2003年 05月 11日 インマヌエル教会聖日メッセージ
1部 /旧約の家庭教育
(申6:4-9)
・家庭の月だと言えば、皆様の中にそれほど気分がよくない人もあるでしょう。自分の家族はそれほどよくないのにという思いがするからです。家庭には、ハッピーという時もあって、ある時はそのまま耐えてすごそうとする時もあるでしょう。私は良い子どもに育てられなかったのに、というような考えにもなって、家庭の月になったのに、私は良い夫にも会うこともできなく、良い妻にも会うこともできなかった、というように考えるはずです。クリスチャンが知らずにいる一番はじめのことは、クリスチャンがイエスをよく信じようとするのですが、何をよく信じているかを知らずにいることです。私はそれを話すために牧師になりました。私はそれを話すために全世界を回っています。福音の中に皆様がいるとすれば、今、受けている困難が、後ほど最も大きい祝福だということを知るようになるはずです。私はそれを話そうと回っているのです。たぶん、それほど理解がよくできないでしょう。そうすると、あなたがたはクリスチャンではないのです。確かにお話しすることができます。理解できないならば、確かにクリスチャンではなくて、福音を持った人ではないのです。皆様が受けている最も大きい困難が、後ほど最も大きい祝福になるといえば、どのようにしますか?
申し訳ないのですが、どうしますか? 福音の中にいる時、そのようになります。私は確実に言えます。牧会ということは何でしょうか?すべてのクリスチャンが福音の中に入っていくようにさせてあげることです。しかし、それをしていないのです。それで、牧会に困難がきて、教会の中に理由なく困難がくるのです。信仰生活をどんなにしてもだめなのです。できるならば良いことを動員して、福音の中に入っていくことができないようにさせます。積極的な考え方も持ってきて、どれくらい聞きやすい話か?
となれば良いのですが、それを持ってきて福音の内に入っていくことができないようにした牧師もいます。神様の前に怒りを受けても当然な牧師です。多くのプログラムをおもしろくさせて、福音の中に入っていくことができないようにさせます。それが全世界の牧師がしていることです。信徒は、全く知りません。なぜでしょうか?
良いと考えているのに、率直にそうでないでしょうか?
皆様が福音の中にいるとすれば、今、受けている困難が、後ほど最も良いことになるはずです。これを理解できないということです。いっそ、それより、力を出しなさい、挑戦しなさい、それがより良いではないでしょうか?
そして変えなさい。それがより良いではないでしょうか?
全部、嘘をついているのにもかかわらず、その嘘をほとんどみなが信じて、本当の話は信じないのです。
・聖書は、そのようになっていません。遊女が福音の中に入って行って、世界で最も祝福を受けた女性になりました。その人がラハブです。偶像を商売した人の息子が、福音の中に入っていって最も大きい祝福を受けました。信仰の先祖になったのです。後ほど知りました。アブラハムです。家庭の状態があまり良くなくて、家を出てくるようになったのに、福音の中に入っていったのに、後ほど知りました。世界で最も大きく祝福されました。ヨセフです。誰がそれを理解できるでしょうか?
私が見る時には、ほとんどすべての牧師たちが、違った話をずっとします。そして、信徒は違った話を聞いて恵みを受けるのです。未信者と信者、福音の中と外とは違わないではないか?
何もないではないか? それがだまされているのです。それが、まさにサタンの戦略です。それで、私はこの話をしてあげなければならないと思いました。既に時が過ぎて古くなって、治癒も早くできません。それで、早く福音の根をおろすようにさせてあげるべきだと思ったのです。すでに皆様に来た問題が、家庭全体にずっと前から来た問題です。あまりに長くなって、治癒も良くできません。それさえも知らずにいるのです。ですから、どれくらい深刻でしょうか?
本当にせつないのです。ほとんどみな信徒を見ると、この部分を知らないで、不平、不満と行政もして、説教もして、プログラムも組んで、何かして、キリストの中に入っていくことだけができないようにしています。目覚めて一度見ましょう。霊的な目を開けて見ると、そうだということを見ることができるでしょう。多くの学生達が、プログラムを作り出しました。なぜでしょうか?
キリストの内に入っていくことができないようにです。これがサタンの戦略です。その話をわかる人が何人いるでしょうか?
なぜかと言うと、私が今、話したこれは、おもしろくないこともあります。私は牧会してみて、することがありません。キリストの中に入っていけば、殆どできるので、することがないのです。とても簡単な話です。とてもやさしい話で、基礎的な話です。あまりに幼い子どものような話なので、説明がこれ以上、必要ありません。残念です。私は確かにお話しすることができます。ここに学生達が座っています。神様の子どもがであることが、本当に間違いないならば、家庭で本当に神様の子どもであることが間違いないならば、子ども達が最も困難の中にいるとしても、かまわないのです。そうではないでしょうか?
率直に話して、子ども達が、本当に神様の子どもであることが間違いないならば、大韓民国で最も良くない家庭にいると一度、仮定してみましょう。それでもかまわないでしょう。そうではないでしょうか?
なぜ、しばしば嘘を教えるのでしょうか? 子ども達が、しばしば嘘を聞いて育つのです。それが正しい話で、それが福音なのに、この話を最もわかることができなくて熱を上げたのが、パリサイ人でした。行ないで生きるのであって、信仰で生きるのか?
と悟れませんでした。カリックとプロテスタントが戦うようになったきっかけを知っていますか?
神様の子どもとなった祝福ではなく、あなたの行動にしたがって祝福が決定されると言うのが、カトリックの思想です。その時、そうではないと出てきたのです。‘ただ義人は信仰によって生きる'
このように持ち出しました。ローマ1:17 その話を持ち出した人が、マルティン・ルターです。ものすごいことを悟ったのです。ただ義人は信仰で生きる。それは、神様の子どもは、神様の驚くべき契約の福音を信じる信仰の中で生きるのだということです。その戦いです。今、神学的な話とか、こういう霊的な流れを話せば、一般信者は大部分がわかることができません。悟ることができないのです。悟れば終わるのです。わかることができません。今、ますます教会は、福音を捨てて正しい宗教へ行こうとします。福音を捨てて正しい宗教です。あのようにしなさい、このようにしなさい、こうのようにすべきだ、あんな状態ですべきだ、それが正しい宗教だと言います。正しいのです。まず、正しいという単語がついています。正しい宗教です。ただ、何を捨てるのかと言うと、福音を捨てるということです。それで、崩れて行くのです。それがまさに宗教です。パリサイ、ユダヤ人の宗教、ローマ宗教、中世教会、みなそうであるということです。いまは正しく生きることも出来ず、正しい宗教で福音を捨てて行くのです。いまはよりひどい時代がきました。どのようにこの話を悟ることができるでしょうか?
・私が牧師達を集めて話しました。全世界の牧師たちが、何をしているのでしょうか。信徒が福音の中に根をおろせば生きるために、サタンがそれを最も恐れて嫌うので、その反対になる事をしばしばするから、困難にあうのです。神様がいたずらに長老の心を触って、教会を乱して、神様が信者が牧師に立ち向かうようにさせられるのです。神様がなさるのではないでしょうか?
教会問題が起きて、めちゃめちゃになるようにさせておられるのではないでしょうか?
神様がなさることではないでしょうか? なぜでしょうか?
最も反対になる事をするために、神様が最も願わない事をしているために、神様が最もお望みの事をせねばならないのに、今、衛星で全世界が礼拝をささげています。衛星で礼拝をささげている教会の牧師が、こうであれ、ああであれ、福音の隊列に立ったということ自体が、とても貴重なことです。ある人が、神学院で講義が何がどうだ、そのような話しをしますが、しないでください。この隊列に立ったということ自体が、あまりに貴重なことです。今、私達が単なる者たちではありません。偉い牧師でなくては、自分の講壇に立たずに、衛星で礼拝をささげることができるのでしょうか?
そうではないでしょうか? 人格的に偉い牧師でなければ、皆様ならば、そのようにすることができるでしょうか?
講壇で自分が説教しなくて、下で礼拝をささげて、柳光洙牧師という人の説教を聞いているのです。私が見る時、この人達は、偉い人々ではないでしょうか?
私が見る時には、偉い人々です。私ならば、可能な事でしょうか?
私ならば、できるでしょうか?この人たちが、福音の隊列の中に立っていなければ、不可能なことです。それで、私は一般信者に頼みたいのです。皆様の地域、地域を守って、皆様の教会が、福音を宣べ伝えることができるように、守って祈るべきです。ちょっとした事を持って、大きい事を壊してはなりません。私たちは、ほとんどそのように生きていっています。
・とても重要なことです。皆様が、どんな家庭を生きていて、どんな状態にいるのでしょうか?
皆様が福音の中に入っていくならば、それが最も祝福になるという事実に、後ほど驚くはずです。確かです。簡単に話すならば、私たちの村で一番困難を受けた家庭が、私の家です。唯一福音の中に入って行って、福音を悟った家庭が私の家です。すると、今、世界福音化、伝道する働きに用いられる家庭も私の家です。どれくらい驚くべきことでしょうか?
ほとんどみな、人々はこれを計算できないのです。なぜでしょうか?
目先のことを見ると「特別なことができるだろうか?
子ども達を集めて、わかっているか、わかることができないのか、子どもを置いて説明するのに、特別なことがあるだろうか?
」そのような気がするのです。私がむかしに、副教役者で訪問に行ったら、どれくらい大変だったでしょうか。訪問に行くのが大変だということは、その働きが大変だということではありません。価値なく見えるということです。「私がこれを行かねばならないのか?
特別なことではなく、信者の家に、教会に来ることもしない人を説得しても、来ない人に行かねばならないのだろうか?
」こういう気がしたのです。それが私の錯覚です。それが、福音の中で回る時、最も大きい祝福の時間でした。今、考えてみると、私たちはほとんどよく知らずにいるのです。
・家庭の月を迎えました。祈り始めることを望みます。祈りの子どもは滅びません。詩篇37:25
ダビデは、こう話しました。私が幼いころから老いるまで、義人、簡単に話せば、神様の子どもとその子孫が滅びるのを見たことがないと言いました。ダビデが言った言葉です。私は、いままで神様を正しく信じる人が失敗したことを見たことがありません。何にも考えないで、今から祈りを始めることを望みます。皆様が福音を持った人ならば、祈り始めることを望みます。自分の息子のために、ずっと祈れば、他の人はできないと話しました。できる人は別にいると言ったのです。しかし、ずっと祈ったのです。その人がモニカです。その人が、神様の前で祈った結果、どんな答えがきたのかというと、アウグスティヌスという人物が出てきました。それは、教団全体ができない事を、女の人一名がやり遂げたのです。アウグスティヌスという人物が出てきたのです。あなたがたもおわかりの通り、未亡人一名が自分の息子を置いてずっと祈りました。そこで人物が出てきたのです。世界を揺るがすムーディーが出てきたのでした。どの大学でも出来ないことが出てきました。シカゴから出てきた方がここにいらっしゃるでしょう?
シカゴで始まったことです。一時、全世界を揺るがしました。礼拝堂で礼拝をささげたら、献金するときに、献金といっしょに拳銃がいくつかずつ出てきました。それを持っていたのですが、出して神様の前に悔い改める、そのようなことが行われたのです。だから、一週に一度、礼拝をささげる時、殺人が何件かずつ減ったということになります。誰がその事ができるでしょうか?
ムーディーは、学がない人です。神様が、そのムーディーを通じて、米国と全世界を揺るがしたことがあったではないでしょうか?
どの大学で、その事ができるでしょうか? それで、皆様の祈りは、むなしくならないのです。福音を持った人の祈りは違います。あなたがたが、今日から新しく始めねばなりません。父母一名が、どれくらい重要でしょうか?
聖書に見れば、その夫婦が正しく悟ったのです。なぜ、私たちに息子がないのか?
いつも、ため息をついていました。そのため息は、あの家には息子がいるのに、私の家に息子がないから、ため息をついていたのです。ある日悟ったのです。そうではない。たくさんいて、何をするのか?
子どもはたくさんいるのに。それで、悟ったのがナジル人でした。神様は、ナジル人を希望されると知りました。ナジル人は韓国語ではありません。簡単に話せば、霊的な力を持った指導者のことを話します。それが必要なのだと分かりました。それで、神様が答えて下さったのですが、その人物がまさにサムエルです。どれほど重要でしょうか?
今日、神様が与えられる祝福が、新しく臨むように願います。開拓教会は、何をすると言うのでしょうか?
開拓教会は、たくさんあるでしょう? 神様は、福音を伝える他の教会を希望されるのではないのか?
ということ、それひとつ悟れば、答えを受けます。皆様が貴重な学校の教師であれば、何をするのでしょうか?
教師はたくさんいるのに、神様は他の教師を希望されるのではありません。伝道師と牧師をするならば、何をするのでしょうか?
世界にたくさん広がっているのが、牧師と伝道師なのにです。息子を産めば、何をするのでしょうか?
男子がたくさんいるのに、ハンナがそれを後ほど悟りました。「そうだ。ナジル人だ。」
父母がこの子どもを置いて祈り始め、国家と世界を考えて祈ったのです。それとともに、子どもを育てたのですが、あなたがたもおわかりの通り、その人がルターです。ルターが大きくなって、すばらしい宗教改革を始めました。どんなことがあっても、真にこの契約を捕まえる貴重な祝福があることを希望します。
・旧約の家庭教育、真のイスラエルは、3つの教育をさせました。それを捕まえれば良いのです。何でしょうか?
出エジプトの信仰です。皆様、シェマという言葉を聞いたことがあるでしょう。イスラエルの人々が教える家庭教育が、シェマです。家庭でさせる教育です。簡単に話して、出エジプト信仰です。イスラエルの中で、真のイスラエルがあります。にせ物のイスラエルも多いけれど、私たちに救われるように手助けする真のイスラエルがあるということです。その人々は、出エジプト信仰を持ちました。今日から、皆様の家庭に出エジプト信仰が回復することを願って、今日から皆様個人に、出エジプト信仰が回復することを望みます。エジプトは、霊的な意味が大きいのです。今日、皆様が持たねばならない祝福が何でしょうか?過去の霊的な問題、過去の偶像信仰、過去の呪いを受けるしかないことをすっかりみな捨ててしまって出発するということです。皆様がそのように出発するように願います。すると、驚くべき事が行われます。出エジプト以前に良いことがありました。創世記1:27-28
真の人間に対する祝福があったのです。その時だけでも相当でした。堕落した後に、その祝福をのがしてしまったのです。神様がこの回復する契約をアブラハムの家庭に与えられました。これをのがしました。これで奴隷になったのです。羊の血を塗る日、イスラエル民族は解放されました。簡単に理解するように願います。私達が家庭で先ず一番に持たねばならない信仰が何でしょうか?出エジプト信仰です。出エジプト信仰といえば不思議です。エジプトから出てきたのに、それが何でしょうか?霊的な解釈ができなければなりません。皆様の過去、皆様の霊的問題、金氏、李氏の家庭の問題、柳氏の家庭の問題がみな終わったのです。出エジプト信仰です。それを教えたのです。これがまさにシェマです。そして、あなたがたは心配する必要がありません。今、困難に会っているのでしょうか?
それが後ほど祝福になります。この話を悟ることができなければ、申し訳ないけれど、信者ではありません。今、皆様に問題があるのでしょうか?
かまわないのです。皆様がキリストの中にあれば、それゆえに祝福を受けます。その話を悟れなければ、信者ではなく未信者です。その話を悟れなければ、仏像の前にお辞儀をしている未信者とまったく同じです。それは心配する必要がないことで、それならば、今、なにをせねばならないのでしょうか?
出エジプト信仰を持ちましょう。過去の霊的問題、エジプトの問題、偶像思想、みな抜け出てきなさいということです。解放されました。それで、羊の血を塗るようにさせられたのです。それがイスラエルの家庭教育です。正しいイスラエルの家庭教育です。これを理解するべきなのです。
・ここに、私たちのレムナントがいます。両親を恨めということではありません。両親を尊敬するなはという話ではないのです。両親が持った霊的な問題に陥るなということです。絶対にそれが出エジプト信仰です。私たちの両親を無視しろということではありません。皆様の先祖を無視しなさいということではないのです。先祖の文化と考えを無視しろということではありません。霊的問題から抜け出て来なさいということです。またいっしょに行ってはならないということです。それで、アブラハムを見て、神様が離れなさいと話されたでしょう?
必ず記憶すべきです。真のイスラエル民族が家庭で習った2つのことがあります。それが何かと言うと、家で教えたシェマ、トーラーです。これは早く理解すべきです。トーラーをなぜ教えたのでしょうか?
アッシリア、バビロンに捕囚されて行った時、帰ってくる時に教えたのです。それが家庭教育です。霊的に意味がものすごく大きいのです。皆様が知らなければ、また、捕虜になっていきます。暗闇の勢力は、死んでいないために、また、捕虜になっていきます。聖書の歴史を知っているでしょう?
アッシリアの捕虜になっていった時、イスラエルの男性が全世界にみな散らされてしまいました。私が見る時には、神様の方法であり、世界宣教です。悟ることができなかったので、神様がイスラエル民族を70年間、バビロンに縛って、それから帰ってくるようにされました。その時、イスラエル民族が悟って捕まえたのが、トーラーです。トーラー、すなわち、律法です。ところが、真のイスラエルには、意味がものすごく大きいのです。今日、皆様が本当に、そのまま過ぎるのではなく、私の話を何でもないように聞いてはなりません。朴正煕大統領が死ぬ前に、カーター大統領が福音を伝えたということではないでしょうか?
普通の話だと聞いたということではないでしょうか?
うわさで記者達の話を聞いてみたら、金日成主席に会った時、カーター大統領が、福音を伝えたということではないでしょうか?
ところが、金日成主席が笑って拒否したということではないでしょうか?
自分もむかしにたくさん通ったと、金日成主席、朴正煕氏が全く同じ返事をしたのです。ですから、よく聞くべきです。その人々がよく聞いたとすれば、どれほど良かったでしょうか?
その福音を、実際に大統領が特に用事がなんにもないのに、福音をよく聞いたとすれば、どれくらい良かったでしょうか?
皆様、よく聞いてください。イスラエルの家庭で、もうひとつ教えたことがあります。タルムードです。誤って理解したイスラエルは滅びたのですが、よく理解すれば、世界征服です。ここで伝道、宣教を教えました。それで今日、神様がイスラエル民族を呼ばれて、何と話されたでしょうか?
申命記6:4 「イスラエルよ。聞きなさい。」原語で「シャマ イスラエル」です。シャマという言葉が名詞に変わってシェマという言葉になりました。ものすごく重要な話です。荒野で呼ばれて、「イスラエルよ。聞きなさい」とおっしゃいました。エジプトを徹底的に押し倒して、「イスラエルよ。聞きなさい」申命記6:4
ものすごく重要な言葉が出てきました。「聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。」一言で何の話でしょうか?
忘れてしまわず、正しく根をおろしなさいということです。複雑に暗記せず、一言で、「根をおろしなさい」です。
・家庭の月であるので、家庭の話を一度してみますが、単なる家庭の話ではありません。必ず記憶すべきです。真のイスラエルの人々は、相当に祝福されました。どの程度、祝福されたのかというと、皆様と私に福音を伝える程に、祝福を受けたのです。それなのに、滅びたイスラエルは、にせ物のイスラエルです。福音がないイスラエルのうわべだけがあります。それで、私たちは教訓を大きくみなさねばなりません。家庭で、なにをさせたのでしょうか?
出エジプトの意味です。家庭でなにを教えたのか知っているでしょうか?
バビロン、アッシリアの捕虜から帰ってきた話を家庭で教えました。また、家庭で何を教えたのか知っているでしょうか?
世界征服、タルムードを教えました。これがイスラエルの旧約教育です。旧約の家庭教育です。教育というより、とても重要な話です。神様を知る信仰、救われた信仰、神様の能力を信じる信仰が必要です。なぜなら、皆様のいのちを神様が治めておられるのみならず、皆様が行く道にどんなことがあるか知れないからです。それで今日、祝福の中の祝福、価値ある時間を作らねばなりません。ほとんどすべてを逃したとしても、どんなに困難に会って、どんなに揺れても、重要なことは持っているべきです。そうではないでしょうか?
どんなに仕事を多くしても、少なくしても、重要な契約を捕まえていれば、答えを受けることができます。それで、旧約の真のイスラエルの家庭教育が何でしょうか?
エジプトから出てきた、それをずっと教えたのです。聖書を見ましょう。旧約聖書に、あちこちに出てくる言葉があります。「わたしはあなたをエジプトの地で奴隷だった所から呼び出した主なる神だ。」突然に、聖書の隅々で出てきます。その教育をしたということです。イスラエルが福音がなくて、あのバビロンに捕囚されたのですが、帰ってきて、ずっと教えたのです。単に教育したのではなくて、世界福音化をずっと教えました。タルムードは、元々、世界征服をするための知恵の書です。これをいつも教えました。これがイスラエルの家庭教育です。これを誤って習い、福音だけを捨てたイスラエルは滅びてしまい、悟ったイスラエルは救われました。理解すべきです。
・もう一度お話しします。皆様の問題の中に陥っていなさいということではありません。それは、皆様に後には、最も大きい祝福になるはずです。理解がよくできるかどうか分かりません。私が幼い時、父親が亡くなりましたが、今、考えてみれば、最もよかったことです。私の父が聞けば、気分が悪いでしょうが、最もよかったことです。福音の中にあって、私は私の父と牧師達に葛藤したでしょう。私の父は、牧師のことをよく知りません。あまりに世の中的なことだけを知っているために、熱心に知って努力すれば良いと信じていたために、正しいことですが、必ず記憶すべきです。今日、この場に座っている学生達が、神様の子どもであることが明らかなために、レムナントであることが明らかではないでしょうか?
それならば、この学生達が持っている家庭背景は、後ほど祝福になるはずです。それが聖書の話です。ヨセフ、ダビデがそうです。本人が知らずにいるのです。それを知らせてあげることが、私の使命です。皆様の家庭にものすごく問題がきたのではないでしょうか?
その問題で福音の中に入っていったところ、後に証しになりました。皆様が持っている最も良くない条件が、福音の中で言うことも恥ずかしい条件が契約を捕まえて、福音の中に入っていったところ、これが祝福になったということです。これが、福音の運動です。それで、牧師がすることは何でしょうか?
主のしもべがすることは、聖徒達が、福音の中に正しく入っていくようにさせてあげることです。それがすべてです。あなたがたがその契約だけを捕まえていれば良いのです。この教育をイスラエルは、家庭でずっと始まりました。皆様の家でずっとする、その以前にこの祝福をまず回復なさることを望みます。
・家庭に回復せねばならない神様の祝福、出エジプトの祝福は何でしょうか?また、バビロンから帰ってきた記念を家庭でずっとしたのですが、それは何でしょうか?今日、皆様が受けた貴重な祝福は、いつも子ども達に知らせて味わわなければなりませんが、3つあります。その重要なひとつが何でしょうか?
あなたがたは、これから霊的なあらゆる問題から抜け出てきたという、その話です。あなたがたは、世のあらゆる条件の暗闇の権勢から抜け出てきました。そして、あなたがたに世界征服ができる契約を与えられたという、その話です。これがイスラエルの家庭教育です。真の旧約のイスラエルの家庭教育でした。この契約を本当にしっかりと捕まえてくださることを望みます。あなたがたは、私たちレムナントが、外で勉強しており、また、あなたがたは、いろいろな所に行くはずです。皆様を誰も手助けしなくてもかまいません。神様は、皆様の味方です。そして、新しく始めることを望みます。誰も皆様の背景にならなくても、あなたがたは、そこに陥らず、正しく行くなら、神様は皆様に答えられるはずです。正しく行くということは、そこに陥ってはならないのです。私が今回、日本に行って頼みました。日本を生かそうとするなら、日本化にならないように。韓国を生かそうとするなら、韓国化にならないように。米国を生かそうとするなら、アメリカ化にならないように。何の話なのか分かるでしょうか?
私は韓国人です。韓国化になりませんでした。私は韓国人の思想を嫌います。韓国人思想は、自分の部屋をそうじして、ゴミを人の家の門の前に置く思想です。そのような思想を持っていてはなりません。日本の思想はなにか知っているでしょうか?
何でも良い、それもそれも良いと言いながら、内心を隠して座っています。日本の人々の思想です。日本化になってはなりません。アメリカ化になってはいけないのです。話を悟らなければなりません。
・ロシアに有名な作家が出てきていました。その人が有名な学者であり、作家でした。何の話をしたのか知っていますか?
その人が、むかしになんの話をしたかというと、「共産主義は
2世紀遅れた時計だ」。ソルジェニチンが言った言葉です。「共産主義は
2世紀遅れた時計だから、早く時計を変えて、早く共産主義のカーテンを取りなさい。それでなければ、共産主義は滅びる」と言いました。共産主義が静かに置いておくでしょうか?
ソルジェニチンを殺そうとしたので、米国に亡命ししました。米国へ行って死んだのです。ソルジェニチンが書いた作品の中で、「イワン・デニソビッチの一日」という本も書きました。私が驚いたのは、共産主義は、今、完全に滅びたのです。ソルジェニチンの言葉通りになりました。どうして、共産主義で勉強して、ご飯を食べたソルジェニチンが、共産化にならなかったのかということです。それが奇跡です。共産主義を生かそうとするなら、共産主義化になってはならず、韓国を生かそうとするなら、韓国化になってはなりません。私が話すことは、霊的な問題がある家庭で育ちながら、霊的問題化なってはならないということです。話を理解すべきです。絶対に「化」になってはなりません。この話を、悟らなければなりません。私たちは、みな貧しく生きたので、貧しくても良いというのは、貧困化になるのです。貧困化になってはなりません。一斉に私が困難の時期だった時、副教役者の時期や幼い時、お金がない時、両側を見ませんでした。見る必要があるでしょうか?
食べることもできないのに。私は自分の行く道だけを行きました。ところが、私は乞食化になりませんでした。お金はないけれど、お金化にはならなかったのです。お金をもうけよう、もうけようと騒ぐ、そのような人になりませんでした。むやみに使う、そのような人にもなりませんでした。何でも「…化」なってはならないという話を悟らなければならないのに、ほとんどわかることができないのです。問題化になってはなりません。問題を真っ直ぐに見るべきで、神様の子どもは滅びません。どんなことがあっても、かまわないのです。「それでも先生。あまり難しい問題に会えばどうするのですか?」と聞くかもしれませんが、10,20年後に答が出てくるのがあって、30年後に答が出てくることもあります。どのように、それが分かるのでしょうか?
あるものは死んだ後に出てくる答もあるのです。あるものは
250年過ぎて出てきた答もあります。初代教会運動が、世界福音化なるまで、250年後に出てきました。
250年後にローマがキリスト教を国教としたのです。それを敢えて、人がどのように分かるでしょうか?
分からないのです。このものすごい福音の秘密を、誰がどのように知るでしょうか?
それで、福音の根をおろすことができないように、しきりにさせることが
サタンの第 1 戦略です。何も怖がることもありません。困難にあったら、困難にあってもかまわないのです。そこに「化」なってはいけません。その人は、そこに負けたのです。「困難が来たなあ、私は神様の子どもであるから、この契約を捕まえて戦うので、そこにどんなことがおきても『化』になってはならない」イスラエル民族が家庭で日ごとに教えたのです。今日、必ず捕まえねばなりません。霊的問題から解放です。出エジプトの意味の核です。世の中の運命と問題から解放。それがバビロン捕囚から帰ってきた意味です。神様の子どもはそうです。神様の子どもは、それで終わることがありません。世界征服。それが世界宣教の意味あるタルムード、真の意味が入っているのに、イスラエル民族は誤って悟り、その人は滅びました。今日、皆様がこれを悟って、家庭に新しく始まる神様の大きい祝福が本当にあるようになることを希望します。
・もう一度、結論を結びます。理解ができない人のために、もう一度結びます。皆様に困難がきたら、そこにじっとしていなさいということではありません。それは「化」になっていることです。確かに福音を持っているために、その困難が祝福になるはずです。すると、どのようにせねばならないのでしょうか?
答が出てきました。ヨセフを見ましょう。奴隷として行ったのに、そこでずっと祝福を受けました。もしヨセフが、「私は奴隷になる運命だな。お兄さん達を恨む。私を奴隷で売り飛ばすとは」としたら、奴隷化になったのです。すると、永遠に奴隷として生きるしかありません。「神様が、私に世界福音化の夢を下さいました。レムナントなのに、奴隷になったんだなあ。そこに理由があるんだな」と悟ったのです。そこで祈ったら、ヨセフゆえにポティファルの家全体が祝福を受けました。それでも、どういうことでしょうか。想像することもできなかったのに、監獄に行くようになりました。ヨセフが監獄に行くようになることは、考えることも出来なかったのです。皆様ならば、どのようにするでしょうか?
二つの中のひとつです。気落ちするか、どのようにすれば、この監獄から早く出られるかと考えるでしょう。それは監獄化なったのです。ヨセフは、ここでの神様の計画は何か?と、そこでずっと祈っていて、監獄でずっと祝福を受けました。そうしながら、あなたがたもおわかりの通り、総理として呼ばれたのです。神様の子どもは、まったく同じです。ヨセフだけがそうなのではありません。誰でもまったく同じです。皆様が突然に病気になることもあります。二つの中の一つです。「私が病気にかかったんだなあ。毎日しんどいな。」これは病気化になったのです。すると、神様がここで私に何の重要なことをくださるのか?
このようになるべきです。ロックフェラーは、癌になって40年生きたと言われているでしょう?
癌も病気の中のひとつです。病気になったら、私たちにどれくらい信仰が重要か?ということです。皆様の家庭の中に、霊的な問題が深刻な人がいます。それは、2つのことで理解すべきです。過去に霊的問題が深刻だったということで、これから、ものすごく重要なことがあるとみればよいのです。皆様の家に精神病患者が一名いるということは、それは2つのことで解釈すべきです。過去がどれだけ霊的な問題が深刻だったというだけでも良いのですが、これから、霊的な祝福がどれくらい大きいかというのと同じサインです。2つのことを理解する前までは、簡単に理解できるはずはありません。簡単な話ではありません。どれくらい福音の秘密が大きいでしょうか。今日本当にこの祝福を回復するならば、素晴しい新しい人生が開始するはずです。そして、真の意味ある人生になるはずです。すると、問題を見る目も変わるはずです。皆様が、世の中に対する方法も変わるはずです。信仰生活も変わるはずです。確かに違ったことを見るようになるはずです。今日、こういう祝福を受ける皆様になることを主の御名で祝福します。
<<契約の祈り>>
神様に感謝申し上げます。今日、重要で貴重な日になるようにさせてくださり、私達が新しい祝福を始める霊的問題の解放、世の中のすべての問題と暗闇から解放される神様の子どもの祝福を回復する、貴重な出発になるようにさせてください。イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
2部 / 初代教会の家庭教育
(Uテモテ1:3-5)
・しばしば、5月は家庭の月だと言います。韓国の場合、最初の週が、子どもの聖日、二週目が父の聖日、あるいは父の日と言います。意味がないことはありませんが、私が見るのに、そのようなことはそんなに大きく重要なものではないという気がします。私達が、どのようにすれば、両親を敬うかは、聖書にありますが、未信者もみなすることで、その部分を持って多くの話をする必要がない程度に答を皆言っています。そして、幼い息子にどのようにするかを知らない両親がどこにいるでしょうか。両親を敬いたくない人、敬うことを知らない人がどこにいるのでしょうか。問題はそれではありません。
・今日の本文を見ながら、5節に‘私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。'と言いました。今日、あなたがたが家庭の月として、深い考えを静かにしながら、皆様の子ども、そして全世界にいる学生達のために祈るべきです。
・一度、教会に来て見たら、ある学生が礼拝堂に座って賛美を歌っていたのですが、一緒に歌わず、何か遠くを見ていました。その時、私はこう考えたのです。‘あの学生は、何を考えているのだろうか'それは私が分かるすべがありません。‘あの学生は、真の平安があるのだろうか'
そのような考えをしました。
・もう一度は、木曜日にある教会で賛美をするからと言われて行ってみたのですが、中高の学生達がたくさんきていました。中高の学生達が賛美をするのに、熱狂的にするのですが、ある学生は涙を流したり、目をとじながら、自分の信仰を熱情的に告白していました。ところが、私は感じたのは‘あの子は、何を考えて、あのようにするのだろうか。本物なのだろうか'
一人で考えていました。私はこういう答えがない時、率直に信仰生活ができなかったのです。この部分は、私たちにものすごく重要です。
・「偽りがない信仰が、あなたのおばあさんの中に、偽りがない真の信仰が、あなたのお母さんの中にあるから、あなたの中にもあるんだな。」パウロがテモテに言った言葉です。それとともに、ものすごく重要なことを言いました。それで、今年はレムナント共同体の働きを始めました。そして、たぶん
5,6月からは、伝道合宿が始まるはずです。皆様が本当に祈るべきです。
皆様もですが、私たちの中高の学生達が、どんな信仰を持っているのかがとても重要です。また、皆様も同じです。
・一度は、私が車に乗って公園を通り過ぎたら、私が知っている牧師に出会いました。私をよく知っている方です。その方の顔だけ考えれば、笑いが起こる程です。その方がいたら、牧師のすべての雰囲気がユーモアに満ちるようになった、人々をよく笑わせる方です。ところが、私が公園を通り過ぎる時、その方にお目にかかったのですが、車を止めて挨拶をしようとしたのですが、そのようにできない姿をしていました。何かをみつめながら、ものすごく悩んでいる顔でした。私が申し訳なくて、その方に気がつかれないように早く通り過ぎました。それで、その方のことを考えながら、車を運転していたのですが、こういうことを考えました。いままで、その方は老会で人々を笑わせていたのですが、それは、その方の本物の姿ではないのです。どうかといえば、公園で遠くを見つめていた、それがあの方の姿なのかも知れないと考えたのでした。
・私達が、家庭の月というのですが、今日、あなたがたが本当に神様の祝福を受けるべきです。‘私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。'
どれくらい重要か分かりません。特に、家庭の月を迎えながら、今月に必ず祈らなければならないことです。「神様、私に真の平安、真の救いの福音を下さって、私たちのレムナント、私たちの子どもに真の福音が伝えられるようにしてください。」本当に事実的な福音です。5節に出てきているとおり、「偽りがない事実的な福音が、私たちの子どもに伝えられるようにしてください。」これがすべてです。それで、あなたがたが、この契約をよく捕まえて、信仰生活を始めるべきなのです。これができなければ、他のことはみな偽りです。この部分に答が出れば、霊的な部分が子どもに伝えられます。真の福音です。偽りがない、事実的な信仰、この信仰があなたのおばあさんの中にあって、お母さんの中にあるから、あなたの中にもあるんだな。私はこの本文を見ながら、本当にそうだと思います。‘孝行'
その言葉は、そんなに重要なのではありません。滅びるのに、孝行になるでしょうか。私達が子どもをよく育てる、それがそんなに重要な話ではありません。皆様がうまくいって成功すれば、子ども達がよく育つはずなのに、なぜよく育てることができないのでしょうか。誰がしたくないでしょうか。今、ヨーロッパ、米国で、子ども達が、ぐれてしまって、家を出て行くのに、父母が願ったから、そのようになったのでしょうか。必死でよく育てようとするのに、できないのではないでしょうか。
・いまは、どんなに聖書を見ても、私は信仰生活をしながら子ども達と対話するのが、この部分です。本当に事実的な信仰です。偽りでない事実的な信仰です。あなたのお母さんの中にあった真の福音の平安が、あなたの中に。これを私たちの子ども、レムナントに伝達する道の他にはありません。私はそのように考えます。今日は、皆様だけでも、静かに心を沈めて考えを変えて祈るべきです。私たちの子どもに、真の福音が伝えられて、真の信仰を与えられて、それをしようとするなら、私に真の信仰を与えて下さい。この‘真の'という基準は、パリサイ人が話す、そのようなことではありません。パウロが話す真の信仰です。すべての問題は、ここで解決するようになっています。
・あるとてもきれいな女の人が、これもあれもしても、家庭がすべて崩壊したのです。全てのものを皆尽くしてみたのですが、真の幸福がなかったのです。どんな男の人でも、この女の人を見てついて行く程、きれいだったのに、何をしてみても幸福ではなかったのです。それで、自殺しようとしていて、福音を受けました。それで、米国で有名な伝道者になりました。実際の人物です。どれくらい、この瞬間が重要でしょうか。これをいつ感じるかが、本当に重要です。それで、私たちは学生達に、幼い時、この祝福が伝達できなければならないと考えるようになったのです。
・家庭の月を迎えて祈るべきです。すると今日、私と皆様が最初に考えねばならない部分です。どのように、こういう偽りがない真の信仰が伝えられたのでしょうか。これだけ伝えられれば、すべて解決します。難しくなくて、私と皆様が少し祈るなかで、私達が偽りなく世の中を眺めれば、霊的問題が何かが分かるようになります。すると、福音が必要となるしかありません。この福音を知る時に、まちがいなく変わるようになっています。これはパウロがテモテに述べた言葉なのですが、パウロが発見したのです。
・パウロはすごい人です。それまで、相当なことを多くしました。勉強、熱心、成功もしました。しかし、直ちに自分が告白しました。自分のからだ中に、本当の平安、答がなかったのです。だから、だめになるのでした。インマヌエルの聖徒達が、ソウルに住んだり、釜山に住んだり、米国、どこに住もうが構いません。皆様が牧会、宣教、役員をしようが関係ないのです。共通的になければならない一つは何でしょうか。本当に福音に対する答です。それがものすごく重要です。その時から、できるようになります。
・私は率直に、これがだめだったので、ほとんど
27年, 30年さまよいました。そして、多くの立派な人に会ってみました。みな嘘をついていたのです。本当に、この答が出てくるべきです。パウロは、パリサイ教育を受けて、みなしたのに、これがだめだったのです。あなたのおばあさんの中にあって、お母さんの中にあった偽りない信仰が、まさにあなたの中にもあるんだな。それとともにパウロが、いよいよテモテに世界福音化の秘密を話しました。だから、この働きは全世界を変えてしまったのです。
・今日、あなたがたが家庭の月を迎えて、家庭の話をするのですが、それは私たちの好きなようにできることがありません。私達が必ず捕まえねばならないことが何でしょうか。「神様、私に私たちの子ども達に、事実的な福音を与えて下さい」これが最初です。「テモテにあった事実的な福音、事実的な信仰が、私たちにあるようにしてください。」これがだめになれば、真理を捕まえても、皆、嘘になります。すると、時間が過ぎれば、どのようになるでしょうか。私たちは、神様の前で重大な契約を捕まえて、これができなければなりません。
・「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」と確かにおっしゃられました。イスラエルを知っているでしょう。今日、話したように、シェマ、トーラー、タルムード教育などをみなします。すばらしいのです。彼らは、行く所ごとに会堂を作ります。今、私達がレムナント訓練所を作るように、彼らは学校を作ります。しばしば言う話が、世界は米国が掌握して、米国はイスラエルが掌握したと言われるでしょう。今でもそうです。世界は米国が統治するのですが、その米国をイスラエルが統治しています。それほど、すごいのです。ところが、どのようにして霊的問題がきたのでしょうか。重大な答を得ることができないからです。
・今日、私はすべてのインマヌエルの聖徒とあなたがたにお願いします。皆様の霊的問題を、どのように解決できるのでしょうか。按手を受けてできることではありません。徹夜してできることではないのです。最も正確な福音を、最も事実通り受ければよいのです。偽りない信仰です。この福音が、私たちにものすごく必要です。それで、これを捕まえれば、祈りの答えが与えられるようになっています。家庭の月を迎えました。神様、私たちの子どもに偽りがない信仰が伝えられるようにしてください。
・今、私たちの子ども達に、今回、修練会の時に頼みました。皆様が本当に祈るべきです。学生達に教会が福音も正確に教えなくて、世の中も正確に教えないために、今、子ども達が3重生活をしています。その中で、賢い子ども達は、3重生活をしなくて、家を出て行ってしまいます。普通程度の子どもたちは、3重生活をします。教会に来て適当に、あとで家に帰ると適当に両親に合せます。学校に行けば、やめることができないから、適当に過ごします。これが現実です。むずかしいのです。学生達に、この福音と世の中を教えなければだめになります。
・皆様が今日、2番目に祈るべき内容です。単に事実的な信仰だなと考えないで、その福音の力がものすごいならば、神様が本当に私にその証拠と事実的なその答えを与えて下さいますように。それを悟らなければなりません。そして、私たちの子どもの問題です。今、教会が福音も教えなくて、世の中も教えなくて、子ども達をみな壊しています。祈らなければなりません。
・それで、私がこの前の講習会の時に話しました。釜山で伝道師をしていた時、ある執事が私を招いてくださったので行ってみました。この方は、釜山地方裁判所の判事でした。この方が按手執事なのですが、手をつかんで、私にお願いをしました。お願いの内容がびっくりするものです。自分の息子が今回、学生会の会長になったのだけれど、ならないようにしてくれということでした。一般の人々は分からないでしょうが、私は分かりました。ところが、教会で他の子ども達もいて、息子の未来がかかっているし、執事の未来もある問題なので、むやみにどうすることもできません。しかし、まず何の話なのか分かったと言いました。私もそのように考えます。学生会長になったら、忙しく行ったり来たりして、勉強もできなくて、これもあれもできません。息子がそのようにならないようにしてくれということです。霊的な目を開けて見ると、私たちの学生達が教会にきて、勉強もできなくて、福音も知らないままにさせることがあります。それで今回、必ず皆様の祈りの課題にしてください。レムナント共同体です。一年に施設をひとつずつ作って、私たちは子ども達に説明しようとしています。何を説明するのでしょうか。レムナントが何かを説明しようとしています。
・それで、今回の講習会の時、7つのことを話しました。ヨセフを通じてヴィジョンがなにかを話しました。私たちのレムナントがいます。本当に救われたでしょうか。ヴィジョンは発見するのではなく、与えられたのです。いつ発見するのでしょうか。奴隷生活や、監獄生活をする間です。それで本当に神様の子どもであることが間違いないのでしょうか。とてもやさしい質問ですが、神様が本当に生きておられるのでしょうか。すると、私たちのいのちを治めておられるのでしょうか。こういう基本の答が早く出てこなければなりません。私は、ここにものすごく悩みました。神様がいらっしゃるのか?
では、私は間違いなく、神様の子どもなのか。すると、どのようにこの恵みを受けるのか。これが基本です。これができなければ、他の物は皆できません。これができる家庭です。あなたのおばあさんと、あなたのお母さんの中に、事実的な信仰があるから、あなたの中にあるんだな。神様が、パウロとテモテを通じて世界を変えられました。結果を見ようということではありません。重要な事実です。こういう信仰が、私たちの子どもに入って行かなければなりません。子どもに対して、祈らなければならないのです。今、こういう学生達が、福音が正しくなければ、耐えることができません。世の中が静かに置いておきません。銘記すべきです。霊的な存在が、そのまま置いておかないということです。
・それで、モーセを通じて3つの目を開けてくださいました。世の中を見る目。神様を知る目。使命を見る目。これがレムナントの訓練、2番目です。
・これからサムエルを通じて、何を習わなければならないでしょうか。祈りを学ばなければなりません。私たち学生達とあなたがた、私が確実に言います。皆様が救われて、少しだけ祈るならば、成功できます。何でもです。私が今、インマヌエル釜山とソウル、教会堂、礼拝堂をおいて、本格的に祈り始めました。神様は祈りに答えられるはずです。私は、今までそれを体験した者です。神様は祈りに答えてくださる方です。私は祈りを見た者です。一日も抜けないで祈る私の母を通じて、祈りを正しく習いました。亡くなるその日まで、聖書を開いて世界の福音化のために祈ったのでした。私は祈りを見た者です。一度も抜けないで、私の手を握って、頭に手を当てて世界福音化のために祈りました。私は知っていて、祈りを見た者です。奇跡みたいなことが行われました。世界福音化をするのに、神様が私にどれくらい答えられたか、そして、皆様に会うようになさったのか、私は理解します。私が皆様に会うまで、30年走ったのですが、一度も倒れませんでした。奇跡です。私たちのレムナントが、何を習わなければならないのでしょうか。祈りです。皆様が救われた神様の子どもであることが確かならば、皆様はどんな祈りでもすることができます。私たちは、心配してはなりません。神様が答えられるはずです。それで、神様、私たちに教会堂を与えて下さい。一番訓練をよくさせることができる訓練場を与えて下さい。私が、今、時間が出来る限り祈るようにし初めています。重要です。
・ダビデを通じて、レムナントに何を教えなければならないのでしょうか。福音を知っているならば、トップに挑戦しましょう。私たちのレムナントは、トップに挑戦するように望みます。今回、重要な学生一名に会ったのですが、ホテル経営を勉強すると言いました。それをし終えた後に、何をするのか?
皿を運んで回るのでしょうか。そのようなことはするなと言いました。ホテル経営も、これからチェーンでするので、一般個人はできません。だから、目を覚ましなさいと言いました。この頃の子ども達は、またコーヒーを運ぶサービス職を好みます。子どもが家から出たら、そのようなことをするのです。理解しなければなりません。家から出て何をするのかと見たら、コーヒーショップのような所に行って、コーヒーを運ぶ仕事をするのです。家にいることがはるかに良いでしょうと言ったら、その仕事がより良いと言うのです。子ども達であるから理解できます。そのような時です。そんなことを言わないで、トップに挑戦をしましょう。だめでもかまいません。本当になるようでなければ、挑戦している途中で死にましょう。ここにレムナントがいます。トップに挑戦することを望みます。いつまででしょう?
死ぬ時までです。それにならなくても、している途中で死ぬのです。そうではないでしょうか?
挑戦している途中で行くべきで、あきらめている途中で行くのでしょうか。明日から子ども達が徒歩で歩きます。終わりまで歩きましょう。私たち未来指導者訓練院の学生達と、またいっしょに歩く方達は、記憶することを望ます。どんな場合があっても、終わりまで歩きましょう。トップに挑戦しましょう。私は神様の前に祈りました。神様、私が1千万弟子を立てる時まで、死ぬこともないようにして、1千万弟子を立てる時までは、病むこともないようにして、歯を抜くこともないようにさせてください。ほかの事をする時間がありません。重要だからです。ダビデのように、トップに挑戦することを望みます。
・エリシャを通じて、牧師がなにかを話しました。私たちのレムナントの中には、牧師になる子ども達がいます。この地には、完全なものはありません。完全なものは、ただ一つだけがあります。創世記
3章, 6章, 11章の問題解決、エペソ6章の問題解決、罪、呪い、皆様の運命、身分を変える問題解決する完全な単語があります。キリストです。それを学ばなければなりません。私たちのレムナントが、ここにいます。事業家になっても良くて、牧師になっても良いでしょう。何になろうが、時代的な伝道者になりましょう。音楽家になったら、単なる音楽家にならず、時代的な伝道者になりましょう。それが、レムナントの挑戦です。なぜできないのでしょうか。神様の子どもと最高の祝福を受けたのにです。ずっと祈りましょう。
・5月です。特別に祈るように願います。皆様の子どもたち、レムナントに、この祝福があることを希望します。今日、皆様は、信仰を変えなければなりません。私たちの子どもは、だめなようだという気がするのでしょうか。神様はなさることができます。皆様の子どもを神様は変えることがおできになるのです。私は、どんなレムナントを見ても気落ちしません。経験があるためです。また、自分自身がそうです。私は信仰がなくてさまよいました。私は教会に行くことが、一番恥ずかしくて、人間の姿の中で祈る姿が一番恥ずかしかったのです。私が生きていく中で、最も恥ずかしかったことが何か知っているでしょうか。私の家に教会から訪問に来られることでした。神様は、そのような私に信仰が何か確かに知るようにさせてくださいました。その苦痛を通じて。だから、どれくらい重要でしょうか。この契約を堅く捕まえることを望みます。5月にこの祈りが必ず始まるように願います。聖書にあるレムナントを通じて、イエス様まで含んで
7種類程度を学生達に知らせるはずです。それを知らるために、私たちに最も重要なことが何でしょうか。方法ではなくて、私に真の福音が、事実的な福音があることです。それで、皆様が祈らなければなりません。神様、私に神様の子どもになった事実的な福音の祝福を与えて下さい。いつでしょうか?
まさに今です。とても重要です。それで、私たちのレムナントを生かして、韓国を生かして、世界を生かすようにさせてください。世界を生かす伝道の門を開けて下さい。
・最後の質問に答があります。果して、神様の子ども、福音が何でしょうか。皆様に本当に、この祝福があることを希望します。私とともに勉強していた学生一名が、ある理由で神学校に来ているのに、知らないけれど勉強をよくしなかったのです。顔だちがよい人で、教会の伝道師もしていたのに、勉強をよくしなかったのです。祈りを多くするのに、祈りの課題が、自分は医者の奥さんに会うことでした。それでも不思議に思ったのは、何の祈りでも答えられるので、この人が医者の奥さんに出会いました。この女の方は、この人を見てすぐに結婚をしました。女の方は、自分とともに宣教する夫に会おうとしていたのでした。奥さんが江南近辺に仕事をしたので、お金をたくさん儲けました。この人が学校にも来たり、来なかったりしていたのですが、その次には学校に出てこなくなりました。私たちは学校バスもやっと乗れるかと思う程度なのに、自家用車に乗って通って、教授と並べて駐車していたのです。時々、教授とともに行って、接待していったので、成績も皆
Aでした。私がその時、教授達は、ご飯をよく食べれば恵みを受けるという事実を知るようになりました。ところが、過ぎて見たら、学校にも出てこなかったのです。来る理由がないからでした。とにかく行ったり、きたりしていたのですが、神学校でも私の後輩になったある日、この人に重要な時刻表がきました。日本製のアンテナをつけようとして、落ちたのでした。10階から落ちれば、どのようになるでしょうか。生きていられません。病院へ行って、すぐに霊安室へ行けと言われました。ところが、
おかしな事が起こったのです。霊安室で官に入っている間に息をふきかえしたのです。この人の告白です。イエス様が現れて、自分を抱いてくれたということでした。本当に息をふきかえしたのでした。それで、ツエをついて後ほど学校にまた出てきたのでした。それで私が、気をつけないと、今度は15階だと言いました。分かったと言いました。やっと卒業しました。だから、この福音をいつ悟るかが本当に重要です。とてもやさしいことなのに、これがよく悟れないのです。それで恵みというのです。
・3代で信じる家庭に、ある執事がいたのですが、信仰が生じなかったのです。この方は、運動選手なので、職場でサッカー選手に選抜されて、教会に来るのがいやなので、そこに参加して選手で走ったのです。教会に来るか、来ないかが問題ではありません。信仰がみな落ちたのでした。簡単な問題ではありません。ある日、知らせが来ました。倒れたということです。階段を上がっている途中で倒れたというのですが、分かってみると、腎臓癌になっていました。血をろ過することができなく、からだ中に良くない毒が流れていたのです。血をきれいにできなくて、からだに突然に毒がからだ中に回ったら、生きることができるでしょうか?
私が行って見ると、この方が、とても深刻になって緊張していました。どれくらい祈りを切実にしているのか、私が何度かよく訪ねたのに、私の胸中では、こういう気がしたのです。「だめだ。若い人なのにかわいそうだ。だめだろう」という気がしたのです。それでも、この人が生きたいと苦闘するけれど、福音が入っていかないのです。ある日、通り越す時に、心配になって入っていってみたら、この方が、驚くべき話をしたのでしたが、その時、伝道師だった時だったのですが、その人はそれ以前にはそうではなかったのに、生きようと苦闘したのです。「私の子どもをどのようにするのか?
私の妻をどのようにするのか? 私がこの場まで、何とかして上がってきたのに、本当に神様が私に恵みをくださるはずだ。」恵みが何かも知らないながら、考えていたのです。ところがある日見ると、神様に感謝すると言うので、なぜだと尋ねたら、「私が病院に横になっていたけれど、医者がだめだからと言って、家で横になっていると、重要なことを悟りました」と言いました。福音を悟ったのでした。それで、私の心の中で「もう死ぬ時になったのだな」と思いました。その二日後に連絡が来て、亡くなったということでした。私はそれを見て、その人は、腎臓癌になって、死ぬほどの苦しみにあって、やっと福音を理解したのに、私は本当に病気ひとつかからなくて、本当に問題なく福音を悟ったことが神様の恵みだなと思いました。
・これをいつ悟るのか、それが重要です。たわごとを聞かずに、教会をむなしく通って苦労せずに、正確な福音をいつ早く悟るのかが重要です。そうしてこそ、私たちの子どもを生かすことができます。絶対に嘘ではありません。嘘にだまされてはなりません。私はこういう人をたくさん見ました。ほとんどすべての人がそうです。どれくらい伝道現場に通いながら、たくさん見たか分かりません。ある人を見れば、とても福音を知らなくて、完全に滅びました。完全に滅んで、福音を悟ったのです。こういう人々も多いのです。私と皆様の中に、今、5月の家庭の月を迎えました。今、私たちに最も重要なのが、何だけでしょうか?
私の子どもをどのように成功させるのか? 私の父母にどのように仕えるのか?
それも重要ですが、私はそれではないと考えます。神様が切実に願われていることは、私の中にある事実的な信仰です。この福音が、私たちのレムナントに伝えられるようにしてください。本当に事実的な福音が私たちインマヌエル聖徒の子ども達に伝達されようにしてください。もし、がっかりしたり、堕落した私たちの子どもがいるならば、神様が働いてください。これより大きい祝福と重要なことが、どこにあるでしょうか?
ないということです。私たちにあって根本的な問題ですが、重要な問題です。真にこの事実的な福音、この信仰一つだけあれば良いのに、悟るのが、そのように難しいのでしょうか?
だから、牧師一人が救急車に2度乗せて行かれた証しをして、私に言った重要な話は、「先生。私が救急車に2度乗せて行かれて、3回目に乗せて行かれる時、その時悟った単語は、ただイエス。なぜそのように悟れなくて負けたのか。ただイエスだけ。」でした。
・もう一度お願いします。祈ってくださらねばなりません。家庭の月を迎えたのですが、私達が
5月に受けねばならない祝福です。神様、私に事実的な福音の恵みを与えて下さい。それが最初の祈りです。2番目には、私たちの子どもに、この信仰が伝達されるようにしてください。三番目です。これからは、レムナント共同体運動が私たちのあらゆる子孫に起きるようにしてください。全世界のインマヌエルの聖徒に起きるようにしてください。祈るように望みます。私たちの教会、あなたがたが、こういう働きを置いて本格的に祈りの運動をする皆様が、一日中祈りの運動をする皆様、生活の中で祈りの運動をする働きが行われねばなりません。今日、衛星で一緒に礼拝する教会、そして、坡州福音教会にコン牧師の教会、またともに全世界インターネットでメッセージを受ける主のしもべと使命者の上に、この祝福が必ずあるようになることを主の
御名でお祈りします。5月皆様の家庭に祝福があふれることをもう一度イエスの御名でお祈りします。
<<契約の祈り>>
神様に感謝申し上げます。5月は、家庭の月と言います。また私達に家庭を下さいました神様に感謝申し上げます。最もまず私たちに偽りでない、事実的な信仰、福音を与えて下さい。またこの福音を知るようにされた神様に感謝申し上げます。この契約が、私たちレムナントと子ども達に伝達されるようにしてください。全世界のレムナント共同体の訓練がおきるように働いてください。これより重要なことがないのに、このみことばを受ける主の民に答えてくださることを信じます。家庭ごとに
5月の大きい祝福が開かれるようにしてください。家庭ごとに、暗闇の勢力が、5月に崩れるみわざが起きるようにしてください。私たちのレムナントを捕まえている暗闇の権勢が、この5月に全部崩れるみわざが起きるようにしてください。全世界の中高大学に私たち幼い子ども達に、不信仰の運動が全部縛られるようにしてください。今日、共に礼拝する主のしもべの家庭に、主の子どもとレムナントに、暗闇の権勢が崩れて、答えの門が開く力の祝福の日になるようにしてください。外国にいる私たちのレムナントがいます。神様が、彼らに聖霊で働いてくださって、霊的な新しい力を与えて下さり、天の軍隊を送って、周囲にある暗闇、不信仰、あらゆる暗さが追い出される時間になるようにしてください。今、ここには多くのレムナントが参加して、また私達が私たちの子孫のために祈ります。神様がなさることができるので、聖霊の驚くべき働きが起きて、霊的な驚くべき働きが起きるようにしてください。主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
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