士師記(01) - 08 (核心訓練)
野心家アビメレク 士師記 9:1-6 要約
☆父ギデオンの成功と多くのギデオンの妻と子どもたちゆえに起きた問題は、こんにちといろいろな世代に教訓を与える事件だ。
1.野心を持って征服にだけ目がくらんだアビメレク
(1)王になろうと、兄弟70人を殺す(士師9:1-5)
(2)シェケムで自ら王になる(士師9:6)
(3)シェケムを打って滅亡させる(士師9:46)
(4)テベツを陥落して酔う(士師9:41-50)
(5)テベツのやぐらから女性が投げたひき臼に頭が当たった(士師9:53)
(6)道具持ちの若者の刀に刺されて死(士師9:54)
2.肉体的野心を持てば、どんなことがおきるのか?
(1)創世記3:1-20
(2)創世記6:1-20
(3)創世記11:1-8
(4)士師9:1-5
(5)マタイ4:1-10
3.真の成功のために
(1)出エジプトの意味を正しく理解すべき(出エジプト3:18)
(2)荒野生活の意味を正しく理解すべきそ(出エジプト23:14-17)
1)過ぎ越しの祭り
2)五旬節
3)刈り入れの祭り
(3)カナン征服の理由 正しく知っているべき(創世記3:15, イザヤ7:14)
(4)野望の代わりに真のビジョンを持つべき
1)子どもの祝福を味わう
2)伝道と真の答え味わう
3)世界宣教のビジョンをいだくべき
(5)伝道者の成功は、未信者の成功と比較することが出来ない神様の祝福だ
(The end)
説明資料
→序論
▲今日、野心家アビメレクを見て、私たちは大きい答えを捜し出さねばなりません。
皆様が本当に福音運動に成功しようとするなら、必ず捜し出さねばなりません。
一日一日は分からないのですが、必ず結果が来ます。
ある大きな教会でのことです。教会が大きければ何があるように見えます。堂会員、構成員も、ものすごかったのです。教会献金もたくさん入ります。何があるように見えたのです。
そこである人が、私がここで良くせねばならない!という気がしました。他の人が見る時は、使命だと見るでしょう。ところが、上手にやろうとしたのに、よくできませんでした。牧師先生が私を認めてくれると思っていたのに、私が、それまで死ぬほど苦労したのに、牧師先生は私を認めてくれないで、他の人を認めました。その時、その人の胸の中にサタンが... 無視できません。牧師を告発して、牧師を監獄所に入れてしまったのです。
内容は、公金横領です。公金横領とは何でしょうか? 教会のお金を勝手に使ったということです。神学もしなかったのです。元々、長老教は堂会中心制で、メソジストは監督中心制です。メソジストは監督中心制であるゆえに、牧師が知っていてする制度です。長老教は堂会中心制です。私が見る時は大きい問題ではないのに... それを持って告発したのでした。国家の法律では、横領で告発されれば調査しなければならないので、その大きい教会の牧師を監獄に入れました。だから、韓国教会が立ち上がったのです。牧師をそのようにしても良いのか?
▲しかし、それが問題ではありません。
その告発した長老の心が問題なのです。野心家! 間違いありません。より深く入っていけば、それまでに講壇から胸中でいつもそのようなことを植え付けたのです。
祝福を受けなさい。成功しなさい。なにをしなさい。最善を尽くしなさい。努力しなさい。できる! いつも、そのように教えたのです。そのように教えると、このようになります。
注意しなければなりません。サタンがどれくらい絶妙か知っているでしょうか? サタンは、福音の他にはどこでも入っていきます。
よくわかるのが難しいのです。ほとんどの人々がそうです。本当に愚かです。.
サタンは、福音の他には、どこでも入っていって、座を占めることができることを知っていなければなりません。
▲全羅道のある地域では、牧師が牧会を良くしようと、おい、その次のおい、娘婿を長老に立てました。ところがこの人達が狂ってしまったのです。
記憶しなければなりません。そのようなことがたくさんあります。
想像以上に、教会の中に、堂会の中に葛藤がたくさん起きます。
ところが、その葛藤がなぜ起きるか? それが重要です。
どのようにすれば、この福音を伝えなければならないのに、私はどのように献身するか?という葛藤でしょうか? そうではないでしょうか?
なぜ組織表を作ったのに、私は抜けてあなたは入って、なぜ私と親しい人はだめで、あなたは入って...すると、未信者と違うことが何があるのでしょうか?
▲皆様が、今日、私の説教をよく理解しなければなりません。メッセージが登場するとおり見て、恵みを受けなければならないのです。今日のみことばのタイトル '野心家アビメレク!' もちろん '野心家'という単語は私が付けました。
人が間違うと、このようになります。それで、兄弟 70人をみな殺してしまったのです。王になろうと... このようなことがあるのでしょうか? そのようになります。あまりに野望を持って、王! 王! と言っていれば、兄弟が特別ででないものが目に余るから殺してしまうのです。
世で人を一名を殺しても問題になるのに、アビメレクは王になろうと兄弟 70人を殺したのです。
そのような事件が、士師記に出てきます。まだ王を立てる時でもないのに、時刻表も知らなくなります。野心は...このように何でもみな曇るようになるのです。
▲すると、これが過ぎ行く話でしょうか?そうではありません。すると、むかしの話でしょうか?絶対にそうではありません。
皆様が本物の答えを受けて、本当に祝福を受けて、永遠に滅びないために福音を本当に捕まえる皆様になるように願います。
私は幼い時、教会のなかでたくさんけんかをするのを見ました。その時は、なぜけんかをしているのかを知らなかったのです。いまは分かるのに... ことごとに話を持ってけんかしたのですが、今は分かります。
その人々の胸の中に福音が入っていったのではなくて、違ったのが入っていったのです。違ったことが入っていった、それをサタンが活用するのです。
だから、問題がくるのです。あなたがたが必ず記憶しなければなりません。特に教会のなかで仕事を引き受けた役員が記憶せねばならないことが、福音の根がおりなかった状態で仕事を預かったから、仕事をせねばならないのに、それが問題です。牧師も同じです。福音の根がおりた状態で仕事ができなければならないのに、そうでないから問題になるのです。これが小さなことではありません。
それで、後ほど恨むことではないでしょうか? 私が教会に献金をどれくらい多くして、教会の仕事をどれくらい多くして、私が牧師にどれくらい仕えて、このように話すのではないでしょうか? 話をしないにしても、内心そうなのではないでしょうか? もし神様がいないのではないか? このようにまで行くようになります。しかし、神様がおられるから、そのようになったのです。
悟れないのです。これが怖いのです。
ですから、私達がアビメレクを見て、これがどれだけ怖いのか? キャッチしなければなりません。
▲皆様が、なんにもないとすれば-
(1)準備- とても徹底して準備することができる機会です。福音を受ける人はそのようになります。
(2)更新- 私達に問題がきて、葛藤が来たら、私たちは徹底的に神様の計画を発見して更新する機会です。
(3)最高の祝福- そして、私たちは絶対に違ったことがありません。私たちはつまらなくない最高の祝福を持っています。これを味わうのです。
▲今日、皆様が野心家アビメレクを見て、いくつかを悟るべきです。
☆父ギデオンの成功と多くのギデオンの妻と子どもたちゆえに起きた問題は、こんにちといろいろな世代に教訓を与える事件だ。
1.野心を持って征服にだけ目がくらんだアビメレク
▲皆様は世界福音化する人であることが確かです。それなら、悟るように望みます。最初、野心の代りにビジョンをいだきましょう。
野心は未信者が持つことで、ビジョンは信者が持つことです。
野心は少しの間成功する人が持つことで、ビジョンは本当に成功する人が持つことです。
野心は最後には失敗する人が持つことで、ビジョンは最後には成功する人が持つことです。
野心は、必ず最後には失敗します。一名も成功した人はいません。
しかし、ビジョンは、最後に行けば行くほど、成功します。こういう驚くべき祝福を受けました。私たちは未信者ではありません。
今日皆様は、世界福音化の契約をとらえて、本当に変えるように願います。
▲もし、教会の中で牧師に対して、教会に対して不平不満がありますか? なぜそうですか? 一度、よく考えてみましょう。皆様の胸に違ったことが座っているからです。これを直さなければ、大変な事になります。これがまさにサタンの攻撃対象です。やられてしまったら、どうするのでしょうか?
皆様が本当に教会が残念で、牧師が残念で、誰かが残念でしょうか? 皆様の胸に違ったことが入って座っています。これが問題です。
残念にしたその人が問題ではなくて、普段の時、10年、20年、30年、50年、違ったことが入ってきて座っていたということです。これは、言い訳してはなりません。ある日、必ずやられてしまいます。サタンに... いつもはやられないのですが、ある日、必ずやられます。サタンは福音でなければ、どこでも攻撃できるのです。そのような状況です。
それで皆様が成功しようとするなら、本当にして、滅びないで本当に神様の祝福を味わうように願います。
どのように? 野心の代りにビジョンをいだきましょう! 必ずいだくことを主の御名でお祈りします。
(1)王になろうと兄弟 70人を殺す(士師9:1-5)- 時刻表でもないのに、自分が王になろうと野心を抱いたのです。そうしたあと見たら、目障りなことがありました。70名の兄弟です。この中に兄もいたのですが70人を殺してしまったのです。この程度まで行ったのです。そして、シェケムで自ら王になりました。神様の計画でもありません。
(2)シェケムで自ら王になる(士師9:6)
(3)シェケムを打って滅亡させる(士師9:46)- 少しの間、成功がありました。少しの間シェケムで勝利するようになりました。少しの間の成功がないことはありません。
(4)テベツを陥落して酔う(士師9:41-50) - 少しの間、テベツで勝利するようになりました。これがより紛らわしいのです。だから、成就感も生じるのです。
▲自ら王になって、どれくらい良くしたでしょうか? 成就感も生まれます。
今日以後に、教会の中の葛藤、問題がすっかりなくなることを希望しますが、無理になくそうとしてもだめです。本当に私たちの胸に何が入っているか? これが重要です。
それで、聖書に先ず最初に祈りなさいとしておいて、パウロがあなたがたの心と思いを守って下さると言いました。それで、城を奪うことより、心を守ることがより重要だと言いました。私達が大きい城を占めるより、心が奪われないことがより重要です。心が奪われてしまえば、みな奪われてしまうのです。
(5)テベツのやぐらから女性が投げたひき臼に頭が当たった(士師9:53)
▲少しの間、成功しました。ところが問題がきたのです。今は見分けもなく、やたら駆けて、テベツのやぐらから、アビメレクがあまり悪質だったので、人をすごく殺すから、テベツで女がひき臼を投げたのです。私がどんなに将軍であっても、ひき臼に当たって平気でしょうか? それで、道具持ちの青年を見て、殺せと話したのです。その急な状況の中でも、女を無視する思想があったので... 私が女の人にやられて死んで良いのか?と言いながら... 元々、死ぬ時、隠されている思想が出てくるのです。
(6)道具持ちの若者の刀に刺されて死(士師9:54)
▲やさしく話して自殺したのです。どうして、私が女の手で死ねるかということです。このように、アビメレクは生涯を終えました。簡単な話ではありません。単なる話ではないのです。
▲今日、私たちは祈りの答えを受けるために、今日、必ずしなければなりません。
2.肉体的野心を持てば、どんなことがおきるのか?
▲動機がないとは限りません。動機は行動するようになる原因であるゆえに良いことです。
肉体的な動機を全部、霊的な動機に変えましょう! すると良いのです。
(1)創世記3:1-20 あなたがこの善悪を知る木の実を食べるようになれば、神様のようになるとだましました。だから、善悪の木の実を取って食べたのです。
(2)創世記6:1-20 ネフィリム時代がきたことを見ることができなくて、全部食べて、飲んで、遊んで、肉体的な楽しみ、この方向にだけ焦点をみな合せたのでした。動機が全部、こちらにだけ... 休息するのが悪いという話ではありません。動機がみなこちらに...
(3)創世記11:1-8 私達が高い搭を積んで神様のように高くなって、私たちの名前を出して、私たちの力を集めよう。これがバベルの塔です。
(4)士師9:1-5 今日、アビメレクが王という席に執着して、私がここで王にならねばならない! 70人が治めるのが良いのか? 一人が治めるのが良いのか? このように質問して、全部、同意をしてくれるから、その話を聞いて70名の兄弟をみな殺してしまったのです。そして、シェケム、テベツに行って、人を手当たり次第みな殺したのです。神様がどれほどになれば、ひき臼で殴り殺すでしょうか。
▲私たちは、この肉体の動機を霊的に変えなければなりません。
(5)マタイ4:1-10
▲皆様が悪魔を一度よく見ましょう。イエス様にきては、全部、肉体的なことを持って誘惑しました。その時、イエス様が全部霊的なことで返事されたのです。
パンを作って食べなさい。人はパンだけで生きるのではなく、神様のみことばで生きると言われました。名誉心を刺激しました。飛び降りてみろと言いました。その時、主であるあなたの神を試みてはならないと言われました。みことばを引用しながら... 悪魔もみことばを引用します。それとともに本論を出して、私を拝みなさい。全てのものを与える。
今、人々を見ましょう。小さい利益さえなれば、あらゆる祝福をみな捨てて...同じ話です。教会の中に、小さい感情ゆえに、あらゆる神様の栄光をみな放り出してしまい、これがサタンの戦略です。自分の肉体的なことゆえに、私の肉体的なことまでみな奪われてしまうのです。すべての失敗をしてしまうようになります。今日、皆様は霊的な祝福を回復する日になることを希望します。主であるあなたの神様だけ拝みなさいと言われました。いつでも皆様が注意せねばならないことです。
1)いつでも肉体的なことは、霊的なことを奪って行こうとします。やられてはなりません。
2)名誉心、自尊心を持って、どんどん問題を起こすようにします。
3)神様の前に恵みを受けることができないように、礼拝に失敗するようにさせます。
▲必ず注意しなければなりません。皆様は、伝道者であることが確実なために、士師記を勉強しながら、最後の残った失敗の原因をすっかり抜き去るように願います。
▲野心はビジョンに変えよう!
肉体的な動機は、霊的な動機に変えよう!
すると、私たちは何にもするなと言うことでしょうか?
ソウル大学を卒業した人が言うのに、勉強した人らしく、人間が意志で努力をしなければ、何でなんにもしなくて神様の前に行って出しなさいと言うのでしょうか? 未信者が聞けば正しい話です。しかし、その方は熱心に勉強して、ソウル大学を卒業して文を書くことは書いたのですが、よく悟ることができなかったのです。神様はそのようにしろと言われたのではありません。全てのものをみな捨てて、神様の前にひざまずけということではないのです。
▲最高の祝福を下さろうと... つまらない世の中のこと程度ではありません。
何でしょうか? 出エジプトの意味-
3.真の成功のために
(1)出エジプトの意味を正しく理解すべき(出エジプト3:18)- 単純にエジプトから出てきたのではありません。知識人が悟ったことは、単純に国家が植民地なったが解放されたことだけを悟ったのです。映画がそのようになっています。しかし、私たちはそのように悟ってはだめです。もちろん、イスラエル民族が解放されて出てくるべきです。より正確に話せば、イスラエルがカナンの地にいようが、エジプトにいようが、何の関係があるのでしょうか? そこにいてエジプトを征服すれば良い... 問題になる必要がないのに、人々の考えが、このように狭いのです。韓国では、李舜臣将軍が英雄ですが、日本に行けば李舜臣将軍は本当に悪い人です。そのような思想です。だから失敗がくるのです。勉強を多くした人々、知識人が、このような以外で悟ることができないのです。
▲エジプトから出てきたということは、ものすごい話です。
偶像から解放されたということで、より重要なことは、霊的な解放、サタンから解放されたということです。あらゆる縛られたこと、奴隷の生活から解放されたということです。ものすごい話です。
私達が受けた祝福はものすごいのです。
今、政治家たちを見ましょう。どれくらい困難にあっているでしょうか? これから、引続き困難に会うでしょう。知らないので... 何ゆえに人間が苦しんでいるのか知らなくて...
(2)荒野生活の意味を正しく理解すべき(出エジプト23:14-17)
▲荒野で死ぬか? 生きるか?をいつも悩みました。荒野で何を食べて生きるか? 水がないのに、何を飲んで生きるか? こういう方法です。それで、荒野で過越の祭りを守るようにさせられたのです。
1)過越の祭り- 血を塗った日、エジプトから出てきたのですが、簡単なことではありません。神様が驚くべき方法で、人間の方法ではなく、10の災いを下ろして、エジプトから解放させてしまったのです。血を塗る日! 皆様がこれから、タラッパン、皆様の教会がどのようになるのか? 私たちの方法ではありません。神様の方法で... 想像もできないヨルダンで、紅海で導かれ、エリコを倒す方法... みな死ぬだろうと言いました。死ななかったのです。
▲救いを意味します。
2)五旬節- 穀物をおさめました。
▲五旬節の日に聖霊が臨みました。神様の保護と導きを意味します。
3)刈り入れの祭り- 倉庫におさめて入れました。
▲神様は、私たちを終わりまで導いて、責任を負われます。
▲こういう重大な祝福をすっかりみんなのがしてしまったのです。
(3)カナン征服の理由 正しく知っているべき(創世記3:15, イザヤ7:14)
▲カナンの地に入っていくのに、なぜ行くのかも知らずに、なぜ来たのかも知らないのです。皆様がよく悟らなければなりません。イスラエルの地に行こうとしたのではありません。そこにメシヤを送られる土地で、そのメシヤが、キリストがいらっしゃったゆえに、カナンの地に行く必要もないのです。カナンから世界へ... 途方もない祝福です。
▲皆様は勝利する人であることが明らかです。
今日、変えましょう。教会に行きながら、不平、不満がなぜ生じるか知っているでしょうか? 野心をビジョンに変えましょう。なぜ信仰生活が揺れているか知っているでしょうか? 肉体的な動機を霊的動機に変えましょう。神様に大きく用いられる人の特徴、そして、つまらない祝福ではありません。最高の祝福!
世の中の人々が話す、少しあとにはなくなる、そのような成功ではありません。完壁な成功! 私たちレムナントがこの契約を本当に握ることを希望します。
(4)野望の代わりに真のビジョンを持つべき
▲野望の代りに、今は神様が与えられたビジョンを持てということは、なんの話でしょうか? この話は-
1)子どもの祝福を味わいなさいということです。
2)伝道の祝福と真の答えを味わいなさいということです
3)世界宣教のビジョンを持ちなさいということです
▲野望だけ変えてしまえば、神様が働かれるはずです。私たちはすることが出来ないけれど、神様はまちがいなくなさることができます。このビジョンを抱きましょう。
(5)伝道者の成功は、未信者の成功と比較出来ない神様の祝福だ
▲そして、あなたがたは、にせ物の成功ではなく、真の成功をしなければなりません。未信者と私たちは違うのです。国会議員になったとしても、私たちには成功したことではありません。私たちは、これから始めるのです。レムナントは、記憶しましょう。これから財閥になったとしても、成功したことではありません。そのように考えるから、問題が来るのです。始まったのです。パリサイ人は、首をはねて、免職させて、死刑させれば、みなできたかと理解します。私たちは開始です。よく記憶しなければなりません。本当の成功は、世の中のことと比較ができないのです。
▲今日、この契約が皆様の胸の中に、胸の中に本当に入っていったとするなら、なにかが違います。皆様の胸の中にこれが入っていったとするなら、野心ではなく、ビジョンが、肉体的な動機ではなく霊的な動機が、世の中の人々の成功でもなく、それを抜け出して真の成功が皆様の中に入っていくはずです。世界宣教! 伝道と宣教は、真の成功の秘訣です。この祝福を回復しなさいということです。
アビメレクにならないことを主の御名で祝福します。
アビメレクのような指導者と長老にならないことを主の御名でお祈りします。アビメレクのような宣教師 ならずに、真のビジョンと真の祝福を持った宣教師になりましょう。すると、ここで全てのものがみな解かれて行きます。これが出来なければ、困難が反復し続けるのです。
4.結論- 実践
▲それなら、私はたくさんできなくて、このようにします。どのようにこの祝福を味わうのでしょうか? 私はそのようにします。
(1)味わう方法- 祈り
▲最高の祝福を味わう方法があります。それが祈りです。
いつでも目覚めれば、今日も神様の祝福を味わう祈りが始まります。
(2)神様の計画
▲そして、私に神様の計画がなされるようにしてください! 既にビジョンは与えられたゆえに...皆様が 目をあけるやいなや、この祈りをしましょう。
(3)ひとつ実践- メッセージ
▲すると、今日はどこへ行く? 今日は何をする? こういうことでないか? ひとつだけ... 私が今日、これをせねばならない。ひとつだけ私が実践できるようにメッセージを捕まえるのです。このようにすれば、信仰生活はやさしいのです。
▲目覚めるやいなや、神様が私に与えられたものすごい祝福があります。今日、この時間も神様が聖霊で私に働かれて、今、天の軍隊を送ってくださって、今、暗闇の力を破って下さって、今、不信仰を砕いて下さって、そして、神様の計画がなされる日になるようにしてください! 私が今日、どこかへ行くのに、私が今日、イエウォン教会に行くのに、神様の祝福がイエウォン教会と集まった者に臨むようにしてください。そして、私に臨むようにしてください!
(4)地域教会、機能宣教会、一般信者宣教会
▲そして、どのようにすれば、この伝道を成功できるか? 地域教会、機能宣教会、一般信者宣教会を常に考えます。どのようにすれば良いのか? 研究してみるのです。今週に研究している途中で、こういう答が出てきました。教役者の中で地域教会、機能宣教会、一般信者宣教会を担当する人がいるのですが、約3日でも、1週間休暇を与えて、どのようにすれば、地域教会、機能宣教会、一般信者宣教会が成功するか? 研究をしてきて、資料を作って来なさいと宿題を出してみようと思います。すると、次週はどのようにするか? それは知りません。祈ってみてまた考えてみて...
毎日、毎週考えるのです。
(5)伝道実践- そして、この良い福音を、私が通うことは伝道自体ですが、皆様と同じならば私が通いますが、今、現場に行かないのに、どのようにすれば、この伝道ができるか? 実際的な実践です。計画を立てましょう。今週には計画を立てました。秘書陣は、メッセージを聞いて準備をしてください。全く同じテープを10ケ 程度準備しなさい。それで、お金を封筒に一緒に入れて、私が入っていくホテルで働く職員に与えて行けば、私たちのかばんを持ってくれたりする人々...封筒に入れてチップを与えて、テープも入れて 与えてください。聖誕も出てきて、ですから...ひょっとして聞いている途中で、この人の生涯に変化が起きるかもしれません。でなければ次に聞いている途中で変化が起きるかもしれません。
▲ある人は、テープを聞いている途中で、聞くことができないと言いました。あまりになまりが多くて、強くて、私はこういう男の人は嫌いと言いながら...
ところが、この人が聞かないでいたのですが、ある日、聞いたのです。ある日、聞いたら、この人が誰か?と言いながら、後ほど核心まで来ました。私に言う話が、今はとても聞くほど良いと言いながら、今はこういう男の人が好きだと言いながら... このテープを聞いている途中で、何かが起きるのです。
まず、一週に聖日ならば説教を聞こうと世界 5千ケ所でインターネットで同時に入ります。それとともに、出来なければ、テープを買って聞いています。福音を聞こうと... ある方は、テープ一つをもらって、とうてい聞けないと思って、車に置いておいたのに、高速道路を行く時、退屈で流行歌を聞いてみようと探している途中で、探すことができずに説教テープを発見したのです。一度、聞いてみようとしながら、2ケ聞いている途中で衝撃を受けたのです。私がなぜこれを知らなかったのか?としながら、タラッパンにきて、自分の家を教会に出したのです。そして、電話がきました。テープをずっと送ってくださいと... 福音がどれくらいすごいことでしょうか?
▲必ず実践しましょう。このようにする時、神様と時刻表が合うのです。
なぜでしょうか? 神様のあらゆる関心は、祈る者に、ビジョンを持った者に、メッセージを伝達する者に、伝道を持続するために弟子を探す者に、神様のあらゆる関心は、伝道者が動く所にあるためです。
それで、これだけいつも味わえばよいのです。それとともに、熱心に仕事をして、勉強を熱心にすれば、神様が時刻表に従って、答えを下さいるようになっています。
アビメレクにならず、皆様は本当に伝道者になることをイエスの御名でお祈りします。
皆様の胸にある動機、野心、みな抜き捨ててビジョンと真の成功を植える祝福の週間になることをイエスの御名でお祈りします。
これが野心家アビメレクの話ではなくて、自分の話だ! このようになれば、恵みを受けるのです。あの話はキム執事が聞かねばならないのに、こういうことではなく、あ! 私の話だな! すると、あなたがたは生かされるようになります。
お祈りします。
(The end)
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