2008年1月22日(一般信徒地域教会訓練1月) 場所:イエウォン教会
小教理問答88問 (ヤコブ1:2,3)
小教理問答第88問答 *(問) キリストがあがないの祝福を私たちに伝えるのに用いられる外的な手段とは、何ですか。 *(答) キリストがあがないの祝福を私たちに伝えるのに用いられる外的な普通の手段とは、キリストの規定、 特に御言葉、礼典、祈祷です。このすべてが、選民にとって救いのために有効とされます。 序論 ▲今日、少し重要なことが出てきました。これと連結します。小教理問答88問です。何となっているかというと、キリストがあがないの祝福を私たちに伝えるのに用いられる外的な手段とは、何ですか。このように出ています。特別に神様のみことばと礼典と祈りです。選ばれた者に与えられて、救われるようにされるのです。本当に重要な内容です。 ▲皆さんが今、私たちにはこのような話、あのような話があるのですが、何が必要なのでしょうか。 (1)私たちには本当に必要なのが真の答えです。 (2)そして、私たちは真の希望が私たちになければならないでしょう。そうではありませんか。この世に希望も多いのですが、真の希望がなければなりません。 (3)また、私たちは多くの力がありますが、それでなく、私たちは真の力を望みます。 (4)私たちは真の癒しを受けなければなりません。 (5)そして、真の未来をながめなければならないのです。 ▲これがなってこそ、なるのです。ところで、これが難しいということです。これが何で可能ですでしょうか。こういう祝福は、神様の恵みで可能なのです。 1.神様の恵み ▲そうではないでしょうか。神様の恵みで可能ですが、科学、医学、知識では限界があるのです。ところで、すでに皆さんには恵みが来ています。 (1)エペソ2:8,恵みによって信仰によって救われました。確かに来ているでしょう。 (2)イザヤ60:1-2、そしてイザヤ60章1節、2節を見ると、主の栄光がすでにあなたの上に臨んでいるとなっています。 (3)マタイ5:13-16,マタイ5章13節、16節にすでに光だと言われました。 (4)Iペテロ2:9、Iペテロ2章9節には、この光を宣べ伝えるために呼ばれたのです。すでに来ているということです。 2.手段 ▲ところで、手段は何でしょうか。これが来ているのに、神様がどんな方法、どんな手段で私たちに分かるようにされるのでしょうか。 (1)みことば-その最初がみことばに出てきました。皆さん、なんとなくではなく、見て下さい。初代教会の当時に、神様のみことばをどのように慕ったでしょうか。初代教会は、今のように、私たちのみことばこのようにしていませんでした。聖書を読んでくれるだけだったのに、恵みを受けたのです。初代教会は、コルネリオのような人は、みことばを聞こうとひざまずきました。初代教会は、神様のみことば捕まえて命をかけました。またここに何となっているでしょうか。礼典と出ています。 (2)礼典-礼典は、洗礼と聖餐です。この人たちが、礼典に参加しました。涙を流しながら参加したのです。これが初代教会です。皆さんが悟ることがないでしょうか。 (3)祈り-初代教会は祈りをどのようにしたでしょうか。完全に専念したのです。そうしたら、初代教会は大きい恵みが現れて、力が現れて能力が現れました。このように癒しが行われたのです。 ▲小教理問答で、問答となっていますが、聖書にあるそのままです。使徒2章42節です。ここで、私たちはのがしてはならないことがあります。私たちは、ここで必ず捕まえなければなりません。どのように、神様のこの恵みを正しく受けられるのでしょうか。どのように、神様のこの恵みを答えで味わえるのでしょうか。 3.答え ▲制が経験することでは、このようです。 (1)私たちに忘れてはならないみことばがあります。 ▲それが必ず答えられてきました。聖書はよく打ち込まれた釘となっているのですが、本当に私の胸の中に残っている忘れられない神様のみことば。私たちは初代教会のように緊迫した時期ではありません。しかし、今まで私が見る時は、みことばが私にぴったり忘れられない、そうすれば、それが答えになりました。それなら、皆さんがみことばをどのように握るべきなのか、答えが出てきたのではないでしょうか。ところで、多くのことも重要ですが、皆さんがメッセージを握り、正しく私が握れば、働きが起き始めます。 (2)伝道-救い ▲二番目です。私たちは礼典をよくしても感動しないでしょう。イエス様の血と肉を記念する礼典をしました。初代教会は涙で...皆さんこういうことがありますか。本当に伝道運動を継続して、救われた者を見て涙があふれること...そうすれば、初代教会のみわざがそのまま起きます。 ▲ところで、ある長老が自分の会社の青年を伝道をしたのです。この青年がきて、信仰生活を良くしました。だから、この青年が執事にもなって按手執事なったのです。この青年が、信仰生活が上手で、若かったのですが、長老なりました。この長老を伝道した高齢な長老が、その日そのように泣いたのでした。皆さんがその涙を理解できますか。皆さんが伝道現場で本当に救われた人の人生を見ながら、胸に皆さんが涙になるのを経験してみたことがありますか。同じ答えが今でもきます。今でもきます。だから、それは強い人でも本当に現場で見ればです涙が出ます。その涙が初代教会では礼典で新しい信者を連れてきて、洗礼を与えて、いつも流したのです。そして皆さん本当にこうしたことはなかったのでしょうか。 (3)祈り ▲本当に祈らなければなりまえん。こういう切なる祈りにみわざが起きるのを見ましたか。 ▲私たちが今、これをのがしたのです。それで今でもそのままみわざが起きます。私はこの問答がとても私たちの先輩が良く書いたと考えます。みことばと礼典と祈りを通して神様の大きい恵みを分かるようにさせられるのです。外的な手段ですが、私たちの内的なものを、それで分かるようにさせてくださいます。 4.結論-契約的な情念 ▲皆さんがある日、キリストで衝撃を受けたのでしょう。そのみわざが今、継続されています。皆さん、その後に、神様のみことば本当に衝撃を受けたことはすべて答えられてきます。これで、こういう結論が出てきます。私が今まで皆さんと共に多くのことを受けられなかったのですが、受けた答えは契約的な情念があるものが、答えが必ず来ました。驚くことです。私たちの胸に残った契約的な情念は、すべて答えられました。これからも、くるでしょう。今年には皆さんが本当に契約的な情念を堅く握って下さい。神様は答えられるでしょう。 ▲そこで、皆さんが正確なみことばを捕まえて祈れば働かれるでしょう。これがまさに答えを受けて勝利する重要な道になります。皆さん、霊的に少し困難を受けている方は、気をおとさずに契約を捕まえてずっと祈れば、ある日、神様が恵みをくださるでしょう。これが本物です。 ▲恵みをくださってこそなるのに、恵みはみことば、救い、祈り。これを私たちが実際に握る日、それだけ答えになり始めるでしょう。こういう祝福が皆さんに永遠になることを主イエスの御名でお祈りします。あなたはこの時代に伝道者です。勝利するうつわを作りましょう。祈ります。 (祈り)神様に感謝します。一時代に伝道者として呼ばれたことをありがとうございます。帰る歩みも祝福の歩みになりますように。すべての働きが、2008年には生きた証拠で起きますように。イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊様の働きが、一時代の伝道者の上に今からのちとこしえまで、常にともにありますように。 (The end) |