誰がまずカナンを
士師記 1:1-10

要約資料

　

1.ユダとシメオンが初めて勝利をあげて、ヨシュア以後の時代を開く

(1)ヨシュアの死以後の危機を克服する

　　1)民14:1-10の主人公

　　2)ヨシュア1:1-9, ヨシュア3:1-20, ヨシュア6:1-20, ヨシュア10:10-14, ヨシュア14:6-15の主人公

(2)ユダ (賛美)

　　1)ヤコブの四番目の息子で、ヨセフを殺さないようにさせた(創世記37:26-27)

　　2)タマルから家系の種を継続した(創世記38:13-26)

　　3)エジプトで人質として残った(創世記44:33-34)

　　4)ヤコブをエジプトに導いた(創世記46:28)

　　5)メシヤ誕生が予告された祝福とイエス様の系図に入った部族(創世記49:10, マタイ1:3-6)

　(3)シメオン(答え)

　　1)エジプトで人質として一緒に残った(創世記42:24)

　　2)モーセとヨシュアの時、祝福のくじを引く時に、疎外された部族(申33:1-29)

　

2.ユダとシメオンが征服した現場

　(1)カナン

　　 1)7つの部族がいた地(申7:1)

　　 2)山岳地域

　 (2)ペリジ

　　 1)カナンの原住民の町

　　 2)ヨシュアの時、完成できなかった地域

　 (3)アドニ・ベゼク

　　 1)カナンの町ベゼクの王

　　 2)手足の親指を切り取る

　 (4)エルサレム- イスラエル最高の町(�Uサム5:7, 詩46:4), シオンの要害

　 (5)ヘブロン- 世界最初の都市の中の一つ、アブラハムが住んだ所、マクベラの洞穴(創世記13:18, 創世記23:2-10)

　　

3.伝道者が見た霊的事実

　 (1)福音で占領できない所は、永遠な暗闇の地域

　 (2)最初に占領する者の祝福は、永遠で意味のある地域

　 (3)20個の伝道戦略と未来時代の祝福

(The end)

説明資料

　

→序論

▲ヨシュア記を先週に終えましたが、ヨシュアは110才で死んだのですが、恵まれたということが "イスラエルは、ヨシュアの生きている間、また、ヨシュアのあとまで生き残って、主がイスラエルに行なわれたすべてのわざを知っていた長老たちの生きている間、主に仕えていた。"と言われています。

　

▲誰がまずカナンを征服するのでしょうか? これから細かく征服して入っていきます。

　士師記を一言で、このように表現すればよいのです。士師中心に、イスラエル民族が神様の祝福を受けました。ところが、イスラエル民族が祝福を受けながら、高慢になったのです。それで士師記に 'また'という単語がたくさん出てきます。士師が変わる時ごとに、困難が来て 'また'という単語がずっと出てきます。イスラエル民族が、高慢になって、また偶像に近づいて、簡単に話せば、自分勝手に生きたということです。そうしながら、しきりに戦争と災いがまた臨んで、それで、イスラエル民族が苦しくなり、あまりに困難が来るからその時だけ、神様の前にまた悔い改めるのです。悔い改めるから、神様は士師中心にまた祝福して... これがずっと反復して続くのが士師記です。はじめから終わりまで... それ以上は、意味もありません。14名の士師が起きながら、これがずっと反復するのです。

　▲ところが、こういう枠の中で、ここから飛出してきて、いつでも神様のみこころを表した人物が士師です。

　▲私たちは、今、士師記に入っていきながら、この部分をよく見ると、あたかも私たちの姿だと見ることができるのですが、今回、フィラデルフィアで強調したように、私たちは３つを解決しなければ、ずっと問題がきます。

　(1)霊的問題- 祝福の土台 → 五つの基礎

　　▲あらゆる人に、霊的な問題がみなありますが、皆様は、この霊的問題を発見したら、それを完全に祝福の土台にしましょう。

　　 1)祝福の土台- 皆にすべてあるので、これを完全に祝福の土台にしよう

　　 2)五つ基礎を理解- すると、何が正しく分かるかというと、それから五つの基礎が分かるのです。これが、タラッパンだな、出会いの祝福(チームの働き)、家系が分かって生きるようになり(ミッションホーム)、 その後にくることが仕事で、経済で、学業で、社会生活です(専門の働き)、このようになる時、最後の結論が出てきます。自分の地域を私が生かさねばならない!(地域教会)

　(2)福音の根- 体質 → 五つの合宿

　　▲皆様が福音に根をおろさないと、絶対に体質が変わりません。すると、結局は勝利できなくなります。どれくらい残念でしょうか? 祝福を受けた私達が...

　 ▲３つの体質が、悪いものではないのですが、皆様を壊すことができます。

　　 1)神秘- 神秘自体が悪いのではありません。福音自体が神秘です。神様自体が神秘な力を持っておられるので... 皆様を崩すことがあります。

　　 2)律法- 律法が悪いのではありません。神様のみことばなので...

　　 3)人間中心- 人が方法を使うということが悪いのではありません。

　　 ところが、これがものすごく問題になることがあります。福音を正しく聞いていない人が神様をよく信じようとすれば、霊的問題を持った人は、結局は、人間中心には行かないけれど、神秘主義へ行きます。神様を本当に信じてみたいのに、福音を聞くことができなければ、神秘主義へ行くのです。

　　神秘主義に接して、根をおろした人は、これを直さないと、結局、これゆえに崩れます。

　　▲米国に行ったところ、牧師一人がタラッパンを始めたのに、良い人でした。ところが、私が見ると、だめでした。神秘主義だったのです。神秘主義の体験を持って、タラッパンメッセージをすればよくできます。そうしながらだめななのです。そうしながら、韓国にきて、ある牧師夫人の講義を、膝を曲げて座って講義を聞いたということです。あまりに大変だと言いながら... すると、それ以後にどのようになったでしょうか? ひざまずくこともなくて...今は、私が神様だ!と、自分がメッセージを受けたと、それで、ひげを伸ばして米国を回っています。米国の新聞でタラッパンをどれくらい攻撃しているでしょうか。その地域がみな死んでしまいました。それで、私が今回、フィラデルフィア地域の集会に行ってきたのですが、共同体訓練場をこの地域に立てなければならないと考えました。祈りの課題を与えてきました。そのことをしている間に、レムナントがみな死んでしまったのです。それで、私がレムナント共同体を立てようと言って、おいてきました。神秘主義は、このように怖いのです。神秘主義に陥った人は、よくわかることができないのです。霊的問題を持った人が、神秘主義に陥れば、抜け出てくることができません。益々進んで、どこまで行くでしょうか? 私がすなわち神様だ!と言います。だから、韓国で極端な神秘主義が多いのです。JMSのような場合を見ましょう。その人がしている途中で、なにかを受けたのです。力が現れるのです。だから、一流大学の学生達がくっついて行きます。以前に、一度ニュースを見たら、自分が指揮して歌うのに、完全に拍子と関係ない指揮をしていました。神秘主義は、このように怖いのです。米国にも牧師一人がタラッパンに来るのに、奥様がどんどんできなくして、終わりまで妨害をするのです。なぜなら牧師夫人は神秘主義なのです。怖いのです。

　▲霊的問題は深刻でなくて、福音は受けることができなかったのに、教会に熱心に通うならば、することはひとつしかありません。律法主義です。これが正しい、あれが正しい...それで悪いということです。律法は神様のみことばなのに悪いのではありません。

　▲信じようが、信じまいが、関係なく、なにか神様が信じられなくて不信仰をするしかないのに、こういう人が教会に通えば、人間中心主義をするしかありません。

　解かってみれば、この根がものすごく怖いのです。

　この話をわからなければなりません。

　▲米国が、なぜ頭が痛いのでしょうか? この三つが、みな合わさっているのです。みな感染しています。私が見る時、米国は普通の問題ではありません。

　▲福音に根をおろさないと、大きいことが起きます。これをしようとするのが、五つの合宿です。完全に解決はできませんが、意味は知っていなければなりません。 "...見よ。わたしは世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます"とおっしゃいました。

　▲確かに申し上げますが、これがだめになれば、士師記のようにずっと反復します。災いを受けては、悔い改め、生きている途中で、また偶像に仕えて、また災いを受けて、ずっと回るのです。記憶しなければなりません。

　

(3)福音的- 成功、祈り、生活、方法、判断、問題と危機

　 1)成功をしても、単にするのではなく、福音的な成功をしましょう

　 2)祈りをしても、何でもくれという祈りは、誰でもみなします。そのような祈りをせずに、福音的な祈りをしましょう。違うことは、すべての宗教にみなあります。私達が宗教人でしょうか?

　 3)私たちは、生活を送ると判断もすべきですが、福音的な生活を送りましょう。福音的な生活は、素晴しい生活になります。毎日、人を困らせて、疑問も言って、嫉妬して、ねたむならば、それが何で福音的な生活でしょうか? 福音的な生活は、祈ってあげて、手助けして、理解してあげて、霊的に手助けして、それで正しく立てることです。人が何かすてきでなければなりません。

　4)方法も福音的方法を使いましょう。聖書的な戦略を...

　5)判断も福音的な判断をして、福音的な解釈をしましょう

　6)あらゆる問題と危機は機会です。神様の子どもであることが明らかならば、伝道者であることが明らかならば、じっとしていず、機会にひっくり返しましょう。

　▲こういうことがだめになるから、士師記の問題がずっと起きるのです。皆様が今日、真に悟るようになることを希望します。

　▲聞くのがいやな話をちょっとします。皆様が離婚したとするなら、もちろん離婚することもあるでしょう。それを皆様が完全にひっくり返して、祝福の土台に作ることができなければ、皆様の子どもがまたそのようになります。それが、私たちのすることです。聞くことがいやでしょうが、事実です。霊的問題を祝福の土台にすることができなければ、皆様の子どもに全く同じく来ます。そして、じっとしていても答えが来る道があります。根を変えるべきです。持っていてさした木は、しきりに薬を与え、水を与えて、やっと生きか死ぬかです。ところが根をおろした木は、その枝に神経を使わなくても実を結ぶようになっています。まったく同じです。

　神秘、律法、人間中心主義の根があります。それが問題です。これを変えてしまいましょう。すると、行く所ごとに働きが起きるようになっています。

　それで、これを持って世界を征服しなければなりません。

　

▲今日のみことばの本文を見ましょう。

　　　　

1.ユダとシメオンが初めて勝利をあげて、ヨシュア以後の時代を開く

(1)ヨシュアの死以後の危機を克服する

　 ▲ヨシュアの死は、ある面で危機でした。それまでずっと勝利したヨシュアが死んだから、危機です。この話を理解しなければなりません。

　心理学に見ると、このような話しがあｒます。 'articulation crisis'という言葉があります。この言葉は、木があるのに、木の節を話します。木を曲げるとどこで折れるかというと、中間ではあまり折れないで、節でよく折れます。これを articulationと言うのです。心理学で、この話をなぜしたのか?というと、小学校を卒業して中学校へ行く間です。中学校を卒業して、高等学校に行く間に、すぐに崩れるというのではなく、問題はその時に来るのです。韓国を離れて、外国に行って住む、その間です。

　また、皆様がいつ道に迷うのでしょうか? 両親の手を取って行く時、知らない道の turning pointで迷うのです。この部分を良くしろと強調した心理学用語が　'articulation crisis'というの言葉です。

▲一度は、外国に行ったのに、中央アジアに行きましたが、一つの国に行って、そこから飛行機を乗り換えて他の国に行かなければならなかったのに、私たちは普通に考えてビザを作っていったら、その次の国に行くならビザがその翌日に行かなければなりません。ところが、一日前に到着したから、出られなかったのです。作る人々が普通に考えたのです。

　 ビザが、次の日の朝からしか入っていけなかったのです。だから公務旅行中に閉じこめておく監獄があるのに、そこにみんなすべてが入っていくことになりました。本当に困りましたよ。ちょうど大使館職員一人が私たちのメンバーなので、事情を話して罰金を出して通過しました。なぜそのようなことが生じたのでしょうか? 以前になかった事が起こることによって、そのようになったのです。 'articulation crisis' あらゆる秘書が記憶して、あらゆる働き人、教育する人々が知っているべき部分です。

　▲私たちの教会で建物を移して、礼拝をささげる日、その地域にある師団長が移転礼拝するので祝おうと来ました。朝に電話がきたのです。何時に礼拝をするのか、参加すると... 早く教会を行ったのに、何かのジープがきていました。9時なのにきていたのです。11時に礼拝なのに... ２時間前にきて、道もみなチェックして... 1時間前は、その地域の大佐がきて点検したのですよ... 11時に師団長が来るから敬礼して迎えたのです。そのようにしなければなりません。

　▲ヨシュアが死んだその危機の中で、先ず一番に乗り出した人物が、今日、ここに出てきました。民14章を見れば、イスラエル民族が困難にあった時、立て起こした主人公ヨシュアが死んだということです。モーセの後を受け継いで、ヨルダンを渡って、エリコを倒して、太陽と月を止めて、アナク山地で大成功をおさめたカレブとヨシュア、こういう人物が死んでしまったのです。危機です。この時に、誰が出るのでしょうか? ユダが出ました。この時にユダの兄弟シメオンが出たのです。意味が大きいのです。

　1)民14:1-10の主人公

　2)ヨシュア1:1-9, ヨシュア3:1-20, ヨシュア6:1-20, ヨシュア10:10-14, ヨシュア14:6-15の主人公

(2)ユダ (賛美)

　▲ユダは賛美という意味です。

　 1)ヤコブの四番目の息子で、ヨセフを殺さないようにさせた(創世記37:26-27)

　▲ユダとシメオンのお母さんはレアです。兄弟です。今まで恵みを受けることができなくて、恵みを受けることができなかったのに、こういう危機に会った時、先ず一番に出ました。

　 2)タマルから家系の種を継続した(創世記38:13-26)- みな馬から 氏を （もらう）得た 人が ユダだ. みな巻いた 自分 （息子の）嫁なのに（であるが） 説明が 複雑だから 今日は （移る）繰り越す.

　 3)エジプトで人質として残った(創世記44:33-34)- ヨセフがエジプトに行った時、兄弟を知っていたのに 自分を明らかにしないで、知恵を使って、あらかじめさせておいて、コメ袋に銀を捜し出して、全部殺すと言いました。彼らの過去の話を聞きながら、父が生きていることと、末っ子の弟ベニヤミンがいることを知っていたのです。ですから、ヨセフがあなた方が信じられないから、父と家族を連れてくるのに一名が人質になって、行ってこいと言った時、ユダとシメオンが人質になった人です。

　 4)ヤコブをエジプトに導いた(創世記46:28)- ヤコブをエジプトに追い込んで導いた人が、ユダです。

　5)メシヤ誕生が予告された祝福とイエス様の系図に入った部族(創世記49:10, マタイ1:3-6)

(3)シメオン (答え)

　▲シメオンは、同じ腹からでた兄弟です。エジプトで人質で残った時も、ユダとともに残りました。兄弟だから...

　 1)エジプトで人質として一緒に残った(創世記42:24)

　 2)モーセとヨシュアの時、祝福とくじを引くのに疎外された部族(申33:1-29)

　

2.ユダとシメオンが征服した現場

(1)カナンの地を征服した

　 1)7族属の居住地(申7:1)

　 2)山岳地域

　(2)ペリジ

　 1)カナンの原住民の町で、

　 2)ヨシュアの時、完成できなかった地域です。

　(3)アドニ・ベゼク

　　1)カナンの町ベゼクの王

　　2)手足の親指を切り取る−全然身動きができないように親指の指、足の指を切りました。活動ができないように...

　(4)エルサレム- イスラエル最高の町(�Uサムエル5:7, 詩46:4), シオンの要害

　 ▲エルサレムを征服しました。イスラエルの最高の町であり、シオンの要害という所を占領しました。

　(5)ヘブロン- 世界で最初の都市の中の一つ、アブラハムが住んだ所、マクベラの洞穴(創世記13:18, 創世記23:2-10)

　 ▲ヘブロンは、全世界都市が形成された時、形成されたということです。アブラハムが住んだ所で、マクベラの洞穴がある所ですが、ユダとシメオンが征服しました。

　

3.伝道者が見た霊的事実

　(1)福音で占領できない所は、永遠な暗闇の地域

　▲それで、全地域にみことば運動を開きましょう。祈りを本当にしてみましょう。地域教会、タラッパン、ミッションホーム、共同体が何かを知るようになるはずです。

　(2)まず、占領する者の祝福は、永遠で意味のある地域

　▲この祝福は、永遠です。この祝福をのがさないように祝福します。

　(3)20個の伝道戦略と未来時代の祝福

　▲このことをよく見ましょう。20個の戦略は、私達が悟らねばならない重要な部分です。単純なことではありません。この契約を堅く握らなければならないのに、これを持って今から祈りの課題としましょう。

　これを持ってひとつでも専門性を開くように願います。これを持って皆様の人生の方向を握れば、間違いありません。

　▲すると、この答えは単純な答えではありません。今、士師記に現れた反復でない、完壁な神様の祝福を受けるようになります。

　　

　▲祈りのお願い

(1)聖書 20種類戦略- 私は、こういう祈りの課題を持っているので、目標がタラッパンに現れた聖書的20個の戦略を持ってずっと祈りしながら研究しています。聖書的か? そうでないか?を確認しなければなりません。それなら、これを持ってずっと祈るのです。

(2）全地域に弟子- これを持って1千万弟子を探します。私たちは、暗闇と戦いながら、完全に勝利しなければなりません。皆様ゆえに韓国が生かされて、全世界が生かされる事がなければなりません。

(3）全地域に長老、牧師- 私個人は2800箇所に伝道戦略を立てます。各老会も参考にしなければなりません。私は今現在いる長老制度は必要な制度ですが、聖書的なものではありません。私は2800ケ所に伝道中心で長老を立てて、牧師を立てます。これが聖書的です。元々長老は、地域中心で... あらゆる現場で長老が起きなければなりません。あらゆる現場に長老、地域教会、牧師を立てるはずです。牧師は派遣するけれど、長老はそこで立てるはずです。首都圏に 2千ケ所、釜山に 700ケ所、慶尚南道に100ケ所立てるはずです。 伝道する長老! 老会、総会で参考にして、方向を合せることができます。2800ケ所地域に長老中心で教会を立てて、教役者を派遣しましょう。それで全地域を生かしましょう。このようにして、1千万弟子を救い出すのです。1千万地域に...

　(4)共同体訓練場- 今、牧師たちが、牧会を良くしてみたくて、一般信者が教会によく仕えたいけれど、良くできません。その間にレムナントはみな死にます。全地域に、世界に共同体訓練場を作らなければなりません。

　(5）伝道記念館- 私が最後にみな売ってしようとすることがあります。皆様のすべての行跡を集めておいて次の世代がきて見るように... あ、このように伝道したんだなあ。このように伝道せねばならない! 見ることができるように...

　▲皆様自ら祈るなかで、目標をおきましょう。

　私はどのように、どのように事業をして、商売をすると目標を立てるべきです。世界福音化をせねばならないのです。

　この契約を捕まえて祈るその瞬間から、神様は答えを下さるはずです。あなたがたは、祝福された人であることが明らかです。この時代に伝道ゆえに毎週集まる人は皆様しかいません。この祝福を子孫代々に味わうようになることをイエスの名前でお祈りします。アーメン

(The end)