2008年12月7日-伝道企画チーム-弁当会議04 12:30- 場所インマヌエル ソウル教会
重職者伝道企画チーム集い05 講師:柳光洙牧師(整理:チャ・ドンホ牧師) (進行順序) (1)長老食事 ▲食事後-ウ・スヨン長老司会進行 (2)祈り-キム・ソクヨン長老 (3)伝道企画チーム ブリーフィング(20分) 1)インマヌエルソウル教会10周年-世界福音化新聞12月号特集. ▲新聞参照+午後に記念公演(メシヤ公演) 2)長老会の結果見て(11月23日、ウ・スヨン長老) ▲長老会組織:会長ウ・スヨン、副会長キム・ソクヨン、総務ユン・ボックン、会計クァン・ムスン、書記ホン・ソンヒ ▲常任委員会- 9人(ウ・スヨン、キム・ソクヨン、キム・ジョンハ、チァン・ジェソク、 チェ・ジョンハン,、ホ・ジングク、パク・チハク、チェ・ボモ、ファン・ハンスン) ▲貼付資料1参照 3)重職者伝道企画集い-去る2週間の集い報告(パク・サンフェ長老) ▲参観者紹介-ホサナ教会(チェ・テシク)、イエウォン教会(チョン・ウンジュ) ▲企画チーム室長-ファン・テスン長老報告 ▲貼付資料2参照 4)7分野実行状況報告 ▲教会内の部分(チェ・ウォンテク長老報告) ▲教会の外の部分(パク・サンフェ、イ・チェファン長老報告/ファン・テスン長老代理に) ▲貼付資料3参照 (4)柳光洙牧師メッセージ(20分) (5)ファン・サンベ牧師お知らせ ▲お知らせおよび資料伝達(イエウォン教会、ホサナ教会) (6)一致協力祈り、および仕上げ(ファン・サンベ牧師) (メッセージ) ▲皆さんが集まったこと自体が祝福だから、皆さんが座っていること自体が神様がくださった答えになることで、私も皆さんと共に弁当にのりまきを食べながら、皆さんの事情を聞いて話して、このこと自体が神様が喜ばれることではないかと見ています。また、皆さんがこれからすることがたくさんあるために、几帳面にそのまますれば良いのです。12月今年はおもに余裕で準備をして、難しいと思わなくなることを望みます。例をあげたら、ソウル大の中に、イファ女子大の中に、コ大、ヨン大、こうした所には勉強できる子たちがたくさん集まっています。そこからレムナントがたくさん来ています。私たちの教会に出てきても...捨てられた子どもも多いのです。長老がその子たちの面倒をみたら、その子たちが大きくなって、重要な役割ができます。ですから、難しいと思わずに単純だと思って、その次に少し具体的に理解すれば良いのです。また、必要なこと一つずつしていけば良いでしょう。 1.組織(レムナント+外国+秘書/総務+区域) ▲最もやさしい例で、今は重職者が教会のすべての部分に中心にならなければなりません。それで、さっき話したそのような組織(レムナント+外国から来た子どもたち/行った子どもたち+秘書/総務+区域)。当然、今までは韓国世界教会ができなかった理由が、重職者の数が少なくて疎外されていたのです。重職者がすることがなかったのです。教会にきて心配ばかりしていたでしょう。そうではいけないのです。重職者が本当に祝福を受けなければなりません。 ▲レムナント-そのように見る時、何まで考えておかなければならないかというと、さっきレムナントとか。これもただ一人だけする必要はありません。例えば、パク・チハク長老は、レムナントおよそ10人とつながりました。例えばイ長老が一人もできなかったら、この長老の誤りであって、後ほど貸せば良いのです。問題になることはありません。目的はレムナントを世話しようということです。このようにして、レムナント1人1人が私たちの教会の一番祝福を受けた重職者とつながっているということ自体だけでも祝福です。分かるでしょうか。 ▲外国-そして、さっき話した外国に行ったり、外国から来ているのに、ほとんど捨てています。ある例をあげたら、今日、メッセージの通訳をした子は、名前がパク・ソヨンです。この子は、誰かというと、私たちの教会の聖歌隊に座っているパクさんが伯父で、フィリピンのパク・ジュンソク宣教師がお父さんです。それで、あの子はフィリピンで一流大学を出て、今、イファ女子大を卒業する予備生です。ところで、この子が今、直ちに米国に行かなければなりませんが、今行くかどうか、悩んでいるのです。簡単に話せば、お父さんには何の力もありません。宣教師なら明らかでしょう。それで、私が見たら、だれかがちょっと後見人であれば良いのですが、専門家に尋ねたら、韓国でまず1年勉強して、実力さえあれば米国に編入される機会がたくさんあるということでした。このように多くの人材が散っているので、そのまま自分たちどうし悩んでいるのです。こういう部分を、必ず私たちの教会に来なくても大丈夫です。例をあげれば、今回も日本に行ったところ、カン・ミョンジュ宣教師の息子の場合はソウル大学に通っています。その子がどの教会に通おうか右往左往しているのです。必ず覚えてください。私たちの教会に出て来なくても、ちょっと関心を持って手助けしたら、その子の5年、3年、10年後を見通してください。こういう組織を当然、このようにする、その話です。 ▲区域、そして今は、区域(地域)まで管轄するのです。このようにしようとするから、これから何まで考えなければならないかというと、皆さんは60人しかいません。皆さんを含んだ300人以上の重職者がいます。勧士、按手執事...それで本当に、もう伝道運動を起こそうとすれば、勧士を握らなければなりません。ですから、今、まず組織を組むのです。 2.教役者チーム ▲このようにして見たら、このことに皆さんが率直な話で安らかでなければならないことで、これを複雑にすれば持続することができません。それで、教役者チームを付けなさい。教役者が何のためにいるのでしょうか。教役者は、謝礼をもらっている人々なのに、教役者はもう、この事がなるようにお手伝いの役割をしてくれるのです。そのように見る時、私が今日、尋ねたのですが、インマヌエルソウルの教役者は30何人かいます。長老は60何人ではないでしょうか。それでは教役者1人が長老二人を助けなければならないという話になります。 ▲これから、何を助けなければならないのでしょうか。地教会はどこが良い。その次に、これから私たちの地教会をしようとすると、このような勧士を繰り上げなければなりません。こういうものもして...ところで、全体レムナントの便りを教会と連絡するのは、この中に自分たちお間で総務と長老の秘書が一人ついておいて、全体的なことを分かるようにさせてあげて、長老が安らかに行ったり来たりしなければならないことで、皆さんは我を忘れて社会で暮らすべきなので、これを頭にみな入っていません。そうではないでしょうか。皆さんが直ちに明日から事業しなければならなくて、ある人は職場に行かなければならなくて、ところで伝道者でもなくて、みなどのように覚えられるでしょうか。しかし皆さんこの祝福を受けなければならない中心であるのは事実です。そのために、これを誰がするのでしょうか。この部分をなるようにさせてくれるのがだれでしょうか。教役者チームです。このように教役者チームを付けるのは簡単です。教役者がはやく理解して、そして、ファン牧師が指示だけくだせば良いのだから...そのように知っていてください。 ▲皆さんの難しい部分をなるようにさせてあげて、また地教会を作っておいて、皆さんが呼んだり、ある時は皆さんが作っておいて、ついて行くこともして...このように前後調節をするようになります。これをこのように理解すれば良いのです。 ▲それで、このようになれば、どうなるのでしょうか。教役者と重職者のチームがジョイントになるのです。このようになれば、はるかに簡単になります。すでに教役者は、現場も知っていて、区域も知っているのでつながります。このように目に見えないように一つになる役割をするのです。 3.本部(重職者大学院+企画チーム) ▲それと共に、もう一つ考えなければならないことは、本部に皆さんが楽にすることができるように重職者大学院を作るつもりです。これは重職者になった人だけ入れる所です。行く必要もなく、近い地域でそれも聖日に。それも毎週ではなく、一回ずつするように作りました。それで、これも研究中です。どのようにすれば、皆さんの時間を少なく取って、安らかで知ることができるのか...それでは、皆さんが当然、重職者だから最高の祝福を受けるために、少し基本的に神学を理解しなければならず、その次に、少し教会の法も理解しなければならず、また少しものなどを理解しなければなりません。それを理解すれば、どうしても良いのです。分からないができますが...重職者大学院でおもに皆さんがもう正しく恵みを受けられるようにメッセージを言おうとするなら、おもに少し難しい部分が出ます。組織神学。こういうのが神学だな!このように理解できるように... ▲企画チーム-その次に本部では企画チームがあります。企画チームがあって、各教会が重職者が、伝道企画チームを作れば、代表者をたてて、共に伝道運動をジョイントしていくでしょう。このように、外では全世界とともに、教会の中では、このようにジョイントするのです。そのまま心安らかにすれば良いのです。 ▲ある面で、このようだと思えば一番やさしいのです。当然、私たちがしなければならないことなのに、私達がしていなかったのです。そのように考えればやさしいでしょう。当然、教会のお父さんが、おとなが、家で、言わばお父さんが、娘がどの学校に通うのか知らなければならないでしょう。当然お父さんが、お父さんならば、息子は今、職場でいくら儲けるのか知らなければならないではないでしょうか。それでは、息子が妻をめとって、また息子を産んだら孫ですが、孫がどのようになっているのか、知らなければならないでしょう。そのようなやさしい役割です。このように当然... ▲教会がどんどん大きくなるから、当然、重職者が大きくなって、組織が作られるのです。それでは、このようにしようとすると、このような複雑なことを長老が頭にみな入れるというのは不可能です。また、気をつけるのもだめで...そうではありませんか。それで、安らかに皆さんが役割をできるようにさせる作業を教役者がしなさい、その話です。それでは、簡単に話せば比率的にすれば良いのです。重職者が300何人で、教役者が30人ならば1:10でしょう。教役者は専門的な人なのに1:10をいくらでも見ることができるのです。いくらでも可能です。何の行政の責任を負えということでもないから...それと共に、外側ではこれからこういうことができるでしょう。このように見ます。 ▲自らの新聞、ニュースが必要ならば、今、直ちにこれをしろというのではなく、必要ならば私たちのインマヌエルソウル自体内の、小さい新聞も必要ではないでしょうか。簡単に便りも見て知ることが出来るように...これから本格的に地教会運動が起きれば大きくなります。大きくなれば、私たちの自体内のニュースも必要です。今、ある長老は、このように行くんだな。これは今すぐにしなさいというのではなく、このように一度考えてみる必要があるということです。純福音新聞のように、外に出す新聞ではなくて、私達で見る新聞がなければなりません。私達でよく理解しなければならないから...このようにして、こういうレムナントが来たんだな。またこういうレムナントが留学に行ったんだなあ。また、ある人が今、司法試験に合格したんだなあ。また、誰かは行政高等試験に合格したんだなあ。こういう理解できる部分。それで、簡単に理解すれば良いのです。 ▲それで、私が分かることでは、世の中の人々から何も言われずに、皆さんがここに来ること、それ自体が神様の祝福になるように、私はそのように祈っています。これは奇跡です。韓国世界教会の、長老を長くしてきた方々は知っているでしょう。こういう場合がありませんでした。これが初代教会に起きたそのままです。私がこのようになるだろうと30年祈りました。私たちの重職者が起きて、本当に教役者が謙虚に現場に行って、本当にレムナントが恵みを受けて起きて。その時、世界福音化がなるということではありませんか。それを今、進行しているのです。そのように知っていれば良いのです。それで、聖日少し大変でしょうが、私と皆さんがこのようにしなければ会うことができないのです。私も聖日はとても大変です。土曜日の明け方から夜まで毎週集会なのに、それでもこのようにしなければ皆さんと対話する時間がないのです。そのように考えるから、疲労でなくて、力も出てきます。それで、皆さんが少し苦労しましたが、教会の中に影響はとても大きいということ、そして、皆さんが少し1、2度関心を持っても、私たちのレムナントは力を得るということ...そして、今でも孤独にいるソウル大学の学生たち、ソウルの各大学の学生たちが、皆さんの電話一本で、何も難しいことはありません。こうした話に力を受けるのです。ですから、これくらい重要な地位に座ったのです。それで、今日も皆さんが健康も回復して、大きい祝福を受けるようになることを主の御名で祝福します。 (The end) |