東三第一教会１１月１１日礼拝メッセージ

・私達には、難しく苦しいことが時々あるでしょう。ひとつだけ覚えておけば良いのです。神様はそれでもなさることができます。どんなに難しい事であっても、神様はなさることができるのです。教会がどんなに難しくても、神様は確かになさることができます。神様は約束なさったとおり、バビロンも力があった国エジプトも押し倒されました。生きていれば、本当に苦しい時があります。人を見る時、事が起きる時、苦しい場合があります。しかし、神様を信じる私たちは、神様は本当になさることができるために心配する必要はありません。　

　人間がどれくらい愚かであるかを知るようになる本文です。サタンのお手伝いをしていて、サタンがこれをよく活用しています。神様は私たちを機械に作られませんでした。機械だったら、選択の余地がありません。しかし、神様は私たちが選択して行動できるようにお作りになったのです。ところが、人間はサタンの誘惑を受けて、神様が取って食べるなと言われた善悪を知る木の実を取って食べてしまいました。簡単に話せば神様のみことばを破ったのです。今でも全く同じです。神様のみことばを信じないで、今も偶像崇拝しています。神様のみことばを信じれば簡単なのに、今でも悪霊に取りつかれた者に付いてまわりながら、大切な人生をみな壊しているのです。数百億円が入っていく重要な事業に、吉凶を占って重要なことを滅びるようにしている実情です。それで、ムダン（霊媒師）、易、シャーマニズム人、占い師が増加しています。それとともに、一方では滅びているのです。創世記 6章のネフィリムが悪霊に取りつかれた者です。本当に人間は愚かです。人間はちょっとしたの能力だけ出ても、高慢になるようになります。神様がなく、バベルの塔を積んだのですが、崩れるようになります。それが創世記3,6,11章です。そうしながら、人間はエジプトの奴隷になって滅びるようになりました。一番に偶像をたくさん崇めたバビロンに捕虜になって引きずられることもありました。それにもかかわらず、人間は神様を信じないで愚かなことをしています。サタンのお手伝いをしているのです。私たちは神様の力を本当に信じる人々にならなければなりません。

柳）) 先週に多くの人々と対話しました。いろいろな起きたことについて対話しました。いろいろな方面から話を聞きました。しかし、問題は話す方が神様を信じないで自分だけのために生きる方でした。かと言ってそのまま生きているのでもありません。その方を見ながらせつなかったのですが、そのようにだけ考えるならば、それもやはり不信仰になるために、私は結論を下しました。"神様はなさることができます!"

　私達に起きることは、神様の重要な計画が隠されるいることを知っているべきです。本文の68節を見れば、イエス様をからかっています。彼らはキリストという単語を知ってはいるのです。イエス様にキリストかと質問した程です。預言者のようにしてみろと言いました。この本文を見るならば、キリストという単語をユダヤ人が知らないのではないことが分かります。キリストを待っているということも確かです。しかし、イエス・キリストを知らないのです。

・パリサイ人たちがイエス・キリストを知らなくて滅びました。パリサイ人が持っていた目がキリストを分かるすべがありませんでした。彼らは成功しようと浮かれていたゆえに、貧しい家に生まれたイエスが分からなかったのです。現在のクリスチャン達のように自分に益になるようにした人々であるゆえに、貧しいイエス様が分かるすべがなかったのです。誰もが高い地位に上がろうとして、成功しようとする心がぎっしり埋まったゆえに、イエス様をわからなかったのです。彼らの考えでは、モーセのように王宮で、エリシャ、エリヤのように強大な組織を持って現れるだろうと思っていました。錯覚でした。イエス様が大工の家で生まれたのに、どうしてキリストなのだろうか.. 神様の正確な方法を知らなくて錯覚したのです。

・あらゆる役員とあらゆる信徒は覚えておかなければならないのです。私達がキリストを理解するということは、単語で理解するということではなく、実際にキリストに会う祝福で可能なのです。あまりにも簡単です。信じれば良いのに、信じるパリサイ人は信じなかったのです。来週には、イエス様が苦難に入っていって、十字架に釘付けられる事件が現れるようになります。

・私達が最後に記憶しなければならないことがあります。しかし、サタンは失敗しました。サタンが勝利したかのように見えますが、この時からサタンの勢力が完全に崩れ始める瞬間です。必ず記憶しなければなりません。イエス様がカヤパの前で、からかわれたかのように見えるけれど、暗闇が崩れる時間です。イエス様が十字架を背負われるということは、パリサイ人達が勝利することでなく、サタンが完全に崩れる瞬間です。血の契約が成就される瞬間です。

柳）) 私はこの本文を見ながら、彼らは愚かだけれど、一方では驚くべき事だと考えました。私たちは、苦難週を守ります。これに対してどのように考えるのでしょうか.. この週に私たちは祈りを多くして、ある人は断食もします。一理はあると考えます。しかし、クリスチャンが誤って考える部分があるのです。ある人はからだが痛くて苦しんでいるので、痛いのですかと尋ねたら、イエス様が苦難にあう週には痛いと言いました。嘘ではないようでした。しかし、誤った信仰だという気がしました。キリストが私たちの苦難を代わりに負ってくださって十字架で全てのことを解決なさいました。人間が受けなければならないのろいをイエス様が十字架で受けられたのです。どうしてそうなのでしょうか。神様がそのようにされたのです。私達が受けなければならないサタンのあらゆる攻撃をイエス様が受けられました。過程であるだけで、私達のあらゆることは既にイエス様が解決なさったのです。

・私達個人に問題がきたのでしょうか.. まちがいなく過程です。失敗がきたでしょうか.. 過程です。ひょっとして勝利がきたのか.. まちがいなく過程なのです。祈りの答えが来ても、過程です。既に根本的にイエス・キリストがサタンのあらゆる権威を縛ばられたのです。聖書にだけあります。神様の息子が現れられたのは、悪魔のしわざを滅ぼすためだと.. Ｉヨハネ3:8は、聖書にだけあるみことばです。地球上のどの本にもありません。

・イエス様がおっしゃられました。 "勇敢でありなさい。わたしは世に勝ったのです。" とおっしゃりながら、へびとさそりを踏んで、あらゆる毒にも大丈夫な権威をくださると言われました。私の考えでは、地球上で最も重要な週があるならば、私は苦難週だと思います。神様が十字架にかかるために、過程の中でカヤパの前に立たれたのです。その中で、今日、聖餐式をしているのです。

・今日の聖餐式には、洗礼を受けなかった人は参加出来ないのですが、同じ恵みを受けることができます。元々初代教会は、日ごとに聖餐をしました。実際にはイエスを信じる人は誰でも聖餐に参加できます。しかし、各国に伝えられるなかで、少しずつ違うように伝えられたのです。嘘を上手にする韓国の人々ゆえに信じない人は参加できないように、そのように定めたのです。ロシアでは信じない人々のほとんど大部分が礼拝堂にくるために、聖餐式をするようになれば意味がないのです。

・それならば、聖餐に参加すればどんなことがおきるのでしょうか.. マルティン・ルターは、このように話しました。聖餐をする時、神様がこの中にともになさると言いました。カトリックでは、この聖餐自体がイエス様のからだと血に変わると主張しました。このことは不健全な神秘主義です。しかし、聖書は記念しなさいとされています。血とからだを記念しろとしたのです。パンとぶどう酒自体は、からだと血ではありません。ひょっとして残ったものを食べても関係ありません。捨てても関係ありません。それ自体はからだや血ではないためです。カトリックの理論でみれば、捨ててはなりません。このパンは、作ったり買ってきたりしています。ぶどう酒は、注文をしたり、買ってきたりしたのです。このパンがイエス様のからだになったり、血になることはありません。イエス様の血とからだを記念しなさいとおっしゃったのです。

・重要な事実があります。私達が聖餐に参加して礼拝する時、私たちには聖霊が働かれるのです。これが重要な事実です。私たちに聖霊が働かれるために、あらゆる問題を解決できます。1部で参加するあなたがたに、本当にいやされる祝福があることを希望します。聖餐式をする瞬間に、霊と肉のいやしのために祈りましょう。今日、いやされる時間になることをイエスのお名前でお祈りします。

　神様に感謝申し上げます。今日、本当にいやされる時間になるようにしてください。霊的に力を得る日になるようにしてください。暗闇が崩れる日になるようにしてください。今、最後に活動するサタンとあらゆるのろいの勢力が縛られる時間になるようにしてください。あらゆる災いが崩れて、神様の祝福を受ける時間になるようにしてください。聖霊で働いてくださる主が私たちに働いてくださって、いやしのみわざが起きるようになることをお祈りします。

　第一に話せば、パウロは救われた大伝道者です。元々パウロはローマ市民権を持った家系で、キリキヤのタルソで生まれた家柄の良い家庭でした。パウロは幼い時から勉強を良くして、ガマリエルという人に特別指導を受けた人で、この人は哲学と学問に飛び抜けた人物です。ですから、パウロは背景がものすごく優秀でした。そして持っていた機能も優秀でした。簡単に話せばエリートです。この人がイエスを信じる人を捕まえに行く時、使徒9章でイエス様に会ったのです。イエスを信じる人を捕まえに行く途中で会ったゆえに、パウロには意味が大きいのです。

・私たちは、実際にパウロがイエス様を信じたかのように信じれば、みな解決します。パウロはそのままの方法ではなくて、キリストの光の前に完全に自分の生き方を変えたのです。そのようにできれば、みな解決します。特に教役者が記憶せねばならないことです。主のしもべとしての使命を果たさなければならないためです。タラッパンで訓練をたくさんさせるのは、方法だと考えれば限界がくるはずです。方法ではありません。パウロがイエスを信じるようになったことは方法ではないのです。単純な悟りではなくて、キリストの前に自分を完全にひざまずかせたのです。キリストの光の前に自分自身を完全にひざまずかせたゆえに、用いられざるをえなかったのです。

・使徒11:25-26で、弟子訓練を受けたパウロが、使徒13:1に 5人 1組で派遣されるなかでバルナバとともに特別に派遣されました。使徒13章から始まって、使徒27:24まで世界を征服した人でした。簡単に話せばたいした人です。いままでパウロに対して評価を低いようにする人はひとりもいませんでした。その人の文章にしても、伝道業績にしても、たいした評価をしました。私もそのような考えをしています。今でもパウロに対して研究する人は多いのです。パウロ神学が出てくる程に研究をします。優秀な人です。

・こういうパウロが、今日こういう告白をしたのです。ローマ7:14-18に自分に対してこのように告白しました。私達のようならば、こういう告白をするのが難しいのです。起きた働きを大きく証しするはずなのですが、パウロはそうでなくて、こういう告白をしました。19節にパウロは、本当に神様の思い通りに生きたいと願うのに反対のことをするようになった。 20にパウロの中の罪がどんどんそのようにすると告白しました。21節率直な告白をしたのです。大伝道者のパウロが、信仰生活を多くして実をたくさん結んだ中にローマに手紙を出しながら、ローマ8章をいうために自分の証しをするのです。24節にパウロが率直に自分を認めました。25節にパウロが結論的に言うことは、私たちの主イエス・キリストによって神様に感謝すると言いました。これは理由を上げたり、避けることではなくて、本当にパウロが救われて世界の福音化をして、ものすごく途方もない働きをした自分が、自分の中にある罪の下にしばしば負けてしまうと告白したのです。神様に感謝するのは、キリストを私に与えて下さった神様に感謝すると言いました。

・キリストは、救いの道具ではありません。救われた後にも必ず必要とする、そのような存在です。パウロがこの告白をしたのです。キリストは世界を征服した秘密ではなくて、世界を征服した私に最も近くに必要とする方なのです。本当にキリスト・イエスを与えて下さった神様に感謝するとパウロは告白しました。パウロは自分の誤ちを悟って認めました。神様はパウロに大きい働きを成し遂げられなかったでしょうか。ローマ8章の後半を見ると、このような告白をしました。8:31-3　パウロが確実な告白をしたのです。

・米国で麻薬する学生達が韓国にきたのですが、行く時に私はその学生達に会って、こういう話をします。麻薬をして切った人々は、一日に数十回ずつ麻薬する夢を見るということですが、これをどのように人間の力で切ることができるでしょうか。人間の力では切ることができても、他の問題がくるのではないでしょうか。本当にイエス・キリストの名前の力で聖霊の力でこの問題を解決しなさいと言いました。学生達に分かろうが、分かるまいが、重要な問題を話してあげるべきなのです。

・ともに礼拝をささげている慶州の学生達も同じです。皆様が自分を心配しても、皆様の力ではできません。私たちにイエス・キリストを与えてくださった神様に感謝します。本当に終わりまで私にはイエス・キリストが必要なのだなという悟りを得たパウロは、世界を征服する祝福を受けました。

・私たちは整理をしなければなりません。救われた人は、パウロのように誰でも重要なことをできます。しかし、私たちを倒れるようにすることが多いのです。現場で、家庭で、倒れるようにすることが多いのです。パウロは、この部分を率直に告白したのです。私と皆様は、今日２番目に理解すべきことがあります。私達が行く道には障害物が多いのですが、これを解決すれば、大きい力が現れるのです。パウロは自分の力で解決出来ないのに、イエス・キリストをくださって感謝します。それで、私たちの弱い部分が私たちを倒すことができないのです。キリストの愛の中にあるために、誰も離すことはありえないと言いました。

・私の考えでは、私と皆様がローマ書を読むだけの水準になるだろうかということです。私が皆様に説教するために、簡単に解いて説教しているけれど、解きながらも違うかもしれません。ものすごく水準が高い、ものすごい話をしたのです。「罪もかまわない、私もそうだ。だから私達は救いを受けられない。それで神様が私たちを救ってくださったのではないか。神様が救ってくださったのに、誰が私たちを神様から離すことができるのか。」ということです。この話を誤って悟るならば、より放縦になるのです。普通の水準ではありません。

・率直な告白です。‘私は希望がない人と同じで、苦しい人で、死の原理から私を救い出してもらわねばならない。それでキリスト・イエスを与えて下さった神様に感謝する。キリストの中にいる人は罪に定められず、滅びがなくて、キリストの中にいる人に誰が勝つことができるでしょうか.. キリストの愛で捕まえられているのに、誰が離すことができるだろうか。’パウロが述べた言葉がこれです。滅びざるをえない私たちを神様がこのように救い出してくださったと言いました。パウロが書いた手紙の中でローマ書が最も重要で、ローマ 8章 31-39節は最も重要な部分です。キリストの中にある者には、どんな勢力も飲み込むことができなくて、天の力も破ることはありえないと言いました。

・今日、あなたがたが聖餐式に参加しながら、1部礼拝は健康のために、霊肉の健康をくださいと言いました。今日、祈りの課題をよくとらえて祈るように願います。89年から90年に本格的に12-13年世界の福音化のために走ってきました。神様は、私が重要な祈りの課題を聖餐式の時の礼拝の時にくださいました。山で徹夜祈りすることも重要ですが、礼拝の時がより重要です。それで、長老達が祈ることや聖歌隊が祈ることが非常に重要です。礼拝に恵みを受けようとするなら、考えを正しくしなければなりません。市民会館で途方もない音楽人が賛美発表をすることより、私たちの聖歌隊が礼拝の時にする賛美がより重要だと見ています。途方もなく祈るけれど、礼拝の時に受ける恵みが大きいのです。ご飯を食べる時、からだに健康を回復するように、礼拝をささげる時、多くの回復ができると見ています。その最も良い機会が聖餐式だと考えています。初代教会は聖餐式を毎日しました。

柳）) 私が以前に聖餐式の時に、このように祈りをしました。礼拝堂をくださいという祈りに神様が時刻表に合うように、小さな教会堂を下さいました。その後に、これからは私達が礼拝堂があるから、世界の福音化をするようにさせてくださいと祈りました。そして、その働きのために走らなければならないから、私と私たちの信徒にまず健康をくださいと言いました。そして、いままで聖餐式の時に祈ったことは一つももれなく答えを受けました。私は、今回の聖餐式にこういう祈りをするはずです。来年に釜山市民が福音を聞かなければならないために、証人の文書を始め、700箇所あまりにみことば運動だけをする地域教会を開くようにしてくださいと祈るはずです。神様が来年に起こしてくださる働きを期待しながら祈っています。

　神様が、今日の聖餐式の聖礼聖日を許してくださったことを感謝申し上げます。今日、聖餐に参加するあらゆる方達がいやされる時間になり、本当に祈りの答えを受ける聖霊の感化を受ける時間になるようにしてください。人々が知らない天の門が開く時間で、いままで一言も抜けずに答えを下さいました神様が、東三第一教会に世界の福音化をするしもべに一言も答えられないことがない全能なる主が、今日の祈り課題を受けて神様の働きを成し遂げてください。いままで受けることができなかった恵みを受ける新しい開始がおきることを祈ります。

・他のことは実力でなるけれど、信仰生活と福音とは、そのようなことではありません。世の人は、世の中の方法でするけれど、私たちは聖霊の力で可能です。こういう祝福を神様が私たちにくださるので、この部分だけのがさなければ、私達は勝利します。世の人は自分の水準で生きるのですが、限界がくれば倒れて、成功したと思って高慢になっていても倒れるけれど、私たちはそのような方法ではありません。聖霊の方法です。信者と未信者との差は、これです。

・天国に行けば完全に差が出るけれど、この地に生きる中にでる差はこれです。私たちは聖霊の力で生きる祝福を受けました。もし牧師を志望している者は記憶しなければなりません。韓国で高試をパスして、国会議長まで過ごしたとてもしっかりしていた方が、牧会をしていて失敗して米国へ行きました。この方が言った言葉です。"牧会は高等考試より難しくて、国会議員よりむずかしい" 。とてもしっかりしていた方ですが、そうです。それは牧会と神様のことは、人の方法とすることではないためです。

・私達が世の中を生きていくことは、聖霊の力でだけです。どれくらい大きい祝福でしょうか？よく記憶しなければなりません。約10年前に海雲台で最も大きい教会で説教をしてくださいと言われて復興会をしたのですが、夕方に終えて海雲台市場に一度戻りました。ところが、とても興味が沸く声があったので、人がたくさん集まったのです。そこで私も知らないうちに約20分間立って見ました。男二人でむかしに仕事をする人々が着韓国民族衣裳を着て、一名はミニに作られたチャング（鼓）を打って、他のひとりは鉦を叩いていました。とても上手にやったのですよ。道を行く人々の歩みをみな止めさせました。そこに陶酔して完全にそうでした。韓国の楽器もたいしたものだと思う程でした。その人々は飴売りでした。飴を売るのにも、そのままチャングを打つのではなく、そのまま鉦を叩くのではなく、完全に陶酔してしていましたよ。

・飴を売るのにもそのようにするのに、私たちは飴と比較できるのでしょうか? 現場を見ましょう! 人生を生きる方法も知らなくて、占いを訪ねるのです。占いは悪霊に取りつかれた人です。その人の前に、最も私たちの未来を任せる人々です。パウロがイエスの名前で直しました。すると、感謝すべきなのに、小さい収入ゆえにパウロを告発しました。あまりにも絶妙の嘘でです。私達は、飛び交ううわさは信じてはなりません。神様のみことばを信じなければならないのです。

・どれくらい完壁な嘘をついたのでしょうか? ローマ人と私たちの風習に外れることを話すとしながら告発して、監獄に入れました。人々はそのように生きています。その日の夜に看守が悔い改めて、後ほどはローマ市民権を持っていることを知って、恐れをなして大騷ぎを起こしたのです。これがこんにち生きている人々の姿です。この人達が全部偶像に陥ったことを知らずに生きて行っているのです。私たちはここから解放されて、抜け出した祝福を受けたから、どれくらいたいしたことでしょうか?

・私は、この祝福を発見しながら、本当に驚くべき事だということを発見しました。その時からは、教会の仕事をしながらも不平もなくなりました。誰かが水に溺れて、ボートはひとつしかなくて、それでその人を生かして自分は死んだのです。死にながら述べた言葉があるということです。イエスを信じて伝える仕事を頼んだということです。その人がどうして不平があるでしょうか? 自分を生かしてくれようとその人が死んだのに、どうして不平があるでしょうか?

・もし皆様の子供が危機にひんしたのに、他の人がその子供を生かして、その人が死んだら、その人にかわいそうな子供がいたら、どのようにするでしょうか? 当然に手助けするはずです。私達が神様の途方もない福音を受けたのに、当然にせねばならない事であり、すればするほど感激になることなのです。私たちの子供が死なねばならないのに、あの人が死んで、その人の子供が苦労するのに、当然、手助けしなければならないでしょう。

・ある日成功した人々に関する放送があったのですが、チェ・チャングという人の放送をする日でした。約40分程放送をしたのですが、中２の時に昆虫採集をしに行ったのですが、蝶々を発見して、ものすごく特異な蝶々でした。この子供がその次の日にまた行ったのです。その蝶々を検索するためでした。私たちならば、行かないでしょうが、その人は休みの間中行ったということです。夏休みが終わったのに、30年その後ずっと行ったということです。私達ならば、そのようにするでしょうか? 結婚をしたのに、夫人が精神が異常だと思って逃げる程だったということです。放送を見ると全身に蝶々でした。

・それで30年行ったのですが、蝶々を探すことができなかったのです。特異な人生です。ところが、ある日、事が行われたのです。日本でとても有名な学者が蝶々に対して研究していて、この人を尋ねたのです。チェ・チャングという人が 5分で説明してあげたということです。自分は一生研究して探すことができなかったのに、この人が5分で話したということです。本でみたことと、実際に生きているのが同じでしょうか? それで、この博士が生物館の館長に呼んだのですが、拒みました。何故でしょうか？蝶々をとらなければならないためだということです。蝶々を結局、生物館にみな移して、そこへ行ったのです。

・館長ならば特別職で、車もあって、運転手もいるのに、その人が出てこなかったということでした。それで一度入っていってみたら、家には帰らないと言ったということです。蝶々がここにあるのに、どうして帰るのか? と言ったということです。ふとんをかぶって4面を覆われながら、こういう言葉が出てきたのですよ。 "蝶々人生 30年、人間チェ・チャング"

・なんの価値もないことのために30年を投資したのです。絶対に解決できない霊的問題は、どんなにしてもだめです。私は聖書を見ながら答を出しました。学者も、政治家も発見できないことを私は発見したのです。どれくらい感謝なことでしょうか? 疲れない程でした。この祝福は知っているだけでもみわざが起きます。

・私は知らずに幼い時から教会で肉体的なことだけを習いました。それで、私は偶像も文化と思っていて、人々がなぜ滅びているか知らなかったのです。神学校も通ったのですが、知りませんでした。聖書でその答を探したのです。イエス・キリストだけが答でした。現場に行ってみて、はっと驚きました。ある村に伝道しにいったのに、男はほとんど無能で家にいて、おばさんが仕事をしにいっていたし、子供達はほとんど学校に行かなかったのです。ほとんど占って、偶像崇拝していました。これが生きることなのか? という考えをしました。彼らに福音を伝えて受けた人は少しずつ変わったのですが、非常にやつれていました。

・私は、年をすこしとりながら、高い地位の人々に会い始めたのに、この人達はほとんど表に出さずに偶像にやつれていました。それでも、そっと１ケ所を見れば、偶像を途方もなく崇拝していました。ある人は専属の易、シャーマニズム人を、連れて回っていました。こういうことでは完全に崩れるのです。

・世に出てみて、みな全く同じなのを悟りました。ホセア4:6には、知識がなくて滅びるとしていますが、地球上はどんどん滅びるのに、霊的な知識がなくて滅びるのです。これを知ったら、自信を持つではないでしょうか? 伝道は、宣教はこういうことだな! この話をしなければならないので、学問が必要で、資料が必要なのです。

・これを知ってしまって、神様が答えてくださるので、聖書を見ましょう! 偶像が何か悟ったアブラハムを見ましょう! 途方もない祝福を注いでくださいました。神様がヒゼキヤ王、ダビデ王、サムエル、ギデオンを用いられた理由があるのです。偶像がなにかを知っている人達でした。それでも、私たちの韓国教会が生きている理由が、日帝時代にそれでもイエスを信じる人があったためです。いまだに日本では、イエスを信じる人が政治的に対抗したと思っています。偶像崇拝であるゆえに対抗したのです。もちろん政治的なこともあるけれど、それは次の話です。そのようにしたゆえに殉教者が出てきたのです。私は韓国の地がそのままの地ではないことを知っています。歴史の勉強をよくしましょう!

・どんなに価値なく見えても、私達は誰なのかを知っていなければなりません。わたしの民は知識がなくて滅びる! 他の人はほとんど知らなく滅びています。もし今日のメッセージを聞く方の中に未信者がおられるならば、覚えて下さい! 偶像崇拝するなとされる理由は何でしょうか? 祀るなとする理由は何でしょうか? 誤解しないように! 檀君神殿ゆえに、キリスト教を誤解している方は、考えてみてください! イエス像も作ってはなりません。

・歴史的に見た時、神殿のようなものを作ればみな滅びました。空中の権勢を握った者を覚えましょう! 人は死ねば、その人が霊魂で帰ってくることでなく、彼らに付いてまわったその暗闇の勢力がここにみな集まるのです。ここに手拭いがあります。この手拭いは、汗をふくのですが、この手拭いを持って祈ることは偶像崇拝です。

・もし檀君神殿について話す人は覚えて下さい! そして誤解しないようにしましょう! ここに易、シャーマニズム人がいるならば、皆様の子供にまちがいなく霊的問題が来るのではないでしょうか? 聖書は他の話ではありません。滅びの中から救い出す話です。なにをしなさいということではありません。呪われず、神様の子供になりましょうということです。キリスト教は何かの独善的な宗教ではありません。誰でも呪われないということです。

・今、済州島にものすごい寺を建ているのですが、それをクリスチャンが知っていれば、福音を伝えなければなりません。その息子は学校で一番霊的問題が多いのです。それしか仕方がありません。偶像崇拝とは、とても深刻なことです。皆様の中に偶像崇拝をする方がおられるならば、果敢に悟りましょう! ソウルのクリスチャンの中に祀りをする人が多いと言われますが、誤っているのです。汝矣島にいる牧師が祀ってもかまわないと出てきたのですが、幸い韓国教会がみな違うと立ち上がりました。幸いでした。知らないからそのようなことなのです。絶対に祀る時、皆様の父母がくることはありません。父母がくるならば聖書は確かに祀りなさいとするはずです。

・サウル王が占いに行った時、サムエルが出てきたのですが、それはサムエルではありません。それはサムエルのふりをした悪霊でした。法事をしなければ不安でしょうか? 本当に異常です。一度、不安だということでかわりに礼拝をささげにいったのですが、なにかが隠してありました。座ったらそれが見えたのですが、りんごのようなものの上のほうをみな切ってありました。残念だからそうしたのだ、ということでした。間違っているのです。

・パウロが悪霊につかれた者を直したことも重要ですが、監獄に入っていったのです。その場でローマ市民権を出しても良かったのですが、神様がなぜこのようにされるかを知っていたので、しなかったのです。後ほど監獄に奇跡がおきて、後ほど最後にこの市民権を出したのです。パウロがすでに伝道に対する時刻表であったのです。皆様が伝道を知っていれば、皆分かるようになっています。伝道紙を持って出ようということではありません。知っていなければならないのです。

(2)神様が、私たちに救いだけをくださったのではなく、ナザレのイエス・キリストの名前の権威をくださったことをパウロは２番目に知っていました。イエスの名前でその悪霊に出て行け! と言ったたところ、直ちに出て行きました。私はどこかが痛いように思えば、イエス・キリストの名前で祈ります。 "イエスの名前で、すべての病気は離れるように"

(3)世の中の人々がほとんどみなしらずに悪霊に仕え、神様のみことばを崇めないで、悪霊を崇めるのです。神様のみことばを信じないで、人の話を信じます。完全に制せられているのです。未信者の運命から抜け出すことができません。ここに、未婚の人々がたくさんいますが、結婚する時は知ってしなければなりません。皆様が福音ない救われることができなかった男性に出会えば、その人は未信者 6つの状態に関わっています。パウロはこういう霊的な問題をよく知っていました。

・パウロは、監獄に入っていって祈ったのです。パウロは祈りの秘密を知っていたのです。皆様が祈る瞬間に違ったことが起きるのではなく、霊的な事が行われるのです。あらゆる事に霊的な事が優先されます。皆様が祈る瞬間に、暗闇の勢力が崩れるようになっています。相当なのです。これをパウロは知っていました。

　私は率直にむかしに祈りの秘密を知らなかったのです。私は祈りませんでした。祈ったも答えがないのを知っていたためです。それも確信していました。私は徹夜祈りする人を一番哀れに見ていました。なぜか徹夜祈りに行けば難しくて死にそうになったからです。むかしには明け方4時までしたので、死にそうになりました。みんなでいっしょに祈ればじっとしていました。恥ずかしかったのです。祈りをしませんでした。

・ある日知るようになったのです。祈る時、いよいよ聖霊が働かれて、聖霊は私たちを完全に守りながら祈る時、暗闇の勢力は完全に破られるのだな! パウロの生き方を見ましょう! 伝道の秘密を知っていたということです。伝道は駅で、口ですることではありません。伝道の秘密があるのです。神様の祝福があることを希望します。

・2年前に知らずに大田で全国易、シャーマニズム人の大会をするのに、公務員が手助けしました。その一番前の人がクリスチャンでした。そして大邱で、アジアで一番大きい偶像を作るのに、お金 4億円を出した人が長老でした。みな滅びました。大統領になるやいなや、夫人の話を聞いて偶像を置いた人の終わりを見てください!

・神様の子供になる祝福を受けました。どれくらい感謝なことでしょうか? 私は皆様を見る時、本当にこの祝福を味わえば良いのです。私は教会にきて時間ができたら、ずっと話しました。当然なことではないでしょうか? 福音を受けた人が、福音を話すことは当然です。伝道だけして回ったら、家にきて迫害して、教会でも迫害しました。どんどんなることをどのようにするでしょうか? 教会の働きをしながら飛び回るのに、当然なのです。教会ですこし謝礼を与えるのに、私は教会でそれ以上請求したことはありませんでした。どれくらい感謝しているでしょうか? それを知って長老達が手助けしてくれたのです。そのようにしようとしたのでなく、あまりに感謝したからでした。

・私はあまりにも福音がなく、滅びの中にいました。私は考えるだけでも感謝します。私は教会にくる時ごとに、あまりにもうれしいのです。今日も福音を持った長老と信徒に会えるのだな! 救われて最高に良いことが、教会にくることです。お金をちょっともらってもうれしいのに、この大きい福音を受けたのに、どれくらいうれしくて感謝なことでしょうか? 私達が小さい指輪をもらっても自慢するのに、この救いを受けたのに、どうなのでしょうか?

・パウロがこれを知っていたのです。これが開始です。これを発見できなければ、毎日うわべだけ捕まえています。この中身を発見しなければなりません。"私は神様の子供だな! 答えが与えられなくてもかまわない!"教会が狭苦しくて、ある人はそのまま行って、そのようなのですが、それでもかまわないのです。私たちは救われた神様の子供です!

　神様に感謝申し上げます。私たちに最も良いこと、大きい力を与えられましたが、知らない私どもを赦しながら悟るようにさせてくださって、明日から勝利するようにさせてください。今晩から祈りの秘密が始まるようにしてください。私たちの信仰が変わる勝利の日になるようにさせてください。