくさんある。(はやく「私」を抜け出してガラ 2:20の状態で...)
- すると、必ずどんな状態になるのか → 異なること、間違ったこと、失敗することを握るようになる。
本論 → 御座の祝福 = 天の権威
そのようにして、空いた所を見ることができなければ、重要なことをのがすようになる →「御座の祝福」の鍵が「天の権威」だ。私たちに必要なことは、天の権威で、御座の祝福だ。ここには必ず「道」がある。
- 御座の祝福を「教会で」味わわなければならない → 集中
- 幕屋(礼拝堂)、会見の天幕(集い)、天幕(家)→ 7つが出てくる。(契約(契約の箱)+パン+燭台+香+水+油+庭)
- 神殿 → 三つの庭が最も重要だ。(祈りの庭+異邦人の庭+Remnantの庭)
- 教会 → ここで誕生した教会が
- 使 2:1-47、マルコの屋上の間教会
- 使 11:19-30、世界化させた教会がアンテオケ教会
- ロマ 16:1-27、この人が集まって一つになった所だ。
- 御座の祝福を「一人で」味わわなければならない → 黙想
一人でいるとき、味わわなければならない。六日間に黙想できるくらい、聖日に集中しなければならない。いつか。
- 定刻祈りと御座の祝福 → これで終わりだ。
- 24と御座 → 神様がみなさんとともにおられ、御座の祝福を注いでおられることが重要だ。24と御座、これが本当の答えだ。
- 25と御座 → このときから25と御座の祝福がくる。
- 御座の祝福を「現場で」味わうのだ → 霊的事実
現場で御座の祝福を味わうということは、霊的事実を見ることだ。ここで重要なことが出てくる。
- ひとり → ひとりを通してすべての道が開かれる。(ルデヤ - ピリピ)
- 一つの場所 → 一つの場所ですべてのことが起きた。
- 一つの事件 → 一つの事件ですべてのことが継続される。
結論 → すると私の未来が出てくる。
- Trinity → 未来が正確にTrinityから出る。
- みことばで三位一体の神様の奥義が成し遂げられる。
- 3つののろいをなくす救い(御子)
- 必ず聖霊の力で働かれる。
- 24 身分使用(動員)→ 集めること、神様の力、主の御使い、霊的祝福が動員されるのだ。
- 24 権威使用(命令)→ 波及させて、時空を超越する主イエスの御名で命令するのだ。
そして、どんな結論が出てくるのか。祈りとは。24 WITH、Immanuel、Onenessを味わうことだ。伝道とは。一か所で、ひとりですべての答えがある。成功とは。神様が造られた私、神様が与えられたことと、与えられること、神様が行けと言われる現場に行くことだ。
70人237いやしの空いた所と未来 → 時空超越ロマ 16:25-27
序論 - 237いやしの空いた所
237いやしというとき、最も重要な単語が「時空超越」だ。237いやしの空いた所を見る必要がある。
- 5,000種族に全く行けずにいる理由 → 旅行は行けるのに、私たちが行って住むことはできない。
- 5,000種族に行けないもう一つの理由は → 隠された文化があるが、霊的世界で起きる「気運動」があまりにも強いのだ。
- この人々に隠された傷がある → 創1章の暗やみ、空虚、混沌状態を抱いているのだ
時空を超越する「祈り」が → 私たちの背景身分、権威だ。背景と身分が確実になるだけ使用できる → これを「霊的状態」そうすれば三つ(サタンの国、神の国、世の中の国)が見える。
本論 -「神の国のこと(地でなされる御座)」
時空を超越するサタンの国、神の国、完全に捨てられている世の中の国を正確に見なければならない。
- 時空を超越する「サタンの国」(Information)
- メディアで入り込む。
- 文化を持って入り込む。
- 医術で入り込んで
- 科学的なことで入り込む。
- それとともに完全に(偶像)宗教で入り込む。
- 時空を超越する「神の国」(Reformation)
- 時空を超越する世界 → 御座 - 宇宙 - 世界へつながる
これを持って新しく生かすのだ。御座の祝福が全宇宙と世界につながる。最も鍵は人「個人」が宇宙で、世界で、御座だ。(Iコリ 3:16)
- 霊的な空間を作り出して → 237のネットワーク
- そして5,000種族にアンテナとプラットフォームを作るのだ。
- 完全に捨てられている「世の中の国」(Re-creation)
門 - 道 - 目標 → 必ずここには「門」があって、「道」があり、そして「目標」がある。
- Remnant7人とパウロを見なさい
- いやし(霊的いやし)→ この人がいやし側で入り込んだ。霊的いやし側で入り込むこれが答えだ。
- 弟子 → 結局は「弟子」を植えることだ。
結論 - 私たちの未来(御座 - 時空超越)
この三つの国にどのように入り込むつもりかが私たちの未来だ。みなさんがこの考えをするだけでも神様が御座の祝福をくださる。今日、契約だけ握るのに、神様は時空を超越する答えをくださる。
- 5,000種族 - 国内(韓国)の空いた所に入り込むのだ。
- 5,000種族 - 強大国の空いた所に入り込むのだ。
- 5,000種族 - 現場の空いた所に入り込むのだ。
ミッションホームRemnantの空いた所と未来 → 霊的サミット(御座のこと+地のこと/国)
序論 → 霊的サミット = 御座のこと+地のこと(国)
ミッションホームがなぜ重要なのか。「Remnant」がいるためだ。「Remnantの空いた所と未来」だ。ここで最も重要な答えは「霊的サミット」を作ることだ。霊的サミットは御座のことと地に起きる/(なされる)神の国、この2つを見た者、持つ者が霊的サミットだ。この2つを持つ者は勝利する。
参考にすること → Remnantの空いた所がどこなのか
- すでに異なることで刻印、根、体質になっている。
- このときに3団体が入ってくる。特にユダヤ人が上手にする。(タラント、専門性、現場性(会堂/ロッジ)
- 聖書のRemnant7人の共通点が霊的サミットだった。
本論 - 事実は悟る瞬間からみわざが起きる。
- はやく個人化させなさい(問題 - 答え)→ 御座のこと(祝福)所有
- 霊的存在が何か分からせなければならない。
- 霊的状態を先に作ってあげなさい。答えはその後に
- 霊的力から備えなければならない。
ここで10の奥義が出てくる。(自立+霊的事実+逆発想+シナジー+危機+無競争+再創造+サミット+砂漠+絶対計画)
あなたの問題は絶対に問題ではない。問題に間違いないならば必ず答えがある。鍵(key)を見つければ良い。
- 旅程化 → 旅程(過程)を行くのだ。
この(1番)祝福を持って旅程を行くのだ。
- すべての事件は過程 → 問題でない。なぜか。過程!
- 参考にすることは問題、答え → 二つの中の一つであるが、これがみな旅程だ。
- 荒野、バビロン、ローマ → 旅程を行く前に何が必要なのか。荒野で何を与えたのか。三つの祭り、契約の箱、幕屋。バビロン、ローマまで行くことがどんな道であったのか。神様は何を回復させられたのか。
- 現場化 → 神の国がなされること
これをいまは現場化させるのだ。1番を御座のこと(御座の祝福を所有すること)3番を神の国のこと(神の国が地でなされること)、その間は(2番)そのまま過程だ。
- 創 37:1-11、必ずなされる。
- 出 2:1-10、結局はこれがなされるのだ。
- Iサム 16:1-13、ここでサムエルとダビデが出てくる。
- Ⅱ列 2:9-11、結局、これが成就するのだ。(ドタンの町運動で)
- イザ 62:6-12、急に悪化するとき見張り人をたてて。
- 会堂、いやし - 神様が全世界を生かすのに福音を持って会堂といやしに入り込んだ。
- 結局は使 27:24に行くのだ。「あなたはカイザルの前に立たなければならない」
結論 → どのように作るのか
- サミットタイム+サミット姿勢+サミット器
- すると、いやしと力が同時に起きる。
すべて(考え、心)は脳に刻印。そして、たましい側に入り込んで、永遠(御座/地獄)とつながる。
- それゆえ「待つということと挑戦」が上手でなければならない。(味わう)
神様のみこころが確実なときは挑戦して、問題がきたときは待つ。
1月のメッセージの流れ
- 1/1元旦メッセージ
元旦1講:237 霊的ネットワークの見張り人(創 39:1-6)
元旦2講:霊的医師(エレ33:1-9)
元旦3講:サミット三職分の大使(使27:10-25)
- 1/3聖日メッセージ
1部礼拝:正しい契約を見つける始まり(民 22:36-41)
2部礼拝:出発以前のミッション(民 26:1-4)
- 1/5牧会大学院
1講:みことばだけが237をいやすことができる
2講:237を見張る祈りを見つけるべき(イザ 62:6-12)
3講:237サミット答え
- 1/8幼児幼稚宣教局修練会
1講:目に見えない生活(ヨハ 21:15-18、出 2:1-10)
2講:目に見える生活(出 3:18-20)
- 1/9産業宣教:ヨセフの産業宣教(創 45:1-5)
- 1/9伝道学:サタンが作り出す病(創 3:16-20)
- 1/9核心訓練:サミットのはじまり(創 12:1-3)
- 1/10聖日メッセージ
1部礼拝:礼拝成功は人生成功(民 28:1-8)
2部礼拝:はじめての道(民 28:11-15)
- 1/11世界青少年修練会
チーム長:サミット(創 37:11)
1講:聖書にだけある世の中いやし(創 41:38)
2講:237の答え - あらかじめ答え+行っても答え+以降に答え(創 45:1-5)
- 1/16産業宣教:イテロの産業宣教(出 2:18-22)
- 1/16伝道学:荒野のいやし(民 14:1-10)
- 1/16核心訓練:サミットの答え(Iペテ 2:9)
- 1/17聖日メッセージ
1部礼拝:世界を変えたその日(民 28:16-25)
2部礼拝:運命を変えたその日(民 28:26-31)
- 1/18世界教師修練会
1講:学問(知性)回復 → タラント(福音の中で与えられるタラント、申 6:4-9)
2講:霊性回復 → ストーリーテリングをしなさい(集中、申 6:1-9)
- 1/23産業宣教:ラハブの産業宣教(ヨシ 2:1-14)
- 1/23伝道学:いやしの根本(創 3:15)
- 1/23核心訓練:(学院福音化)イザヤ/三人の同僚/ダニエル/エステルがあらかじめ見たこと
- 1/24聖日メッセージ
1部礼拝:過去の傷を解決する時間(民 29:1-6)
2部礼拝:神殿の祝福を味わう礼拝(民 29:12-16)
- 1/26火曜集会メッセージ
伝道弟子:私の空いた所と未来 - 御座の祝福(Iペテ 2:9)
70人弟子:237いやしの空いた所と未来 - 時空超越(ロマ 16:25-27)
ミッションホーム:Remnantの空いた所と未来 - 霊的サミット(御座のこと+地のこと/国)
- 1/30産業宣教:(産業宣教会役員総会)時代の237を見た人(Iサム 2:1-10)
- 1/30伝道学:いやしの至急性(創 6:4-5)
- 1/30核心訓練:(産業宣教会役員総会)サミットのはじまり(創 12:1-5)
- 1/31聖日メッセージ
1部礼拝:真の誓いは契約の中で(民 30:1-5)
2部礼拝:理由のある戦い(民 31:1-12)