「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)
私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現されて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。(ロマ 16:25-27)
今日、全世界の家族が神様のまことの平安を味わうことを願う。精神的に苦しめられる人は、度々心配、不安で、疑う。神様のみことばには、まったく恐れてはならない、強くあれ雄々しくあれと言われた。わたしがあなたとともにいる。
心配しなくても良い理由三つがある。
どのように礼拝するべきなのか。三つが出てきた。
雄羊、雄牛を持ってきなさい。神様が運命を変えられるということだ。キリストの血によってあなたの命を変えたということだ。それを信じなければならない。聖書は、あなた自身のことを知りなさい、あなたは誰かと尋ねなかった。あなたはどこにいるのかと尋ねられた。義人はひとりもいない。すべての人が神様を離れたので、神様の栄誉を受けることができないのに、それを変えてくださるということだ。キリストの契約を握る瞬間に運命から解放される。(創3章、6章、11章から解放 → ヨハ 5:24)
この礼拝をみなさんが味わわなければならない。だまされてはいけない。イエス・キリストを救い主として受け入れる瞬間、終わったのだ。みなさんのすべての恐れと病気はいやすことができる。
どんな礼拝成功を言うのか。運命が変わったので、その枠から出なさいということだ。それが何か。幕屋、会見の天幕、天幕中心に集まったのだ。このすばらしいささげ物を幕屋に持ってきなさい。これはいやしを説明する。礼拝に勝利することを望む。悪魔の絶対の願いは、みなさんから礼拝を奪うことで、みなさんは契約を握らなければならない。
これから世の中に出て行って、多くの死んでいく人々の運命を変える事をしなさいということだ。その準備を荒野で準備させるのだ。あなたたちの家系を変えなさい。現場を変えなさい。だまされなければ良い。世の中を変えなさいということだ。みなさんが荒野で揺れなければ、カナンの地に入る。
4節に礼拝を毎日のようにしなさいを言われた。世の中で死んでいく人々に答えを与えて運命を変えてあげなさい。
昼夜なく、礼拝をささげる国がユダヤ人だ。そして、ユダヤ人は世界を征服した。そして、集まるたびにささげ物を出しなさい。集まるたびに献金をしなさいということだ。みなさんが本当に礼拝に成功しなさいということだ。すると人生成功する。何も心配する必要がないと神様は言われる。なぜそうなのか。三つがあるためだ。みなさんには御座の背景がある。みなさんは身分の背景がある。権威の背景がある。
私たちの信徒とRemnantが主役になるだろう。237、いやし、サミット、確実な契約をくださった。苦しみがある方々は心配せずにだまされてはならない。心配しなくてもよい。みなさんが主役だ。聖霊の満たしを受けなさい!
私たちみな、今、初めて行く道を行っている。それで今日の本文は一か月の初日にささげ物をささげて礼拝で始めるのだ。それを新月の祭りと言う。
まず先に三つのことを回復させなさい。
237に向かったみなさんの献身と献金は緊急なわざわいを止めることだ。必ず時空を超越する御座のことが起きる。
いま、みなさんがすることは次世代に、永遠に残るようになることだ。
まだ残っている。ヨルダンを渡って、エリコを倒して、エモリ連合軍を止めて、アナク山地を倒して、カナンの地に入っていかなければならないから...今日、みなさんがその礼拝をささげている。
ところが、神様の時刻表はみなさんが変えることができる。
みなさんは237を生かす時空を超越する祈りの奥義を持っている。今日から味わうことを主イエスの御名によって祈ります。
序論 - 救われた神様の民は未来を心配する必要がない。バラムの曲がった道を行かずに正しい契約を見つけなさい。
序論 - 正確なミッションを握る日から答えが始まる → 重要ミッション+各部族/家系/個人ミッション)+来ている答え(神殿ミッション)を握りなさい。
序論 - 福音運動にいのちをかけなければならない理由は何か。人間が解決できないサタンがもたらす12の問題 → 神様はみなさんをサタンを縛って、暗やみの中に陥っている人々を救い出して、サタンがひれ伏すように呼ばれたのだ。どのようにできるのか。
1講:みことばだけが237をいやすことができる
2講:237を見張る祈りを見つけるべき(イザ 62:6-12)
3講:237サミット答え
1講:目に見えない生活(ヨハ 21:15-18、出 2:1-10)
2講:目に見える生活(出 3:18-20)
なぜ世界企業は3団体に負けるのか → ネフィリム(憑依運動)であるためだ。これに勝つ単語が「主の霊に満たされること」これをどれだけ、どのように味わうのかを確認。主の霊に満たされれば全体「人生状況板」が見える。
いやし → みことばを持ってしなければならない。特にサタンが作った病気に対して(霊的な病気、心/考え/精神の病気、生活の病気)。みことばでいやる時 → 静かな心/礼拝+考え/みことば刻印+脳/生かすこと/呼吸+たましいの中にみことばの根+御座の祝福が臨む。
始まりをどのように → 神様と疎通(御座の祝福+237+いやし/サミット → みことばと祈りの味を知るようになる → 時空超越 → 霊的状態/器から準備)+神様のことが見える(絶対計画/みことば成就/祈りの答え)+神様が私に与えられたこと(ただ)→ すべては過程!(唯一性が出て来る)
序論 → 神様の答えを受けようとするなら神様が絶対希望されること、いのちをかける価値があること、必ず答えられる次世代を生かす契約を握らなければならない。