産業宣教:OMCと第1・2・3 RUTC 答えの現場(2)イテロ長老の産業宣教出 2:18
- エジプト時代の唯一の時刻表
- 237
- いやし
- サミット
- イテロの産業宣教
- モーセに牧畜業を任せた(出 3:1-10)
- エジプトの挑戦を後援(出 4:18)
- 唯一のアドバイス(出 18:8-27)
- 以降の答え
- 出 5:1 - 出 12:46
- 出 14:1-13
- 三つの祭り、契約の箱の幕屋
伝道学:伝道者の生活と第1・2・3 RUTC 答えの現場(2)荒野のいやし民 14:1-10
- 奴隷の傷いやし
- 出 5:1 - 出 12:46
- 出 14:1-13
- 出 23:14-19
- 奴隷根性いやし
- 幕屋
- 会見の天幕
- 天幕
- 荒野根性いやし
- ヨシ 3:1-13
- ヨシ 6:1-20
- ヨシ 10:10-14
核心:第1・2・3 RUTC 答えの現場(2)サミットの答えⅠペテ 2:9
- サミットの影
- 王
- 預言者
- 祭司
- サミットの完成と背景
- まことの王であるキリスト(Ⅰヨハ 3:8)
- まことの祭司であるキリスト(マコ 10:45)
- まことの預言者であるキリスト(ヨハ 14:6)
- キリストの三職分の大使(Ⅰペテ 2:9)
- 王(聖なる国民、選ばれた種族)
- 祭司(王である祭司、聖なる国)
- 光を灯す預言者
区域メッセージ第1、2、3 RUTCの答え 1 - 挑戦使 1:8
しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」(使 1:8)
序論 - 今の時代の最高の答えは「Remnant運動 (RUTC)」
- Remnant - 残りの者、残る者、残れる者、残す者
- Unity - 集める役割
- Training - 訓練
- Center - 訓練場所と現場へ派遣
- 挑戦の基本
- みことばに従いなさい(本部と講壇のみことばの流れ)
- みことばより先に行かない
→ みことばに従って行く時に、神様の御声を聞くようになって、神様の答えとみことばの成就が与えられる
- みことばの核心は福音に従うこと
- 福音の流れ、福音の程度と福音の答えが私とどのような関係があるかをいつも確認しなさい
- 目に見えない神様の働きに従いなさい
- 三位一体神様の働き、身分(御座の背景)、権威(上から与えられる力)
- まず「私」についての挑戦を始めなさい
- 絶対契約の隊列に立ちなさい - 奥義宣教師
- 伝道の隊列に立ちなさい - 現場宣教師
- 光の隊列に立ちなさい - 記念碑的宣教師
- 伝道についての挑戦を始めなさい
- 地域ごとに300弟子運動 - 300人伝道運動、30人弟子運動、3地教会運動
- 現場の暗やみの勢力を縛り上げる重職者運動
- 本格的な教会の伝道運動
- 行く運動、メディア運動、弟子運動、集中運動、237訓練を通しての24弟子運動
結論 - 現場の暗やみの勢力を完全に倒す伝道運動を始めなさい
→ 創 3:4-5、6:4-5、11:1-8を福音によって完全に捨てるようにしなさい
聖日1部世界を変えたその日民 28:16-25
序論
今日のみことばのタイトルは「世界を変えたその日」だ。どのように世界を変えるのか。ヨハネ 8:44、サタン、わざわい、地獄の背景をひっくり返すキリストの契約を握って霊的世界を変えなさい。それなら、先に受けなければならない答えは何か。御座の祝福が何かを分かってこそ、その祝福を味わい、そこへ行くのだ。このとき、三位一体の神様が正確にみことばで、救いの力で働かれる。そして、みなさんに身分と背景をくださる。死ぬ前に神の国を成し遂げて、この地を離れる日に行くのだ。すばらしい権威の背景がある。暗やみの権威を縛る権威を与えると約束された。(ルカ 10:19、マタ 12:28)霊的な背景から成り立つと、答えがくるのだ。霊的世界を変える日だ。今日、みなさんが本当にこの契約を握りなさい。なぜ過越祭をずっと強調するのか
本論
- 過越祭(キリスト)刻印 → 霊的状態はひっくり返る。
過越祭を刻印させなさい。キリストが刻印される日、霊的世界、霊的状態が変わって聖霊の内住が起きる。羊の血を塗る日、イスラエルは解放されて出る。みなさんがキリストによって刻印されるその日、サタンの権威から出て来る。私の考えどおりに信じるのではなく、神様のみことばのとおり信じなければならない。キリストの血の契約が刻印される瞬間、霊的状態はひっくり返る。
- 過越祭体験(根)→ 霊的な力ができる。
過越祭を体験しなさい。そのとき、霊的な力ができる。神様のみことばに真っすぐ集中して体験するのだ。聖日だけでも正しくみことばに集中しなさい。このみことばが神様が私に何をおっしゃるのか、神様の御声を聞かなければならない。私が今どこにいるのか。今荒野にいるのだ。
今日、過越祭を体験するとても大きな霊的な力を見つけなさい。逃避せずに、神様の契約を祈って霊的な力を見つけなさい。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る!だまされてはならない。心配してはならない。
- 過越祭の証人になる体質を備えなさい → 霊的サミットになる。
過越祭の証人になるように体質を整えなさいということだ。荒野でキリストで刻印しなさい。荒野で体験して根を下ろしなさい。荒野でキリストで体質を整えなさい。そして行きなさい!このとき、霊的サミットになる。霊的サミットになれば、天と地のいっさいの権威が与えられているわたしが、あなたとともにいる。(創 12:1-3、マタ 28:18-20、ハガ 2:6-7)今まであったこの驚くべき契約を子どもに刻印させなさい、根をおろすようにさせなさい。体質を作って連れて行きなさい。
神様はみなさんを貴重な過越祭の証人として立てられた。次世代と全世界の死んでいく人を生かしに行きなさい。
結論
霊的世界を先に味わってこそ肉的世界を生かして、霊的世界を変えてこそ世界を変えて、霊的世界を分かってこそ永遠なところに行くことができる。これをどれだけ味わっているのか。
霊的実際を握れば、御座の祝福が先にくる。神の国のこと!時空を超越するようになる。そしてまことのいやしとサミットが出てくる。これが神様が備えられた祝福だ。それなら、私がいつも握ることは何かが重要だ。
すべての種族に行きなさい。万民に行きなさい。地の果てまで行きなさい。とても大きな過越祭のキリストの奥義、この答えを本当に握る時間にならなければならない。今、契約握りなさい。今、起きた全てのことは終わりではない。未来と次世代、永遠なことが残っている。世の中を生かす証人になることを祈ります。
聖日2部運命を変えたその日民 28:26-31
序論
神様のみことばを持って集中を継続するなら、重要な答えが見える。私は神殿建築をずっと祈る中で237、いやし、サミットの答えが出てきて、それも空いた所(5000種族、いやし、次世代)の答えが出てきた。このように、みことばに集中しながら正確に握らなければならない。
神様が「運命を変えるその日」を人々に与えられた。この日は何か。七週の祭り、五旬節を言う。過越祭は終わったのだ、完成されたこと。仮庵祭は残っている。天国の御座、未来だ。五旬節の聖霊の働きは永遠だが今日だ。
これをしようとすると、最も重要な奥義があった。「幕屋(モーセ)」「神殿(ダビデ)」「神殿再建(ハガイ)」神様がここに焦点を合わせられた。なぜか。後ほどこれが「教会(初代教会)」という概念に変わる。幕屋は一生と関係があって、エジプトの偶像と神像と関係ある。神様が最大の答えをモーセに与えられた。神殿はペリシテ、アッシリヤ、アラムの国と関係がある。神殿再建はハガイという人に確実なみことばを与えられた。これはバビロン、ペルシヤと関係がある。教会はローマと世界福音化だ。これは、とても大きな霊的戦いだ。
これを味わう神殿準備しなければならない。なぜか。
- 悪霊の働きを知りなさい
- 聖霊の働きを知りなさい → レムナント7人の背景を見なさい。(創 41:38、Iサム 16:13)+三位一体の神様の働きで+御座の祝福(みなさんの背景/神の国が臨む故郷/みなさんが行かなければならない所)→ マタ 28:20、マコ 16:20、使 7:55-56 → ヘブ 13:8
- 神様の視線が留まる所がどこなのか → 理由を知っている人(ただ)+内容が出てくる(唯一性)+目標(再創造)を知るようになる。
すると、なぜ度々五旬節を守れと言われるのか。
本論
- 過越祭 → 過去の運命から出ることだ。(聖霊内住 - いやし)
キリストはサタンだけ滅ぼしたのではなく、私たちのすべての罪を滅ぼして、救いの門を開けてくださった。過越祭は過去の運命から脱出することだ。キリストを知った日から聖霊内住!
- 10奇跡 → 福音を見ることができる神殿を作りなさい。
- 紅海
- マナとうずら、杖、契約の箱、幕屋
古い運命から脱出させるシステムがなければならない。
- 五旬節 → 新しい運命を見つけ出すことだ。(聖霊の満たし - サミット)
キリストを味わう日から聖霊の満たし!
- ささげ物
- いけにえ
- 繰り返しではなく集中だ。
神様の力で満たされることが最も大きい力だ。
- 仮庵祭 → 時代の運命を変えることだ。(聖霊の働き - 237)
天国の祝福を味わうとき、聖霊の働きが始まる。(使 1:8)
- 神様の奇跡
- いやし、サミットが合わさった衝撃+集中療法
- 世界化になる。
結論 → その日がくれば
237、いやし、サミットを事実的に作ったその日がくれば~
- 荒野解放 - 荒野生活終わり!
- 空前絶後の答え → みなさんの人生と今日をそのように作りなさい。
- いよいよカナンに入国する。
この神殿を準備しよう!
週間メッセージの流れ2021.1.10.-2021.1.16.
- 聖日1部(1月10日)→ 礼拝成功は人生成功(民 28:1-8)
序論:心配しなくてもよい理由→サタンの12の戦略に勝つ福音+時空を超越する身分と権威+祈ることができる力と礼拝の祝福をくださった。礼拝成功は人生成功だ。
- キリスト契約で運命を変える礼拝をささげなさい → 創3章、創6章、創11章ののろいとわざわいから解放(ヨハ 5:24)
- すべてのささげ物を幕屋に持ってきなさい → 運命の枠から抜け出ていやされなさい。
- 現場と家系の運命を変えなさい → 荒野で毎日礼拝
- 結論 - 本当に礼拝に成功しなさい(みなさんには御座の背景+身分の背景+権威の背景がある。みなさんが主役だ!)
- 聖日2部(1月10日)→ はじめての道(民 28:11-15)
序論:伝道者は霊的祝福現実化(神の国)する者。先に三つ回復 → 理由+教会の責任回復+まことの人間回復(神の子ども、感謝、聖霊の働き回復)
- わざわい(霊的問題/霊的わざわい/個人わざわい)を止めること → 237に向かった献身と献金(御座の働きが起きる)
- 答えを与えなさい → 福音+恵みとあがないと悪魔のことを滅ぼす答え+この事実と恵みを信じなさい(ヨハ 5:24、エペ 2:8、ヨハ 1:12)
- 次世代に、永遠に残ること → 今私のすることは次世代に、永遠に残ることだ。その礼拝をささげなさい。
- 結論 - 祈り+身分+権威の世界化の中にいなさい!
- 区域教材(1月10日)→ 2課:歩んでいく30年答えの約束の始まり(ロマ 16:25-27)
序論 → 神様の答えを受けようとするなら神様が絶対に願っておられること、いのちをかける価値があること、必ず答えられる次世代を生かす契約を握らなければならない。
- 誰も止めることができない答え(ロマ 16:25)→「世々にわたって長い間隠されていたこと」(三位一体+福音+権威)
- 誰もできない答え(ロマ 16:26)→「今かくされたこと」(24多民族+いやし+サミット=3庭)
- 誰も行くことができない答え(ロマ16:27)→「永遠の契約の中に隠されたこと」(御座の背景+永遠の権威+第四次産業革命の後遺症(霊的問題)をいやす福音の証人)
- 結論 → 常に質問しなさい。「神様が願われることが何か(伝道計画+神殿計画+祈り計画)- 7つの答え(集中時代+237時代+RU時代+いやし時代+TCK時代+Remnantサミット訓練+個人伝道スケジュール - 300伝道/30みことば運動/3地教会)
- 世界青少年修練会(1月11日-13日)→ 主題:三つの準備 → 237+いやし+サミット!
チームリーダー修練会:サミット(創 37:11)
- 序論:いつでも私がどこにいるかを確認しなさい。(サミット現場)→ 集中(神様のまことの力 - 考え/心/脳/たましい/御座、黙想 - CVDIP、フォーラムする集中 - 10奥義(独立/霊的事実/逆発想/シナジー/危機/無競争/再創造/サミット/砂漠/絶対)→ 24(サミットタイム)→ サミット姿勢(位置)
- 王に答えを与える王 → 時空を超越する位置
- 人を生かす祭司 → 時空を超越する答え
- 契約伝達する預言者 → 時空を超越するCVDIP
- 結論 → サミット器(小さいことを重要に思うべき+集中する時62が出てくる。
1講:聖書にだけある世の中いやし(創 41:38)
- 序論:世の中をいやすには → 理由を知って内容を知って、方法を分からなければならない。理由は確実な証拠がある(時代いやし+霊的いやし+精神いやし)→Remnant7人(御座+身分+権威Oneness)。すると、どんな内容が出てくるのか。
- サタンの力(霊的疫病)を打ち破るようになる。
- 福音の力は霊的核爆弾だ。一気に暗やみの勢力を打ち破ることができる。
- 御座の力(生かすこと)が出てくる → 祈りの力+みことばの力+永遠の力とつながる
- 結論:実際の方法をセッティングしなさい → まことの力/御座の力(考え - みことば、心 - 神様と対話、脳 - 集中、たましい - 答え、御座 - 証人)、集中(心/考え/脳の集中、たましい/御座/霊的世界に集中)、いやし(静かな状態 - 考え、感謝 - 心、生かす時間 - 脳、霊的状態 - たましい、御座の力と祝福が臨む - 再創造)→ 6つの集中(みことば+祈り+事物+問題+事件集中 → 伝道集中)
2講:237の答え → あらかじめ答え+行っても答え+以降に答え(創 45:1-5)
- 序論:Remnantは一生の道を見て準備+このとき、神様がそこに光を照らされる+神様が与えられる至急に始まりが起きる(捨てられた所/誰も知らない所)+祈りひとつで237霊的ネットワークを作ることができる(見張り人、治療者、キリスト3職分の大使)
- HQ(Head Quarter)と通じる者(御座 - 派遣所)→ 神様が天軍(戦い)、天使(保護)、御使い(使い)(メッセージ伝達)を送られる。(創 37:1-11、創 39:1-6、創 40:1-23、創 41:1-38、創 45:1-5)
- 天のメッセージをいつも受ける者(アンテナ - 道しるべ/福音測定機)→ CVDIP
- 237に伝達する者(宛先 - 目的地)→ 人+事件が宛先+結果は(みなさんが行く所に奇跡/力/世界福音化だ。)
- 結論:3 Oneness(御座+世界+私)、システム(OURS)、道具(6つ - LVTNPO)→ これをもって一生味わって、神様が願われることをしなさい(サミット+いやし+237)
- 産業宣教(1月16日)→ 第1、2、3 RUTC答えの現場(2)- イテロの産業宣教(出 2:18-22)
常に確認しなさい。私たちがどこにいるのか。どこへ行っているかを確認しなさい。先に霊的コンサルティング(セッティング→タラント+ミッションに合わせて+経済コンサルティング)をしなさい+これを見るとき、三つが見える(神様の時刻表+現場/神様の準備+道/門は人だ+参考にすることは未信者も道になる。そうしながら弟子を見つけてシステムを残すのだ。)
- イテロ長老 → 唯一の時刻表の人だった。237+いやし+サミット!これを見た人を産業宣教と言う。
- イテロ長老→正確な現場を見たのだ。出 3:1-10(自らの牧場を任せる)+パロ王の前に行くというモーセを後援(出4:18)
- 以後の答え → 出 5:1-出 12:46(エジプト文化をみな打ち破る)+出 14:1-13(紅海事件は237/いやし/サミットの事件)+三つの祭り/契約の箱/幕屋(理由を分からなければならない)
- 結論:霊的な病気いやし(運命をひっくり返すことになる)→ エジプトが持つ病気+イスラエル+モーセがいやし対象だった。
- 伝道学(1月16日)→ 第1、2、3 RUTC答えの現場(2)- 荒野のいやし(民 14:1-10)
名刺(237か国5000種族ミッション委員会 “Every WITH Mission” 総裁柳光洙、裏面に秘書電話番号)→ 5000種族指導者チーム長+5000種族Remnantチーム長+5000種族国内チーム長 → なぜそうするべきなのか。「荒野のいやし」この人たちをいやすのに、まず12人の偵察を立てた。(民 14:1-10)5000種族を生かすのに一番重要な方法は「あわれみ」
- 荒野40年 → 奴隷傷いやし(出 5:1 - 出 12:46、出 14:1-13、出 23:14-19)→ 衝撃療法
- 荒野40年 → 奴隷根性いやし(幕屋、会見の天幕、天幕)→ 集中療法
- 荒野40年 → 荒野根性いやし(ヨシ 3:1-13、ヨシ 6:1-20、ヨシ 10:14-14)→ 体験療法
- 結論:霊的戦いを継続する方法を持たせて送らなければならない(三位一体の神様の奥義+身分味わう+権威使うように)
- 核心訓練(1月16日)→ 第1、2、3 RUTC答えの現場(2)- サミットの答え(Iペテ 2:9)
サミットの答えを受けようとするなら → 24の幸せ(空いた所 - 多民族/次世代/エリート、力、答え/旅程が見える)+25の答えがくる(エジプト/バビロン/ローマをひっくり返す - 絶対答え)+背景が出てくる(Trinity - みことば/伝道/力、身分、権威)→ この幸せを味わうべき。本当の答えは永遠のこととつながる。
- サミットの影(王、預言者、祭司)→ 預言
- サミットの完成と背景(実体=キリスト)→ まことの王(Iヨハ 3:8)、まことの祭司(マコ 10:45)、まことの預言者(ヨハ 14:6)→ もう終わったのだ+持続+永遠に行くことだ。(ヘブ 13:8)
- キリスト職分の大使(Iペテ 2:9)→ 王(聖なる民/選ばれた民)+祭司(王である祭司/聖なる国)+光を伝える預言者
- 結論:24+25+永遠の祝福 → その中から出る事実を味わうことだ(みことば集中/答え+毎日/平日集中+状況/神様の計画が見える時まで集中)→ サミット祝福を味わいなさい!
- 区域教材(1月3日)→ 3課:第1、2、3 RUTC 答え - 挑戦(使 1:8)
序論 → この時代の最高の答えは「Remnant(RUTC)運動」
- 挑戦の基本 → みことばによって+福音によって+目に見えない神様の働きについて行きなさい。
- 先に「私」に対する挑戦を始めなさい → 絶対契約の隊列(奥義宣教師)+伝道の隊列(現場宣教師)+光の隊列(記念碑的宣教師)
- 伝道に対する挑戦を始めなさい → 地域ごとに300弟子運動+現場の暗やみ勢力を縛る重職者運動+本格的な教会の伝道運動を起こしなさい。
- 結論 → 現場の暗やみの勢力を完全に打ち砕く伝道運動を始めなさい。創 3:4-5、創 6:4-5、創 11:1-8を福音で完全に捨てるようにさせてあげなさい。