「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)
今日も荒野の道を行っている。いろいろな事が起きるだろう。今日、みなさんが正確な契約を握って決断を下すとき、2つの事が起きる。サタンが崩れて、霊的DNAが変わる。数多くの力も、神様のみことばに勝つことはできない。暗やみお勢力がいくら強くても、信仰に勝ったことはない。どんな者がみなさんをばかにして難しくさせても、神様はみなさんを捨てない。だまされずに正確な契約だけ握りなさい。(詩 103:20-22)
みなさんの過去の証拠を天命として握りなさい。だまされてはならない。神様はみなさんを今まで導いてこられた。どんな過去を天命として握りなさいということなのか。羊の血を塗る日、抜け出したという事実、出エジプトの力。エジプトから出た人々に過越祭、五旬節、仮庵祭の証拠が与えられたから、それを握って天命としなさい。過去の契約によって天命を握ってしまえば、みなさんの位置が変わってしまう。天命を握れば位置が変わる。その後に答えがくる。
今日、この場にいる、この証拠が召命の場だ。最も重要なみことばと祈りが出てくるだろう。神様、私の生涯で今日この場が一番良い場として与えられたことを感謝します。この祈りが出てこなければならない。ここが霊的サミットの場だ。
このときから10のことが見える。どこでも生き残る。どこへ行っても霊的事実を見ようになる。他の人がまったく見ない所で答えを受ける。私を殺そうとする人を生かすようになる。危機がきたが、そこに答えがある。競争者がいない。霊的サミット。いよいよ、みなさんが行く道に再創造の答えがくる。ある日、みなさんが特に力もないのにサミットになる。どこへ行っても大丈夫だ。完全に荒れ地、砂漠、のろいの地に行って生かす。神様の絶対計画。これが荒野にいる理由だ。苦しみに会っている人は、人を見つめずに心配もしないように。
今まで与えられたすべての約束は未来の証拠だ。それを使命と言う。今日、天命、召命、使命の契約を握って行く。未来の使命とはどんなことか。幕屋について行きなさい。契約の箱について行きなさい。御座の祝福について行きなさい。わたしがあなたに示す地、カナンの地に行きなさい。力を回復させるということだ。カナンの地に行って神殿を作って世界福音化しなさい。
契約を正確に握る日、霊的DNAが始まる。今、今日、始めなさい。今日、霊的契約を確かに握るとき、霊的DNAが生じる。そのとき暗やみの勢力が崩れるようになっている。
今日の決断は神様のことなので、御座と237と時空を超越する働きが起きる。私が私たちの子どもに契約を刻印させる。みなさんが下した決断が次世代に福音として入るならば、世の中を必ずひっくり返す。神様の働きが見えるようになっている。私は神の子どもです!私をあわれんでください!神様の栄光を現わしますように!最高の仕上げの祈りだ。神様はイスラエル民族を完成させて通過させられた。今日が重要な決断の時間、正確な契約を握る時間、不信仰を砕く時間、サタンの通路を切る時間になりますように。
礼拝委員は、レビ人に代わることで、レビの祝福だ。レビの祝福は「24」だ。祈り24の中で聖日に奉仕しなければならない。それが礼拝だ。とても重要だ。今日から一歩一歩を祈りにしなさい。とても平安な心で、静かに、感謝するようにしてみなさい。エジプトからモアブまで行く間、36か所を通過しながら一番たくさんしたことが礼拝と献金だ。「幕屋 -(礼拝)- 天幕」
それなら、どんな礼拝を回復しなければならないのだろうか。
ここで重要な24、25、永遠がくる。この祝福を味わいなさい。
常にあるが → 御座の祝福、世の中の国とサタンの国を神の国で縛る礼拝だ。
これをするのだ。
みなさんが礼拝と神殿を悟るそのとき -
Remnantが礼拝に成功すれば、必ず御座のタラントが出てきて+237と合う職業・学業になって+自然にいやし - サミットになる。そして、Remnantが起きて光の神殿を回復して、光の経済を回復しなさい。
序論:正確な契約、正確なみことばを握れば御座の祝福(答え)が起きる。契約を握った証人を見なさい。
序論:2つのことを必ず記憶 → 霊的状態(答え)+勝利する祈り(霊的戦い)→ 身分と権威を持って理由のある戦い
序論:私たちは変わらない絶対的であることを待って味わうのだ。
1講:のがしたこと(空いた所)- 回復 → 福音をのがした後、サタンが主人になった世の中
2講(働き人リーダー): 御座/タラント(祈り)→ 237 - 時空超越
3講:237をいやす霊的医者
4講(予備大学生): 世界大学 → 霊的サミット
序論:聖書の女性たちが → 神様が絶対に必要とする時刻表に献身(ヨケベデ、ハンナ、ツァレファテのやもめ、シュネムの女、エステル、初代教会の伝道の主役が女性/迫害 - 家庭教会)
序論:祈り → 尋ねて行く祈り(求めなさい/探しなさい/たたきなさい)+神様が持ってこられる答え(大きいこと - 本当に福音運動をする人に)。237+5,000種族(国内チーム → 120万勤労者/15万大学生/TCK、海外チーム → 強大国/多民族/指導者、現地 → 弟子/現地牧師/急務なこと)
序論:ひとりの霊的サミットがどれくらい大きい結果を産むのか。先になぜ奴隷になったかを分からなければならない。創 1:27(霊的サミット → 御座の祝福/時空超越 → 味わう/システム/霊的状態)+三つが見える(そのときから237/いやし/サミット)+三つが解決される(空いた所/捨てられた所/死んでいく所を生かすようになる)+重要な未来三つが見える(過去 - 土台/今日 - 未来/未来 - 永遠)+証人(Remnant7人/ヘブ11章/初代教会)→ ひとつの家系を通してこの祝福を始められた。
序論:永遠の契約の中で個人自立をしなさい(更新+過去の枠を壊して+新しい枠を作りなさい)産業人は永遠なこと三つを知って、持って行きなさい。