2001年 10月29-30日 (一般信者地域教会訓練)
一般信者地域教会10月



福音手紙 7課 - 8課

 
  
第7課: これからどのように始めなければならないのでしょうか? (ヨハネ17:11-12)
 
→序論:
▲イエス様が最後の夜に、足を洗うことをなさいました。
 そして ヨハネ14-15章に重要なメッセージをくださったのです。聖霊が、イエス・キリストの事件の後にいらっしゃるはずだとおっしゃって、その中で、15章にはぶどうの木の比喩があります。枝が木についていれば、実を結ぶはずだと言われました。
▲とても難しく福音の手紙を説明する必要はありませんが、重要なことをのがしてはなりません。
(1)小さなこと- 序論の部分にこの話をしなければなりません。一般信者と牧師がみな小さな部分でのがすことが多いのです。
(2)葛藤
(3)試み
(4)更新
▲大部分の人々が、この部分を理解できないで、メッセージだけすれば消化ができなく、適用ができません。私達が会う人が、神様の祝福を受けるようになるようにしようとするならば、この部分を話さなければなりません。牧師は、一般信者がどんな困難を持っているのかを理解しなければならないのです。反対に、一般信者は牧師にはどんな困難があるのかを、早く理解しなければなりません。それでなければ、ささいなことを誤解して、試みにあって途方もない祝福を受け取っていながら、味わうことができないようになります。信徒の訓練は、メッセージではなくて、上の4つのことを話してあげることです。
▲治癒使命者の大会で、信徒達に信仰生活の中で最も難しい部分を話してくださいと言ったところ、いくつかが出てきました。
(1)メッセージを聞くのに大変。それならば、牧師達がメッセージだけよく分かれば、ものすごくやさしいのです。
(2)律法- メッセージは、タラッパンメッセージなのに、行政が皆、律法です。
(3)無視- 講壇で私を攻めるので耐えることができないのです。
(4)人間中心主義
▲牧師達だけが集まった時、難しい部分を話してくださいと言ったところ
(1)理解- 信徒が牧師を少しだけ理解して手助けしてくれれば良いのに、それをしてくれないと言いました。これが一番たくさん出てきました。
(2)信徒の移動- この問題が最も難しい場合の中のひとつだと話しました。牧師達自らが "私は何故こうなのか? 何故、信徒たちに力を与えることができないのか”という部分が出てきました。少しだけ理解するならば難しい部分ではないのに、こういう部分がたくさん出てきたのです。
▲私達が弟子訓練をさせる時、最もたくさん扱わなければならない部分がこの部分です。7番目の出会いならば、福音はほとんどみな出てきたのです。すると、こういう部分をどのように扱うべきなのかが重要です。
▲今、一般信者達には、力が必要です。世の中で生きることが難しいので、こういう状態で教会にくれば、牧師は信徒達に力を与えてあげるべきなのです。牧師達は、誰も理解できない考えを持つようになります。こういう部分を一般信者が理解すべきなのです。一番執着する部分が、おもに教会復興の部分です。牧師であるためです。この部分に対する理解をしてあげなければなりません。
 
▲七番目の出会い- これからどのように始めなければならないのでしょうか?
▲救われたあなたは、霊的に完全な解放と自由を得ました。これからこの地に生きる間、どのように生きなければならないのでしょうか?
 どんな試みに会っても、葛藤に会っても、主だけを眺めて、勝利することができる力、全てのものを受け入れて越えることができる力を育てるべきです。
▲私たちは‘開始’を くしなければなりません。
 
1.地球の終り(審判)までサタンが存在していることを深く細密に知って銘記しなければなりません。:
▲サタン、罪、地獄(死)を知っていなければなりません。イエス・キリストが来られて、これらすべての権威を滅ぼされました。しかし、今でもこの3つのことは存在しているのです。時々 神学者の中に、サタンは完全に縛られたのに、何故話すのかと言うのですが、それは失敗です。権威はうち破られました。サタンが私達を滅ぼすことも、罪が地獄に私達を引っ張っていくこともできなくなりました。しかし、主が再臨して来られる時まで存在しているという事実を知っていなければなりません。
(1)地上の本の中でサタンの陰謀を暴露した本は、聖書だけです。存在が縛られたことんのではなくて、権威が縛られたのです。イエスを信じる者を触ることができる権威がなくなったのです。
(2)創世記3:15 そのサタンは頭が既に打ち砕かれました。死んでいきながらあがいているだけです。(Iペテロ5:8)
(3)完全に縛られる日が、地球の終末です。(マタイ25:41) イエス様が来られるその日まで活動します。
(4)しかし、油断してはならないのは、悪い霊と偽りの預言者の霊、異端の霊、悪霊を用いて信じる者を妨害するのです。
(5)常時祈りで勝利しなければなりません。 (エペソ6:18) 何ゆえに常時祈りで勝利するのでかを知っていなければなりません。
(6)家庭を妨害します。 (マタイ12:28-29)
(7)未信者、確信のない者に付いて回ります。(Iペテロ5:7-8) 今日から永遠に確信するように望みます。絶対に揺れるなと言ってあげるべきです。
(8)一度許せば、7倍の力を加えてきます。 (マタイ12:44-45)
(9)各種の病気(不治病、名前が分からない病気)をもたらします。(マタイ8:15-17)
(10)精神的に混乱を与えます。(マルコ5:1-10, 使徒16:16-18)
(11)確信がある者からは逃げ去ります。(ヤコブ4:7) 悪魔に立ち向かいましょう。そうすれば逃げるでしょう。心配する者には付いてまわります。
(12)水がない所、休める所を探します。(マタイ12:43-44) 一般信者の立場で、水がない所はものすごく怠惰な状態を話します。イスラエルで水がない所は必ず戦うようになりました。
(13)特に空き家を探して入ります。(マタイ12:45) 教会に通っていながら福音がなくて、宗教生活する者は、毎日悔い改めて自分自身を空けるのです。家を建てておいて、修理しておいて、誰も住まなければ、うろついている乞食が入って来て住むのです。何故、宗教人が滅びるのでしょうか? しばしば、いのちもなく空けるから、滅びるのです。私たちの中にはいのちがあって、聖霊が内住しておられるのです。
(14)祈ることと聖書を知ることを最も嫌います。(Iテサロニケ5:16-18) ナザレのイエスの名前で祈れば、肝をつぶして逃げ出します。
(15)礼拝を正しくささげることを最も嫌います。(マタイ4:8-11) 敢えてイエス様の所にきて試みるなかで、私にひざまずくならば、すべてを上げると言いました。その時、神である主を拝み、主にだけ仕えよとおっしゃられました。礼拝をささげる時、試みにあうならば死ぬのです。
(16)聖日を守ること、伝道することを恐れます。
 
▲サタンが最も恐れることは何かを 4つに要約して話してあげるべきです。
(1)偶像崇拝する人が教会に行くこと。
(2)宗教生活した者が救われること。
(3)試みに陥らないで恵みを受けること。
(4)伝道も理解してし始めること。
 
2.したがって、五つの事実を常に覚えて生活化しなければなりません。
(1)イエス・キリストを正しく、深くわかることです。 (イザヤ53:5, ヨハネ三1:2, Iヨハネ3:8) サタンは、イエスの名前の前で完全に縛られます。これからキリストに対してよく知ってなければならないと教えなければなりません。すると、暗闇の力は完全に縛られるようになります。
(2)聖書に啓示された三位一体の神様の力を信じる信仰が深くならなければなりません。(ヨハネ3:16)
(3)イエス・キリストを中心に、家庭に、行く所で受け入れる祈りと信仰を失ってはなりません。
(4)イエス・キリストの御名と権威を認めて宣べ伝え、証しする事が生活の中で中心になれば、勝利するようになります。 (ローマ10:9-10, マタイ10:32-33, 16:13-18, 使徒2:21) 証人になることです。
(5)イエス・キリストが、あなたの主人になれば、聖霊の力があなたの能力、環境、知性、背景と関係なく働きます。(使徒1:8) 主人が誰なのかが重要です。私の主人は、キリストです。キリストを正しく知っていれば、ずっとみわざが起きます。キリストが私達の主人になれば、すべて解決します。キリストだけが、私達の主人になるようにしなければなりません。
 
3.次の絵をよく見て、あなたがどこにいて、またどこにいるべきなのかを確認しましょう
(本文には絵がありますが、ここでは文字で表現しています)
・生まれながらの人:心の王座に「私」がおり、サタンに支配されている状態。
・肉に属している人:心の中にキリストがおられるが、心の王座には「私」がいる状態。
・霊に属している人:心の王座にキリストがおられ、「私」がしもべとなっている状態。
▲未信者はサタンが主人です。私が主人になることはできません。家系の呪いと問題が私の思い通りになるでしょうか? 精神がくるうのに自由にできるでしょうか? 私の思い通りにして、私が主人です。これが未信者です。ところが、信者のほとんどが、私が主人になるので、働きができないのです。絵を持って説明をしてあげなければなりません。
▲霊に属する人になろうとするなら
(1)キリストを中心にお迎えして、悩み、問題、罪の荷物を出してしまわなければなりません。
(2)キリストを中心にお迎えして、自分の固執を捨てるべきです。
(3)キリストを中心にお迎えして、心配(否定的な考え)を捨てるべきです。
(4)キリストを中心にお迎えして、経みを全面に出してはなりません。
(5)キリストを中心にお迎えして、先入観を持ってはなりません。
なぜならば、あなたの中にいらっしゃった聖霊は、完全な方であるためです。私が私を愛すより、主が私をもっと愛されます。私が私の責任を負うことができるより、主が責任を負ってくださるほうが、はるかによいのです。
 
4.いやし- 弱さ (神様の力を体験する道)
▲いやしをしようとせず、キリストを味わうことが重要です。
(1)定時祈り- 最も良い時間に祈り中心で生活が回らなければなりません。すると勝利します。イスラム教のように、必ず何時にするというようなことではありません。定時祈りができるようになれば、私達の人生は勝利するはずです。
(2)常時祈り- そうすると、自然に祈りができるようになり、どれくらい幸せか分かりません。
(3)一致協力祈り- 集まった時に一緒に祈る、そのようなことではなくて、心が集まる祈りのことです。
(4)集中祈り- 周囲には、問題が多いことがあります。そのような時は、ずっと集中祈りをしなければなりません。すると、神様が手足をみな縛ってくださいます。戦う必要がありません。
(5)対話の祈り- 神様の前で良心を持って対話をすることです。
(6)霊権をもった祈り- 起きる事が間違いなく暗闇の勢力のことならば、ナザレのイエスの名前で祈りましょう。
 
5.結論- こういう祝福が個人から始まります。
(1)祈り- 問題が生まれれば、戦う必要はなくて、祈りでなせば良いのです。すると、ずっと答えが与えられ、教会はずっと復興します。
(2)伝道するというより、伝道の門が開くのです。
(3)証人で- 私達が技術を持とうとすることではなくて、講師で行くことでもありません。いつでも活用できます。
 (The end)
 
第8課: 神様の力はいつ現れるのでしょうか? (マタイ28:18-20)
→序論:
(1)力, 能力- ここに誘惑を受けやすいのです。キリストのまねをする悪霊があまりに多いという事実を知っていなければなりません。
 1)サタン(悪霊)
 2)神秘主義 - 福音をいいかげんに知っているのに力があるのです。
 3)御利益信仰
▲この 3つがイエスを信じる人が一番誘惑を受けやすいことです。一度誘惑に陥れば、元に戻すに難しいのです。韓国教会と世界教会が、一番注意しなければならない部分が、この部分です。一旦陥れば出てくるのが難しいのです。もし信仰生活する人が、こういう人に会えば、ものすごく混乱するようになります。
▲神様の力で生きなければならないのですが、どのように神様の力を受ければ良いのでしょうか? 福音なく出発すれば、上の3つに陥るようになります。福音を知らないながら、神様の力を体験しようということが神秘主義です。
▲弟子訓練をさせる場合に、新しい信者に会えば必ず話をしてあげるべきです。私達がしなければならない重要な選択です。最後に福音でないことは絶対に滅びるようになっています。悪霊に取りつかれた人も力があるということを知っていなければなりません。悪霊がキリストの真似を最もよくすることができるのです。福音でない何かに飢え渇いて、あとで他の力を体験することが神秘主義です。そのような人は、福音を言うと聞くけれど、それでは良くならないのです。
▲とても貴重な瞬間がきたのです。この人が、これから答えを受けるか、受けることができないかに対する選択です。どれくらい重要でしょうか。
(2)権威 - 共におられることです。
1)神様の計画- 私達が持っている呪い、試み、問題はみな終わりました。現れる時刻表を知って、神様の計画を知れば終わったのです。神様の計画がなされる時、神様の力が現れます。
2)未来
3)福音を伝える- 癌患者が病院に行って手術を受ければ、回復して出てくるのは、その人の時刻表によって退院するのです。すべての問題は、主イエス・キリストが解決なさって、主が私たちと一緒におられることが祝福です。福音も知らないながら、祝福してくださいということは、笑わせることです。
▲八番目の出会い- 神様の力がいつ現れるのでしょうか?
▲自分が誰なのかをよく知って、イエス・キリストが誰なのかよく知る時に、神様の力と祝福を実際に体験するようになります。
 それは、人間がどこからきて、何をして、どこへ行くかを知るようになる時から、開始になります。
▲神様の本当の力で生きなければならないのですが、いつ神様の力が現れるのでしょうか?
 
1.まず 7つの事実を銘記しなければなりません。
(1)元々の人間は、神様のかたちに創造されて、神様とともにいることで安息を得るように創造されました。 (創世記1:27)
(2)ところが、悪魔ゆえにそのかたちが崩れて、その霊が死んだ状態になりました。(創世記3:1-10, エペソ2:1-2, ヨハネ8:44)
(3)その時から、失敗、死、苦しみが休みなしに入るようになったのです。(創世記3:11-20)
(4)この地で旅人として生涯を過ごしますが、故郷(天国か地獄)に行くようになります。(ルカ16:19-31)
(5)神様は、人間に神様のかたちを回復させるために、神様のかたちを持って敵に勝つためにこの地にいらっしゃったのです。(Iヨハネ3:8) 創世記 3章の問題を解決しようといらっしゃったのです。
(6)イエス・キリストは、神様であり、人間です。 (ヨハネ1:14, ピリピ2:6-10) その人に理解がよくできるように説明をしてあげなければなりません。神様であり人であるゆえに、その単語がキリストです。
(7)このイエス(いのち)を受け入れる時、すべての問題は解決します。 (マタイ11:28)
▲聖書 66巻が何を話しているのでしょうか?
(1)創世記から黙示録に至るまで、皆、この事実をあらかじめ知らせてくれるのです。
(2)教会史- 間に防止しようとする勢力が現れました。それで、その合間、合間に改革運動がおきたのです。
(3)タラッパン- この福音運動を純粋にしようというのがタラッパンです。新しい信者にタラッパンが何かを説明してあげてこそ、試みに会っても崩れません。サタンがするしわざは確かです。福音を知らないように防止することです。
(4)試み- それで整理します。じっとしていていて、福音を知れば狂ったように反応します。話をしてあげるべきです。神様の力でなくてはすることができません。
 
2.今から 3つの戦いを始めなければなりません。
(1)私自身との戦いです。
▲ガラテヤ2:20, ヨハネ2:1-11 私が死んだということは、過去に暗闇に陥って、地獄に行く私は死んだということです。悪魔のしもべであった私が死んだということです。私の中にキリストが生きておられるのです。それで、私の主人がイエス・キリストです。カナンの婚姻の祭りでイエス様が主人の役割をされた時、奇跡がおきました。
▲ヨハネ8:32 真理を知ると、真理があなた方を自由にします。と言われました。
 罪、サタン、暗闇、あらゆる呪いから解放されるので、自由人だということです。
1)私の環境を主に任せて、主の計画を発見しなければなりません。
2)私の思いより、正常な神様のみこころを探さなければなりません(主の祈り)。
3)私の計画より、神様の計画が完全であると信頼しなければなりません(ローマ8:28-29)。
4)私の固執と考えは、有益を与えることができません。
5)私自身を完全に主に任せなければならないのです(ガラテヤ2:20).
6)真理は、イエス・キリストであり、彼は聖なる方です。
(2)終わりの時代に、最後に欺くサタンと戦うべきです。サタン、地獄、罪の権勢は終わったのですが、存在は終わらなかったことを銘記しなければなりません。未信者には王ですが、信者には死んだ存在です。正常に生きれば、からだにある病気も退きます。しかし、いいかげんに生きれば、病気が私達のなかで王の役をすることと同じです。
1)私の力ではだめですが、イエスの権威でできます。
2)ヨハネ1:12 権威をくださると言われました。
3)マタイ28:18 天と地の権威を持ったとおっしゃいました。
4)マルコ1:27 主の権威の前には、悪霊も従順になります。
5)Iヨハネ3:8 イエスが来られたのは、悪魔のしわざを滅ぼすためです。
6)ヨハネ16:24 祈りの答えの権威も主にあるためです。
▲エペソ6:10は必ず説明してあげなければなりません。武装しろというよりは、神様が既にくださったことで武装をしようということです。
(3)世の中とともに戦うべきです - それは、聖霊の導きを受けなければなりません。
1)ヨハネ14:16 助け主聖霊が、永遠に共におられます。
2)ヨハネ14:26-27 全てのものを思い出させてくださると言われました。
3)Iヨハネ2:20-27には、油を注いで全てのことを悟るようにするとされています。
4)マタイ12:28 神様の聖霊が臨まれれば、まさに天国だと言われました。
5)使徒1:8に力を受けます、と言われました。
▲福音-味わうこと(祈り)
▲門-伝道
▲現場-変化
▲酒、ギャンブル、友人,
▲ローマ13:14-15 キリストの服を着ましょう。
 完全なる成功の門が開いて、この時、神様の力が現れるようになります。
 
3.神様の力はいつから始まるのでしょうか?
(1)神様の子供になって、原罪が解決した時から、既に祝福は始まったのです。
(2)罪過を解決する時、力が現れ始めます。
(3)苦難、迫害、病気、挫折の中で神様の計画を発見しましょう。
(4)私の人生に神様の目的を発見しなければなりません。
(5)私がいる所に、神様のより大きいみこころを捜し出しましょう。
(6)それのために祈る時、神様の力が臨むようになります。
(7)イエス・キリストで満足する時、勝利できます。
 
4.いやし- 精神疾患 :
(1)マタイ12:25-45
(2)使徒16:16-18
(3)マルコ5:1-10
 
▲聖書の基礎となる 5つの基礎- タラッパン、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地域教会
▲このことのために訓練 5つ- 1次合宿訓練、チームの働き訓練、ミッションホーム、70人、地域教会
▲学校 5ケ- 伝道学校、伝道神学院、宣教師訓練院、チョンシン研究員, AUC
▲目的 5つ− いやしの働き、専門の働き、文化の働き、産業宣教、レムナント
▲5つの基礎が確実になって、訓練受ける意味を知るようになります。これはしなければならないことです。
 わたしは、世の終わりの日まで、いつもあなたがたとともにいます、という祝福がこの時ごとに成就されるのです。
(The end)