2003年 07月 27日 インマヌエル教会聖日メッセージ
1部 / イエスの復活を見た人々
(マルコ16:1-13)
・タイのある教会には、こういう記念碑があるということです。雨が降る日、教会に来る途中で滑り落ちて死んだということです。とてもすごいことなので、殉教碑を立てたということでした。それがタイの信仰の水準です。'スコット'という人が年をとって、死ぬこととなりました。英国で有名な学者です。死ぬ時になって、家族が皆集まりました。死ぬ前に、多くの息子達が集まったのです。息子、娘、孫、そこで、長男に話しました。 "私がこれで死ぬ。私があなた達に重要な話をします。本を持って来なさい" それで、長男が "何の本ですか? お父さんの書斉には、多くの本があります。どの本を持ってきましょうか?" その時に、スコットという人がこう話したということです。 "今、私が天国に行くのに、あなた達に重要な話があるのに、数学書だろうか? 科学の本だろうか? 何の本だろうか? 聖書を持って来なさい" そのように、聖書を持って話したということです。
・今、250名のレムナントが来ています。釜山に集まって礼拝をささげています。そして、今週には数百名のレムナントが来ます。予想で、今回の集会は3000名の集会になるようです。集まることも重要ですが、レムナントの信仰が少しずつ育っているのです。私たちのレムナントに今日、祝福のみことばを語ることができるように願います。また、ここにいる新しい家族に祝福のみことばが伝えられることを願います。私は、福音を知って、ヨセフの信仰が良いと考えたことがありません。ヨセフが家で、職場で、監獄で、王宮でみわざが起きました。むかしには信仰が良いと考えました。いまは、そのように考えません。それが正常です。そのように答えを受けることができないことが違うのです。この祝福を私たちのレムナントが受けるように願います。私はむかしにダビデを見て、信仰が良いと考えました。私が本当に福音を知った後には、正常だと考えました。当然のことです。そのようにできない人が誤っているのだと、私は考えが変わりました。あなたがたが職場に入っていけば、職場が祝福を受けるのですが、それが目的でなく、当然なのです。皆様レムナントが学校に行けば、学校が祝福を受けて、未信者はそれが目的ですが、私たちには目的ではなく、当然なのです。皆様が事業をすれば成功します。それは未信者の目的です。しかし、私たちは当然なこと、基礎です。受けるようになっています。どのようにすれば受けるか? それが重要です。今日、私たちのレムナントたちと信仰生活する方達と、世界でインターネットでメッセージを受ける方達が、必ずこの契約を捕まえてくださることを願います。
・何を本当に捕まえれば良いのでしょうか? 3つのことを本当に捕まえれば良いのです。例えば、ペテロが行く道に足のきかない者がいました。立派な人々が過ぎながら、小銭を投げて行きました。良いことです。ある人は、足のきかない者を連れてきて、座らせてあげます。肉体的な奉仕で、良いことです。またある人は、贈り物をあげます。物質の奉仕です。本当に良いことです。しかし、ペテロはそのようにしませんでした。私たちを見なさい。それ以前に、みつめたとされています。「私にあるものとあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの御名によって歩きなさい。」この人が立ち上がれば、救済も、助けも必要がなくなります。足のきかない者が起き上がったことも重要ですが、ペテロがこの人を見た時、何が必要なのかを分かったのです。ソウル駅でうどんをもらう人は、私が見る時は、うどんが必要なのではなく、精神病を治療されなければなりません。そのように考えないですか? 正常な人が、うどんをもらって食べる人になっては、だめです。うどんを与える人も、もらって食べる人もなしにすべきです。簡単に話せば精神病です。こういう精神問題になっているのです。果して、その人にうどんが必要なのでしょうか? 果して、その人には何が必要なのでしょうか? 「金銀は私にはない。私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい。」私たちのレムナントが記憶しなければなりません。今日、新しく来られた方達は、記憶しなければなりません。祈りの答えがない方達も記憶しなければなりません。
・聖書の主題は何でしょうか? 旧約聖書の主題は何でしょうか? 「どんなに苦闘しても、人間の問題は解決しない。それでメシヤを送る。」それが旧約の主題です。新約の主題は何でしょうか? 「どんなに苦闘しても、植民地の外にならない。どんなに頭を使っても、ローマの奴隷になっている。それで解決者がいらっしゃった。メシヤが来られた。ギリシヤ語ではキリストというが、その方がいらっしゃった。その方の名前がイエスだ。」これが一番目の主題です。この話をわかることができなければなりません。聖書の核です。私たちは本当に理解していると思います。しかし、本当に知っているのでしょうか? そうでないという証拠があります。賢い学生が、小、中、高の12年間、教会に通いました。韓国で一名、出てくるか? 出てこないか? という人物が、12年間、教会に通ったのです。後ほどおとなになって、教会に通わなくなりました。その人が、朴正煕大統領です。どのように考えるでしょうか? 教会が福音を教えたのでしょうか? もちろん、伝えたでしょうが、その人の頭と胸に入っていかなかったのです。私は本当に朴正煕大統領が亡くなる前に、自分ひとりで、「あ! イエスがキリストだな。私にキリストが必要なのだな」と考えなかったと思います。違うかも知れませんが、私はそのように考えます。これは、私達が誤って学んで、誤って教えたのです。世界でモハメド・アリのようなボクシングの選手は、一名出てくるか? 出てこないか? という選手です。その人がボクシングをするのを見れば普通の人ではありません。相手方と争うのに、相手方に来いと言います。そのような選手がどこいるでしょう? なぜかというと、殴られたら両手を下ろして、相手に打ってみろと言います。勝つ選手がいませんでした。アリにみんな負けました。この人が三回もタイトルを置いてはとりもどしたのです。その人が幼い時、米国で熱心に教会に通ったという事実を知っているでしょうか? 誰の誤ちなのでしょうか? その人が福音を聞くことができなかったという事実を知っているでしょうか? その人が人生で最も重要な時に、イスラム教に改宗しました。
・話を悟らなければなりません。今、信徒たちは、話がわかることができません。長くなった人であるほど、牧師であるほど、話をわかることができないのです。早くつかみ出さなければなりません。私たちの人生に重大な問題、深い問題、それは解決策がひとつしかないのです。なにか知らないで、皆様の家に問題と呪いと災いがやってきます。解決する道がありません。なにか知らないで霊的問題がくるのです。なにか知らないのですが、ずっと暗闇に覆われます。なにか知らないのですが、地獄の勢力がやって来るのです。勉強で解決するならば、誰が心配をするでしょうか? それをご存知であって、神様がキリストを送られたのです。その問題をなくす単語がキリストです。キリストという言葉は、油を注がれた者ということです。すべての暗闇から生かすように、油を注がれました。すべてのサタンの力を破るように、油を注がれたのです。あらゆる呪い、災いから出てくるように、油を注がれました。このことが聖書 66巻の核です。
・ヨーロッパ人が私を批判した文を昨日、読みました。話にもならないことが書かれていました。柳光洙氏は、こう話したと書いてありました。ただイエス様が来られた理由は、悪魔をなくすために来たと話すと書いていました。もちろん、その話もしました。しかし、私は常に3つを話したのです。イエス様がいらっしゃったのは、私たちの罪をあがなうためにいらっしゃいました。イエス様がいらっしゃったのは、私たちに救いの道を開けるために、イエス様がいらっしゃったのは、悪魔のしわざを滅ぼすためにだと常に話しました。そのように攻撃する人がいるだろうと思って、常に3つを一緒に話しました。あなたがたとレムナントは、キリストという言葉を知っていなければなりません。聖書の核は何でしょうか? 人間は、人間の問題を解決できないから、キリストを送ります。その単語が、旧約の言葉ではメシヤ、新約の言葉ではキリスト、その方が釈迦ならば釈迦を信じなければなりませんが、その方はイエスです。仮りにキリストがソクラテスならば、ソクラテスを信じなければなりませんが、キリストはイエスだという話です。一番目の主題です。必ずレムナントは記憶しなければなりません。どこにでも通って、信仰を誤って学んではなりません。私の家の中に、地球上に、ますます多くなる問題です。以前にこういう話がありました。私の母も "あの人は大学を出た人だ"と言いました。何の話でしょうか? 大学に行く人がいないということです。いまは大学を出たと話せば笑われます。今、子どもたちは、ほとんど大学に行きます。その話は、学閥が高まったということです。しかし、水準が高まったでしょうか? より異常になりました。かと言って、生きやすくなったでしょうか? おかしな病気はよりたくさん生じました。医者が昼夜なしで研究するのに、おかしな病気はよりたくさん生じています。犯罪もよりたくさん生じています。精神病者もより多くなっています。なぜ悪霊につかれた人は、より多くなるのでしょうか? だめだということです。それで神様がキリストを送られました。どれくらい驚くべき奥義なのか分かりません。しかし、この奥義があまりにやさしくて、皆が知っているかのように見えるのですが、そうではありません。ほとんどみな、答を出すことができませんでした。今回に、私たちのレムナントが答を出すように願います。
・イエスがキリストです。「人々がわたしを誰だと言いますか?」「エレミヤのようだ。エリヤのようだ。バプテスマのヨハネのようだ。預言者のようだ。」「あなたがたは、わたしを誰だと言いますか?」弟子たちは、返事が出来なかったのです。しかし、ペテロが返事をしました。ペテロは、たいした人物です。「主は生ける神の御子キリストです。」旧約に預言されたその方で、生きておられる神様の息子です。人間の呪いとすべての地獄の力とサタンの力をうち破った、その方です。生きておられる神様の息子です。イエス様が、「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです」頭が良いとは話されませんでした。幸いだと言われました。たいしたものだとは話されませんでした。幸いだと言われました。「このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。」
・これです。ところが、なぜクリスチャンは、いのちをかけても理解できないのでしょうか? だから、答えを受けられないのです。クリスチャンが行く所ごとにみわざが起きるのは、当然なのです。みわざが起きないならば、ここを理解していないということです。レムナントに頼みます。だまされないで。事業だけしても、始める時からみわざが起きるようになっています。一般的な博士の百倍の驚くべき知恵が出てくるようになっています。キリストの中に途方もない奥義があるのです。年をとっている人は、体質がだめなのですが、レムナントが理解するならば、ものすごいことなのです。
・2番目の主題です。聖書は何を言っているのでしょうか? イエスがキリストだという証拠で、復活なさいました。今日の本文です。2番目の主題、一般の人でない証拠として復活なさいました。何の話でしょうか? 聖書に預言されています。神様が預言なさったのです。あちこちでキリストだということがあるために、聖書で十字架にこのようにかかって、このように死ぬ人がキリストだと預言されました。確かです。皆様が持っている聖書は、13世紀と14世紀のものを合わせられているのですが、元々は巻き物の革で、別々に落ちていました。ところが、イザヤ書は、イエス様がいらっしゃる前に書かれた文です。そこに、メシヤが来るはずだけれど、どのように苦しみにあって死ぬということまで預言されました。では、今読んだマルコの福音書は、イザヤ書より1000年後に書かれたのです。それで、その二人が一緒に書いた小説ではありません。考古学者がイザヤ書は、イエス様がいらっしゃる700年前の記録だと確認しました。そして、マタイ、マルコは50年、60年、百年のうちの記録だと確認しました。考古学者が確認したのです。今、私達が信じるのは、つまらなく教会に通っているのではありません。雨が降る日は教会にきてはならないのに、雨が降る日に教会に来る途中で滑り落ちて死んだという話ではありません。だいたい信じて生きて、献金も少しするという水準ではないのです。いのちをかけてもかまいません。本当にいのちをかけてもかまわないのです。
・私はいつも考えます。国会議員に会いながら、うらやましいと考えたことがありません。神様が私を祝福なさったんだなあ。国会議員は本当に残念だ。助けてあげたいと考えました。私がとても身分の高い方に会って、うらやましいという考えになりません。軍でも、とても地位が高い方を見る時、尊敬はしますが、うらやましくは思いません。いつも昇進のようなものに苦しめられると思いました。私はいつでも幸福な者で、私が持った伝道という職業は永遠なのです。私が受けた救いは、永遠なのです。私が受けるこの祈りの答えの秘密は永遠なのです。どれくらい感謝でしょうか? 果川に入っていけば、ホテルのような教育院があります。私がそちらで集会をしながら3日過ごしました。水準が高い会社の社員がたくさん来ます。夜通し騒いで遊ぶのです。一日遊ぶのではなく、毎日いっしょに遊びます。本当にだめなのだと考えました。朝には疲れていても、夜になれば、夜通し酒を飲んで、歌を歌って遊ぶのです。私はそのように遊ぶことも必要だと思います。しかし、夜通し、毎日、そのように遊ぶのです。私たちイエスを信じる人々は、そのようなことに人生を捧げません。
・私が見れば、水準の差があると考えました。違うのです。どのように同じことがあるでしょうか? 私たちも、世の中の歌を歌って遊ぶことがあります。しかし、どのように同じことがあるでしょうか? 未信者が受けた祝福が、私達が受けた祝福と同じでしょうか? こういうことを知らないでいるならば、信仰が一つもないことです。仮りにレムナントが、そのようにして大きくなれば大変なことになります。レムナントが、正しく習わなければなりません。イエスがキリストだという証拠で復活なさいました。信じることが出来ないことが正常です。イ・レジャという人がいました。おかしな人ですが、山中深い所で、おかしな宗教を作っていました。自分が再臨のイエスだと言ったのです。キリストが再臨していらっしゃると言われたのですが、それが自分だと話しました。驚くことに、その人をキリストだと信じて付いてまわる人々がいました。残念なことです。たくさん付いてまわりました。習った人も多くの献金をして、付いてまわったのです。王宮のような家を建てて過ごしました。その人が死を前にして遺言をしました。「最初に来られたイエスは3日後に復活したが、私は再臨のイエスであるから、一週間後に復活する。私の死体を片づけず、ふたで覆って待て。」と言ったのです。実際にあったことです。ですから、この人が死んでから、一週間待ったのです。復活すると待ったのです。一週間後に復活するでしょうか? お棺からウジが出てきました。それでも復活すると待っていました。それで、警察が片づけたのでした。
・誰でも復活するでしょうか? Iコリント15章 3節に、聖書通り死んで、聖書通りよみがえられました。その証拠で、今でもその名前で祈れば、答えられます。公園に行ったら、顔色がおかしな人がいました。どこから来たのかと尋ねたら、パキスタンからきたと言いました。私がこの人にイエス様を信じなさいと言ったら、私にマホメットを信じなさいと言いました。それで、マホメットはキリストではないと話しました。といったところ、マホメットは神様の息子だと話しました。むしろ私に伝道しようとしたのです。それで私が簡単に話しました。私を見なさい。この人が私を見ました。不慣れな英語で話したのです。あなたは私のために祈りなさい。マホメットの名によって祈りなさい。私はあなたのためにイエス・キリストの名で祈る。手をつかみました。この人が手をつかんだら、直ちに手をぬいて、影島山公園入口の方向に矢のように逃げました。祈ろうと言ったら、おじけづいたのです。皆様が霊的問題を持った人に行ってみましょう。以前に話したように、僧侶といっしょに精神病院に行ってみましょう。精神が狂って発作する人に行けば、すごいのです。そのような中で、釈迦の名前で祈ってみましょう。私はイエス・キリストの名前で祈るから、どんな結果が起こるでしょうか。私が僧侶に行ってみようと言いました。たぶん殴られて死ぬでしょう。
・皆様、イエス・キリストをこの人たちが理解します。霊的な問題、悪霊につかれた人々は、皆、分かります。イエス・キリスト、神様の御子。簡単な証拠が出てきます。イエスがキリストという証拠で、復活なさいました。すると、その名で祈るのです。黙示録2章 3節を見ると、御座に座って七つの星を捕まえておられます。そして救われた信徒を一人ものがさないで、燭台の間を通われています。確かにそのようになっています。私たちには驚くべき証拠があるのです。レムナントのあなたがたが、今回の集会で証拠を持って帰るように願います。皆様が一日に三回だけでも定刻の祈りをしてみましょう。この地域のあらゆる暗闇の勢力はイエスの名で押し倒してください。あらゆる霊的問題は、イエスの名で解決するようにしてください。あらゆる霊的問題は、イエスの名前で離れるようにしてください。答えが与えられます。どんなに皆様が困難にあってもかまわないのです。答えはずっとくるようになっています。
・私が水準が低くて、伝道しながら、どれくらい困難にたくさん会ったか分かりません。今はあなたがたが手助けしてくれますが、以前には、全部、邪魔して困らせる人しかなかったのですが、私は答えを受けました。その人々は滅びても、私は滅びなかったのです。なぜでしょうか?イエス・キリストの名で。これが聖書の2番目の主題です。復活なさったということは、簡単な話ではありません。信じられないのが正常です。Iコリント15章に、イエス様は単なる人ではないということです。私たちの永遠に解決できない問題を解決なさったキリストだということです。その証拠で復活なさいました。私はものすごく科学的だと考えます。皆様、処女降誕は、とても科学的なことです。アダムの子孫ならば、私と同じ水準であるゆえに、メシヤになり得ません。皆様がだまされないように願います。キリストになり得ません。理解できるでしょうか? それで、私には処女降誕があまりにも科学的だと思えます。そして、イエスが復活なさったということは、あまりにも当然なことなのです。神様だと聖書に預言されているためです。皆様は復活できないことが正常で、イエス様は復活することが正常です。当然の話です。これが聖書の2番目の主題です。
・三番目の主題、今でも聖霊で働いていらっしゃいます。聖霊でという言葉が重要です。米国から来た方達も記憶しなければなりません。私は、ヒューストンに行って、ある執事に直接聞きました。米国にも占い師がたくさんいるということです。自分と親しい友人一名が、吉凶を占いに行こうと言ったそうです。それで、自分は行かないと言っていたのですが、行ってみようかという考えになったということです。その占い師を伝道しなければならないと考えたということです。お金をいくらかずつ出して、占い師が友人の手をつかんで予言を始めたら、執事の友人が感動するほど、正確に占ったということです。誰しもお金を出すに値したということです。正確に占う悪霊につかれた女の人でした。その女の人が、執事の手をつかむので、じっとしていたということです。執事の手を握ってがたがた震えたということです。その米国の占い師が、すこし休もうと言ったということです。自分は頭が痛いので、少し風に当たって、精神をちょっと整えてすると言ったということです。口に出して言えなかったということです。しばらしくして言う話で、あなたは神様の子どもであるゆえに、何の問題もないと話したということです。驚いたと言いました。そばの友人が驚いたのでした。その占い師が汗を流して、話すべき言葉がないと言ったということでした。出したお金を返しながら、もらわないと言ったそうです。すぐに分かるのです。
・信じる者に聖霊で働かれるのです。その話を悟れば、聖霊充満を、なぜしなければならないのかが分かるようになります。皆様は、力がありません。しかし、私達がその力を受けることができる道があるのです。聖霊充満を受ければよいのです。それが鍵です。それで、初代教会は聖霊充満を受けました。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人となります。世界福音化は、私たちの宿題です。ところが、私には出来ません。力がなくて、その差をなくすことが聖霊充満です。私は世界を生かすに値する水準になれません。そちらがわに上がることができる道があります。聖霊充満です。聖霊が私たちとともにおられるならば、聖霊充満を誤解する場合が多いのです。聖霊充満とは何を言うのでしょうか? 神様ではないのですが、その水準へ行くことを話します。神様になることはできませんが、その水準へ行くことを話します。神様の子どもとなった水準へ行くことを話すのです。ある教団では、聖霊充満を片面だけを教えました。損害をこうむって、あちこち行って、それも正しいのです。しかし、それは聖霊充満の定義ではありません。聖霊充満は何でしょうか? それこそ、聖霊の充満です。神様で充満するということです。ですから、聖霊が私たちの中にいらっしゃるために、相当な水準になります。ところが、聖霊の充満から正しい理解をしなければなりません。
・レムナントに頼みます。皆様の個人の問題に挑戦しましょう。方法は聖霊充満です。麻薬問題に挑戦しましょう。方法は聖霊充満です。皆様が持っている個人問題を解決しましょう。方法は、聖霊充満です。私たちは途方もない事があれば挑戦するはずです。方法は聖霊充満です。それで、今、断食をしています。聖霊充満を 受けようということです。あなたがたの中で、首都圏にレムナントがきてご飯を食べて、教育、訓練を受ける所があれば紹介してください。私たちの教会は、無条件に攻め入るはずです。私は確信があります。どんなに高くても攻撃すればよいのです。買って置いて、私たちの信徒達が集まって祈りで信仰があればできるのです。釜山で始めた時、お金が一銭もありませんでした。そちらにお金が4億円かかりました。それで、一万坪くらいを買いました。今の値段は、10億円程度になるはずです。私たち信徒にお金があったのでしょうか? 無条件、買って入っていって返しました。神様が信徒を送ってくださって、注いでください始めたのです。問題になることがありません。私達には伝道する力があるために、なんにも問題がありません。だから挑戦しましょう。どのようにできるのでしょうか? 聖霊充満です。神様は今でも、皆様の家、事業に働かれるはずです。これが聖書の主題です。皆様の人生問題、本当に解決しなければなりません。キリスト、その証拠でその方は復活なさいました。今でも答えになるということです。どのようにでしょう? 聖霊で働かれます。それで、この契約を握った人には、答えがくるようになっています。皆様が職場に行けば、当然に職場が息をふきかえすようになっています。世の中はむずかしいのです。しかし、皆様が行けば、当然に世の中が息をふきかえすようになっています。世に行けば、複雑ですが、当然にできるようになっています。
・私が伝道師をしていた時、陸軍防衛に配置されました。そちらで神様が見えるでしょうか? 入口に入っていくところで、殴られます。人格を捨てて入っていく所です。持って行けない所です。入って行ったら、君達の人格をここで捨てなさい。一年後に帰る時に戻すと言われました。人格がないということです。そちらで何の信仰生活をして、福音を伝えることができるのでしょうか? その時に、しまったと思ったのです。話はしないけれど、たぶん世の中はこういうことでしょう。ここに今、訓練受ける所に、神様がどこにおられるのか? という気がしました。「違う。私がここで祈り始めよう。」と思って、ひとりで祈り始めました。ところが、神様は驚くべき答えを下さったのです。どれくらい答えを下さったでしょうか。ほとんど後ほど、ほとんど毎日のように、隊長が私を探しました。除隊する頃のことです。すると、その間、どれくらい答えられたでしょうか! より有難いことは、隊長がイエス様を信じるようになったのです。知ってみたら、以前には執事までなさった方でした。
・ですから、神様は私の力とは関係なく、答えの門をみな開けてくださいました。イエスがキリストです。その方は復活なさいました。その方は聖霊で働いていらっしゃいます。レムナントが捕まえなければなりません。勉強することも重要ですが、皆様の人生問題から保障されなければならないのです。キリスト! すると、私達が間違ったことを捕まえて宗教生活をしても良いでしょうか? その方はキリストだという証拠で、復活なさいました。では、私達が根拠がないバカのように信仰生活をしても良いのでしょうか? 聖霊が今でも聖霊として働いておられます。それで、聖霊充満を受ければ終わりなのです。誤解しないで、聖霊充満ということは、いままで説明されたそのようなことではありません。皆様の事業に神様の祝福、福音がぎっしり満たされていることを話します。皆様個人に、神様の恵みがぎっしり満たされていることを話すのです。皆様の職場に、神様の知恵、祝福がいっぱい満たされていることを話します。聖霊充満です。どれくらい驚くべきことでしょうか? レムナントは、この祝福を握らなければなりません。今日、復活なさったキリストに関するメッセージが出てきました。どんな命令をしたのかは、次の週に見ましょう。皆様、今からこの契約を本当に捕まえるならば、答えを受けます。今から答えが始まることをイエス様のお名前でお祈りします。
<<契約の祈り>>
神様に感謝申し上げます。本当に答えの時間になるようにさせてください。だまされないようにさせてください。多くのクリスチャンがだまされるのですが、私たちに真に答えの門を開けてください。あらゆる問題の解決者キリストを知るようにさせてください。キリストがまさにイエスであることを、復活なさった主であることを知るようにさせてください。今でも聖霊で働いてくださって、私たちのすべての部分をいやしてください。私たちのすべての職分者の産業に聖霊が働いてください。私たちのレムナントに、主の聖霊で満たしてください。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン
2部 /夜明けに神様が助けてくださる
(詩篇46:1-11)
・人類に神様が与えられた大きい主題は何でしょうか。聖書で最も大きい主題は何でしょうか。その主題がまさにキリストです。そのキリストがイエスだという証拠として、その方は復活なさいました。今でも聖霊で働いていらっしゃいます。今朝 1部のメッセージでした。皆様がこの事実を知るようになれば、まちがいなく答えを当然に受けるようになります。この三つをよく応用すれば、すべての部分にみわざが起きます。その部分を深く味わえば、相当な力が出てくるようになります。まちがいなく、学業、事業ができるようになっています。それが良くすることではなく正常なのです。あなたがたが、非正常をみつめて基準とみなしてはなりません。
・今日、ここの5節を見ると'神はそのまなかにいまし、その都はゆるがない。神は夜明け前にこれを助けられる。'と書かれています。あらゆる信徒達、特に私たちのレムナントに与えるメッセージです。
・明け方の人になりましょう。神様が夜明けに助けてくださいます。明け方という話は、知っているはずです。どんな人が明け方の人でしょうか?今日、私たちのレムナントが、この場にみな参加しました。参席しなくても、メッセージはみな一緒に聞いています。今回、あなたがたの中で初めて来られた方があるでしょう。幸いに、私たちの学生達、レムナントが釜山でインマヌエル教会に行って礼拝をささげることが願いだという人もいます。それで意味がある、本当に重要な時間だという気がします。なぜ説教を聞くのでしょうか。神様のみことばを柳牧師が伝達したのですが、明け方の人になれと言いました。
・今日の1部では、必ず祈りの答えを受ける、祈りの答えが受けられない人は、その3つがなっていないからです。すれば必ず受けます。その3つのことを認めなかったり、味わわなかったら、そこからはずれたりするからです。皆様、その3つだけ握れば、まちがいなく答えを受けます。すると、私たちは相当な祝福を受けたのです。どんな人にならねばならないのでしょうか? 明け方の人になりましょう。ものすごく重要なメッセージが皆様に用意されたと思います。詩篇をずっと読んでいる中に、皆様と46篇が会ったのです。わざわざ準備したのではなく、ずっと読んできた中に46篇を今日、読むようになったのです。
・哲学者の中にインマヌエル・カーントという人がいます。その人に対する記録を見れば、一日も抜けずに、夜明けに登山に行ったとなっています。一生の間、一日も抜けなかったとされています。もちろん、時間も破らなかったということです。村のおばさんたちが、カーントが行って降りてくるのを見て、時間を計算したということです。一生、そのようにしたということです。本当にすばらしいことです。皆様がおわかりの通り、エジソンのような人物も、ほとんど明け方 2時に起きたということです。Iサムエル3章を見れば、サムエルのような指導者も、夜明けに神様の御声を聞くこともしました。詩5篇、8篇を読んでみれば、ダビデが明け方祈りをした証拠があります。U列王19:35を見れば、ヒゼキヤ王が夜明けに祈りの答えを受けました。夜明けに神様が助けてくださるのです。
・私が30年前に伝道師を初めてした時です。勉強しなければ、何かしなければと、大変でした。その時、私たちの牧師がお願いをひとつなさいました。聖地巡礼で外国に行くので、私に明け方祈りを一週間だけ導いてくださいとおっしゃったのです。その時、私が初めて明け方祈りをしました。明け方祈りをしようとするなら、道が遠いために、早く起きなければなりません。負担にもなりました。終えて学校に行かなければなりませんでした。どれくらい、大変だったでしょう。一週間死ぬほどの苦労をしました。たぶん、水曜、木曜くらいには、聖書を持ちながら寝ました。あまりに眠くなったら、道端でも寝ました。それで聖書を持って行く時、電信柱にぶつかりました。幸いに、その時の電信柱は木でした。木にぶつかって倒れても、そのまま起きて歩いて行きました。その時、私が悟ったのです。牧師になれば、明け方祈りを一生するのに、大変なことになったと思ったのです。この夜明けに私が毎日礼拝をしなければならないのに このことを私がどのようにするのかと思いました。内心、悪口がみな出てきたのです。明け方祈りは、誰がしたのかと言いたくなりました。マルコ3:15を見ると、イエス様がなさったのです。その時、私が重要なことを悟りました。今から夜明けに起きることです。私がこのように弱くても良いだろうか。皆様でも夜明けに行くときに、電信柱にぶつかったら、そのような気がするでしょう。私がそのような気がしたのです。すぐに決断しました。その翌日から夜明けに早く起きて、英語勉強をしに行きました。他の人たちは、起きてすぐに学校に来るのに、私は夜明けに英語の勉強をして行きました。釜山で勉強する間には、夜明けに勉強しに行きました。それから次には明け方祈りして、運動しに行きました。他の人が一日中する仕事を夜明けにみなしたのです。他の人が一日中準備しなければならないことを夜明けにみな終えました。今でもほとんどそうです。今でも、重要なことは、夜明けに起きてほとんどみなします。メッセージの整理も夜明けにみなします。それが習慣になったのです。その上、メッセージをたくさんしなければならないために、そのようにします。それで、私には良い経験でした。
・皆様に明け方の人になりなさいということは、夜明けに早く起きなければならないというだけのことではありません。3つで理解すればよいのです。
・一番目に、たましいが目覚めた人になりましょう。たましいが寝ずに目覚めた人になりましょう。レムナントが必ず記憶しなければなりません。イスラエル民族が霊的に寝ていて、エジプト、バビロン、アッシリア、ローマに捕虜になりました。その時ごとに、目覚めた人を用いられました。その人物、七人が出てくるのですが、七人を持ってレムナント集会をするはずです。たましいの明け方の眠りを覚ました働き人をもって働きをなさいました。ほとんど中世時代に福音が寝たのに、目覚めた人を立て起こされたのですが、ルター、カルヴァンがその人物です。米国とヨーロッパが眠っていた時、神様がムーディーを立てて、ウエスレイを立てて、眠りをさまさせられました。たましいの眠りを覚ました人々を通して神さまが働きをなさったのです。それで、レムナントは霊的なたましいの眠りを覚ましましょう。皆様がたましいが寝て、うとうとしていれば、どのように世の中をリードできるでしょうか。そのように弱い者になって、どのようにリードできるのでしょうか。ほとんど寝入っている時に目覚めた人がひとり出てきました。ヨセフです。それで、それを学ぼうということです。目覚めた人物が出てきました。イスラエルがみな滅びたのに、目覚めた人物が一人、出てきました。モーセです。その人物を学ぼうということです。教会が寝入って、おとなが寝入ったのに、目覚めた人物ひとりが出てきました。その人物がサムエルです。サムエルが現れて、ミツパ運動を行いました。だから、その契約を握りなさいということです。敢えてそうじするために夜明けに起きろということではありません。イスラエルがぶるぶる震えて危機だった時、その人物がダビデです。ダビデはゴリヤテを見るやいなや、戦う確信を持ちました。目覚めた人物です。特にたましいの眠り、霊的な眠りを覚ました人です。ものすごく重要です。皆様が悟るならば、誰でも答えを受けます。一つも難しいことはありません。教会がほとんど福音に関心がないのだな。すべての主のしもべは、福音に関心がないな。ほとんどみな、目の前のことを処理しようとして、そのような余裕がないな。私はそれを発見したのです。自分の葛藤、自分が食べること, 自分の感情を処理するのにあらゆる人生を捧げて、福音を伝えるだけの余裕がないのです。私はそれを知りました。それで、福音を伝えるべきなのです。全てのものは序論です。そのように始めたのに、神様は全てのものをすべてくださいました。間違いありません。レムナントが、この話だけ悟るならば、答えが始まります。
・明け方に目を覚ましましょう。神様が夜明けに助けてくださいます。わかるでしょうか。全部、教会の権力に陥って、食べることに陥ったときに起きた人物がエリシャです。だから、時代をよく見ましょう。完全に滅んでしまって、レムナントを起こす人物がなかったのです。その時、起きた人物がイザヤです。これから本当にイスラエルが死ぬか、生きるかという時、重要な明け方の人物を一人立てられたのですが、その人物がパウロです。何にも難しいことはありません。たましいの目覚めた、福音を悟った人物になりましょう。すると良いのです。
・2番目です。実際に、あなたがたが祈りの眠りから覚めましょう。祈らずに寝ていず、実際に眠りを覚ましましょう。今日、46篇を読んでみると、そのまま恵まれる話です。私たちの神様が、レムナントに与えられるみことばだと思います。「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。2節を見ると、それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。/ たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。」理由が何でしょうか。「神は夜明け前にこれを助けられる。」神様が祈る人を助けられます。神様が目覚めた人を助けられるのです。
・私たちのレムナントは、今から覚えましょう。数種類の習慣を身につけなければなりません。まず、あなたがたは、レムナントであることを知ったから、霊的な眠りからは覚めたのです。少しだけ早く起きて、祈って、計画を立てて少しだけすれば、非常に他の人がしないために、それでよいのです。皆様が出世するのは難しくありません。男の人たちは、ほとんど寝入っていて、奥さんが目を覚まされるために、皆様が少しだけ早く起きれば、成功します。男の人たちで、正しく起きてする男の人はほとんどいません。少しだけ正しく起きれば、成功するのです。やっと時間に間に合って職場に出勤して入っていくために、少しだけ余裕をもつようにしても成功します。皆様が夜明けに起きて、業務に対して研究して祈って来る人と、時間ぴったりに合せて来る人と、同じことがあるでしょうか。
・皆様が今回出会うようになる聖書の7名の指導者は、全部、重要な心の願いを持って祈りました。ヨセフを見ましょう。幼い時、お母さんが死にました。家庭の環境が、とても異常です。兄たちがあまりに悪かったのです。はなはだしきは、弟を殺そうとして、売り飛ばしました。ポティファルの家に行ったところ、世の中がどれくらい怖いでしょうか。少しだけ利益になれば利用して、少しだけ損害になれば殺す世の中です。そこで、ヨセフは総理になりました。全然、つぶやかずに、主なる神を証ししました。ヨセフが何の祈りをしたでしょうか。この契約を持って、切なる願いを持った祈りの人です。簡単に話せば、目覚めているということです。レムナントは、わかるでしょうか。悟れば良いのです。あなたがたは、祝福された人々だと、確かに悟ったでしょう。モーセが単に祈ったのではありません。80年間、心に込められていたこと。幼い時、王宮でお母さんのお乳を飲みながら聞いたメッセージがありました。後ほど知るようになりましたが、お乳を飲ませたその人がお母さんでした。そのお母さんと別れた後、胸に込められたことを捕まえて祈ったのです。他の話ではありません。イスラエルにナジル人が一名もいなくて死んでいくので、その契約を捕まえて祈った人がサムエルです。神様を正しく信じる勇気ある人が一人もいない時代に、ダビデが主の御名を表して神殿を建てることが願いでした。その人の祈りです。福音を持った人々、正しい働きをする人々を時代時代ごとに殺されました。その時、その契約をとらえて、心の願いを持って祈った人は誰でしょうか?エリシャです。既成世代ではだめことを知っていたのです。これから若い世代を育てなければなりません。これから、韓国の未来は若者にあり、おじいさんにはありません。これを悟って祈った人物がイザヤです。なんの話なのか分かるでしょうか。ローマの植民地になりました。ローマがどんな国なのか理解できますか。ローマを福音化すべきです。その契約を捕まえた人がパウロです。ですから、皆様が祈りの重要な眠りを覚ましましょう。そうすれば良いのです。
・今日、レムナントたちは、今日の朝と夕方のメッセージを一生、忘れてはなりません。本当に神様が呼ばれた理由を1部で説明して、ここに皆様の使命が出てきます。明け方の人、福音を正しく知っている明け方の人です。祈りが何か知っている明け方の人。その説明です。
・三番目のものを記憶しましょう。時代の眠りを覚まさせる人。この時代を悟らなければなりません。少しだけ先んじる人になればよいのです。引きずられるのではなく、リードする人になりましょう。他の人が目を覚ますのを待つのではなく、まず目を覚ましましょう。皆様、金をもうけることも簡単です。少しだけリードすれば、お金を儲けるようになります。お金を儲けることができない人は、必ず人について行きます。私たちの親戚一名がイエスを信じない親戚ですが、カラオケをしたいと言ったので、私がするなと言いました。他の人がお金を思い切りもうけているのに、今さらするのかと言いました。必ずお金を儲けることができない人は、他の人に付いて行きます。少しだけリードすれば、お金をもうけるようになります。何でも同じです。リードする人になりましょう。
・聖書箇所の三つを記憶しましょう。イザヤ62:6-12。明け方を目覚ませる祈りの見張り人になりましょう。イザヤ62章。一時代を守る見張り人になりましょう。エゼキエル 3:18-21を記憶しましょう。滅びの中にいる人たちに解答を知らせる見張り人になりましょう。闇には必要なのは、ひとつしかありません。光です。この光を全部、照らすことができる見張り人になりましょう。Iペテロ2:9を覚えれば良いでしょう。柳牧師の教会の集会に参加したところ、私たちに明け方の人になれと言われました。何なのか?霊的なたましいを目覚ませる明け方の人がなりましょう。皆様が実際に祈りできる明け方の人になりましょう。一時代をリードすることができる明け方の人、見張り人になりましょう。そうすれば良いのです。すると、この契約だけ捕まえていれば、答えがついてきます。努力だけして成功するのではありません。正しくなることを見て、努力をしましょう。無条件に勤勉にして成功するのでしょうか。清掃夫を見ましょう。朝から夜までするのに、どれくらい勤勉でしょうか。かと言って、良い生活をするのでしょうか。それではありません。皆様が何か目を覚まさなければなりません。私が市内に行ってみると、信じない人の中に目覚めている人が多いのです。
・私が知っている人を見ると、この人は、イエスを信じる人でもないのに、一日にお金をある時は、百万円ずつ儲けます。何をしているのかを静かに見ました。ソウルから持ってくる、とても重要な服を受けて、その日約2時間後に、すっかりみな中間卸売にみな渡します。職員一、二名と自分は 午後になったら、ゴルフをしに行くのです。すでにその日は、百万円を儲けています。それを何名かの組を作って、みな握っています。私たちの教会の執事のお宅に行ったら、くつしたを売っていました。くつしたを売っていて、いくらが残るのでしょうか。全部売ってもいくら残るのでしょうか。白菜の商売をして、それをみんな売っても、どれくらい残るでしょうか。それで、むかしから出てきた話があります。頭が悪ければ、手足が苦労するということです。あなたがたは、ちょっとパッと開かなければなりません。あなたがたが苦しくしていてはだめです。おじいさんがそのようにしていても、皆様がそのようにしていてはだめです。信仰も深くなって、祈りの目も開けて、時代をリードすることができる目がパッと開かなければなりません。父母に心配をさせて、 父母に小言を言わせる人物になってはだめです。父母の心配をしなければならないのです。ダビデを見ましょう。私たちの父と兄が良くしていているようだ、こういう水準にならなければなりません。皆様が、何か一流を準備しなければならないのです。あなたがたの外見もそのように準備しましょう。皆様の頭から始めて、全世界的に一流を準備しましょう。あまり異常にする必要はありません。
・皆様が、これからは一流になることができるように準備しなければなりません。外見もそのように準備しなければならないのです。これからは、全世界を置いて準備しなければならないのです。皆様が勉強もそのようにするように願います。全部、準備をするように願います。皆様が余暇を楽しむことも、格好良くするように願います。皆様は、世界を生かす一流な人なのです。友人もおかしな友人と交わらないように願います。機会は、一度だけしかありません。皆様は、これから外国に住んでいても、韓国に住んでいても、勉強をする時、素晴しい計画を立てるように願います。これからは、話すことも学ぶように願います。どのようにすれば、他の人を支援することができるか、慰ぐさめることができるかを学ぶように願います。毎日、他人の話などをすれば、一流社会では永遠になれません。韓国の人々は、異常だと言うはずです。すると、皆様は終わりです。ここにいる人達は、韓国で生きて死ぬでしょうが、皆様は世界を走らなければならないでしょう? ここにいる人達は、韓国で生きて死ぬために、他人の話をしてもかまわないのです。他人の話をして、死ねば良いのです。しかし、ここのレムナントは、そのような人物ではありません。あなたがたは、世界的な紳士にならなければなりません。したがって、みな準備しなければならないのです。だから、一流で準備するように願います。人間関係も一流に準備するように願います。他の人が見る時、見れば見るほど素敵な人にならなければなりません。何か慰めを与えて、希望を与える人にならなければなりません。他の人にどのようなイメージを残すかがとても重要です。私は人に会いにいく時や、訪問に行く時、一日中会う人に対して研究します。何を伝えるか、神様の計画でしょうか? と考えます。世界のレムナントとクリスチャンのイメージです。
・また、人間関係も恐れず、格好良くして、言葉も格好良くするように願います。皆様が家、寮、自炊をする時にも、汚らしくせずに、格好良くすることを願います。おもに皆様は、汚らしい年齢なのですが、清潔にするように願います。
・私が今回、米国の娘の家に行きました。今回は清潔にしてありました。パパが来ると感づいたようでした。この前には、あまりに汚くて、頭が複雑になりました。この前は、部屋を一度みつめて、祈りがみな出てきました。皆様は、それではだめです。あなたがたは、一人で寮生活をして、一人で父母の干渉なく行動するので、それで下手すると崩れます。一人で20年間勉強した人が結婚をしたのですが、家庭生活が出来ませんでした。なにかがまんできないようでした。なぜ耐えられないのでしょうか? 一人で勝手にする習慣が静かに染みついたのでした。だから、全部がうるさい荷物だったのです。だから、どのようにできるでしょうか? その人生は、普通の問題ではないのです。だから、あなたがたは、一人でいるほど、格好良くしなければなりません。一人でいるほど、良い本を読んで、最高の計画を立てるべきです。何の計画もなく、誰にでも会って回れば、絶対に一流になり得ません。皆様、部屋ひとつでも、環境から清潔にしなければなりません。それが何でもないことのようでも、霊的問題と相当な関連があるのです。
・悪霊につかれた人の特徴は、ものすごくむさ苦しいのです。ムダン(霊媒師)の家の特徴は、ものすごくむさ苦しいのです。無知な人の特徴は、ものすごく何でもごちゃごちゃにします。米国のスラム街に行ってみましょう。米国のマンハッタンと市内に行ってみましょう。完全に違います。私がL.Aの最高級の人物が集まる所に行ってみて、とても驚いたのです。建物自体が自動で、私のからだに武器があるかないかを検問が殆どできるようになっていました。私は、それほど清潔な建物を初めて見ました。そちらで最高の一流だけが集まるということでした。一流が集まる所は違うんだな、という気がしました。皆様がそのような準備をしなければならないのです。皆様は、福音を受けたレムナントであるゆえに、最高の計画を立てるように願います。
・一言で、明け方に目を覚ますように願います。明け方の人になるように願います。福音をもって全世界のたましいを生かす、明け方の人になることを願います。皆様が本当に祈りの秘密を持って、世界を生かす明け方の人になるように願います。一時代をリードする明け方の人にならなければなりません。この契約だけ捕まえれば、答えはきます。これをくれ、あれをくれという祈りをする必要がありません。私たちの学生達が、これから生きなければならない仕事に対して心配をする必要がありません。そのような心配をしないように願います。皆様が一時代を率いる明け方の人になれば、全部ついてくるようになっています。皆様が準備だけしていれば、全部、ついてくるのです。簡単に話せば、皆様は夢とたましいが目覚めているということです。目を覚ましていれば、全部ついてきます。救いが何かを知らないで、霊的な状態も暗くて、正しく勉強できなくて、知識も暗くて、生き方を習うことができなくて、生活も暗いのです。どのように生きるのでしょうか? そのようになれば、難しいのです。おとな達は、そのように生きて死ねば良いのですが、皆様はそのように生きてはなりません。レムナントは、目覚めた人です。明け方に目を覚ますように願います。皆様が、霊的な福音をとらえて世界を生かす明け方の人になることを願います。皆様が行く場所ごとに、本当に祈りの奥義を持っている明け方の人になることを願います。一時代を率いる明け方の人になることを願います。それがレムナントです。すると、年齢が若くなければならないでしょうか? そうではありません。
・私は、年をとっている人の何名かに会ってみて感じたことがあります。キム・ジュンゴン博士、キム・チャンイン牧師、そして、亡くなったハン・ギョンジ牧師です。ハン・ギョンジ牧師に会った時には、歩みもやっと歩いておられました。からだが震えて、さじを持つこともよくできなかったのです。ところが、頭は完全に大学生でした。恐ろしかったのです。そして、キム・ジュンゴン牧師に会って初めてしたお話が "残念なことに、福音を伝えないで、信徒が来たら自分のものにしようと、そのように戦って"とおっしゃいました。こういう話をなさったのです。大学に福音を伝える所が多いのに、教会が福音を伝えないで戦うのが残念だと言われました。それとともに、少しの間、話をしたのですが、北朝鮮が統一されたら、どのように福音を伝えなければならないかという話をなさいました。この時、本当に驚いたのです。どうして、この人が老人でしょうか? そのような老人を嫌う人は、誰もいません。皆様、考えてみるように願います。年を取って、臭いを出しながら通えば、嫌われます。孫たちも、はじめには知らずにきますが、鼻を押さえて行ってしまいます。人生をそのように生きて、死ぬのですか? 年を取っても、格好良くできます。目を覚ましている人であるほど、年を取れば、より一層格好良くなります。それでなければ、女の方たちは、40, 50代を越せば、すぐにぼけになってしまいます。 女の方達は、本をたくさん読まないと、急速にぼけるようになります。だから、どのようにするのでしょうか? 他の人を恨んでできるのでしょうか? 残念だとさびしいと悪魔と遊んでいて良いのでしょうか? それは、あなたの事情であって、悪魔は生きています。年をとることもさびしいのに、バカのように生きて死ぬのでしょうか? '明け方に目を覚ましましょう'
・あなたがたは、年を取るほど格好良くするように願います。そして、目覚めた人になることを願います。そして、レムナントは時代を目覚ませるように願います。それで、3つだけ捕まえれば、答が出てくるのです。最初は、この時代は伝道運動がないな。私がこれのために勉強をすべきだな。二つ目は、この時代は霊的な問題が来たなあ。私が、これから社会参加を正しくすべきだな。三つ目は、何か暗い勢力がみな引っ張っていくよ。私がこの時代をリードして行くべきだな。この三つだけでも、心に持っていれば良いのです。
・皆様が何でもないようでも、今、交わる友人が、皆様に永遠に影響を与えることができます。友人も年齢が同じだから、友人なのではありません。皆様がアメリカに住んでいるならば、米国で最高の人々に会って習うべきです。
・ある時、小学生が訪ねてきました。単に訪ねてきたのです。 "世界福音化する牧師先生なので、写真を撮りにきました"と話しました。この小学生は、普通の子どもではないという気がしました。かわいくて、写真を撮らせてあげて、祈ってやりました。そして、私に釜山市長に会えるように手紙を書いてくださいと言いました。なぜ会うのかと尋ねたら、私たちの市長なので、会ってみたいと言いました。そのような子どももいます。高校生、大学生を見たら、毎日、遊ぶだけになる子ども達がいます。集まって、行って、電話して遊ぶばかりです。学校、食堂、寮、遊ぶだけです。それで良いのでしょうか? 皆様が何か祝福された子どもらしく、しっかりすることを願います。それで、レムナントの祝福を味わうように願います。'明け方の人' 皆様がこの契約を捕まえて、今日から祈ることを主のお名前によって祝福します。
<<契約の祈り>>
神様に感謝申し上げます。私たちに明け方の人になるようにさせてください。私たちの主イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
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