2004年09月21日(ソウル・イエウォン教会) 70人要員
地域教会 - 全てのものの回復 (使徒19:10)
柳光洙 牧師
聖書みことば(使徒行伝 19:10)
これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。
→序論
▲10節の中に、あなたがたが正しくしなければならない地域教会が出てきます。
地域教会が正しくできれば、全てのものが回復します。全てのものということは、今まで訓練を受けた全てのものが回復するのです。今まで聞いたメッセージが、実際に聞いたことが、回復します。これから、この部分がなっていきます。
注意すべきことは、これからは、キャンプも細かくしなければなりません。初期には、メッセージを聞いて、「あっ福音」このように理解したことだけが重要なのではなくて、これからは、細かく詳しく見なければならないのです。
鄭周永氏が生きていた時、このようにしたということです。新聞ひとつを、一日中見るということでした。なぜでしょうか? 字一つも抜かさないで見るらしいのです。私がなぜ、それが一理があると考えるのでしょうか? 飛行機に乗って遠くに行くならば、雑誌、聖書、新聞をいろいろを読んでみると、頭に残ることもなく、疲れます。少しだけ、ある文章を落着いてはじめから読んでみれば、学ぶべきことがあります。そのように、キャンプも同じです。少し祈らなければなりません。
私は、あなたがた重要なチームがキャンプに行って、夕方にちょっと対話して、風も起こして、見物もすることも必要です。そして、対話もして、お互いに交わることも必要です。しかし、毎日のように、そのようにすれば、意味がありません。なにか考えをちょっとしなければなりません。文章を見るのも、落着いて詳しく見れば助けになるのに、まして、キャンプはものすごいことなので、あなたがたは、何でもこのようにしなければなりません。落着いけば、答えになります。
1.メッセージ-5つ
▲そのようにしようとすれば、まずメッセージ5つを用意しなければなりません。
これを見てキャンプして、これを見て、これから活動をするのです。
新しい家族修練会でメッセージをしました。それを少し要約して話をします。
(1)開始
▲私たちは、何でも開始が正しくなければなりません。開始が違うならば、皆様がどんなに立派でも違います。皆様の人格がどんなに良くても、開始が正しくなければなりません。それで開始がいつでも最も重要なので、その問題を正しく見る意識です。
1)問題意識- 問題を正しく見る意識です。この目です。これを違うように見れば、否定的な人になります。批判する人です。これを正確に見なければなりません。今、パリサイ人が初代教会にきて、信徒を批判するのではありません。もっと急なことは、イスラエルが完全に滅びました。これがより急なのです。これを見なければなりません。ずっと違うように見るのです。マルコのタラッパンにずっと集まれば、私たち団体が どのようになるだろうか? ずっと違うように見ます。人がどんどん集まって行くが、自分達に損にならないか? ずっと違うように見るのです。イスラエルの結論は、滅びるしかありません。結局は滅びました。私たちは、いつでも問題意識を正しく持たなければなりません。イエス様が初めて呼ばれた時、弟子を派遣する前に、力を受けろと言われませんでした。目をあげて畑を見なさい。マタイの福音書 9章です。初めて言われた話です。目をあげて畑を見なさい。ですから、これからまずしなければならないのです。神様が預言者イザヤに、これをまずしなさいと言われ、預言者エゼキエルにも同じでした。ですから、これを見た人は、むやみに批判しないのです。問題を正しく見なければなりません。その時、はじめて、そうだという永遠な答になります。それでなえけば、部分的な答になるのです。この時から永遠な答になります。
2)マタイ16:13-20 この時、永遠な答になります。それでなけれあ、部分的な答になります。信徒も部分的な答になれば、どんな説教を聞いても、恵みになりません。結局は反復です。66巻しかないのに、何を反復するのかが問題です。
3)マタイ17:1-9 告白だけするから問題なのです。なにかを見たのです。変化の山で。この時、イエス様が16章の最後を見れば、あなたがたの中に死ぬ前に神様の国を見る者がいます。これを見なければならないのです。
4)マタイ28:1-20 そして、十字架と復活、その意味、重要な意味があります。私たち人間は、誰かを送って十字架に釘づけて、復活させなければなりません。それでこそ、救われるのです。途方もない意味があるのです。キリストという言葉は、ものすごいのです。再創造という意味、復活することができるのでしょうか? そのような質問は該当事項ではありません。相当な部分です。
5)使徒1:3, 8 このようにして、最後に神様の国、聖霊充満、これが開始です。このメッセージで開始しなければならないのです。
(2)味- 福音、祈り、伝道
▲このように始まれば、3つの味を知ることができます。何でも味を知っていなければなりません。福音とは、こういうことだな。祈りとは、こういうことだな。伝道とは、こういうことだな。味を知る、その時から、ずっとつながっていくのです。
(3)教会に来る理由
▲人々が教会に来る理由は何でしょうか? 既存の長い信者は違うけれど、その人々が悟らなければならない部分ですが、ほとんどみな霊的問題、宗教に悩まされ、世に悩まされて来るのです。ほとんどすべてがそうです。力の限界がきて失敗するのです。お金、経済、食べて生きる問題が多いのです。お金がある人、ない人が来ます。こういう人々が教会に座っているのです。何の話をするのでしょうか? まず私達が苦しんでも、テレビを すこし見ればうれしいのです。しかし解決策でしょうか。私達がものすごい悩みがあっても、コメディーを見れば笑わせます。笑うことができます。それは解決策ではありません。笑っている間に、問題がより深くなるのです。ですから、教会にくる理由は何でしょうか?
(4)聖書全体- いのち
▲聖書全体を見れば、聖書の重要な全体のトピックスを見ると、救われるためです。
(5)教会史- 伝道(イエスの名前)
▲教会史の背景全体を見ながら、伝道を理解する時、その時だけイエスの名前が分かります。これを話すべきだということです。これが弱まるということです。こういうことを持ってキャンプも行って、祈りもして、色々 と進行しましょう。すると、まちがいないみわざが起きます。今日、決心をしましょう。地域教会を正しくするようにさせてください。正しくしましょう。そうすれば、良いのです。すると、みな終わります。70人の訓練まで受けているのに、本当にこの契約をとらえて、正しい地域教会をするようにさせてください。これはなんの地位も関係ありません。階級、教会で私を認めるか、関係ないのです。
2.福音運動の価値
(1)時間上- この福音が、どれだけ価値があるでしょうか? 皆様が時間を持って、時間上の価値を見なければなりません。今、皆様はここに座っていますが、
1)ローマ16:25-27
▲ローマ16:25節に、世々にわたって長い間に用意されたのです。私たちは今、ここに座っているのですが、これから現れたのです。そして、あらゆる民族を生かす奥義の啓示、この福音が、あなたがたを堅く立たせることができるはずです。神様の恵みが細かく、永遠にあるのです。本当にだめな方、どのように味を知ることができるのでしょうか? 味を知らなければなりません。 -27節まで.
2)使徒1:11 単なる時間上ではなくて、主が再臨して来られる時までです。今でも有効です。この祝福は、世々に渡って長い間、用意されたのですが、いまだに続いているのです。どれくらい価値あることでしょうか?
(2)内容上- この福音の内容上の価値を見ましょう。
1)処女降誕- どの程度、価値があるのでしょうか? 処女から生まれなければなりません。どれだけ私たちの救いが価値あるのでしょうか?
2)十字架- 修業に励むからなることではありません。十字架にかからなければなりません。悔い改めをして、力を注いでなることではなくて、十字架で解決しなければならないのです。
3)復活- どれだけ受けた救いが重要でしょうか? 十字架で復活できなければならないので、神様がそのような人を送ると言われました。キリストとなる、そのような人を送ると言われたのです。この福音は、この程度なのです。
(3)方法論- この福音の方法論上の価値を見ましょう。どれくらい重要でしょうか?
1)国- 民族
▲このことゆえに、国と民族が生かされもして、死ぬこともしたのです。途方もないことなのです。
2)時代- 思想
▲一時代と思想が、福音ゆえに左右されます。神様、そのような話しをしないで。ルネサンスでしょう? その後に戦争が起きました。時代と思想が左右されるのです。
3)戦争- 平和
▲地球上に戦争がおきて、平和が来るのも、全部、福音運動と関係があります。マタイ24:14節です。
(4)終末論- すると、終末的な次元で福音の価値を見ましょう。
1)個人の終末- 人には必ず、個人の終末が来ます。
2)時代の終末- そして、思想、哲学、技術が時代ごとに終末を告げます。
3)地球の終末- そして、地球の終末がくるのです。こういうあらゆる時刻表の中で福音運動をするのです。どれだけ重要か分かりません。
▲今日、70人の皆様は、祈り課題を本当に握りましょう。何をでしょうか。私が生きている間、正しい地域教会をするようにさせてください。
3.正しい地域教会
▲より正確に話せば、正しい地域教会になるべきなのです。大きく気持ちを持つのではなく、神様、名前もなく、光もなく、本当に神様の答えを受ける人になるようにさせてください。正しい地域教会を、本当に始めるように望みます。
(1)モデル- 個人
▲個人が救われて、恵みを受けること、地域と弟子、三つの単語です。個人、地域、弟子、この三つの単語です。今日から祈りをずっと始めれば、新しい次元の答えがくるはずです。皆様が正しく答えを受ければ、教会の中が生かされます。皆様が正しく答えを受ければ、地域が生かされます。これが弟子です。この集まりをすることが、正しい地域教会です。それで、今から内容を持って、落着いて開始すれば、先ず一番に皆様が答えを受けます。
(2)理解- 基礎
▲この時にはじめて、基礎が分かるのです。この時、基礎が理解できるという話は、タラッパンが分かるのです。それ以前にはありません。
1)タラッパン- それ以前は、区域礼拝です。確実に福音を受ければ、衝撃を受けます。それしか知らないタラッパンです。こういうことが集まって、そばの教団も衝撃を受けます。私たちも衝撃を与えるのです。そのようなことではありません。地域に伝道運動がおきれば、それから、タラッパンとはあんなことだなと分かります。なぜなら、救われた人が一名出てくれば、行ってその周囲で聖書の学びをするようになります。それがタラッパンです。単なる救いではなくて、重要な地域教会、キャンプを通じて、キャンプ運動がおきると、このような弟子が出てくるようになるのです。
2)チームの働き- とても伝道運動がおきれば、特別な人がいます。その人を探して、福音運動をしなければならないのだな。その時、分かることが、チームの働きです。今までしたチームの働きが間違っているのではないのですが、そばの教会に衝撃を与えることでした。それも悪いこともありません。衝撃を与えるべきでしょう。それで米国で、韓国で、全世界を通いながら、ずっと衝撃を与えたのです。それだけしたのでした。正しく伝道運動がおきながら、タラッパンとチームの働きがおきなかったのです。これを正しくしてみましょう。すると、みな回復します。
▲ある執事が、釜山で何名か伝道する人間で、昼に熱心に仕事をして、夕方に集まったのです。毎日集まることが難しいから、土曜日ごとに集まりました。土曜日ごとに自分の家に集まって、その間に起きた伝道の話をしたんどえす。これが広がりながら、みわざが起きました。ですから、福音のみわざが起きます。ひとりが福音を悟れば、説明すると、聞いた人に聖霊が働かれて、恵みを受けるのです。聖書の学びを続けたのです。ところが、ある日、聖書の学びを続けるが、それ以上、できなくなったのです。自分はそこから離れるようになって、する人が出てきたのです。ひとりは、このみことばを聞いていて、他の所に行きました。そこでするのです。そこでみわざが起きます。このようにして、すこししていたら、数十万、数百万がおきました。これがナビゲイトです。ですから、地域教会は難しいのではありません。本物の答えを受けるように、お祈りしましょう。皆様が新しい力、新しい答え、祝福を受けることを希望します。
3)専門教会- ここには事業も含まれます。ここに専門教会が出てくるのです。
4) 家- 事実は、皆様の家にもこの影響が及ぶようになります。これがミッションホームです。ついに、このミッションホームが、どれくらい重要かを、その時から分かります。その時に、ミッションホームが重要であることが理解できるのです。そのミッションホームを作っておけば、行ったり来たりする人、泊まって、しばらく留まる合宿場所となります。それではなく、本当に現場で、エリートが伝道して、私達が集まらるようになります。それがミッションホームです。してみらた、価値が分かるようになります。
▲釜山に、たぶん私が伝道運動をしていた時、海雲台に行けば、ハンユドン、王子アパートで聖書の学びをする人がいます。この人が、国際商社で事業をしました。前に話をしたでしょう。奥さんに話をして、弁当を使ってくれ。食堂に行くと時間がかかるから、弁当を食べて、早く出て、お客さん、事業する人を訪ねる。目的は、他のことではありません。昼食時、一週間、そのように福音を伝えようとしたのです。そのようにして、他の職種にある人が集まりました。このようにするのに、みわざが起きたのです。こういうを見れば、地域にこれがなんのことでしょうか? とても多くの人が生じました。地域教会堂が必要です。地域教会堂が必要でしょうか? 子ども達がいて、そこで生き方を学んで、そこで共同体的な戦略を学びます。それで、地域教会動画必要なのです。その時になって、理解できるのです。
5)地域教会、地域教会堂- ひとつが不思議に回復されないと、他のことは難しいのです。タラッパンをすれば難しいのです。しないわけにはいかなくて、聖書的に正さいので、しないわけにいはいかず、どれくらい難しいか分かりません。ひとつが解ければ、あとはそれにしたがって解けます。皆様が、こういうものすごい価値 ある福音を持っているのです。この契約を捕まえて、これの味を知れば、答えが来ます。答えが来れば、自然にこのようになります。副教役者が未来を心配するのですが、とんでもないことです。名前もなく、光もなく、謙遜に福音を伝える10人以上を探して祈り、みことば運動をするのです。すると、未来を心配する必要がありません。お互いに来てくださいと言います。じっとしていないのです。とにかく走るようにします。じっとしていても、車を買ってくれます。皆様が人をたくさん生かしてみましょう。家がなければ、家を買ってくれるようになります。私たちは大それた心配を、あまりに多くするのです。役員がたくさんいますが、教会ですべきことがあるのでしょうか? 教会で聖日献金して、外では仕事を熱心にして、お金を儲ければよいのです。それにならないと、信仰生活が難しいのです。イエス様がマタイ11:28節に言われました。どれくらい難しいでしょうか? 賛美歌がひとつあるでしょう。重い荷物を... その賛美をたくさん歌います。一緒に集まって、天の父よ意志なくて... みな滅びたのに。そのようになります。正しく理解すれば、どんなにない所でもみわざが起きます。
▲前に話をしたでしょう。今でも忘れることができない人がいます。本屋なのですが、本については話しませんでした。本屋ができるでしょうか? ところが、本をたくさん売ったのです。この福音も同じです。騒がなくても、じわじわたくさん起きます。地域教会堂まで行ってこそ正常です。なぜここまで行ってこそ正常なのでしょうか? もう一度例をあげてみます。
▲釜山で、韓国でたくさん集まった教会学校があります。どこでしょうか? 西部教会です。多くの人々が訪問しまいた。1万5千名がいたので、写真を撮って行くのでした。それがバカみたいな悟りです。西部教会が、釜山にだけ 111ケ所子ども達を集めて、毎日メッセージを聞きます。その町で子ども達が変わります。私は驚きました。子ども達に聞いてみたら、子ども達が確かです。より笑わせることは、トンソン教会に行ったところ、教会のそばにいる執事なのに、その息子が中学生でした。この子が教会に行かないのです。他の教会に通うらしいのです。私が会ったのですが、中学生なのに、目の色が高慢ではなく、大胆に私をかわいそうだと見ていました。それとともに、少しも震えないで、高慢でもなく、明らかなメッセージをしたのです。私は、私の母と信仰が違う。中学生が、私の母は、信仰生活をするのに、教会で試みにあうので、私はその教会に通わない。私は西部教会に通う。土曜日になれば、行く所がある。みことばをずっと聞きたいので行く。本当に、教会は、とても内容もなくてバカだ。それで関心を持って、その子の話を聞いて、西部教会に行ったのです。
行ってみると、本当にたくさん見えたのですが、それが問題ではありません。メッセージを聞いて、衝撃を受けました。完全に律法でした。イエスを信じて救われるけれど... その次にメッセージをします。イエスを否認しない。そこに行ってはならない。女の人だけ通う。男、女の通うべき道が別にある。全部、律法でした。話にもならなかったのです。大変なことになりました。高神派よりもっと律法が多いのが再建派ですが、再建派よりもっと律法なのが西部教会でした。救いは話します。救いを成し遂げるとは話します。話を聞いてみれば、話しは正しいのです。 人々は、そこに集まっています。それを見ながら、最も聖書で重要なことをよく見ましょう。今日でも、始まることができます。私だけでも祈って、私だけでも人を意識せず、光も名前もなく、本当に人々のために、福音のためにすれば始まるのです。こういう教会が生まれれば、教会が生きることになります。初代教会が、そのようになりました。これは難しいのではありません。このようにしてこそ、分かるのです。地域教会堂が分かります。学生達を見れば分かります。地域教会堂がなくてはだめです。地域教会堂があってこそ、学生達が生かされます。地域教会堂がなく、どのように文化の働き、共同体をするのでしょうか? 共同体という単語を理解しましょう。それで地域教会堂が出てくるのです。もちろん、地域教会堂を正しく立て直して、逆に入っていってもかまいません。しかし、ただ知ることは知っていなければならないのです。
こういう弟子が100人います。すると、その人々が100ケ所します。どのようになるでしょうか? なんにも恐れる必要がありません。これは私の家がなくても良いのです。席がなくても良いのです。
▲例えば見ましょう。私が初めて失敗をして、伝道運動を騒々しいようにしたので、そばの教会で批判されるようになりました。釜山老会で3ケ月間、堂会長停止、条件がありました。講壇に立つな。講壇に立つ時には、再投票をしなければならない。このように出てきたのです。こういうことももあるのだなと分かりました。臨時、堂会長派遣,、その時、臨時堂会長がキム・カンイル牧師でした。こういう事もあるのでしょうか? 人は、そのようなこともあります。はじめに謙遜に良くするようにします。内心は、謙遜でないのです。福音ならば良いのです。なぜか知っているでしょうか? 30ケ所、タラッパンを走ったのですが、その時に誰を誘惑したのでしょうか? ペク・ウンギュ、伝道師何名かがいます。タラッパンを本格的に走ったのです。私一人で走る時は、30ケ所だったのですが、この人たちを説得したら、300ケ所になりました。ペク牧師、君は工業団地に行きなさい。聖書の学びをしなさい。福音を正しく話しなさい。30ケ所できれば、どのようになるでしょうか? その人々が一名ずつ分かってきたのです。教会が講壇は別人が説教をして、早く終わるようにしてくれと、主に祈りました。3ケ月過ぎるようにしてくださいとしたら、聖日にずっと増えたのです。どんどん増えmさいた。私は講壇には立つことができなくて、30ケ所タラッパンをしていたら、ずっと増えたのです。とにかく、皆様がきてご覧になったでしょうが、いっぱい座れば400人が座ることができます。毎日、そのようにしたのです。毎聖日、中に400人入っていきます。外には立っていて、車、バス、食堂で礼拝をささげました。そのようにしたので、人がずっと集まったのです。異常でしょう。私にそのように話しました。あなたは祝福されました。キム・カンイル牧師がきて見たら、ぎゅっと集まっていました。それでまた投票したのです。100%で出てきました。行くときに、それでも高慢にならないようにと言われました。いまだに知らずにいるのです。なぜ起きているのかが分からないのです。弟子をずっと植えたのです。ですから以前の方式でしてはだめです。正しくしようとすることが地域教会です。なぜなら、そこでタラッパン、チームの働き、そこで専門担当者、弟子が集まって、ずっと祈って、伝道して、祈りの答えを受けて、これがフォーラムです。自然に出てくることがあります。伝道をしたところ、子ども達だけ200人が集まって、一地域に伝道したところ、その地域に50家庭が生かされたのです。その人を明け方祈りに何をするのでしょうか? その人に正しい信仰を教えなければならないのに、どのようにするのでしょうか? それで立てられたのが、地域教会堂です。
(3)訓練
▲皆様が、この時からなにが分かるのでしょうか? この時から、貴重な訓練、合宿訓練が何か? が、この時から分かるのです。そしてシステムが分かります。そして、いよいよ共同体が、その時に分かります。そのようになったんだなあ。この時から来る答えが、皆様は重要な祝福、共同体という単語を捕まえるために、この時から記念碑的な答えがくるのです。
4.結論
▲記念碑的祝福がきます。皆様をモデルとして立てると言われました。祝福の源になりました。その理由が、よく食べてよく暮らすことが問題ではなくて、このことをしなければならないから、祝福の源になるのです。これが記念碑的な祝福です。
(1)創世記45:1-5 ヨセフがこう話しました。神様が世界を生かすために、私をこちらに送られた。
(2)ヨシュア3:1-20 イスラエル民族が、ヨルダン川を渡った後に、川の中から石を拾って、記念の塔を築きました。子孫がこれがなにがと尋ねたら、私たち民族が川を地面のように渡ったと話しなさい。記念碑的な祝福です。こういう契約を握ったのです。
(3)マタイ5:13-16 イエス様が、あなたがたは、世の光で、塩です。あなたがたは、山の上に立てた町です。誰でもみな見るのです。モデルです。山の上に立てた町として、そうすれば、驚くべき事が起きます。
(4)初代教会- パウロ,
▲ここで代表的な人物、パウロ、ここについて出てくる "弟子"、ずっと答えがおきます。
少しだけ事業をしたのに、記念碑的な祝福を受けました。こういうものすごいことをしなければならないためです。本当に少しだけ決心すれば良いのです。これは時間も必要なくて、いる現場ですればよいのです。これはたいした投資をする必要もありません。そのような必要もないのです。いる場ですればよいのです。自分たちが持ってきます。よく考えてみましょう。地域教会です。すると、すこしここに対する時刻表を話して終えます。
▲時刻表- どのように進行すれば良いのでしょうか?
(1)個人的確信と味わい
▲ここに対して、個人的確信と味わうことがなければなりません。間違いありません。事実であるためです。人は弱点がない人は、誰もいません。しかし、この運動をできない人がいます。これを早く捜し出しましょう。人は誰でも弱点があります。みなあるのですが、この祝福の運動をできないようにする弱点を直しましょう。すると、本当のみわざが起きます。
1)話し- 話をむやみにしないで。これは捕えられないのです。ある人は、行き過ぎるようにします。それもよく見なければなりません。この運動に障害なることはなくしましょう。
2)姿- 中はそうでないのに、姿が異常なのです。そのようなものも理由になることがあります。牧師、一般信者も人は全く同じのに決定的に
3)性分- これを継続しなければならないために、この運動を持続できないようにする部分は、決定的に性分が出てきます。普通、ここに引っかかります。おもにはじめの人はということです。行動するのを見て、中を見ないのです。結局はどこで崩れるのでしょうか? 性分で崩れます。少しだけなせば良いのです。
私がこの運動をしてみたら、どこでこういう部分が崩れるのでしょうか? タラッパンをすれば、みわざが起きます。起きるのに、相手が見て、この人が誰か?そのようになって商売する人です。このようになることがあります。なにをする人か? そのようになって、商売する人、保険する人です。このようになることもあります。あなたを手助けしたい。これは悪いことではありません。1部に恵みを与えておいて、2部ではピラミッド商法(ねずみ講)が出てくるのです。こういう方法でしてはなりません。それを目的に置いてはだめです。おもに見ると、このようにして崩れるのです。私が知っている執事は、タラッパンを数十ケ所しておいて、みな崩れました。5万円、10万円を借りたのですが、絶対に返さなかったのです。このようになれば、どんなに良い信徒でも、新しい信者が試みにあいます。新しい家族は、教会を放棄します。本当に異常でしょう。こういう方法でしてはだめです。個人的に確信があれば良いのです。いくらでもできます。
(2)弟子- これをすれば、永遠に変わらないものがあります。こういう弟子に会います。すると
1)教会のなかで献身- 最初、他人が知ろうが関係ありません。教会のなかで献身をするのです。教会のなかで、色々な分野に献身をするのです。色々な分野で献身をします。
2)2番目は、教会の外- 教会の外に影響がおきます。これが地域教会の開始です。難しくせず、順にするだけで良いのです。そうしたあと見れば、どんなことが行われるのでしょうか? 正しくすれば、ものすごく復興します。毎週、皆様の地域教会で信徒登録がされます。
(3)復興 地域教会堂- ここで出てくることが、地域教会堂です。これが世界福音化、民族福音化です。おもに簡単な所からなるのです。チームの働きをよくして、帰ってきたら、皆様の弱点を発見する前に別れたゆえに、良いのです。米国に、他の国に行けば、みわざが起きるのです。ところが、これは残りのことはずっと知らなくても良いので、だめなのです。それで、あなたがたに会う人々が、こういう弱点もあるけれど、本当に福音を持った神様の人だな。このように理解できれば、キリストが分かります。反対に出てくるのです。死ぬつもりで、その人にだけ付いてまわるのです。タラッパン、地域教会運動をする人が用心すべきことは、青年達が青年会で恵みを受けるべきで、青年達がいつもおばあさんについて回ってはだめです。それはものすごく問題になります。小学校に送らないで、家に連れて来ていて、他の所に送れば問題がきます。それで、こういう性分は変な方向に行きます。こういう部分だけなければ、みわざが起きます。タラッパン運動は、現場運動なので、祈りの答えがおきるようになるのです。この契約をよく捕まえれば、記念碑的な祝福を受けるはずです。伝道する時、いつでもこれを胸の中におきましょう。皆様が地域教会を続ける時、個人的にこの心を持ちましょう。このように進行すれば、大きいみわざが起きるのです。
▲今日、今月に、今週に祈りの課題を握りましょう。私は教会で私だけでも、正しい地域教会運動をする。その時から、先月に話した祈り手帳の効果が起こるのです。
この頃、市中を見ると 'メモの技術'という本があります。若い層の人々は、読んでみる必要があります。なんでもないことのようですが、メモの技術です。アインシュタインは、自分の住所を知らなかったということです。手帳を見せながら教えていました。それほどメモを良くしたのです。その本にこういうことが出ていました。アインシュタインが、誰かが住所を尋ねたら、知らないと言いました。すこし今は他のことはみな忘れてしまって、記念碑的な祝福を受けるはずなので、私たちの教会で一等になるということではなくて、私たち教会で私だけでも、弟子運動、福音運動をする、そのような祈りをしましょう。正しい地域教会運動をしましょう。神様が答えを与えてくださいます。牧会を助けて、宣教に参加して、現場を生かす地域教会をするのです。細かい内容をミッションホームの時します。.
(The end)
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