「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)
→ そうすれば、みことばの成就 + 祈りの答え + 伝道の門が開かれる
毎日祈りの運動、伝道運動、教会運動を新しく始めなさい
イエス様が言われた「人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。」今日、荒野でとても重要なみことばをくださった。みなさんも、これをしなければ無駄なことだ。「誓願、誓い」だ。何の誓願、誓いなのか。神様のみことばであるが、私に与えられた正確なみことばを握ったことを言う。このときに、御座の答えが起きるのだ。(アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ、ヨケベデ、モーセ、イテロ、ラハブ)
どのように契約を正確に握るのか
民 30:1-2、神様に誓願したことと言われている。この時代の滅亡の理由を分かってこそ、正確な契約を握るようになる。時代のわざわいがなぜきたのか、なぜエジプトに来たのか、なぜ奴隷になったのか、なぜ荒野で苦労するかを知ってこそ、正確な契約を握ることができる。間違った契約、サタンの契約、傷の契約を握れば、結果は荒野で死ぬ。この時代に、私と、神様のみことばと、何かということだ。これを悟った人に237の答えがくる。時代のわざわいを悟った人ごとに答えを受けた。その人々だけが正確な契約を握った。
ダビデを見なさい。主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。ダニエルの三人の同僚を見なさい。正確な契約を握ったのだ。死ななければならないなら死にます!ここで私の誓願が出てくる。
すると、すべての過去は土台、ばね、全部出発点になる。そうでなければ、みなさんの過去は運命になってしまう。それゆえ、荒野で幕屋を作って、そこで神様の契約を握りなさいということだ。契約を正確に握れば何も関係なく答えがくる。237の答えがくる。
契約を握る方法を分からなければならない。時代のわざわいを見なさい!
民 30:3-16、人に対する誓願が出てくる。
誓願を守りなさいと言われた。家庭、家系の滅亡を止めなさいということだ。その契約を握りなさいということだ。みなさんは家庭、家系の滅亡を止める祝福がある。家系を変えてしまわなければならない。これがいやしの働きだ。使 16:31、主イエスを信じなさい。そうすればあなたとあなたの家族は救われます。
荒野40年の誓願は次世代の滅亡の理由を知って次世代を生かしなさいということだ。このように契約を握れば正確だ。それをミッションと言う。異邦人の庭 - 237、祈りの庭 - いやし、子どもたちの庭 - 次世代だ。家系ののろいを次世代に与えてはならない。それゆえ次世代のために幕屋を作って、会見の天幕に集まって祈るのだ。
この三つを持って契約を握れば答えはその後にくる。正確な契約を握った後に答えがくる。御座+237+いやし+サミットが合わさって答えがくる。今日、正確な契約を握りなさい。ただ福音だけ、ただ伝道だけすることができるように私を導いてください!
神様のみことば自体が契約だ。しかし、そのみことばが私と関係あるとき、誓願になるのだ。私と関係あることばがある。それを約束と言う。これを握って祈るのだ。霊的問題はただ福音によってだけ、福音が刻印されただけいやされる。それでこそ世界福音化される。
今、みなさんは2つのことを必ず記憶しなければならない。みなさんに先に「霊的状態」が作られれば、そこに答えがくる。そして、完全に勝利する祈りがある。それが霊的戦いだ。信徒は霊的戦いをする人だ。このとき、勝利が必ずくる。
理由ある戦いをするのだ → みなさんは身分と権威を持って戦うのだ
今まで聖所、幕屋にあった証拠を持って戦いなさいということだ。
この三人は今まで幕屋に従って荒野を歩いてきた。戦争に出て行くのにも聖具を持って行きなさい。このとき、どんなことが起きたのか。237の神殿!これを味わう戦いをしなさい。
この戦いは未来のための戦いだ。Remnantサミットだ。
答えが来る道を分からなければならない。
神殿の力を持って戦うことだ。勝った戦いを戦うのだ。主の使い、主の御使い、主の軍勢と出てくる。使い - みことば伝達、御使い - 目に見えなく助けるとき、軍勢 - 霊的戦いを戦うとき...
この契約を握ればRemnant7人に来た答えがそのままくる。マルコの屋上の間の答え、ロマ16章の答えそのままくる。
序論:とても大きな答えが残っているから、ラッパが吹き鳴らされる日にすべての傷みななくしなさい。傷はわざわい、戦争、精神病に追い込む。
序論:契約を実際に信じようとするなら、霊的な理由、御座の祝福、霊的戦争を知って、仮庵の祭り(収穫祭)、「時空を超越するサミット」の祝福を味わいなさい。
序論 → RUTC運動の流れ(第1 RUTC運動 → 集める運動、第2 RUTC運動 → 派遣して会堂で入っていく運動、第3 RUTC運動 → いやし、サミット、237多民族、第4 RUTC運動 → 3団体の後遺症いやし、第5 RUTC運動 → 福音運動持続するシステム)RUTC運動に挑戦する一番重要な方法は「ともに」だ。(使 28:30-31、マタ 28:20)
伝道弟子:私の空いた所と未来 - 御座の祝福(Iペテ 2:9)
70人:237いやしの空いた所と未来 - 時空超越(ロマ 16:25-27)
ミッションホーム:Remnantの空いた所と未来 - 霊的サミット(御座のこと - 地のこと/国)
序論:237を生かす道は → 事実みことばと祈り(御座のアンテナ)しかない+これを正確に握れば必ず答えがくる。(Iサム 1:9-10/味わう → Iサム 2:1-10/待つ、Iサム 3:1-19/挑戦)+なぜエジプト/ペリシテか → これを知ることが神様の時刻表だ。このとき出てくることが神様が与えられる「私の時刻表」だ。
序論:237か国(5,000種族)→ 先に門を発見すべき+必ず道がある+多くの道具(出ている宣教師/Remnant/現地弟子)がある。かれらに最も至急なのが「いやし」
序論:サミットの祝福+237か国(5,000種族)。創 12:1-3の祝福を知ることがサミットの始まりだ。みなさんが237サミットの旅程の中にいなければならない(アブラハム/創 12:1-3、イテロ、モーセ/ヨセフ、ヨケベデ、I歴 29:10-14、Ⅱ列 2:9-11、Ⅱ列 6:8-24、アッシリヤ/バビロン、ロマ 16:1-27、2000年)
序論 → 私たちは変わらない絶対的であることを待って味わうのだ。