2004年 5月 ミッションホームメッセージ


みことば運動をするミッションホーム
(哀歌4:1〜5)

 
話になりません。イスラエル民族にみことばが途絶えたことを話します。今月の主題は、おもにみことば運動です。皆様が神様のみことばを生かすミッションホームです。ここ4章を見れば、金は光を失わないのに、光を失ったと言われました。それは、神殿がどのように崩れるか? 神様の家なのに、ということです。ところが、理由を話しました。なぜイスラエル民族が崩れて、神殿が崩れたのか? みことば運動をする人、パンを裂いてくれる人がいないから、子ども達の舌が上顎についたと言われました。ですから、死ぬしかないのです。
私の家にむかしに建てたことを見れば、女の人一名が友人と集まって通っていたのですが、気づいてみると、この頃はそのようなものは別にありませんが、女の人に踊りの旋風が起こったのです。女の人も踊りの風が吹けば、止められないのです。それでずっと通うのです。言い訳はあります。市場に行くと言いながら、通うのです。市場に行って、なにかを買ってきます。買ってくるから、市場に行くことはするのですが、何名かが集まって通っていたのです。ところが、踊りの風が吹けば捕まえることが難しいのです。それで、捕まえることが難しかったのですが、この女の人が踊りから帰ってくると夕方で、午後に子ども達も帰ってきて、夫も帰ってくるけれど、ご飯の準備がよくできないのです。朝起きて、だいたい子ども達が食べる準備をして、精神は踊りにみな行っているので、子ども達が帰ってきたら、ご飯を食べさせなければならないのに、いつもあるご飯、冷えたご飯を食べさせていたのです。一度は、突然に夫が早く帰ってきたのです。ですから、どうするでしょうか? ご飯をくれと言うのに、ご飯をがなかったのです。ちょうど帰ってきたから幸いにも見つけられなかったのですが、ご飯がないということです。ですから、即、お隣りに行って、ご飯を借りてきたのでした。借りて出したのです。そのご飯を食べて、子ども達が太るでしょうか? そのご飯を食べて、何年くらい粘れるでしょうか? 結局は、家庭に問題がくるのです。
イスラエル民族が、どのようになったかというと、あたかもそれと同じように、娘はダチョウのように通うと言いました。ダチョウを知っていますか? ダチョウは、卵を産んで放って行くのです。ですから、上顎に舌がついて、イスラエルが滅びたというその話は、神様のみことばが真のみことばではなかったからだということです。
今日70人の時間には、みことばの内容をキャッチしました。そのみことば運動をするようになれば、生かされるようになります。ところが、あなたがたが、かならず記憶すべきことがあります。
 
教団 → 講壇 → 地域教会 → ミッションホーム → 個人
一番初めのみことばは、教団から出てきます。これが重要です。
(講壇)
ここから出てくるみことばが、講壇に流れます。
(地域教会)
講壇から出てくるみことばが、地域教会に流れます。
他の教団で話せば、区域です。
(ミッションホーム)
このみことばが、ミッションホームに適用され
(個人)
そして、個人に適用されていくのです。必ずこのようになれば、誰もそんなにしないのに、できていくのです。
(補充説明)
教団で、どんな神学を持ったかにしたがって、講壇に流れます。講壇でみことばを消化させて、地域に入っていくのです。特に、私たちタラッパンでは、地域教会です。私たちは、明らかな単語を使っています。地域教会です。そして、これがミッションホームを通じて、個人に伝えられます。ところが、これがどれくらい重要か分かりません。
ですから、伝道が何であり、福音が何かがわからない人々が、教団にいれば、訓練ができないので、訓練がだめな講壇から、ずっとメッセージを聞くようになります。このほど悲惨なことはありません。ですから、すっかりすべてが死んでしまうのです。あなたがたは、どれくらい祝福された牧師に会ったのか、もう一度、神様の前に心より感謝しなければなりません。感謝することがなければ、その次の答えは受けるのが難しいということです。
伝道の伝の字も知らない方達が、全世界で教団を率いています。残念です。ですから、講壇が腐るのです。その程度はかまわないのですが、聖書のみことばの中で神様のみことばでないのも多くて、違ったのも多いので、私達が知っていて、よく選んでしなければならないという教団があります。ここで学ぶんで、講壇に立つようになって、これが伝えられるから死ぬしかないのです。その程度はかまいません。イエスにだけ、救いがあるか? 救いはあらゆる宗教にみなあるのに、このように教えるのです。本当に驚いてしまうことです。全く 現場を見ることができなかったゆえに、あなたがたがもう一度、ミッションホームの訓練を受けるあなたがたが、神様の前に心より感謝をして、本当に歩みごとに感謝して、教会に行って礼拝をささげる時ごとに感謝しなければなりません。なぜなら、今、神のみことばもあって、違ったものもあると言うのです。イエスにだけ救いあるのか? 他の宗教にもあると教えます。全く現場を見ることができなかったためです。
神様の前に心より感謝して、本当に歩みごとに感謝して、皆様が教会に行って礼拝をささげる時ごとに感謝しなければなりません。なぜなら、今、主のしもべの中に神学勉強をして、伝道運動しなければならないと答が出た人々が教団に集まったのです。この運動を続ける中に、各教会の講壇に立つようになったのです。この講壇のみことばが、皆様のあらゆる伝道訓練を受けた人の地域教会に入っていき、働きが起きて、地域教会では、地域を生かすために伝えられるみことば運動がミッションホームに、講壇からも出ますが、地域に連結して、ミッションホームに、それで個人に伝えられられるのです。どれくらい感謝でしょうか?
 
1. 人
すると、神様がさがしてられるのは、みことば運動をする人です。神様は、どんな人を探してくださるのかをよく見ましょう。
(1) 創世記1:27-28, 2:18
神様は、相当な祝福を与えられたのですが、人間が崩れたのです。
 @ 創世記3:5
福音を奪われてしまい
 A 創世記4:4-5
神様のみことばをのがして、神様が喜ばれる礼拝を奪われてしまいました。それで、神様はこれを回復する 人を探しておられるのです。
創世記37:11, 創世記43:1-5, 出エジプト2:1-10, 出エジプト3:18の人を探しておられるのです。この奪われてしまったみことば運動をする人を、神様がさがして、あらゆる祝福をみな注ぎ込んでくださるのです。皆様が今日、これ以外はみな捨ててしまえば、より早く答えがきます。皆様がこの契約を正しく捕まえれば、すぐにみわざが起きます。今日、このみことばを心より捕まえれば、正しくみわざが起きることが始まります。それで、大きい答えの祝福の門が開くようになるはずです。
(2) 王政時代
聖書を見ましょう。王政時代にただ一度ありました。みことば回復がそうです。それで、イスラエルに乳を与える人がいないと言われたのです。王政時代にみことば運動をただ一度だけ行ったのですが、その人々がエリヤとエリシャです。
 @ エリヤ
 A エリシャ
その他にはありませんでした。ですから困難にあったのです。ヒゼキヤとヨシヤが、みことばを探したのですが、律法の書を見つけても、みことばを深く見ることができる指導者がいませんでした。
 (3) 捕虜
それで、イスラエル民族が捕虜になったのです。全地域に散在しました。このうちでみことばを回復した人を神様は用いられました。
@ イザヤ40:6-31
神様のみことばを回復することを預言しました。
 A エゼキエル37:1-10
みことばを語りなさい。
 B 哀歌4:1-5
ほとんどみことばが途絶えてしまって、重要な福音運動が途絶えたので、これだけを回復すれば、神様は生かしてくださるようになります。
(4) 初代教会
そのようにしているうちに、イエス・キリストが直接来られておっしゃるなかで、初代教会を残されました。初代教会がみことば運動を始めたのに
 @ 使徒1:12-15
これがミッションホームです。ここであらゆる働きは始まりました。
 A 使徒11:19
そして、ここでみことば運動を開く核であり、幹なのですが、ここで全世界の門が開くようになりました。
 B 使徒13:1
ターンしながら、アジア側に門が開いて
 C 使徒16:6-10
マケドニアに門が開いて
 D 使徒27:24
ローマの門が開きました。
これが初代教会の大きいターニングポイント 5つです。これが全部どこに食い込んだかというと、このみことばを持った人が食い込んで、これがおもにミッションホームに食い込みました。マルコのタラッパンも家です。ほとんどすべてが、家に食い込みました。迫害に会った人々が散在して集まった家で、神様は働かれたのです。こういうみことば運動を回復する、そのようなミッションホームにならなければなりません。70人要員がみことばをよく捕まえてせねばならないのですが、具体的に、これからミッションホームで、このように伝達されなければならないのです。神様が与えられた大きい祝福が皆様に回復することを希望します。
 
2. 本部
ミッションホームのため、本部ではどのように回復するのでしょうか?
(1) 資格者
ミッションホーム資格者がたくさんいます。
 @ 集会
 A キャンプ
この人達と集会もして、キャンプもしましょう。
(2) 牧師の子ども
この前に話しました。ミッションホームですることは、これから牧師の子どもを集めて訓練させなければならないのです。
(3) 宣教師の子ども
そして、ミッションホームで、今から準備しなければなりません。宣教師の子どもたち、なぜそうすべきなのでしょうか? なぜこれをミッションホームでしなければならないのでしょうか? この子ども達が、結局行けばミッションホームへ行くようになって、後ほど集会が終わった後にも、連結するのはミッションホームへ行かねばならないために、行けばミッションホームでしなければならず、行けばミッションホームで管理しなければならないのです。
(4) 国内居住の外国人
これからは、国内に住んでいる外国人、この人たちだけを別に集めて訓練して、キャンプをしなければなりません。これは本部ですることです。神様がさがしておられるのです。
(補充説明)
子どもはいるのに、乳を与える人がいないから死ぬのです。子どもがやっとちょっと大きくなれば、パンを与えなければならないのにパンを裂いてくれる人がいません。これを回復するのがミッションホームです。ミッションホームは、みことばをどこで受けるべきかというと、必ず講壇から出てくるみことばを参考にして、その地域で出てくるみことばを参考にしなければなりません。
それで、このミッションホームが、個人に伝えられなければならないのです。このようにできれば、間違いありません。なぜあなたがたが地域教会を参考にすべきなのかというと、これをしてだけ、伝道運動ができるのです。なぜ講壇を参考にすべきかというと、それることがないからです。それで、このみことばが個人に届くのです。教団は、皆様が責任を負うことはできません。これは既に神様の祝福で作られたためです。これは、止むを得ません。しかし、地域教会、ミッションホーム、個人は、あなたがたができます。まず、私たちはみことば運動を開く、福音運動をする教団に集まったゆえに、この部分は皆様が関与せずに、正しいという判断だけ出てくれば、ついて行くのです。このようにして、今、ほとんど喉が渇いて死んでいく者に、福音を伝えてあげましょう。
祈ることを希望して、一ケ月に一度ずつ集まるミッションホームと70人は重要です。祈りの課題が出てきて、一ケ月に一度ずつ重要な集いをします。前の時間には、局長が集まって、宣教戦略を話して、その次には 訓練を一番にたくさん受けた人の70人が集まります。その次には、ミッションホームが集まるのです。それで、ものすごく重要です。そして、これからは、最後に海外に行くチームがキャンプに集まりました。一ケ月に一度ずつ集まる集いが重要です。そして、学院福音化のメッセージをします。一度良く見てください。これが人がすることでしょうか? 絶妙に一日にみなします。一日、二日ですべてします。局長の集いをして、学院福音化して、地域教会集いをして、70人の集いをして、ミッションホームの集いをして、海外に行くキャンプの集いをして、ここにみなあるのです。それで祈りを多くしなければならないのです。これが皆様、ものすごく多いから、紛らわしくなる程です。
(局長)
今、局長は今回の機会を置いて祈らなければなりません。
(地域教会)
一般信者が伝道運動を正しくする地域教会です。今晩には、最後の時間で、初代教会の伝道運動を話します。初代教会の伝道運動はどんなことがあったのか? 重要な核を話します。昨日は、初代教会の祈り運動です。結局、皆様が神様の前に立って、結局、皆様が神様で幸福でなければならず、結局、皆様は神様の力の中にあってこそ限界がこないのです。ですから地域教会です。
(70人)
(ミッションホーム)
(キャンプチーム)
これが一ケ月に一度ずつ月火にみななされています。重要です。こういう中に、今日、ミッションホームを受ける人とミッションホームを受けた人々は、何を祈るべきかというと、聖書に、神様はどんな人に力を与えられたでしょうか? どんな家に働かれたでしょうか? その祝福を受けなければならないのです。神様は、どんな教団を愛されるでしょうか? 本当に神様のみことばを正しく伝達してくれる人、違うように伝えれば困るのです。
私が誰でも受け入れるけれど、近づかせない人がいます。どんあ人かというと、話しを違うように伝達する人です。2度と再び近づかせません。なぜなら、私の職責が重要なために、他の人に話しの伝達を違うようにしたり、話しの伝達を人間中心主義を使って異常なようにしたら、絶対に信頼を置いてまかせません。なぜなら、重要なことを引き受けた私を失敗させるためです。そのような失敗を何回かしました。誰かの話を聞いてしまって、しまったと思いました。あなたがたは、いいかげんにしても大丈夫かもしれませんが、私はいいかげんにしてはだめです。私はこのメッセージをすれば、全世界にインターネットでみな流れて行って、話しをすれば、これが全部、そのようになります。そして牧師と一緒に、一時代に伝道運動をする人として立てられたために、より用心するのです。それで私が一番に嫌う人は、話を違うようにする人です。とても重要です。
それなら、まして神様のみことばを違うように伝える、そのように悪い人はいません。そのようなことです。神様のみことばを違うように伝えれば、大変なことになるのです。
それで、私たちは、普通、違うように思っています。長老もそのように思っています。教役者は貧しく苦労しなければならなくて、そのように思っています。すると、信徒は恵みを受けるのです。それで、教役者はいつも何かがなくて、そのように思っています。そうではありません。それは誤っていることです。教役者が一番に祝福をたくさん味わって、世界を征服しなければならないのに、なぜ神様はそのようにされないのかというと、違ったことを話すから、そうなるのです。神様は祝福なさいません。教役者がものすごく苦痛をたくさん味わうのですが、神様は簡単に話せば、苦痛をたくさん与えられるのですが、なぜ与えられるかというと、違ったことを話すからです。
不思議に、教役者の子どもは困難をたくさん受けるのですが、その話は何の話でしょうか? 神様が困難にあうようにされたということですが、それがなんの話でしょうか? 違ったみことばを続けるから、そうなのです。人も違うことを話せば嫌います。皆様、重要な席にある人が、誤った話をすれば、ものすごく嫌います。なぜなら、失敗するからです。まして、神様のみことばを違うように話すのに、どのように生き残れるでしょうか? 重要です。
神様のみことばを一番正確にわかった人を神様は大きく用いられました。ヨセフ、モーセ、どうして、80才になったおじいさんを用いられたかというと、犠牲のいけにえをささげに行きなさいと言われたら、分かったのです。話がよく分からなければなりません。ところが、内部ではみな分かりませんでした。行って、パロ王に神様が私たちの民が行って、犠牲のいけにえを捧げさせろと言われたと伝達したら、悟ることができなかったのです。ですから、それは滅びることです。それは熱心にしただけ、損です。私たちはこれを必ず銘記しなければなりません。ミッションホームで、70人達、地域教会で、今週には祈りとみことばが正しく伝えられなければならないのです。とても重要です。
ご覧になるよう望みます。神様のみことばを正確に伝達した時に、みわざが起きるのです。それなら、私たち本部と総会と21世紀は、なにをしなければならないのでしょうか? ミッションホームが、ものすごく重要です。牧師の子ども達、宣教師の子ども達、特に外国人キャンプをミッションホームでみなしなければなりません。これくらい皆様の家と信徒の家が祝福を受けるようにさせるべきです。
私たち教会も見ると、信仰生活を正しくする執事たちで、ミッションホームを作って、とても重要な外国人を生活するようにさせて、宣教費を送って良くする人々があります。それがミッションホームです。あなたがたのその仕事がどれくらい重要でしょうか? 正しい福音ならばということです。
 
3. ミッションホームの流れ
今日、皆様個人がミッションホームの流れをよく見るべきです。そうしてこそ、答えを受けます。ミッションホームの流れをよく見ましょう。
(1) 族長時代
王が立つ前には、族長時代と言いました。流れをよく見るべきです。
 @ アダム(3:15)
神様がアダムに神様のみことばを下さって、アダムが失敗したので、神様が創世記3:15というメッセージをくださり、それゆえに生かされました。
 A アベル(4:4,ヘブル11:4)
そして、このみことばがだれに伝達されたかというと、アベルに伝えられました。流れをよく見ましょう。創世記4:4に、特にヘブル11:4に、ささげ物が証ししますと言われています。
 B ノア(6:14)
ですから、この祝福の光が流れきて、ノアに流れたのです。創世記6:14に、箱舟の中に入れば生かされます。これが祝福のみことばが流れがずーっとあるのです。水にも流れがあり、どこでも行って水を飲むことができないのです。
本当に感謝したのは、偶像崇拝する家で育たなかったことを感謝します。本当に感謝することは、伝道はする方法を知らなかったのですが、聖書が神様のみことばだと主張する教団で育ったことを感謝します。信じないながら主張はしました。本当に感謝します。本当に感謝なことです。信じないのは、目を見れば分かります。
今日TVを少し登場するのを見たら、出る時に少し見たら、朝の庭に夫婦がけんかをするのが出てきます。夫に尋ねるのが出てきたのですが、そうなければ「いいえ」、正しければ「はい」と答えなければなりません。夫を見て何というかと思えば ‘また生まれてもこの女と暮らしますか?’ そうしたら、2秒くらいあとで ‘はい’と言いました。私はその人の顔色を見て、ああ、いやだという目でした。ところが、妻がそばにいるから ‘はい’と言ったのです。
私達が見れば分かるでしょう? 信じるのと、信じていないということを、それでも幸いに、聖書を言っても聖書は神様のみことばだとがんばって、聖書は正確だと言われながら育ちました。大きい幸いで祝福です。
そうしながら人に何名か会ったのですが、でたらめでも伝道する人に会ったのです。伝道をでたらめに、一方的にするのですが、伝道する人に会いました。本当に幸いです。
ところが、その後には私も分かりません。神様の恵みです。どうして、私は何かを強調する者ではないのに、キリストを強調するようになったのです。本当に幸運なことだと考えます。
ところが、私はまた感謝することは、どれくらい感謝するか、一時代にこういうしもべに会って、感謝します。私たちの牧師達だけ見ていては分かりません。
外側に全世界の牧師たちに会ってみれば、驚いてしまいます。あなたがたがどれくらい祝福を受けたのか知らないでしょう。総会長を見て、そうです。外側の教団の方達に会いながら、総会長が貴重だと分かります。私がなぜ私たちのタラッパン牧師を尊敬しているか知っていますか? 本当に清潔です。あなたがたは知っているようでも、よく知らないのです。チョン総会長は、経験が多い方ですが、会ってみて本当にそうだと言いました。私がそうです。牧師は、同じではないと言いました。あの牧師たちは、そのように福音のため生きると言って、福音のために行くのですが、そうではありません。益を得るために、目を大きく開けて、チャンスが少しだけあれば、走り込んで鷲がひなを捕まえて飛び立つように、蹴飛ばして行くのです。目に明らかに見える程です。本当に感謝します。私はそのようなことを見れば、感謝することが多いのです。
また神様の証拠で、時代時代ごとに集い、訓練が多くなっています。キム・ドンゴン先生がこうおっしゃいました。先生、5年後には地図が変わってしまうはずです。キム・ドンゴン先生がした予言です。記憶しておいてくださることを望みます。前職総会長、21世紀会長、キム・ドンゴン先生の予言です。5年後には地図が 変わります。そうでしょう。私もそれはアーメンです。どれくらい感謝するか分かりません。流れを見ることを望みます。族長時代です。
  C アブラハム
このように流れていて、神様がこれから暗闇の中からカルデヤ・ウルからアブラハムの家系を呼び出されました。それで、アブラハムとダビデの子孫イエス・キリストの系図と言ったのです。
(ヨセフ)
この人の流れを最も早く読んだ子孫がヨセフです。こういう祝福が引続き流れるのです。私たちは、みことばと契約の流れをよく見るべきです。これが族長時代に起きたことです。 
 D モーセ
そうしながら、この貴重なみことばが、今度はモーセに流れました。羊の血の契約を悟ったのです。イスラエル民族を連れて行きなさい。過ぎ越しの祭りです。荒野を行く間に死にませんでした。五旬節です。仮庵の祭りです。モーセ、ヨシュア、カレブにずーっと流れたのです。
 E サムエル
このみことばをのがして、いつも苦しんでいて、サムエルに行ったのです。ここまでが族長時代の流れです。この流れをよく把握しなければなりません。
(2) 王政時代
いよいよ士師時代が終わって、王が必要とされる時代になりました。ここで問題がきたのです。この契約を 正しく悟って過ぎ越しの祭りを回復した王は4人しかいませんでした。
 @ ダビデ
どのようにすれば、契約の箱を神殿に置けるか? どのようにすれば、あの出エジプをする時に出てきた過ぎ越しの祭りの証拠を神殿に置けるか? ダビデの夢です。
 A ソロモン
そして、この夢がソロモンによってなされて
 B ヒゼキヤ
 C ヨシヤ
その間にみな忘れてしまったのに、ヒゼキヤ王が過ぎ越しの祭りを回復して、そして、ヨシヤ王が過ぎ越しの祭りを回復しました。ですから、祝福の流れがみなあるのです。この人たちの時、働きがみな起きたのです。この人たちがいなくなって、みな崩れてしまったのです。
(3) 捕虜時代
それで、きたのが捕虜時代です。これで来るようになったのです。あなたがたが、流れをよく見ることを望みます。捕虜時代にきて、完全に滅びたから、この時に神様は何名かを呼び寄せられました。この話がわかった何名かです。イザヤ、ダニエル、エレミヤを立てられました。その人々によって神様が回復させられたのです。
その中で最も重要な単語、この時、出てきた単語がレムナントです。流れが途絶えたので、レムナントを立て起こせと言われたのです。こういう祝福をよく見ることを望みます。
(4) 初代教会
そうしながら、初代教会が始まって、それからは相当なことがおきるようになりました。
 @ ペテロ-告白
ここに当然にリーダがペテロです。それで、ペテロが重要です。初めてキリストを告白した人です。
 A パウロ-世界
この流れをずーっと受けるたのは、パウロです。初めてこの契約を世界に説明した人です。祝福を受けざるをえないのです。
B 教会
そして、初代教会の重要な教会です。たとえ弱く始まったのですが、驚くべき祝福につながりました。
 C ミッションホーム
それで、この驚くべき祝福のバトンが、各々初代教会のミッションホームに流れたのです。皆様、ご存知でしょうか? ミッションホームが、どのようにぱっと広がっていったかご存知でしょうか? こういう驚くべき創世記1:27の回復の祝福がつながるようになったのです。
(5) 改革時代
契約の流れが途絶えた時、神様は改革時代を開かれたのです。改革時代を開いて、いくつかの個人のルターとカルヴィンを開けておいて、このものすごい契約をヨーロッパに、米国側に移されました。ですから、祝福を受けることは当然です。
 @ ルター
 A カルヴィン
 B 米国
(6) 覚醒運動
その間に、英国、ヨーロッパでは相当な覚醒運動がおきるようになりました。覚醒せざるを得ません。祝福をみな奪われたためです。戦争が起きて、米国側に祝福は皆いくので、覚醒運動がおきました。覚醒運動3つが起きたのです。
 @ 敬虔運動
 A 聖霊運動
 B 禁慾主義
これが、ヨーロッパの問題でした。必要でしたが、勝利することが出来なかったのです。ここでヨーロッパに福音が完全に途絶えました。
(7) 21世紀
この時に、神様が21世紀を迎えながら、あなたがたを呼ばれたのです。皆様の家を祝福なさろうとされているのです。これがミッションホームです。流れを理解しなければなりません。それでこそミッションホームを理解することです。神様が与えられた大きい祝福が皆様に本当にあるようになることを希望します。答えを受けざるをえないのです。
皆様よく考えてみましょう。この契約を捕まえた人は、答えを受けざるをえません。しかし、これと反対になる人は、全部ほとんどみなが失敗しました。神様のみことばを正しく伝達する者は、答えを受けるはずで、神様のみことばを違うように伝達する者は、大きい失敗をするはずです。神様のみことばを正しく伝達する国家や個人は答えを受けるはずで、神様のみことばを正しく伝達した家に働かれるようになるはずです。これが ミッションホームです。
 
私は、ミッションホームを夢見ています。何年間、祈ったのですが、一つは答えられて、私が3年前から教会も 話して長老達に話して祈りをしました。私が人々を呼んで、自分の家で訓練させることができるミッションホームです。それが答えがいろいろな角度からきて、専門チームが構成されて、今は、ミッションホーム前で専門合宿をしています。それで私が1時間ずつ行って講義をします。そこで多くの働き人が出ているのです。
それで私は祈っています。これから、もし私たちの牧師とチームが、米国で動くようになれば、最高級の人材を呼んで訓練させることができるミッションホーム、そして、米国のエリートを生かすことができるミッションホームを祈っています。それは上手にやろうということではなく、本当に重要な弟子を生かさなければならないのです。米国はそのようにしなくてはだめです。
それで私が米国へ行って米国で二つのものを買ってきました。何を買ったかというと、米国で国会議事堂の建物を二つ買ってきました。一個は私のミッションホームに置いて、一個は私の孫に与えました。祈りなさいと渡しました。米国議事堂に影響を与えることができるように祈りなさいと言いました。遠くの未来を見ています。
たぶん米国全域に共同体訓練場が立てられて、学生達が帰ってくれば、共同体訓練場が立てられて霊的問題 解決できれば、奇跡がおきるはずです。足のきかない者のような霊的な問題がある者がおきて、麻薬する人々がおきて、今、いよいよハワイの場合には麻薬する人が40%に肉迫しているということです。統計が出てきました。米国全域には20%と出てきました。こういう人々が共同体訓練場にきて、恵まれて変化する時、すると米国に重要なエリートが関心を持つようになるはずです。それで何か?というと、その人々を呼んで訓練させるはずです。どんな訓練をさせるかというと、福音の驚くべき秘密を知らせるのです。そのようなミッションホームを私は夢見ています。本当に重要な人を呼んで、千名、万名を受け入れることができる、人を呼んで福音を正しく植え付けるミッションホームです。ただ福音を伝えれば良いのです。ミッションホームがなぜ必要でしょうか? その人々についていた違ったことが多いので、はがさなければならないのです。結果的についている違ったことははがして、福音の根を正しくおろすようにさせるのです。これがミッションホームです。皆様、今日、ほとんどみんながビジョンを持たなければなりません。
 
VISION
ミッションホームのビジョンを持たなければなりません。おもにたくさん持つ必要はなくて、3つだけ持てばよいのです。
(1) 家
現在、皆様がしている、皆様の家につりあうようにミッションホームの役割をどのようにすべきか?
(2) 弟子
そして、あなたがたが今現在集まった弟子と伝道のために、どのようにミッションホームをすることかに夢を見ましょう。
(3) Elite
皆様が生きる間に、ほとんど最後に本当にエリートを生かすミッションホームをおいて祈らなければなりません。
聖書を詳細に見れば、ルデヤの家、皮なめしのシモンの家で働きが起きました。この祝福を皆様が回復するようになることをイエスの名前でお祈りします。