2003年 10月 12日 インマヌエル教会聖日メッセージ


 1部 / イエス・キリストの成長
(ルカ2: 41〜52)
 
 
・今、インターネットや衛星で、一緒に私たちの神様の人々が一緒に礼拝しています。衛星で礼拝する方達が、こういう文を送ってきました。順次通訳でするから、恵みにならないということでした。そのまま先生が、ずっと韓国語だけ言うなら良いのに、中間に通訳するから、私達がメッセージを聞くのに支障があるということです。たぶんそのようなこともあるでしょう。皆様、考えを少しだけ変えれば恵みとなります。今、この時間に、私たちの僑胞(海外在住韓国人)が海外で今、説教を聞くのに、韓国語をよく知らないのです。ある子どもは、このメッセージをずっと聞いているうちに、麻薬も切ることができました。ある学生は、ヨーロッパ、英国にいた学生なのですが、学校を止めたのに、霊的に悩まされていたのですが、このメッセージをずっと聞いて、癒されたのです。私達が英語で通訳すれば、全世界に届けられます。また、韓国人と外国人と、ともに暮らしている方達が、一緒に座って礼拝をささげる場合もあるということです。あなたがたが少しだけ考えをひろめれば、ものすごく大きい恵みになるはずです。私たちは、神様の多くの恵みを受ける中に、考えが違うことがあります。あなたがたが、六日間、外で答えもたくさん受けたでしょうが、苦労も多くしたでしょう。また、ある方は健康が心配で、心配をする方達もあるでしょう。また、ある方はあまりに困難にあって、これをどのようにすれば良いのかという方達もいるでしょう。また、ある方は経済問題ゆえに悩む方達も本当に多くいます。
 
・今日、私は私の話をするのではなくて、神様のみことばの中で最も重要な部分を言っています。これは、簡単に話せば、キリスト教思想の最も重要な部分です。今、イエス様がマリヤから生まれて、大工の家で育っている場面です。そのような中で、今日起きた場面なのですが、驚くべき話が出てきました。過越の祭りで礼拝をささげに行ったのですが、人々がたくさん集まっていて、道に迷ったのです。よくついてきていると考えていたのですが、見たら、いなくなっていたのです。つまり、道に迷ったのです。今でも TVに出てくるのを見ると、まだ 30〜40台になって父母が探せないのは、全部、道に迷ったようなことです。また神殿に行ってみると、イエス様が祭司長や律法学者ととてもレベルが高い聖書の話をしていたのでした。だから、私達がどれくらい探したと思いますか? なぜここにいるのか?と言いました。ところが、イエス様が完全に他の人のような返事をされました。 'お母さん、お父さん。私はこの方たちと聖書の話をしていました'と話すべきでしょう。 'この方達に会って聖書の話をしている途中で見たら、あまりに恵みになって分からなかったのです' このようにならなければなりません。たぶん、その父母が聞けば背筋が寒くなるような他の話をされたのです。
 
・私は、私の生涯で、背筋が寒くなったことはそれほどなかったのですが、一度ありました。私と共に勉強した牧師一人が、あまりに困難にたくさんあって狂ってしまいました。とにかく、その教会があまりに困難が多くて、先生がちょっと堂々とせねばならないのに、あまりに善良で悩んで狂ってしまいました。それで、どのように狂ったかというと、会話の門を閉じたのです。絶対に話をしないと言いました。夫人が話しても話をしません。それで、釜山から私たち長老と勧士と一緒に行きました。私と親しかったのに、私を見てもじっとしていました。私がとても苦しくて、「先生、なぜこのようになった」のですかとたずねたのに、じっとしていました。私達がそのように話しても、表情も顔も全く関係なしで、他の所をじっと見つめていました。それで、私達がいろいろな話をずっとしました。捕まえて祈りもしました。全く反応がなかったのです。まったく別人でした。本当に苦しいという気がしました。それで、私が「たぶんこの牧師先生は、耳が聞こえないみたいだ。耳が聞こえないから、言う話しが分からないのではないか? 分かるなら、話すはずなのに、分かっていないようだ」と話したのです。ところが、突然に顔がぱっと変わって '分からないとは、何が分からないと言うのか ' このように話したのです。私がどれくらい衝撃を受けたのか分かりません。話がわかるよと言って、その時から話をまたしませんでした。それで、その人は、話がわかるのだと知って、その時から私がしたい話をみなして、祈ったのでした。あなたは、完全にサタン、悪霊に捕えられたんだなあという話もしました。奥様の顔を見たら、ちょっと気分が悪い顔でした。悪霊に捕えられたと言ったら、何で牧師が悪霊に捕えられるかと話しました。幸いに、それ以後にその方は、完全に癒されて、私と会ったりしました。
 
・人が、私達がまったく想像すらしないことを話せば、衝撃を受けます。イエス様が、その両親を見て、すまないというような話をせねばならないのです。その父母をじっと見つめて言う話が、「わたしが必ず自分の父の家にいることを、ご存じなかったのですか。」と話しました。それは、ものすごい話です。今日の聖書を見ると、父は理解できなかったとされています。ところが、その母は、心に留めていました。そのような本文が簡単に出てきます。皆様には何でもないことのように見えるでしょうが、この部分がとても重要な部分です。たぶん、あなたがたがすこし勉強をなさった方であるほど、すこし難しいでしょう。また幼ければ幼いほど、これがなんの話なのか理解できないでしょう。今日、あなたがたは、簡単に理解しなければなりません。皆様が世の中に生きていて、外に行って失望する必要はありません。人間はどれくらい尊く創造されのに、どれだけ霊的問題が多いかということです。
 
・今、韓国に心配な事が発生しました。ジャーナリズムを見ると、一度も休まないでずっと批判して、政治家たちは、反対者がずっと攻撃して、またこの人達が準備があまりできていない人だと、韓国が心配です。とにかく祈っています。私はそれを見て、そのように感じません。本当に、私たち人間はどうしようもないな。本当に人間は仕方がないのです。どんなに良くしようとしても、人間はあのようにならざるをえません。そのようなことを感じながら、福音がより切実になり、祈りが出てきました。
 
・皆様、原罪が何だと思っていますか? 私たちも知らない間に、私たち人間を掌握している暗闇の勢力のことを言うのです。私たちは、聖書に知らない話がたくさん出てきました。地獄が何か知っているでしょうか? 行ってみたこともなかったのに。こういう話を聖書はしています。しかし、私たちは悟ることがひとつあります。時間が経てば経つほど、地球上には災いが臨みます。時間が経てば経つほど、地球上には困難がどんどん来るのです。科学が発展すればするほど、どんどん来ます。それは明らかです。それで、神様が私たちに、私たちを救い出すために福音を下さいました。福音を下さるためには、人を救い者として送らなければならないでしょう? それで、人のからだを着て、人を送られたのですが、その方がイエス・キリストで、その方を神様が送られたということです。こういう誤解があるしかありません。処女マリヤから生まれました。勉強を多くした知識人が、何と話すでしょうか? 私生児だと言います。それで、学がある人は、賢いのですが、それが問題になるのです。より重要なことを見ることができなくて、イエス様を私生児だと言いました。どうして女が男なく子どもを産むことができるか、それは話にならないということです。マリヤがどこかに隠れて回っていて、秘密があって、子どもを産んだのに、父が誰なのかも分からない。マリヤだけ知っているので、誰が分かるのか? そのように解析する学者もいます。そして、イエス様が大工の家で育ったから、ナザレの大工の家で育った人なので、あのように生きた無知な人が、何か大きい運動を起こすから、あのように死んだと解釈します。復活したとするから、どのように復活できるか? それで下ろした結論が、気絶したのに息をふきかえしたということです。大工をしながら運動をものすごく多くして、健康で、殺したのに、あまり殺せなくて、それで息をふきかえした、今、こういう解析も多くしています。
 
・今日、私たちはキリスト教と皆様の福音の最も重要な答を捜し出すのではなく、信じなければなりません。既に知っている部分です。皆様の人生を本当に変えることができるか、できないかという重要な部分です。知識人の頭の中で一番信じられない部分です。しかし、あなたがたが本当に、神様が生きておられると存在を認めるならば変わります。私は神様の力が創造主である事実を知った時、これよりすごいこともできる、処女だけでなく、それよりもすごいことも神様はなさることができると分かりました。イエス様は、キリストであるゆえに十字架で当然に死なれたのですが、復活なさらなければなりません。今、私たちキリスト教に最も重要な部分が出てきたのですが、事実、これを信じないのではないでしょうか? 私も実際には信じていませんでした。
 
・皆様、今、世界で一番、同性恋愛が多い所がどこなのか知っているでしょうか? サンフランシスコです。国はカナダです。とても深刻です。他の所もみなですが、とても深刻です。昨年にカナダの牧師協議会会長が何と言ったのか知っているでしょうか? 私は聖書を信じて、イエスを信じるけれど、復活は信じることができないと言いました。ものすごくその人が称賛を受けたのです。私たちも信じられないのに、とても率直に告白したと称賛されたのです。やや下手すると、キリスト教は虚構です。これが生きるか死ぬかという問題で、虚構かということに、答を早く出さなければなりません。皆様が聖書を見れば、全部、話にもならない本です。何かの漫画映画でもなくて、紅海が分かれて、ヨルダンも分かれて、これがいったい何でしょうか?いったい処女が子どもを産んだ、これが何の話でしょうか?死んで、復活なさったということは、何の話でしょうか?事実上、クリスチャンは、この部分を知らずにいます。事実上、よく信じないのです。信じられないのではなくて、よく信じないのです。
 
・私は神様の奥妙で大きい創造の世界が何かを、少しずつ少しずつ知るようになりました。私は、海の中、深い所の写真、あの宇宙を見ながら、やー何か神様の驚くべき力は自然でないことを知りました。自然的に作られた、これが話になるでしょうか? 波がどんどんうち寄せて、石は石だけで集まって、金は金だけで集まって、この時計が作られるでしょうか? これは確かに誰かが作ったものです。作らないと存在しません。時計と比較もできない、このものすごい世界が勝手に作られたのでしょうか? 私は時間が経てば経つほど、創造主の神様がいらっしゃるという事実を知るようになって、信じるようになりました。それなら、私たち人間がどれくらい弱いでしょうか。神様が私たちの原罪を解決しようと、キリストを送られる程でした。それで、すべての人間は、救い主になることができないから、アダムの子孫ではだめなために、処女マリヤから生まれ、この話はとても科学的です。十字架で死んで復活してこそ、キリストです。あまりにも科学的な話です。彼が今でも聖霊で働かれます。これでなければ、私たちは生きることもできなくて、救われることも出来ません。
 
・私は数十年間、教会に通いました。数十年、教会に通っても信じませんでした。あなたがたを見ながら、よく信じないのに、熱心にする人を見れば、本当にたいしたものだと考えます。私はそれができません。皆様がよく信じられないのに、どのように熱心に働くのでしょうか。ある人々は、全く福音を知らずに信じないでいながら、教会で献金もして、熱心にしていました。私は性格上、それができません。これは、不幸だけれど、ある面では幸いです。いまだに米国では、説教テープを韓国にあるのをそのまま持って行ってします。今、多くの牧師たちが、米国に送るために、ヨイド教会には録音室があって、放送局で録音をして送るのです。私は能力がないのか、3ケ月間、スタジオに行って、米国だと考えてメッセージをしようとしたのですが、それができませんでした。本当におかしな性格です。米国でもないのに、米国にいる私たち僑胞(海外在住韓国人)の皆様と言わなければならないのに、私はそのような言葉が出てきません。そのように話そうとすると、全部、大邱の人が座っていて、釜山の人が座っているので、できませんでした。私は、3ケ月間、そのようにしました。それで、できないと言ったのです。そうしたところ、録音する人々も、自分たちはできないと言いました。いっそ先生のテープを韓国にあるそのままを送ると言ったのです。それをシカゴにずっと送りました。シカゴにいる人々がそれを聞いて、韓国にあるそのままを送ったのに、恵みを受けています。私はそれができません。信じるふりをして通うべきなのですが、それはできません。私はそのような人々を見ると、ある面では尊敬します。どのように信じないのに、あのようによく通うことができるのでしょうか?
 
・私は、聖書が神様のみことばでないとは思わなくても、とても重要だと信じられませんでした。こういう部分が話にならないと考えたのです。ところが、ある日、私が知るようになりました。人間はどうしようもありません。サタンは確かに存在しています。地獄は確かに存在しています。暗闇の勢力は確かに存在しています。人間は一名も救われることができません。この原罪は、ものすごいのです。それを知るようになりはじめました。それからは、やさしい聖書みことばが理解でき始めたのです。 '神様が世の中をこのように愛されて、イエス・キリストをくださった'と言われています。私は聖書が分かり始めたのです。'義人はいない。一人もいない' 'すべての人が罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができない' 私は分かり始めました。 '誰でも主イエスを信じれば救われます' '誰でも主の名を呼ぶ者は恥を受けることはない' '受け入れた人々、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった' 私は分かり始めたのです。とても科学的なのです。処女マリヤから出てくるべきです。柳氏の家系から出た人は、メシヤになり得ません。こういうやさしい部分が、理解でき始めました。驚くべきことです。その時からは、心配、不信仰もなくなって、答えがずっと与えられました。その時から、キリストを伝え始めて、今まで働いてきました。多くの知識人が見る時は、私は足りない方法でしたのですが、足りないその方法で、今まで伝道運動をしてきました。多くの賢い人々が見る時は、行政的にはでたらめのように見えたのですが、私はそのでたらめの行政を持って、今まで世界福音化をしてきたし、これからもするはずです。多くの賢い方達が、私たちが始めた時、東三第一教会はだめだと言いました。もちろん、その方達は、賢い方達で、賢いように見えたのですが、できていくのは見ませんでした。私はだめだと言われたその教会で、今まで全世界に伝道メンバーを派遣し始めました。すこし申し訳ないのですが、賢い方達は、今、良くできずにいます。
 
・私は、神様の驚くべき恵みが何かを理解しています。大統領が難しいのではありません。これから、地球はどんどん難しくなっていきます。これから、世の中は、どんどん難しくなります。今日、皆様が神様のみことばを聞きながら、これはものすごく決断を出さなければなりません。この部分は、ものすごくあなたがたが理解できない部分です。私は、それで、幼い時に教会に通いながらずっとさまよったのです。これが科学的に説明が可能でもなく、説明してくれる人もなくて、聞いても信じられなかったのでした。私はある日知るようになりました。サタンの戦略が何か? この世に起きているすべての偶像文化が何か? なぜ人々は災いの中でどんどん死んでいっているのか? 私は知るようになったのです。その時から、「それで神様がイエス様を送られたのだな」と簡単に分かりました。誰を送ってくれても送るべきなのですが、キリストを送られたのです。その方が、まさにイエスだったという事実です。あなたがたは、その目で聖書 66巻を見ないと、聖書を持って通う必要がありません。理解できる部分ではありません。私は過去に教会に通ってみたという人は、こういう重要なことを知らないゆえに、後ほどにはだめになるのです。
 
・今日、皆様が静かな決断の時間にならなければなりません。教会に通っているか、いないか、それが問題ではなくて、この部分にものすごく重要な決断を下さなければなりません。今、この部分に決断をくだすことができなかったパリサイ人が滅ぼされました。これを知らないから、信仰生活を本当に難しくするのです。信仰生活はやさしいのです。そして、教会生活は難しいのでなくて、やさしいのです。これを知らない人々は、難しく作るのです。どれくらい難しくしたのか、救われることができなかったパリサイ人が教会をとても難しくさせました。救われていないので、方法を探してみて、そのようにするしかないのです。パリサイ人は、どれだけ徹底したかというと、豆も数えました。なぜなら、十分の一献金を出さなければならないのに、全部食べたら、できないからです。豆九個数えて、ひとつはこちらに。どれくらいよく信じたでしょうか? まだ、豆ならちょっと良いのですが、粟は小さいからもっとむずかしいのです。これを数えて分けるのですが、普通の大変さではありません。これを数えようとしたら、一日中数えなければならないので、人をたくさん連れてきて数えたのです。だから人件費がものすごく多くなりました。それで、可能ならば、そのように小さな穀物は、イスラエル人はあまり作らなかったということです。そんなにもよく信じたのです。どれくらい難しくよく信じたのか分かりません。信仰生活は、そのようなことではありません。根本に皆様が、私たち人間が持っているすべての罪で、神様の栄誉を受けることができないために、神様がキリストを送られたのです。その契約を捕まえましょう。キリストが復活なさったゆえに、私たちの信仰が、そのような死んだ信仰ではないのです。今日、皆様が本当に決断を出さなければなりません。本当に、この部分を皆様が、私の話は普通の話ではないのに、私が見る時には、救われなかったゆえに速くキャッチしなければならないのです。牧師が救われて福音を理解するならば、じっとしていても伝道がなります。ヨセフのように、監獄の中にいれば、神様が監獄に働きを起こされるのです。すべての問題はここから始まります。
 
・私が一番せつなかった事が何か知っているでしょうか? 伝道運動を30年前に始めました。私がこの確信を持ってからです。イエスがキリストだな。人間はこの答がなければ、どんな立派な人もだめなだということを知ったのです。サタンが存在するということを知りました。それで、多くの人に私たちは勝つことができないことを知ったのです。十字架の力でなくては、勝つことができないことを確かに知りました。その時から、この契約を捕まえて伝道し始めました。本当に驚くべき事が行われました。どれくらい教会が妨害してくるか分かりません。行く所ごとに教会学校は、教会学校に働きがあり、中・高等学生に福音を話したところ、中・高等学生に変化が起きました。大学生に話したところ、大学生に働きが起きました。どんどんやってきて聞いたのです。駆せ参じることが問題ではなくて、この学生が本当に変わるのです。この学生が、霊的に癒されながら変わりました。そばで、黙っていませんでした。どれくらい私を四方八方から引きずりおろすか分かりません。この方法、あの方法、正しい言葉、間違った言葉、議論、誤解、ずっと引き下ろしました。しかし、神様は福音を持った人を失敗させられません。その人々はみな滅びましたが、私は滅びませんでした。間違いありません。皆様は心配しないように望みます。この神様がいたずらをされて聖書をくださったのではありません。私たちにいらない理論を与えて、冗談のためにキリストを十字架に釘付けられたのではありません。宗教をまたひとつを作るために、イエス様を十字架に釘付けられて死なれたのではありません。神様が嘘をつこうと、すべての預言者を殺して、すべての聖書をそのようにされませんでした。どれくらい難しいか分かりません。違ったことが難しいのではなくて、信じないことがむずかしいのです。
 
・16年前に私は開拓を始めました。この伝道運動をしたら、この信者がまた問題でした。そのようにしてはならないと言うのです。一番、私がだめだと言われました。これでもだめで、あんな状態でもだめで、この人たちがけんかする教会の習慣があって、一番、私がだめだと言われる声だけでした。だから、私が口を閉じました。話す言葉がありませんでした。ずっと祈って福音だけ伝えたのです。この方達が、いつ口を閉じたのかというと、7年過ぎて、口を閉じました。釜山の全くだめな所で働きが起きたのです。不思議にもできない言うその方達は、みな崩れました。私が伝道運動をするのに、この部分が難しかったのです。この米国の人々が、とても集まったら、みたらこれはだめで、あんな状態ではだめで、できない状況を多く言いました。もちろん立派な人々が見る時、無知な方法でするから、そのように見られたのです。しかし、それが問題ではありません。これか? あれか? それが問題ではないのです。皆様が本当に救われたのか? それが問題です。神様が皆様に答えられるか? これが問題です。私たちはお金がなくて、何かができないのでしょうか? 間違った考えです。時刻表になれば、神様がお金を下さいます。人がいなくてできないのでしょうか? そのようなものでもありません。私たち人間が、どれくらい創世記 3章で暗闇の中に陥ったか、神様がキリストを送ってくださって、十字架で釘付けられたということです。アダムの子孫は同じ子孫であるゆえに、処女マリヤから生まれるようににされました。十字架で死んで復活しなければ失敗者だと見られるために、十字架で神様が復活させられました。2000年前の話だと考えるのですが、聖霊は今でも働いていらっしゃいます。それで、神様が永遠な名前を残すために、イエスの名で祈ってみなさいと言われたのです。皆様、簡単です。本当にこの契約を捕まえましょう。すると、永遠に滅ぼされません。永遠に恥を受けません。単純な福音です。ところが、この部分がそんなにも理解できないのです。これが理解できなくて、どんどん人々が崩れています。皆様の個人と私たち教会のタラッパンの未来に重要な話です。
 
・タラッパンチームが形成されて、伝道運動するようになりました。多くの牧師が、これは正しい、正しくないという話を多くしました。本当に多くの精神的苦労をしました。ところが、正しくないと言ったその方たちは、今、できないでいます。申し訳ないけれど、今、私たちの福音運動は、全世界に入っていっています。たぶん普通の話ではありません。皆様のいのちとも変えるべきに値する話です。自分のいのちと関係する話です。どれくらい人々がこれを信じないでしょうか。実際に信じないのです。
 
・十字架で死に、復活なさったということは、全てのものみななさったということです。皆様は今日、この契約をとらえて答えを受けるように願います。イエスを信じるということは、単に皆様が考える、そのような話ではありません。今、一般に多くの知識人が、この話を悟ることができずに、すぐに混乱します。どれくらい多くの本があるでしょうか? すぐ混乱します。皆様、この契約を理解できなければ、信仰が揺れてしまいます。それで、福音書で、前半部に出てくる最も重要なことと言うことができます。今日、皆様の問題は何でしょうか? 神様が解決なさる道を確かに持っておられるのですが、今日どんな契約を捕まえなければならないでしょうか? 皆様、いくつか理解できなければ、なるようになりません。
 
・今日、私が行くと、キム・イルゴン牧師が報告書を一つくれました。こういう paperを一つくれたのです。今、全国世界の青少年が一日に 6000人、エイズに感染しています。学生 6000人が、もちろん地球全体です。急速に広がっています。そのようになるしかありせん。これから、ほとんどみなかかるはずです。それしか仕方がありません。今、地球上に精神病者がたくさん起きます。それしか仕方がありません。理解できないでしょうか? 米国も韓国もそうで、政治家たちが、全部、困難にあっています。それしか仕方がありません。偶像文化は、どんどん起きています。それしか仕方がないでしょう。皆様は、理解できないでしょうか? 神様の息子が現れられたのは、悪魔のしわざを打ち壊すためです。キリストが十字架を背負われたのは、すべての罪と呪いをあがなうためです。私たち人間は、神様に会うことができないので、神様がその道を開けてくださって、キリストを送ってくださったのです。イエスを信じる者に今でも聖霊で働いてくださいます。皆様、この部分を本当に理解できなければなりません。それなら、処女降誕は当然な話になります。それなら、イエス様が今、復活なさったというのも、当然の話です。今、その名で祈って、聖霊で働かれるのも、当然の話です。 'わたしが必ず自分の父の家にいることを、ご存じなかったのですか?' マリヤは分かりました。どうしてでしょうか? 今、マリヤが結婚する前に、子どもを持ったからです。夫になる人が衝撃を受けて、「おかしな女だな。私はこの女と顔だけしか見なかったのに、顔をみつめて妊娠する人もあるだろうか。本当におかしい。」だから、ヨセフという人は、本当に良い人でした。話かけず、議論もせず、静かに解決しようとしたのです。「この女ではないな。私と婚約したのに、顔だけみつめたのに子どもを持ったから、この女はまちがいなく問題があるのではないか?」 聖書を見ると、静かに切ろうとしたとされています。ところが、状況が危急になりました。神様が夜に夢で主の天使を送られて、ヨセフに働かれたのでした。そのような場合もあります。ところが今、ヨセフは知らないこともあります。自分が処女なのか、そうでないかは、ただひとりだけが理解できます。だれでしょうか? マリヤ本人です。誰が何と言っても、本人は理解できます。早く神様のみことばが分かったのです。私があなたにこの世を救うキリストを送るという話を早く悟りました。イエス様が成長しながら、神殿でわたしが必ず自分の父の家にいることを、ご存じなかったのですかという話がわかったのでした。皆様、まさにこの話を悟らなければなりません。処女のからだから子どもが産まれるようにする。わたしが父の家、その話は神様の息子です。十字架で死んで復活なさいました。この話が分からなければなりません。皆様、ちょっと申し訳ないのですが、そうでない以上、救われたのではありません。教会に通うだけであって、救われていません。皆様がこの話をわかる日、すぐに今から暗闇の勢力は、みな崩れ始めるのです。皆様の家系のすべてのサタンの力は、みな崩れ始めるのです。この時から、伝道の門が開かれます。
 
・今、私たち教役者や堂会や役員は、他の準備をしなければなりません。釜山でも他の準備をしなければなりません。今、私たちの教会には席がありません。私の能力とは関係ありません。後ほど分かるはずです。皆様の行政とは関係ありません。神様が人をどんどん送ってくださるでしょう。そして、多くの人が問題ではなくて、福音運動できる人をたくさん送られるはずです。その準備をしましょう。教役者もその準備を速くしましょう。釜山も危機です。他の危機ではなくて、席がないのです。救われねばならない人々が来るべきなのに、来ることができない危機になりました。行政を良くしたからできた訳ではありません。柳光洙牧師が立派だった訳でもありません。私達がこれあれ上手にやったのではありません。錯覚です。皆様、そのような考えを本当に持ったとするなら、皆様は救われることができなかった人なのかもしれません。簡単に話せば、悟ることができなかったのです。私があなたを通じて息子を送る。この話をわかったマリヤです。このマリヤが、イエスの息子がする話を分かりました。後ほどイエス様が、カナンの婚姻の祭りでも、女の人、わたしがあなたと何の関係がありますか?と言われました。何の話でしょうか。マリヤのからだを借りてきたということを知っていたのです。
 
・それで私がせつなかったのです。果して、韓国教会に福音があるのか? それだから、けしからんと首を切ったのですが、それでも福音が本当にあるでしょうか? 多くの教会が成長の原理を研究するのですが、それを持って教会復興になると考えるのでしょうか。本当にサタンの戦略です。私達が多くの研究をして、多くの仕事をして、牧師が秘訣を探してこのようになるのが、福音になると思っているのでしょうか。福音に対する理解をしていないんだなあ。人の制度と関係なく、この福音は伝えられるのです。今、インマヌエルの総堂会と、インマヌエルの総教役者、役員は、非常事態だと思って、これからやってくる救われる人を、どのように誘致するか、それを準備しなければなりません。他のことは心配する必要もありません。神様は、そのように無能な神様ではありません。私達が心配をしなければならないほど、無能な神様ではないのです。皆様が心配してあげる程、そのようにかわいそうな神様ではありません。皆様のIQを必要とするほど知能が低い神様ではありません。神様は英知が測り知れず、天地を創造なさいました。本当に悟らなければなりません。
 
・私がむかしに牧師を集めたら、がまんすることがたくさんありました。私が言葉をがまんしなければならないのですが、私を静かに置いておかないのでがまんしたのです。なぜでしょうか?一言だけ言いたいのです。あなたは、本当に福音を知ってますか? そのように言いたいのに耐えました。とても不十分にするから、あなたはジャズを知っているかという話は不十分に歌を歌うので言う話でしょう。京畿道附近に行くと、垂れ幕がありました。食堂のようでした。あなたは、コダンバラを知っているか?と書いてありました。私はサンダンバラは聞いてみたことがありますが、ゴダンバラは聞いたことがないので、一度、行ってみようと考えています。皆様、本当に残念な話です。この部分に教会がほとんど言及していないでいます。今、この部分に、ほとんど反対の言葉がたくさん出てきています。大変なことになります。今、ほとんどみな、イエスの復活、処女降誕などを言及していません。良心があって信じられないので、話をしないのです。今、この部分に対して神学者が言及しません。そうしたあと、いよいよこの話が出てきました。聖書にも間違った部分があるという話しまで出てきました。どのように間違っているのでしょうか? どのように処女が赤ん坊を産むだろうか? 失敗だ。また何で紅海が分かれるのだろうか? 失敗だ。このように話す牧師が出てき始めました。
 
・こういうことがドイツから、ほとんどみな出てきました。今、ドイツが霊的に完全に崩れました。ドイツに今、私たちの使命者がいるということが大きい幸いです。皆様、今、ドイツがどのようになったか知っているでしょうか? 教会の門をみな閉じました。今ある教会は、行ってみたら老人しかいません。教会が老人ホームになりました。牧師になれば、国家で月給を与えるとするのにも、しません。3年前に統計が出てきました。世界で自殺率が一番高い国が、ドイツです。3年前に記録が出てきたのです。最も平均的に生きるのに、最も離婚率が高い国がドイツです。私がハン・ドンウン長老の紹介で出かけたのですが、麻薬を隠れてするのではなくて、道端で堂々とするのでした。ところが、朝になれば公務員が注射器を持って行くのです。昨日使ったものを使うなと、新しいものを持って行くのでした。捕まえて行くことができません。捕まえていくなら、青少年をみな捕まえて行かなければなりません。あなたがたも、国民何名かが泥棒ならば、刑務所が必要ですが、国民100% が泥棒ならば、刑務所が必要ないのです。深刻な境地におかれています。今、私たちはこの契約をよく捕まえなければなりません。今日、簡単に話せば、あなたがたがあざ笑うほどの基礎的な話をしました。ところが、私はそのように考えません。ほとんど、この部分を本当に知らずにいます。皆様は、神様の子どもで、神様の子どもの祝福を受けようとするならば、確かにこの部分は記憶しなければなりません。
 
・今、イエス様に対する話が出てきたのですが、いったいだれでしょうか? 皆様がこの契約を捕まえる瞬間に、少なくともいくつかのことは、解決します。約束します。いよいよ皆様の家系に流れる呪いが崩れます。息子に対して、勉強を良くしなさいと話さないでください。本人ができなかったのではないでしょうか? それも家系に流れることです。子どもたちが、家を出て行くことも言わないでください。本当に祈らなければなりません。すると、重要なことが本当に起きます。皆様が処女降誕と創世記 3章事件を知っていれば、皆様の家系の問題が皆、解決します。主の御名を連ねて約束します。皆様がこの部分を本当に理解できれば、なぜ処女なのか? なぜ十字架なのか? なぜ復活するのか? なぜ聖霊でなければならないのでしょうか? 理解ができないでしょうか? 聖霊の反対語を早く理解すれば、分かるでしょう。皆様の家系をそのようにさせたことは悪霊です。すると、早く理解できるはずです。なぜ処女降誕があるのでしょうか? どの氏が世の中を救えるでしょうか? 金氏でしょうか? 朴氏でしょうか? 姜氏でしょうか? どの氏が人間を救えるでしょうか? ありません。どんなに崔氏が強いとしても、できません。姜氏が強いとしてもできません。(韓国では、崔氏と姜氏が気が強いと言われています)安氏がもっと強いらしいのです。生きている姜氏三名、死んだ安氏一名に勝つことができないと言われています。すると、救い主になるでしょうか? だめです。処女降誕を早く理解するように願います。どの男性も、どの人も救い主になることはできません。十字架という話を速く理解するように願います。あらゆる人々が誤ってしている法事、十字架を正しく理解することを願います。復活という話を単に理解してはなりません。キリストという証拠です。
 
・この契約を捕まえれば、先ず最初に家系の問題がなくなります。そして、2番目についてくることがあります。周囲に起きる多くの問題が解決しながら、伝道の門が開くようになるはずです。三番目に生活の祝福が来て、経済の門も開くようになるはずです。間違いありません。そして、祈りの答えがずっとくるようになるはずです。時間がとてもたくさん過ぎましたが、せつなくて言う話です。先生、福音がないとのことは、何の話ですか? いまだに理解ができないのでしょうか? 皆様ひとりが、この契約を捕まえれば、皆様の家系で皆様の子どもまで流れる問題が完全に終わるはずです。終わらせたくないでしょうか? それから、私たちの社会生活です。私たちの社会生活は難しいのです。未信者と競争をすれば、難しいのです。この契約を捕まえる瞬間に、勝つことができます。その2つが伝道の門で経済の門になるのです。そして、皆様がこの契約を捕まえる時に、本当に祈りの答えがくるはずです。間違いありません。時間がたくさん過ぎました。皆様が本当にこの契約を捕まえて、新しく開始なさることを願います。
 
・52節を見れば、イエスはますます知恵が進み、背たけも大きくなり、神と人とに愛された。イエス様が、このようにしたように、私たちもこのように成長しなければなりません。知恵が進んだということは、知識的な成長です。背丈が大きくなったということは、肉体的な成長です。人の前は社会的な成長です。神様の前でという話は霊的な成長です。このように成長がずっとならなければなりません。もし、皆様が礼拝をささげながら、先生は、聖書のむかしのことを話すのだなと考えることがあるかもしれません。
 
・しかし、今日、皆様が神様のみことばを見ながら、最も新しい恵みを捕まえなければなりません。皆様ゆえに、家系の問題が解決するのです。皆様ゆえに職場の問題が解決します。皆様ゆえに社会問題が解決します。その契約です。むかしの話ではありません。今日、皆様がこちらへ来たのは、お金を数百億円を儲けたことより、もっと重要な時間を持ったのです。それで、一人ももれなくこの契約を捕まえて答えを受けることを主の御名によってお祈りします。
 
<<契約の祈り>>
 神様に感謝申し上げます。新しい開始になるようにしてください。本当に福音を知らない人がとても多いのです。私達がこの福音のなかで、完全に勝利するようにしてください。私達が福音のなかで、家系と経済と世の中に勝つことができる問題が解決になるようにさせてください。今日、真の答えの門が開く開始の日になるようにさせてください。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン
 
 


2部 / 洞窟で救われた主なる神様
(詩57:1〜11)
 
 
 
・詩篇には、ダビデの詩が一番たくさんあります。ダビデは、レムナントの代表の中の一名です。それで、なにぶん可能ならば、祈りをレムナント中心でします。1部礼拝は、福音がはっきりとなれば、家系の問題、現場の問題、暗闇の経済の問題も解決するということです。タラッパンは、現場で経済問題とか、現場伝道の問題とか、人の家系、霊的問題を変化させるという確信があります。これを知らなければだめだという程度ではなく、絶対にだめなのです。聖書では、こういう部分を啓示してあります。特にレムナントを育てるあなたがたとレムナントが、ダビデを見ながら信仰を学ぶべきです。記憶しなければならないことは、あなたがたが、世界的なレムナント運動をしなければならないために、考えを少しずつ変えなければならないのです。私が事実は苦労した部分が、全国、世界に多くの弟子がおきて伝道運動をすることを、事実は伝道だけすると思ったのですが、それ以上は知りませんでした。それで、私が時代伝道運動をする人を見たことはありません。だから、失敗を多くするようになりました。教会のなかでも、政治をする人たち、主導権争い(hegemony)をする人々、詐欺をする人たちがたくさんいたのですが、以前には私が見たことがありませんでした。
 
・あなたがたは、参考にしなければなりません。対人関係もどのようにしなければならなくて、違った人はどうだということを知っていなければならないのですが、知らなかったのです。生活習慣も他の人と違います。私が車にあるかばんに、女の人たちが使うファンデーションを三個買いました。プレゼントする所があるのですかと聞かれたのですが、プレゼントするのではありません。世界宣教大会をした時、出てきたTVを私が直接見ました。あまりにひどい顔だということを確認しました。あまりに顔色が黒くて、ピカピカするのことが分かりました。それで、私は悔い改めて、その次の週からおしろいをつけました。それでこそ、画面に変に出ません。そうして見たら、皆様と私が、もう一つの部分が私は今、ソウルの車にもなければならず、釜山の車にもなければならず、事務室にも、あちこちになければなりません。それで、三個買いました。しかし、一般の人々は、理解することができません。私はかばんも三個です。そのようにしないと、私の生活が不便でだめなのです。眠る所も、何カ所かに分けて寝ます。それでなければ、仕事ができません。一般の人々は理解できません。私のような場合、仕事をしなければならないので、このようにするのです。本当に自分でも理解できません。
 
・おもに、あなたがた、レムナントのあなたがたは、月給をもらって食べて生きる父親、いつも足りなくて苦闘する母親、このように見て育ってきました。私もそのように育ちました。それで、感覚を持つことができません。それで、一つ一つ、聖霊の導きを受けて習うということが簡単なことでないのです。私に一番難しい点がそれでした。伝道者でも、世界福音化はこのようにするのだと見て、それに従ってすれば良いのですが、見たことがありません。私の周囲の人々も、みなそうでした。小さい家に集まって、住んでいた人たちです。そして、教会も50人、100人、このように生きて死んだ者たちです。それで、コミュニケーション(communication)が本当にできません。その部分が、私が一番難しかったのです。今でもそれがむずかしいのです。そうだとする時、レムナントは、世界的な人物にならなければなりません。
 
・それで、使命が生じました。共同体訓練場を作らなければなりません。この子ども達が、世界文化の良いことを早くさきに見てから行くべきだと考えたのです。米国はこういう良いものがあって、日本はこういう良いものがあって、こういうことを全部説明してあげて見せて、送り出さなければ、単に行くから崩れるのです。 そして、時代をリードするすべての伝道者は、このように生きて、未信者だが大きい人物は、このように生きるということを説明してやらなければなりません。そして、福音運動をした人々は、このような時は、こういう迫害が起きて、このようにしたという説明ができれば、子ども達が難しくなく生きるはずです。それより重要なことは、この学生達が外に行って、世の中に勝つことができて、祈りができて、福音の秘密がなにかを知らなければなりません。それで私は、それに使命を感じたのです。それで、共同体という単語を使いながら、昨年、今年、相当な答えを受けました。教会も共同体訓練できる教会を建てて、今回、宣教も共同体宣教時代、今回のレムナント集会もレムナント共同体、子ども達の集会もみなそのようにしました。これくらい重要です。
 
・ダビデを見て、たくさん学ばなければなりません。ダビデの詩篇は幸いに150篇まであるために、これから2年はしなければなりません。ほとんどすべてダビデの現場の詩で、成功した人々の現場の詩であるゆえに、私たちレムナントには、助けになります。それで、背景とともに説明をちょっとすべきです。もちろん、おとなも恵みを受けるべきですが、レムナントに方向をよくつかまえるようにさせてあげなければならないと思います。レムナントが今日、ダビデについて、生き方や人格、こういうことを注意深くみなければなりません。ダビデ周囲にどんなことがおきたかを見なければならないのです。私が考えることが出来ませんでした。私が仕事をして、私が伝道して、私が信仰生活をするのに、誰が何ということかと考えました。だから、伝道運動をしたら、そばの多くの人々が議論してきました。それを考えることができなかったのです。それを知っていていたなら、謙遜に瞬発力をもって行動したのですが、むしろ無視をしたので、それが敵になってしまったのです。私が知らなかったのでした。こういうことを見たことがなかったからです。
 
・私たちは、こういう部分をレムナントが理解して、聖書を見れば、信仰生活で勝利するはずなので、準備しなければなりません。誰かが皆様に教えてくれることは、簡単ではありません。皆様を教える人々、学校の先生は、普通の人々であるゆえに、レムナントという祝福を知らずにいるのです。私たちの教会や聖書のみことば、福音を悟った人は理解するでしょうが、一般の人々は理解できません。まず、皆様はすぐに外に行けば、長老たちはレムナントという話を理解しますが、外の人々は理解できません。ですから、祈りの答えを受ける秘密がなくて、世の中を見る目がなくて、葛藤が始まるのです。その時から錯覚し始めて、世の中がものすごく大きく強く見えて、私たちは小さく見えます。教会が変に見えるのです。世に行ってみると、ものすごく見えます。このように、錯覚の錯覚を繰り返している途中で崩れます。そのレムナントを立て起こすことが、どれくらい多くの時間が必要でしょうか。そのような失敗を与えないで、作り出して送らなければならないことが、私たちの使命ではないでしょうか。特に、私はその部分をたくさん体験したゆえに、その部分を語ってあげなければならないのです。
 
・ほとんどみな私たちは、一般的に生きてきました。今日の本文の中で、レムナントは3つのことを記憶しなければなりません。多くの一般の人々が犯しやすい失敗3つです。そこをよく越えなければなりません。 平凡な人々がする失敗3つです。その中のひとつが、人々ゆえに起きる誤解です。そして、そこから出てくる感情です。疲労と葛藤が重なれば崩れます。それが、救われようが、救われまいが、平凡な人物が行く道です。それで、レムナントは早くキャッチしなければなりません。人々の話を聞いて、誤解に陥って時間を過ごして、感情に染まって争って、葛藤の中に埋もれて疲労に崩れることは、普通の人が行く道です。レムナントは、それを早く越えることができる実力がなければなりません。柳先生が、聖書のみことばを説教する時、ダビデを見ながらされたみことばは、この話しなのかと考えられるならば、すぐに越えることができます。これが小さなことではないのです。
 
・サウル王が突然にあのように狂ったのではありません。サウル王のそばについていた人物が、しばしば話したのです。ダビデを見ろと。「あいつは、祈るふりをするけれど、ものすごく悪い奴です。あいつは、ゴリヤテに勝つ力を持った奴だ。あいつは、戦争に行けば、ペリシテ数千名を一気に破った奴だ」と王の前に降参しなくて、派を作っていると言うので、誤解するようにさせるのです。そのようにするしかありません。サウル王は完全に狂った人です。すると、ダビデについて行く人々は、このように話します。「サウル王はなくさなければなりません。精神がおかしな人です。この国をどのようにするでしょうか。確かに今、あなたが王になるはずなのに、サウル王ゆえに問題がきたのです」と話します。「こういうことでは、ペリシテが攻撃してきたら、どうするのですか。それで、本当に攻めてきたのです。このように誤解させるのです。それで、サウルはその誤解にずっと倒れて、ダビデは倒れませんでした。神様が油注いだしもべを、私達が手をかけても良いだろうか。ダビデは信仰を守りました。私たち人は、そのようになれば、感情が生じます。感情が生じるようになれば、判断もそれが基準で、行動もそれが基準になります。特に、韓国の人や、イスラエルの人々は、性格が似ているのですが、ものすごく感情的です。韓国の人々は、真理のためには死ななくても、感情のためには死にます。これくらい感情が傷つけば、判断が変わります。こういう部分が、世に行くと、ものすごく多いのです。葛藤が重なって、疲労が重なれば、崩れるのです。崩れなくても、ほとんどみなここに 80才の生涯を過ごして、神様の前に行くのです。
 
・レムナントは、記憶しなければなりません。だから、あなたがたは必ず記憶しなければならないのです。少し前に、ノブにいる祭司長がダビデを手助けしたという理由で、預言者をみな殺しました。その程度になれば、どうなるでしょうか。ダビデは、逃げる所がなくて、他の国に逃げました。ところが、ダビデが見ると、ハキラの丘で包囲されてしまったのです。困難がどんどん重なります。だから、そばでダビデに付いてまわった人々は、口を閉じていなければならないのに、このように難しくなったとずっと話します。乱れるようにさせるのです。サウル王は、軍隊三千名を率いて、ダビデを包囲しました。今回は、ダビデを確かに殺すと、こういう事が行われたのです。全くこれが聖書の話のようでも、外でもまったく同じです。そうしたら、ちょうど神様がどのように恵みをくださったかというと、ペリシテ軍が攻めて入ってきました。サウル王が、それを防止しに行ってダビデが生き残ったのでした。本当に神様の恵みです。その時、合間を利用して、ダビデがハキラの丘を抜け出して洞窟の中に逃げました。
 
・ペリシテ軍をほとんどやっつけて、この三千人を連れてダビデを捕まえに出てきました。ダビデは、捕えられれば死ぬから、洞窟の中に入っていたのです。そこまでサウル王がきました。その洞窟の名前がエンゲディです。そこにダビデが隠れて、行く時まで待っていました。もしこの人達が、天幕を張って一週間いたとすれば、ダビデはその穴で飢えなければなりません。それなのに、サウル王が穴の中に入ることが起きたのです。いまだに学者のあいだでは、いろいろな意見があります。サウル王があまりに疲れたので、穴の中に眠りに入ったのではないか。その中に行けば、ダビデがいます。よりによって、ダビデが隠れている穴の前にきたのでした。そうではない。王は、小便をしたくて、小便をしようと穴に入っていったのだと解析した人もいます。二つの中のどちらでも関係ありません。そこにダビデが隠れていました。そこにサウル王が入ったのでした。それで、人が外から真っ暗な洞窟の中に入れば、よく見えません。幸いに、突然に穴に入って見えなかったので、ダビデがいるという事実を知りませんでした。私が見ると、そこで席をとって少しの間休んだようです。その時、ダビデがどのようにしたでしょうか。私が思うのに、ダビデが感情が浮かれて、興奮したのではないかと思います。王が行くように、隠れて祈りをするのか、そうでなければ、王に私がここにいると簡単に言うべきなのに、ダビデ王はすそを切りました。私が見る時は、余裕だと見ることができるけれど、だいぶダビデは感情が高まったと見ることができます。王が眠っているので、王のすそを切りました。王が行く時に呼んだのです。実際に、自分の義父なので、父上と呼びました。サウル王が起きて行くのに、後から自分を呼ぶので、ダビデの声だったので、どれくらい驚いたでしょうか。中の真暗な所を見ながら、あなたは誰かとたずねたら、ダビデだと答えました。だから、このダビデがなにか興奮したのです。サウル王にすそを見せながら、これは何でしょうかと尋ねました。サウル王が見たら、それがどのようになったのかと言いました。ダビデは、私は父上を殺すことができたけれど、私がなぜ父上を殺さなかったでしょうか。私がこのすそを切ったのに、父上を殺さないでしょう。何ゆえに私を殺そうと、このようにまで付いてまわるのですか。これが、エンゲディの洞窟の中で二人で単独で起きたことです。
 
・サウル王が怖かったでしょうし、衝撃だったのです。疲れていて、休んでいて起きたので、どれくらい精神が混乱していたのか、ダビデを見て、「私の息子よ。本当に私が間違っていた。神様はあなたを祝福なさるはずだ。私は、二度とこういう事をしない。私は、二度とこういう事をすれば、神様が私を罰せられるはずだ。神様が私たちの証人だ」と話して、その洞窟を出ても感動して、臣下にダビデがいるという話もしなくて、ただちに撤収したのでした。その時、ダビデは逃げました。ところが、臣下の話を聞いて、また捕まえに行きました。これが世の中です。ところが、本当に幸いにも、ダビデはその難しい世の中の問題、葛藤、感情などをよく乗り越えたのです。その秘訣は何でしょうか?本当に救われた神様の子ども。ダビデは口だけ開けるならば、いつも神様の救いを賛美しました。「主は私の羊飼い。私の盾、私の砦です。主は私の王です。主は、私の避け所。」そのような歌をとても多く歌いました。それで、こういう部分をみな越えたのです。私たちレムナントが必ず記憶しなければならないうつわであり、人格です。準備しなければならない部分です。あなたがたが、この救いの秘密をどれだけ知っているべきでしょうか。外に行けば、今とまったく同じです。こういう部分に陥らないで乗り越えなければなりません。まず普通の人は、これを乗り越えることができないのです。私が見るとき、レムナントは普通の人でないために、聖書のみことばを本当に捕まえなければなりません。
 
・2番目です。ダビデは、普通の人ではありません。大きい確信がありました。神様の子どもは、神様が守られます。ダビデは、もし両親が私を捨てても、主は私を捨てることがないと話しました。ダビデが言った言葉です。神様は確かに生きておられて、行く所ごとに神様の子どものために導かれるのです。ダビデの重要な秘密があります。Iサムエル17章を見れば、ゴリヤテの前に出てきて、何と話したでしょうか。「私は主の御名を持ってお前の前にきた。」ダビデが言った言葉です。ダビデがゴリヤテの前で、お前が侮辱する主の御名を持って来たといいました。ダビデが困難に会っていた時、「ご自分の名前のために義の道に導かれる」と言いました。そして、ゴリヤテを倒す前に述べた言葉があります。今日、すべての国々に、全世界に、主が真の神であることを証しすると言いました。これが私達の言葉で、なんの話でしょうか。ダビデは伝道の使命を持っていたのです。レムナントも全く一緒です。絶対に失敗しないことを知っていました。そして、より重要なことは、ダビデは未来に対する結論の確信が確かにありました。私は王になるはずだ。そして、私が王になれば、神殿を建てるはずだと明らかでした。だから、ダビデがこういう部分をみな勝つことができたのです。
 
・三番目です。単に勝つのではありません。無理に耐えれば病気になります。ダビデには、真の祈りの秘密がありました。ダビデは、重要な秘密、Iサムエル 23章を見れば、いつもサウル王から逃れながら、祈りながら神様に尋ねたという記録が出てきます。本当に幸いです。レムナントが揃える準備、ある面で私たちクリスチャンが揃えなければならない準備です。正確に話せば、大きい答えを受ける人が揃える準備です。普通の人が持っているうつわを乗り越えましょう。学生達は記憶していますか。おじいさんは記憶しなくても、学生達は記憶しなければなりません。普通の人が持っている誤解、感情、葛藤に陥って死ぬのですが、それは越えることができなければなりません。2番目に記憶しなければならないことは、どのように越えるのかです。本当に祝福された神様の子どもで、世界福音化と皆様の未来に明らかな確信を持っていなければなりません。 これは無理にではありません。ダビデは、三番目の祈りの秘密がありました。皆様は救われた神様の子どもであるゆえに、祈りの秘密を持つように願います。
 
・今日、詩篇 57篇を読むだけでも恵みを受けます。「神よ。私をあわれんでください。私をあわれんでください。私のたましいはあなたに身を避けていますから。まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰に身を避けます。」特に8節を見れば「私のたましいよ。目をさませ。十弦の琴よ。立琴よ、目をさませ。私は暁を呼びさましたい。」有名な賛美です。「主よ。私は国々の民の中にあって、あなたに感謝し、国民の中にあって、あなたにほめ歌を歌いましょう。あなたの恵みは大きく、天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及ぶからです。神よ。あなたが、天であがめられ、あなたの栄光が、全世界であがめられますように。」有名なゴスペルソングがあります。これはダビデがエンゲディで作ったのです。本当に幸いなことは、ダビデは福音を正確に持った救われた子どもであるだけでなく、祈りの秘密を持っていました。どれくらい神様の恵みを待ち望んだでしょう。私があかつきを呼び覚ましたいと言いました。私たちのレムナントにしたお話があります。あかつきを呼び覚ます人になりましょう。ダビデは、あかつきを呼び覚ましたいと言いました。本当に幸いです。
 
・そうすれば、皆様の子どもは絶対に崩れません。私たちの信徒は、皆様の子どもが誤解、葛藤、いろいろな感情に捕われて死なないように正しく育てなければなりません。そのようにしようとするなら、福音を正しく植える道しかありません。その次に正しいビジョンを与えて、未来を見るようにさせなければなりません。もっと重要なことは、山と海のようなものを乗り越える祈りの秘密がなければなりません。十弦の琴よ。立琴よ、目を覚ませ。私は暁を呼びさましたい。たぶん、ここでもダビデが立琴をもって賛美したのではないかという気がします。本当に驚くべきことです。サウル王と軍隊は刀と槍を持って回ったのですが、ダビデは立琴で神様を賛美しています。ダビデがどんな人物かが分かります。私たちレムナントが、祈りの秘密を持ったとするなら、どこでも大丈夫なのです。私が暁を呼びさましたい。私はこの驚くべき祈りの秘密を知っているのです。
 
・私が大きい事を起こした時、私の母の祈りを見たし、その答えを見ました。みな話せば時間もなくて、皆様が試みに会うと思うので、がまんします。私に重要な問題がきた時は、祈りの答えを受けました。ある時は、私の失敗で、ある時は他人の誤解によって、多くの問題がきたのですが、祈ったら神様が答えてくださいました。私はダビデの切実な祈りが分かります。どれだけ大きい祈りをしたかというと、私は国々の民の中にあって、あなたに感謝し、国民の中にあって、あなたにほめ歌を歌いましょう。あなたの恵みは大きく、天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及ぶからです。神よ。あなたが、天であがめられ、あなたの栄光が、全世界であがめられますように。ダビデの祈りです。本当に幸いです。祈りの秘密を持った人です。
 
・レムナントたちは、言葉と考えを貴重に思うように願います。あなたがたは、祝福される人であるゆえに、感情、葛藤、誤解、こういうことに時間を浪費しないように願います。皆様は契約をよって、ゆっくり準備すれば良いのです。未信者もこう話しました。勉強を多くした未信者もこう話したのです。祝福は質素なところにくると言いました。徳は謙虚で謙遜な所からくるのです。未信者であるのに、そのように話しました。大きい知恵は、静かなところからくるのです。私達の言葉では、祈りです。憂いは欲からくる。大きい災いは物欲からくる。未信者なのに、このように話しました。罪過は軽んじる行動からくる。私達が大きい犯罪は耐えることができないところからくる。未信者なのに、こう話しました。ダビデは、神様の契約を握っていました。皆様がこの契約を捕まえて、レムナントは 2部礼拝を通じて、メッセージをのがさないようにすべきです。これは、単なる話ではなく、神様のみことばであり、私たちの人生の話です。この学生達が大きい人物になることは確実なのに、外に出てみたら、すぐこういうことが行われます。
 
・今、心配になることは、大統領が大統領するのがいやだと出てきたので、心配になります。他の心配でなく、韓国に経済問題がきたのに、外国からの韓国に対する投資は、大統領がこのようにすれば投資しません。特別でない以上、対話したり取引しないようになります。皆様、私達がワールドカップの4強の中に入っていって、気分が良くて、外国のお金を何兆ドル儲けたように上がりました。例えば、私たち韓国の子ども達が、学校に行って、胸を張って通ったということです。ハン・ドンウン長老に聞きました。私たちの子ども達が、学校にいって、韓国人だと胸を張ったということです。だから、ドイツの人々が認めてくれたということです。このように門が開くのです。そのような式でなれば、そうでなくても難しいのに、今、相当な問題がくることがあります。祈るべきだという気がします。
 
・あの方は福音を知らないから、霊的な問題がやってきて正しいことを堂々とできないのです。多くの葛藤、誤解、問題がくるはずだということを予想ができないのです。こういうことを越えることができる頭がなければなりません。私たちのレムナントは、そのような信仰がなければなりません。そして、そのような目標が確かになければなりません。そして、祈りができなければならないのです。祈る時ごとに、頭の中に置かなければならないことがあります。ダビデは何を頭に置いて祈ったのでしょうか。私たちレムナントは、何を頭に置いて祈らなければならないのでしょうか。ダビデは、頭に置いたことが、暁を呼びさましたいということです。何度も書きました。詩篇にも何度も書いたのです。皆様は誰でしょうか?暁を呼びさまさせる人です。すべてが寝入っている霊的な明け方を目をさまさせるのです。私たちは、神様の子どもです。この契約を堅く捕まえなければなりません。すると、あらゆる問題は過ぎて、答えが迫ってくるはずです。あなたがたが、過ぎた日の困難は、皆、証しに変わるはずです。私たちレムナントが苦労したことは、土台に変わるはずです。この驚くべき祝福が皆様にあるようになることをイエス様のお名前でお祈りします。
 
<<契約の祈り>>
 神様、感謝申し上げます。私たちの祝福を受ける信徒とレムナントに、みことばを下さったことを感謝申し上げます。多くの誤解と葛藤と、多くの感情に捕えられない、福音の人になるようにしてください。未来を見て準備するレムナントになるようにさせてください。このことを成し遂げるために、祈りの秘密を持った神様の人になるようにしてください。すべての信徒がこの答えを受けるようにしてください。特に私たちレムナントが、この祝福を味わうようにしてください。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン