メッセージと資

2021年第1、2、3 RUTC 答えの現場週間メッセージ
テキスト

2021年10月30日

「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)

(社)世界福音化伝道協会
講義:柳光洙 牧師
翻訳監修:jcmessage.jp

産業宣教:OMCと第1・2・3 RUTC 答えの現場(41)総会のために祈りましょうⅠサム 7:1-15
  1. 士 21:25
    1. 14代士師時代
    2. ペリシテを通した苦難
    3. 自分の目に正しいと見えること
  2. Ⅰサム 7:1-15
    1. ミツパに集まった ー 国民統合(連合)祈り
    2. 偶像を捨てた
    3. 主に向かう集い
  3. 結果
    1. 戦争が止んだ(Ⅰサム 7:14)
    2. サムエルの一生の間、イスラエルをさばいた(Ⅰサム 7:15)
    3. それ以降に、ダビデのような人物を育てた(Ⅰサム 16:1-13)
伝道学:伝道者の生活と第1・2・3 RUTC 答えの現場(41)うまく行かないことが祝福であるマタ 16:20
  1. 私を新しくする機会
    1. マタ 16:16
    2. Ⅱコリ 5:17
    3. ガラ 2:20
  2. 祈りを新しくする機会
    1. ただキリスト(使 1:1)
    2. ただ神の国(使 1:3)
    3. ただ聖霊(使 1:8)
  3. 伝道を新しくする機会
    1. 残りの者(御座)
    2. 巡礼者(時空を超越)
    3. 征服者(237の光)
核心:第1・2・3 RUTC 答えの現場(41)- 胎・嬰児父母オンライン修練会最初の機会 - 神様のことでセッティングⅠサム 1:9-11
  1. 上のことを見上げるセッティング
    1. 御座(使 1:3)
    2. 時空を超越(使 1:8)
    3. 237の光(使 1:1)
  2. 私の中にあることをセッティング
    1. 創 1:27
    2. 創 2:7
    3. 創 2:1-18(ヘブ 4:12)
  3. 神様のことでセッティング
    1. 私の空前絶後
    2. 教会の空前絶後
    3. 業の空前絶後
区域メッセージあらかじめ現場のコンテンツ使 13:1−4

さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい」と言われた。そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから、送り出した。ふたりは聖霊に遣わされて、セルキヤに下り、そこから船でキプロスに渡った。

序論 - 神様が絶対主権を持って準備された現場
  1. 私たちの信仰
    - 神様の絶対主権、絶対計画、絶対契約、絶対旅程、絶対目標を味わって成し遂げること
  2. 神様の準備
    - マタ 4:19、11:28、使 1:3、14、2:9-11、8:26-40、11:19
  3. 神様の現場(神の国が成し遂げられる所 — みことば運動)
    - 備えられた者を見つけなさい!備えられた者の中から弟子を見つけなさい!
    弟子の中から使命者を見つけなさい
    → 全世界237カ国の現場を生かすために、あらかじめ持つべきコンテンツがある
  1. 使 13:1-4 初めての宣教地 - アジヤ (あらかじめ見て、あらかじめ持つべき)
    1. 宣教の組織 - バルナバ + ニゲルと呼ばれるシメオン + クレネ人ルキオ + 国主ヘロデの乳兄弟マナエン + パウロ
    2. 現場の方法 - 聖霊の導き(聖霊が呼んでさせること)
    3. 神様の働き - 6節(暗やみを打ち砕く)、12節(総督 - 影響を与える者を生かす)
  2. 使 16:6-10 ターニングポイント - マケドニヤ

    → 伝道の門が閉ざされるときに、もがかずに聖霊に導かれるべきである

    1. 7節「イエスの御霊がそれをお許しにならなかった」
      - イエスの御霊(聖霊)が正確に導かれる
      現場でこれを見るべきである
    2. 16-18節 テアテラ市で生かした占いの霊につかれた若い女
      - サタンも真の福音を伝える者を知って恐れおののく
    3. 19-40節 監獄で起きた奇跡のみわざ(福音で看守を生かす)
  3. 使 19:1-7 終着駅 - ローマに行く前に起きた神様のみわざ
    1. 1-7節 聖霊のバプテスマを受けたのか
    2. 8-10節 ツラノで別に二年間弟子を育てた
    3. 11-16節 魔よけをする者をひれふさせた
    4. 17-20節 いやしが起きた
    5. 21節 終着駅 - ローマも見なければならない
    6. 23-34節 無視されたアルテミス神殿のことで偶像崇拝者たちが騒動を起こした
    7. 35-41節 未信者の書記役を通しても神様は働かれて、騒動を静かにさせた
結論 / あらかじめ体験(使 19:21)

→ 神様がともに歩むことと権威といやしをあらかじめ体験しなさい

聖日1部[総会主日]教会を回復せよⅠ歴 29:10-14
レムナント礼拝ダビデの人生旅程詩 23:1-6
聖日2部[一般信徒宣教献身礼拝]宣教できる人Ⅰサム 20:1-11