2009年2月9日 RUTC- RUTCの朝 場所:RUTC状況室 講義:柳光洙牧師
RUTCの朝-初めての放送 (U列王記6:8-13) 1部:礼拝司会-イ・サンベ牧師 賛美- 248番 ああうるわしきシオンの朝 2部:会議 序論 ▲U列王6:8を見れば-アラムの王がイスラエルと戦っているとき、王は家来たちと相談して言った。「これこれの所に陣を敷こう。」そのとき、神の人はイスラエルの王のもとに人をやって言った。「あの場所を通らないように注意しなさい。あそこにはアラムが下って来ますから。」 そこで、イスラエルの王は神の人が告げたその場所に人をやった。彼が王に警告すると、王はそこを警戒した。このようなことは一度や二度ではなかった。このことで、アラムの王の心は怒りに燃え、家来たちを呼んで言った。「われわれのうち、だれが、イスラエルの王と通じているのか、あなたがたは私に告げないのか。」すると家来のひとりが言った。「いいえ、王さま。イスラエルにいる預言者エリシャが、あなたが寝室の中で語られることばまでもイスラエルの王に告げているのです。」王は言った。「行って、彼がどこにいるかを突き止めなさい。人をやって、彼をつかまえよう。」そのうちに、「今、彼はドタンにいる。」という知らせが王にもたらされた。 ▲この場所がまさにRUTCです。戦争は目に見えるように起きることですが、私たちの霊的戦争は、私たちの人間自体を滅亡させることだから、最も重要な戦争だと見ることができます。ある方が、このような話をしました。筆は刃物に勝てる。そうです。そのような多くの武器に勝てるということです。私たちの知性は銃、刃物に勝てます。しかし霊性は、銃、刃物を持った者に勝てます。 ▲私たちは今、霊的戦争が始まっています。ロシアに行ってみれば、とても良い場所に白くて大きい建物があります。とてもよく作ってあります。あれが何かと尋ねたところ、共産党幹部訓練場だということでした。とてもよく作ってありました。そこで70年間、全世界を動かす共産党幹部を訓練させたところです。70年後に共産主義が崩れたのですが、現在は、そこは門を閉めて、何も出来ずにいるということでした。私がそれを見ながら、真の文化センターにしたら良いのに、そのように考えました。北朝鮮に行ってみたら、行くやいなや感じたのが貧困だと感じたのですが、何かをしているみたいだったので聞くと、金日成主席が直接作れと指示したことがあるのですが、それが少年宮殿でした。少年宮殿に行ってみたのですが、中に入ってみたら、各分野の人材を呼んで訓練させる場所でした。振り返る中に、小さい子どもがいたのですが、私が見たら1年生くらいようだったのですが、姿勢は正しかったのですが、大きさは5才程度の子どもに見えました。その子が座って碁を打っていました。それ位の子どもをすでに訓練させるということです。直接、金日成主席が書いた字を壁に付けて子どもたちが集まっていました。ところで、金日成主席が指示して作ったというのに、名前を私たち同じならば青少年会館や、あるいは文化会館とするはずなのに、その上に少年宮殿だと付けてありました。それだけ北朝鮮でも教育に対する重要性を悟っているということでしょう。宮殿という言葉は、王が暮らす所なのに、宮殿という言葉がついていました。それを見ながら、その人は子どもたちの教育に対して、すばらしい考えをよくしたんだなあ、そのような気がしました。 ▲今、見たら子どもたちがたくさん出入りしながら専門性訓練を受けるのを見て、結局は教育戦争です。いよいよ私たちの韓国に全世界で最も大きい神殿を作って、私たちの韓国にある次世代を変えると、今、統一教が出てきました。 1.RUTCは霊的な戦争 ▲それで、私たちは、今、RUTCはそれこそ霊的な戦争なのです。それで、どのように私たちが戦うのでしょうか。 (1)戦いといえば私たちはタラッパンと教育の意味があるすべての方は、みな参加しなければなりません。そうしてこそ勝てます。そうしてこそ、私たちが、今、どれだけ険悪になっているかということを人々がよく知らずにいるのです。霊的にどんどん暗くなるから、タラッパンだけではなくて、これから教育に考えがある霊的問題に対する知識がある方々が、全部、みな参加しなければなりません。これが私たちのRUTCです。 (2)そうしてこそ勝って、二番目は、すべてのレムナントが参加して恵みを受けなければなりません。そうしてこそ、これから私たちが子どもたちを犯罪との戦争で勝つようにできて、堕落との戦争で勝つようにできます。全世界は今、急速に堕落して行っているから、レムナントを保護しなければなりません。 (3)三番目には、タラッパンすべての家族が人生の場所としなければなりません。重職者の職場になるほど、人生を投資しなければなりません。それで、ここで自分が生涯を捧げるほど、それでこそ勝てます。皆さんが知っているでしょう。統一教がどのようにして、今、私たちの韓国教会に勝ったのでしょうか。率直に、韓国教会を数では影響力で勝っています。異端で悪い団体だから話す必要はないのですが、実際、システムで勝っています。韓国教会をみな合わせたのが、今、統一教一つについて行けないのです。どうして勝ったのでしょうか。今まで、異端のパク・テソン氏が韓国教会を揺さぶりました。どのように揺さぶったのか分かりますか。とても重要な多くの理由があるでしょうが、一つだけ理由があります。そこに参加される方々が、昔のパク・テソンの伝道に参加する人々や統一教に参加する人々が、全財産をかけて自分の生涯をかけたのです。これは勝てないのです。そして、すべての職員が仕事をして、月給も自分の生活をするだけをもらいました。こうするから工場が勝つのです。ですから、昔に、今はみな崩れたのですが、昔にパク・テソン氏がするシオン工場に勝てませんでした。なぜなら、すべての職員が入って仕事をして、お金をもらわないからです。自分たちは、食事だけできれば良いと、このようにしたので、誰がそれに勝てるでしょうか。このようにして、昔に繊維もシオン繊維が1位でした。醤油もシオン醤油が1位だったのです。製品をよく作って、お金を少しだけもらい、生涯をかけてしまうから、このようにして勝ったのです。統一教がほとんど、今、そのような戦略を使っています。ところで、私たちがそのようにしろということではありません。今現在、どうやって行っているかを理解しなければなりません。私たちの今すべてのタラッパン家族が、人生の場所とするほど献身しましょう。そうしてこそ、この戦争で勝てるのです。 (4)四番目は何でしょうか。すべての牧師が一生の働きの場をしなさい。一生の間、私がどこで働かなければならないのでしょうか。これから年をとれば、どこで働かなければならないのでしょうか。その働きの場をRUTCにしましょう。私たちがここでよく作れば、全世界につながって入ります。 (5)そして五番目には、すべての宣教師が巡回の働きの場としなさい。すべての宣教師がこれからRUTCだけ巡回すれば良いようにさせるのです。 ▲このようにして、苦労している私たちRUTC放送と共に、すべての組織が全世界を共に動いていくのです。それで今、私たちの本部で作っているRUTCに重要性をおく理由がそこにあります。 2.聖書個所三つを記憶しなければなりません。 (1)最初です。I列王19:1-20です。時代の分析を正しくしたのです。私たちが霊的戦いをしようとすれば、分析を正しくすべきです。I列王19章に、分析を正しくした人がただ1人出てきたのですが、その1人がエリヤです。エリヤが王と戦うほど時代を正しく見たのです。国が滅びるので、エリヤがそれを話したのですが、エリヤを殺そうと死刑宣告がくだされました。その時、みな逃げてしまったのです。エリヤ自身も落胆してしまいました。エリヤがとても気落ちして、えにしだの木の下に倒れたのです。それで、神様の前でこれ以上できないと話しました。ホレブ山まで行った時、そこに行っても話しました。これ以上できないと話したのです。その時に本当に時代を正しく見た弟子が一人出てきました。その弟子がエリシャです。エリヤに付いて行ったのです。その時からエリヤは事実上、力を得るようになって、イスラエルに変化が起き始めたのでした。時代を見た人2人で神様はイスラエルを生かされました。皆さんがこの時代を今、見つめながら、心を合わせるとすれば、皆さんが大きいことをしなくても、心だけ持ってもこの働きはできます。 (2)二番目、聖書個所です。U列王2:1-11です。これは必須課目です。最後までエリシャがエリヤに従っていきました。二人が通じて、誰も通じなかったのですが。私に霊を倍にください。これは必須科目です。私たちの時代に戦争をしているRUTCメンバーや、また私たちの放送チームや、私たちすべての伝道宣教現場にいる働き人が持たなければならない必須課目です。力がなければなりません。どんな問題がきても大丈夫であるくらいの力がなければなりません。どんなことにも勝てる力があってこそ戦うので、力がなければ戦えません。柔道、相撲の選手が技術もなければならないのですが、最初は力です。イ・マンギ選手を育てた監督がそのように話しました。どのようにして、イ・マンギのような選手を作り出したのか。作ったのではないと言いました。どのようにして、あんな選手を、イ・マンギでなくてもたくさん作ったのですが、どのように作ったかと言われたら、その人が簡単な返事をしました。技術は二番目だ。それではなんですか。アナウンサーが尋ねたら、その人が相撲をすることができるか、できないか、その基本を先に見るのです。基本ができていれば、その時から訓練をさせれば良いということでした。イ・マンギは、本来持って生まれた体質が相撲ができるものでした。それで訓練をさせたということです。だから、その基本とは何か。力です。無力ならばできません。ですから、皆さん霊的な力がなければ、自分自身にも勝てなくて、戦えません。それで、私たちはこの力を育てなければなりません。簡単な話ではなくて、これからタラッパンで全世界に向かって戦う時、最も力がある、最も正しい、最も清潔な団体で、最も福音がある団体として立たなければなりません。それでこそ勝つのです。それでエリシャが最後までついて行きながら、この力をくださいと言ったのでした。 (3)今日、最後に記憶しなければならない個所が、U列王6:8-24。今日少し読みました。ここがRUTC本部です。どんなことが行われたのでしょうか。ここでみことば運動を行ったので、イスラエルのすべての教会が生かされました。どんなことが行われたのでしょうか。国家が揺れて、エリシャの時、最も強固だったアラムの国が攻め込むのを防いで、エリシャが知ってみな防いだのです。国家を生かしたのでした。そして、アラムの軍隊を刃物で勝ったのでなくて、完全にみことばで勝ちました。このようにして、それこそ世界を生かしたのです。それで、みことば運動、愛国運動、愛国民運動をこのRUTCでみなしたのです。もし私たちRUTCで正しく福音を伝えたら全く同じことが行われるようになります。 ▲私たちは多くのことをする中で、学生が勉強がよくできるなら、最初は熱心に勉強をすべきですが、毎日毎日、習ったことの仕上げだけよくしても、その学生は勉強がよくできるようになります。私たちが今、私たち自らと、多くの現場の内実だけよくすれば、私たちは大きい世界に向かって飛び出せます。それで、今日、このRUTCの現場は簡単な現場ではないのです。今日の開始は、もう私たちRUTC運動が放送で全世界に、この現場を中継しながら、実際、私たちのすべての姿と共に全世界が祈りを合わせるのです。驚くことが始まるでしょう。これからここで、実際に私たちにある仕事、良い点など、問題、祈らなければならないものなど、こういうものらがみな放送で出して行きます。このように参加するようになる、こういうことをするようになりました。 ▲今日ここを見ると、U列王6:15節を見れば、神の人の召使が、朝早く起きて、外に出ると、なんと、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していた。若い者がエリシャに、「ああ、ご主人さま。どうしたらよいのでしょう。」と言った。 16節に見ればすると彼は、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから。」と言った。何人しかいないのに、実際には多いのです。実際にRUTCを通して、イスラエル全体に敷かれているレムナントがとても多いのです。あの軍隊より多いのです。そして実際にイスラエルが持っているみことばと組織力がすばらしいのです。実際にアラム軍隊より多いのです。ところで、ここでさらに重要な話は、天の軍隊がアラム軍隊と比較にならないほど多いのです。ですから、恐れなく、このように言われました。 ▲皆さんの背景と力は大きいのです。全世界の力をみな合わせも比較できません。事実上、私たちのレムナントは強いのです。そして、今現在、私たちのタラッパンの組織は実際に強いのです。どれくらいでしょうか。今、全世界、外国でも事実上このRUTCのためにずっと祈っています。こういう人々がとても多いのです。そのために、この通路だけ開かれれば全世界に向かって行けます。このことを今初めて新しく始めるのです。2009年度に参加するすべてのタラッパン家族に、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから。」この契約を握って出発するようになることを希望します。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。このRUTC運動が私たちの国家を生かして、世界を生かすだけでなく、霊的戦いに勝利することができるように、目に見えない犯罪との戦争で勝利することができるように、目に見えないサタンとの戦いで勝利することができるように始めさせてくださったことを感謝します。2009年の今年に、私たちRUTCすべての現場と、RUTC放送と、またすべての参加する私たちの家族と、すべての役員に神様の特別な力を増し加えてくださることを信じます。イエス・キリストの恵みと私たちの神様の愛と聖霊様の働きが、RUTCの新しい時代を開くすべての家族の上に、全世界に散らされた私たちのレムナントの上に今からのち永遠までいつも共におられますように。アーメン (The end) 5分インタビュー-重職者大学院に対して(キム・チャンヒョク牧師) (イ・サンヒ記者)-こんにちは5分インタビューのイ・サンヒです。初代教会に重職者の役割をまた回復する重職者時代が開きました。このような時に重職者が正しく役割をできるように助ける重職者大学院が3月8日開講をするようになります。それで、今日は重職者大学院の実務委員長であるキム・チャンヒョク牧師を迎えて、お話を聞いてみます。牧師先生こんにちは。 (キム・チャンヒョク牧師) -こんにちは。 (イ・サンヒ記者) -重職者、大学院開講が一ケ月先に迫りました。準備はうまくいっていますか。地域の老会別準備がどのようになっているのかということをお話ください。 (キム・チャンヒョク牧師) -全国の地域老会牧師と産業宣教支会の長老がよく協調して下さって、今、うまく進行されています。各老会別に教会別にお知らせされていて、問い合わせ電話もよくあります。 (イ・サンヒ記者) -そうですか。重職者の方たちといえば、長老、勧士、按手執事など多くの方がおられ、また、この方たちが重職者学校に通っておられるのですが、重職者大学院は、それとはどのように違っているのか説明をしていただけますか。 (キム・チャンヒョク牧師) ?そうですね。重職者学校と重職者大学院はひとまず対象が違います。重職者学校は、重職者になることを希望するすべての人が行ける学校ですが、重職者大学院は重職として任職された人が行く所です。それでは、もう重職者学校に通っている人で任職を受けたのに重職者学校を通っている人はどのようにしなければならないかというと、その方は重職者大学院にすぐに上がられてもかまいません。また反面、重職者学校を卒業したが、まだ任職されていない方々もありえます。その方たちは、本来は入ってくることができませんが、聴講ができるように建議をして下されば、現在、重職者学校を卒業したが任職をされていない方々も、重職者大学院に聴講することができるように変えようと推進中です。 (イ・サンヒ記者) -それでは二つともみな通ってもよいならば、受講料が割引されるのでしょうか。 (キム・チャンヒョク牧師) -なるでしょう。 (イ・サンヒ記者) -それでは、講義方式はまたどのように進行されるのか、多くの方が気になっているでしょうが、柳牧師が講義を直接されるのでしょうか。 (キム・チャンヒョク牧師) -はい。柳光洙牧師をはじめとして、常任委員会の牧師先生がすべての重職者大学院を巡回しながら講義をするようになっています。組織神学と教会史、その次に聖書総論、弟子訓練、伝道企画に対する具体的な資料をRUTC放送局ホームページを利用して資料を提供する計画をしています。ですから、オンラインとオフライン講義が共に並行して進行されます。 (イ・サンヒ記者) -それでは学期制はどのように運営されるのか説明していただけますか。 (キム・チャンヒョク牧師) ?学期制は2年4学期で進行されます。ところで一学期に4ケ月ですが、2週は重職者学校をするようになり、その残り2週を重職者大学院をするようになるから、実際的に一学期に8回の講義時間以外ありません。短いですが、この重職者大学院は2年4学期が終わってしまえば修了して卒業をするのではなく、続いてずっと伝道企画チームは一生すべきだから、学期数別に進行されるように準備しています。 (イ・サンヒ記者) -それでは重職者大学院の運営がどうなるのか組織運営体系をお知らせください。 (キム・チャンヒョク牧師) -各老会で重職者大学院を進行をすれば、老会長が各老会の重職者大学院の運営委員長になって、産業宣教の各支会の責任長老が1人立てられるでしょう。その長老は各重職者大学院の責任長老として運営を正しくできるように運営委員長の役割をするようになります。そうすれば、本部は柳光洙牧師が重職者大学院全体の院長になって、今現在、コ・ジンオプ長老が運営委員長になっています。それで、本部と各地域重職者大学院の組織が共に連合して進行されるようにしています。 (イ・サンヒ記者) -そうですか。それでは最後に私たちの重職者大学院開講を控えて、重職者の方たちがどのような姿勢で臨まなければならないのかということをお話しください。 (キム・チャンヒョク牧師) ?立派な覚悟で臨む必要はありません。今まで多くのタラッパン伝道訓練の中で多くのメッセージと恵みを受けられたので、その心そのまま、しかし、安らかで簡単に講義を聞くことができるように心を持ってこられたら良いのです。しかし、一つ契約的情念は、持つべき必要性があると思っています柳光洙牧師が昨年に仕上げをしながら30年前も運動の最も大きい答えが始まったのですが、それが重職者時代が開いたことだと、そのようにおっしゃいました。重職者が初代教会の姿を回復して、現場で、それこそ現場の牧師、現場の指導者、現場の宣教師の役割を果たせるように後押しするための重職者大学院です。この部分を胸に置いて参加してくだされば良いと思います。 (イ・サンヒ記者) ?そうですね。今日は、本当にありがとうございます。 明日この時間には、世界産業宣教総務であるホ・ジングク長老を迎えて、第12次世界産業人大会に対してみことばを交わす時間を持ちます。 それではRUTC状況室会議室をまた連結するようにします。 (イ・サンベ牧師) -ありがとうございます。 これから、RUTC状況室最初の会議を柳光洙牧師が主宰します。 (柳光洙牧師) -私たちの状況室で放送を直接しながら会議をするようになるのには、皆がここにおられた方だけではなくて、家族たちが誰でも参加できて、また放送を通して、またまた再放送も見ることができて、こういう全体が一緒に行く、こういう時刻表を作りました。今日、私たちが初日に集まったので、どうしても会議もしますが、あらまし私たちが行く方向、こういう部分を少し話せば良いと思っています。皆さんもひょっとして質問など話はして、考える中に皆さんが考えている間、私が先に少し話をします。 ▲もう私たちがキャンプをすれば、今までキャンプを継続したのですが、それを継続するよりは、キャンプも伝道人が立てられれば後見人が必要です。どのように、この人が伝道を継続できるか、このように内容を充実しなければなりません。それがさらに重要です。それで、それをキャンプチームに指示して、特にこの間、私が個人的にオ・チョンロク牧師に強く話したのがそれです。伝道人も後見人が必要です。伝道できるように、その教会が有益なように合わせるのがキャンプです。それがだめになれば、キャンプをいくらしても効果がありません。したらする、それだけ益ですが、それ以上はありません。実際に弟子訓練をよくさせてあげなければなりません。レムナントにも後見人を付けなさいという理由が、その子に無条件手助けして、その子にお金を与えて、そんな話ではありません。ひとまず事情を知らなければならないでしょう。尋ねないでもかまわないように、事情を分かるのが後見人です。あなたにどんなことがあるか。困難が何か。このように尋ねるよりは、誰か1人が知っていなければならないのです。それが後見人です。 ▲このように、内容を充実させようということで。その次にRUTCも皆さんが献金をして、どのように変わってどのように事が起きるのか...それで第一に、私たちがとても内容を充実させることが、この集いの最初です。 ▲その次に、これから私たちが今、RUTCを進行して行くのに重要なのは、どの程度、私たちがしなければならないのか。本当に人生を正しく生きる人が、また祝福を受けた人が死ぬ時、私がこのすべての財産をどこに出さなければならないか。RUTCに出さなければならない。この程度に、私たちは価値あって、この程度に透明で、この程度で合理的に進行させて行かなければならないのです。私のすべての財産をRUTCに出して天国行けばよい、この正しい道を行かなければならない。そのようにしなければ、私たちはでたらめです。本当にお金1円を使うのにも、あのように価値あるように使うんだな、このようにならなければなりません。それでこそ、私の財産を出すのです。皆さんならば、仕事をする人が勝手にするのに、誰がその人を見て、自分の財産といのちを出すでしょうか。それで、私たちがRUTC運動はこれからどれだけ価値あるようにして行くのかというと、私たちの職員や働き人やここに座っているすべての方と参加する方が、お金1円を使うのにも研究して祈って本当に価値あるようにして、その次にとてもこの部分に対する神様のみこころについて行きましょう。このようにする時、本当に全世界で考えがある人々が、私自身も私が死ぬ時、ひょっとして私が持っているお金があるならば、ひょっとして私が家があるならばRUTCに出して行くでしょう。この程度のことを、今、私たちが作ろうとしているのです。 ▲その次に、私たちのレムナントが事実上、訓練を受ける所は多くあります。韓国、世界に祈梼院のような訓練場はたくさんあります。私たちは今それを作ろうというのではありません。レムナントが本当に訪ねてきた時、両親にできない話、友人ができない事、こういう部分をRUTCにきて、自分が話もして、祈りもして何か習ったり、こういう重要なことを見つけなければなりません。こういうものを見つけられないで、青少年が揺れているのです。それで簡単に話せば、第2の家庭で得られなくて、学校で得られなくて、教会でそこまで見つけることもできない部分を、RUTCで見つけるようにさせましょう。そのようにして、結局は私たちのレムナントが成功して、私はRUTCのために生涯をかける。なぜか、それでこそ次世代を生かすから。このようになるように私たちが作ろうということです。 ▲それで、またこういう会議をするようになったのは、こうしてみるならば、毎日毎日、一ケ月一ケ月起きた事を1人ももれなくすべての教会の信徒が参加して祈らなければならないということです。これで放送に送りだすようになったのですそれでひょっとして放送が無秩序だったり、ひょっとして私たちがよくできなくても、皆さんが理解してください。なぜなら、現場そのままを見せるから。よく計画して見られるというよりは、私たちがするそのままを見せるのです。私たちが祈る内容、話すことそのままを。失敗があってもそのまま見せるのをおもな目的にします。それで放送される方々も、とても上手にしようと努めずに、私たちの姿そのまま、何を破ったりもする、こういうそのままを見せるこういう会議。実際に共に会っているようにする会議を言います。 ▲そして、もう私たちOMCも今方向を全部RUTCに向けなければなりません。OMCも全部方向を当分はRUTC側に、レムナント側に方向を定めなければなりません。それなら、いったいOMCは何をしたら良いのでしょうか。実際に進行されていく過程の中に話にはできなくて、放送チームでも、あるいは総局のチームでも、こういう人々が個人的に難しいこともあります。しかも、ひょっとして見れば多くの牧師の中で、あまりにも大きい困難を受けている牧師がいます。話すことができなく。こういう方々を、事実上OMCが率先して先に助けなければならないのです。それがOMCが最初にすることです。それで、すでに私たちが何かの組織を組んで動くから、他のところは問題があまりありません。しかし、隠れた多くの部分をOMCが先にすべきで、OMCが今、最も私たちのレムナント運動、文化運動、RUTC運動の方向に当分、合わせなければなりません。 ▲さっきも話が出てきましたが、そうするために重職者大学院はなぜ作ったかというと、一言で重職者が伝道企画チームになれということです。なる時までします。それができれば、来なくてもかまいません。重職者がなぜずっとまた集まるのでしょうか。重職者の方が伝道企画チームの中心になって、教会を生かすほどになって、重職者の方たちが地域を生かすほど、祝福を受けるのが正常です。その時までするでしょう。その時まで重職者大学院をして、重職者たちを中心に地域が生き返って、もし重職者の方たちがおよそ10ヶ所地教会を動かしたらどうなるでしょうか。職場に行かなくてもかまわないほど、働きが起きるでしょう。そして、皆さんが引退して、それから最も価値ある人生を社会ではどのように教えるかというと、老後を準備しろと教えるのですが、それが正しいようで違っているのです。社会では年をとって何するか、あなたが老後を準備して健康に生きることを準備しなさいと言いますが、それが正しいようで違っているのです。私たちはそのような準備をする必要はありません。年を取ればタラッパンでは本格的な伝道、宣教の働きを始めなければならないのです。その準備をしなければなりません。この時までは、社会を通じて多くのことを学んで、多くのことを受けたので、もう残った人生は何をするのでしょうか。本当に私ということはなくして、福音のために残りの生涯を投資するのです。これが重職者です。そのように行くのです。もし重職者の方たちが、およそ20ヶ所程度、伝道弟子を植えたとすればどうなるでしょうか。私が30ヶ所伝道弟子を見つけたら、世の中が変わってしまいました。私が30ヶ所しか見つけなかったのに変わったのです。30ヶ所伝道弟子を見つけて集まったところ、教会の信徒が千名程度集まるのはもちろんで、世の中が変わってしまいました。そして、その後からはずっと働きが起きたのです。なぜ一般信徒がこの祝福を受けられないでしょうか。当然、受けなければなりません。私たちの長老が、当然、祝福を受けなければならないのです。それでこういう事を開始をしようとするのです。 ▲次からは、もうくれば案件があらかじめ作られて、すべてのメンバーがみな見る状況の中で会議もして、資料も説明していくのです。今日は、初めて始まったから、ちょっと重要な方向を申し上げました。 (イ・サンベ牧師) ?私が分かることでは、私たちのレムナントの働きが活気が出るのが霊的祝福です。霊的な祝福ですが、この放送を始めることによって、私たちのレムナントに霊的部分が多分、一番重要で、また、この部分があるならば、私たちが放送がなければならない理由と、もう一つは、これから私たちが持続的にこの運動を通して全世界レムナントを生かして、また、主が来られる時までこの福音運動が広がらなければならないから、この部分に対して私たちの総裁から方向に対して一言お願いします。 (柳光洙牧師) -それで、もう今、私たちの重職者時代を開いているので、ひょっとして重職者の方が負担も持つかもしれません。大変だろう、私がこれをできるか、こういう考えるかもしれませんが、そのような考えをなくして、そうではないということを証明するために重職者大学院を作ったのです。重職者大学院で大きい負担を与えるのが、こういう部分を恵みを受けるようにさせるのです。その次に牧師が言われたとおり、正しく霊的であることを伝達しようとすれば、これから毎日毎日出て行くこの放送を通して、誰よりも牧師先生が力を得なければなりません。牧師先生が力を得て、ここに会議に出席もして、また帰りながら、みな来られるので、自分のみことばもして、このようになるべき、今、牧師が言われた通り、私たちのレムナントに霊的な部分を手助けできるのです。レムナントが教会に行ってもそうで、私たちのタラッパンまできても、霊的な部分を自分の力を得られなかったら、事実は難しいと見なければなりません。それで、私たちがRUTCを通してもしますが、ひとまずこれも今RUTC運動です。それで開始をして牧師が言われたとおり、私たちが霊的な力を子どもたちが得るようにするならば、誰がなんと言ってもその土台が重職者、教役者、現在、私たちRUTCこういう部分が土台になられなければならないと思っています。 ▲この頃、私たちのレムナントがチャンサラン教会、チェ・ジョンウン牧師の教会に行って、多くの活動もして、そこを見たら簡単に行って気楽に自分たち集いもして、あるときは私達の子どもたちが結婚式を自分の教会でしなくて、チャンサラン教会を借りてします。ところで、私たちがちょっと牧師先生にこういう部分は少しこのようだったら良い、こういう部分があればちょっと言ってくだされば、今、みな放送を聞いているから参考になると思います。 (チェ・ジョンウン牧師) -先にちょっと空間を用意するようになったのですが、レムナントがこういう形、ああいう形できて使うのを見ると、とても気持ちがよくて、うれしかったです。今、教育施設がちょっとなっているから、私たちのレムナントがさらにきて使うように望めば、私たちは公開する心があるから、きて使ってもらえば良いです。夜遅くまできて、ダンスをしたり練習するのを見ると、とても上手にしています。 (柳光洙牧師) -事実ミュージカルチームの話を聞いてみれば毎日のように練習するのに、私たちはなんにも考えませんが、その練習場所が実際にはないということです。それでLGの建物を借りて地下でするのに、その地下の環境も良くなくて、臭いもあって、それもかなり多くのお金を出して借りていました。ところで、調べてみたところそれも場所がないということです。それも予約されていて、あらかじめしなければできません。 (チェ・ジョンウン牧師) -私たちは3階に今およそ40、50坪空間があるのですが、私たちはそれを知らなかったのです。それで作る時、ちょっと高さがなければならないのを私たちは知らなかったのです。それで床だけあればよいのかと思って、そのまま一階に作っておいたのですが、高さを望まない活動はそこでみなできます。ダンスもできて、舞踊もできて。この頃、私たちの教会にも文化チームを作ってタップダンスをはじめとして、色々な練習をそこでします。他の教会レムナントもきて使っています。 (柳光洙牧師) -それで教会を作る方がちょっと参考にしなければならないのです。私たちはそのまま空間だけあれば良いのかとこう思ったのですが、ミュージカル練習する時、高さがなければならず、ひょっとして上げたり、このようでなければならないから高さがなければならないでしょう。それで今、私たちが実際にお金を多くだして借りている状況です。 ▲私たちの今、今日からRUTC放送がRUTC状況を実際に見せる開始になったのでうが、私たちのユン・グァンシク室長が、今なかで回る部分をひょっとして中の施設の部分や色々なものが分かるように話を少しして下されば、私たちのすべての家族が祈ることができると思います。 (ユン・グァンシク室長) - RUTC始める時、100年先を見通して準備しなければならないと柳先生がおっしゃいましたが、100年を準備するためのところ良い敷地が私たちに与えられて、それが全体規模はおよそ20万坪程度になるから、だいぶ膨大な規模になります。そして、さっき柳先生もおっしゃられたのですが、私たちの国内にも多くの青少年訓練場があります。また規模が大きい施設があります。ところで私たちRUTCは、既存の色々な訓練場が持つことも出来ない特別なものを持たなければならないのが大きい課題で、また、そのような差異点があると思っています。さっきも柳先生がおっしゃられたように、私たちが施設や色々なカリキュラムに重点を置くのは学校と家庭とこの社会がすることができないその部分を私たちが担当しなければならない重要な役割があると見ています。それで、もうそのような部分が私たちのレムナントに、どのように適用させてあげるのかを悩みながら施設を準備しているのです。今現在、私たちが2005年も11月末に献金を始めて2007年も上半期まで約2年ほど、その献金を通して20万坪の敷地を造成しました。それで、その敷地を本格的に開発するために、これまでイチョン市の協調を得て、現在、都市計画が進行中です。それで近い将来、都市計画の許認可手続きが終われば、今年の下半期、遅くとも9月中には初のショベルが動くだろうと今、予測しています。そこに今よくなっている施設の中に本当に100年をながめながら、私たちがどのように未来を準備するのかを全体的なスケジュールを置いて、また現実を静かに見なければならないから、現実的に優先的に行わなければならない施設が何か、こういうものらを優先順位を今決めていっています。その中で特に私どもの集会場所や、宿泊場所がなくて、あまりにも多くのレムナントが苦労をしているから、まず直ちに必要な集会施設場所、またレムナントが気楽に泊まれる宿泊場所を優先的に計画しています。 (柳光洙牧師) -私はRUTCを考えるようになった理由が、ちょっとびっくりしたのですが、バスターミナルその次に列車の駅の周囲に子どもたちを集めて悪い教育をさせるところがあります。私はそんなことを初めて知りました。10才の女子学生がからだを売るのに、その子を私たちがするなと連れてきたのです。ところで、この子がどれくらい苦しめられるのかというと、正常ではありません。ところで、その子を勉強させてあげようと連れてきたのですが、ひとまず適応できなかったのです。とても子どもが苦労して。びっくりしたことは、駅でもそうであるところに子どもたちを管理するところがあって、させているところがあるということです。それで私が、今、韓国はこの程度なのかと考えながら、私達の子どもたちを集めて実際的なことを家庭と学校、教会で見せられない実際的なことを見せる場所が必ず必要だ。こういう考えが事実、私たちRUTCの開始です。そしていたら、子どもたちに少しばかり助けることを与えることをしたところ、子どもたちが押し寄せてくるのです。集まるから、この子たちを連れて寝るところもなくて訓練させる場所がないのです。それで私たちがRUTCをしようとなったのです。 ▲この前に私たちのイ・サンベ室長が、テスン真理教に対して見てきたのを話を聞いたのですが、一度、今その見たことを話して下さい。 (イ・サンベ室長) ?私が私たちの家族とせっかく時間をあけて、三陟(サムチョク)地域に少しの間、休みに行ったのでうが、行く間に現代的な形と東洋的な建築構造を持った大きい博物館がありました。多分、私が見た博物館の中で一番大きいと思いました。名前が江原(カンウォン)総合博物館でした。それで、私は漠然とした考えに江原道(カンウォンド)で運営する博物館のようだ、そのように考えて行って帰りながら、一度見なければならないといって入ったところ、ちょうど門が閉まっていました。それでパンフレットをちょっともらったのですが、渡されて見たら6種類テーマになっていました。自然史博物館、科学博物館、恐竜博物館ずらっとしながら、最後に宗教博物館。ところで、そこを見たらテスン真理教ですることを作ってあったのです。テスン真理教で江原(カンウォン)博物館というから、人々が何の負担なく来るのですが、結局は、宗教博物館入って偶像を陳列してあるのを見ながら人々の霊的状態が神様と遠ざかる、福音とは反対になる側に案内するのではないかというそんなことを見ました。 (柳光洙牧師) -そうです。今まで、こういう状況の中で、私たちが受けた祝福と祈らなければならない部分が少しあるのですが、私たちの今タラッパン家族が力を合わせて、およそ40億円以上の実際的な献金が出てきました。今現在、私たちが子どもたちを集めて宿泊して訓練できる場所を神様の祝福の中で困難がたくさんあるのに22万坪の土地をみな買いました。真に祝福されたことです。ところで、これを見たら、今、よりによって統一教とか各宗教団体で私たちよりさらに活発な活動をしています。私はびっくりしました。私たちはミュージカルを自慢したのですが、仏教では私たちよりはるかに先んじています。私たちの教会が今、知らずにいるのです。仏教は今ミュージカル、オペラがとても先んじています。もちろん、仏教がするから私たちがするということではありません。仏教がするのが誤っている、そんな話でもありません。私たちがしなければならないことを当然できなくなっているということです。私たちがとても祈りを正しく出来ずにいるということです。こういう状況の中で見ると、私たちのタラッパン家族が、ここに対する参加する部分やこういう部分にちょっと祈りが弱いようです。ちょっと祈りをすべきです。 ▲テスン真理教の話を私たちのイ・サンベ牧師がしたのですが、私は済州道(チェジュド)のテスン真理に行ってみて感じたところが多いのです。済州道(チェジュド)にものすごいテスン真理教の訓練場を作ってありました。行ったのですが、赤い建物でとてもよく作ってありました。よく作ったことは良いです。入口に入ったのですが、どれだけ親切でしょうか。私は私たちの普通の教会の事務員は苦労をあまりにしているので、親切ではないでしょう。入ったのですが、どれくらい親切かわかりません。ところで親切が単なる親切ではありません。プライドを持っています。私たちを案内をするのに、この人が私たちが終わって回って出る時まで継続的にした話があります。誇らしくした話が、このすばらしい建物を人々を入れないで自分たちがみな作った。私たちがおかゆを食べて、みな節約して、私たちがお金を出して、私たちが作って、私たちが技術者を捜し出して作って、私たちの個人が完成した建物だ。ところでこの建物がどうか一般専門家が作ったよりもっと良いということです。そこに対するプライドを持っていました。それと共にその話を何度もしたのです。それで、私が出てきながら、いつかは裁かれるが、教会重職者より使命がより大きいから、これを私たちがどのように勝てるのか。そのように考えました。それで今RUTCは私たちのタラッパンのすべての家族が私が死んだ後に、私たちがこの土地にいなくなった時、本当に100年を見通して、私たちのレムナントがどうやって行かなければならないのか、そこまで見て準備しなければなりません。そうでなければならないから、新しい祈りが始まらなければならないのではないか、そのように考えます。 ▲私たちの財務室長の長老、一度そこについて少し話して下さい。今日、どうしても開始であるから全体的な話を少しずつすべきだから... (チェ・ジュファ長老) ?これから、多くの時間をおいてRUTCに成っていく状況室を準備をするのですが詳細な報告は、これから差し上げますが、私がRUTCのすべての家族が参加して献金した財政を管理する財務室長を引き受けたチェ・ジュファ長老です。この時代に本当に必要な、至急なRUTCを作ろうと2005年5月31日に建設推進委員会を発足して、そこに11月6日から私たちすべての家族が仮想口座を通してインターネットで献金に参加し始めました。それから3年が過ぎました。今まで、相当に多くの私たちの家族がRUTCに対して不満で、また、変だという部分がたくさんあったという気がする部分が、献金をするのに財政サイトに入って、ほとんど大部分が利用をするのに、その内容がよく知らされないで、またどうなるのかわからなかったのです。献金をそういえばするのに、今、どの程度進行されているのか、事実、気になる部分がたくさんありました。その上、タラッパンに多くの機関はホームページが運営されているのに、タラッパン側にはお金を受け取るだけであって、ホームページが運営されないでいると思えるのに、事実、気になる部分がたくさんあったという気がしました。そのような部分をなぜそうだったかを考えてみたら、さっき少し前に状況室長がおっしゃられたのですが、初期に私たちが土地を買って、その買った土地がまさに家を建てられる土地ではなくて、許認可建築ができるそのような環境的な準備がたくさん必要な土地でした。いまだに、それが進行にされている状況で、それを進行する中に、事実は、皆さんにたくさん知らせることがありませんでした。そうするうちに見たら、その準備をするのに、今年からはほとんどそれが仕上げに成っていって、下半期なれば初めてのスコップ作業をする段階です。そうするうちに、今まで私が出した献金と私たちの教会が出した献金が、自分のことはもちろん、自分のサイトに入ってみれば知ることが出来るのですが、全体的なことを事実は把握を正しくできなくて、また財政サイトに入れば総会に何人が決意してまたいくら決意して献金したのがどれくらい、これは出てきます。そのような具体的であることをもちろん詳しく知る必要がないと思って過ぎたのですが、今からは支出ができなければならない時期になりました。そのために、こういう内容をもれなくいっしょにすべての私たちタラッパン家族が知って、本当に祈りをすべき部分がとても多いのです。神様の計画ですることですが、私が実際的に資金を管理して引き受けるから、私たちがしようと思う、そのことに比べて、私たちの財政状況が事実は良くありません。40億円近くですが、およそ33億7千万円程度が現在入金されています。その中に土地を買って、また、初期に総会神学校のなかで私たちが始めてみたら、そこに講義棟を作って道路を作るのにお金をちょっと使ったので、今は10億円程度の資金が残っています。こういう状態を持って私たちがRUTCの至急な訓練場を作らなければならないと考えてみたら、お金を引き受けた私としては事実はちょっと苦しい部分がたくさんあります。それで、全てのものは神様がなさることだから、私たちすべてのタラッパン家族が本当に一つの心になって祈れば、まちがいなくより良いことになると私が信じるから安らかな気持ちで仕事をしています。 (柳光洙牧師) ?よく分かりました。今、それにしても私たちすべての家族らが一番気になる部分なのですが、今までは事実は土地を買って、また道をつけて、こういう難しい部分をしました。このようにしてみたら、長老のことばのとおり、そのような部分は初期には知らせられないのです。何を買って、私たちが進行していかなければならないから、事実、妨害者もあり得て、今まで神様の恵みでうまくいったのですが、困難にあうかもしれないので、よくしたのです。それでもう皆さんが、私は今まであったことが奇跡だと思います。どのように私たちの家族が力を合わせてこの数多くのお金を献金して、その買った全体をみな買うようになったのか。買うということも簡単なことではありません。またお金があればできるものでなくて、売ってもらってこそ買えるのです。私は一番恐ろしいのが道をつけることができないところなのに、道ができて、このように神様の恵みできました。私が見るには、これからも残っている時に私たちの家族が本当に祈りを合わせて、単純な献金をするのではなくて、本当に恵みを受ける祝福の時刻表が来ると思っています。これからもう一つ一つ公開されると共に祈るようになるのです。 ▲このようにすれば、一番、今私たちRUTC放送が隠れた苦労をよくしています。今現在見るから多くの職員らがきて準備して撮影しているから、今回の機会に一度、誰か代表者でも私たちの長老が放送に対する話を少しして下さい。 (イ・ジョングン長老) -はいRUTC放送局長イ・ジョングン長老です。放送局が昨年8月から準備して、開局したのが昨年12月17日です。ですから、もう1年が少し過ぎて、神様が祝福して財政的に運営できる基盤を磨き上げるようにしてくださり、特にこの席を借りておよそ8千人あまりの方が毎日自動振替で献金をしてくださっています。これが土台になって私たちがこの中継車も年初に入って、神様が用意できる道を開かれ、中継車も買って、このようになってみるから、こういう会議も可能で中継もできるように、今、思ったより神様がはやくこのように進行してくださっています。今、総会神学校に事務室をおいて、そこで本当にRUTCの核で私たちが役割をしようと毎日、朝に祈りながら運営しています。それで感謝いたします。これから私たちの総裁のみことばもあったように、また契約を握ってRUTCが進む方向を中心に詳細に報告する器具の役割を忠実にできるように努力をします。ありがとうございます。 (柳光洙牧師) -私たちの放送に職員がみな苦労が多くて、思ったより、この放送の働きが見られないことがとても多いです。真に健康もなければならないだけでなく、使命なくては骨を折らないという気がします。今回の機会に、私たちのすべての30万を越える家族が放送のためにもたくさん祈らなければなりません。職員1人1人がとても重要ですが、隠れて仕事をしています。私たちは事実、どこへ行っても経済を持って使って暮らさなければならないのでうが、少しの誠意で放送献金しただけなのに、放送局にいる働き人は、とても多くの苦労をしています。とても隠れたことが多いのです。それで、私たちの全国の家族が祈って下さるよう願います。 ▲総局でも話をして挨拶をして下さい。 (カン・テフン牧師) -レムナント総局長カン・テフン牧師です。さっき総裁がおっしゃられたように、奇跡的に私たちRUTCが進行されて行くのにレムナントの立場では、もう少し大きい奇跡が起こったら良いように思っているようです。今、レムナントがはやく進行されたら良いと思うでしょうが、それでも私たちの総裁様が決断して今年から学業キャンプ、言語キャンプ、文化キャンプを始めるといわれ、私たちのレムナントらがとても期待を持っています。特別に今回からはレムナント大会をレムナントだけ参加するのではなく、大人たちまで参加してタラッパンの祭りをしたらどうだろうかという気がして、全タラッパン家族が祈りながら力を集めて、私たちのレムナントが正しく世界的なエリートに成長することができるように手助けすれば有難いです。ありがとうございます。 (柳光洙牧師) -ありがとうございます。 これから私たちのレムナント集会が徹底的にレムナントに益をあたえるキャンプに方向を定めて行くでしょう。それで、これから放送で一度、天安(チョンアン)にできる学業キャンプ場、その次に私が見るには何箇所かに学生たちがたくさん志願しそうです。それで何箇所かもう少しなければならないという気がしています。そしてこれからこれは多くの部分に大きい祝福があることだから、本格的に今年から開始されるでしょう。 (イ・ジョングン長老) -放送局でも今、言語キャンプを進行される状況、レムナントの夏大会進行状況を会議を通して生き生きと生中継する計画です。 (イ・サンベ室長) -ありがとうございます。終わる前に1、2つだけ証しするようにします。 ▲牧師先生が総会神学校が入るところを拡張するのに、私になさったみことばが、この道が拡張されればRUTCがここでするのが神様のみこころで、道ができなければみこころではないから、他のところを探さなければならないということでした。ところで、事実は本当にするのが難しいことだったのに、神様が道を開いて下さって拡張するようになりました。それがサインになって、トクピョンに総会神学校の横にRUTCがなるように神様が与えて下さいました。 ▲また一つ牧師先生が記憶されているでしょうが、テグ核心に行った時RUTC出てきた時、献金を初めて持ってこられた方が勧士だったのですが、私たちのタラッパンする教会に通うこともない勧士でした。この方が度々無条件に柳先生に会わせてくださいと言われて、私は私に話せと、会えないと度々防ぎました。あまりにも言われるので、牧師先生に案内してあげたところ、すぐに封筒を出されたのです。それと共に言われたのが、RUTCレムナント訓練場、この話しを聞いて私が祈ってこれまで集めたお金をささげますといいながら。私が思った時は、数千万ウォンなるのにそれを初めて現金で献金されました。今でも私はその時、お金を持ってきたといえばすぐに案内したはずなのに...本当にその方には申し訳ないのですが。1、2つの件を見ながら、神様が与えられて、神様がなさることだという、そのような考えをするようになりました。それで、私はいつも私たちの世界福音化運動のための神様の計画で、私たちの伝道者柳牧師の一番大きい契約の課題で、私たちがすることに味わう答えだと思います。 ▲今日、以上で2月9日状況室会議を終えて、私たちのタラッパンお知らせの事項を視聴するようにします。 ありがとうございます。 (The end) |