[2004年 9月 4日 / ソウル核心要員メッセージ / ソウルイエウォン教会 / 柳光洙 牧師]
 


美しいダビデの人格
(Uサムエル9:1-13)

@ 序論: ダビデの人格を私たちは見ることができます。それで、救われた者、神様の子どもの人格です。私たちはこれゆえにイエスを信じるのではないけれど、イエスを信じる者、伝道者に必ずなければならない神様の祝福で、ある面では伝道者が考えるべき部分です。そして、タラッパンメンバーが、必ず考えるべき部分だと私は思います。
神様のみことばの中で、理由なく与えられることがないので、この部分を見て祈らなければなりません。孫が来たのですが、時差がよく合わないのか、夕方 5時に寝て、12時に起きて朝まで寝ないのです。だから、私たちは寝なければならない、夜だと話したのですが、自分は寝て起きたゆえに、これが理解ができないのです。だから、テレビとコンピュータをつけるので、みなが寝られないのです。そして私達がよくしてやったので、米国に帰らないと言うのです。小さな子どもの考えです。私達が他の人を考えることができるということは、力がなければなりません。私たちに霊的な力があってこそ可能です。世界福音化も、私たちに霊的な力があってこそ可能です。そして、私たちにはいろいろなことがあるために、霊的な力が必要です。それで、皆様はダビデに与えられた霊的な力がなければなりません。霊的な力がなければ、小さなことにも勝つことができません。そして、祈りの秘密がなければ、どんどん他の人に話さなければなりません。話し相手がなければならないのです。人に話して対話することが悪いのではありませんが、祈りの秘密があれば、これが必要ないことなのに、祈りの秘密がなければ、すべきでない話しもするようになるのです。小さなことではありません。私達が信仰人、伝道者の人格を見て、あるものは習うべきです。そして、あるものはついて行って、あるものは参考にしなければならない部分もありますが、私達が霊的な力がなければ、家族関係も大変です。霊的な力がなければなりません。それで名ければ、問題がくれば問題が大きくなります。私達が自ら作ってしまうためです。しかも霊的な力がなければ、伝道者の生活をする時、相当なサタンの攻撃を受けるはずです。皆様は伝道者として、霊的な力を回復することを望みます。
1. 根: どのようにすれば回復できるのでしょうか? こういう霊的な力をどのように得ることができるのでしょうか? 神学校も多くて、神学者、牧師、宣教師も多いのに、クリスチャンはなぜ減るのでしょうか? 減るならばまたどうなのでしょうか? キリスト教の個々人を見る時、なぜそのように力がないのでしょうか? 伝道もなぜできないのでしょうか? 今日、私と皆様をはじめとして、ダビデをはじめとして、霊的な力を得た人は、必ず重要な部分に根をおろしていました。
(1) 福音の根(契約) もしここに初めて来られたり、イエスを初めて信じる方は、先ず一番にすることは、福音の根をおろさなければなりません。福音を理解することではありません。福音に根をおろさなければならないのです。これが契約です。皆様が信仰生活をするなかで、福音を理解することでなく、根をおろさなければならないのです。これを契約と言うこともあります。
(2) 伝道の根(目標): また私たちはなぜ生きるのでしょうか? 目標がなければなりません。これを正しく理解したことが、伝道に根をおろすことです。伝道は無条件にすることではありません。私達が生きる目標がなければならなくないでしょう。
(3) 祈りの根(味わい): 救われたということと神様の子どもになったということは、簡単なことではありません。それならこの祝福を味わわなければなりません。味わう方法は、たくさんあるのですが、最も良いこと、重要なことは、祈りに根をおろすことです。
(4) 職業(生活): この時から、神様は私たちに重大な祝福を下さり始めます。私たちに重要な生活の祝福がき始めるのです。これがまさに皆様の職業、産業、事業、学業に神様が重要な祝福を下さるのです。
(5) うつわ(考え): 私たちは考えを持って生きます。考えが各々違います。西洋、東洋、子ども、おとな、みな違うはずです。しかし、明らかなことは、私たちのうつわです。ここによって答えを受けるのに、ダビデがこれができていたのです。ところが皆様が記憶することは、霊的な力を得たあらゆる伝道者は、みなそうでした。今回の神学院の開講の時、話しました。すると、レムナント3人を置いて話します。ヨセフは揺れませんでした。ヨセフははじめからお母さんが亡くなって、祈っている途中で契約を受けたのでした。ヨセフは太陽、月、星がお辞儀する世界福音化の目標を本当に握ったのです。そして、この祝福を味わったのに、聖書は何といっているかというと ‘主がヨセフと共になさるので’と記録しています。祈りです。ヨセフのためにポティファルの家に畑にも祝福が与えられました。職業です。また、ポティファルがヨセフを見て、主が共にされるのを見たのです。主がヨセフに、すべてすることを成功させられるのを見ました。より重要なことはこれです。ヨセフを見ましょう。奴隷生活をしながら、祈りの答えを受けたということは理解します。しかし、理解できないことは、ヨセフがなんの誤ちもなく寃罪をこうむって、苦労したのです。皆様ならば、どのようにするでしょうか? 皆様ならば、寃罪をうむって一生、監獄にいるべきなのに、どのようにするでしょうか? 10回もより話したでしょう。ない話しもして、大騷ぎが起こしたでしょう。ところが、ヨセフは話さなかったのです。たいした人物です。しても効果がないということも知っていたのですが、話しませんでした。ヨセフが監獄にいた時、監獄にみわざが起きました。監獄の長がヨセフにあらゆることをみな任せる程でした。苦労もしなかったのです。みわざがずっと起きたのでした。王が呼びました。パロ王がヨセフを呼んで、どのように夢を解析するのか? 私の夢は何で、意味は何か? 私の夢を解くことができるか? と言ったのですが、この時、皆様はどのようにするでしょうか? 私たちは、他人が認めれば良くて、自慢することを好みます。水準が高い人は、目立たないで、水準が低い人は目立つだけであって、まったく同じです。人は自分を認めてもらえれば喜びます。ヨセフは自分の幼い時からの専攻が夢ですと言うべきではないでしょうか? 私は、元々、夢の解き明かしを上手にすると言わなければならないのです。ところが、ヨセフを見ましょう。恵み深く話しました。主なる神様が王様を愛されるので、夢を2回も見るようにされたのですが、この夢はこれです。王がヨセフにこのように主の霊に満たされた人は初めて見たと言いました。うつわが違います。兄達にも、なげかず、心配しないでと言いました。神様が私を先に送られたのです。人が何が正しい、正しくないというのは重要なのではありません。うつわが重要なのです。伝道者は、これだけ知っていれば、祝福を夕立ちのように受けるようになっているのです。既に救われた神様の子どもです。事実、サタンと災いは皆様に勝てません。暗闇の勢力は終わりです。うつわで用意すればよいのです。ダビデは全く揺れませんでした。王になることを知っていたのです。何をするか目標が決まっていました。主は私の盾、避け所、とりでだといつも告白しました。羊を飼えば、そこに祝福が起きて、軍人だった時は軍隊に祝福がおきて、王になれば王宮に祝福が起きたのです。敵に向かってダビデは一度も触りませんでした。神様が立てたしもべを触らなかったのです。より重要なことは、必要ならば、主がなさるはずだと言いました。シムイも触りませんでした。しかし、ダビデはそれだけではなく、サウル王の死体を害した者を殺したのでした。サウル王が死んだことを告げられたら、ほめられるかと思って、イシュボシェテを殺したことを告げるならば、ほめられるかと思っていたのに、その人の首を打ったのでした。ナタンがきた時、悔い改めてひれ伏しました。私たちはそのようにするでしょうか? 言い訳できるのに、ダビデは悔い改めてひれ伏したのでした。皆様は伝道者の祝福を味わうことを望みます。パウロが福音を知った後に、何と言ったでしょうか? 私は生きることも良くて、死ぬことも良い。そして、福音ゆえに苦労するので、とてもうれしい。本当に感謝する。違うのです。霊的な力を得る秘密、必ず記憶することを望みます。一言で何ゆえに世界のキリスト教が揺れるのでしょうか? 福音に根をおろさないからです。福音をいいかげんに聞いているからです。なぜ世界教会はどんどんなくなるのでしょうか? 福音の根をおろすことができないからです。なぜヨーロッパ教会は門を閉めたのでしょうか? 福音がないからです。こういう簡単なことをわかることができないでいるのです。サタンの戦略の中の戦略です。伝道者は、福音に本当に根をおろすことを望みます。伝道はできるようになります。この部分に根をおろせば、働きが起きるしかありません。この祝福を回復するようになることを希望します。より正確に話せば、祈りが答えられるしかありません。福音のみわざが起きるしかないのです。事がなるしかありません。だから問題が来てもかまわないのです。すると、うつわが変わります。余裕があるためです。こういう祝福を味わわなければなりません。伝道者の祝福を回復することを願います。伝道者の祝福、5つを必ず味わわなければなりません。
 
2. 危機 - 計画: 危機がきました。霊的な力があって、契約を味わう人は、危機が来たら、より大きい祝福を受けます。神様の計画は、この時、みななされるのです。契約を握っている人は、問題がある時、神様の計画がみななされるということを信じるように望みます。問題に会えば感謝しましょう。ここに神様の計画がみな なされるのです。ヨセフに困難がきたように見えるけれど、来なかったらどのようになったでしょうか? ダビデに困難がきたことのように見えるけれど、困難ではありません。それで困難がきた時、より感謝したのです。
(1) Iサムエル17:35: 獅子に会った時です。ダビデはこの時から信仰の力が生じたのです。獅子と戦って勝ったのでした。
(2) Iサムエル17:1-47: ゴリヤテが追いかけて来た時、ダビデはこの時、神様に最高の栄光を帰す時だということを知っていたのです。それですぐに行って言った言葉です。お前は剣と槍とを持って来たが、私は万軍の主の御名で立ち向かう。
(3) 詩23:1-6: サウル王ゆえに死とねたまれた時も、詩23:1-6, 特に6節に主の御名のために私を義の道に導かれると言いました。Iサムエル24:6, 12節を見るならば、神様が油をそそがれたしもべに手をつけることができない。これがダビデが持った信仰です。危機がきた時ごとに、あらゆる祝福がみな備えられていたのです。
(4) Uサムエル16:5-14: シムイの事件です。ダビデは、これゆえに神様の大きい恵みを受けるようになったのです。皆様がくやしい事に会うならば、神様の大きい恵みの時刻表が迫ったことを記憶しましょう。皆様に危機がくれば、神様の計画が近く来て、問題がたくさん起きれば、祝福が来る時間だということを知っていなければなりません。福音を持った者です。だから私は感づいて、問題がたくさん来たら、神様が働きを多くされると考えて待てば、間違いありません。
(5) 敵の家系 - 食事: Uサムエル9:1-13を見れば、事実、敵の家系です。当然に、新しい王が立てば、反対する家系の仲間を滅ぼします。それで、メフィボシェテを呼んだので彼がぶるぶる震えたということです。だから、震えるなと言ったのです。それ以後に、ダビデが敵の家系の息子メフィボシェテと生涯、共に食事をしたのでした。一緒に座ったのでした。死ぬ時も、遺言しました。今日、伝道者の祝福を受けることを望みます。この契約を持っていれば、あらゆる問題が解決して、霊的な問題の解決、結果でくるようになります。すると、私たちはこの祝福があるほど、答えを受けるのです。皆様のうつわを準備されただけ、答えを受けるのです。そして、危機と問題は答えの時刻表です。神様が答えられる時、必ずそのように答えを下さるのでしょうか? そうでなくて、答えをくださる時、暗闇の勢力が触ることがあるのですが、何の心配もするなということです。この時、伝道者は答えをみな受けるのです。聖書を見れば、迫害の危機の時、みわざがみな起きたのでした。ステパノの迫害の危機によって、迫害の危機の時、みわざがみな起きたのでした。ローマの監獄に行った時、みわざがみな起きたのです。今日、皆様の使命を確認しましょう。
 
3. 使命: 霊的な力があれば、使命を果たすことができる
(1) 証人: 皆様は証人です。ダビデは一般信者であり、また証人でした。
(2) 伝道者: 皆様は伝道者です。忘れてはなりません。
(3) 宣教師: そして、私たちは宣教師です。ここに集まる理由は、私たちは伝道者、宣教師、証人として立つはずであるためです。特に神様が一般信者をより祝福されるのは、一般信者でありながら、宣教師であるためです。宣教師の資格を受けて行く宣教師ではありません。一般信者であり、また宣教師であり、伝道者であり、説明する者ではなく、証人だということです。これが私達が捕まえなければならない契約です。ダビデと時代的な伝道者が受けた祝福です。それで今日の本文は、簡単な話のように見えるのですが、ダビデの人生全体の一部分であり、伝道者が揃えるべき人格です。簡単に話せば何でしょうか?
* 敵: 怨みを晴らす必要もありません。
* 恐れ: 伝道者は恐れる必要もありません。
* 問題: 伝道者は、問題の前で震える必要はありません。既にみなきているためです。この契約を堅くとらえて、神様の祝福を受けるようになることを願います。
@ 人格 - うつわ、暗闇: この時、ダビデがどんな人格が見えるのでしょうか? ダビデは、契約を持ったダビデであり、証人の使命を持ったダビデで、なっていく過程を見るダビデで、ある時は挑戦することを区分する ダビデです。あるものは忍耐で待つことができるダビデです。なぜこういう人格になるべきでしょうか? ここであらゆる祝福のうつわができていくためです。人格ができる時、暗闇の勢力は、皆様の前に崩れるみわざがなっていくのです。
@ 結論: 結論を結びます。どのように、この祝福を自分のものにするのでしょうか?
* 思想, 意識, 無意識 - 祈り: 伝道訓練を受ける人が多いけれど、どんな場合も思想にならないと働きが起きません。意識、無意識の内に入っていくことがなければ、働きが起こりません。違ったことも思想にならないと働きが起きません。だから、私たちの思想、意識、無意識の内に入っていってこそ、みわざが起きるのです。それで、ある人はこれを持って歌も歌うのです。このように祈りにならなければなりません。すると、あらゆる問題が解決し始めます。そして、働きが起きるようになっています。世界福音化の祈りの課題とみことばが皆様の思想になることを望みます。皆様の意識になることを望みます。より重要なことは、皆様の無意識の内に入っていくことを望みます。すると、働きが起きるようになっています。皆様に少しの間、証しすれば
(1) 五つの力: 神様、五つの力を私に与えて下さい。いつも聖霊充満と五つの力のために祈ります。
(2) 一千万弟子: 一千万弟子を与えて下さい
(3) 20個: 20個の聖書的戦略が全部、実を結んで、行く所ごとにこの戦略を通じて主の御名が高められるようにしてください。世界福音化がなされるようにしてください。常に祈ります。
(3) メッセージ: このように祈っている途中で、これを今日の講壇で捕まえたメッセージと連結するのです。私はメッセージ準備と連結させます。私はこれでメッセージ準備と連結をさせれば、違うことがありません。この祈りをずっとしています。
(4) 事、問題: その次には、起きる事と連結させるのです。次には新家族合宿と、女教役者修練会があるのですが、これと連結させて祈って、特別な問題が生まれれば、これと連結してずっと祈るのです。定刻の祈りの時、常時でずっと祈ります。答えがきます。単にすることとは違います。夜昼なく味わうのです。無理にすることでなく、この祝福を昼夜で味わって、契約の中に深く連結させるのです。この祝福を持って目標を置いて全世界を見通してずっと祈るのです。この祝福を現場にも連結させるのです。そして、私達が持った訓練が、単なる訓練ではなく、牧師と共に世界福音化を置いてずっと祈るのです。
(5) 幸福 - 答え: だから、この祈りの課題の中で幸福が出てくるのです。この契約を捕まえて祈って、夢見て、これを置いてメッセージを考えれば幸福なのです。これが私の幸福 1号です。世界福音化を置いて考えるだけでも幸福なのです。ずっと起きる伝道運動を考えるだけでも幸福なのです。
* 健康 - 力: これが幸福だから、その次にそれにしたがって健康がくるのです。驚くべきことです。
* 葛藤 - 方向: より恐ろしいことは、周囲で怒らせる人が多いのですが、これが全部、答えで方向です。いままで生きてきながら、他のことを祈る必要がなく、世界福音化を置いてずっと祈ったのに、どれくらい幸福か分かりません。ずっと答えが見えるためです。そして、これを置いてずっと祈るので、神様が私に五つの力を下さるのです。だから健康になります。ところが、いつでも行く所に葛藤が多いのです。しかし、これが全部方向です。全部、方向です。一度は、どのようにすれば伝道をするようになるか? という悩みを持って、米国へ行って、2002年、2003年番号を定めたのでした。だから、伝道をしない人が反応を変に見たのです。番号を与えることは、異端がすることだと言いました。静かに見たら、だめでした。人々が伝道に関心がないのでした。私はどうにか伝道運動をしてみようとするのに、人々が伝道に関心がないのでした。フォーラムしようと番号を与えたのに、番号があればインターネットでフォーラムが可能なので番号を与えたのに、伝道することを助けようと番号を与えたのに、他の考えをしたのでした。だめだなという気がしました。まだ時刻表ではないのでした。それで、その葛藤の中で帰ってきながら得た答が、伝道合宿でした。伝道合宿を作って、新しく確認して、本当に伝道するために、前で遺書を書いて人生の決断を出すのが伝道合宿です。正しく受けた人は、働きが起きます。この葛藤が全部、方向です。どれくらい感謝したか分かりません。皆様が伝道者であることを信じますか? 本当に確かに悟りました。福音は完全です。その次に悟ったことが、あらゆる民族に福音が伝えられた後に終わりがくるということです。伝道です。それなら、伝道者は神様の御手にあります。皆様は、誰の手にあるのでしょうか? 神様の御手にあります。ある日、必要ならば、皆様の家と教会に神様は力で 働かれるはずです。私は確信します。この契約を握ることを望みあす。歩みごとに答えを受けましょう。あらゆる葛藤は、祝福の方向です。問題が来たら、既に答えがきたのです。危機は祝福が迫っていることです。聖書を見ましょう。一度も例外はありません。それなら、私たちは証人として立つはずです。これを全部、祈りで縛って神様の祝福を味わうことを望みます。歩きながらも祈れば、恵みになります。皆様が食事しながらも祈ることを望みます。この食べ物を食べて、健康回復、病気の治癒、一千万弟子、20個の戦略が回復するようにしてくださいと祈りましょう。人を見ても祈れば、どれくらい幸福か分かりません。この幸福が伝道者に必ずあるようになることを希望します。
 
- 要約 -
< 美しいダビデの人格(Uサムエル9:1-13)>
 
1. ダビデは重要なことを恵みで悟るようになりました.
(1) 契約(福音)
@ Iサムエル17:45 A 詩23:4
(2) 証拠(伝道)
@ Iサムエル17:35 A Iサムエル17:46-47
(3) 味わい(祈り)
@ 詩23:1 A 詩5:1-12
(4) 職業(生活)
@ 詩78:70-72 A Iサムエル17:35 B Iサムエル16:23
(5) うつわ(考え)
@ Iサムエル24:6 A Iサムエル24:12 B Uサムエル9:1-13
 
2. 困難に会えば、より大きい恵みを悟りました.
(1) 荒っぽい獣に会った時(Iサムエル17:35)
(2) 最大の敵に会った時(Iサムエル17:45-46)
(3) ねたみと死に会った時
@ 詩23:1-6 A Iサムエル24:6 B Iサムエル24:12
(4) 裏切られた時(Uサムエル16:5-14)
(5) 美しい人格を持ったダビデ(Uサムエル9:1-13)
 
3. ダビデは当然の使命をよく果たしました.
(1) 一般信者証人
(2) 一般信者伝道者
(3) 一般信者宣教師
 
@ 結論
(1) 契約を持ったダビデ
(2) 証人の使命を持ったダビデ
(3) できていくことを見るダビデ
(4) 挑戦することを区分するダビデ
(5) 待つことができるダビデ